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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [205番地]
~代理GMです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (saki◆
wADvk04IsE)
[占い師]
(死亡)
icon 星輝子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(生存中)
icon 島村卯月
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon ホンシメジ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/11/06 (Mon) 23:04:08
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「まぁ死ぬかなーみたいな発言してましたけど」
島村卯月 「グレランしたいって言うと指定される気はしますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「お疲れ様でした」
初音ミク 「組織票があるので指定進行のほうが好みですね」
島村卯月 「お疲れさまでした。一応聞いて良いですかね>指定理由」
初音ミク 「吊られ間際の反応が●かったので割りと吊れた感触はありましたけど」
初音ミク 「一番はグレラン提唱ですね」
島村卯月 「好みの問題なので……」
初音ミク 「グレラン提唱してる割にはグレーを見て無くて霊能周りで発言稼いでいるのが、場に合わせてるだけでヘイトを稼ぎたくないように見えた
その辺が狼要素に見えたんですよね」
初音ミク 「あとそれなりに喋れてる位置だったので潜伏役を選んできそうな狼像と合致したんですよね」
初音ミク 「私に擦り寄ってる感じも気になりましたし」
島村卯月 「気のせいだと思います!>擦り寄り」
初音ミク 「そうかもしれませんね。疑心暗鬼ですみません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「まぁ気に入られるか気に入られないかの話で後者になったってだけの話なんですけどね」
初音ミク 「あとGMさん。勝手にゲームを始めてすみませんでした
全員が投票すると始まるんですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホンシメジ 「お疲れ様ー」
初音ミク 「本当はカウントダウンするつもりだったんですけど始まってしまったので」
GM 「あ、いえいえ大丈夫です」
初音ミク 「よく分かりませんが、素村なら気に入られようと媚を売る必要もない気がします」
島村卯月 「4灰なのでどのみちまぁ狼有利ではあるんですが、と。
お疲れさまでした」
初音ミク 「正直どう見ても村不利な配役ですね」
島村卯月 「自分が吊られたら正解していても意味はないですからね」
ホンシメジ 「輝子ちゃんは村おきしてたので
杏さん霊夢さんどっちだろうになってたかな生きてたら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホンシメジ 「灰考察なげないとはじまらないかなとおもってがんばっていってみたけど
狼っぽく思われてる~」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ホンシメジ 「お疲れ様ー」
天海春香 「あらら全然間違ってる」
初音ミク 「お疲れ様でした」
ホンシメジ 「ありすに票なげたのは正解だったかな?白くなるし?」
島村卯月 「そもそも指定時の被投票ってあんまり意味ないですよ>霊夢さん」
天海春香 「霊能不在でグレランしても何も要素が出ない以上
発言の全てが疑心暗鬼になってしまうのは仕方ないことだと思います」
ホンシメジ 「卯月さんのはそうかも
でも僕のは一応なぐってたから僕狼に見られると
身内殴りと思われない限り白くなるかな?」
天海春香 「杏vs輝子でありすがどっちにつくか、みたいな感じですかねえ
霊夢の霊圧が薄いのは気のせいかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホンシメジ 「だめそう」
島村卯月 「あ、勝ちましたね」
天海春香 「なんか意外な引き分け方になってる」
天海春香 「ってそれだとあっさりずらして終わりだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました