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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [19番地]
~Wolf Meeting~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 赤馬零児GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(死亡)
icon カミーユP
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(死亡)
icon 星輝子
 (盤◆
aoznOAH94o)
[妖狐]
(死亡)
icon ヤドリギ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon ハルシュタイン
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狩人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (Yuu◆
MzJN2ppJ0jas)
[村人]
(死亡)
icon クワトロ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon シロッコP
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狂人]
(死亡)
icon パチュリー
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (Col. Izumi◆
EF81133bWs)
[霊能者]
(死亡)
icon ズァーク
 (アオバコ)
[村人]
(死亡)
icon 安部菜々
 (あーさー◆
MgRv7RaKKs)
[占い師]
(死亡)
icon ギコ猫
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/01/30 (Mon) 23:05:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
赤馬零児GM 「地獄門だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギコ猫 「お疲れ様だゴラァ」
赤馬零児GM 「お疲れさまだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤馬零児GM 「ふむ……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤馬零児GM 「狩人の護衛が遅れているのか」
姫川友紀 「そらそうよ
お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀 「お疲れ様―」
赤馬零児GM 「お疲れさまだ」
ズァーク 「お疲れ様だ、予想通りという所か」
ズァーク 「如月の狐位置占えが狼に見えたが〇だったか、忘れていた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ズァーク 「狐が死んだが」
姫川友紀 「サンキューナッナ!
フォーエバーナッナ!」
ギコ猫 「ヒュー!」
ズァーク 「森久保、魔理沙、ヤドリギ、仁奈、幸子から3人吊りになる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「お疲れ様―」
ズァーク 「高みの見物をしておくとしよう」
星輝子 「お、お疲れ様だぞ…」
ハルシュタイン 「お疲れ様
うん、だから指定はされたくなったんだけどね、CO聞かれたら仕方ないよね」
星輝子 「シロッコの真を見てない、ってことだな… 死んじゃったけど。フヒヒ>ナナさん」
ズァーク 「むしろ5灰から2人村認定しないといけない状況
村にとってあまり有利とは言えない」
星輝子 「ボノノちゃん、幸子ちゃん、私。見事に別陣営だな… フヒッ」
ハルシュタイン 「できればズァークさんの方を指定してほしかったけど、まあしゃーないね
共有票ももらってたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 「お、お疲れ様だ」
姫川友紀 「お疲れ様―」
赤馬零児GM 「お疲れさまだ」
ハルシュタイン 「クワトロ吊って、シロッコ残しでいいと思うけど
もう狐も狩人もいないんだし最終日まで狼吊れないなら負けでいいと思う」
シロッコP 「お疲れ様だ」
ハルシュタイン 「お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤馬零児GM 「余計なお世話かもしれんがハルシュタイン閣下に進言しよう」
姫川友紀 「●呪殺●
魂の占い師かな?」
星輝子 「ナナさんRPもレベル高いと思うぞ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星輝子 「魂の占い師は銃殺できない定期」
安部菜々 「んあたり」
姫川友紀 「お疲れ様―」
星輝子 「お疲れ様でした…」
赤馬零児GM 「狩人を含む村役職が夜時間に投票する場合、超過前に投票するべきだ
狼の噛みよりも後に投票する場合、狼にその役職の存在を知らしめることになる>ハルシュタイン閣下」
姫川友紀 「元ネタの人が呪殺は出来なかったけどピンポイント●は出せたのが名残ね」
姫川友紀 「呪殺は出ん人だったなあkisara氏
なお狼見つける精度は長嶋レベル」
ハルシュタイン 「はい、そこはごめんなさい
再投票ができない分、悩みすきましたね」
安部菜々 「ナナはナナは頑張りました・・・。」
赤馬零児GM 「謝罪することではない
あくまで君自身が不利になるというだけだ>ハルシュタイン閣下」
安部菜々 「ヤドリギ勝ちはやで悩んだけどそっちだったか」
ハルシュタイン 「菜々さんごめんね護衛し続けてあげたかったよ・・・」
安部菜々 「ナナこそすみません結局1w1fじゃあ今から余裕無いですもんね・・・。」
星輝子 「占い師も、そこまで悩んでもらえると騙ったかいがあるってものだな…」
安部菜々 「ヤドリギとののちゃん吊れるでしょうか・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「偶数なら狐を銃殺しても不利にはならないぞ… 吊りが…、減らないからな。」
ズァーク 「安部菜々は最高の仕事をしているだろう、村人に○を撃ち狐狼を見つけて信用も取れている
我が知る中でも我をここまで楽しませたものはそうはいない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「んー幸子ねぇ・・・。」
星輝子 「…まぁ、うるふさんは楽になるけどな…。」
安部菜々 「お疲れ様でした」
星輝子 「お疲れ様だ」
クワトロ 「お疲れ様だ
シロッコに働かせるだけ働かせて
休んでいるニートの鏡と言われても文句はいえんな」
姫川友紀 「お疲れ様―」
安部菜々 「狩人もいませんしなんだか後自由に出来るって考えるときついきがします・・・。」
クワトロ 「極端にいえば下界が
幸子市原仁奈を本気で両方村うちしたら
我らは勝てんよ」
クワトロ 「とはいえそれを起こさないようにするのが
私達の戦いではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「になちゃんと幸子は残せて後3人からって感じでしたねーナナは」
ズァーク 「今回狼が勝てたとすれば7割強狂人の力だろうからな
残りは狼の潜伏力、我をあの形から吊った事だろう
狼の潜伏力が高くとも狩人が死んでいなければ意味はないからな」
星輝子 「幸子ちゃんと魔理沙ちゃんは吊れるんじゃないか…って思ってたぞ」
クワトロ 「だろうな
狩人早期露出は狂人のちからだ

あと呪殺出てしまったのも要素には含まれるがね」
クワトロ 「むしろ出さないほうが、私からすれば苦しいだろうからな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
安部菜々 「そうですね・・・。」
星輝子 「お疲れ様だ…」
安部菜々 「お疲れ様でした」
クワトロ 「お疲れ様だ」
ズァーク 「だからこそ呪殺を出せと言った如月千早に入れたが、彼女は〇だった事を忘れていた」
姫川友紀 「ととお疲れ様―」
ズァーク 「我は覇王だからこそ労いの言葉はかけん」
クワトロ 「ちなみに私のズァーク●は
ズァーク生きてたら必然的に私が苦しい立ち位置になるのと
真面目に信用勝負に移行していると見せかけての占いチャレが通りやすくするための布石だな

とはいえ、実際4夜、5夜に銃殺出ない場合でかめていたかは怪しいのだが」
パチュリー 「幸子を放置できるなら結構強い

それくらいかな」
星輝子 「呪殺はつらいな… 目の前が真っ白になる…」
安部菜々 「対抗占い先はヤドリギでしたね>輝子」
パチュリー 「魔理沙は意外と残せる。
幸子とのやり取り見てると幸子はさておき魔理沙が純粋すぎるし残そうと思えば残せる。」
ズァーク 「我が確定白ならば、形からも安部菜々の真が濃い事を証明しつつ安部菜々護衛を出しクワトロを吊っていただろうからな
共有が安定手を取る形だったのが今回の狼にとっても幸運だったのだろう、狩人●がその形との相性を最悪にさせた」
ハルシュタイン 「指定来るな来るな来るな・・・
それかズァークさん指定かそっちがCO無し言ってくれないかなーって思ってましたね狩人視点では
まあ共有票もらってましたし、指定来そうだなとも思いましたが」
星輝子 「私は、シロッコ視点狼の●に狂人がccoで自分が噛まれてないって形だから
シロッコ噛まれてなかったら真切って良いと思ってたんだけどな…」
パチュリー 「●両方放置してのグレランだとかなりのもの押し付けるから結構苦渋の決断だったところはある

まあハルシュタインが狩人じゃなければ普通に吊ってただろうけど<ズァーク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「よくよく考えてみたら狼視点は何も判明して無いな…」
安部菜々 「指定しないんですねカミーユさん」
クワトロ 「ちなみに●特攻を初手でする予定で
特攻先はカミーユだった」
クワトロ 「本気で危なかった
死ぬかと思った」
安部菜々 「う・・・それだったらっくわとろ占いが裏目に出てましたね・・・。」
パチュリー 「2騙りにしか見えてない以上指定できるわけがない

それを疑う発言自体夜にしてるんだけど『メタ推理の領域』に片足突っ込んでるのでそれは」
クワトロ 「2騙りとはいうが
そも2騙りなら霊能COしたほうがマシだがね」
星輝子 「そ、そういえばどうしてパチュリーは2騙りで見ているんだ? 霊能噛まれたからかな…?」
パチュリー 「森久保吊ってヤドリギが前に出なければならない形ができるか
これいけるかなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハルシュタイン 「菜々さんはいい占いでしたよ
それ以上にシロッコがスイカバーで殺されるくせにいい狂人だったのです」
ズァーク 「経験則だがこういう時に指定しないと村打ちしてる所が吊れる」
星輝子 「お疲れ様だ…」
姫川友紀 「お疲れ様―」
クワトロ 「お疲れ様だ」
森久保乃々 「お疲れ様です」
安部菜々 「お疲れ様でした」
ハルシュタイン 「お疲れ様でした」
安部菜々 「呼ばれてますよののちゃん」
パチュリー 「霊能噛み来てる時点である程度察せる感じは
安部菜々を噛めるわけがなく、だからといってシロッコ噛みとかの逃げの手を取ることもしなかったってなるとこれ普通じゃないなと<輝子」
森久保乃々 「だからヤドリギさん、もりくぼ叩いておけば…(適当)」
森久保乃々 「断るんですけど…>呼ばれてる」
星輝子 「そ…そうかなるほど。お返事ありがとうな…>パチュリー」
ハルシュタイン 「2騙りだったら、逆に霊能残して占い吊って●出たのをみせたほうがいいのでは?」
安部菜々 「森久保ォ!仕事行くぞォ!」
パチュリー 「その占い吊りをしなかったからね・・・
アーマー続行できそうな形じゃなかったし<ハルシュタイン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クワトロ 「まあ実際は2騙りなどありえんわけだがな!はっはっは」
森久保乃々 「菜々さんがスパルタなんですけど…
いつもの腰痛が来ないんですけど…」
星輝子 「ボノノちゃんの犠牲によって、私は机の下に居れるのか…
ありがとうボノノちゃん…。」
ハルシュタイン 「2騙りはないわけじゃないですけど、基本は真狂狼で見ますね
だからこそたまにある2騙りが有効だったりするわけですが」
安部菜々 「一応隣りの机みたいですしいいんじゃないでしょうか?>輝子」
森久保乃々 「んー、師匠相手に殴り勝てる気がしねぇよ…」
ハルシュタイン 「頑張れ、頑張れ千早ちゃん
なおまず間違いなく噛まれる模様」
星輝子 「人外でも村人でもだいたい同じ感じだから、
同じ確率で吊れると思えば…」
森久保乃々 「もりくぼは幸子さんに…

道連れになることを希望します。
ってかやっぱり別陣営じゃないですか…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「お疲れ様―」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
パチュリー 「てかクワトロ-シロッコで真狂と仮定してすぐに「ファッ!?」てなる感じの
あとは安部菜々が真かどうかぐらい

一応狂狐とか狐狼とかやりようによっちゃ色々あるけどそんなの考えるくらいなら安部菜々が真なのかどうかだけ見たほうが色々楽だったわ…」
如月千早 「外してたのね....」
安部菜々 「お疲れ様でした」
星輝子 「…お疲れ様だ」
パチュリー 「お疲れ様。」
ハルシュタイン 「お疲れ様千早ちゃん」
クワトロ 「お疲れ様だ」
如月千早 「輿水さんLW説を外してすっごい恥ずかしい」
ハルシュタイン 「ま、まあ乃々ちゃん狼は当ててるわけだし問題ないよ、うん」
如月千早 「唐突な魔理沙さん白説→輿水さんを村打ちしてた魔理沙さんを味方につけようとしてる?
狩人対抗いないなら対抗吊すべきだ→対抗は噛まれてからでいいでしょ...?
だったのよ」
ハルシュタイン 「あとはなんやかんやしてヤドリギちゃんを吊れれば」
安部菜々 「その発言は確かにまぁおおかみくさいよね」
森久保乃々 「もりくぼは完全に視点漏れてましたね…
んー、菜々さんの真偽は分かる、のがよかったですね…」
パチュリー 「その発言ってどの発言?<安部菜々」
星輝子 「なんやかんやはなんやかんやだな…」
安部菜々 「銃殺きたい発言かなーまぁこれはどっち視点でもあることなのかも知れませんが」
姫川友紀 「LW逃げ切りそうな感じが」
パチュリー 「むしろ
◇森久保乃々 「クアトロさん吊って霊能の色を見ればすぐに真がわかると思うんですけど…」
こっちの方かなーって思ってた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「ここまでは予定通りだな…
最終日にヤドリギが吊れるか、どうか、だ」
如月千早 「私が残ってても輿水さん指定だったわね」
森久保乃々 「クアトロさん吊って霊能の色を見ればすぐに菜々さんの真偽がわかると思うんですけど…
…こうするべきでした。
如月千早 「チガウ、魔理沙さん指定」
クワトロ 「大体予想通りに推移しているな」
安部菜々 「これヤドリギ吊れる気がしませんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クワトロ 「まだわからんさ
私は確実に勝てるとは思っていない
勝てたら嬉しいとは思うがね」
安部菜々 「お疲れ様でした」
姫川友紀 「お疲れ様―」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
星輝子 「クアトロさんとかクワトロロさんとか、いろいろいるんだな… 
お疲れ様だ…」
クワトロ 「お疲れだ」
魔理沙 「良かった、2Wは無かったのぜ…」
パチュリー 「私はとりあえず仁奈と森久保ロラってしまいたかった派だから…
でもまあ仁奈と魔理沙は1-1みたいなものだろうし」
如月千早 「ヤドリギさんは吊れないんじゃないかしら...?」
クワトロ 「というかなんというか」
ハルシュタイン 「お疲れ様
何ホットしてるねんカミーユさん・・・
そんなに魔理沙さん狼ぽかったかな?」
魔理沙 「幸子に期待」
パチュリー 「これで仁奈がヤドリギを真面目に見れる環境ができるならば

勝てる。」
クワトロ 「魔理沙の吊ったら負けるぞ発言を
都合よく捻じ曲げれば魔理沙人狼主張自体は
可能ではないかね?」
森久保乃々 「幸子さんがヤドリギさん投票…」
星輝子 「魔理沙ちゃんと幸子ちゃんで共有が2wを見るなら、どっちか吊りにはなるだろうからな…」
魔理沙 「まぁ、貴方だよね」
安部菜々 「クワトロ、キャスバル、シャア、」
安部菜々 「などいろいろな名前が・・・。」
魔理沙 「幸子とセットで見えるってのはまぁ納得できるのぜ」
クワトロ 「なぜ誰も2つ目の名前にふれないのかね」
ハルシュタイン 「魔理沙さんが村なら1W残りか2W残りか把握してないというのは殴り所かもですね」
如月千早 「櫻井さんRPで入ったらどうなってたかしら」
パチュリー 「それだったらまだ幸子指定したほうがケア名目にはなるんだろうけどなあ<魔理沙と幸子のセット」
森久保乃々 「本当に視点漏れは申し訳ないです…>下界のヤドリギさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「私残ってたら、たぶん仁奈に向かってたと思うぜ」
パチュリー 「とりあえずフル・フロンタルさんは服を着て正座するように」
安部菜々 「フロンタル、デュランダルとかいろいろいますねぇ・・・。」
シロッコP 「クワトロが発狂していたな>千早」
パチュリー 「魔理沙or仁奈でLW争いだったら多分私も魔理沙の肩を持った気はする」
パチュリー 「(ちなみにネタバレを一つ言うと、フル・フロンタルは本当に何も関係ない)」
魔理沙 「ネオ・ロアノーク、ラウル・クルーゼ・ミスターブシドー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クワトロ 「私とフルフロンタルは同一人物ではないのだが」
安部菜々 「アメリアってあれですカクリコンの恋人」
魔理沙 「お疲れさまなのぜ」
姫川友紀 「お疲れ様―」
安部菜々 「お疲れ様でした」
パチュリー 「おっつー」
星輝子 「お疲れ様…でした」
森久保乃々 「ゼクス・マーキス…」
カミーユP 「おつかれさま」
魔理沙 「儚い願いだったのぜ…」
クワトロ 「お疲れだ」
森久保乃々 「お疲れ様でした」
如月千早 「お疲れ様よ」
安部菜々 「エレガントは本当に違いますよののちゃん
ハルシュタイン 「さて、ヤドリギちゃんを吊れるかどうか
幸子ちゃんが仁奈ちゃんを味方にできれば」
星輝子 「ケツアゴの人…」
カミーユP 「んー盛大に外してましたね」
パチュリー 「個人的な意見だと
ヤドリギはいきなりアウト」
森久保乃々 「エレガントはトレーズですけど…>菜々さん」
魔理沙 「何処がなのぜ? >パチュリー」
パチュリー 「幸子がなかなかエンターテイナー性を発揮している」
安部菜々 「間違えてました・・・。(赤面」
如月千早 「なんか市原さんを見たにつけたい下心が見えるわ。霊界視点だと>>パチュリーさん」
魔理沙 「まぁ、中の人が中の人だし、エンタメはプロ級なのぜ」
ハルシュタイン 「幸子ちゃんがいきなり饒舌になったなら吊りたいけど、最初からこんな感じでしたしね」
カミーユP 「結構ねえ、昨日で一気に幸子、魔理沙の2Wは見てしまったのが辛いですね」
パチュリー 「>二騙りの場合のLW位置ということも含めて、幸子は最終日判断と思っていた

昨日まで幸子について何か触れてましたっけ?っていうあれそれ<魔理沙」
魔理沙 「で、良ければ質問に答えて欲しいんだぜ」
クワトロ 「吊ったシロッコに拘泥している感はあったが
特に気にならないのなら吊られないだろうとは思っていたが」
パチュリー 「さちこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
カミーユP 「さて」
魔理沙 「ああ、今日になって幸子にお触りし出したと?」
ハルシュタイン 「最終判断でいいから、特に幸子にいままで触れなかったというのは自然な事だと思いますけどね」
姫川友紀 「三つ巴とかありますかねえ?」
安部菜々 「幸子にパンチしだした?(困惑」
パチュリー 「LW位置あるんじゃないかと言っておいてなんで最終日まで放置せなあかんのかと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「幸子ちゃんが可哀想だぞ…」
パチュリー 「縄3つもあるのに」
魔理沙 「やめてー、幸子をいじめないでー、喜んでネタにし出すよこの人ー」
ハルシュタイン 「幸子を村目に見てたって事なわけですし、村目に触れるぐらいなら狼ぽい所を殴るのは村としても自然な事に思えますので私ならアウトとは思わないかな、個人的意見だけど」
如月千早 「さてさて」
森久保乃々 「いつだか聞いたけどLWっぽい位置は前日に吊るのがいい、違ったら次の日があるから…だったと思うんですけど。」
カミーユP 「極端な話」
カミーユP 「魔理沙視点で、村目で見てるって実はいらない。」
パチュリー 「村目で見てたなら見てたでやっぱり余計なこと言いやがって、てなるような」
姫川友紀 「お、さてさて」
ズァーク 「こうなった以上怪しい奴から吊るしかないから順番は関係ない、狐もいないからな」
安部菜々 「ナナがヤドリギさんを占っていあたらこういうことには・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました