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【劇場133】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [219番地]
~明日で月変わるまで残り1か月~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狂人]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[霊能者]
(生存中)
icon 緒方智絵里
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon トウマ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(死亡)
icon くろりり
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[人狼]
(死亡)
icon 松永涼
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
icon ケンシロウ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 五十嵐響子
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon きのこ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2017/11/29 (Wed) 22:50:58
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くろりり 「うわらば
初手つられかー
でもあったってはいてよかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
くろりり 「やったぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケンシロウ 「お疲れ様」
くろりり 「お疲れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
五十嵐響子 「……ん?霊夢占わんの?」
くろりり 「森久保乃々 「確定〇を作るように動くか…悩みます
ってことじゃない?」
五十嵐響子 「いやこの形は流石に霊夢占いしかないと思ったけど……
霊夢言おうとしたら接続あぼーん
……千秋は占える位置にいるのに占えてないあたりほんとセンス無いわ私狼狙う占いに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「んで霊夢これ厄介だなー……兄者片◯は多分そんなにきいてないけど……
いや兄者噛まれてもいい位置か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 「はいお仕事して…ねぇ!!」
ケンシロウ 「響子ちゃん>霊夢噛まれもそこ恋ならありえるから
何で見るかかな
あ、お疲れ様」
五十嵐響子 「してるしてる
お疲れ様」
くろりり 「お疲れ様
あんたはすごく仕事したよ」
森久保乃々 「いやしてるわ…千秋〇だしてるやん」
ケンシロウ 「乃々ちゃんもお疲れ様」
森久保乃々 「トウマ狼だと思ってましたまる」
森久保乃々 「お疲れ様でしたー」
五十嵐響子 「>ケンシロウ
うーん霊夢偽は決め打てても吊りが後回しになるのはわかるし……
おまかせで」
くろりり 「ノイズばらまけたし、、といってもニート狼にはかわりないです、はい」
ケンシロウ 「霊夢恋ならトウマ噛まれまであるから
灰や対抗の暫定○占いも視野っちゃ視野」
五十嵐響子 「>のの
あ、対抗きっと先輩様だ……
13の占い初めてで恋処理わからへん……
とりま頑張りろ……
からの護衛欠片も昨日にない発言ってのが最高にいつも通り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「はっはっは、恋人がCOして狂人の〇に狼と狩人がいると面白いのう…」
くろりり 「っは、っはい!
霊界は霊夢を占うべきだったかで反省会?らしきものをしていました!
五十嵐響子 「……あーそっかトウマ噛んだら霊夢は吊れるし狼的にも釣り一つ逃げれるしか」
森久保乃々 「基本的に占いは村の信用取れればいいのだよ…>響子さん」
ケンシロウ 「ただまぁ
霊の指示通りならだいたい霊占いで一手無駄になるなか
わざわざ占い噛むなら真偽見えてた、はありそうっちゃありそう」
くろりり 「何で吹っ掛けられたんだ()」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
五十嵐響子 「よしよし」
ケンシロウ 「今日トウマ噛めば霊夢狼は切れる」
五十嵐響子 「お疲れ様」
ケンシロウ 「お疲れ様」
トウマ 「ですよねー、霊夢恋人だよなぁ。」
森久保乃々 「噛むなら明日がいいのう…狼が〇、狩人が〇不明なんだから…千秋は吊られにくいと思うぞ…」
くろりり 「やったぜ」
トウマ 「おはよう。つまり大体真狂ー真ー真恋の霊夢恋人何じゃねーか説。
霊夢視点はさ、3日目に俺kを考えてたみたいだけど、それって人狼視点スゲーbjだって理解してる?

五十嵐人狼なら露出増やすわ狩人噛めなくなるわ視点に無理が出てくるわ、まぁ人狼の妨害しかしてねーんだわ。
じゃあ恋人か? これもねーよな? だって俺は片方とは言え○で、しかも霊夢で狩人露呈してる上で明日お前が噛まれる可能性高いのに「態々露呈してる」んだぜ?」
森久保乃々 「おつかれさまでしたー」
ケンシロウ 「なら順番的に
どうしても占い先にしなきゃいけなかった位置はどこか?
となると
囲いを見れる……かまでは解らない」
トウマ 「こういう発言しようとしてたんだけど森久保kだったか……」
五十嵐響子 「役のどこからも真見られてないっぽい真です……はい……」
森久保乃々 「真の信用を真上から奪ってった狂人ですはい。」
ケンシロウ 「ここまではだいたい予想通り>下界」
五十嵐響子 「んーでも……とーま噛みの統一占いの霊夢釣りのでー
……占い噛んだほうが安牌なきもするけどどうなんだろ?
……ただ現に智絵里の指示無視されてるしなぁ」
森久保乃々 「正直智絵里は噛みもしくは吊ってほしくて〇出してますはい。」
トウマ 「>霊夢 ワンチャンあるぜ? 今日を超えられたら終りだけど。」
五十嵐響子 「……霊夢吊らないのか」
トウマ 「明日は絶対霊夢吊られるだろうしなぁ。」
森久保乃々 「うむ、ありえたのだ…
だって俺視点●っぽいし。>霊夢残し」
トウマ 「ただな、俺は一つ伊勢谷に言いたい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トウマ 「霊夢人狼の可能性より恋人の可能性の方が圧倒的に高いし、ケンシロウ吊った日に俺視点は霊夢吊り安定だったって言ってんだろうが!!」
五十嵐響子 「明日霊夢吊るのなら恋人を狙う必要ないしかと言って狼狙っちゃダメ出しで……
……んー……霊夢狼見るの結構多いんかなぁ?
狼ならトウマ噛まないで恋決め打っちゃあかんのかなぁ……」
くろりり 「3割は大きいのかどうか」
トウマ 「まぁでもこの分だと黒川は吊れないでしょ。」
森久保乃々 「さて…そろそろ落ちますね…
みなさん入村ありがとうございました。

最後まで見届けられなくてすまない…」
くろりり 「いかん、村の風紀が乱れてきている」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「んで霊夢恋決め打つとそもそも本日はどこ狙って吊ればエエねんと……
人狼狙う怖い
恋人はどうせ霊夢で釣る
……えっ?寡黙位置とか……?」
トウマ 「ただうん、緒方吊りだけはねーよ」
五十嵐響子 「お疲れ様ー」
ケンシロウ 「まぁアレだ
13人村のノウハウの問題だなこうなると」
五十嵐響子 「あ、智絵里吊れるこれ」
トウマ 「あいつが恋人なら人狼が明日噛んでくれる可能性はあるんだから。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケンシロウ 「お疲れ様」
トウマ 「お疲れ、一番しちゃダメな吊りをしたな。」
五十嵐響子 「お疲れ様ー」
くろりり 「確定白でも
恋混じりはあるかもなので
吊るのは間違ってはいない」
森久保乃々 「お疲れ様でした。

では本当に落ちます…」
トウマ 「>きのこ ほんとそれ」
緒方智絵里 「パッションでつるなよ。」
ケンシロウ 「まぁ霊夢狼なら自殺噛みだから
概ね霊夢吊りでいいんじゃないか感はあった」
くろりり 「まあ霊界視点どうしようもないとは思うけど」
森久保乃々 「智恵理は狼が昨日噛むために用意したのに…」
ケンシロウ 「智絵里ちゃん>割りと俺や智絵里ちゃんはパッションと相性悪いよね」
トウマ 「>松永 だとしても緒方吊りだけはねーよ。」
緒方智絵里 「暴言しか言わないので。」
くろりり 「お陰でれいのうを噛むことが出来ましたとさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ケンシロウ 「きのこ>間違ってはいない
ただその
皆13人に慣れてないんだ」
五十嵐響子 「んー……外界に居たら霊夢狼追うのかなぁ……
霊界だとどうも答えありきになるし現にこれで霊夢LWの形見たことあるけども……
それでも霊夢釣りそうだなぁ」
トウマ 「>ケンシロウ 視点整理大事だよな」
くろりり 「ロクさんも
姉崎さんも暴れかけてはいたし
その暴れが地上で恋にみえた、、のかな?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
トウマ 「>五十嵐 追うわけがない。俺真見てるなら尚更。」
トウマ 「お疲れ。」
霊夢 「なん…ですって…!?」
五十嵐響子 「お疲れ様だけどなんだこれ!?」
くろりり 「正直13にん恋とか初めてなんでよくわかりましぇん」
五十嵐響子 「……夜発言見てなかったけどまじです!?」
くろりり 「なん、、だと」
霊夢 「兄者に愛してくれて……ありがとう!!! って言えなかったわ。
オツカレ」
トウマ 「>伊勢谷 だったら益々何で吊ったんだよマジで」
緒方智絵里 「そもそも恋人が確定○つくってねって言うの可笑しいでしょ。」
五十嵐響子 「智絵里恋人でももう片方吊ることもできるのに……確定◯なのに……」
ケンシロウ 「お疲れ様」
緒方智絵里 「そりゃ霊夢吊ってねって噛みで霊夢吊らないことできるんだから。」
くろりり 「よくわかんないけど
確定白ってなるとなんかつるき無くなるから戦法としてあり?かな
くろりり 「よくわかんねええええええ」
緒方智絵里 「普通に噛まれますよ。」
トウマ 「緒方吊るのって占い恋狂の2重囲い見る位だぞ……?」
トウマ 「>くろりり 噛まれて死ぬ。」
くろりり 「あっ、そっか」
くろりり 「マジでわかんねええええええ」
ケンシロウ 「まぁ、うん
皆13人のセオリーを自分の中で作れてないんだよ」
霊夢 「私が諦めたLWで見たんでしょ」
緒方智絵里 「簡単でしょ。」
五十嵐響子 「んー……13の方針考えてるけどもー
……これ狼見つける力量に自信ないならやっぱ確定◯作っていくほうが良さそう」
緒方智絵里 「LWならLWで、引分交渉持っていけばいいだけ。 ケンシロウでつれたパターンだけだよ、それ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「占いの時」
ケンシロウ 「俺吊れたのはなぁ
霊夢恋見た吊りならまぁ仕方ないんだが」
霊夢 「恋人ケアでどうせ6人ぐらいで吊るでしょ? 偶数にしたとしても。」
緒方智絵里 「別に狼無い吊りだからいいんじゃないですか?>ケンシロウ」
霊夢 「じゃあもう霊夢狼は勝ち目ないんじゃない」
ケンシロウ 「響子ちゃん>初手で狼吊れたら●引くのが確実
最終日かその手前で吊るのが恋ケアにも繋がるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました