[193番地] 【劇場1132】劇場公演　火曜の部レイトショー!

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆星井美希　(骰子) [妖狐] (死亡)	◆萩原雪歩　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)	◆星輝子　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [人狼] (死亡)	◆北条加蓮　(crescent◆ paTche.IL.) [狩人] (生存中)
◆アナスタシア　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (生存中)	◆伊集院北斗　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)	◆岡崎泰葉　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [共有者] (死亡)	◆流石兄者　(石板◆ DDug7hLjOs) [村人] (死亡)	◆流石弟者　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [人狼] (死亡)
◆博麗霊夢　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [人狼] (死亡)	◆クマー　(mrkk-2◆ 8.N5omyrwA) [村人] (死亡)	◆最上静香　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [村人] (生存中)	◆チルノ　(ドラゴソ) [村人] (生存中)	◆天海春香　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [占い師] (死亡)
◆菊地真　(12346◆ with5.I.Mw) [狂人] (死亡)	◆金剛　(◆ Snake/B.SE67) [霊能者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萩原雪歩	「悩むね」
◆伊集院北斗	「熊ーはお疲れ様」
◆萩原雪歩	「２票。」
◆伊集院北斗	「意外にバラけたな」
◆流石兄者	「お疲れ様＞クマー」
◆星輝子	「フヒヒッ、お疲れ様…。また同村しよう・・・。」
◆流石弟者	「お疲れ様＞　クマー」
◆萩原雪歩	「まず１票。」
◆クマー	「これ以上は明日に響くので落ちるクマ。今後修羅の皆さんにはご指導ご鞭撻賜りたいクマ村建て同村感謝クマ」
◆流石弟者	「霊夢ー静香ーチルノ　の誰が吊れるかって感じ」
◆星井美希	「始末できるときに始末しておくの」
◆伊集院北斗	「狐噛みなら狐投票しろよってあれか」
◆流石弟者	「こー。微妙なバランス」
◆星井美希	「舵ちゃんと取ってるまとめ役は厄介すぎるので」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊集院北斗	「ふむこれ霊夢死にそう」
◆菊地真	「こういう雰囲気だと人外がいい発言しずらい」
◆流石弟者	「ひょっとしたら霊能が見かねてどっちか吊り指定するかもしれないだろ！」
◆萩原雪歩	「ここで、チルノと加蓮が協力して、霊夢をつれると美味しい幹事はするね。逆にそれは狼にとって辛い。」
◆星井美希	「その二人が吊れるケースって多分ないからきつそうだと思うの」
◆菊地真	「整然としてる、狼としちゃやだね」
◆流石弟者	「俺が狼なら北条か兄者吊れた時点で吊れなかったほうを噛む」
◆流石兄者	「金剛が弟者を吊ってくれるでしょう。」
◆菊地真	「村の雰囲気がいいなあ」
◆流石弟者	「>兄者　北条吊るとか狩人吊りだから北条吊れた後に兄者噛むわ」
◆萩原雪歩	「雪歩噛みから、更に灰噛むにあたって不自然ないところだよ＞弟者」
◆流石弟者	「つまり俺は村が勝っても狼が勝っても勝ちと言える気がするんだ」
◆流石兄者	「＞弟者お前と加蓮ローラーすればええだけやんけ」
◆星輝子	「お疲れ様だ…」
◆流石弟者	「兄者。争いを止めた俺は味方だと言えないか？」
◆萩原雪歩	「お疲れ様。」
◆星井美希	「先に告発場所吊って狩人いるなら狼護衛で死体なし出たら贋告発だねってところだったかな」
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
◆流石弟者	「お疲れ様」
◆流石弟者	「狐位置がアナスタシアか静香の2択なんだよなぁ。偽するなら」
◆流石兄者	「お疲れ様」
◆菊地真	「時間ギリギリだと多分弟者吊りがとまらないから時間ギリギリ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆萩原雪歩	「霊夢それで吊って●でたらそれはそれでどうすんのねってなるので。」
◆星井美希	「贋告発の場合って、弟者残して灰吊りでいいんだっけ」
◆流石弟者	「その場合静香噛み辺り主張かなぁ。いや霊夢か？」
◆流石弟者	「あー。偽告発って言うのもあったな」
◆菊地真	「あそこは偽告発してもたのしいかもしれない＞弟者指定はいったら」
◆萩原雪歩	「そりゃ蛇さんだからなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「発言ちゃんと見る人だから」
◆流石弟者	「しかし霊能もよく見てるわ。目立っているだけならチルノか静香指定入りそうだったってのに」
◆星井美希	「あの形で狩人入ってると、延々生き延びるので」
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
◆流石弟者	「ちっと発言の乗らなかったな。反省反省」
◆流石弟者	「んー。そっちにいるのかぁ」
◆星輝子	「フヒッ、お疲れさま…」
◆星井美希	「実際は人外2連発吊りしてるから名将金剛」
◆菊地真	「金剛に特攻のほうがよかったかな（まがお」
◆流石弟者	「お疲れ様」
◆萩原雪歩	「噛まれる日なんか死ぬんじゃねえかなと思ったら死んだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「発言で言うと何かしらあるっぽいので指定飛ばなくもないから噛まないと思うの」
◆星井美希	「霊夢よりかは兄者か美希」
◆伊集院北斗	「まぁ狼視点この結果は見せざるをえないからその点は村が一歩進む感じか」
◆萩原雪歩	「お茶請け感覚で噛まれそう。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩	「霊夢で狐噛んだ説があって。」
◆伊集院北斗	「ドラギオス＝サン、ね」
◆星井美希	「弟者が狩人COするとそれこそ霊夢なんぞってなって、共倒れになる可能性が･･･」
◆伊集院北斗	「うーんドラギオスなら、と期待してたんだが金剛さんは流石だな」
◆星井美希	「ちょっと初日に噛んでくれないと困るの」
◆菊地真	「まーしょうがないか」
◆菊地真	「ここは狩人COしないと」
◆萩原雪歩	「さっすがだな……ｗ」
◆星井美希	「弟者指定は個人的にはしてもいいのが、加蓮と兄者最終日送りという発想」
◆星井美希	「金剛から指定来そうなのは見えるけど発言が乗らないの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆星輝子	「いあいあ、まったく。素直にお仲間の優秀さを誇っていた。私は私で楽しんだからOK路線。」
◆萩原雪歩	「そもそも騙りに出るーってだけで充分ですし。」
◆星井美希	「むしろ結果ないから吊り増やしたほうがいいの」
◆萩原雪歩	「別に自分を卑下することはありませんと思うけど＞星さん」
◆菊地真	「あれだね吊り増えをびびってないのはいいこと」
◆星輝子	「フヒッ、私以外のお仲間は優秀・・・。私？テンション上げれて楽し・・かったよ‥？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
◆星井美希	「霊夢に指定入って弟者吊れるかどうかという村」
◆星井美希	「割りと噛まれが見えたから抵抗する気がなかったの」
◆星輝子	「フヒッ、おつかれさま・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「あらら、狐吊れた」
◆伊集院北斗	「まぁ、結果的に勝ちそう(ダメ共有並感)」
◆クマー	「推理進んでるかについては言うまでもなく雪歩クマねとりあえず今回自分の発言がダメダメなことは理解したクマ。もっとよく頭使うクマ＞雪歩」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星輝子	「フヒヒ・・・あとはお仲間の生存力が試される・・・」
◆萩原雪歩	「ひゅー。すごいね＞金剛」
◆萩原雪歩	「基本的には、言いやすいワードって時にブーメランになるので。　そうなると跳ね返って吊られやすくなるんです。」
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
◆萩原雪歩	「例えば、私は４昼の段階では、星が偽と断定している(状況的に明らかでも）。んでもって、加蓮に対しても、あざといアピールする狼入るって言ってる。　んでもってクマーは全然解らんといっている。　どっちが推理進んでいるように見える？＞クマー」
◆星輝子	「フヒヒ…、おつかれさまだぞ」
◆岡崎泰葉	「……そして真面目に最近この時間の１７がきつい……申し訳ないですが先に失礼します。相方様は意図読めなくて申し訳ない。 ……村は燃えたらごめんお疲れ様」
◆萩原雪歩	「今後を踏まえて言ってる。」
◆萩原雪歩	「ケチというか。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆クマー	「言ってから特大のブーメランだと気付いたクマ。雪歩には発言ケチ付けたこと謝罪するクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩	「中身がないってことを言うなら、それ自分もただいっただけの中身が無いに跳ね返るだけですので。＞クマー」
◆星輝子	「おおぅ、お仲間優秀・・・」
◆菊地真	「おつかれさまー」
◆クマー	「すまんクマ。ぶっちゃけほぼ勘だったクマ＞雪歩」
◆岡崎泰葉	「霊能伏せてはるか吊るつもりだった ……単純に相方様の意図を察せなかったというか３－２になって一瞬止まったのがあります。普通に共有だして３－０－２で占い吊るつもりで……その辺こっちが対応できんかった」
◆萩原雪歩	「お疲れ様。」
◆萩原雪歩	「中身が無いって言うからには具体的に言わないと駄目だよ＞クマー」
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
◆萩原雪歩	「結果的に吊ったとはいえ、結果霊能とかもわかりやすくなって。」
◆天海春香	「改めてお疲れさま」
◆クマー	「吊られたクマか。まあしょうがないクマね」
◆星輝子	「ふひひ・・・おつかれさまだ」
◆天海春香	「占い師になるとしょっちゅう特攻食らうから、引いたときはうぎゃあてなるよ...先に落ちるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萩原雪歩	「霊能が結果的に露出してようが、そのままつりきれ。そこでおいとくみたいな発言すると、伏せって事は吊るつもりだったんだから、不安が広がる」
◆天海春香	「お疲れさま」
◆萩原雪歩	「伏せさせるって事は、春香吊りの方針で。」
◆萩原雪歩	「方針がぶらんぶらん。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎泰葉	「……そうなのです？」
◆萩原雪歩	「そもそも、共有ＣＯするつもりなら、伏せって言わない方がいい。」
◆星輝子	「狂人がいい仕事をしてくれたのに申し訳ないぞ・・・」
◆萩原雪歩	「というか。泰葉は」
◆星輝子	「テンションだけだったからな・・・、今日はご飯が少なかったからどうも調子が出ない・・・」
◆伊集院北斗	「雪歩ちゃん＞ちょっと泰葉ちゃんが悩んでるみたいだからアドバイスお願いしていいかな？」
◆萩原雪歩	「って感じ。」
◆萩原雪歩	「星はまぁ別にのこさんでいいかなぁってぐらい開き直りの狼だったんでキープする余地はないかな」
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
◆菊地真	「最近狂人よくひくなあ、しかし」
◆星輝子	「フヒヒ・・・お疲れ様だ」
◆萩原雪歩	「すっげー知ってたとしかかいえない噛みが置きました！」
◆岡崎泰葉	「＞北斗あぁ金剛へ向けてのほうか……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆菊地真	「結構チルノー兄者ー雪歩らへんが白い」
◆岡崎泰葉	「……あ、金剛の発言１個飛ばしてた先にこっち出てたか」
◆菊地真	「狐噛みも共倒れありそうだし。んー」
◆伊集院北斗	「共有混じりさっさと言って触れないでねっていうのがいいかな」
◆菊地真	「どうだろうなー狼きつそうにみえる」
◆伊集院北斗	「いや引きずり出すも何も金剛自発的に出てるから」
◆星輝子	「うん、これは申し訳ないな。噛みも何かやらかしているっぽいし、お仲間がんばって・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎泰葉	「共有霊能混じりは……言わんとあかんのかなぁ……」
◆星輝子	「確かにそうだなぁ…」
◆菊地真	「あの状況下星真の場合真贋がついてるかどうかが一番きにしていいことだから真贋がついてたら噛まれ意識しないとだめだし」
◆伊集院北斗	「まぁ、度々言われて良い気分ではないかもしれないが咄嗟に反応できるようになればある程度はどういう指針でも想定外に弱い部分が多々あるので＞泰葉」
◆星輝子	「テンションだけだったからなぁ、気を付けるよ…」
◆菊地真	「真贋がついてるかどうかを頭のなかで意識した発言するといいよ」
◆天海春香	「お疲れさま」
◆星輝子	「共有2連とかより平和出ても霊噛んでよかったな。もう私に噛み指定来ないと思って思い切れなかったぞ・・・」
◆菊地真	「これは色々危ない＞あの状況の真の発言としては」
◆岡崎泰葉	「＞北斗 ……ごめん多分今やったら●出された占いは私指示役なら吊らない進行は殆ど無い霊能潜れたらって……あぁだから引きずり出したのかそういう意図か ……あぁグレランしたかったのか」
◆菊地真	「◇星輝子　「春香吊でいいぜ？対抗を破綻させろ！つながったら？ヒャッハァ狼に当ててありがとうよ！！」」
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
◆星輝子	「ふひひ・・・おつかれさま。狂人超優秀だった・・・」
◆菊地真	「星はひとついうと。」
◆伊集院北斗	「強いて言えば、相方霊混じり即座に言えればグレランでも春香吊りでもどちらでも」
◆菊地真	「おつおつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆菊地真	「信用勝負されるほうがやばい」
◆菊地真	「狐有利程度だよ。基本的に初日村人吊って真抜かれと変わらないから」
◆伊集院北斗	「ただまぁ金剛が言うように春香真なら吊らないと対応し難い状況になりかねなかったから春香吊りは春香吊りでいい」
◆菊地真	「実は真HIT真即吊りって霊能結果見えるなら別に狼有利ではないので」
◆伊集院北斗	「泰葉＞春香真でも騙りでもだいたい霊潰しにくるから個人的にはグレランでも良かったかな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎泰葉	「＞北斗ごめんなさい正直どういう進行をとってほしくてああいう動きしたのかが上手く汲み取れなくて完全に自分の考えだけで指示出した ……真面目にどういう指示をしろって意図だった？＜霊能CO…」
◆菊地真	「狼は多分あるていどあたりつけてそうだから＞スネークさん」
◆菊地真	「なんか狐勝ちそうなきがする」
◆岡崎泰葉	「お疲れ様」
◆伊集院北斗	「まぁ、割りとこれなら金剛に任せておけばなんとかなるんじゃなかろうか」
◆岡崎泰葉	「飼ってもいいけど呪殺ないのと……初日じゃなきゃ狩人生存なら……」
◆菊地真	「ああ、やっぱそうするよね」
◆岡崎泰葉	「共有噛みきりか……」
◆菊地真	「これは占いロラるかなあ。私なら狩人のほうが大事だから」
◆伊集院北斗	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆菊地真	「んみ。本当にたまにみる」
◆岡崎泰葉	「……っていってもログでくらいしか見たことないけど……たまにここ来てるんだっけ」
◆菊地真	「また面白そうな。」
◆岡崎泰葉	「……あらホントだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「って金剛スネークさんじゃん」
◆菊地真	「いや、さすがに中身はわかってないｗ＞春香」
◆天海春香	「見事な仕返しだったよ>>真」
◆岡崎泰葉	「まぁこれで占いまでは釣りきれる……」
◆天海春香	「お疲れさま...」
◆菊地真	「昨日の自分のアイコンがいたからつい特攻でいいやーぐらいの」
◆岡崎泰葉	「いやまぁ当たったんなら無理よ……私吊るもん…… 基本的に」
◆菊地真	「霊夢狼じゃん。」
◆菊地真	「まさか本当に真にあたるとは・・・」
◆岡崎泰葉	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岡崎泰葉	「……狐が吊れるかどうかなんかな？狼は……行けなくはないと思うけど相方様なら」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎泰葉	「お疲れ様占いに運がなかったというか狂の運が強い」
◆天海春香	「お疲れさま、これを見てどう思う？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「はい>>美希も人外」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/10/17 (Tue) 23:14:13