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【劇場121】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [203番地]
~11月になってしまった…~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 高森藍子
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[霊能者]
(死亡)
icon キリト
 (kuda◆
TpR7XMJY72)
[共有者]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 大佐
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[妖狐]
(死亡)
icon 相葉夕美
 (アルフィーネ◆
gBf3ovK5yw)
[共有者]
(死亡)
icon ドラえもん
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 岡崎泰葉
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[村人]
(生存中)
icon サム
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六夜野紺色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[狂人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2017/11/01 (Wed) 22:56:22
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神谷奈緒 「だよなあうん...」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「お疲れ様」
高森藍子 「ほー、噛まれるか。
そうなるわな。」
高森藍子 「お疲れ様です。」
神谷奈緒 「死にそうだから身内しといたんだけどな...」
神谷奈緒 「途中まで加蓮仲間だと思ってたんだよ。」
神谷奈緒 「で、「チルノが狂人占いしてる」ってな...」
高森藍子 「身内効果が出るのは霊能残した場合だけど、今回は噛まれたから奈緒狼がわかるかどうか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 「久々に天然発動したな...」
神谷奈緒 「そういえば共有どっちも初心者か?」
高森藍子 「どっちもあんまり見かけない名前かな?
kudaさんは前に来てたし、名前よく変えるとも言ってたような…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高森藍子 「お疲れ様です。」
一ノ瀬志希 「まあこれだと」
一ノ瀬志希 「ほぼ文香噛みか」
高森藍子 「個人的に

◇鷺沢文香 「奈緒さんで吊れている故の噛みだと嬉しいのですが……」

占いのこの発言、好み。」
一ノ瀬志希 「初手吊りはまあいいとしても狩人そこかー」
高森藍子 「狩人初日は良くない…」
神谷奈緒 「天然発動したしな...狼希望してこれだとほんとふがいないな」
高森藍子 「泰葉視点志希吊りって良くないからむしろ「相手のそこを飼ってください」でもいいような…」
一ノ瀬志希 「あら占い噛まないんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「多分護衛まず泰葉に寄ってるはずなんで」
一ノ瀬志希 「真噛み楽勝!でいいと思うけどね
狐探しはまあしなきゃならないんだけど」
一ノ瀬志希 「知らない間に知らない人が結構増えてるのはいいことだね。うんうん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「お疲れ様」
相葉夕美 「お疲れ様。」
高森藍子 「狼視点狩人怖い&真見てるなら志希にゃんのこさない?って思考なのでは?」
一ノ瀬志希 「なんかチルノ視点大変なことになってまいりました」
高森藍子 「お疲れ様です。」
神谷奈緒 「つい、最近phpに来た...でいいよな?〉夕美」
相葉夕美 「ええ。そういうことですね。」
神谷奈緒 「改めてよろしく。狼希望してこの様けどな...〉夕美」
高森藍子 「ようこそ、ですねー
水曜日は普通に見えて特殊な村ですから楽しんでいってくださいー」
一ノ瀬志希 「えー?」
一ノ瀬志希 「あ、夕美ちゃんはようこそねー」
高森藍子 「いや…咲先でよくない…?」
相葉夕美 「2つ●出したチルノでいいんだ。」
相葉夕美 「あの段階でチルノを切らない理由はないんです。」
高森藍子 「そうじゃねーか…」
一ノ瀬志希 「文香の真を切るのであれば咲でもいい

けどこれって普通にチルノでいいと思うんだよねえ」
神谷奈緒 「たぶん夜の通りに自分の切りたい占い切ってるパターン?」
高森藍子 「チルノ残しは狐怖いとき…くらい?」
相葉夕美 「というより、間に合わなかった。>チルノきり言うの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「まあ反対票がどれだけチルノに集まるかに期待するっきゃないなあ
表立って反対してるの結構いるし」
一ノ瀬志希 「チルノに3票は来る
文香には4票確定

あと4票がどこに行くか」
高森藍子 「これは厳しいかな…?」
一ノ瀬志希 「このままおうどんまっしぐらコースかなー
大佐多分吊るわけないだろうし」
一ノ瀬志希 「大佐噛みが狐噛みだとバレるのがいつになるか次第」
神谷奈緒 「そして狐の位置が悪すぎるな狼からすると」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
相葉夕美 「別にこの状況おうどんだけは絶対ないですよ」
相葉夕美 「お疲れ様」
高森藍子 「お疲れ様です」
一ノ瀬志希 「おつかれ。」
神谷奈緒 「初手○とか絶対噛むからな」
相葉夕美 「普通に、サムに●打てばいいだけです。泰葉が。」
高森藍子 「泰葉の〇だからなぁ…噛む可能性はあっても真見てる位置の〇だから指定はないし、告発=偽>夕美さん」
一ノ瀬志希 「文香の真ぶった切って泰葉とチルノで勝負すると言ってるようなもので
チルノはもう●出せないんでしょ?

で、大佐処理する時間もない」
神谷奈緒 「いや、泰派の初手○狐だぜ?〉夕美」
相葉夕美 「だから、サム釣って、大佐噛みして、引分コースですよ。>奈緒」
一ノ瀬志希 「身内切りで時間伸ばしって手はー」
高森藍子 「行けて狼狐素…
サム残さないといけないのです…」
相葉夕美 「大佐を釣るすべが無いので。もう」
一ノ瀬志希 「そだね。引き分け狙うしかなくなってる
酷いよね共有完全にだまくらかせたのに引き分けにしかならないって」
高森藍子 「そして交渉なんて知るかってのが最近見てる感じのあれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「これ告発しようにも告発できない状態なんだよねえ

奈緒で狼吊れてるとこまで自白しないと交渉不能」
高森藍子 「狐は、噛みまぁす!!」
一ノ瀬志希 「告発して大佐を吊りつつ占いロラって最終日コースは奈緒狼を泰葉が言わなきゃならない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
一ノ瀬志希 「じゃなきゃ多分共有が柱言い出すよ」
高森藍子 「よくないぞぉ…>サム」
相葉夕美 「狼が勝ちを狙うなら」
相葉夕美 「泰葉狼CO、奈緒狼言う。そしてチルノ破綻宣告」
高森藍子 「あー、狩人不在がわからないから狐か〇護衛か把握してないなこれ…」
相葉夕美 「1平和を出させる。これで狐釣りが浮く。」
一ノ瀬志希 「真吊りからの狐噛みはそりゃ良くないんだけど
村視点だと起死回生のGJを期待したくもなる。まあサム視点これ狐ってわかっちゃってるんだけど」
高森藍子 「手書き…すげーな…」
一ノ瀬志希 「手書き派は意外と普通にいる」
一ノ瀬志希 「あたしも初めて1ヶ月ぐらいはいろいろ試行錯誤したからねえ
手書きもexcelもいろいろ試した」
高森藍子 「手書きかPCのメモかで悩んだけど結局PCメモにしたからなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
相葉夕美 「んー。」
高森藍子 「Excelは占い騙りしようとしたときに考えてた…
対応できるから…」
相葉夕美 「狼勝つなら、やはり信用放棄でしかないですね。」
一ノ瀬志希 「みんな自分のやりやすいスタイルを見つけていくからそりゃばらけるねえ」
高森藍子 「村はノーミス現状要求だから泰葉→大佐→サムか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一ノ瀬志希 「占いロラはまあ村側からは絶対に言い出せないからねえ>夕美」
一ノ瀬志希 「対価が必要」
高森藍子 「メモのがコピペでいいから名前の入力ミスがない…かな
高森藍子 「お疲れ様です。」
北条加蓮 「狂人かぁ」
北条加蓮 「大佐狐だからまぁ引き分けコース」
一ノ瀬志希 「ちなみにあたしが初心者の頃お世話になったある人は
メモを極めすぎて脳内でメモが書けるようになったとか」
高森藍子 「記憶力すげー…」
北条加蓮 「メモは実際最近つくってないや」
相葉夕美 「信用放棄させるでいいんじゃないですか?>加蓮」
相葉夕美 「明日、泰葉狼CO 大佐噛み。チルノ狂人宣言。」
一ノ瀬志希 「村側からすれば狼が信用放棄「しないのなら」儲けもんだよ >夕美」
高森藍子 「共有噛んで、泰葉が告発、かなぁ…
指示役いないから混乱しそう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「この状況「大佐GJだったら」村は負けるしかないんだから」
相葉夕美 「それ狼側にとって甘えすぎません?と思いますが>しきさん」
一ノ瀬志希 「狼が甘えたせいで負け確が引き分けになったと思えばいい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「●使えないから狐が吊りで死ぬっていうのは現状ないからー」
高森藍子 「お疲れ様です。」
キリト 「お疲れ様」
一ノ瀬志希 「お疲れ様」
キリト 「これは見てなかった」
一ノ瀬志希 「もうこの状況で村がやれることって狐が生きててどうにか引き分けられればいいなーしかないんだよねえ」
北条加蓮 「一応狐噛み連打から3灰最終日はいけるけど」
一ノ瀬志希 「それやると連打してる間にサムが見つかるやつ」
北条加蓮 「というか狂人残ってるから引き分けしかないじゃん」
北条加蓮 「大佐どうやって吊るんだろ」
一ノ瀬志希 「あー・・・これで引き分け確定」
高森藍子 「なぜキリト護衛続けない…吊ろうになりそうなワイ…」
一ノ瀬志希 「サムがもしCOしてなかったらわりかし狼にも勝ち目あったかもしれない」
相葉夕美 「2●ならチルノ吊っていいですよ>キリト」
高森藍子 「これやりたかっただけだろwww>異議」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「6人で絶対大佐吊れないからまじでどうすんだろ」
一ノ瀬志希 「一体何に対する異議なのかを真面目に考えてたけどやりたかっただけかい」
キリト 「確かにチルノ真なら噛みがおかしいとは思ってたけど、結構チルノ真目で見てた>>相葉」
一ノ瀬志希 「今夜大佐噛みます 縄増えます

・・・だめじゃん」
高森藍子 「咲吊りたいっていってるからCOしないでLWになるしかなかったのに…
狩人偽に見せたかったんですよルート?」
一ノ瀬志希 「てなわけで大佐を吊る方法消えちゃったねえ」
相葉夕美 「そこは灰視の違いかな。共有2択噛んだ泰葉見事で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「おつかれー」
高森藍子 「お疲れ様です。」
一ノ瀬志希 「サムが灰のままだとどうなってたかなあ
大佐狐を見ようって人がいたかどうか」
一ノ瀬志希 「おつかれー」
キリト 「サムは露出しなかったら狼にも勝ち目あったよな」
相葉夕美 「しき理由と咲さん理由を見比べてみるといいですよ>キリト」
相葉夕美 「初手特攻し放題の配役で1-1だと思ったタイミングで3COになったって
そこから何か発展して考えれそうな気がするんだけどね?
最初だけ占いに触って後は特に建設的な発言がないってのは
占い師に触れたくないような気がした。」
相葉夕美 「これがチルノ理由」
相葉夕美 「チルノじゃない、しき理由」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリト 「占い筋がおかしいってことか?」
相葉夕美 「初日に3票だけど、色が見たい。
昨日発言的に占い視が軸っぽいんだけど
鷺沢文香真目の発言もないし、一ノ瀬吊りのはっきりしなかったし
ちゃっちゃと色見た方がはやい」」
相葉夕美 「具体的な感じが無い。 つまりよく解らんから色見ます。 四季に対しては明確に何処が怪しいのかって突っ込んでるよね」
一ノ瀬志希 「あー。その続きはたしかに言わなかったこっちにも問題はあるか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
一ノ瀬志希 「典型的に理由こさえました感>咲占い理由」
チルノ 「平和ー!」
一ノ瀬志希 「どうすんだろこれ」
相葉夕美 「ちなみに、ふみふみの咲占い理由」
高森藍子 「泰葉吊り→大佐噛み→大佐吊り→最終日?」
北条加蓮 「サム吊りにしかならないかなぁ>藍子ちゃん」
キリト 「正直俺の感覚だと、チルノの占い文は確かにまるで理由になってない
ただ正直岡崎も鷺沢も大して変わらない」
一ノ瀬志希 「1-1から3-1にいきなり増えたのって
単に出るのが遅かっただけかそれともやべえ出ないとまずいと慌てて人外出てきたパターンかで見ようかなあみたいな」
一ノ瀬志希 「そのルートはどうあがいてもサム偽決め打てますね」
相葉夕美 「凛さんやドラえもんさんに票が入ると思っていたと言っていながら、
私の凛さん占いに「位置で」異論があるというのは、非常に違和感を覚えました。
●と思っていたところに○ならまだ分かりますが……怪しんでいた位置を占って印象が下がるのは妙ではありませんか?」
キリト 「正直占い文は全員俺の中で及第点超えなかったけどそこは文化の違いだと思って真贋の材料にあえて入れなかったんだよな」
一ノ瀬志希 「だからまあ泰葉が真だったらいいねだし
泰葉が偽の場合はまあ結構厳しいなみたいなぐらいの」
高森藍子 「サム噛まない理由がないからなぁ…」
キリト 「そもそも渋谷は占い位置としてかなり最悪な部類だから」
相葉夕美 「そこはやっぱ灰視の違いですかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「100%サム吊りにしかならないんじゃ?」
一ノ瀬志希 「泰葉視点はたしか
加蓮とサムと対抗2だっけ?

あとはまあどっかで死んだと見てーの」
高森藍子 「発言少ない、わかりにくいから占っておこうは嫌いじゃないかな?
それで占われないなら狐が黙るもん…」
チルノ 「みんな見てる発言は同じだけど、それによって灰視って全然変わるからね。
あたいも正直占い文って結構むりやりひねり出して書いたからそこで偽見るってのも相応にいいと思うけど」
一ノ瀬志希 「まあこれ大佐の最後のあがきみたいなものだろうね」
北条加蓮 「狐COのほうがだいぶマシな」
一ノ瀬志希 「ただ大佐が狼で咲噛むとして真どこよっていう」
キリト 「>>高森 信用取れる位置じゃないと結構厳しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「狐が村を道ずれにしてくれそう」
大佐 「お疲れ。」
高森藍子 「お疲れ様です。」
大佐 「なんか唐突にやりたくなった、後悔はしていない。」
チルノ 「おつかれー」
北条加蓮 「大佐狼だと」
一ノ瀬志希 「まあ分かる人には分かる的なやつだけど面白かったので合格! >大佐」
北条加蓮 「真って文香しかいなくない・・・?」
大佐 「どの道負けるなら人狼に花を持たせてやれという電波ががががが。」
チルノ 「>大佐 あたいも唐突に狂人で占い騙りしたくなったしね!仲間!」
一ノ瀬志希 「ただ大佐が吊れた以上」
一ノ瀬志希 「これどう見てもサム-泰葉なんだよなあ」
北条加蓮 「明日泰葉吊りになって」
大佐 「>北条 と言うか私視点「これ文香真だろ」が透けていた。」
北条加蓮 「最終日に生きてるサムは吊るから」
北条加蓮 「村勝ちにしかならないんだけども」
高森藍子 「正直に言ってしまうと初日共有占いで信用失う発言ないし、他の人も似てる気しかしないんだが…」
相葉夕美 「どの道負けるならこれ村にしかならんと思いますが?>大佐」
大佐 「けどまぁ何だ。村の視点が余程馬鹿でない限りは大丈夫ではなかろうか。」
相葉夕美 「泰葉の結果偽にしかなりませんよね、これ。」
大佐 「>相葉 まぁ唐突にやりたくなっただけだし()」
北条加蓮 「ただー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「どのみち負けるなら誰を巻き添えにしようが狐の勝手なのだ理論」
北条加蓮 「視点纏めれそうなのが咲ちゃんしかいない気がするんだけど●貰いだから」
大佐 「>一ノ瀬 それな。」
高森藍子 「千早さんとドラえもん次第…」
一ノ瀬志希 「しょーじきここで大佐噛んだ時点で狼の勝ち目消えちゃってるからねえ」
大佐 「だが第1には天の火をお見舞いする。」
大佐 「私の狩人を返せ!」
一ノ瀬志希 「大佐視点指定食らった頃には結構見えてたでしょ2Wがどことどこかって」
チルノ 「狐は何しても、誰巻き込んでもいいからね!
今だ!狐で霊能CO1!!」
一ノ瀬志希 「かまわんやれ!>大佐」
大佐 「>一ノ瀬 まぁな。サムだけは少し予想外だが。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高森藍子 「狩人希望だったのか…
俺は直前で狩人から霊能に変えたけど…」
高森藍子 「お疲れ様です。」
大佐 「お疲れ。」
チルノ 「おつかれー」
北条加蓮 「真の○が二つ生きてる件」
大佐 「>如月 恐らく中の奴勘違いしているぞ。」
ドラえもん 「岡崎偽めがあってたから満足」
チルノ 「大佐と大尉は違うんだよなぁ・・・」
高森藍子 「ドラえもんさん…あの「異議」はわざとですよね…
私、気になります!!」
チルノ 「>大佐 いや、あのロリコンも階級が大佐だと思ってる方だと思う。」
北条加蓮 「というか泰葉贋が確定して●2個投げてるのに大佐が狼COしてるからチルノも贋っぽくなって」
ドラえもん 「マジでミスです
そのあとからわけわかんなくなってるのが証拠です」
北条加蓮 「文香しか真がいないので千早vsサムしか残ってないなぁ」
高森藍子 「マジだったのか…>ドラえもんさん」
相葉夕美 「そもそもパイセンの真が崩壊してるんだけど、大丈夫なのかなあ>サム」
大佐 「>チルノ え? マジで?
>ドラえもん 大体そうだと思っていた。」
ドラえもん 「いつものくせで性別間違っちゃってねハハッ」
一ノ瀬志希 「なんだかなあ」
チルノ 「>大佐
多分ね「大佐ってロクな奴はいない」
これがきっと向こうも大佐だと思ってる視点だと思う。」
高森藍子 「あー、毎年「氷菓」の文化祭回をハロウィンに見ようと思うんだけど忘れてることに終わってから気づく…」
チルノ 「ぶっちゃけ、ドラえもんが男だったとしても
それはそれでじゃない?(機械だし)」
一ノ瀬志希 「せっかく一番最初に村がぶった切ってくれたはずの文香真が
最終的に「この村の真実」として最後に残ってしまうって言う負け方は狼つらいよ」
高森藍子 「あとクリスマスの「ポケットの中の戦争」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐 「>一ノ瀬 半分くらいは俺が暴れたせいだと思う」
大佐 「お疲れ。」
一ノ瀬志希 「チルノ真で大佐が狼COするような進行ってあったかなあ」
高森藍子 「お疲れ様です。」
チルノ 「おつかー」
ドラえもん 「おつかれさま」
北条加蓮 「素直に大佐告発して、凛と咲噛んでいいよ>泰葉ちゃん」
大佐 「>一ノ瀬 俺ー水嶋で繋がっているなら一応ある。」
一ノ瀬志希 「いやキミが暴れようが暴れまいが
7人になってしまった時点でね・・・ >大佐」
チルノ 「>一ノ瀬 狂狐が好き放題しただけだし、進行もクソも無いと思う。」
大佐 「水嶋が吊れず、岡崎狐ならこれで良いはず。」
北条加蓮 「大佐-しきにゃん-咲ちゃんで狐が泰葉or文香しかないという内訳は通りが非常によくないと思う」
一ノ瀬志希 「大佐が狐だと決め打ててしまえれば
サム狼って一瞬なんだよなあ」
一ノ瀬志希 「まあそれ以前になぜ最後まで残ってるの?で大幅減点から始まってるわけだけど」
大佐 「私なら水嶋を噛んでしまうがな。」
北条加蓮 「ちひゃー噛むと即死です」
チルノ 「>一ノ瀬 大佐が狐ならあたいが真でもおかしくないワンチャン!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「このサムブレブレである。」
一ノ瀬志希 「ちひゃー噛んじゃったら
「はーこのクソ狩人つっかえ」で真だろうが吊り殺しておしまいっすね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
大佐 「お疲れ。」
北条加蓮 「というか護衛場所もどうすんだろ」
チルノ 「おつかれー」
渋谷凛 「お疲れ様」
ドラえもん 「おつかれさま」
大佐 「>北条 千早だろう。」
岡崎泰葉 「ん。理解
お疲れ様」
高森藍子 「お疲れ様です」
一ノ瀬志希 「チルノ真=咲・志希(・泰葉?)で3Wだとして
多分チルノ即噛み通りそうなものだけどなあ

というか正直泰葉狼の時点でベグってそうなんだけどねえ」
大佐 「>如月 正解だ。」
渋谷凛 「サム狼かそうかー」
北条加蓮 「いやサム視点の護衛場所って凛しかないのに(千早or咲がサム視点の狼候補」
チルノ 「>千早 あたい真で考えちゃえー」
岡崎泰葉 「正直初日噛めそうかって判断は全くわからないから一手死んだ時点で信用に決めてる
……問題は狐の位置が悪すぎた」
大佐 「>岡崎 正直初日に死んでいるとばかり思っていた。」
大佐 「私なら絶対私占うぞ。」
渋谷凛 「まぁ先輩の真切って
チルノの真も切ってる私残したら勝てないからね
仕方ないね」
一ノ瀬志希 「そもそも論としてチルノ真(or泰葉との真狼ペア)の噛みでなぜサム噛んでねえんだよって言われそうな気はするんだけどなあ」
チルノ 「>一ノ瀬 ワンチャンありけり!!!で狩人残しワンチャン!!!」
岡崎泰葉 「チルノ普通に切れると思ってただけにちょっと驚いた
ただ正直チルノ釣りでなら……どうなっただろうか」
大佐 「なんでネタRPをやった時に限って人外が来るんだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「チルノ吊った場合は大佐占いが飛んで来るので」
渋谷凛 「志希>サム狐かなとは思ってた」
北条加蓮 「こー」
北条加蓮 「共有死んで占い吊って、死体なしでてって大体大佐噛みしか無いと思う」
相葉夕美 「そも、噛む共有次第じゃないですかね?>泰葉」
渋谷凛 「文香吊りかなぁ、変えられるとしたら」
一ノ瀬志希 「狩人を噛んだらノーチャンスになるっつー状況だったかなあ・・・>チルノ」
大佐 「文香吊られた時はガッツポーズしてたしなぁ……」
岡崎泰葉 「>相葉
いや単純に村の流れが
共有はもうめんどくさいから遅く入った方殺そうだったし……」
一ノ瀬志希 「はい決まった」
渋谷凛 「よし」
一ノ瀬志希 「サムさん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました