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【劇場114】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [194番地]
~さよならアンドロメダはいい曲だ…~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 水本ゆかり
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
icon キリト
 (gfa◆
DdG4KRCmgA)
[共有者]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon 桐生つかさ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon リーファ
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[人狼]
(死亡)
icon アスナ
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(生存中)
icon 六道マダラP
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon くろりり
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[狩人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2017/10/18 (Wed) 22:52:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くろりり 「んーちょっと動きが怪しかったか
くろりり 「17狩人の動きが分からんな
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れ様でした。」
魂魄妖夢 「17狩人は自分が吊れない事優先ですからね。
初日に吊られない動きが要求されます。」
くろりり 「お疲れ」
くろりり 「一番向いてない気がする」
くろりり 「まあそれも研究していくんだろうけど」
魂魄妖夢 「まぁ人には向き不向きがありますし。
私も割と狩人は苦手です。吊られたらダメだとわかってても、護衛とか考えてると発言が進まない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くろりり 「それも含めよじょうは厳しかったまる」
魂魄妖夢 「初日に吊られるのを避けるには、まず発言数と発言の長さを増やす必要がありますね。
5発言位置を見てみると、一番くろりりさんが薄い感じがして、非狩人だなポチーと投票されやすい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「まーRPでの絡みが出来ない分少し厳しいやもしれません。」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
くろりり 「お疲れ」
魂魄妖夢 「じゅじゅさつー」
くろりり 「やっぱrpのからみもたいせつか、
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桐生つかさ 「お疲れ様
お先に失礼します」
魂魄妖夢 「あとはまぁほかの人に質問したりすると、割と投票されなかったりします。」
くろりり 「ほい
魂魄妖夢 「お疲れ様ですよー>桐生さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キリト 「お疲れ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
キョン子 「お疲れさん。ダメじゃこりゃ」
くろりり 「きりとじゅさつはさすがにえりえんしなあ
キョン子 「うわっはい、共有噛みだから言い逃れができない悲しさ。ただし狩人は死んでいる」
キリト 「くろりり狩だけは誤算だった」
くろりり 「お疲れ」
くろりり 「動き方としては取り敢えず村らしく動くってとこかな?」
キリト 「相方から希望する吊り位置が無かったらとりあえずリーファ吊っとけの精神だった」
キリト 「リーファの言いたいことは分かるけどな」
キリト 「霊能噛みは正直ブラフくらいにしか思ってなかった」
桐生つかさ 「おっとそっち霊界に来るのなら寝る前に」
くろりり 「初日です>小早川」
桐生つかさ 「>キリト
指定理由何?」
キリト 「つかさは非狩を確信出来たから指定したってだけだな」
キョン子 「どうなるかなー、一回狩人狙いの噛みをした後に占いチャレンジが狼視点勝ち目がありそうか」
キリト 「典型的な村狼目だったし、最優先するべきは結月ゆかり真進行の狩保護だったからな」
くろりり 「だからry」
桐生つかさ 「……えっ?素村の削り位置で死んだの?てか占い決め打ちに近い進行?」
くろりり 「初日狩人はやっぱきついよなぁ」
魂魄妖夢 「灰噛んで〇出て真噛んでーだと5灰4吊りですね。」
キリト 「正直ほとんど結月ゆかり真の進行だったけど
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「マダラ噛みだと一寸キツイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「お疲れ様だ」
桐生つかさ 「ふむまぁいいや
狼見られてならともかく狩人じゃないって言われて吊られたならどうにも
それでは今度こそお疲れ様でした」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
くろりり 「お疲れ」
キョン子 「共有は不人気ではないと思うぞ。確かに人によるがな」
キリト 「いや狼位置としても見てたけど」
水本ゆかり 「お疲れ様。」
水本ゆかり 「キリト君はお初?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「2回目かな、この鯖は」
魂魄妖夢 「ではではお疲れ様でした。」
桐生つかさ 「……もうっ!寝れない!」
桐生つかさ 「>キリト
じゃあどこ見られたかだけ教えて狼に
直すから!お願いします!」
くろりり 「俺もおちるかな
くろりり 「村建て同村お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「おつかれさん」
六道マダラP 「お疲れ様だな」
六道マダラP 「くろりりが狩人なのか・・・」
キョン子 「森久保指定だと狼は苦しいなぁ」
六道マダラP 「やるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
六道マダラP 「正直初日は俺が死ぬと思っていたから投票0は以外だったな」
桐生つかさ 「>キリト
……明日見直すから気が向いたらでいいので残しておいてくれるとうれしいです。よろしくお願いします
この際本当になんでもいいので……

それでは今度こそお先に失礼します
お疲れ様でした」
水本ゆかり 「というより。」
キリト 「>>つかさ はっきりとした狼要素って難しいんだけど、微妙に結月ゆかり視点で占いにくい位置に行きつつ、生存意欲を見せてて、かつ千早辺りを仮想SGに見据えてた動きに見えたくらいかな
特に千早殴りが腑に落ちなかったし結構雑だった」
水本ゆかり 「グレラン辛いから、信用選んだってのがあるんで。 狐囲った私の落ち度っすね。」
キョン子 「ふっ、村過ぎてすまん」
水本ゆかり 「灰は全員占い理由作ってたし、初手○をみすってた感ある。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「お疲れさん」
水本ゆかり 「いや、狩人見た系>キョン」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
六道マダラP 「お疲れ様だな」
水本ゆかり 「お疲れ様」
森久保乃々 「狩人噛みは通る、か…」
キリト 「あとは一番の吊りたくなった発言として
>>狼が噛んでくれること期待してんのか?
狼目線の発言にも見えたし、少なくとも非狩ってのは確信出来た」
森久保乃々 「狩人じゃない占い…」
桐生つかさ 「>キリト
あぁ返答ありがと
千早についてはあぁこれ違うわってなったから下げるつもりだったっていうか多分素っぽいしってことでその意図は投票で示してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桐生つかさ 「>キリト
いやこっちは真面目に水本真で信用だとやばいって言ってるのに水本真の可能性があるから残すってフラットに見れるか噛んでくれるの期待してるかに見えないもん
私どっちも想定しないし……」
キリト 「つかさみたいな発言強くて全方位殴り気味の位置は、そもそも結月ゆかり視点で飼い狼進行してるし、非狩確信出来きてかつ占われなかったら指定で落としたくなる位置なんだよな 何か要素ってわけでもないから難しいんだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
六道マダラP 「お疲れ様だな」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
結月ゆかり 「あれって。平和だった場合に結果隠すだけですよね?」
キョン子 「お疲れさん」
水本ゆかり 「おつかれさまー。」
キリト 「リーファと同じで若干村から浮いてる印象あったし、敵を作りすぎてて逆に議論を停滞させてる感じにも見えたし、仮に狼だったらずっと残りそうだったから早めに処分したかったってところ
漠然とした印象で指定して悪かったって思ってるけど、強いて言うなら盤面整理の吊り」
水本ゆかり 「四条で隠してどうするのー。って」
六道マダラP 「平和なら狩人生存だからな 明日も占いが死なないことが分かる」
森久保乃々 「村に情報残んないからどうなんだろ…とは思う…
遺言いじれるならいいけど…」
桐生つかさ 「>キリト
んーじゃあこっちの想定がズレてた
占い吊らずにほぼ決め打ったってつもりなかったからそこズレてたわ
ありがとう
ちょっと考えてみる

……そして今度こそ!今度こそ絶対に!寝る!!
お先に失礼
お疲れ様でした」
水本ゆかり 「というか指定にきつい理由求めても仕方ないよ」
結月ゆかり 「正直、平和でもないのに結果隠す理由もないかなって思ってましたし。」
水本ゆかり 「時の運だし。判断基準でそうなっただけ。」
キリト 「>>つかさ 引き止めて悪かったな お休み」
森久保乃々 「お疲れ様です>つかささん」
六道マダラP 「お疲れ様だな」
水本ゆかり 「リーファが怪しかったのは、身内●きるつもりだったからだーね>キリト 目立てといったつもりはないんだけれど。」
キリト 「俺が共有やる時って、吊り余裕ある段階、特に3日目って結構盤面整理の指定するし」
結月ゆかり 「不知火吊りって絶対最後で良いと思うんですが・・・」
桐生つかさ 「>キリト
……今度こそ最後!

いやこっちこそしつこく突っかかってごめん
納得行かないというより単になんで指定されたんかよくわかってなかったから聞きたかっただけ云え否定したいわけじゃないのよ……
ただ単純になんでだろ?って
引き止めたとかじゃなくむしろ答えてくれてありがとう

……もう今度こそフリでもなく寝るけどね!
お疲れ様でした!」
水本ゆかり 「んあ、不知火ってなんか無事な要素あったっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「水本> 初手であなたに投票されてるので。後回しでも良いのでは?って感じでしたけど」
キョン子 「割とわからなくなってきた」
六道マダラP 「投票先はくろりりではないか?」
水本ゆかり 「あれ、くろりりじゃなかったっけ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「お疲れ様ぬい」
六道マダラP 「お疲れ様だな」
結月ゆかり 「あれ。そうでしたっけ?」
水本ゆかり 「くろりりじゃん。」
結月ゆかり 「何か見間違えましたかね。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
キョン子 「お疲れさん」
水本ゆかり 「私が●ぶつけられそうなところつるわけ無いですー!」
結月ゆかり 「んー。でもリーファ吊らないって言うのはリーファ吊り主張から動かないのもあるんですよねー」
森久保乃々 「お疲れ様です。
…そして少しログ見返したらなんかマダラさんに狙われてたっぽいんですけどぉ…」
キリト 「リーファの言いたいことは分かったけど、共有が目指す進行からかけ離れてたし、周りから敵視されすぎてて浮いてたから残せなかったってのはあるんだよな」
六道マダラP 「怪しかったし俺と同じ輪廻眼持ちだからな・・・ >森久保」
森久保乃々 「紗枝はんかんでしまいたい気持ちはあるがそうするとリーファ吊り来そう…」
結月ゆかり 「何か凄い雲行き怪しいんですよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「ただ吊るのならもっと早めの方が盤面的に見やすかったかもしれないけど」
キョン子 「リーファが周りからどう判断されるかになりそうだな」
水本ゆかり 「身内●ってのあとで教えないと。」
水本ゆかり 「究極的に言うと、初手●ってどーしても信用かてないので。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「輪廻眼なら智絵里さんも習得してるんですけど…>マダラさん」
森久保乃々 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
水本ゆかり 「●ぶつけやすいところに●ぶつけても意味無いのよね。」
六道マダラP 「お疲れ様だな」
水本ゆかり 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様ー。うん、残ってた場合の指定先はあっていたわね。」
キョン子 「お疲れさん」
水本ゆかり 「5ってのがとってもよくない。狂人見られて指定がみれるのでー。」
森久保乃々 「偶数にできるタイミングが序盤に消えましたからね…」
如月千早 「うん、私が残っていても狂人もしくは狼でリーファ指定だったわね」
キリト 「リーファ狂人は…うん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「何と言いますか・・・嫌な流れですねぇ・・・」
如月千早 「なんか、噛まれ回避&かき回しに来た狂人あるかなーっていう」
結月ゆかり 「というよりは。リーファの指定早めにされるかなって思ってましたし。狩人もないでしょうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
キョン子 「お疲れさん」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
六道マダラP 「お疲れ様だな」
黒川千秋 「おつかれ」
如月千早 「お疲れ様よー」
水本ゆかり 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「黒川> 遺言更新できないんですから。平和の日以外で占い結果隠す意味ありませんよね?」
不知火 「お疲れん」
森久保乃々 「というかリーファ狂見て指定来ると思ってたらこっちに来た…」
黒川千秋 「◇アスナ 「あ、一応言うけど、明日以降平和出たなら結月さん結果隠しで、結月さん指定でお願いね」」
如月千早 「森久保乃々は私にはよくわからなかったわねぇ、共有のナイス指定よ」
結月ゆかり 「それって平和出たら結果隠して指定してね?って言うことでしょう?」
黒川千秋 「◇結月ゆかり 「アスナ> 遺言更新できないので。占い結果を隠す意味もそんなにないかと」」
水本ゆかり 「ぶっちゃけそこまでゆかりをタイトにきっていくかってのは案外判断つき辛いのかもね>リーファ」
森久保乃々 「水本さんから●もらう予定でしたから…>千早さん」
如月千早 「そう?その日隠すのはメリットあるんじゃないかしら?」
キョン子 「真壁はリーファに行きそうかな」
結月ゆかり 「ああ。そういう。何が言いたいか理解しました<黒川」
如月千早 「その日は確実に噛まれない、狩人指定して狩人COしたら結果出せばいいわけだしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
六道マダラP 「平和が出たなら狩人が生存ということがわかる
なら明日占いが死ぬと思うか?」
如月千早 「メリットは狼から「どこで〇を引いたかわからない」。
少なくてもその日のうちはね。と、私は思ったのだけれど。
あっているかは不明ね。」
森久保乃々 「狩人COしてもその日は出さないでいいのでは?翌日には必要ですが…>千早さん」
水本ゆかり 「ゆかりの真を切るってやってもいいんだけど。」
如月千早 「ああそうね、その日のうちに出す必要もないわね。」
水本ゆかり 「灰占ってるから駄目ですは、やりすぎというかいきすぎ」
六道マダラP 「ださずとも平和で狩人生存はわかる そして占いが白以外から指定すればいい」
如月千早 「仮に狼の狩人語りでも本物は占いを守っている、うん、出す必要皆無だわ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
不知火 「せいぜいが一生追っかけしてくださいぐらいじゃないですかね」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
六道マダラP 「お疲れ様だな」
如月千早 「お疲れ様よー」
不知火 「お疲れ様ぬい」
キリト 「相方お疲れ」
キョン子 「お疲れさん」
結月ゆかり 「返事のありませんね?」
小早川紗枝 「外しすぎた」
小早川紗枝 「というか初手狩吊りやったんたなあって」
如月千早 「森久保乃々指定はお見事だったわ」
キリト 「どうでもいいけど、リーファが俺噛んだんじゃないんだな」
結月ゆかり 「くろりり吊りは絶対に人外吊れてないなーって言う気にしか・・・」
森久保乃々 「アイドルに襲われてるんですけど…>キリトさん」
如月千早 「妹からの熱い襲撃を願っていた兄の姿がそこに・・・!!」
水本ゆかり 「どうだろうねえ。ゆかり狩人みたので、一端共有噛めるとき噛んで、ゆかりかみーだったので。 ちょっとタイミングがよろしくない。」
六道マダラP 「初手で狼に投票したのは不知火とこの俺だけだ・・・(ドヤァ・・・」
キリト 「真壁のは悪くないな。リーファの過剰な防衛反応か」
六道マダラP 「そしてなぜ俺はリーファに噛まれた? なぜ森久保ではないのか?」
小早川紗枝 「真壁リーファで村狼なら問題あらへんな
黒川とアスナが村々同士の殴り合いを傍観してる可能性だけ考えてたけど」
森久保乃々 「NINJYA…怖い…>マダラPさん」
如月千早 「NINJYA補正だった」
不知火 「SHIRANUI補正というのもあるらしいですよ」
六道マダラP 「これが六道の力だ・・・(ドヤァ・・・」
黒川千秋 「疲れた」
結月ゆかり 「死ぬ前は真壁さん占いですかね。そこ村でも噛まれませんし。
狼ならまぁよし!って感じでしたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「乃々はんはどちらかと言えば狂人濃いめに見つつの人外指定ではあったんやけど
それもこれも千早占いがあってこそなのでゆかりはんを褒めるべきではないやろかなあとは」
水本ゆかり 「あそこで噛めてなかったら積んでるから……w」
結月ゆかり 「リーファー真壁で対立軸出来上がってたんで。両方が村村でも噛みませんよねぇ・・・」
不知火 「ここにきて間違っていたら負けるんですよというそんなこと言われなくても分かってるよみたいな発言がくる」
水本ゆかり 「ちなみに、リーファって占っていいよ>ゆかり」
キョン子 「あ、リーファ吊れそう」
小早川紗枝 「千早か不知火、次点で森久保みたいな感じでその日を迎えてたから」
結月ゆかり 「こうなったら恐らく大丈夫でしょうか」
森久保乃々 「村勝利っぽいですね、これ」
如月千早 「おかしい、圧倒的な〇さを誇っていた千早さんだったはずなのに」
結月ゆかり 「大体吊れるところ占っておくのが正解なんですよね。狼に噛ませないといけないから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました