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【劇場131】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [216番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon 徳川まつり
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 宮尾美也
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 向井拓海
 (骰子)
[妖狐]
(死亡)
icon 大槻唯
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (伊吹疾風)
[占い師]
(死亡)
icon 金剛
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂信者]
(死亡)
icon 喜多見柚
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2017/11/23 (Thu) 22:48:31
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
向井拓海 「お、まじか」
向井拓海 「そもそも共有投票してるじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
喜多見柚 「あれま」
喜多見柚 「お疲れ様、へえ拓海サン狐だったんだ」
向井拓海 「まぁよくある」
喜多見柚 「狂信者が潜る方針、まあ生き延びれるなら強いかなあとは思うけど
四季クンの頑張り次第かな」
喜多見柚 「出るのか(困惑」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「これはー」
向井拓海 「金剛任せになるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多見柚 「まあ狩人引きずり出したのをプラスととるかだけど、若干手損かもねー」
星井美希 「おつおつー」
喜多見柚 「お疲れ様、美希チャン吊れちゃうんだねえ」
向井拓海 「真いるなら別段どこ吊れても問題はないよ」
向井拓海 「因みに発言だけで言うとまともなこと言ってるやつから順番に死んでる」
喜多見柚 「あーでもこれ幸子チャンに真傾いてそうな雰囲気はある。
まあ初日は好み、とだけなら幸子チャンだったしなあ」
星井美希 「あれ、噛むんだ」
星井美希 「あー霊能噛みたいのか」
向井拓海 「霊能噛んでも手遅れ説めっちゃあっけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喜多見柚 「まともなこと言うと死ぬ。あるある」
向井拓海 「ここで狩人占い入れるなら灰は足りるんだっけっかなぁ」
喜多見柚 「終盤でもないのにまともなことを言うなんて余裕がない証拠だな! 死ね!
という理論」
星井美希 「噛みみていきなり真狼いいはじめるのがまともかはともかくあってはいたの」
向井拓海 「いやぁ真狂でやると噛まなきゃ行けない箇所増えすぎ問題でやらんだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
金剛 「Oh My...」
喜多見柚 「発言尖ってるところは残しとけばいいと思うんだけどねー。
狼かどうかは別として筋は通る論言ってるし」
向井拓海 「頼みの綱が死んだぞ・・・」
金剛 「初手共噛みは潜伏狂信者に期待したのではないんデースか……?」
星井美希 「あれっそれはまずいんじゃないの」
向井拓海 「四季が確定狼で、灰がー」
向井拓海 「唯しかいなくてー」
喜多見柚 「お疲れ様、これは厳しい」
向井拓海 「これあれじゃね?」
星井美希 「いやあ、占いに手をかけるでしょ。」
向井拓海 「7>5で占い吊りして四季最終日に吊るコースでおわってねぇ?」
星井美希 「天ヶ瀬いきてるならここはそれするほうが」
金剛 「確定LWになってしまいまーした……」
星井美希 「えー占い足りてない?」
金剛 「そしてもうお狐さま居ないので吊りが減ってもくれませーん……」
向井拓海 「ああ冬馬と唯がいるか」
喜多見柚 「霊界視点ではどのルートでも間に合うけど
下だと余裕はなさそうに見えるよね、狐死亡見えてないし」
星井美希 「占い足りてるから伊勢谷からつりでいいかも」
向井拓海 「いや冬馬狩人じゃねぇか」
星井美希 「今日伊勢谷に●だすなら冬馬のこすいみあるかなあこれ」
金剛 「伊勢谷が黙って沈んでしまいそうな位なら狩人COして真狩人引っ張って、
しかも自分と真狩吊りを回避して適当な灰を吊らせたのは間違いなくGJな部類デース……」
金剛 「幸子の騙りも真狼-が完成して、狼騙り見えた私が首尾よく潜った上に囲ってくれて安全圏ならまず上場の部類でーす……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「ほむらが美也○あって、幸子が、美也、唯が灰だろ?」
向井拓海 「単純に灰数足りねぇっていう現実問題に直面してんのな」
金剛 「それなのに昨晩時点で相当きつくて、しかも私が噛まれて一瞬で狼ほぼ負確みたいなルートに乗ってしまいマーシタ……」
星井美希 「呪殺起きたとしても吊りたりちゃうん」
金剛 「やっぱ共有者入れるとダメだろぉこれぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金剛 「この人数で狼2人は単純に無茶ですよ無茶」
向井拓海 「14人でも共有恋人扱いにするしかねぇなぁ」
喜多見柚 「お疲れ様ー」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすー、いやーダブルブラック!」
喜多見柚 「共有なし位でもいいとは思うけどね」
向井拓海 「あんま変わらん」
伊瀬谷四季 「俺的には14人の共有が恋人、ってのはありだと思うっすね。
共有恋人が結構好きなんで枠が増えるのは素直にうれしいっす。」
向井拓海 「灰2生きてるとして、灰3vs灰2で結局占い最終日のどっちだぽん」
金剛 「灰が少ないのもそうなんですけど単純に人外の弾数が足りないんですよねこれ」
向井拓海 「今回はそれ以前に5からロラって乙って状況」
金剛 「これは私が霊騙りして2-2にするしかなかったんですかね?ひょっとして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「6吊りにたいして4人外はー」
向井拓海 「数の上では問題がないんだけど灰がなぁ」
伊瀬谷四季 「狂信者は動きが難しいっすねー」
向井拓海 「多分なにかしら真役吊ってくれないときついねこれ」
向井拓海 「一応狐のこと考えるなら潜ってる方がいいんだけどな>狂
狼に絶対投票しない狐殺すマンウーマンになるから」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
金剛 「素の狂人ならともかく狼見えるなら潜るの優位な気はするんですけどネ……」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすよ!」
黒川千秋 「おつかれ」
喜多見柚 「お疲れ様」
喜多見柚 「冬馬クン吊る方向なのかなあ」
向井拓海 「吊らんだろ」
金剛 「えーっとこの時点で真占い視点、LW候補が天ヶ瀬-幸子-霊の3人しか居なくなってうーん」
伊瀬谷四季 「冬馬っち吊るのはきつそうっすねー。
今日噛むんじゃないっすかね?」
金剛 「まぁだいたい幸子LWなんですよねという扱いになるので」
向井拓海 「というかケア吊りって確定で余裕あるか、凡そ考えられる場合にするもんで」
黒川千秋 「ただ、この形になると狼が勝てる要因が狂人残りしかないのよね」
向井拓海 「考える必要ないのにケア吊りすると大体歪むからしないほうがいい」
向井拓海 「言うて今回で言うと冬馬吊ってもお釣りでるからなぁ」
向井拓海 「ぱっとみ外界が不穏な流れになってるな」
向井拓海 「奇数だから引き分けもねーしなー」
伊瀬谷四季 「イケーヤッチマエー>霊界狼感」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金剛 「狂の生存枠が2つしかなくってうーんこう」
喜多見柚 「これ色気だして決め打つとかいいそう いやいや・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすよ!」
喜多見柚 「お疲れ様」
大槻唯 「お疲れ様っ!」
金剛 「というかこれあれですね」
金剛 「仮に向井と大槻が入れ替わって今日溶けてたとしても」
金剛 「それはそれで6人のお互い視点対抗LWになってしまって」
金剛 「(or天ヶ瀬or霊)」
金剛 「すごぉく順当に行くなら占いロラが始まって結局狼の勝ち目限りなく薄いですね」
大槻唯 「これ、霊能カムしかなかったのでは?って感じがします」
黒川千秋 「共有1にすると乗っ取りができるのよねー、四条だと」
黒川千秋 「というか証明ができない」
伊瀬谷四季 「夜にひそひそできないっすからねー」
大槻唯 「狐減らして。」
星井美希 「信頼勝負が一番ましではあるんですよねえ」
金剛 「狐抜いて狼3にするだけで全然プレイの幅が違いますよプロデューサーさん!」
大槻唯 「共有恋人でいいんじゃないかって思うんです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「たまにそれで負けるのも乙なもんだよ」
金剛 「伊勢谷を狐かなんかにしないと枠足りないんだけど、ただ今回は霊噛めなかったしそもそも幸子→伊勢谷で黒出してるからうーん」
星井美希 「だって共有恋人って勝利画面ないんだもん」
星井美希 「なにげに終わった後恋人勝利ですってならないのはなんかなーとかおもうの」
伊瀬谷四季 「そういう理由であった」
星井美希 「もともとこれ1GJで詰むんじゃないっけ確か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
向井拓海 「14は吊り増加は2GJ必要だから」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすよ!」
天ヶ瀬冬馬 「良し勝った。」
大槻唯 「これつりきりしかないんじゃ説。 お疲れ様」
喜多見柚 「お疲れ様」
天ヶ瀬冬馬 「金剛で死んでるなら良いわ。最後の懸念も消えた。」
星井美希 「あれ、確か占いGJでてー、灰に狩人いると即詰みだったような、ちがうっけ」
向井拓海 「幸子の悪い癖は形にこだわるとこだな」
天ヶ瀬冬馬 「大槻は人狼はねーなこれとは思ってたけど一応狐ならあり得ると思ってた。」
伊瀬谷四季 「14人村はシビアっすねー」
黒川千秋 「そういう細かいことはわからん」
向井拓海 「でもどうしようもねーかぁこれ」
大槻唯 「天ヶ瀬に●うってもつらいんだっけ>拓海」
金剛 「えーとほむら護衛&噛みだったとして、3d朝時点の灰が
伊勢谷、星井、大槻、金剛+対抗の幸子
12>8>6>4>
どう見てもほむら視点詰んでますねこれ」
伊瀬谷四季 「狩人に投票し、狩人を語り、狩人に負ける(直接ではない
冬馬っちと向かい合う村であった。」
向井拓海 「そもそも四季なんやねんってなるんだよな>四季2重●」
天ヶ瀬冬馬 「俺を残した理由ってさー、大体徳川の霊能乗っとり主張するためだろ?」
喜多見柚 「まあその辺は重視する場所次第だしねー」
金剛 「天ヶ瀬に黒打って、そもそも狼の対抗に狼出るってなんだよとか置いといても
天ヶ瀬今日吊って終わらないから幸子破綻で最終日幸子吊りみたいなあれに」
天ヶ瀬冬馬 「「俺を噛まなかったのは霊能が噛まれない違和感を無くすためだ」って言う主張。」
金剛 「いやうーんその場合は幸子視点ほむら狐を主張するのかな……」
金剛 「それなら一応……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「通るとはこれっぽっちも考えてねーけど。」
大槻唯 「これ、狂信に占い任せてよかったのでは……?」
星井美希 「色々ともったいないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金剛 「なんだかんだできない夫頑張った、感動……はしないけどお疲れ様」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ。」
黒川千秋 「まぁ霊界視点のんびり見れるけども
下界視点だと外れだと思い知らされる期間よねー」
大槻唯 「お疲れ様」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすよ!」
星井美希 「狂信は潜伏のほうがつよいとはおもうよ」
暁美ほむら 「狂信いないならいいわね、別に。
お疲れ様。」
向井拓海 「任せたら任せたであんま変わらんし」
黒川千秋 「おつかれ」
星井美希 「よく言うけど 一人の村人が村を滅ぼせるゲームだから」
伊瀬谷四季 「Civって来た!」
天ヶ瀬冬馬 「でもさぁ、これ通すにしろ徳川が今日暁美指定してんだよなぁ……」
星井美希 「基本潜伏狂人はつよい」
大槻唯 「美也本人も言ってるんだけど、美也四季投票してるって事実を誰も触れないのは可哀想」
天ヶ瀬冬馬 「>星井 強いよね。」
伊瀬谷四季 「あれっすよ。「四季の強度なら生き残れると思っていた(キリッ」」
暁美ほむら 「それ言われて「あ、なら狂信ないから大丈夫か」って内心思ってたわ。」
喜多見柚 「潜伏狂人(ぴく」
天ヶ瀬冬馬 「徳川人狼なら幸子指定の、暁美に狐ない事を祈るゲームで良いしなぁ……」
星井美希 「潜伏狂人はマイナスがあんまりないから>冬馬」
黒川千秋 「狂狼でも別に問題無いんだけども」
天ヶ瀬冬馬 「>星井 人狼の邪魔をしない、これって以外とメリットだよな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ただ2Wで占いに狼だす=初手●のときは負けでいいみたいなところあるから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
向井拓海 「狼で動けないうちは狂人動けっていって
狼で動けるようになると狂人余計なことすんなってなる」
天ヶ瀬冬馬 「でも別に騙るのが弱いとは思わない。」
星井美希 「やっぱりバランスの話になる。」
暁美ほむら 「14人だと流石に狂信も騙った方が戦えるんじゃないかなぁと私は思うわね。
狼が3人いる村なら潜伏でいいと思うけれど。」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすよ!」
星井美希 「霊能騙り以外はすべて許せる>冬馬」
大槻唯 「お疲れ様」
黒川千秋 「14人辺りはそういうことになるのねぇ」
宮尾美也 「だって私が狂信者である可能性がっつり潰れてますからね~」
喜多見柚 「狐対応以外なら別にできるけど
まあ潜伏の方が安定すると思う、特に16人以上」
伊瀬谷四季 「霊能語りは許されなかった・・」
星井美希 「ただこの人数だけは霊能騙りありだけどーーーー

狂信を霊能につかうってすごい無駄じゃない」
大槻唯 「14~15ってやっぱりバランス難しいねってかんじですね」
天ヶ瀬冬馬 「>星井 俺は霊能騙っても良いと思う派だけどな。ただスゲー空気読む必要はあるけど。
でも俺も止めてくれって思う派。」
金剛 「3-1作ってもこれ勝ち目ないでしょ絶対……感ありまーす」
向井拓海 「そもそも」
星井美希 「なんのための狂信よってなるというか狂信引いて霊能騙る気にはならないスペック」
向井拓海 「この人数を常時やる、と思って設定されてないから」
天ヶ瀬冬馬 「別に良いんじゃない? 俺は嫌だけど。」
喜多見柚 「どうせ騙るなら占い行けってなる」
天ヶ瀬冬馬 「こんな具合かな。」
宮尾美也 「というか霊能乗っ取りの場合
ただの真霊能でしかなくなるような的な?」
黒川千秋 「まーぬ >人数設定」
伊瀬谷四季 「やっぱり共有恋人っすよ恋人!
テンションも上がるっすしね!」
星井美希 「すなおにQPでいいのでは!」
宮尾美也 「ちなみに杏ちゃんが狂信者の場合は~
たぶん唯ちゃんのところであまとう指定すると思います」
向井拓海 「この人数のQPはやりたくねぇなぁ」
金剛 「狼特攻/それを装う位じゃないですかね狂信者が霊騙る動機ができるの……」
天ヶ瀬冬馬 「2吊り使わせられるメリットと、人狼の動きに貢献するor潜伏してかき乱す。
けど2吊り使わせて霊能結果分らなくしたところでなぁって」
伊瀬谷四季 「共有恋人面白いんすけどねー。
いつ死んだかわからない感が。」
天ヶ瀬冬馬 「>双葉 一応考えてたことを完全に論破された件について。」
宮尾美也 「14人目が来たことを嘆きましょう~」
喜多見柚 「ごめんね、登録ミスって入りなおしたら14人目だったん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「ただ共有恋人嫌だって人もいるしなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました