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【劇場150】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [241番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 三村かな子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 菊地まこと
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon ビーバー
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon プレーリードック
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[人狼]
(死亡)
icon
 (海)
[人狼]
(死亡)
icon バイト事務員
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2018/01/04 (Thu) 23:08:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「まぁ久々だしこんなもんかねー
相互身内生かしてほしいところ」
「まぁOKOK
村側から2票~3票はもらうなーって感じだったし>不知火」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
菊地まこと 「お疲れ様ですー」
菊地まこと 「プレリードックが怪しいと思ったら狂人の方だったかー」
「おつかれさまー」
菊地まこと 「不知火強いなぁ>猫に身内票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「困った時は身内にいれておくといいってばっちゃが言ってました」
菊地まこと 「と、狼同士で相互なのか、つよい。ばっちゃつよい。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地まこと 「お疲れ様ー」
プレーリードック 「ダメだったっす」
菊地まこと 「潜伏狂人としていい動きだったんじゃないかな?
僕も噛まれなかったら占う予定だったし危なかったよ。」
菊地まこと 「まあ僕潜伏狂人あまりしないから、なんとなくでしか言えないけどね!」
プレーリードック 「ただ占いに出ようとしたらビーバー殿白しか出せなかったと思うのでそれはそれで良かったっす」
菊地まこと 「COしなかったことでビーバー狂人とかの選択肢も広がるしねー。
のんびり推移を見守ろうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プレーリードック 「最終日持ち込み予定だったんすよね
霊能が噛まれてれば」
プレーリードック 「まあ占い噛まれてたんでうん、はいって感じですけどね」
菊地まこと 「この配役、まあ占い師さくっと噛まれますよねっていうあれそれだね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
菊地まこと 「お疲れ様ー」
三村かな子 「ほー。身内やりますね」
プレーリードック 「お疲れっす」
三村かな子 「千早かプレーリーどっちかで。割れるならそっち。」
三村かな子 「極論噛まれなきゃ判断でいいですよ、ぶっちゃけ>霊能」
「もどりー、落ちてきた人はおつかれさまー」
プレーリードック 「まあその場のノリと第六感を信じてって事っすかね?」
三村かな子 「ネコさんお久しぶり」
「潜伏狂人は実際愉しい(勝てるとは言ってない」
「お久しぶりです>三村さん
トリップは・・・PCぶっ壊れた時に犠牲になりました(白目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地まこと 「難しいからねー、潜伏狂人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつかれー」
菊地まこと 「お疲れ様ー」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っす!! 吊りを一つ無駄にしてメンゴっすよ!」
プレーリードック 「正直動けてたかどうかもわかんないっす
菊池殿には褒めてもらったけど潜伏狂人の難しさは伊達じゃなかったっす
プレーリードック 「お疲れっす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊瀬谷四季 「組織票が無いならばまず身内票を疑うべきっすね!!(霊界番長)」
菊地まこと 「そうなのかー、怖いね、身内票!」
「また奇策に走った! なぜ正攻法を使わない! なぜそんなに奇策ばかりに頼るのか! 素村の皆様方はイカっております!
とかの煽りを入れつつ自分は潜伏狂人したい人狼だったまる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「おつかれー」
ビーバー 「あ、やっぱ考えておいて正解だったっす。」
プレーリードック 「少人数になればなるほど身内が強くなるっすからね」
伊瀬谷四季 「ネコっちは今年も平常運転でなによりっす!
お疲れ様でした!」
菊地まこと 「お疲れ様ー」
プレーリードック 「お疲れっす」
ビーバー 「俺っちの三村疑いからの「あー、狂人考える?」っていう発言引き出しに誰も乗ってこなかった件について()」
「お久しぶりですよー>伊瀬谷さん」
菊地まこと 「あれあえてだったのかー。
なんかすごい所にいったなぁ、と思ってた霊界感であった。」
ビーバー 「三村さんkは大体初日に切れるんすよね。」
伊瀬谷四季 「ぐれーらんで撤廃されてない〇位置を見る余裕はオレにはないっすからね!!!」
ビーバー 「彼女がkなら●でアピ以前に「占いに出る」もしくは「潜伏する」の2択。」
伊瀬谷四季 「ことよろっすよ!>ネコっち」
ビーバー 「でも彼女は挨拶をした上で出た。この時点で大体真狼。」
伊瀬谷四季 「霊能ロラされようと出たら1COだったという線は無いっすか先生!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ビーバー 「ぶっちゃけ彼女が人狼を本気で見るなら、指定をさせない。人狼が吊れなきゃ大体負け。で良いんすよね。」
ビーバー 「>伊勢谷 挨拶を挟んで出たんすよ? 霊能ロラをされに行くとしても少々不格好。」
ビーバー 「加えて、あれだけ考察を出せるならむしろ霊能に行ってロラをさせる、なんて展開にはさせないっす。」
「あらら・・・まぁしゃーない」
伊瀬谷四季 「ほえーなるほど!!」
菊地まこと 「つよーい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました