←戻る
【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [201番地]
~代理GMです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon くろりり
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[霊能者]
(生存中)
icon 白坂小梅
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 三日月
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[村人]
(死亡)
icon 最上静香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon 高山紗代子
 (アルフィーネ◆
gBf3ovK5yw)
[狂人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon オリョクル・イツカ
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[狩人]
(死亡)
icon 喜多見柚
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[共有者]
(死亡)
icon はる夫ルガ
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[妖狐]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (十六夜野紺色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 冷静麻子
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
前川みく 「ロラが頭に入ってたから続行しそうになったけどにゃあ」
最上静香 「正直、私ははる夫ルガさんとはかなり視点似てるんですよね
なのでそれで村認定したいぐらいの気持ちもありました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
白坂小梅 「いいえ、ロックにゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三日月 「>汚忍 同じく。」
前川みく 「幸子チャン残しはロジックにゃ」
汚い忍者 「俺がくろりりだったら自分村打ってくれてる所とかほくそえんで投票も噛みもせず残すわ」
前川みく 「はる夫ルガチャンについてはー別に分かってる分かってないって狼狐関係ないんでー」
白坂小梅 「今回、少なくとも輿水を残せた
それは共有者として誇っていいのよ、前川=サン」
汚い忍者 「くろりりのあの自分の味方を容赦なく殺していく感じは俺なら出来ねえなあ、卯月吊りとか」
高山紗代子 「前を向きましょう。 ミリシタ初めて、ミリマス初めて1週間の事件でした」
最上静香 「くろりりさんは村打ちしてなかったですが、最終日吊れるかはまた別かもですね
はる夫ルガさん吊れたらもう一回見てくるつもりでしたが」
汚い忍者 「惜しい惜しい」
汚い忍者 「星護衛入ってたら呪殺GJだったのか」
双葉杏 「くろりりが村って空気が蔓延したことについてもなーんも」
白坂小梅 「ただのカカシですな(ベネット)」
オリョクル・イツカ 「ならその人たち以外はアマデューサー?〉白坂」
最上静香 「ミリシタで・・・ミリシタで生き続けるから・・・

でも頭のおかしい(褒め言葉)イベントあるミリオンライブ好きだったんですよね」
前川みく 「その辺りよく分かんないけどにゃあ>くろりり吊れない」
双葉杏 「早々に噛まれた村人だし別になんも」
汚い忍者 「お前幸子にひどい事しましたよね……」
汚い忍者 「渋谷ーはる夫ルガ吊りの時にはる夫ルガ吊れていたとしてもくろりり吊れる気がしないので引き分けで良かったかなと言う感はある」
星輝子 「>静香
正直…ミリマスRPもっと開拓しないとなと思ってた…から…
ちょっと寂しいのは…ある…」
前川みく 「まー共有視点で出来ることは別にって感じにゃあ」
白坂小梅 「アイドルのイメージを大事にするのがプロのプロデューサー」
冷静麻子 「中谷育のアルバムだけは覚醒後を除けば全部埋めていた私も悲しい>遺言」
汚い忍者 「うーん」
島村卯月 「はじめてのひきわけ、みたいな」
汚い忍者 「あ、そう言えば今日はいつもの白長遺言じゃねえのな」
最上静香 「ああ、はる夫ルガ噛みだったんですね」
高山紗代子 「静香さんの遺言が哀しい」
星輝子 「というわけで…引分だな…」
白坂小梅 「嘘をついている味がする(^ω^)ペロペロ」
汚い忍者 「くろりり」
双葉杏 「死体無しの日の噛み見てくれば >最上」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「みくにゃ」
星輝子 「ただ…今日仮に狐吊れても…
昼の発言で…くろりりは狐を気にしすぎてるのが…ある…」
双葉杏 「初心者はいずこに?」
白坂小梅 「あとは。もしもお前さんが霊能結果●を出していたら
その時は霊能を両方残していたかも、ってくらいかしら」
最上静香 「狂人の霊能COだと、狼視点で、狐かそうでないか分からないというのがあるのかなって

と言うか狼陣営は狐生存把握してますか?」
汚い忍者 「村がちゃんと引き分け進行するならアレだけど初心者村だし(真顔)」
白坂小梅 「仮に霊能に出なかった場合>高山

あんまし変わんない
輿水を軸に灰を吊り続けるだけだしな、先にくろりりが吊れたかもしれないってくらいだ」
汚い忍者 「>高山
潜狂で柚位置に狂いればワンチャン勝てたからなぁ」
高山紗代子 「霊能出なかったほうがよかったかなぁ」
前川みく 「②--早噛み(超過前噛み)の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。」
双葉杏 「はやがみ言いつけるなら大丈夫じゃないかね」
汚い忍者 「わかってそう、安心した」
星輝子 「>忍者
それは…実際ありそうだけど…それはそれ…」
最上静香 「お疲れ様でした・・・うーんこのガバガバ推理
でも人外だってのはあってましたよ」
前川みく 「割と勝ち狙えそうな位置に居るっぽいけどにゃあ。」
汚い忍者 「くろりりが今日狐噛まないと村終了ってわかってるかどうか」
三日月 「まぁ初手●からここまでこれたのなら上出来ではないでしょうか。」
渋谷凛 「お疲れ様です」
汚い忍者 「いや、今一番不安なのが」
星輝子 「お…お疲れ様、…フヒ」
三日月 「お疲れ。」
高山紗代子 「おっと。」
汚い忍者 「お疲れ」
前川みく 「引き分け狙うっぽいにゃ>狼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白坂小梅 「オルガイツカとオルガザブナックくらい違う>ゴーヤ」
白坂小梅 「初手●が見えたら占いや霊能を騙るのはワンチャン
前川はネコちゃん」
汚い忍者 「うーんしかしこれ狂人が勿体なかったと言う気もする」
双葉杏 「比較の話だよ。狂人が霊能に出るのと狐が霊能に出るっつーね」
前川みく 「あんまり狐吊れて勝てそうにないんで村吊れて欲しい感じの」
オリョクル・イツカ 「さ」
オリョクル・イツカ 「カケグルイとシグルイはどう違うのでち?」
前川みく 「みくなら多分くろりりチャン吊るかなぁ」
高山紗代子 「最近妙にやぶれかぶれでみるんです>杏ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「狐が霊能に出るのはいい手なのかと」
白坂小梅 「シンデレラプロジェクトの事務所に「シグルイ」が全巻置いてあった時のプロデューサーの心境を述べよ(30点)」
高山紗代子 「これ、逆に狐吊れるんじゃないかなぁ。」
オリョクル・イツカ 「某駆逐艦「おっそーい!」〉白坂」
前川みく 「まー乗っ取って追加COってあんまりないよねー。
ないとは言えないのが困りものなんだけどにゃ」
星輝子 「>小梅
柚が言ってくれなかったら…気付かなかった可能性…(震え声
まあそれでも…占い先にはしてないけど…」
白坂小梅 「遺言の無い環境なら、初手●を想定して備えればいいだけだもの」
汚い忍者 「卯月ともそれでちょっとやりあったけど遺言残せないから潜りませんでしたはちょっと甘え過ぎよ」
高山紗代子 「漫画ゴラクはちょっと……」
オリョクル・イツカ 「前は確定白の狂人護衛GJした結果PPになりましたとさ」
白坂小梅 「そんな星の●よりも早くCOをした白坂小梅のファンになるといい
早さこそが正義」
前川みく 「まーみくも7で輝子チャン護衛かにゃあ」
三日月 「>オリョクル・イツカ はい。あなた1回もGJ出してませんよ。」
オリョクル・イツカ 「ここまでざる護衛したの久しぶりでちね...」
白坂小梅 「YES I DO(はい、そうです)」
前川みく 「彼方のアストラと終極エンゲージを読むのにゃ」
汚い忍者 「つか星の●の速さで潜れねえ占いは勝手に死ねで俺狩人なら星護衛だけども」
オリョクル・イツカ 「......狐把握?」
星輝子 「>イツカ
ちょっと…真アピが…足りなかったかな…
ただ…特攻見ての麻子護衛も…無いわけじゃないから…」
白坂小梅 「裏サンデーの話をアイドルの場でするのはちょっと……せめて漫画ゴラクでしょう?」
前川みく 「勢いにせよ何にせよ出たのが偉かった気はするにゃ>麻子チャン」
渋谷凛 「お疲れ様」
前川みく 「一概に間違ってるとも言えないのでどうこう」
渋谷凛 「銀狼ブラッドボーン?」
オリョクル・イツカ 「星護衛安定でちたね...」
双葉杏 「ジェットストリームアタック」
星輝子 「お…お疲れ様、フヒ…」
三日月 「ああ、最初のグレラン、ですか。」
汚い忍者 「乙」
双葉杏 「誰も"初日"グレランとは言ってねー」
星輝子 「>三日月
「最初のグレランの日」で…「初日」とは言ってないぞ…?」
汚い忍者 「まあ明日くろりり吊りはねーべ流石に。柚か最上吊って引き分けじゃねーかね」
前川みく 「●吊りは最初のグレランじゃないにゃ」
白坂小梅 「その前はキングスフィールドの話でその前はエコーナイトの話
そしてこれからは未来のことを話そう」
三日月 「お疲れ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
三日月 「>星 初日はあなたが私●出したでしょうが!!」
白坂小梅 「いつもじゃないもん。昨日はブラッドボーンの話してたもん」
前川みく 「テンプレネタにゃあ>アーマードコア云云」
汚い忍者 「いやあ、渋谷の発言見ればあれは吊れるよ
俺ははる夫ルガクッソ臭くて投票したけど」
三日月 「>白坂 あなたいっつもアーマードコアの事言ってますねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「狩人がどーこー言っても仕方ないのにゃあ」
星輝子 「>忍者
正直…最初のグレランの日に…はる夫か静香吊れるものかとばかり…」
双葉杏 「ぶっちゃけ島村と忍者残して最終日は殺し合いになりそうなんだけど
(2日目感」
白坂小梅 「うっかりくろりりが吊れる

世は狐と暴力が支配する時代に

遂にはアイドルまでもが闘争に

身体は闘争を求める

アーマードコアが売れる

フロムがアーマードコアの新作を作る」
前川みく 「私は下界に居ないのにゃあ」
三日月 「私なら汚忍も島村も俄然最終日に送りましたよ……」
双葉杏 「はいテレフォン入りました―」
汚い忍者 「柚と最上両方村かよぉ!」
星輝子 「>凛
いいもん…次の問題で…50:50使うから…」
汚い忍者 「くろりり狼とは」
島村卯月 「ま、なら引き分けれるんじゃないの」
渋谷凛 「お疲れ様」
渋谷凛 「輝子>しかしここではらたいらさんが横取り四十萬
人外吊りは次の問題まで持ち越しです」
汚い忍者 「乙ー」
双葉杏 「ヘルアンドヘルなんで違うかな」
三日月 「え~? ……ここで汚忍吊りは、無いでしょう……」
星輝子 「お…お疲れ様…フヒ」
前川みく 「にゃーん」
三日月 「マジで?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白坂小梅 「えっ? ゴルディオンハンマー?(難聴)」
三日月 「え? ちょっ」
三日月 「別に明日はる夫ルガ吊れなくても人狼的には問題ないですしねぇ。」
高山紗代子 「わんーちゃん。なんだけど。」
星輝子 「>凛
ゴールデンハンマーの方が…いい…」
渋谷凛 「何番を吊るのか」
渋谷凛 「さぁ、吊りが増えたところでアタックチャンス」
白坂小梅 「あ、それロンな>双葉
ピンフイッツードラドラで満貫全席」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「パージェッロッ!パージェロッ!」
双葉杏 「アズレンのミッションで忙しいからパスで >ジェンガ」
白坂小梅 「なので下界の者たちが考えて決めた結果がどうであれ

我々はここでジェンガをするしか無いんだ」
白坂小梅 「下界のことは下界の者たちに、地球のことは地球人に任せるべきだってゾフィー兄さんが言ってた>前川」
前川みく 「あ、でも把握した以上偶数にはなるにゃ」
双葉杏 「引き分けかね(耳ほじ」
前川みく 「>村方針」
前川みく 「なんか絶望に進む系っぽいにゃ?」
冷静麻子 「楽だし素直にめぐみんにしておくんだったか」
星輝子 「紗代子の誤字には気づいてたけど…2人目がいるとは思ってなかった…(目逸らし」
三日月 「絶対幸子で平和出るものだとばかり思ってましたよ。」
星輝子 「◇オリョクル・イツカ 「......」

霊界視点…合掌…だったな…昨日の朝…」
白坂小梅 「レスをする相手を間違えた。一番いいのを頼む」
冷静麻子 「スマン、これの事だとは認識してなかった>高山さん
ノリで適当にRP決めて入ったからな」
白坂小梅 「大丈夫だ、問題ない>GM」
冷静麻子 「そんなこともある>狐噛み」
高山紗代子 「……あの、入ったときそれでいいんですかと聞いてたんですが!w>冷泉さん」
白坂小梅 「いいチャージインだ」
前川みく 「ぶっちゃけここで霊GJ出てると見ての狩人COでも良いと思うけど」
三日月 「嘘でしょwwwwwwwwwww」
星輝子 「…あ、狐噛んだ…」
高山紗代子 「よりによって狐w」
冷静麻子 「……今更だけど私誤字してるな」
前川みく 「狐噛みにゃあ」
三日月 「妖狐襲撃したwwwwwwwwwww」
白坂小梅 「だが幸子には輝子が憑いている」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
冷静麻子 「ここまで来れただけ儲けものだ、気にすることじゃない>さよこ
あとはくろりりに任せってゆっくり観戦してよう……。」
星輝子 「>卯月
まずは…ここでの噛みを見ないと…なんとも言えないな…」
白坂小梅 「その場合は幸子と今泉くんを対立ラインとして残して8人の日に決め打つだけよ」
前川みく 「麻子チャンは幸子チャン●なら面白かったにゃあ?」
島村卯月 「狼勝つかなあ。どうだろ」
高山紗代子 「お疲れ様。不利な戦い押し付けて申し訳なかったわね>冷泉」
渋谷凛 「失望しましたみくにゃんのファンやめて前川さんのファンになる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白坂小梅 「本当ですか? 失望しました……ひこにゃんのファン辞めます」
前川みく 「村のことは嫌いになってもみくのことは嫌いにならないでください!!」
三日月 「>渋谷凛 お帰り。」
渋谷凛 「ただいま」
三日月 「まぁ流石に今日は平和が出る……の、か?」
白坂小梅 「明日は村が狐を狙える日
誰が吊れても不思議じゃないわ、それこそLWでもLFでも前川さんでも」
前川みく 「にゃにゃにゃ」
冷静麻子 「そこ狐か、あそこで吊りたかったな」
双葉杏 「LWで狐噛んでもねぇ。
せいぜい狐勝ちが引き分け寄りになる程度で」
冷静麻子 「おつかれ」
三日月 「お疲れ様です。」
三日月 「んー、ならこの場合「冷静か、幸子が狐っぽい場所指定」が良いんですかね。」
星輝子 「お…お疲れ様…」
白坂小梅 「ジョナサン流の強がりよ>前川」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 「これ…逆にはる夫が吊れない位置で…噛まれる可能性…あるんじゃ…」
前川みく 「護衛先外してる狩人が死んだわー狩人死んだわーっていう利点がみくあんま分かんない」
三日月 「>前川 ああ、なるほどそっちですか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三日月 「>前川 そして1w1f平和が出なければ引き分けか負け確定では?」
白坂小梅 「最終的にLWを吊った時点で狐がいなければいいのよ、●>○>●の順に吊ろうが
○>●>●の順に吊ろうとも」
前川みく 「くろりりチャン狐じゃないって保証も別にないにゃ」
前川みく 「2W1Fでも6人なんで飽和しないにゃ」
星輝子 「下界視点…卯月で狐吊りは…無いわけじゃないと思うが…
いや、5日目の発言で…それは無いか…」
前川みく 「くろりりチャン吊って○なら冷静チャン吊るってだけの話で」
前川みく 「くろりりチャン村でも別に良いにゃ?」
三日月 「2w1f残ってたらどうするんですか。」
三日月 「>前川 と言うよりくろりり村の時が悲惨過ぎるでしょ。」
前川みく 「>くろりりチャン先吊り」
白坂小梅 「だからいいのよ>高山」
前川みく 「●出たら灰吊りにゃあ」
三日月 「まぁ明日は流石に平和出るでしょう。」
星輝子 「このタイミングで逆囲いは…無いわけじゃないしな…」
三日月 「>前川 平和が出ない限り妖狐勝ちですね()」
高山紗代子 「更新できませんよ……?」
前川みく 「くろりりチャン先吊りってのもなくはない」
白坂小梅 「惜しい。残り4人の朝に公開する予定だったのに」
前川みく 「遺言が普通にゃ」
白坂小梅 「やーらーれーたー」
星輝子 「フヒ…お、お疲れ様…」
前川みく 「にゃあ」
三日月 「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
前川みく 「>島村ー忍者吊り」
前川みく 「みくに言われても困るにゃあ」
三日月 「>前川 それ以前の問題として島村ー汚忍吊りは悪手だとしか思えない。」
高山紗代子 「安定ってそういう意味か」
双葉杏 「誰も吊り位置とか言ってないです」
前川みく 「思考の話にゃあ」
三日月 「>前川 (共有を)吊るんじゃねぇぞ……」
前川みく 「吊り?」
高山紗代子 「共有釣りは……w>みく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「小梅チャン 忍者チャン 卯月チャン辺りは安定にゃあ」
三日月 「そして汚忍もだよ。」
三日月 「>汚忍 中の人が透けるレベルで頭の回転速いは分るよね。」
星輝子 「問題は…くろりりがどこを噛むのか…だな…」
前川みく 「どこかしら吊りは増えるとは思うにゃあ」
星輝子 「さて…こうなると吊りが増えないと狐有利…」
三日月 「お疲れ。」
高山紗代子 「お疲れ様」
島村卯月 「おつかれさま。」
前川みく 「にゃにゃにゃにゃあ」
星輝子 「お疲れ様…フヒ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三日月 「でも個人的には島村吊りは凄くもったいないと思う。」
双葉杏 「まぁくろりり村主張位置が落ちるなら
くろりりが吊れる可能性は出てくるかな程度」
三日月 「ただ「一か八かで星噛むならむしろここ噛まないと信用勝負にすらならない位置」ってのが抜けてるとは思ったけど。」
双葉杏 「なんだかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「あ、今夜から劇場の幕開けにゃ」
前川みく 「ぶっちゃけみくの最終日想定がどこまで通るかだにゃあ」
星輝子 「>紗代子
これで…護衛貰えないのは…ちょっと、弱かったかな…初日…
>三日月
経験則だから…そういう日も、ある…」
三日月 「思考に一貫性があるし、考えとしても納得できる。」
高山紗代子 「l」
三日月 「>星 逆走してても村としての思考自体は凄く綺麗だと思いますけどね。」
高山紗代子 「でも、正直な話。其処狼で真抜きはびっくりしましたね」
星輝子 「卯月が綺麗に逆走してる…(茶ずずーっ」
前川みく 「凜チャン残しはみくにはむーりぃー」
高山紗代子 「お疲れ様。」
前川みく 「白長なら吊り順の問題にゃ」
前川みく 「にゃにゃにゃ」
星輝子 「お、お疲れ様…フヒ」
三日月 「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「ちょっとだけ席外すね」
星輝子 「ここで狐がギリギリで吊れなかった…となると…ちょっと縺れるな…
麻子吊ってからが…読めない…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高山紗代子 「お疲れ様。」
三日月 「お忍と島村は相変わらずの白さ。」
星輝子 「フヒ…お、お疲れ…」
渋谷凛 「お疲れ様」
三日月 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「吊れ無さそうかなぁ、冷静投票先だと」
星輝子 「ここまで割れるのは…珍しいな…」
三日月 「1票ちょっと多すぎじゃありませんか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
星輝子 「初日に霊ロラというワードを出したのは…静香もだけど…
占い理由にコピった…後半の一言が…鍵、かな…私の考えだと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「狐が吊れそうな予感がする」
三日月 「お疲れ。」
星輝子 「今のうちに…供養しとこ…」
星輝子 「キノコ占いCOおおおぉぉぉ!!! はる夫ルガ○●

容赦無く役目狙いで占うぜえええええ!!!!!
◇はる夫ルガ 「結果で言うと2COになったし明日からロラ展開、
乗っ取りよりかなりましな感じだお。」
「ロラ展開」「乗っ取りよりマシ」この2つ…一見おかしくはない…が…
どちらかと言えばロラ展開で自分が吊られない事に安堵した…空気を感じる…
これは…放置しておくわけには…いかないなぁ…フヒ…!」
星輝子 「そこ噛みか…お疲れ様、フヒ」
双葉杏 「おつかれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高山紗代子 「信用してくると思って出てきたんですけど、其処狼でしたか。」
星輝子 「お…お疲れ様…」
三日月 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 「ちなみにこの形…麻子は●を叩いてもそこを吊らせられない…
幸子との結果が割れたら…その時点で破綻だからな…それだけでも狼はきつい…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「>三日月
恨むなら…占いを渡したPHPに言ってくれ…
幸子と小梅の横に並ぶか…逡巡してたのは…こっちが悪いけどな」
三日月 「>星 ネタで一杯だった私に●出したのだけは許しませんよ。」
星輝子 「…噛まれてなかったら呪殺GJか…相変わらず私の目は…間違ってないようだな…」
三日月 「危なかったですねほんと……あそこで狐溶かされてたらほぼお終いでしたよ。」
星輝子 「…っと、即噛みか…お疲れ様…」
三日月 「噛めたぁあああ!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三日月 「そして噛めなければほぼ終了。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三日月 「>GM 私に何か恨みでもあります?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/10/30 (Mon) 23:04:14