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【劇場1132】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [193番地]
~...In The Name Of。 ...LOVE?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (骰子)
[妖狐]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狩人]
(生存中)
icon アナスタシア
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(生存中)
icon 伊集院北斗
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 岡崎泰葉
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[共有者]
(死亡)
icon 流石兄者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (mrkk-2◆
8.N5omyrwA)
[村人]
(死亡)
icon 最上静香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[占い師]
(死亡)
icon 菊地真
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狂人]
(死亡)
icon 金剛
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2017/10/17 (Tue) 23:14:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「はい>>美希も人外」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「お疲れさま、これを見てどう思う?」
岡崎泰葉 「お疲れ様
占いに運がなかったというか狂の運が強い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岡崎泰葉 「……狐が吊れるかどうかなんかな?
狼は……行けなくはないと思うけど相方様なら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岡崎泰葉 「お疲れ様」
菊地真 「まさか本当に真にあたるとは・・・」
菊地真 「霊夢狼じゃん。」
岡崎泰葉 「いやまぁ当たったんなら無理よ……私吊るもん……
基本的に」
菊地真 「昨日の自分のアイコンがいたからつい特攻でいいやーぐらいの」
天海春香 「お疲れさま...」
岡崎泰葉 「まぁこれで占いまでは釣りきれる……」
天海春香 「見事な仕返しだったよ>>真」
菊地真 「いや、さすがに中身はわかってないw>春香」
菊地真 「って金剛スネークさんじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岡崎泰葉 「……あらホントだ」
菊地真 「また面白そうな。」
岡崎泰葉 「……っていってもログでくらいしか見たことないけど……たまにここ来てるんだっけ」
菊地真 「んみ。本当にたまにみる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊集院北斗 「お疲れ様」
菊地真 「これは占いロラるかなあ。私なら狩人のほうが大事だから」
岡崎泰葉 「共有噛みきりか……」
菊地真 「ああ、やっぱそうするよね」
岡崎泰葉 「飼ってもいいけど呪殺ないのと……初日じゃなきゃ狩人生存なら……」
伊集院北斗 「まぁ、割りとこれなら金剛に任せておけばなんとかなるんじゃなかろうか」
岡崎泰葉 「お疲れ様」
菊地真 「なんか狐勝ちそうなきがする」
菊地真 「狼は多分あるていどあたりつけてそうだから>スネークさん」
岡崎泰葉 「>北斗
ごめんなさい
正直どういう進行をとってほしくてああいう動きしたのかが上手く汲み取れなくて完全に自分の考えだけで指示出した
……真面目にどういう指示をしろって意図だった?<霊能CO…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「泰葉>春香真でも騙りでもだいたい霊潰しにくるから
個人的にはグレランでも良かったかな」
菊地真 「実は真HIT真即吊りって霊能結果見えるなら別に狼有利ではないので」
伊集院北斗 「ただまぁ金剛が言うように春香真なら吊らないと対応し難い状況になりかねなかったから
春香吊りは春香吊りでいい」
菊地真 「狐有利程度だよ。基本的に初日村人吊って真抜かれと変わらないから」
菊地真 「信用勝負されるほうがやばい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「おつおつ」
伊集院北斗 「強いて言えば、相方霊混じり即座に言えればグレランでも春香吊りでもどちらでも」
菊地真 「星はひとついうと。」
星輝子 「ふひひ・・・おつかれさま。狂人超優秀だった・・・」
伊集院北斗 「お疲れ様」
菊地真 「◇星輝子  「春香吊でいいぜ?対抗を破綻させろ!
つながったら?ヒャッハァ狼に当ててありがとうよ!!」」
岡崎泰葉 「>北斗
……ごめん多分今やったら●出された占いは私指示役なら吊らない進行は殆ど無い霊能潜れたらって……あぁだから引きずり出したのかそういう意図か
……あぁグレランしたかったのか」
菊地真 「これは色々危ない>あの状況の真の発言としては」
星輝子 「共有2連とかより平和出ても霊噛んでよかったな。
もう私に噛み指定来ないと思って思い切れなかったぞ・・・」
天海春香 「お疲れさま」
菊地真 「真贋がついてるかどうかを頭のなかで意識した発言するといいよ」
星輝子 「テンションだけだったからなぁ、気を付けるよ…」
伊集院北斗 「まぁ、度々言われて良い気分ではないかもしれないが
咄嗟に反応できるようになればある程度はどういう指針でも
想定外に弱い部分が多々あるので>泰葉」
菊地真 「あの状況下星真の場合真贋がついてるかどうかが一番きにしていいことだから
真贋がついてたら噛まれ意識しないとだめだし」
星輝子 「確かにそうだなぁ…」
岡崎泰葉 「共有霊能混じりは……言わんとあかんのかなぁ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「うん、これは申し訳ないな。
噛みも何かやらかしているっぽいし、お仲間がんばって・・・」
伊集院北斗 「いや引きずり出すも何も金剛自発的に出てるから」
菊地真 「どうだろうなー狼きつそうにみえる」
伊集院北斗 「共有混じりさっさと言って触れないでね
っていうのがいいかな」
菊地真 「狐噛みも共倒れありそうだし。んー」
岡崎泰葉 「……あ、金剛の発言1個飛ばしてた
先にこっち出てたか」
菊地真 「結構チルノー兄者ー雪歩らへんが白い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
岡崎泰葉 「>北斗
あぁ金剛へ向けてのほうか……」
萩原雪歩 「すっげー知ってたとしかかいえない噛みが置きました!」
星輝子 「フヒヒ・・・お疲れ様だ」
菊地真 「最近狂人よくひくなあ、しかし」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「星はまぁ別にのこさんでいいかなぁってぐらい開き直りの狼だったんでキープする余地はないかな」
萩原雪歩 「って感じ。」
伊集院北斗 「雪歩ちゃん>ちょっと泰葉ちゃんが悩んでるみたいだから
アドバイスお願いしていいかな?」
星輝子 「テンションだけだったからな・・・、今日はご飯が少なかったからどうも調子が出ない・・・」
萩原雪歩 「というか。泰葉は」
星輝子 「狂人がいい仕事をしてくれたのに申し訳ないぞ・・・」
萩原雪歩 「そもそも、共有COするつもりなら、伏せって言わない方がいい。」
岡崎泰葉 「……そうなのです?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「方針がぶらんぶらん。」
萩原雪歩 「伏せさせるって事は、春香吊りの方針で。」
天海春香 「お疲れさま」
萩原雪歩 「霊能が結果的に露出してようが、そのままつりきれ。そこでおいとくみたいな発言すると、伏せって事は吊るつもりだったんだから、不安が広がる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「占い師になるとしょっちゅう特攻食らうから、引いたときはうぎゃあてなるよ...先に落ちるね」
星輝子 「ふひひ・・・おつかれさまだ」
クマー 「吊られたクマか。まあしょうがないクマね」
天海春香 「改めてお疲れさま」
萩原雪歩 「結果的に吊ったとはいえ、結果霊能とかもわかりやすくなって。」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「中身が無いって言うからには具体的に言わないと駄目だよ>クマー」
萩原雪歩 「お疲れ様。」
岡崎泰葉 「霊能伏せてはるか吊るつもりだった
……単純に相方様の意図を察せなかったというか3-2になって一瞬止まったのがあります。普通に共有だして3-0-2で占い吊るつもりで……その辺こっちが対応できんかった」
クマー 「すまんクマ。ぶっちゃけほぼ勘だったクマ>雪歩」
菊地真 「おつかれさまー」
星輝子 「おおぅ、お仲間優秀・・・」
萩原雪歩 「中身がないってことを言うなら、それ自分もただいっただけの中身が無いに跳ね返るだけですので。>クマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「言ってから特大のブーメランだと気付いたクマ。雪歩には発言ケチ付けたこと謝罪するクマ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「ケチというか。」
萩原雪歩 「今後を踏まえて言ってる。」
岡崎泰葉 「……そして真面目に最近この時間の17がきつい……申し訳ないですが先に失礼します。
相方様は意図読めなくて申し訳ない。
……村は燃えたらごめん
お疲れ様」
星輝子 「フヒヒ…、おつかれさまだぞ」
萩原雪歩 「例えば、私は4昼の段階では、星が偽と断定している(状況的に明らかでも)。んでもって、加蓮に対しても、あざといアピールする狼入るって言ってる。 んでもってクマーは全然解らんといっている。 どっちが推理進んでいるように見える?>クマー」
伊集院北斗 「お疲れ様」
萩原雪歩 「基本的には、言いやすいワードって時にブーメランになるので。 そうなると跳ね返って吊られやすくなるんです。」
萩原雪歩 「ひゅー。すごいね>金剛」
星輝子 「フヒヒ・・・あとはお仲間の生存力が試される・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「推理進んでるかについては言うまでもなく雪歩クマね
とりあえず今回自分の発言がダメダメなことは理解したクマ。もっとよく頭使うクマ>雪歩」
伊集院北斗 「まぁ、結果的に勝ちそう(ダメ共有並感)」
菊地真 「あらら、狐吊れた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 「フヒッ、おつかれさま・・・」
星井美希 「割りと噛まれが見えたから抵抗する気がなかったの」
星井美希 「霊夢に指定入って弟者吊れるかどうかという村」
伊集院北斗 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「フヒッ、私以外のお仲間は優秀・・・。
私?テンション上げれて楽し・・かったよ‥?」
菊地真 「あれだね吊り増えをびびってないのはいいこと」
萩原雪歩 「別に自分を卑下することはありませんと思うけど>星さん」
星井美希 「むしろ結果ないから吊り増やしたほうがいいの」
萩原雪歩 「そもそも騙りに出るーってだけで充分ですし。」
星輝子 「いあいあ、まったく。素直にお仲間の優秀さを誇っていた。
私は私で楽しんだからOK路線。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星井美希 「金剛から指定来そうなのは見えるけど発言が乗らないの」
星井美希 「弟者指定は個人的にはしてもいいのが、加蓮と兄者最終日送りという発想」
萩原雪歩 「さっすがだな……w」
菊地真 「ここは狩人COしないと」
菊地真 「まーしょうがないか」
星井美希 「ちょっと初日に噛んでくれないと困るの」
伊集院北斗 「うーん
ドラギオスなら、と期待してたんだが
金剛さんは流石だな」
星井美希 「弟者が狩人COするとそれこそ霊夢なんぞってなって、共倒れになる可能性が・・・」
伊集院北斗 「ドラギオス=サン、ね」
萩原雪歩 「霊夢で狐噛んだ説があって。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「お茶請け感覚で噛まれそう。」
伊集院北斗 「まぁ狼視点この結果は見せざるをえないから
その点は村が一歩進む感じか」
星井美希 「霊夢よりかは兄者か美希」
星井美希 「発言で言うと何かしらあるっぽいので指定飛ばなくもないから噛まないと思うの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「噛まれる日なんか死ぬんじゃねえかなと思ったら死んだ」
流石弟者 「お疲れ様」
菊地真 「金剛に特攻のほうがよかったかな(まがお」
星井美希 「実際は人外2連発吊りしてるから名将金剛」
星輝子 「フヒッ、お疲れさま…」
流石弟者 「んー。そっちにいるのかぁ」
流石弟者 「ちっと発言の乗らなかったな。反省反省」
伊集院北斗 「お疲れ様」
星井美希 「あの形で狩人入ってると、延々生き延びるので」
流石弟者 「しかし霊能もよく見てるわ。目立っているだけならチルノか静香指定入りそうだったってのに」
星井美希 「発言ちゃんと見る人だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「そりゃ蛇さんだからなぁ。」
菊地真 「あそこは偽告発してもたのしいかもしれない>弟者
指定はいったら」
流石弟者 「あー。偽告発って言うのもあったな」
流石弟者 「その場合静香噛み辺り主張かなぁ。いや霊夢か?」
星井美希 「贋告発の場合って、弟者残して灰吊りでいいんだっけ」
萩原雪歩 「霊夢それで吊って●でたらそれはそれでどうすんのねってなるので。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
菊地真 「時間ギリギリだと多分弟者吊りがとまらないから時間ギリギリ」
流石兄者 「お疲れ様」
流石弟者 「狐位置がアナスタシアか静香の2択なんだよなぁ。偽するなら」
流石弟者 「お疲れ様」
伊集院北斗 「お疲れ様」
星井美希 「先に告発場所吊って狩人いるなら狼護衛で死体なし出たら贋告発だねってところだったかな」
萩原雪歩 「お疲れ様。」
流石弟者 「兄者。争いを止めた俺は味方だと言えないか?」
星輝子 「お疲れ様だ…」
流石兄者 「>弟者
お前と加蓮ローラーすればええだけやんけ」
流石弟者 「つまり俺は村が勝っても狼が勝っても勝ちと言える気がするんだ」
萩原雪歩 「雪歩噛みから、更に灰噛むにあたって不自然ないところだよ>弟者」
流石弟者 「>兄者 北条吊るとか狩人吊りだから北条吊れた後に兄者噛むわ」
菊地真 「村の雰囲気がいいなあ」
流石兄者 「金剛が弟者を吊ってくれるでしょう。」
流石弟者 「俺が狼なら北条か兄者吊れた時点で吊れなかったほうを噛む」
菊地真 「整然としてる、狼としちゃやだね」
星井美希 「その二人が吊れるケースって多分ないからきつそうだと思うの」
萩原雪歩 「ここで、チルノと加蓮が協力して、霊夢をつれると美味しい幹事はするね。逆にそれは狼にとって辛い。」
流石弟者 「ひょっとしたら霊能が見かねてどっちか吊り指定するかもしれないだろ!」
菊地真 「こういう雰囲気だと人外がいい発言しずらい」
伊集院北斗 「ふむ
これ霊夢死にそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「舵ちゃんと取ってるまとめ役は厄介すぎるので」
流石弟者 「こー。微妙なバランス」
伊集院北斗 「狐噛みなら狐投票しろよってあれか」
星井美希 「始末できるときに始末しておくの」
流石弟者 「霊夢ー静香ーチルノ の誰が吊れるかって感じ」
クマー 「これ以上は明日に響くので落ちるクマ。
今後修羅の皆さんにはご指導ご鞭撻賜りたいクマ
村建て同村感謝クマ」
萩原雪歩 「まず1票。」
流石弟者 「お疲れ様> クマー」
星輝子 「フヒヒッ、お疲れ様…。
また同村しよう・・・。」
流石兄者 「お疲れ様>クマー」
伊集院北斗 「意外にバラけたな」
萩原雪歩 「2票。」
伊集院北斗 「熊ーはお疲れ様」
萩原雪歩 「悩むね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました