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【劇場144】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [234番地]
~思い出をありがとう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 緒方智絵里
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 最上静香
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon 依田芳乃
(生存中)
icon
(生存中)
icon 吉井明久
(生存中)
icon メアリー
(生存中)
icon 弦巻マキ
(生存中)
icon ジェイド
(生存中)
icon 三日月
(生存中)
icon オルガ・イツカ
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 南条光
(生存中)
最上静香 「四条さん村立て、みなさん同村ありがとうございました!
それでは、おやすみなさいです!」
最上静香 「なるほど、なんだかんだで村は真占い噛まれると厳しいでしょうしね
狼vs狐の勝負になりそうですね」
四条貴音 「真が噛めればあとは純粋な力勝負になるのですよ>静香
それに自信があれば悪くはないです。
するかしないかで言うと、あまりしたくはないですが」
南条光 「さてでは私も帰りますか、もっと精進しないといけませんね!
村立・同村・同陣営ありがとうございました!シュwッチ!」
最上静香 「>緒方さん
なるほど、ありがとうございます」
四条貴音 「結局噛むための裏るーとみたいなものでして。
噛めなければ圧殺されておしまいになりますね>三日月」
不知火 「では帰るぬい」
最上静香 「初手身内切りで、真噛みしても狼陣営はそこまで有利になれない気もしますが
狼に●出されたのに狂噛みって・・・?と」
南条光 「2日連続で同じパターンは辛いというあれそれであった」
緒方智絵里 「一応火曜GMが変わるって感じになるかとー>静香さん」
三日月 「じゃ、俺も寝るかな。
おやすみオルガ、暁。
また別の村で。」
南条光 「>最上静香
噛まれない初日露出狩人とか怪しさマッハですしね」
アチャ子 「頭がまるで回ってなかったけど楽しめたのでよし!
村建て同村感謝」
三日月 「まぁ実際よしのん狐の緒方偽を見たけど、
噛めなきゃ吊れるか、と言ったら吊れるわけでもないしね>緒方の処遇
ほぼ無敵の位置に押し上げられた気がする」
弦巻マキ 「昨日の今日じゃなかったら霊護衛したかもね
昨日の展開踏まえてたから占い護衛継続してた」
「村建て同村お疲れ様。」
依田芳乃 「ではでは」
「じゃあ父さん、オルガさん、またね。」
依田芳乃 「逆説的に初手身内切りすれば、実は真は噛めるかもしれない」
最上静香 「芳乃さんが狐だとしても、どうせそのうち吊るのですからという気もしますが
占いを噛むのではなく偽と思わせて吊るのも呪殺出ればきついものがあるかもですが
呪殺+占い噛みGJだと狼陣営としてはよっしゃ!ってなりそうですね」
ジェイド 「ではお疲れ様でした。ジェイドにゃん改めジェイドこんは不滅です。」
渋谷凛 「そろそろ落ちますね。
みなさんお疲れ様でした。」
依田芳乃 「逆に霊能が噛めるとおもえば身内切り主張路線にすればいいのでしてー」
四条貴音 「そこは純粋に発言力勝負になりますか>護衛が動くかどうか」
ルシフェル 「というよりは昨日の展開ありきの勝負だったように見えるので、要は狐が初手狩人CCOを積極的に行うもの、という認識が広まれば通る噛みだろう」
南条光 「そもそもそのパターンだと狂人が狩人と間違われてさくっと噛まれてしまう可能性がありますね」
ルシフェル 「初手狩人CCOは護衛こそ固定されるが、昨日の展開を踏まえて1回目の死体なしが出たあと継続出来るのは強い狩人だけだと思うがね」
依田芳乃 「だいたいそこら辺ですね、昨日の今日なので、
逆に見えやすい気もしなくはなかったけど思いついたら試したいのでして」
四条貴音 「それで護衛が動くならばそれでよし、という話になりますから。
他の環境だと身内切りに見せる、ぐらいになりますね」
南条光 「>緒方智絵里
ありがとうございます!後で読み直しておきますね!
あふれるヒーローソウルがやはり狼をするには邪魔でしたか!」
三日月 「狼が●特攻した先が狂人で、それを潜伏狂人が上手く読み取って狩人COできたら、
それは対抗占い噛みラッキーチャンスになるかなって。
すごくレアなケースだから見込みはないけど」
南条光 「>三日月
平和を出して「依田芳乃を狐と思え~狐と思え~」と念じるのです・・・」
依田芳乃 「そう思う人がいるなら私は狼ではなくより狐よりになるのでして>三日月」
四条貴音 「遺言不可と天啓封印の兼ね合いで、狐噛みに見えるのですよ>三日月」
最上静香 「>緒方さん
お久しぶりですね 最近は忙しくてなかなか村と時間合わなくて・・・
村名の~思い出をありがとう~って何かありました?」
依田芳乃 「初日から3-1で狼が狩人COするなら身内もみる可能性がそこそこあり」
「鉄血陣営が一人も人外じゃなくて良かった。」
緒方智絵里 「大体、占い理由に全部書いてあるので修正するといいですよ>光」
不知火 「みんな不知火のことを好みと言ってくれてるみたいで照れますね……///」
三日月 「●もらい初手狩人COは、真狩人でもない限り「●を投げた占い師に狩人護衛が固定化される」と思う
だから狼側がやるのはかなり悪手じゃないかな……」
南条光 「私もあっさり占われてしまいましたからねぇ、残念です。」
アチャ子 「指定の方がよさそうな気がしたけどグレランならそれはそれでいいんじゃないと思った
柱はそもそも思いつかなかったな」
吉井明久 「それじゃ、おつかれさまー」
最上静香 「>不知火さん
好みでいいのではないでしょうか」
依田芳乃 「むしろ初手●はご褒美。」
「(依田さんが偽なら狩人が然るべきタイミングで出てきてくれるだろうし)」
ルシフェル 「そう、つまり私は初心者ということだ」
緒方智絵里 「静香ちゃんはおひっさー。」
三日月 「オルガと生存できたことは嬉しいよ。
これからも進むしかない」
不知火 「不知火は狩人いたらがんばえーだったのでまーそんなものなのかもしれないぬい」
ルシフェル 「戦法そのものは昨日の展開含めて出来る中では最上だったと思うよ
自分に護衛をぶんどるだけの力が無かったというだけで」
「>不知火 好みじゃない? 」
三日月 「そういえば、俺たちが叩きのめした相手の声の人ってルシフェルの声と同じだったな……」
吉井明久 「好みでいいんじゃないの?>不知火さん」
四条貴音 「他の場所でいうなら柱する村が出る場面ではありますね」
依田芳乃 「そこは狩人の性格にもよるので気にせずなのでしてー」
渋谷凛 「指定かなぁ…狩人確定で生存してるし…>不知火さん」
四条貴音 「そもそも狩人が死ななければいいので、死なないのであればどちらでも>不知火」
三日月 「>不知火
好みもあるけど、初日指定で潜伏狩人ぶち当てて露出よりは
グレランで戦わせるほうが有意義だと思うかな」
南条光 「まあ灰広いですしねー。狩人ファイト!でもよかったかと。
確実な狩人保護なら指定だったんでしょうが。」
「正直緒方さんが人外で依田さんが狐でも渋谷さんに然るべきタイミングで占わせれば良いだけだしねぇ……。」
オルガ・イツカ 「アカツキ>ああ、俺もな」
緒方智絵里 「そこで狩人釣ってしまったら不知火の落ち度ぬい>不知火」
依田芳乃 「騙せてるひとがいるということは抜ける、ということの証明でもあるのでして>ルシフェル」
弦巻マキ 「二人比較して護衛する気がおきなかったね」
三日月 「>暁
俺も、お前と生きたかったよ。」
不知火 「ところでこの展開の場合、初手指定が妥当ぬい?
別に指定してもいいけどしなくても許される手合いならそっちの方が好みなんだけどなーぬいだったわけですが」
ジェイド 「私が昨日の結果から考えてた、狐と思わせて連続噛みして噛む奴ですね。
昨日の今日で使う方が現れるとは思いませんでした。」
オルガ・イツカ 「遺言封じるんじゃねえぞ...」
南条光 「というかあれですね!
同じ展開2日連続は流石につらいものがありますよっていうあれそれ!!」
メアリー 「村建て同村お疲れ様でしたー
それでは」
「            /ニニァ''メニニニニニニメ.、
         ,'/!ニ!ニゝィ'ニニニニニニニニメ、
    ,斗-----メ=='乂!i_,ノ'ニニニニニニニニム
    `` <、ニニニ≧:.、ー‐‐‐----------ム
      ,.ィ"::\ニニニニニ≧------r----ミニソ
  _,.斗:≦::::斗'::::::::::`::大=======ァ==イ::::::::::::::::::V
   ̄ ̄ ̄. /::::::::::::,}:::/ ',::::::::::::::::::/ {:::::::::j::::::::::::::::::!
       {:::::::::::::!}≫ミ,':',::::::::::/ _斗:'":ハ:::::::::::::::::i
       八::i::::::!:{' f//メヽ::::/孑示' ミ{ }::::!、:::::::八
        }ハ:::ムゝ 乂タ ヽ' マ/タ 八:::i !::::::{
        ' ヽ!:}////  '    `"////::::'丿::::!::':、
         !:八u    __  ___,.、 ,イ::/´:::::::{ ヽ:.、
         !::::ハ>.。_(::::::::::::::::::jイ,':::ハ::::::::{   ``
          ノ::/:::::///ヽ ̄ ̄{',´/Y::ム:::,::::::::{:、
       ,イ:::/:/ヾヽ////ヽ_斗}//i:::! ∨,:::::::{:::.、
      /::::'::':f   ` ミメ//ハ♀!〃!ハ i !:':,::::::',、::\
      ,:::::::!:,:::!メ.、   ',`: :<ム!イ彡! ' i::i ',::::::',:メ:::ヽ
     i:::::ハ:',{::i   丶 ! ー‐-fニニ!  :! Y ,::::::!:, ヽ:::.
     i::::{:::ヽ:::!    {     7::::Y  :i  }  }:::::!:i  ,:::}
     乂{j:::::::ハ    ',   ':':::::::i   i  i  j::::,'::!  }:八
       i !::::{从!    ',  /::i:::::::i  ハ  !  }:/ノ  j/
       乂ノ ,'!    , 八::i::::::/  /i  .i  'イ  ノ´
          , .i     ,  V!:/  / i  i    `´
          ! !    i   ´    ! .!

父さんと生存勝利したかったよぉ……」
吉井明久 「おつかれさまー」
ルシフェル 「お疲れ様だ」
最上静香 「お疲れ様でした」
不知火 「お疲れぬい」
四条貴音 「お疲れ様です」
緒方智絵里 「お疲れ様。」
弦巻マキ 「お疲れ様」
アチャ子 「お疲れさまでした」
三日月 「お疲れ様。
やったよ、オルガ」
緒方智絵里 「いや、多分狐って思わせる作戦じゃないかなあ>3日目昼」
南条光 「お疲れ様ですー!これはヒーロータイムでしたね!」
渋谷凛 「お疲れ様でした。」
ジェイド 「せめて実は裏で書いていた狩人日記を出してエンジョイしたかったのですが、無念です
お疲れ様でした」
南条光 「手動更新派で、夜2分くらいのんびりするタイプとか?」
渋谷凛 「いや…ないでしょ…>推理中」
ゲーム終了:2017/12/26 (Tue) 23:49:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依田芳乃 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →依田芳乃
緒方智絵里0 票投票先 →依田芳乃
アチャ子0 票投票先 →依田芳乃
依田芳乃8 票投票先 →四条貴音
吉井明久0 票投票先 →依田芳乃
弦巻マキ0 票投票先 →依田芳乃
三日月0 票投票先 →依田芳乃
オルガ・イツカ0 票投票先 →依田芳乃
不知火0 票投票先 →依田芳乃
不知火 「おるがー!」
三日月 「●投げられた狼が初日に狩人COして、
その●投げた占いに護衛がつかない場合って、初日狩人ぐらいしかないというか」
吉井明久 「もう吊られた人をさらに吊るの!?>オルガ」
緒方智絵里 「光死んでる!>オルガ」
アチャ子 「覚悟しなさい光!」
依田芳乃 「光はもう(よよよ」
アチャ子 「初日の投票は狩人にあえて1票入れることで占い、噛み位置から外す作戦よ(適当)」
オルガ・イツカ 「では光吊りだな」
吉井明久 「なんで初日に僕死ななかったんだろうね
予告までもらったのに」
弦巻マキ 「初日の信じてる動きは狩人の側の動きだなと思った」
四条貴音 「個人的には思うところもありますが」
弦巻マキ 「弦巻マキの狩人日記

1日目 護衛 なし 噛み 身代わり君
2日目 護衛 緒方智絵里 噛み 死体なし
3日目 護衛 緒方智絵里 噛み 死体なし
4日目 護衛  噛み

1日目 護衛 なし
ぎゅんぎゅん行くよー!

2日目 護衛 緒方智絵里
数回身内切りとか考えて発言見返したけどここ護衛

3日目 護衛 緒方智絵里
霊抜き来たら狩人COする方向

4日目 護衛 緒方智絵里
狼を絶望させるなら霊護衛するけど
吉井明久 「おはよー」
弦巻マキ 「ってことで二人正解」
三日月 「次どうすればいいのかは、もうわかってるよ」
依田芳乃 「くるりんっと」
緒方智絵里 「投票終わりましたっ!」
不知火 「投票済み」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 ごめん、みんな…今日はもう寝るね。おやすみなさい…
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南条光 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →依田芳乃
緒方智絵里1 票投票先 →南条光
渋谷凛0 票投票先 →オルガ・イツカ
アチャ子1 票投票先 →南条光
依田芳乃2 票投票先 →アチャ子
吉井明久0 票投票先 →南条光
弦巻マキ0 票投票先 →南条光
三日月0 票投票先 →南条光
オルガ・イツカ1 票投票先 →依田芳乃
不知火0 票投票先 →南条光
南条光6 票投票先 →緒方智絵里
吉井明久 「じゃなければ、どろっと溶けるような現象に説明がつかない!」
渋谷凛 「静香さんのほうなら用意できたかもだったのに…ごめん」
南条光 「弦巻マキさんかな、狩人」
依田芳乃 「霊能噛みから身内切りみせるにはすこし対向がきついかなーとか」
四条貴音 「他占い視点で芳乃占いをする気がないのならばそういうことでしょう」
三日月 「真狩人視点、●が対抗狩人COした時点で
そこほぼ盲信だから護衛外すはずないと思うんだけどな……」
緒方智絵里 「マキさん狩人?」
南条光 「うーむ、依田芳乃狐で緒方狂人を見てくれないかなーという期待だったんですが」
不知火 「なんかよしのん即噛みで楽したいなって思ってたけど
これはこれで楽な展開だったのでそれでいいです」
吉井明久 「きっとジェイドさんは、姫路さんの料理を食べさせられたんだ」
緒方智絵里 「マジでぇー。えらい>」
四条貴音 「智絵里真で考えられるのはそれだけですし」
弦巻マキ 「ま、だろうね」
吉井明久 「どうやら僕は狐を見つけてたみたいだ…!」
四条貴音 「連続噛み、でしょうかね」
アチャ子 「>南条
溶けちゃったねえ」
依田芳乃 「連続緒方噛みですよ」
オルガ・イツカ 「ミカ、お前...狩人なのか?」
緒方智絵里 「だから泊まるんじゃねえっていったじゃないですか>オルガ」
依田芳乃 「狩人が真面目なタイプみたいだから最上もあるのかなあ。」
緒方智絵里 「じゃあ、昨日は霊能護衛だったんじゃないかな。」
南条光 「いやぁ、こうなったらどうしようもないですからねー。
サクッと回しましょうか!
後は反省会で!って奴です!」
オルガ・イツカ 「緒方真...だと?」
緒方智絵里 「はい。」
渋谷凛 「うん、わかると思うけど狂人だよ。」
依田芳乃 「霊能偽ナノデシテー(ボウヨミ」
オルガ・イツカ 「●」
四条貴音 「出たらしょうがない、でいいかと」
吉井明久 「詰みならありがたく狼吊っていこう」
三日月 「>不知火
投票指示を頼むよ」
不知火 「では南条光から吊ります」
南条光 「>アチャ子
狐溶けてしまいましたなぁ!!」
四条貴音 「そもそも銃殺出ると逆にまずいので>凛」
依田芳乃 「三日月のほうでして?」
三日月 「そうか。
ありがとう、緒方」
不知火 「はい、渋谷凛からもないようなのでー」
依田芳乃 「問題ないのでして―>渋谷」
南条光 「いやぁ、これはどうしようもないですね!!」
緒方智絵里 「○敷き詰めとかいってたらジェイドが死にました完。」
アチャ子 「潜伏狩人がいても依田狐、渋谷真が普通にありうるから
まだまだ狩人なんて出せないね」
弦巻マキ 「占い強かったね」
依田芳乃 「狩人ジェイドとおもってたんですけど、んー」
渋谷凛 「…ごめん、そこは用意してなかった。」
吉井明久 「しかも溶けてるし」
三日月 「>吉井
あんた勘違いしてると思うけどさ。
俺はメアリーを吊りたいと思った。
けどオルガは吉井を吊りたいと思っていた。

なら俺は、オルガの言うとおりにするものなんだよ。
それ以上もそれ以下もない。
オルガが敵だと言うなら、俺にとっても敵なだけだよ。」
吉井明久 「はやい!」
緒方智絵里 「狐狙いつーても、中々そうは行かないので。
ぶっちゃけ○敷き詰めながら圧殺コースがいいかな系です。
レスポンスがいいのは、貴音、ジェイド辺り。貴音は方○ですが。
ジェイドさんでしょうか。」
依田芳乃 「んじゃ詰みですね。わかりやすくていいです。」
不知火 「占い無双だったぬい」
吉井明久 「三日月さんは返答待ち。

ジェイドさんは

「オルガを疑う状況ではないと思うので
ルシフェルさん吊りでいいか否か」

この発言をした瞬間は、共有欠けで霊能は真確定、という事実を忘れていた感じかな。
言い回し的に。余裕があんまり無さそう。」
南条光 「おはようございます!
渋谷凛が噛まれていませんように!
でも霊能結果も見たい!
それによって緒方智絵里がどの人外かわかるあれそれ!」
不知火 「すてき」
緒方智絵里 「占いCO ジェイド○」
四条貴音 「ではあとは流れで」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい。」
依田芳乃 「あっら、はやかった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
最上静香さんの遺言 TB、特に好きなアイドル同士で争ってる・・・なんなん?
こういう事もあると思います

                , <i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ:i〕iト:i:i:i:i:i:i:i:i\
                ,xくi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:i:i:i:iミト、:i:i:i:i:i:ヽ
           ,イi:i:i:i/:i:j{i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾi:i:i:i:i:i\:i:iハ:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i:iハ
             j{i:i:i:i:〃i:ij{i:i:i:i:i:i:i:ト、i:i:\:i:i:i:i:i\:ハ:i:i:i:i:i:i:i:iヘ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\i:i:iヘ
            j{i:i:i:i/7:i:i:j{:i:i:i{Vi:i:ハ ヾi:i:i:ヾ:、i:i:i:i:i゙:{i:i:i:i:i:i:i:i:i: i!:l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾi:iハ
            ∥i:i:i∥:i:i:iハ:i:i∧Vi:i:ヘ \i:i:iヾ`ーくl!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ :<i:i:i:i:i〕iト:i:i:i:i`ト、
          ∥i:i:i∥i:i:i:iハ:i:i:ハ ヾi:i:〉  _,ヾ≦_  Yi:i:i:i:i:i:i:i:i i! :i:i:i〕iト:i:i:i:i:〕iトi:i:i:i:〕iト.、
          7j:i:i:i:i{7i:i:i:i7 ゞ='  ̄ '",x'ァミ `ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i」:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>:ミi:i:i:iマ:i:i:7
         7{ji:i:i:i:Y:i:i:i:」 -=イ      んハ j{ li:i:i:i:j>'":i:}i:i「i:i:i=i:r:i:ーi:‐`:iミi:i_/
         |:i:i:i:i:i:li:i7 _ァ^,ニミ         V_ツ   }i:iイi:i:i:i:i:{i:i:i⌒Yi:iハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
          {i:i:i:i:i:i:i:iハ 1 んハ           ゙" Yi:i:i:i:i:i:i:i:{ i !i:i:iハ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
           |i:i::i:i:i:i:iハ八 V_ツ                |i:i:i:i:i:i:i:i:iレ' 八i:i:i:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i:i:i∧
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           i!:〕iト:i:i:i!                      |i:i:i:i:i:i:i:i:i!´i:i:i:ハi:i:i:i:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i:i:i∧
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               i!i:i:i:i:i:i:i:i:i{ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ァヘr-v n'⌒i!i:i:i:i:i:i:i{/⌒ ト'´7         ヽi:i:i:i:i:i:i7:
             |i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ Vi:i:i:i7⌒f-<´_ 」ニ三三ィi!i:i:i:i:i:i:i| f / ,'          Vi:i:i:i:7i:i
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            i!:i:i:i:i:i:i:i:ア      ヘ へ /,ア/ '1  iヘ|i:i:i:i:i:i:i|ア           /  7:ア
ジェイドさんの遺言

            ト、_           ___
               {\  ̄ ̄ ̄\イ: : : : : : : : : : : : :> 、
              {  ヽ      _>=: : : : : : : : : : : : : : _ ..____
               {{_  }   / : : : : : : : : : : : : : : : : :\   /ノノ
             { {_  \/  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ イ_ノノ
              人 {  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ノ
            ': : 人{/. . . / . . . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : :..':.
           i: : :|: : |: : :./: :/: : : : : : : : . . . . . . . . }: : : :./l: : : ':
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        /: :/: :.|: :|: : |.: : : : :|      ̄ ̄ ̄    |   ̄/ .:|
.       /: :/: :./|: :|: : |.: : : : :|          ,  |  ..'.: :.:|
        /: :/.: :./: l: :|: : |.: : : : :ト、      __ '′ /: : : :|
     /: :/: : :/ : :lノ: : :|.: : : : :| \   ‘ー ‐‐ ′∠.:.: : : :|         ジェイドにゃんです。コンゴトモヨロシク…
.    /: :/: : :/.: :./: : : : |.: : : : :|:ヘ、 \       /..: : : : : : :|
    〃:/: : :/: : :/.: : :/V.: : : : :.|..: :>‐-`ー‐ イ: : : : :. : : : : |
.  /.:/: : :厶: :/.: : :/ /.: : : : : :|  . : : : 777:ヽ|: : :|: :| : : : : |
/:./_..r< /: :/.: :/ /: : : :/: : :| . : : : :///..: } |: : :|: :| : : : : |
r<    // /  /: : : :/.: :.:/| : : : :///..:.:.ノ |: : :|: :| : : : : |\
最上静香 は無残な姿で発見されました
ジェイド は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルシフェル は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →ルシフェル
緒方智絵里0 票投票先 →ルシフェル
渋谷凛0 票投票先 →ルシフェル
最上静香0 票投票先 →ルシフェル
アチャ子0 票投票先 →ルシフェル
依田芳乃0 票投票先 →ルシフェル
吉井明久0 票投票先 →ルシフェル
弦巻マキ0 票投票先 →ルシフェル
ジェイド0 票投票先 →ルシフェル
三日月0 票投票先 →ルシフェル
オルガ・イツカ1 票投票先 →ルシフェル
ルシフェル13 票投票先 →オルガ・イツカ
不知火0 票投票先 →ルシフェル
南条光0 票投票先 →ルシフェル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「狐と二死体でもいいのか…」
南条光 「依田芳乃が狐で初日狐噛みじゃないですかね?」
緒方智絵里 「ああ、光の発言>ジェイド」
最上静香 「まあ、アイドルじゃないからなんでもいいんですけど>暁、ルシフェル吊」
吉井明久 「んー
これだけ待っても意見が出てこない。
僕の朝一、どう思ってる?>三日月」
緒方智絵里 「最もルシフェルが狼なら、狐噛み把握●物蹴ってあると思いますけどね。」
渋谷凛 「うん、破綻してる占い吊って、私が●を探せばいいんだね…頑張らないと。」
オルガ・イツカ 「(ルシフェル吊りを)止めるんじゃねえぞ...」
アチャ子 「対抗狩人がもしもいるなら緒方真目で
緒方視点狼全露出があるなら狩をどこかで出すのも手かもね」
ジェイド 「? 私の発言が、ですか?もしそうならば返しの発言はいりません。>智絵理さん
何か私が勘違いしているようならば訂正文をください。」
南条光 「なんか、うん!ごめんね!
でも渋谷凛が真だからね!!」
緒方智絵里 「なんでぶっちゃけ、粛々灰つめですよ。狼囲い無いですし。」
オルガ・イツカ 「アカツキを狼だと嘘をついたんだ。思う存分だ>ミカ」
三日月 「こいつは死んでいいやつだから。」
三日月 「ご大層な名前してるけどさ。
あんたには暁を殺した責任を取ってもらわないといけない>ルシフェル」
不知火 「多分落ち度ではないけれどスマートさがないので落ち度」
吉井明久 「つられるのがお仕事、だってさ。
狂人かな。まあこれ以上構うことないかー」
ルシフェル 「ああ、やっぱり今回もダメだったよ。
あいつは話を聞かないからな……。」
四条貴音 「智絵里視点はそもそもきーぷが既にあるので対抗の中身にそれほど意味があるとは」
緒方智絵里 「というか、対抗に狼混ざってなければ、真狂狐ですので。」
オルガ・イツカ 「そういえば光から狩人CO出てれば狩人狼狼主張になってたのか」
渋谷凛 「まあそれ出たら両方占えばよかったんだけどね…>マキさん」
最上静香 「>アチャ子さん
初日共有なので、ルシフェルさんは確定偽占いです
そして狐なら、そういう時に●出ししてこないと思います」
南条光 「>最上静香
いや、緒方視点3ほぼ3狼出ましたし、私を吊って色を見るつもりなのかなって」
三日月 「うん。」
四条貴音 「初日共有ですので霊能偽はありえませんよ>アチャ子
何故かでていない真霊能がいれば話は別ですが」
アチャ子 「共有欠けね>弦巻
無駄な事をずっと考えてた」
三日月 「ルシフェルの色を見れば、智絵里視点で3W露出かそうでないかが……
って、どっちにしろルシフェル◯なら渋谷●、ルシフェル●なら渋谷◯ってなるか。」
弦巻マキ 「CO云々あるけど光から狩人COあればそれは
凛視点でもどっちか人外出てるって情報になるし」
南条光 「まあ破綻した占い師吊ですよねっていう」
最上静香 「・・・
ここでCO無し言うのは、村だとしたらどうかと思います
非狩人COですが、私はそれを村要素としては見ませんね」
四条貴音 「そもそも」
渋谷凛 「智絵理視点狐探すだけだし、破綻してる占い吊りでいいと思ったんだけど…」
ジェイド 「まぁ色が見られるうちに占い師は吊っておくに限りますね。
今日も死体が無いですし。」
アチャ子 「別に潜伏狩人いたら出してルシフェルに露出役職を占わせる…ないか
他真なら勿体ないね」
オルガ・イツカ 「ルシフェルを殺せ>ミカ」
南条光 「止まるんじゃねぇぞ・・・!!(白目」
緒方智絵里 「だって、妙でしたもん。あの発言>光 それは統率占い去れると本当に困る人外の発言>ジェイド」
不知火 「ルシフェル吊るぬい」
南条光 「ごめんなさい、これ詰めるためにを吊って色を見る流れ?っておもって!
なんか変だなと思ったのにごめんなさい!!」
ジェイド 「オルガを疑う状況ではないと思うので
ルシフェルさん吊りでいいか否か」
吉井明久 「って
急に変な指定が出てたから
一瞬誰が偽確定してたかど忘れしちゃったじゃないか!」
オルガ・イツカ 「COするんじゃねえぞ...!」
ルシフェル 「ああ、構わない。私は吊られるのが仕事だからね。」
四条貴音 「別段しーおーして狩人でも何ら問題がないのでは?」
弦巻マキ 「>アチャ子
霊能真確定だからそこ人外確定」
不知火 「はい落ち度」
三日月 「ああ、わかったよオルガ。
次は、どうしたらいい。」
南条光 「お・・・おおう?」
オルガ・イツカ 「まて、光にCOさせずにルシフェル吊らないか>不知火」
渋谷凛 「じゃあルシフェルさん吊りかな?」
南条光 「CO無し!!」
ジェイド 「緒方さん視点では後1人外ですね。
調子が良いご様子」
不知火 「すとおっぷ」
吉井明久 「じゃあ偽確定吊りでー」
弦巻マキ 「ルシフェル吊ってCOなければ光吊ってで
先に光にCOさせるのはありかもね」
アチャ子 「ルシフェルはほぼ仕事終了かなこれ
対抗2名、霊能騙り、暁」
依田芳乃 「霊能→渋谷でGJでございます。」
緒方智絵里 「別に委員ですけど、破綻占いつらないの?>不知火」
南条光 「で、ルシフェルは破綻ですね。
渋谷凛が真です。」
不知火 「あ、そっか霊能ー」
三日月 「>ルシフェル
とりあえずあんた、死んでくれるかな。」
最上静香 「不知火さん、ルシフェル吊でいいと思う!」
四条貴音 「初日共有ですので言い逃れは不可能ですから。」
ルシフェル 「おっと…これは宜しくない。」
緒方智絵里 「じゃあ、大体3W露出ですね。」
最上静香 「平和ですか
そしてルシフェルさん偽、と
狂人でしょうかね」
オルガ・イツカ 「アカツキは...無罪だ...俺達はアカツキを...!!!!」
不知火 「南条光CO」
三日月 「暁の死を無駄にしてはならない。
それが暁を殺した俺が背負うことなんだ。」
依田芳乃 「ふむなら渋谷GJ」
弦巻マキ 「すごいよくわかる>ジェイド」
四条貴音 「ではルシフェル殿を吊りましょうか」
南条光 「おおう!緒方さん偽じゃないですか!!」
ジェイド 「占い師については、ルシフェルさんが行動から、真狼目に見えますね。
私個人としては、占い理由を拝見した結果、真よりも狼が濃いかなと思いました。」
アチャ子 「ルシフェル真はなくはないのかなーって印象で
緒方は狐狙うのはわかるんだけど●より○圧殺を狙う理由がわからなかった
渋谷はノーコメント」
渋谷凛 「理由
発言少し落ちてるのと、芳乃をしっかり見てる漢字がしたから占ってみるよ。
対抗の占いを見てるみたいだしね…こういう位置も気になっちゃうのがあるんだよ。」
三日月 「そうか。>暁◯」
緒方智絵里 「他の占い視点、いずれよしのを占う必要性ってあるんですよ。
どのタイミングでも、呪殺二死体が起きればそれは間違いなく真証明になるので。
どちらにせよ、それは本当の狩人が露出した時にナルと思いますが。
ただ、それを踏まえず、ただ占わないでいいというのはきになりますね。
そこが視点確定するのを嫌がってでしょうか。」
吉井明久 「メアリーさんに投票してた三日月さんの昨日の朝一を見ると
メアリーさん投票の時は、割と誰が吊れてもよかったんじゃないかって感じがする。
というのも、明確な投票理由が欠片もないまま、僕投票合わせられなくてごめん…というだけ。」
不知火 「はんぐりーおおかみぬい」
南条光 「おはようございます!
さて霊能結果みれるかな?の4日目スタート!」
ルシフェル 「実際の所芳乃君狐を想定するなら緒方君の言うとおり私がさっさと占った方が良い、というのは一理ある。
という所から実際に芳乃君は狼、あるいは狐なのではないか?と考えると妙に吊りを渋るのに合点も行くというものだ。
先んじて南条君が言ってることに乗っかってるように見えるのも少し印象が悪い。」
緒方智絵里 「占いCO 光●」
オルガ・イツカ 「○」
渋谷凛 「占いCO、マキさん〇」
ジェイド 「おはようございます。ますますデジャブを感じる状況。」
四条貴音 「芳乃が死んでいるならば智絵里吊り、その後真占いが死ぬのでどこ護衛かは別段問題にはならないので。
隠しても問題は無いと思いますけど。
その上で、メアリー以外の狩人候補が死んでいないのならばしーおーも視野にいれていいかと。」
ルシフェル 「占いCO 吉井明久君は○だ。」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →
緒方智絵里0 票投票先 →アチャ子
渋谷凛0 票投票先 →
最上静香0 票投票先 →
アチャ子1 票投票先 →
依田芳乃0 票投票先 →
13 票投票先 →ルシフェル
吉井明久0 票投票先 →
弦巻マキ0 票投票先 →
ジェイド0 票投票先 →
三日月0 票投票先 →
オルガ・イツカ0 票投票先 →
ルシフェル1 票投票先 →
不知火0 票投票先 →
南条光0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジェイド 「成程。狐が偽とばれたくないからしている とも思いましたが
言われてみれば依田さん狐ならば、もうどうしようも無い状況なので
狐がどう とは関係ないですね」
「止まるんじゃねぇぞ……」
アチャ子 「グレラン派だったのは狩人COの事と遺言無しを深く考えてなかったからだね
吊らなきゃそれでいいじゃん!で」
依田芳乃 「初日共有ということをお忘れなく>南条さん」
吉井明久 「まだ占わなくていいと思うけどね
なんでその話がもう出てるのかな…?」
ルシフェル 「すまない、芳乃君真の場合護衛先を出すと良くないパターンがあるのだな。
先入観とは怖いものだ。」
緒方智絵里 「じゃあ、狐ってきめつけないでくださいね?>オルガ そこで思考とまるんじゃねえぞ?」
三日月 「さよなら。暁。」
「(私視点そこの大天使は確定偽なので……)」
南条光 「占いは依田芳乃を占わなくていいと思いますよ。
このまま残ってたら人外として吊られるでしょうし。」
最上静香 「護衛GJで、明日芳乃さん噛まれる可能性もありますよね、芳乃さんが真狩人の場合
それとも芳乃さんは今日の平和を狐噛みだとおもってるんですか」
三日月 「決して散ってはならない
種も残してはならない。
俺たちは永遠に変われないんだよ。」
ルシフェル 「ああ、なるほど。」
弦巻マキ 「可能性高い順にいったけど緒方の発言がすっげーよく感じるな」
ジェイド 「あくまでどちらかならそっちの方が良いね というスタンスと見たので。>アチャ子さん
最初はグレラン派だったのも含め、周りの意見を見て決めたような印象を持ちました。」
緒方智絵里 「よしのは、狐って振舞えばいいんだから。 私はそういうやり方するなら、今日から狐狙いますね。」
渋谷凛 「うん、●位置をかんで智絵理吊りにしたくなかったんじゃないかな?って考える>貴音」
「まぁ、真面目な話、明日明後日も依田さんが生き残ってるようなら渋谷さんには占わせても良いかもねと言う一言。」
オルガ・イツカ 「止まるんじゃねえぞ...アカツキ!!!!」
依田芳乃 「もちろん日記は生きてたら公開するのでして。」
依田芳乃 「アチャ子のほうがよーくわかってるのでしてー」
オルガ・イツカ 「一応依田真も有りうるからな。占い誘導はしない」
南条光 「緒方智絵里が偽で依田芳乃が真ならさくっと今日噛んできそうですね。
それ以外だとどこで平和出たの?になりそうですが。」
吉井明久 「狼視点はね、そうなのかもしれない。
でも、村視点も考えていかないと、そのうち無駄吊りになっちゃうよ?
君が真なら。>依田さん」
三日月 「それが鉄華団なんだよ。暁」
アチャ子 「そもそも依田視点でもGJか断定できないし
護衛履歴出しても狼が得するだけじゃない?」
緒方智絵里 「そうやって、私GJ興すなりして、芳の狐を思わせる方法いくらでもあるんですよ。」
「(あ、でも確か父さんってこういう人だって母さんが……)」
三日月 「暁。
お前には、もっといい生活をしてほしかった。
けど。俺たちは止まれないんだ」
最上静香 「芳乃さんは、真狩人だというのなら噛まれないのがおかしいんで
護衛先は毎回だすべきでしょう」
渋谷凛 「私は…うん、芳乃狐の芳乃噛みか、芳乃真の霊能噛み、または占い噛みだと思うけど…」
依田芳乃 「それを今明かす必要がないのでして。
明日どこ噛むか苦しめばいいのでしてー」
「父さぁああああああああん!!?」
四条貴音 「◇渋谷凛 「灰狐噛みより役職噛み読み狩人GJって考えたいかな?」
芳乃噛みでもなく、役職噛みを見ると?」
緒方智絵里 「いずれにせよ、そこが狐だとこの死体無しで思うなら、天恵無いんだからさっさと占わせればいい。解けなければ狐噛みとはでないはずなんだけど?」
三日月 「オルガが命じるなら、俺は暁を殺すよ」
アチャ子 「あ、朝一への返答ね今の」
弦巻マキ 「伏せるのはわからないでもないけど
遺言ないんだしするべきと思うよ」
依田芳乃 「狼視点私が狐も真狩人も今ある状態なので」
「>不知火 酷い!」
アチャ子 「>ジェイド
○●してくれって話なら指定を薦めてたじゃん
あんまり指定しろ!って連呼するのも共有に悪いなーと思ったからひっこめたけど」
最上静香 「芳乃さんに関しては、妄信しないけど、今吊る必要はないですね」
「私も止まらないから……!」
依田芳乃 「狼に私が真狩人がどうか教える必要はないのでして>ルシフェル」
ジェイド 「護衛先を伏せる必要はあるのでしょうか?
説明を求めます。」
四条貴音 「はて?」
吉井明久 「それについては
昨日の最後の発言で何となく察したから今は気にしてないよ>ジェイド」
不知火 「なんか不知火がおまけっぽい扱いなのでアカツキの印象が悪くなりましたぬい」
オルガ・イツカ 「ああ...辛いなら俺にでもしておけ>ミカ」
南条光 「オルガ・イツカは、依田芳乃が狐で今日は依田芳乃噛み予想、という事でしょう。」
三日月 「この日に噛まれるのって●もらって狩人COしたよしのんぐらいしかいなくない?」
緒方智絵里 「そう思うなら、さっさとオルガも不知火も、凛とルシフェルに占わせなさいよ。」
ルシフェル 「護衛先は伏せ、と。
明かさない理由などは教えてもらえないかな?>芳乃君」
弦巻マキ 「芳乃が狐
芳乃狐を考えて狼が即噛みなり霊噛みでGJ出された
芳乃狼で狐噛んだ、もしくはGJ

可能性高そうな順でいうと上からになるかな」
ジェイド 「散華していきましょう>●CO無し」
吉井明久 「それと
噛まれていないんだったらだんだん怪しくなってくるねってくらい。>依田さん」
渋谷凛 「灰狐噛みより役職噛み読み狩人GJって考えたいかな?」
アチャ子 「元ネタはそれだったのね…!(迫真)>アカツキ電光戦記」
四条貴音 「他占い視点でいうならば芳乃狐
智絵里視点は故意の死体なし演出、でしょうね。」
「私は希望の花になるわ……オルガさん、そして(人外じゃ無いなら)父さん。それと不知火……後はよろしくね。」
三日月 「ねぇオルガ。
俺は暁に投票していいかな」
南条光 「そして●。CO無しが出ているので今日は暁吊ですね」
依田芳乃 「多分GJのほうだとおもいます」
ジェイド 「◇吉井明久 「いやまあ
真が●特攻食らった、ならね、わかるんだけど
でもそうとも限らないじゃん?>ジェイド」

私はそうと限らないかもしれないと考えていた上で、 依田芳乃が真狩人だった時
霊能結果を見れる最後のチャンス・票を見たいという意識も込めてグレランを支持しました。」
不知火 「では吊るぬい」
緒方智絵里 「なんで、よしのん狐って断定するんです?>オルガ」
吉井明久 「それじゃー暁さん吊り方向でいいんじゃない?」
三日月 「そうなのか。
暁、何かCOある?」
「無しよ」
南条光 「あら、死体無しですね」
オルガ・イツカ 「おおかた依田狐であかつき吊りでかわまんだろ」
ルシフェル 「ふむ。一人目か…という前に、状況を整理したほうが良さそうだね。」
アチャ子 「弦巻は
◇弦巻マキ「その狩人がもう出てるんだからよくないよ>メアリー」
依田芳乃真を強く見てそうな発言の割にその根拠があまり見えなかったから投票したよ」
依田芳乃 「これはこれで厄介なのでしてー」
緒方智絵里 「んー、って事はGJかハイ狐噛みですかね。」
不知火 「アカツキ電光戦記CO」
南条光 「ジェイドの視点が少し気になったかな?
依田芳乃が狼ならまだ灰に狩人がいることになると思うのですが。
バサッとそこを切ってる感じが気になりました。」
四条貴音 「色々ありますが。」
最上静香 「死体無し、ですか」
吉井明久 「死体が無い!
やったー!」
「おはよう父さん、オルガさん。

形としては3-1-1の、共有欠けで全役職生存と言う形。
まぁ緒方さんが非狼の人外かつ、依田さんが狼じゃなければ大体依田さんorルシフェルさんか渋谷さんが噛まれていてー。」
最上静香 「投票はメアリ―さんですね
この形で、いい形というのは村というには不自然に感じられました
潜伏狩人がいてもここはないでしょう
生存欲がない感じにしてる狼はありそうですよね
票が集まって、占われる事なさそうに思えます
狐の可能性も無きにしも非ずですが・・・狐よりは狼目でみました
緒方智絵里 「私視点大体2W露出しているので。
大体○狙いか狐になるんだけれども。
そういう意味でそこそこ以上に発言できている位置そして、票の集まりが少ない場所にしましょうか。
そういう位置は指定がまずきづらいので。
○がでるなら、行きてるなら圧殺していけばいいだけです。
よしのさん絶対死なないので。」
アチャ子 「ジェイドは過去に体験した村と形が似てるから依田芳乃狼を強く見てるのか
あるいは依田芳乃狼を知っているが故の視点漏れかって印象

投票するか迷ったけど依田芳乃狼を知っていた視点漏れ狼なら
緒方が占えば良いと思ったから投票はしなかった」
依田芳乃 「護衛先は伏せ。」
渋谷凛 「理由
昨日、吊り方に関して一切触れてない0票の位置を占うよ。
占いに関しては誰も触れてなさそうだし、こういうところから占ってみるのもいいかもしれないし。
ルシフェル 「初日からあまり口うるさく言うのも正直アレなのだが、彼女は特に中身の無い
かつ、RP要素でも無さそうは発言が多い。不知火君の紹介など特にそう見える…というので、練度不足の人外を想定してみよう。」
オルガ・イツカ 「ああ、なるほどな」
ジェイド 「アチャ子さん投票理由は、発言が進行をどうするかという内容だった上で
●〇にしてくれ、と具体的に言い切っていない点が気になりました。

周りの発言を見て考えている と言えば言い方は良いですが
私には周りと合わせようとしているように見えた。」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい。
吉井明久投票を見逃していてごめん。
次はうまくやるからさ。」
弦巻マキ 「ほむ」
不知火 「おはぬい」
四条貴音 「さて」
吉井明久 「雄二をさらに365度悪くしたような顔の霊能に
世にも恐ろしい殺人予告をされたんだけどね

正直、それに乗っかってくる人がもっといると思ってた。
あー死んだんだなーって思ってたら生きてた。」
ルシフェル 「占いCO 暁君●だ」
緒方智絵里 「占いCO 最上○」
オルガ・イツカ 「○」
渋谷凛 「占いCO、貴音さん〇」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →吉井明久
緒方智絵里0 票投票先 →南条光
渋谷凛0 票投票先 →メアリー
最上静香1 票投票先 →メアリー
アチャ子2 票投票先 →弦巻マキ
依田芳乃0 票投票先 →ジェイド
1 票投票先 →最上静香
吉井明久2 票投票先 →アチャ子
メアリー5 票投票先 →ジェイド
弦巻マキ1 票投票先 →メアリー
ジェイド3 票投票先 →アチャ子
三日月0 票投票先 →メアリー
オルガ・イツカ0 票投票先 →吉井明久
ルシフェル0 票投票先 →
不知火0 票投票先 →ジェイド
南条光1 票投票先 →メアリー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃 「明日どちらかが○なり●ひく、といういみでして >渋谷凛」
緒方智絵里 「よしのさんしなないからねえ」
四条貴音 「明日生きているならばそういうことでしょう。」
吉井明久 「殺害予告されたっ!!???」
三日月 「オルガがずっと進み続けるっていうなら、
俺がオルガの壁を壊してやるよ。」
ジェイド 「依田芳乃が偽である状況よりも真であった場合を深く考えている
私との考えの違いでしょうかね。この意見のずれは。」
依田芳乃 「4灰になるので、狼を飼うほうがいいです」
アチャ子 「指定しろとかいいつつ自分が共有なら面倒だから指定しない気がムンムンする」
吉井明久 「いやまあ
真が●特攻食らった、ならね、わかるんだけど
でもそうとも限らないじゃん?>ジェイド」
四条貴音 「結局、智絵里真なら2うるふ露出の可能性が高く。
芳乃真であるなら死なない理由はないので。」
「>父さん ……と、ととととととと当然よ! 好き嫌いなんて無いわ!!」
渋谷凛 「〇なくない?>芳乃」
緒方智絵里 「ま、じゃあ自分吊られそうとか思うなら明日でるといいし>狩人
んでつられたら、不知火の落ち度を攻めるといいですよ。」
三日月 「オルガ、止まっちゃダメだよ。
俺たちはもうあの日から変わってしまったんだ。
後戻りはできないんだよ」
オルガ・イツカ 「グレランなら吉井に投票する」
弦巻マキ 「その狩人がもう出てるんだからよくないよ>メアリー」
依田芳乃 「○が一つ程度では」
最上静香 「共有が死んだら、霊能が進行役になります
どっちも死ぬって事はないから、2人とも進行をかんがえておくべきかと」
依田芳乃 「私死亡、占い、霊能、共有」
アチャ子 「遺言無いから一度でも灰やら○噛みがあった時点で潜伏死亡候補が結局でちゃうから
グレランでもしょうがないっちゃないのかなあ
指定役からしたら面倒だしね(本音)」
不知火 「不知火に落ち度はないぬい」
ジェイド 「保護する役職がいないならば、指定する意味も無し。」
南条光 「ああ、そうですね。
依田芳乃が狼なら灰に狩人がいる形です。
指定のほうがいいですね。」
渋谷凛 「占い先も考えないと…」
「惜しかった。」
三日月 「ところで暁。
ちゃんとご飯食べてるかな。
俺が小さい頃はろくに飯を食えなかったからさ。」
メアリー 「しかも狩人は
生存確定してるから
さらにいい感じがすると思うよ」
「(予想、オルガさんが「見逃してんじゃねぇぞ……」って言う)」
ルシフェル 「まあ出来ないというのならそれでも構わないが。」
不知火 「ジェイドの印象が悪くなりましたぬい」
依田芳乃 「狐は狼に任せることになるとおもうのでして」
吉井明久 「かなり早くに出てるよ>霊能」
オルガ・イツカ 「把握漏れするんじゃねぇぞ...>緒方」
弦巻マキ 「初日から指定はできる人とできない人いるよ
無理させることでもない」
緒方智絵里 「あぁオルガさんでしたか。」
四条貴音 「既に朝1ででておりますよ>智絵里」
ジェイド 「不知火さんが一人ですか。
どこか落ち度ポイントを出しそうで少し怖いですね。」
三日月 「>緒方
オルガが霊能だけど」
吉井明久 「あ、相方死んでるの?
なら指定していっていいんじゃないかな」
南条光 「>緒方智絵里
オルガがでてるのですがそれは」
「>緒方さん もう出てるから!!?」
最上静香 「霊能はでてますよ、緒方さん」
ルシフェル 「昨日の今日でグレランというのもどうかと思うがね?」
オルガ・イツカ 「真確定するんじゃねぇぞ...」
三日月 「>オルガ
オルガが命じるなら、俺は悪魔にでもなってやるよ」
メアリー 「で肝心なのはグレーが削られてないことだねー
いつもよりも広めくらいだけど」
南条光 「はい、共有第一と」
緒方智絵里 「グレランなら霊能でませい。」
「あ、そうだそうだ忘れてた。この子は不知火って言うの。私の艦隊……海華団の仲間よ。」
オルガ・イツカ 「依田真なら保護すべき役職はいない。指定進行で構わないんじゃないか」
渋谷凛 「相方不在なら指定では…?」
四条貴音 「ふむ。
それでも、対抗が出る必要はないでしょうね。>共有初日」
緒方智絵里 「どうせ、よしのさん残されるんで。 後1Wか1F探せばいいだけですよ。」
ジェイド 「3-1で落ち着きましたね。
この狩人COが真狩人だとするのならば、実質、灰の人間の霊能の色が見られるのは今日だけです。
有意義な吊りを行いましょうね」
南条光 「噛まれて無かったらほぼ偽、噛まれてたらほぼ2W出てるんじゃないですかね?ってやつです。」
三日月 「ああ、相方初日なんだ。
なら、オルガは確定で霊能者だ。
なら大丈夫。」
最上静香 「共有第一ですか」
オルガ・イツカ 「グレランするんじゃねぇぞ...!」
弦巻マキ 「マジで悪い結果になりそうだね」
依田芳乃 「護衛先に関してはなにもいいませぬ。3択しますけど
まあ噛まれるでしょうね。」
「>不知火 アッハイ」
渋谷凛 「で、●が狩人ね…」
吉井明久 「それで、グレランで進めていいとおもうけどね」
緒方智絵里 「指定しちゃってくださいー。 この状況真狩人の必要はでかいし。」
三日月 「芳乃が狩人COだと……グレーが全く削れていないな」
「>ジェイドさん (正直悪意が見えるわよね)」
不知火 「今日はグレラン
相方は死にました」
メアリー 「霊能二重白と黒だねー
しかも狩と」
オルガ・イツカ 「まぁ明日死体なしなら依田狐でよさそうか」
最上静香 「狩人COなら残すべきでしょう
真ならとうぜん、狼狐でも
狂人とかはどうなるのかな?COしない気もしますが」
吉井明久 「狩人COまで出てる
真ならそのうち噛まれていそうだねってくらいかなー」
アチャ子 「あー指定ができたらそっちがいいね
狩人COがある以上」
南条光 「んー、ではグレランでしょうかね」
依田芳乃 「どっちが真にしても○はないので。かなり厳しい村が予想されるのでして」
渋谷凛 「うーん、まあ〇が霊能で他の人が●か…」
四条貴音 「では噛まれるかどうか、ですね。」
弦巻マキ 「ならグレランか共有指定になるかな」
「ん、じゃあグレランしましょうか。」
不知火 「対抗は出なくていいです」
緒方智絵里 「無駄な抵抗を。」
ジェイド 「狩人COですね。どこかで見たような展開ですが、了承しました。
では、さらに追加のCOがあればどうぞ」
アチャ子 「とりあえずグレランでいいでしょ」
緒方智絵里 「あら。対抗二人も出てるラッキー。」
依田芳乃 「これはしょうがないのでして。
あとは託しましたゆえ。」
四条貴音 「芳乃はしーおーを」
弦巻マキ 「●にCO聞いてだけどまあなんという結果だろうかって感じだね」
吉井明久 「不思議なほどに被ってるロケット霊能とその他占いの結果位置だねー」
ルシフェル 「これは…面倒だな。」
南条光 「おおう」
「で、何も無ければ依田さん吊りかな。」
オルガ・イツカ 「占ってんじゃねえぞ...!!!!」
三日月 「オルガが霊能者なのははっきりとわかったよ。
次は何をしたらいい」
アチャ子 「緒方真ならラッキーななのかしらね
COタイミング見てなかったから遅い早いはわからない」
依田芳乃 「狩人日記

微笑みのたえない村になりますように
少し風邪気味でくちゅんくちゅんしてしまうのです

初日護衛 無し
南条光 「●出しに霊能占いが2人ですか」
最上静香 「よしのんさん、COありますかね?
結構他の役職でちゃってますけど」
不知火 「共有CO
よしのんはCOをどうぞ
依田芳乃 「狩人CO」
メアリー 「おはよー」
南条光 「なんかすごい結果になってますね」
吉井明久 「●がでてるというのと」
ジェイド 「…なんでしょう。この、キボウノハナが見えるようなCO状況は」
「オルガさん人気すぎない?」
渋谷凛 「理由
止まるんじゃ…ねぇぞ…
あと同じ列の一番下だからね。」
依田芳乃 「タイミングばっちりなのでして>占霊」
緒方智絵里 「今見たらシンデレラ少なすぎです!?
う、うーん。しかも属性被りもいません!
それなら、性格にてそうなよしのさんで。」
ルシフェル 「ああ、今回もダメだったよ。
あいつは素材として有能だからな。(オルガBB)」
四条貴音 「ではよしなに」
アチャ子 「妖怪ポストに手紙を送らなきゃ…!」
渋谷凛 「占いCO、オルガさん〇」
弦巻マキ 「おはよう-
「おはよう父さん、オルガさん。

……あなた達のいない世界は、少し寂しいけれど、私は幸せよ。
母さんがいる、クーデリアもいる。艦隊の仲間もいる。血は繋がってないけれど、姉妹だって出来たの! 
響に雷、電っていうのよ!! あなた達のお話だって、母さん達からたっくさん聞いたんだから。格好良いことも、悪いことも。楽しいことも、悲しいことも。

だからね……私は大丈夫。皆のおかげで、今、幸せよ。」
緒方智絵里 「占いCOです。 芳乃●
南条光 「おはようございます!ヒーロータイムの開幕だ!
怪人ウルフルンから村人を守るために、今、ヒーローが立ち上がる!
とってもプリキュアみたいになった!
さてさて、がんばりましょう!」
ルシフェル 「占いCO オルガ・イツカ君は○だ。」
依田芳乃 「でしてー」
不知火 「おはぬい」
吉井明久 「おはよー

僕が来てからぞろぞろと男が雪崩れ込んできたけど
雄二みたいな獣が来なかっただけマシな方なのかなぁ?」
オルガ・イツカ 「霊能CO
止まるんじゃねえぞ...(ロケットCO)」
ジェイド 「おはようございます。狼狩りならば狩猟ライセンスを持つこの私にお任せください。」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい。」
最上静香 「おはようございます
美奈子さんと次女役を争ってる最上静香です
アイドル同士で争うなんて悲しいですね・・・なのでアイドル以外から死んでいくべきではないでしょうか
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/12/26 (Tue) 23:05:24
三日月 「俺はあの日、生まれたんだ」
四条貴音 「開演です」
四条貴音 「1」
オルガ・イツカ 「(開始投票)忘れるんじゃねえぞ...」
四条貴音 「2」
四条貴音 「3」
四条貴音 「それでは」
三日月 「とりあえずオルガは開始投票をすればいい」
オルガ・イツカ 「ん?>ミカ」
オルガ・イツカ 「ミカもよろしく頼む」
三日月 「オルガがやれってんなら、俺はどんなことでもしてやるよ!!」
四条貴音 「投票を確認しましたらかうんとを行います」
ルシフェル 「やあ、私だ。」
三日月 「やぁ、オルガ。」
最上静香 「千早さんがー!チーム蒼の結束が・・・」
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → ルシフェル
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1426 (ルシフェル)」
緒方智絵里 「埋まることはいいことです」
三日月 「>暁
お前はただ、幸せになればいいよ。
アトラとクーデリアの言うこと聞いて、勉強してな」
四条貴音 「それでは皆様準備を」
オルガ・イツカ 「まぁ、折角隣だしな」
四条貴音 「いらっしゃい」
弦巻マキ 「そう言ってる間に埋まったねー」
南条光 「ズサっとヒーロー!
よろしくお願いします!」
不知火 「今起きました
最上静香 「そもそも男一人だけ女の子の中に入ってきてもキャーキャー言われないのでは・・・?」
「と、父ぁああああああああああさん!!」
南条光 が村の集会場にやってきました
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → オルガ・イツカ
アイコン:No. 495 (如月千早02) → No. 162 (オルガ・イツカ)」
不知火 が村の集会場にやってきました
吉井明久 「まさかこの中に、あの秀吉と同じ存在が…!?」
「>三日月 大丈夫、決して枯れない鉄の華は、私にもしっかり受け継がれているわ。」
メアリー 「待たなくていいとは思うけどねー
どうせ埋まるだろうし」
四条貴音 「いらっしゃい」
かりかりかり が村の集会場にやってきました
三日月 「あぁ……また血で汚しちゃった……
クーデリアと一緒に謝れば……アトラも許してくれるかな……」
吉井明久 「な、何だって…!?」
緒方智絵里 「14で、結構ズサ多いんでちょっと待ちたい気もしますが、」
四条貴音 「いらっしゃい」
「(私でも分かる。皆はいま分かってボケている)」
ジェイド 「きっとあのアイドル達の中には性別騙りの民も紛れ込んでいたので、もともとハーレムは不可能だったのですよ」
三日月 「俺はちっとも父親らしいことはできてないよ>暁」
如月千早 「あら、残念ね>吉井さん」
如月千早 が村の集会場にやってきました
最上静香 「ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじさんでしょうか?」
四条貴音 「いらっしゃい」
吉井明久 「僕のハーレム計画がっ!!???」
三日月 「オルガ、次は何をすればいい」
メアリー 「改めてよろしくねー」
アチャ子 「元ネタ…父さん…ゲゲゲの鬼太郎ね!(適当)」
「と、父さん!!」
吉井明久 「僕もちょっと分からないなぁ…」
ジェイド 「こんばんは。今日はよろしくお願いします」
三日月 が村の集会場にやってきました
ジェイド が村の集会場にやってきました
四条貴音 「いらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → メアリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1586 (メアリー)」
弦巻マキ 「よろしくねー」
渋谷凛 「うん、奈緒ならわかるかもだけど私はわからないね…>暁さん」
弦巻マキ が村の集会場にやってきました
四条貴音 「いらっしゃい」
「(一人も元ネタ察せない場合、父さんに譲ります」
かり 「よろしく」
かり が村の集会場にやってきました
「ダメよ母さん、私はまだ止まれない。
決めたの、あの日に、決まったの。」
吉井明久 「こんばんはー」
「ねぇ、母さん。次は何をすれば良い?」
吉井明久 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「いらっしゃい」
暁 が村の集会場にやってきました
依田芳乃 「よろでしてー」
依田芳乃 が村の集会場にやってきました
アチャ子 「よろしく」
アチャ子 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「いらっしゃい」
最上静香 「こんばんわ、よろしくお願いします」
最上静香 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「人が来ないね…」
緒方智絵里 「んーしずかですねえ」
四条貴音 「いらっしゃい」
渋谷凛 「よろしく。」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「いらっしゃい」
緒方智絵里 「よろしくね」
緒方智絵里 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「23:00開始予定埋まり次第前倒しで行います。では入村よしなに。」
四条貴音 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が 共有 だった場合
  恋人陣営は不在です。共有は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
  ▼共有が片方死んでも後追いナシ。 
  ▼COおよび騙りは自由。
     後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
     狂人、狼による恋人COもできます。」
四条貴音 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ

5--役職結果は左上、役職のフレーバーテキストの下に出るよ」
四条貴音 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
村作成:2017/12/26 (Tue) 22:30:01