[239番地] 【劇場148】劇場公演　火曜の部レイトショー!

◆身代わり君　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆しゅがーはぁと　(crescent◆ paTche.IL.) [狂人] (死亡)	◆松山久美子　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)	◆赤城みりあ　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (死亡)	◆岡崎泰葉　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)
◆すわこちゃん　(かせん◆ Cyf64kspaU) [共有者] (生存中)	◆安部菜々　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (生存中)	◆日向創　(小鳥) [占い師] (死亡)	◆熱気バサラ　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (生存中)	◆早苗ちゃん　(円環◆ qtppW8eyFE) [人狼] (生存中)
◆白石紬　(骰子) [村人] (死亡)	◆高槻やよい　(12346◆ with5.I.Mw) [共有者] (死亡)	◆古賀小春　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [霊能者] (死亡)	◆千手扉間　(ハニカム◆ mgOoRHBGF.) [妖狐] (死亡)	◆流石兄者　(南辺◆ 0LandDvW1U) [村人] (死亡)
◆我那覇響　(rokuzyou◆ kq8e.0vbbc) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆しゅがーはぁと	「菜々-響の2Wde kimeuttandesho 」
◆日向創	「んっんー菜々‐響で決め打っちまったかな。」
◆しゅがーはぁと	「一応囲い候補で○ぶん投げといて正解だったけどさー」
◆流石兄者	「ん？なんでなな残してんの？」
◆白石紬	「基本が大事だということですね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆しゅがーはぁと	「はー、これはなかなか意外な」
◆千手扉間	「これで狼勝つのかすごいな」
◆白石紬	「結局日向残しはみりあの途中吊りが避けられそうもなく」
◆高槻やよい	「今日は菜々さんつりだけどまあ」
◆日向創	「おん？」
◆赤城みりあ	「あれ…やよいちゃんバサラ狼説出してたよね…？」
◆松山久美子	「はー。」
◆高槻やよい	「おお？」
◆松山久美子	「どうにもなら無いからしてる説が濃厚＞やよい」
◆白石紬	「結局日向真でしかなく、なら一人残して灰吊りで終わりです。」
◆松山久美子	「そもそも、全員が占い千手で、それでかえた＞みりあ」
◆高槻やよい	「早苗ちゃん怪しいけどLWさせるかなあって＞みりあ」
◆しゅがーはぁと	「＞3日目 (あ、これ身内投票してるな・・・)という謎の勘が働いちゃってさ♪」
◆日向創	「＞初手占い」
◆日向創	「お前…あんな素敵な開始前会話をしたら当然に決まってるだろ！」
◆白石紬	「結局、真占いがいるとして狼が占いにいる。霊能が生存してる状況で囲えるわけがないので。（なお初日狩人ですが）」
◆赤城みりあ	「初日すっげー絶望してますた＞やよい」
◆高槻やよい	「私残したら間違えた可能性そこそこあるのに。」
◆高槻やよい	「誤爆とはなかなか。」
◆赤城みりあ	「いや灰３は知ってるけどよくあれで早苗より千手先吊りになったなあって…狼視点の補正なんだろうけど＞久美子」
◆日向創	「ダンガンロンパキャラは相手を基本的に苗字呼びするからな、豆知識だ。」
◆松山久美子	「おつかれさま」
◆しゅがーはぁと	「色々テンパっちゃってさー日向が紬いってるものかと」
◆松山久美子	「やよいじゃないみりあ」
◆日向創	「響好きだわぁ」
◆古賀小春	「お疲れ様です～」
◆日向創	「よう、お疲れさまだ。」
◆松山久美子	「そもそも灰が３しかありません＞やよい」
◆千手扉間	「卑劣だったからでは・・・？」
◆白石紬	「単純に初日の投票結果から灰2択に近い形になったからかと。」
◆赤城みりあ	「お疲れ様ー」
◆高槻やよい	「あらら。」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
◆しゅがーはぁと	「うん。そこ間違った☆」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆赤城みりあ	「３日目の千手吊りは何だったんだろ」
◆白石紬	「日向-菜々で２W見てて、囲い占う、でみりあさんの○占ってるしゅがーはぁとさんは真足り得ないと思います」
◆しゅがーはぁと	「こんなに灰ガッツリ削っても生きられるってなら漂白見たくなるのは仕方ないてのはあるけどなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆しゅがーはぁと	「まあみりあ狼で」
◆白石紬	「任せるかどうか、ではなく他に該当する場所が存在し得ないので。」
◆赤城みりあ	「んー、下界視点一応日向今日バサラ狼の漂白はあるのかあ」
◆白石紬	「逆に16人で灰噛んでるからどうしようもないっていうのが抜けてますね」
◆しゅがーはぁと	「誤爆か身内か狐かで変わってくるから」
◆赤城みりあ	「まあその…この初日で最終日行けるならそれはそれで狼としては悪い事じゃないけど…」
◆古賀小春	「お疲れ様です～」
◆白石紬	「迂遠でもなかったらしい」
◆しゅがーはぁと	「はいおつかれー」
◆しゅがーはぁと	「つーかあの時点で真贋はさておき気にすべき占いはみりあじゃなくて日向だったからねえ」
◆松山久美子	「おつかれさま。」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
◆赤城みりあ	「お疲れ様ー」
◆日向創	「よう、お疲れさまだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆松山久美子	「というか、私がやよい噛むならもっと早くに噛んでる。」
◆赤城みりあ	「村が逆にしゅがー狼のみりあ狂で見てるならワンチャンあるのかな？」
◆日向創	「テノヒラクルックマーという名言」
◆赤城みりあ	「は？＜指定変更」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆しゅがーはぁと	「あーそれログ消えてたからみりあの○見てないのよ」
◆赤城みりあ	「狐狙いの指定だなーこれ理由はだいたいみりあが昨日言った」
◆しゅがーはぁと	「はぁとが真面目にグレラン参加してたらさなえちゃんに投票しなかったって言い切れる自信はないなあ」
◆日向創	「覆ったか、これで最終日行き。」
◆松山久美子	「喋りなれてないって＝慣れてない人が狩人握ってる可能性があるから早苗と千手除外」
◆赤城みりあ	「◇しゅがーはぁとの独り言「みりあ真の場合日向狼、これ自体はまああると見てはいるんだけど、うーん」みりあの初手は日向○なんですがそれは（茶ずずーっ＞しゅがは」
◆しゅがーはぁと	「初手灰噛みの時点で菜々狼透けてそっから繋げてしまえたのが痛いってなる」
◆松山久美子	「ぶっちゃけ3日目まあしなんだろって顔してた」
◆千手扉間	「なんで兄者つれたんだ・・・？」
◆しゅがーはぁと	「結果論としてたとえ狩人が初日ではなく泰葉ちゃんだったとしても」
◆赤城みりあ	「正直初日の時点で早苗吊れなかったのが奇跡＞久美子」
◆しゅがーはぁと	「これ結局巻き戻してみると」
◆松山久美子	「というかそこしか他いないし」
◆松山久美子	「そりゃ早苗吊りたがってたしな＞噛み」
◆日向創	「ばさら、しゅがーはぁと真見ていいぞ（真顔）」
◆松山久美子	「はいお疲れ。」
◆古賀小春	「お疲れ様です～」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
◆赤城みりあ	「お疲れ様ー」
◆日向創	「よう、お疲れさまだ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆古賀小春	「なん……だと……です～＞みりあちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤城みりあ	「とゆーかさっきの真紅でも…（遠い目＞小春」
◆日向創	「終わったな。」
◆日向創	「早苗吊りか。」
◆古賀小春	「2018年も健在です～？＞初手●」
◆赤城みりあ	「てか早苗ちゃんの中身見て納得」
◆千手扉間	「狐は早苗が狼か狐だとおもってました・・・」
◆赤城みりあ	「まーぶっちゃけ緋色さんと組んだ時点でこの初日は見えてた（遠い目」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
◆しゅがーはぁと	「さてどうなることやら」
◆赤城みりあ	「あー、狐そこかあ」
◆古賀小春	「お疲れ様です～」
◆しゅがーはぁと	「しゅがーはぁと 0 票投票先 1 票 → 早苗ちゃん赤城みりあ 0 票投票先 1 票 → 早苗ちゃん日向創 0 票投票先 1 票 → 早苗ちゃん (参考) 安部菜々 0 票投票先 1 票 → 千手扉間千手扉間 6 票投票先 1 票 → 早苗ちゃん」
◆赤城みりあ	「お疲れ様ー」
◆日向創	「よう、お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆しゅがーはぁと	「てかこれ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆しゅがーはぁと	「みりあ狼でよく早苗投票できたなあって顔になってる今」
◆しゅがーはぁと	「柚と紬の読み間違いって前もあったなあそういや」
◆日向創	「安部という残弾を一つ使うことで強制的に信用勝負に持ち込めた、が。この様相なら真占いを殺すしか方法はない。」
◆しゅがーはぁと	「それな＞日向‐しゅがーはぁとが本当に真狼なら信用勝負もできた」
◆古賀小春	「お疲れ様です～」
◆日向創	「よう、お疲れさま。」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
◆日向創	「いや、それ以外に方法がなかったんだろうさ。この陣形なら。日向‐しゅがーはぁとが本当に真狼なら信用勝負もできたしな。」
◆しゅがーはぁと	「でまあ色々ざわついた結果熱気バサラと白石紬以外に狩人の可能性ゼロ、となればまあ霊能いけるわな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆しゅがーはぁと	「たしかに狩人初日ってのが響いてるとはいっても、日向噛めたのは強いと思うの真面目な話。」
◆日向創	「１６人村なら確かに狐特攻は一つの策として重宝する、まして四条だしなしゅがーはぁとの言う通り、俺は狐特攻するよ（遠い目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆しゅがーはぁと	「一応そこは考えたさ。でも現実はその上だったよびーまいべいべー」
◆日向創	「逆に今日共有噛みであると早苗に票を入れてた占いは真狂であることがバレる。今回の場合、日向‐しゅがーで真狼の身内切りは誰でも想定する。だからこそのトリックとして今日霊能噛みが強い。」
◆しゅがーはぁと	「ただ菜々パイセンが緋色さんだってのは想定の範囲外だった()」
◆日向創	「そう、今日霊能噛みであれば早苗が吊れる可能性は「狐を見られる以外非常に薄い」」
◆千手扉間	「しゅがはと日向は付き合っていた・・・？」
◆日向創	「安部は流石に気付いたか。」
◆しゅがーはぁと	「日向が小鳥っていうメタを入れるならあれは間違いなく狐特攻。それぐらいはもう彼とは付き合い長いんでー」
◆しゅがーはぁと	「なるほどなー」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
◆千手扉間	「日向は確かに占うところが本当にないな・・・」
◆日向創	「よう、お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆千手扉間	「俺は兄者がかわりはてた姿になったで隣か日向はおとりにて最適の２択で後者がいいかなと」
◆日向創	「まあ、俺もお前もあまり占う先はないしな＞千手」
◆千手扉間	「俺は日向を占うつもりだったんだがな　占いなら」
◆千手扉間	「かわいそう・・・」
◆千手扉間	「うわぁ・・・緋色さん・・・」
◆千手扉間	「早苗は視点漏れが気になったがまああれくらい誰でもするがほかよりは投票位置かなと」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日向創	「開始前の話がなければバサラ占ってたからなぁ運がなかったな、緋色ってなとこだ。」
◆千手扉間	「日向はこの村にて最速だった・・・」
◆千手扉間	「ただ単純に日向が忍界一の速さをもつ俺よりも速い速度のＣＯだったからあらかじめ黒うつ身内切りだと判断してしまった・・・」
◆日向創	「俺の初手●は本当真に見られないからなｗ」
◆日向創	「◇しゅがーはぁとの独り言「ドチャクソメタな話すると」 ◇しゅがーはぁとの独り言「あれ狐特攻じゃね？」」
◆日向創	「俺はそれより」
◆千手扉間	「すまない日向はてっきり狼だとおもっていた・・・」
◆千手扉間	「人外がわかっても九尾ではな・・・」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
◆日向創	「お疲れ、初日狩で千手吊れたのはある意味わるかないか。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆千手扉間	「村でいたかった感」
◆千手扉間	「やはり早苗が狼か」
◆千手扉間	「お疲れ様だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岡崎泰葉	「少々席外し」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎泰葉	「いや一応狩人くさい発言はしたつもりだけども……」
◆岡崎泰葉	「え？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆流石兄者	「まぁ暇だしガンダムに戻るのでばははい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石兄者	「あかんわこれ　＞初日狩人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2018/01/02 (Tue) 23:20:41