[215番地] 【劇場130】劇場公演　水曜日の希望役職早朝待機村

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆双葉杏　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [人狼] (死亡)	◆椎名法子　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (生存中)	◆堀裕子　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [村人] (死亡)	◆くろりり　(そら◆ lhxUtBdTUw) [妖狐] (死亡)
◆天ヶ瀬冬馬　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [霊能者] (生存中)	◆伊集院北斗　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [占い師] (死亡)	◆水本ゆかり　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [共有者] (死亡)	◆櫻井桃華　(骰子) [村人] (死亡)	◆十六夜咲夜　(おぼん) [村人] (死亡)
◆島村卯月　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (生存中)	◆狛枝凪斗　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狂人] (死亡)	◆御手洗翔太　(十六夜野紺色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (死亡)	◆冬美旬　(伊吹疾風) [村人] (死亡)	◆天海春香　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (生存中)
◆水銀燈　(南辺◆ 0LandDvW1U) [村人] (死亡)

◆堀裕子	「サイキックお疲れ様です！」
◆御手洗翔太	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「できるかは置いておいても、やっておくと参加した機にはなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「意見を言って共有の思考を変える」
◆伊集院北斗	「お見事ですね、２Ｗだから村吊られたら負けなのに自分が吊られにいくのではなく、狐をつりにいくとかほんとうに強いです」
◆堀裕子	「島村卯月は違和感がありましたが天海春香は無理だったなぁというサイキック雑感」
◆水本ゆかり	「堀吊りが直せるかかなぐらいですね」
◆水銀燈	「村がやれることってあんまり無いんだけど。初日程度しかグレランないし」
◆御手洗翔太	「まぁ狼がお見事としか」
◆狛枝凪斗	「ああよかったそこに○を投げた時はどうしようかと悩んでいたんだよねえ」
◆堀裕子	「狩人に振れ過ぎてなんかCOする想定で考えられていたサイキックユッコ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「まー私はどこだったかに◯ぶん投げるつもりだったのを…… 相方様が逆囲い見せるって言ってくろりり●言って慌てて書いたけど……ふむふむこうなるか」
◆十六夜咲夜	「綺麗に狼側が勝ちましたねぇ」
◆堀裕子	「うん、そこ吊っちゃうよねっていう」
◆十六夜咲夜	「と、いましたね」
◆十六夜咲夜	「あら、お狐様が喋ってないですが大丈夫でしょうか」
◆双葉杏	「お疲れ様です」
◆双葉杏	「＞ゆかりいやもし真だったらくろりりって私ならどうするかなって話真噛んだあとは一発目の●以外は特になにも……」
◆伊集院北斗	「お疲れ様２日目朝遅いのは俺が占ってなかったせいなんだすまない」
◆狛枝凪斗	「ここでの村勝利は狼指定からの狼が狐噛みだけど LWなら灰は噛まないかなあ」
◆水銀燈	「おつかれ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆水本ゆかり	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆堀裕子	「サイキックお疲れ様です！」
◆御手洗翔太	「お疲れ様」
◆堀裕子	「ふーむ振れ過ぎた感でしたか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆水本ゆかり	「それで●ぶつけたの貴方でしょ？＞杏」
◆水本ゆかり	「狩人いきてれば勝手に開示してくれるんでどうでもよくない？のがあるので。そこに突っつき始めると狩人露出する可能性あるんで。」
◆双葉杏	「＞ゆかり真の時に機械的に対抗の◯潰しで殺せてもこういう位置って私占わないでつりいちに持ってくから囲われるとものっそい困るな～って」
◆伊集院北斗	「狛枝くんを狂決め内すれば〇くはないですがかといって村でないとも限らないですよねくろりりさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水本ゆかり	「というか。狼だった卯月も言ってたんですが」
◆堀裕子	「サイキック理論的に私なら霊能鉄板かなーと思ってたので。共有を惑わせてしまうサイキックパワーでしたね！」
◆水本ゆかり	「別に囲われた何か、は見たのでもんだいないですよ＞杏」
◆狛枝凪斗	「流石に初手は運だからねあはっ、ごめんねー」
◆堀裕子	「狼なら遅くなると3人のうちの誰かが強制的に噛むでしょうし、たぶん占いだろうなーと。まあサイキックドンマイ！！」
◆双葉杏	「だめだくろりり占えないしかといって◯だからつれん序盤に処理無理くさい」
◆水本ゆかり	「というより。霊能鉄板断定がやっぱきになりますね」
◆堀裕子	「ああ、なんとなく察してました＞初日は占いだろうな感」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆伊集院北斗	「お疲れ様でした 2日目朝の遅さは私の占いの遅さのせいでした申し訳ないです」
◆双葉杏	「お疲れ様です」
◆堀裕子	「うーん、怪しくなりすぎてしまいましたか」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆水本ゆかり	「おつかれさま。」
◆御手洗翔太	「お疲れ様」
◆堀裕子	「お疲れ様ですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆御手洗翔太	「くろりり噛まないと村勝てないんだよなぁ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水本ゆかり	「んー。くろりりは狐でしたか。って感想ですね」
◆双葉杏	「おうどんが怖いけど……はてさて」
◆伊集院北斗	「狐把握じゃないや、狐のめどがついているんですかねですね噛みじゃわからなので」
◆伊集院北斗	「狼陣営は狐把握してるんですかね？あそこでくろりりさんが素村ＣＯしたのは村目として強いように思いますが」
◆狛枝凪斗	「うーんと明日狼がどこを噛むか次第になるのかな」
◆御手洗翔太	「実はノーミス村」
◆水本ゆかり	「その狼陣営やめません？」
◆伊集院北斗	「お疲れ様でした 2日目朝遅いのは俺の占いが行使されてなかったからなんだ共有にも迷惑かけてすまない」
◆御手洗翔太	「お疲れ様」
◆水本ゆかり	「お疲れ様。」
◆双葉杏	「お疲れ様です」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です、ここからですねぇ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「霊能結果自体は別に見せても問題ないからねえ…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆双葉杏	「＞狼 ……あーごめん噛み任せるって言って狐探してたからはつげんみとらんかったすません…… 共有噛みって言ってるじゃん」
◆伊集院北斗	「霊能抜かれるのも辛いし護衛先は仕方ないのでは・・・狼視点ではペグなのにあっさり真占い噛んだり、●出してる所なのに狩人見抜いて噛みに来るのがすごい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「＞北斗私はいいよ気にしてない次は信用勝負しよ」
◆御手洗翔太	「うーんくろりり持ってくなら辛い僕が北斗くん護衛できてればか」
◆狛枝凪斗	「うん、すごくびっくりしたよ…＞双葉さん」
◆伊集院北斗	「狼陣営にも迷惑をかけてしまった」
◆双葉杏	「……うーわえっぐメンツ」
◆御手洗翔太	「お疲れ様」
◆伊集院北斗	「お疲れ様狼ならわかってると思うが2日目の朝遅かったのは俺のせいなんだほんとうにすまない」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊集院北斗	「そうだな・・・そこで頑張れないあたりがほんとダメダメだな冬馬と翔太について同陣営だなとか言うだけでもよかったのに」
◆御手洗翔太	「ただ冬馬くん霊じゃなきゃRPで鉄板はしたかな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆御手洗翔太	「北斗くん＞まぁそこはしょうがないから開き直って発言頑張ればよかったんじゃないかな二日目昼は」
◆伊集院北斗	「その場で物凄く謝りたかったが、昼にそれやるのは駄目だろうとは思ってた霊界と感想戦で謝る」
◆御手洗翔太	「卯月ちゃんは流石だなぁゆかりちゃんで死体無し出るの読めてるなんて」
◆狛枝凪斗	「うん、狂人視点でもどちらの占い師が焦ってるように見えたかといえば伊集院クンではあったね…」
◆狛枝凪斗	「霊能護衛もリターンは大きいけどね」
◆御手洗翔太	「北斗くん＞ごめん、そんな気はしてたでもそれで護衛しちゃいけない気がしたんだ」
◆狛枝凪斗	「護衛については好みだけどねただ、占い護衛じゃないなら狼がうまかったということで護衛できなかったというのもちょっと違和感…？」
◆伊集院北斗	「いや、メタ視点で護衛されるよりはまだよかったかもしれないその意味でも本当にすまない」
◆伊集院北斗	「お疲れ様翔太お疲れ様 2日目の朝が遅かったのは俺が占いを行使してなかったからなんだすまない」
◆御手洗翔太	「お疲れ様北斗くんは護衛できなくてごめん」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆伊集院北斗	「翔太・・・杏破綻でこれでくろりりが白くなったかな？」
◆十六夜咲夜	「あら、惜しかったわね、狩人退場と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「いやうっかりはしょうがないさ、以後気をつければいいよ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆伊集院北斗	「お疲れ様 2日目の朝が遅かったのは俺が占いを行使してなかったからなんだ迷惑かけてすまない」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様ああ、誤爆したかと思って焦ったけどよかったでも妖狐に○かー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜咲夜	「いえいえ、お気になさらず」
◆十六夜咲夜	「ということは大体他と一緒なのですね、ありがとうございます」
◆伊集院北斗	「なので今回のはほんとに申し訳ない完全な私のミスです」
◆伊集院北斗	「1:30～2:00で狼の噛みじゃなかったでしょうか？占いや護衛は超過前にやっておくとかだったような」
◆十六夜咲夜	「死体無し、あともう一つ伸ばしたいところですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆十六夜咲夜	「そういえばですが、ここは超過２分くらいをベースに考えて宜しかったでしょうか？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊集院北斗	「あ・・・すまない翔太その遺言翔太が来る前に書いてたから」
◆十六夜咲夜	「あぁ、夜は占いだったのですね、突然死が起きなくて良かったです」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした、ふむふむ」
◆伊集院北斗	「お疲れ様初日の遅かったのは俺が占いを行使してなかったからなんだ迷惑かけてすまなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊集院北斗	「してるつもりだったけど、してなかったね迷惑かけて本当にすまない」
◆櫻井桃華	「能力行使はお早めに、ですのよ？」
◆伊集院北斗	「お疲れ様、桃華さんごめんね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆櫻井桃華	「それではお休みさせていただきますの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2017/11/22 (Wed) 23:02:58