[195番地] 【劇場115】劇場公演　木曜の部エクストラ

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆奥山沙織　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (死亡)	◆乙倉悠貴　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)	◆橘ありす　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆山下次郎　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [人狼] (死亡)
◆東郷あい　(骰子) [村人] (生存中)	◆ブレイド　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [人狼] (死亡)	◆石川Ｐ　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [村人] (死亡)	◆島村卯月　(12346◆ with5.I.Mw) [占い師] (生存中)	◆佐倉杏子　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [狂人] (死亡)
◆荒木比奈　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)	◆四条貴音　(◆ Snake/B.SE67) [妖狐] (死亡)	◆双葉杏　(南辺◆ 0LandDvW1U) [共有者] (死亡)	◆舞園さやか　(ドラゴソ) [霊能者] (死亡)	◆苗木誠　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [村人] (死亡)
◆松田亜利沙　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)	◆流石兄者　(懇望◆ konbou8llE) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆石川Ｐ	「お疲れ様でしたふむ、お見事ですね」
◆四条貴音	「 ◇島村卯月の独り言「なんていうか村人が恐慌起こしてると考えると四条とか冷静な狐に見えてくる」ふんだ」
◆乙倉悠貴	「別に卯月の中の人だったら、」
◆奥山沙織	「あらら」
◆佐倉杏子	「お疲れさん」
◆舞園さやか	「あらら…」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆山下次郎	「お疲れ様だ」
◆流石兄者	「あっ5人居たわ普通に勝ったな」
◆奥山沙織	「占い師が強すぎても弱すぎても」
◆双葉杏	「まぁ…あたしは割りとすぐ死んでるから傍観みたいな感じで」

◆流石兄者	「ちなみに村勝ちも噛み呪殺以外無い」
◆山下次郎	「>橘さんいやいや、狼！狼ｨ！をした占い師相手にここまで勝負できていることが素直に称賛にあたいするね、おじさん頭上がらないよ。」
◆奥山沙織	「それがあったか＞k噛み合わせただそれって東郷さん＞狐だとやっぱり死ぬので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆荒木比奈	「灰噛むのなら……占いの投票先か？占いはそこ狐って思っての投票なのは間違いなくて◯とか占ってる場合じゃないし」
◆奥山沙織	「悠貴ちゃんが真であることを祈って石川さんを噛むとか？」
◆ブレイド	「あ、そうか四条噛み合わせがあると言えばあるのか。」
◆流石兄者	「噛み呪殺でワンチャン発生するそれ以外は全部負け」
◆山下次郎	「呪殺と噛みが合わさって、狼vs占い師の戦いになるのかもしれない」
◆荒木比奈	「……いや真っ先に占い死ぬって言ったの私だけどこれ狼が占い噛んだら絶対引き分けすら無理か ……え？狼どこかむん？」
◆流石兄者	「噛んだら100負ける噛まなかったら薄い勝ち筋がある（ように見える）」
◆舞園さやか	「呪殺は確定ですので、あとは狼がどこを噛むか…ですね。」
◆奥山沙織	「3昼に山下さん吊ろうという提案が狐でやれたかどうかかなあみたいな」
◆舞園さやか	「さてさて。どうなっていきますかね？」
◆流石兄者	「さあ2択です」
◆荒木比奈	「お疲れ様」
◆山下次郎	「一気に押し込まれたな、狐吊れるかと思ったが」
◆ブレイド	「で、今日島村大体死ぬじゃん？」
◆流石兄者	「ダメだった乙」
◆佐倉杏子	「お疲れさん」
◆奥山沙織	「ありゃあ」
◆山下次郎	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆流石兄者	「おっ、2票」
◆奥山沙織	「2票」
◆奥山沙織	「いやでも真狼狼本気で読んでたのなら自爆にも等しい提案をしてるから狐吊りはいけなくもないか」
◆奥山沙織	「割と乙倉ちゃん吊れる気しかしないかなあ」
◆流石兄者	「霊吊りもあの日の対の選択肢の石川P吊りも要は卯月視点の狐を吊らないってとこに充填置いてる（一応乗っ取り警戒も含む）んであの段階ですでに信用ボロ負けしている」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐倉杏子	「おせーよホセってことか」
◆流石兄者	「霊こそ吊りはしたけど連続●でライン繋がっててあなた実は大ピンチですよ？って状況だった」
◆佐倉杏子	「ははーん」
◆流石兄者	「そこに至るまで信用がついてきてないのをわかってなさそうな感じがあんま真っぽくない」
◆流石兄者	「キレ方に問題があるっていうか」
◆山下次郎	「あ、ほんとだ。なんか難しい感じになってるね」
◆佐倉杏子	「あんま迫真すぎるのもそれはそれで問題だし……」
◆荒木比奈	「むしろ今日狐吊らないと絶望村」
◆流石兄者	「あんこはキレ方に迫真感を覚えなかったので吊っていいやってなった」
◆流石兄者	「卯月噛みじゃね？詰んでないでしょ」
◆奥山沙織	「でも杏子ちゃん噛んでそうなんだよなあ」
◆流石兄者	「一生卯月に貼り付いてるだけの占いだった」
◆ブレイド	「>流石兄者　寧ろあの状況でなんで死なないと思ったのか。」
◆奥山沙織	「乗っ取りが成功したとして」
◆山下次郎	「お疲れ様だ」
◆荒木比奈	「……最近呪殺対応とは別で騙りなら占い理由２つ握ってるけど結局私には変えれんから無理」
◆流石兄者	「死んDAAAAAAAAAAAAA」
◆舞園さやか	「単純に2人視点偽ですしね。ブレイドさん○であっても保護する必要はありませんし。」
◆奥山沙織	「ブレイドさん真だとどうでしょうねえ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆佐倉杏子	「いやー●がブレイドって見えてなかったからなーってかブレイド○のほうがいろいろ不味くないですかね？」
◆山下次郎	「ブレイド〇でもブレイド吊にならないかな？占いはっきりするし。」
◆荒木比奈	「狼ならブレイド真なら…… ……迷うけど苗木かなぁ＜占い」
◆奥山沙織	「まあ2つは作ってたほうが良かったですかね杏子ちゃんはもしくはとっさにブレイド○に切り替えるか」
◆佐倉杏子	「せめてブレイドでなければ……」
◆山下次郎	「ブレイド、目立つからね。仕方ないね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆荒木比奈	「……悲しい」
◆荒木比奈	「佐倉杏子の独り言「特攻なー他に●見えたらするか」」
◆奥山沙織	「ああついに見つかったか」
◆双葉杏	「あー、これ狐勝ちかなぁ」
◆舞園さやか	「狼捕捉ですね。」
◆山下次郎	「残った狼ももっと暴れれた感じはあるなぁ。いやはや、橘さんに負担をかけまくって実に申し訳ないね。」
◆ブレイド	「おうふ」
◆ブレイド	「流石に噛み先は間違えないよな！」
◆山下次郎	「お疲れ様、初日ばかりは運だからね、ドンマイ。」
◆佐倉杏子	「お疲れさん狼はすまんな！」
◆苗木誠	「お疲れさま...このタイミングで噛まれた事が何よりの幸運だよ」
◆ブレイド	「兄者噛めー！　噛めばまだチャンスあるぞ－！！」
◆荒木比奈	「お疲れ様」
◆苗木誠	「石川さん占いも「あーこれ石川さん吊らせたいからかな」ってなってた」
◆山下次郎	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆荒木比奈	「……単純に２連続身内切り線でも卯月狼なら勝てそうっていうのとそれでも霊能生きてるのおかしいっていうのと……誤爆なー……そこ見るの下手だから自信ないけど……あのタイミングで初日にあの結果出した狂が●だせるの？山下ってっていうのがといいつつ正直生きてたらわからんちん何言ったか」
◆松田亜利沙	「なんだか下界がギスギスな感じがしてきた気がするので私はこれでっ！！村建て同村感謝ですよっ！！　さらばアイドルちゃん達ぃーー！！！おやすみなさーい！！！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆舞園さやか	「連続身内切りなら最後の吊ればいいですね。ぐらいにしか思ってなかったです…。」
◆苗木誠	「うん、なんか卯月さんの連続身内切りミチャイソウダッた危なかった...」
◆ブレイド	「>苗木　気持ちは分る。」
◆山下次郎	「お疲れ様」
◆苗木誠	「素直で良かったんだ...」
◆松田亜利沙	「お疲れ様でした！！」
◆奥山沙織	「苗木占い読みかなあっていう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ブレイド	「ここで兄者噛み合わせが出来れば相当強いんだけど。」
◆松田亜利沙	「ア・ニージャ占われ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆山下次郎	「身内切りからの俺に●でキープ予定だったけど吊れちゃった、てへぺろ☆ 的な展開を追ってくれないだろうか。面白そうではあるんだが。」
◆松田亜利沙	「お疲れ様でした！！」
◆荒木比奈	「お疲れ様」
◆奥山沙織	「真狼狼見えてても山下さんを飼うと決め打っていいのかどうかみたいなとこはありそうな」
◆山下次郎	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「なんだかなぁ」
◆荒木比奈	「ん。理解お疲れ様」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆舞園さやか	「狩人も狐もいまだに灰。面白いですね」
◆山下次郎	「しかも変にならないように的確に死体に被せてくる、なんてテクニックを使うんだ。」
◆山下次郎	「ファー―！！！！」
◆奥山沙織	「しれっと結果騙りぶち込めるつよい」
◆ブレイド	「>島村　結果騙りしやがったぁああああああ！！？」
◆山下次郎	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆山下次郎	「島村卯月の海老沢からの身内切りという強すぎる想定を追うのだ・・・。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆山下次郎	「これは・・・来たな！こい、謎の逆噴射！」
◆ブレイド	「(ここで佐倉占いはちょっと……)」
◆舞園さやか	「おや？真狂でしたか。それは意外でしたが、狐っぽい場所は合ってましたね。」
◆奥山沙織	「3朝で卯月ちゃんが誤爆した線が消えて、というのはいいとしてもというか2夜の時点で杏子ちゃんがなぜわざと誤爆しっぱなしにしたのかと見て杏子真狼読みしてるのがだいぶ来てる」
◆ブレイド	「え？」
◆山下次郎	「お疲れ様だ」
◆山下次郎	「ふーむ、やっぱり基本に忠実が一番だろうか。村が深読みしてくれたら面白そう、と思ったんだがな。占われ理由が的確過ぎてぐうの音も出ないがね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆山下次郎	「ふむ、そう見ていたのか」
◆奥山沙織	「まあ正直身内切り強く見すぎたところはあったからなあ」
◆奥山沙織	「あら」
◆山下次郎	「うん、すまん。苗木に入れたはずなのになぜか舞薗になっていた。」
◆双葉杏	「うっかりなんだけどねぇ」
◆奥山沙織	「ただ山下さんの投票が実にアレだったので」
◆奥山沙織	「ふむ。」
◆山下次郎	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆山下次郎	「お疲れさん、さて何ともあっさり。そして投票先まちがえてる？苗木に入れたつもりだったんだが。」
◆双葉杏	「おつかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「そして狐に投票する真占い師」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「おうっふ」
◆ブレイド	「お疲れ、何時ものらしい。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ブレイド	「>島村　鬼かよ。」
◆ブレイド	「加えて君が人狼仲間だったのならこれはもう……うん……」
◆ブレイド	「まぁ俺が俺のRPやっている時点で●が飛んでくる予感はしたしなぁ……」
◆ブレイド	「>橘　霊界で中身を見て凄く納得した。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/10/19 (Thu) 22:48:40