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【劇場126】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [210番地]
~インヴィンシブル・ジャスティス~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 北沢志保
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 速水奏
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[霊能者]
(死亡)
icon きゅうべえ
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[人狼]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[占い師]
(死亡)
icon 時雨
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon フローレス
 (ドラゴソ)
[村人]
(生存中)
村作成:2017/11/14 (Tue) 22:30:27
かりGM が村の集会場にやってきました
かりGM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
かりGM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ

5--役職結果は左上、役職のフレーバーテキストの下に出るよ」
かりGM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が 共有 だった場合
  恋人陣営は不在です。共有は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
  ▼共有が片方死んでも後追いナシ。 
  ▼COおよび騙りは自由。
     後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
     狂人、狼による恋人COもできます。」
かりGM 「23:00開始予定。埋まり次第前倒しで行います。では入村どうぞ。」
速水奏 が村の集会場にやってきました
速水奏 「どうも」
かりGM 「いらっしゃい」
速水奏 「速水奏 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 90 (速水奏01) → No. 2970 (速水奏03)」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 北沢志保
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2902 (北沢志保 ミリシタ3D)」
伊瀬谷四季 が村の集会場にやってきました
伊瀬谷四季 「イェーイ!なにやら最近絶好調、
アゲアゲで全開って感じの俺が参上!
よろしくお願いするっすよ!」
天海春香 が村の集会場にやってきました
天海春香 「こんばんわです!」
伊瀬谷四季 「わっほい!いらっしゃいっすよ!
天海春香さんに会えるとはこれはテンションメガギガMAXっすよ!!」
北沢志保 「いらっしゃい」
天海春香 「>四季くん
崇め奉りなさい!なーんてね」
伊瀬谷四季 「>天海春香
「そこにひざまずいて!」が個人的にはテンションマジ上げ!っすかね!
あの歌好きなんすよー、ヘビロテしてるっす!」
速水奏 「延長する?」
伊瀬谷四季 「ああ、ちなみに俺にそういう趣味はないっすよ?
こういう発言をするといじられるんで先回りしてブロックっす!」
速水奏 「ちょっと長めにお花つみにいきたくてね。」
天海春香 「なんというか・・・あんまり自分もアイドルって感じがしないね四季くん
うちの事務所だとある意味亜利沙ちゃんに近いのかな?」
伊瀬谷四季 「俺は少人数でも延長でもどっちでも!
GMっちの判断に任せるっすよ!」
天海春香 「私は延長でも全然構わないですよ!志保ちゃんが決める事だけど」
速水奏 「始めるようだったら、ちょっと抜けるけど。」
伊瀬谷四季 「アイドルであり俺っすからね!
全力全開で楽しみつつアイドル!
でも歌には人一倍打ち込んでる自負があるっすよ!」
きゅうべえ が村の集会場にやってきました
伊瀬谷四季 「いらっしゃいっすよ!」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
きゅうべえ 「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ!」
黒川千秋 「よろしく」
北沢志保 「いらっしゃい」
伊瀬谷四季 「なら少し延長でいいんじゃないっすかね?
せっかく集まった縁っす、みんなで「じんろう!」って
感じで行きたいっすからね!」
北沢志保 「それじゃあ10分まで延長で、その時点の人数で開始します」
伊瀬谷四季 「俺が・・・・魔法少女に・・・!
まさかその可能性があったとは・・・」
伊瀬谷四季 「10分開始了解っすよー、それまでみんなでのんびりトークっす」
天海春香 「了解したよー」
きゅうべえ 「延長は了解だよ そして男が魔法少女・・・男の娘・・・悪くないね」
きゅうべえ 「よし!今から僕と契約して魔法少女になろう!」
伊瀬谷四季 「マジっすか!俺もついに男の娘枠に!
少し恥ずかしいけどこういうのはノリとテンションで楽しめばOKっすよ!」
天海春香 「男の娘アイドル・・・なんかそういう人もいたようないなかったような
この村の世界線だとどうなるんだろうね」
北沢志保 「いくらなんでもそれは節操なしって言われませんか?>きゅうべえさん」
きゅうべえ 「大丈夫だよ!伊勢谷くんは実験・・・快く引き受けてくれた人物だから!」
伊瀬谷四季 「咲っちという前例がいるのでそんなに抵抗がないっすねー。
枠が増えれば新ユニットも視野に。テンション爆上げっすね!」
きゅうべえ 「うんうん!伊勢谷くんが乗り気なようで僕は嬉しいよ!」
伊瀬谷四季 「さてさてどれ系のっすかねー。
クロウなカードなのか鯖んとがついてくる系なのか。」
天海春香 「う、うん四季くんがノリ気だからもうそれでいいんじゃないかな?
芸風が増えるのは悪い事じゃないよね
それだけできる事が増えるわけだし」
時雨 が村の集会場にやってきました
北沢志保 「いらっしゃい」
時雨 「やあ、まだ大丈夫かな?」
伊瀬谷四季 「いらっしゃいっすよー!」
伊瀬谷四季 「全然OK,むしろ大歓迎っすよ!ようこそ!」
時雨 「よかった。よろしくお願いするよ」
きゅうべえ 「・・・既に契約されている・・・だと・・・?」
天海春香 「人数が増えるのは嬉しいよわっほーい」
伊瀬谷四季 「なん・・・だと・・・!!」
時雨 「契約? なんのことかな」
伊瀬谷四季 「ちょっと勧誘されたので魔法少女になってみようと思って(ざっくり」
フローレス が村の集会場にやってきました
フローレス 「こんばんはー!よろしくお願いしますね!」
時雨 「魔法少女・・・男の子が魔法少女か。なんだかおもしろいことになっているね」
北沢志保 「いらっしゃい」
フローレス 「時間ギリギリだったかな?間に合ってよかった~」
伊瀬谷四季 「イェーイ!いらっしゃいっすよ!」
天海春香 「そういえばアイドル兼魔法少女って案外すくないような気もするね
属性多寡すぎるとうまく活かせないからってのもあるのかな」
北沢志保 「それじゃあ投票お願いしますね」
伊瀬谷四季 「>時雨
今の世の中、実はけっこうある感じっすね。
「プリティ☆ベル」って漫画もあるっすよ!」
伊瀬谷四季 「イベントとかではあるんすけど根っからってのは確かに少なそうっすねー」
時雨 「軸が難しいから、じゃないかな。
アイドルを主軸にするのか魔法少女を軸にするのか、ってね。
まあ、魔法少女が軸なんだろうか・・・(艦隊のアイドルを思い出して」
天海春香 「奏ちゃんは戻ってこれたかな?」
きゅうべえ 「あれは魔法少女だけど。あれは人類には早すぎる魔法少女じゃないかい?」
北沢志保 「それじゃあカウントします」
天海春香 「よし、揃ったね!じゃあ頑張っていこう!人狼村ファイトー!」
速水奏 「お待たせ」
伊瀬谷四季 「人類にも魔族にも展開にも早すぎた魔法少女だったのだ・・・」
北沢志保 「5」
北沢志保 「4」
北沢志保 「3」
北沢志保 「2」
北沢志保 「1」
北沢志保 「スタート」
ゲーム開始:2017/11/14 (Tue) 23:12:36
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
伊瀬谷四季(人狼) 「本当に契約された!!」
きゅうべえ(人狼) 「まさかの契約した先との魔法少女だった。よろしく」
黒川千秋 は 時雨 を占います
時雨の独り言 「おっと、村人か。まあいい感じかな」
きゅうべえ(人狼) 「初手●だったら霊能COして沈んでおくのが良いのかなぁ」
伊瀬谷四季(人狼) 「いえーい!俺たち魔法使いコンビでこの村を狼の楽園にするっすよ!」
フローレスの独り言 「3吊り2W。単純ながら非常に難しい配役ですね。張り切って行きましょう!」
きゅうべえ(人狼) 「僕は占いCOでも容易しておくかな」
伊瀬谷四季(人狼) 「んー、どうっすかねー」
きゅうべえ(人狼) 「初手君か時雨占いにしておくよ」
時雨の独り言 「9人村は・・・平和が出ないからね。
とはいえ、遺言がないこの村のことだ、占い師と霊能者はCOした方がいいだろうね」
伊瀬谷四季(人狼) 「OKOK,ノリノリのアゲアゲで!
なんかパッションでいくっすよ!
面白ければ何やっても全然OK!」
きゅうべえ(人狼) 「一応占いの信用勝負とかでいけなくはないんだけれどもね」
きゅうべえ(人狼) 「狼2COでも勝てることは勝てるけど。君は自由にしてて良いよ。僕は初手●貰ったら霊能COするくらいで」
伊瀬谷四季(人狼) 「といっても遺言無し狩人無しっすからねー」
黒川千秋の独り言 「占いCO 時雨○●

時雨○●
右占い」
天海春香の独り言 「内訳的には潜るのか朝一出るか悩む所ですね!」
伊瀬谷四季(人狼) 「了解っすよ!では俺は素直に潜るっすかね!
きゅうべえ(人狼) 「噛みは100でやるよ」
黒川千秋の独り言 「ん」
黒川千秋の独り言 「遺言誤爆したわね」
伊瀬谷四季(人狼) 「OKっすよ!発言作りこむっすよー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きゅうべえ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
時雨 「狩人がいないとはいえ、遺言もないこの村だからね。
占い師と霊能者はさくさくと出てきてくれるとうれしいよ。
お願いできるかな?」
フローレス 「3吊り2W。単純ながら非常に難しい配役ね!
可能性として狼が占い霊能両方に騙りを出してくる可能性まで考慮しないと!
それじゃ、張り切って行きましょう!」
北沢志保 「お早うございます」
伊瀬谷四季 「今のオレはやる気全開、テンション最高潮!
見せてあげるぜ本気のオレ!
それじゃ子猫ちゃんも野郎どもも、ハイパー盛り上がって行こうぜー!!」
きゅうべえ 「僕と契約しようよ!」
黒川千秋 「ああ、そっかしょうがないなぁ」
速水奏 「おあよ」
黒川千秋 「占いCO 時雨○」
伊瀬谷四季 「ま、遺言無し狩人無しっすからね!
霊能と占いはさくっと出ていいと思うっすよ!!」
時雨 「へえ、占い師がいないのかな?」
黒川千秋 「右占い」
きゅうべえ 「僕と契約した魔法少女はきっと良い事が起こるよ!」
北沢志保 「割りと欠けてる可能性が見えますね」
天海春香 「霊能COですよ霊能!
速水奏 「霊能はしんでそう」
時雨 「ふむ、なるほど?」
伊瀬谷四季 「んー」
フローレス 「霊能者がいない感じかな…?」
きゅうべえ 「初日に出る感じだね。まぁ初日以外だと遺言も残せないものね」
速水奏 「まあ、噛まれるからいいんじゃないって感想。」
フローレス 「と、思った矢先。」
天海春香 「内訳的には潜るのか朝一出るか悩む所ですね!
●が出たら潜伏したい所ではあるので・・・
とはいえ〇展開で明日出る霊能を信用できるかってのもあるかと思います
占い欠けで狼が占いに出る冒険したとき、遅くでてきた霊能とか信用できるのかというのもありますね
その場合私偽を決め打って霊能欠け、占い真決め内とかいうのが最悪になりますね

なのでちょっと待ってから出ますとか長文書いてたらこれだよ」
伊瀬谷四季 「俺っちは速攻で出てもよかったと思うっすけど、
2人とも様子見をした感っすかね?」
時雨 「1-1か。それなら今日は霊能者の指示に従って・・・
といっても、グレランしかないだろうけどね」
きゅうべえ 「と言うことでグレランしようか!」
速水奏 「●が出ても潜る必要性って全くないでしょ>天見春香」
天海春香 「当然グレランだよー」
黒川千秋 「そういえば遺言無かったなぁって
○だったらたまには潜りたかっただけよ」
フローレス 「占い師はある程度盤面を見てCOするかどうかを選ぶのはありえるんだけど
あまり霊能はそういうメリットは高いとは思わないかな。」
伊瀬谷四季 「>時雨
霊能とか遅かったっすけど全く疑わない感じっすか?」
北沢志保 「基本●でも出ていいと思いますけど。
どうせ占い噛みですし、特攻の場合って凡そ占い欠けに期待する形でしかないですから。」
天海春香 「>速水さん
その場合、占い残しで私かまれってあるんだよ」
フローレス 「だから、春香さんはさすがに乗っ取りも考慮してしっかりと見ていきたい感じ。」
速水奏 「狂人いないんだから。●だして、噛まれない占いって何者だよ。」
時雨 「人数が人数なうえ、襲撃の可能性も高いからね。
まあ、このあたりは好みにもよるさ。>奏」
伊瀬谷四季 「基本●でも出ていいっていうっすけど、
●なら速攻で出て良し!〇でも速攻で出て良し!だと思うっすよ」
速水奏 「あってもよくない? その占い視点1W視点吊れてる。そんで占い師を釣れば、LW勝負にしかならないでしょ>春香」
きゅうべえ 「別に霊能に関しては先に噛まれてる場合は狼が霊能を噛まざるを得なかったとも考えれるから別にサッサ出て良いしって感じ
占いは任せるよってぐらいだし」
時雨 「っ占い師と刺し違え狙う片方の狼>奏」
北沢志保 「その場合は占い吊りますね。1-1トレードで凡そ損ですけど。
結局最終日に狼吊れない限りは意味が無いので。」
伊瀬谷四季 「●ならそこ吊ってー展開。
〇でも灰詰め、噛まれたら占い先は〇確定!でいいっすし」
フローレス 「>時雨さん
いえ、それは甘いと思います。
なぜなら霊能は自分で真を証明できないですし
乗っ取りにも見える霊能者を噛まないというのは普通にあると思いますよ。」
黒川千秋 「騙り枠が狼しかないから別に●が村でも別にねぇ」
速水奏 「人外数は2 その占いが真だとして、かまれなくても1W 吊れてる。 偽だとしても、その占い師釣れば1Wつれる。」
きゅうべえ 「伊勢谷> 占い師噛まれていない場合どうするつもりなのそれ?大体噛まない狼はいないけどさ」
伊瀬谷四季 「というか普通に考えれば明日霊能噛まれないっすよ」
天海春香 「真-真でも、霊能噛んで占い残しってのは当然存在するでしょ
噛まれてないなら偽だろって言って吊誘導しやすいからね」
時雨 「なるほどね。ちょっと考慮に入れておくよ>フローレス」
フローレス 「なので、春華さんは噛まれないだろうと思います。真でも偽でも
故に真偽をしっかりと見る必要があると私は思う。」
伊瀬谷四季 「占いのほうが噛まれる確率高いっすからねー
だから非常に天海春香さんであれそれって奴っす」
速水奏 「それで今日遅れて真贋疑われるのは問題だと思うけど。」
天海春香 「もちろん、占い噛みで私残しもあるだろうけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
速水奏 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
きゅうべえ は 北沢志保 に処刑投票しました
時雨 は きゅうべえ に処刑投票しました
北沢志保 は きゅうべえ に処刑投票しました
黒川千秋 は きゅうべえ に処刑投票しました
伊瀬谷四季 は 北沢志保 に処刑投票しました
フローレス は きゅうべえ に処刑投票しました
天海春香 は きゅうべえ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
北沢志保2 票投票先 1 票 →きゅうべえ
速水奏0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季1 票投票先 1 票 →北沢志保
天海春香0 票投票先 1 票 →きゅうべえ
きゅうべえ5 票投票先 1 票 →北沢志保
黒川千秋0 票投票先 1 票 →きゅうべえ
時雨0 票投票先 1 票 →きゅうべえ
フローレス0 票投票先 1 票 →きゅうべえ
きゅうべえ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊瀬谷四季(人狼) 「あいちゃー、お疲れっす!」
フローレスの独り言 「んーこれ吊れてなさそう・・。」
伊瀬谷四季(人狼) 「うーん身内してもよかったっすかねー」
時雨の独り言 「票が重なりすぎている・・・」
きゅうべえ 「お疲れ様 うーん、普通に票集めたな」
北沢志保の独り言 「投票だけ見ると四季-きゅうべえに見えますね」
伊瀬谷四季(人狼) 「さてさてめっちゃ浮いた形っす」
天海春香の独り言 「まあホントは様子見じゃなくて長文書いてたら朝だったんですけどね!」
伊瀬谷四季(人狼) 「どうしたものか」
伊瀬谷四季(人狼) 「霊能が疑われている」
伊瀬谷四季(人狼) 「で、明日霊能●が出るっす」
伊瀬谷四季(人狼) 「そうすると投票者以外に行かない?ってなるんすよねー」
黒川千秋 は 北沢志保 を占います
伊瀬谷四季(人狼) 「そうすると俺っちマジやばい!」
伊瀬谷四季(人狼) 「うーん霊能かんじゃう?」
伊瀬谷四季(人狼) 「ないっすな!まあ素直に占い噛むっすよ!」
きゅうべえ 「この形なら霊能噛みのほうだと思うなぁ。流石に投票的に占いを噛んでも殺されかねないし」
きゅうべえ 「ただ。どっちにしてもかぁ」
きゅうべえ 「これだけ票を集めたとなれば身内票と言えなくもないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊瀬谷四季 は 黒川千秋 に狙いをつけました
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
(黒川千秋 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きゅうべえさんの遺言             ヘ        -、
         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \   契約した後のクーリングオフは効かないし
      /  |ハ {.●  ● ソ  }   \ 元に戻る方法もないけどな!
     /   /ルヽ. ーー' ∠彡ヘ.     \
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
時雨 「志保と奏はペア想定でなければ残しておいて問題ない位置かな、と思うよ。
フローレスも大体ピンと来ない位置だから、きゅうべえで吊れているといいなというかんじ。
千秋と春香はどうだろうね。印象としては千秋は狼には見えてないから、
偽を見るなら春香ではあるんだけど。
理由? 千秋が騙りだとして印象が悪すぎやしないかい?」
伊瀬谷四季 「おはようさんっすよ!昨日は志保っち投票っす!
欠け~って発言してる割りにそこから
思考が進んでない勘がパないっす!」
フローレス 「おはよー!

昨日の投票を見た限り、春香さんときゅうべえさんで2Wはなさそうって感じかな?
ただ、どっちかに1Wはいそうだと思ったかな~?
春香さんは全体的に自衛に走ってるから、正直なところあまり印象はよくないよ。

上の理論から、春香さん吊りたいと思ってるのが現状だよ。」
きゅうべえ 「お疲れ様ー」
黒川千秋 「おつかれ」
速水奏 「おはよ。」
伊瀬谷四季 「まあ素直に占い噛まれるっすよねー」
天海春香 「霊能CO キュウベエさん ●」
フローレス 「占い師噛み。割とオーソドックスな噛みだね。」
天海春香 「吊れてるよやったね!」
速水奏 「じゃあ、時雨が指定すればいいと思うよ。」
きゅうべえ 「こー。この●は何とも言えないね」
天海春香 「投票者は 北沢志保 , 天海春香 , 黒川千秋 , 時雨 , フローレス
キュウベエさん自体は志保さんに投票してるね
あと占いが噛まれてるの考えてる人がいるけど、占いが噛まれてたら指揮は時雨ちゃんがすればいいよ
私は真霊能だけど、村視点では時雨ちゃんが確定村になるからね」
時雨 「やっぱりといった感じではある<千秋死亡」
北沢志保 「吊れてない場合も2/4ですけど」
フローレス 「きゅうべえさん●主張なんだ。」
伊瀬谷四季 「お、霊能結果●っすか」
きゅうべえ 「ぶっちゃけあれで●って言われてもあれでぇ?感ありそう」
北沢志保 「あの形で霊能噛んでも占い吊りにはならないと思います>時雨さん」
速水奏 「じゃあ、伊勢谷吊りを主張するしかないけど。」
フローレス 「個人的にはきゅうべえさんが●だったら投票的にかなり非狼目が増えるから
きゅうべえさんが狼だったなら春香さん噛みでも良かった気もしなくないけどね。」
伊瀬谷四季 「んー、時雨っちに提案なんすけど」
天海春香 「うん、キュウベエちゃんは●だから
フローレス 伊瀬谷四季 速水奏 北沢志保 この中にあと1Wだよ」
伊瀬谷四季 「今日は霊能吊らないっすか?」
時雨 「確実に最終日狙うなら霊能吊りだけどね・・・」
フローレス 「>奏さん
霊能偽は見ない感じですか?」
伊瀬谷四季 「理由が天海春香の乗っ取りが昨日からめっちゃ怖い」
黒川千秋 「まぁ、票があんなに集まってるなら。はあるかもしれないけど」
フローレス 「>四季さん
同意します。」
速水奏 「逆に霊能疑ってるんです、最終日に残ってると判断こまりますなら、天見吊りでどうぞ。」
きゅうべえ 「でも普通にやるなら伊瀬谷くん吊って身内あるかどうか見るだけなんだけどね」
時雨 「どうする? 異議がないなら春香に泣いてもらおうと思う」
北沢志保 「ただ、その場合、疑われてる春香さんが噛まれて死んでる場合、
じゃあ千秋さん吊って進むかどうかで言うと悩むと思いますよ。
状況的に吊れてるかどうかはわからないわけですし>フローレンスさん」
速水奏 「見ない場合、きゅうべえ吊りあげた人達吊る流れになるんだけど?>フローレス」
フローレス 「なるほど、なら意見の一致で3票。霊能吊りで問題ありませんね?」
時雨 「じゃ、安全策で行こう。」
きゅうべえ 「ただ。霊能狼ー灰に狼だと今日の指定次第じゃ負けちゃうからね」
伊瀬谷四季 「天海春香視点きゅうべぇで1W吊れた形、
確実に最終日がくるし俺は1手ケアの意味を込めて霊能吊を提案するっす!」
時雨 「春香吊りで」
天海春香 「別に明日四択で正解できるなら私吊でいいけど、自信あるの?
私は真霊能なんだけどな
というか、私が狼なら別に潜っててもよくない?霊能COする必要あると思うのかな」
速水奏 「却下。」
速水奏 「狼楽させてどうするの。」
時雨 「君が偽であれ真であれ1Wは吊れる計算だからね」
フローレス 「>奏さん
そうですね。◇速水奏 「じゃあ、伊勢谷吊りを主張するしかないけど。」
これが出てきたのが私は霊能をどう見て出たのかが非常に気になったので。」
時雨 「ふむ・・・」
伊瀬谷四季 「ありがたいっす!これで2W生存勝利とかだったら悲しすぎるっすからね!」
速水奏 「じゃあ、春香信じてあげるから、伊勢谷つりなさい。」
北沢志保 「疑われるのはわかってるはずですので真の場合は申し訳ないですけど>春香さん」
速水奏 「だって、きゅうべえ●なら、関わってないところつりにしかならないでしょ>フローレス」
きゅうべえ 「ここは個人個人のって言うのはあるだろうねー。安全策を講じるなら本当に天海吊りと言う話だし」
速水奏 「私以外フローレスしかいない」
天海春香 「真霊能なのに残念だね
じゃあ頑張って」
速水奏 「フローレスじゃない、伊勢谷」
伊瀬谷四季 「>速水奏
んー、そんなにないっすかね?俺はいい提案だと思うんすけど。」
時雨 「四季吊りはわかるけどね。
僕は買えないよ、反逆するならどうぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は 天海春香 に処刑投票しました
速水奏 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
天海春香 は フローレス に処刑投票しました
フローレス は 天海春香 に処刑投票しました
伊瀬谷四季 は 天海春香 に処刑投票しました
黒川千秋 「●で様子見する意味ですれ違ってるんだから別に」
黒川千秋 「んでなんでフローレス投票なんだろうね」
北沢志保 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
北沢志保0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
速水奏0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季2 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香3 票投票先 1 票 →フローレス
時雨0 票投票先 1 票 →天海春香
フローレス1 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きゅうべえ 「多分。一番そこが狼だと判断したんじゃないかな?」
伊瀬谷四季(人狼) 「いやぁ、まさか通るとはなぁ」
きゅうべえ 「お疲れ様ー」
速水奏の独り言 「偽なら、●出す意味ないでしょ、」
伊瀬谷四季(人狼) 「でも俺っちメガギガ疑われてる!これは辛い!」
天海春香 「お疲れ様」
伊瀬谷四季(人狼) 「さってどこを噛むかなー」
黒川千秋 「フローレス狼なら投票関係で伊勢谷吊りの流れの方がよくないかなぁ」
黒川千秋 「おつかれ」
きゅうべえ 「天海偽の場合って霊能初日に他ならないもんねー」
時雨の独り言 「奏・春香はあるかどうかだけど」
伊瀬谷四季(人狼) 「速水奏は間違いなくこっちに来る」
フローレスの独り言 「四季さん村打ちでいいかなぁって感じがしますけどね。」
速水奏の独り言 「1W吊れてる保障というのが、その霊能の情報でしかないんだけど」
伊瀬谷四季(人狼) 「フローレスはまだ味方にできそうな範囲」
きゅうべえ 「時雨噛み以外大体ないと思うけどね。もしくは速水か北沢噛み。まぁフローレンスの噛みも考えると時雨以外に噛む場所なさそうだけど」
速水奏の独り言 「だったら、○で鉄火場デスヨの方がマシ」
時雨の独り言 「そうでないなら四季に見えるかな、うーん」
天海春香 「四季とフローレスのどっちかかなと思ったけどあんまりフローレス疑ってないみたいだったし
私身内投票もありえると思ってたからね
フローレス私吊りたがってたし」
時雨の独り言 「正直僕残しはあり得る。吊れないけど、3択なら悪くないという考えだね。
その場合の噛まれ位置は・・・まあ、志保か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「身内とかやるなら霊能真扱いにしたほうが
霊能吊るルートより面倒じゃない気がする」
伊瀬谷四季 は 時雨 に狙いをつけました
時雨 は無残な姿で発見されました
(時雨 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言 わっほーい!後は霊界から応援しますよ!


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      }   .:..:       \__ノ`丶、                 __/]ニ=-―-  .,,___」厶イ 〔___[             '⌒' <:.: . . . \ー┐
      ;′  . : :..    八__〕     `  .             [__`Y7__,ノ   . : . : . : . : . : . : ノ  _〕           __/ニ=--          _〕
        . .:   :.    /    、      ` 、           /[/⌒ー┐:|. :i\. :{\ . : ー-ミ _フ           {           ‐-ミ `ヽ ⌒'┐
             :|   /       \       ` .     <⌒′   __,,ノ}/|: :|‐-\  \ : :┌一 _          |: .: .. .      _____ )       勹
            /Lノ\[          \       ,     j__ノ〕 /___」/ /  __      ‐\ノ:..:..:..:..`ヽ、    _」: .         ┌L,`ヽ     {__
     ⌒\/                丶、      ′    /〔__/⌒´|  ,_jハ`ヽ      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>   >          / ( r┘   :,   }
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                           ヽ、         ':.:..:..:.|: : : : . 、          ч」{:::: '⌒ヽ::.::.::.::.\ `フ::.:.:.     /.:.:.:.ノ. .: ;   . : :. ,
                              `        、 :.:.::.:.|: : : : : : \__, r―      ∨   j ノ\ r‐一 >'゙´  ┌‐--‐   . :        }
                                   \\:|:..:..:..:..:..:..:._,ノ       〕 ,   /   \ /     厂.... .: . :          厂
                                         \|:..:..:..:..:..:.:〔     、___,/ /{___,       /     _,. く__,         i、  |_{
                                          丶:.:.:.:.:.:.:.:.\       /::::/              '´     [___,ノ⌒\_八 |
                                     .       __彡へ、<⌒   iTニ´::::\   '´    .                  }ノ
                                      丶          `ヽ    从::::厂 ̄ /     /
                                       \     \   | \ {__j:厶-‐      /
                                       \   `   }  \⌒ヽ        /
                                        ヽ      /     \_ノ〈 \ //
                                        い,   /_,,..    -‐…ヘi⌒'く
                                       ∨\__{                ヽ
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                                             \   \      . : :′   |
                                             \   ,        : :    . :|
                                            ヽ 〈            : : :|
                                               く /\        : : : |
                                             / ]\ \       : : : |
                                             >'′ \ \  . ‐-ミ  |
                                         . '´       \/    />
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                     「:::/  :∵ /У「T1{\}}]ニ=‐-  ._      |:i i:|    ヽ      ',
                     |:::ト、  ∵ 〕У | | } [__,ノノ|       ` ,    |:i i:|           }
                     !:| i  :{ 7   、乂ノ     }       ,′   -=⊥           /
                        ‘:! {  ;`:7           ´        ,′            ‐-  ..,,__/
                        、 \__ノ       xく            ,′
                         `¨¨´        '^\:\        /
                                .     \:\   /
                             /       \ ;>'′
                           ′
                                /
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           r::1{{   、_  \    /
           | ::{ {{   /⌒   ヽ._厶
             :::::vムイ    \r[___/
           \ \: .  //} } {ハ
             ∨:}: . {_{,ノ人_,ノ
             }:::| :. . | {_,」
             !:| : . .| {_,」
              ‘:::\ ∵ \_,〕
              、:::\∵   ヽ
                  \:::\     }
                        `ニブ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
きゅうべえ 「まぁ正直吊れるのは伊瀬谷とフローレスかなぁ。次点で速水かなぁ」
きゅうべえ 「お疲れ様ー」
伊瀬谷四季 「おはようさんっすよ!奏っちが俺を狙い撃ちしててメガやばい!
きゅうべえ投票者以外って奴っすかね?」
速水奏 「偽で●出すメリットを、伊勢谷とフローレスはさっさといいなさい。 貴方そこ吊れば最終日って、つまり、●が真実であるという論拠にしかならないんだけど。 ○出せば、鉄火場ですよで、少なくとも霊能は最終日判断にしかならないわよ」
時雨 「まあ大体素直な結果かな。お疲れ様」
フローレス 「個人的には四季さん村でいい感じがしてますね。感覚ですけど。

奏さんが一切霊能偽見てないのが気になるかな~やっぱり。
正直、霊能偽見てないなら2日目にあんだけ霊能の触れるのってなんだか変な感じがするんだよね。」
北沢志保 「考えることは誰が狼か?というだけです。」
伊瀬谷四季 「んー、昨日から奏っちが霊能吊にめっちゃ反論してくるっす」
速水奏 「霊能偽で●出すメリットをいいなさい>フローレス」
伊瀬谷四季 「俺っちは初日から言ってるっすけど天海春香の出方で偽も疑っていた」
天海春香 「キュウベエ●見て投票してるはずなのに私から●出たらそれ疑ってるあたりがね
個人的にはきゅうべえさんが●だったら投票的にかなり非狼目が増えるから
きゅうべえさんが狼だったなら春香さん噛みでも良かった気もしなくないけどね
というあたりが引っかかったよ」
きゅうべえ 「ぶっちゃけ速水吊りづらいから噛みたいなぁとか思ったけど。そこ噛むと最後に困るのと。伊勢谷に身内票入れるか悩んだ」
天海春香 「お疲れ様」
時雨 「●出す時点で偽はないとは思ってるけどね。
まあ安定策ってことだよ」
速水奏 「じゃあ、●出すメリットは?」
伊瀬谷四季 「だから天海春香視点1W余裕ができたのでケアの為に吊りたかっ立って思ったんすけどね」
フローレス 「>奏さん
偽が●出す意味がない→春香さんが真→きゅうべえさん吊った場所が白くなる
って、メリットないです?
その場合私視点なら、春香さんー志保さんで2Wの場合強くないですか?」
速水奏 「出方以外でいえないの? 偽なら操作できるのはそこでしょ」
きゅうべえ 「(もしも僕がこの村で狼で霊能乗っ取りしたら●出したいけど)」
北沢志保 「基本的に霊能に真を置くかどうかが昨日の話で。
置かない人が多かったわけですが。
結局最終日の状況があまり変わらなそうな。」
伊瀬谷四季 「●を出すメリットはQB投票者以外を吊らせたかったとか?」
速水奏 「別に、春香が指定すればいいでしょ>鉄火場なんだから、指定は必須」
速水奏 「じゃあ、最終日、それで春香連れる?」
時雨 「というより●出せば残せるかもというのがそのまま●出す理由にはなるからね」
伊瀬谷四季 「だって圧倒的QBだったっすからね、
むしろ投票していない所のほうが目立ってたっすよ。
昨日奏っちもそれを言ってイタッスね」
速水奏 「じゃあ、志保はあの状況身内してると思う?」
きゅうべえ 「少人数は勝手が違ったりするからねぇ。色々と難しいよ」
伊瀬谷四季 「いや、むりっしょ」
北沢志保 「そもそも春香真できゅうべえ狼見るなら、それに関連していない場所が争点になると思いますけど>フローレンスさん」
フローレス 「いえ、極端行ってしまえばあの5票という数字は、
身内投票まで見ていい感じだと思うんだよ。私はね。
霊能が真で身内がないっていう想定は視野が狭い気がするんだ。」
伊瀬谷四季 「初日のあの感じで春香指定は通らなかったと思うっすよ。
どう見ても時雨指定になるっす」
速水奏 「じゃあ、なんで自衛しないの? きゅうべえ○だとするなら、○の位置あやしくないの?>四季」
速水奏 「時雨がじゃあ、春香指定した? 1W見えてないのに?>四季」
時雨 「僕は臆病者だからね、指定しろと言われたら一番安全な指定しかしないさ」
速水奏 「それが嫌なら、初手で春香つりなさい」
きゅうべえ 「◯の位置って時雨って噛まれた占い師の◯=確定村人だよねこれ・・・?」
北沢志保 「身内あるかどうかよりは誰がどうかでしか無いと思いますが>フローレンスさん」
きゅうべえ 「まぁ実際な話あの状態で霊能吊るなら初日に吊れよ。と言いたくなるのはわかるけど」
伊瀬谷四季 「んー、怪しいと思ったらら初手で吊れは辛い」
フローレス 「>志保さん
ええ、なんで春香さんが真で考えて
きゅうべえさん投票をしていない。かつ春香さんが真で決め打ってる奏さんは怪しいと思ってますよ。」
天海春香 「うん、時雨ちゃんは確定村だね
だから私は時雨ちゃんが指定しなよって言ったし、指定されたら暴れる気はなかったよ」
伊瀬谷四季 「春香から●が出たからケアができた」
北沢志保 「というか、そういうものです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
速水奏 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
きゅうべえ 「ワンチャン。速水ちゃんが吊れるかな?」
時雨 「志保と奏は四季だろうから」
伊瀬谷四季 は 速水奏 に処刑投票しました
時雨 「フローレス次第ってところかな」
フローレス は 速水奏 に処刑投票しました
きゅうべえ 「北沢次第」
時雨 「ここでフローレスはない、と思うけどね、彼女の場合」
北沢志保 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北沢志保 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
速水奏 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
伊瀬谷四季 は 速水奏 に処刑投票しました
きゅうべえ 「大方予想通り。フローレスが票先を変えるか否か」
黒川千秋 「フローレスは感覚で四季むらうちしてるから
お察し感あるけど」
時雨 「四季指定・・・四季指定かあ・・・
まあ、霊能吊らないなら四季だろうけど(昨日朝一参照」
フローレス は 速水奏 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
速水奏 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
北沢志保 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
伊瀬谷四季 は 速水奏 に処刑投票しました
黒川千秋 「今回右占いだったけども
左占いだったら初手●で個人的には右でよかったなはある」
フローレス は 速水奏 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊瀬谷四季 は 速水奏 に処刑投票しました
速水奏 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
時雨 「これは引き分けかな」
北沢志保 は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
きゅうべえ 「引き分けかなぁという感じはあるね」
きゅうべえ 「初手●ってたまにあるのは良いけどやり過ぎると嬉しくなくなるよね・・・」
天海春香 「自分をまげないにゃ!という感じでいいんじゃないかな」
天海春香 「大人数だと初手●でもいいけど、少人数だと初手●はワンサイドすぎるかもだからむずかしいよね」
黒川千秋 「感覚を信じるでしか無いし、フローレスは」
黒川千秋 「信じるかで」
時雨 「初手●はもう一撃で呪殺狙うコースになるかな・・・」
フローレス は 伊瀬谷四季 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
北沢志保0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
速水奏2 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季2 票投票先 1 票 →速水奏
フローレス0 票投票先 1 票 →速水奏
4 日目 (2 回目)
北沢志保0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
速水奏2 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季2 票投票先 1 票 →速水奏
フローレス0 票投票先 1 票 →速水奏
4 日目 (3 回目)
北沢志保0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
速水奏2 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季2 票投票先 1 票 →速水奏
フローレス0 票投票先 1 票 →速水奏
4 日目 (4 回目)
北沢志保0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
速水奏1 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季3 票投票先 1 票 →速水奏
フローレス0 票投票先 1 票 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/11/14 (Tue) 23:50:48
天海春香 「お疲れ様でした」
フローレス 「怖い怖い…お疲れ様でした。」
時雨 「お疲れ様」
速水奏 「霊能吊った人間反省しなさいよ」
黒川千秋 「おつかれ
ふーん、勝つんだ」
伊瀬谷四季 「くはぁ!最後の最後に負けたっす!
おつかれさまっすよ!」
きゅうべえ 「お疲れ様ー」
北沢志保 「うん、そうですね」
速水奏 「霊能吊って、身内で鹿とか言ってきたやつ駄目すぎでしょ」
北沢志保 「噛み時間変えないほうが多分良いですよ>四季さん」
伊瀬谷四季 「あら、噛み時間変わってたっすかね?
あんまり意識してなかったっすけど。
ああ、初日1分だったか!!」
速水奏 「●出すメリット無いのに、で方だけで吊るなんて愚の骨頂」
時雨 「まあ、最終日に送る重点だったからね。ごめん>奏」
天海春香 「>奏ちゃん
あれは私の出方が悪かったしね ごめんね
黒川千秋 「まぁ占いな以上特には無く。」
フローレス 「いや、春香さんがなんであろうと私は吊りますよ。
だって、信用しきる勇気なんてないんですから。」
きゅうべえ 「最終日確定で行くなら霊能を吊る。と言うの以外に霊能を吊る意味って特にないからねぇ」
伊瀬谷四季 「やっべぇ、QB吊られで俺テラピンチ!
で霊能吊を押したら意外に通ってメガ大歓喜だったっすねー」
北沢志保 「1分噛みに全く対応しきれてないので春香さんが大体真なんですけど。
3日目吊りは仕方ない部分はありますね」
速水奏 「霊能吊るってケアできるって事が、そもそも●がでてる前提なのだから」
伊瀬谷四季 「9人村はもっと身内投票を容赦なくいかないとダメっすねー、
ためらってしまったっすよ!」
フローレス 「きゅうべえさんが村で春香さんー志保さん2W想定とかをしない訳がない。」
伊瀬谷四季 「うーむ噛み時間かー、もっとそこらへんに気を使わないとダメっすね!」
きゅうべえ 「それじゃ。僕は一足先に帰るねー。同村村建てお疲れ様ー」
黒川千秋 「なーんか論点が違ってる気がするんだけど」
時雨 「占い騙りに出さないなら身内票はしないほうがいいと思うけどね」
速水奏 「じゃあ、志保殴らないの?>フローレス」
天海春香 「>四季くん
投票が誰に集まるかなんてそうそう読み切れないし仕方ないんじゃない?
伊瀬谷四季 「志保っちを噛んでいれば違っただろうか。
うーむ課題の多い狼だったっすよ。
ちなみに魔法少女チームっす!」
フローレス 「そもそも、偽が●だすメリットがないから真っていうので
もし偽だったとして●出してたら負け濃厚だったと思いますしね。私はですが。」
伊瀬谷四季 「>天海春香
今回みたいに票が浮くと辛いっすからねー。
狼同市の相互投票で白くなる!とかもありだったかもしれないっす!!」
フローレス 「>奏さん
想定をしてるだけで、それ本線で見てるのとは別問題。
最終的に春香さんが真だろうって結論になったから志保さんは殴らない方向に行きました」
速水奏 「もしなんていらないでしょ。そういう負けの結果をだしたからいいなさい。>フローレス」
時雨 「んー・・・おそらく僕残しなら志保噛みは見えてたからなあ。どうだろ>四季」
フローレス 「3日目の時点で普通に霊能真できゅうべえさんが狼だったのか
それとも春香さんが偽できゅうべえさんが村だったのか
両方考えるのは必須だと思いましたよ。
少なくとも、私は春香さんが真で盲信するなんて勇気はないし・」
天海春香 「フローレスさんは私とキュウベエさんでどっちか2W疑ってたみたいだし
きゅうべえさん吊ったら次は私死ねってのも仕方ないのかな?
それでフローレスさん視点最終日は三択だしね
最後は票変えで四季くん無事吊ったわけだし」
伊瀬谷四季 「投票的に北沢志保と速水奏がこっちに来そうだなーと想定していれば
志保っち噛みだったっすかね。まあ俺っち前日にめっちゃ怪しまれてるんすけどね!!」
時雨 「春香真なら吊り主張して最終日狙っている人が怪しいってなりそうだけどね。
まあ、三日目あの指示だしてる時点でこれ以上はだけど>フローレス」
天海春香 「どっちか2Wじゃないや、どっちかで1Wですね」
時雨 「初日が四季きゅうべえの二択
三日目の指定が春香四季の二択だったからなあ、僕>四季」
フローレス 「いやいや?結果真だったから良かっただけじゃないです?
1回負けてからじゃないと霊能偽考えちゃダメなんて横暴すぎですって!」
北沢志保 「一応4日目始まるまでは見してました。
私も四季さん投票でしたけど、奏さんしか見てなかったので、2:1は辛いのかなって思いましたが」
伊瀬谷四季 「よし、時雨っち残しても投票される未来しか見えない!つらたん!」
フローレス 「>時雨さん
最終的にそれで4日目票を変えたって感じです!」
天海春香 「フローレスさんの考えもわかるよ
霊能乗っ取りで負けるのは嫌だものね村視点
そこらへんは私の出方が悪くてごめんね」
伊瀬谷四季 「1分噛みってのもあったっすけどねー、
霊能は狼勝利の為に叩きにいって済まなかったっすよ!」
天海春香 「>四季くん
少人数の村だと、残せる人を選ぶ噛みが大人数より難しいだろうしね
強くて噛みたいと思ってても、今回は噛めない」
速水奏 「横暴じゃなくて、偽が●だして負けた結果例をみせてよ。この村にも前の四条にも一杯ログあるけど? 私2000以上みてるけど、ないよ>ふレース」
伊瀬谷四季 「速水奏を噛む→俺死亡 の未来しか見えないっすからねー」
時雨 「個人的嗜好なら四季、最終日に行くこと大前提なら春香。
んでまあ、最終日重点で動いたのが一番大きかったってところ。」
天海春香 「普通に霊能COだけでよかったのにまだ時間あるだろうと思ってたからねー
これは私の反省材料です
上手くいけばきゅうべえさん吊り→四季くん吊りのパーフェクトだったのかな」
速水奏 「何のためにログが見れるの。見ないでメリットデメリットの話もせずに「IF」の話で負けたかもしれないっていわない。 私は●出すデメリットは散々いった。」
フローレス 「だからと言って、今回の村も真とはまた違うでしょ?
少なくとも、私は春香さんの出方と2日目の防御感を見て
●出したから真なんてことはできないです。」
伊瀬谷四季 「俺っちめっちゃ疑われてたっすからねー、課題山積みっす」
時雨 「「霊能偽だったらこのばーかっていえばいいぞ」という指定をすれば、まあ・・・>春香」
速水奏 「その論に納得するわけでもなく、偽で●だしてたら負けてましたよねとかいわれたら、あたま来るわ」
伊瀬谷四季 「さて、では俺は帰るっすよ!
次回は俺のテラMAXな白さを見せつけるっす!
村立・同村・同陣営ありがとうございましたっすよ!!」
北沢志保 「出方は良いんですけど、3日目迎えるまでの情報考えないのもどうかと思いますよ」
速水奏 「真だったじゃない。偽●出すメリットの論拠は何処?>フロレース」
時雨 「奏・志保・僕の見てる位置的に最終日四季吊れるだろうってのもあったけど。
まあ、なんにしても指定したのは僕だからね。>奏」
フローレス 「デメリットはケアされる可能性があるけど
●だから真だと思った人がいて組織票で春香さんー私or志保さんならそのまま
四季さんor奏さん吊りで終わりってのは絶対に無いわけじゃないと思う。
それを考えないのだったら、それはもう感性の違いなんでしょう。」
天海春香 「3日目で指定変えないだろうし最終日は来るし、時雨ちゃん噛まれで4人勝負になるから殴り合いの準備しててね
って書き込んだはずなのに書き込めてなかったなあ
でも書き込んでたら書き込んでたでより偽霊能として疑われてたのかな?」
時雨 「●出すメリットがないから真だろうということで残した結果、
最終日に死んでいないという違和感もさらに吹っ飛ばせて初めてではある。
やるなら乗っ取りからの村に●で当日灰の狼と逃げ切るだけど
霊能いたら終わるし、三日目実際灰狭いし現実的かどうかは不明、かなあ」
北沢志保 「念のため、吊った、ぐらいで凡そ真扱いだと思いますよ>春香さん」
時雨 「さて、僕もこのあたりで失礼するよ。お疲れ様。」
天海春香 「ロケット霊能COでよかったね困らせてごめんね
でも最後に勝ったせてもらったのでありがとう」
天海春香 「それじゃ、私もこれで失礼するね
志保ちゃん村立てありがとう
みんなも同村ありがとうね!」