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【劇場150】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [241番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 三村かな子
(生存中)
icon 菊地まこと
(生存中)
icon ビーバー
(生存中)
icon 伊瀬谷四季
(生存中)
icon プレーリードック
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon
(生存中)
icon バイト事務員
(生存中)
村作成:2018/01/04 (Thu) 21:59:54
GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
GM 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
GM 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
GM 「30分開始予定。埋まったら前倒し。
それでは入村どうぞ。」
GM 「ほしゅ」
三村かな子 が村の集会場にやってきました
三村かな子 「よろし苦お願いします」
菊地まこと が村の集会場にやってきました
菊地まこと 「こんばんは、よろしくっ!」
GM 「15分延長します」
菊地まこと 「了解ー、のんびりしておこうか。」
菊地まこと 「さてさて、2村平行で立ってるとさすがにって感じだね」
三村かな子 「真紅とどこですかね」
菊地まこと 「早苗でヘキサゴン村だね。
時間がかかりそうな村だから早苗終わり待ちは辛そうだねー」
オルガ・イツカ が村の集会場にやってきました
オルガ・イツカ 「なんか今日はメッチャ死ぬ。」
三村かな子 「真紅が6人なんで、問題なければ23字再延長でもできますかね。三人だと無理ですし」
オルガ・イツカ 「全部早々に消されたんだが……。」
菊地まこと 「いらっしゃーい、登場と同時にものすごいパワーワードが出てきた」
オルガ・イツカ 「>菊池 大丈夫。俺は基本死んでるから。」
GM 「皆さんがよければ再延長で」
菊地まこと 「オルガってだけで狙う理由になるから・・・。
「止まるんじゃねぇぞ・・・」万能説の悲しさである。」
伊瀬谷四季 が村の集会場にやってきました
オルガ・イツカ 「あ、真紅でも俺が希望の花になりそう。」
菊地まこと 「僕は構わないよ、23時までかな?」
オルガ・イツカ 「つーかなる」
伊瀬谷四季 「ども! 皆さん今日はよろしくっす!!」
菊地まこと 「希望の花~♪
というか平行世界設定だったんだね。
劇場版だと生き残るキャラとかいるからワンチャン。」
菊地まこと 「いらっしゃーい」
GM 「23時で」
伊瀬谷四季 「延長に関しては他二人にお任せっすよ!
何かと融通の利く男、目指してるっす!」
オルガ・イツカ 「まさに今希望の花になった。」
オルガ・イツカ 「しかし俺は止まらねぇからよぉ……」
菊地まこと 「オルガ最大の見せ場が来たと思うんだ(散り際」
オルガ・イツカ 「散り際が最大の見せ場なのは良い。」
オルガ・イツカ 「問題はそこに至るまでだからよぉ。」
伊瀬谷四季 「今年もオルガっちがコンテンツとして生き残るかどうかは神のみぞ知るっすね」
プレーリードック が村の集会場にやってきました
菊地まこと 「一発ネタ芸人みたいな言われ方をしているあれそれ」
オルガ・イツカ 「これだけ愛されるキャラになったのは良いことではあるんだが。」
プレーリードック 「よろしくであります!」
菊地まこと 「いらっしゃーい」
オルガ・イツカ 「鉄血のオルフェンズとしてどうなんだ。」
伊瀬谷四季 「話題にも上がらなくなったアークファイブよりはいいんじゃないっすかね?」
菊地まこと 「対抗馬がアークファイブであった」
伊瀬谷四季 「終わった後も皆の心の中で生き続けるぜー! ってな感じで。
死に姿で生き続けるってのも変な話っすけど」
菊地まこと 「彼女は瑠璃ではない→腹パン
と同じ感じの、名(迷)シーンだけ生き続ける例じゃないかな?」
オルガ・イツカ 「アークファイブはあれだ。」
オルガ・イツカ 「黒咲がなんとかするから。」
オルガ・イツカ 「あいつは(腹パンを)止まらねぇからよぉ……。」
菊地まこと 「1シーンで皆の心をつかんだ名キャラだからね、黒咲さん。」
伊瀬谷四季 「黒咲っちはいろいろと行動が破天荒っすからね・・・」
オルガ・イツカ 「ちょっとミカ探しに行ってくる。」
伊瀬谷四季 「いてらーっす!」
オルガ・イツカ 「オルガ・イツカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:オルガ・イツカ → ビーバー
アイコン:No. 162 (オルガ・イツカ) → No. 1502 (ビーバーさん)」
菊地まこと 「主人公が歴代に比べておとなしめだったからだいぶ持っていかれた感は否定できないよね」
ビーバー 「不安っすね……」
菊地まこと 「団長!どこに行ったんだよ、団長!!」
ビーバー 「何か手紙を渡されたっす……」
如月千早 が村の集会場にやってきました
菊地まこと 「これだけオルガトークをしていなくなるなんて、
ログを見た人が「オルガって何?」になるよ団長!!」
菊地まこと 「手紙をしたためていなくなるって割と余裕がある感じだったよ団長!」
ビーバー 「「俺は止まんねぇからよぉ……! お前らが村に入り続ける限り、その先に俺はいるぞぉ!!
だからよ……止まるんじゃねぇぞ……」」
ビーバー 「(要はミカさんが見つからなくても始めて良いって事だと思うっす)」
伊瀬谷四季 「手紙にする必要はあったんすかね…?」
菊地まこと 「23時になったしねー、7人村で開始かな?」
伊瀬谷四季 「気を取り直して時間っすよ! 23時!良い子は寝る時間っすね!!」
菊地まこと 「手紙で書いてあると思うと割とシュールな内容だったね」
GM 「そろそろ開始で」
如月千早 「よろしくね」
ビーバー 「よろしくお願いするっす。」
菊地まこと 「よろしくー、さてさて少人数村がんばろうか」
不知火 が村の集会場にやってきました
伊瀬谷四季 「こんな時間まで起きている悪い子チャン達には
お仕置きとしてオレのハーレム村に付き合ってもらうっすよ~!」
不知火 「おーちんぷりやーなんとか」
菊地まこと 「彼女はミカではない(無言の腹パン」
如月千早 「8人いればなんでもできます」
ビーバー 「ってか三村さんいるっすか?」
不知火 「みかぬいです」
三村かな子 「と、もどりました」
伊瀬谷四季 「・・・自分で言っててちょっと恥ずかしかったっす!
反応が返ってこなくてさらに恥ずかしさ倍っす!」
菊地まこと 「気づいてしまったか・・・>三村かな子がいるかどうか」
三村かな子 「すいません、少し緒花に。」
プレーリードック 「逆に考えるっす
夜に起きて昼に寝る良い子が居るかもしれないって>四季殿」
猫 が村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします」
菊地まこと 「>伊瀬谷四季
止まるんじゃねぇぞ・・・・止まらなかった先に、ハーレムがあるからよ・・・!
(団長の希望的観測」
プレーリードック 「(無言の構え)」
菊地まこと 「いらっしゃーい」
三村かな子 「じゃあ、カウントいきますね」
伊瀬谷四季 「団長… オレなんかの為に!(違う)」
菊地まこと 「はっ、まさか団長はそのために・・!!」
バイト事務員 が村の集会場にやってきました
「団長とはいったい(うごごごごご」
ビーバー 「電話「やめろ! 違う!!」」
三村かな子 「5」
バイト事務員 「よっと,セーフ?
セーフだよねぇ
僕が間に合わないなんてあるわけないよねぇ」
ビーバー 「電話「ビーバーと一緒に俺も参加するからよぉ……」」
三村かな子 「4」
菊地まこと 「いらっしゃーい、ハーレム村クラッシャーって感じだね」
ビーバー 「電話「お前らのログは全部聞こえてるぞ!」」
伊瀬谷四季 「事務員さん! カウントが始まる前だからぎりぎりセーフっすね!」
ビーバー 「なんか電話が掛かってきたっす……。」
三村かな子 「3」
菊地まこと 「団長!そこまでするならもう入村していいんじゃないかな!団長!!」
バイト事務員 「いやぁ,雪でバスがとまっちゃってねぇ>伊瀬谷」
プレーリードック 「電話にする必要あったんすかね?>ビーバー殿」
不知火 「それ不知火です>電話」
三村かな子 「2」
三村かな子 「1」
伊瀬谷四季 「団長…死んだはずじゃ!? 生きてたっすか!」
三村かな子 「それじゃ開始」
菊地まこと 「あー、季節あるある>雪」
ゲーム開始:2018/01/04 (Thu) 23:08:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
不知火 「どーも
シラヌ・イツカです」
「あら・・・よろしくお願いします」
「オルフェンズは未視聴なんだ・・・済まない」
不知火 「初日は特に騙る予定はありませんね
不知火 「奇遇ですね
私も見たことはないです」
不知火 「まあ占い師狙って抜いていってじゃないでしょうか
特にプランみたいなものはないです」
「9>7>5>3>1かぁ
人狼自体1年以上やってないからいろいろ足引っ張ったらごめんなさいね」
不知火 「適当に発言して適当に頑張りましょう見たいな感じでいいと思います
何かあればどうぞ」
不知火 「おやおやそれはそれは
ではせい一杯楽しんで勝ちましょう
「そうねー・・・まぁ騙る役もないだろうし適当に生き残れたらいいなぁかしら」
不知火 「噛みは130ぐらいで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
如月千早 「2昼に占いが潜ったとして。
3昼に占い決め打ちに成功しても全然有利形勢できないなら
初日にでましょう。でいいとおもいます」
「おはよー」
不知火 「おはようございます」
伊瀬谷四季 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
シンプルな内訳っすね!!

占い師は個人の自由に任せるっすけど
今日出ないで明日灰が噛まれてたら、もう一生出ないつもりはしておいてほしいっすよ!
即ちオレ的に、霊能噛まれから出てくるのは許容するっす!」
ビーバー 「おはようっす……狩人がなければ遺言が無い事からも、初日FOを希望しておくっす。ってか占いも霊能もすぐに出てきて良いと思うっす。
この配役、例え遺言があったとしても「潜るメリット」が無いと思うんすよね……
団長「ああ、その通りだ。この配役と吊り数で役職がCOを戸惑う理由が少ねぇ。遺言があるなら占いはまぁ分からなくも無いけどな」」
プレーリードック 「おはようっす
狩人がいないので確実に吊りが増えないハードな村だと思うっす
また霊能と占いも即噛みされてしまう可能性が高いので黒が出た時とかは確実に潜った方が良いと思うっす霊能さん
菊地まこと 「占いCO ビーバー〇」
三村かな子 「おはよ」
如月千早 「初手●以外は厳しいですよ。どう考えても」
菊地まこと 「さて占い師だね。
占い先は隣のビーバー。彼女に熱い団長疑惑がかかっている。
団長ならば・・・●が出るはずだからよ・・・
そんな感じの隣占いです。」
三村かな子 「霊能CO」
「ま、●引いたらでたらいいんでない?>占い」
伊瀬谷四季 「というわけでおはようっす!」
バイト事務員 「おはよっと
おじい様に紹介されてみたけど
やっぱ大変だねぇ,事務員って」
菊地まこと 「〇だと潜ろうかとか考えたけど普通に出るよ!」
プレーリードック 「1ー1ですかね
どうですかね?」
三村かな子 「グレラン」
如月千早 「色々考えれば考えるほど、なにをしようと狼側がカウンターの手がいくらでもあるから」
バイト事務員 「別に〇でも出ていいと思うけどね
結果残せないんだぜ?」
不知火 「特に潜るつもりもなく出る方向でいくらしいですね」
伊瀬谷四季 「オレがアイサツしていたら、おはようっすが三連続続いてたってことっすね!」
ビーバー 「おれっち○とか申し訳ないッすう……きっと人狼に明後日ないししあさってに食べられ……」
菊地まこと 「霊能以外に〇だったら6人4吊!
潜って吊られない噛まれい!よりこっちのほうが素直だと思ったからね!」
「で、○ででてるがこれはどーなんだろうかと思ったけど
霊と被ってないならまーいいのかしら?>狼が騙ってる?>レアケよねきっと」
伊瀬谷四季 「これを今からおはようっすの三連星と呼ぶ事にするっす!」
三村かな子 「結局狂人の存在もあるんで、出ていいですよ。」
如月千早 「もう狼の噛み先は確定してるので、これ地味にすごい有利なんですよね、狼」
バイト事務員 「これでグレラン精度も上がるってもんだと思うけどねぇ
もしこれでビーバーがつれちゃったりしたら本当に無駄占いになっちゃうし」
如月千早 「噛み先を考えなくていいだけで狼の潜伏ぢからは更に増しまし」
ビーバー 「ハッ、でも彼女が偽だったら……いやいや、自分○の占い師にそんな……(あ、RPに疲れたのでそろそろ団長に代わるっす)」
不知火 「>千早
そこまで安定する手があるわけではないが故の狼有利ですからね
しいて言うなら単純に狼を吊るのが一番強いいつものやつですよ」
如月千早 「なので最大の力、村のグレランぢからがつかえない」
菊地まこと 「>バイト事務員
それだね。遺言がないのを考えると今日素直にでて結果を出したほうがいいと思った。
バイト事務員 「おはようの三連星
なんかかっこいいじゃないか」
「奇数で9>7>5>3>1だしぬー>千早さん」
プレーリードック 「でも2ー1で片方が黒ってパターン以外潜る必要は無いと思うっすし
別に潜る必要がなかったっす」
伊瀬谷四季 「なーに、占い師出ているもんは出てるもんとして、
今日狼を吊ればいいんすよ! バリバリマジパナ観察眼を発揮して吊り上げちゃう所存っすよ!」
如月千早 「初手狼一本吊りだけが引き戻せる策>不知火」
菊地まこと 「団長!電話越しで参加してるのかよ、団長!」
三村かな子 「10が狼場だから仕方ない>千早」
プレーリードック 「4吊りですかね
1ミスしか許されないすね」
「グレラン力とはいったい・・・?
まぁ可愛さアピール力みたいなものかねー?」
バイト事務員 「その当たりの合理性は僕は好きさ
だから噛まれると信用するさ>菊地」
如月千早 「七人時に三人外がまともなところに投票しない時点でグレランでの勝利も怪しめ」
菊地まこと 「霊能に〇が出てない事だけを祈ったけど、これだけは正直うん!って感じだったね。
出ると決めて中途半端な出方で疑われたら悲しいしね。」
伊瀬谷四季 「ネガティブなことを考えると、心までマイナス感情に埋め尽くされちゃうっす!
ここは出前に寿司でも頼んでぱーっとグレランを楽しむっすよ!」
三村かな子 「7人の時は指定しますけど。」
ビーバー 「団長「で、真面目な話。俺視点で囲いは無し。菊池が真でも狂でも大体今日死ぬ。(kが欠けてたら別だが、この場合、むしろ菊池kの方が助かるんだよな)」」
如月千早 「だから明日霊能結果○なら指定ですね、指定やだなー指定ゲーやーだーなー
とおもいつつ、じゃあ今日がんばってつるのですけどー」
菊地まこと 「あとビーバーが潜伏狂人出ないことを祈るよ!(本当に」
不知火 「寿司=グレランという高度な心理戦
如月千早 「だれか失言してくれませんかね。」
如月千早 「潜伏狂人とかマジ最強なので。グレランにおいて」
ビーバー 「団長「菊池人狼? 俺視点になるが何で仲間囲ってねーのって事になるんで8割却下」」
バイト事務員 「とはいえまぁ,そうだな
如月の言うこともわからなくはないけど
固く考えすぎなんじゃないかな
ただこれをぐだぐだ言うのは人外っぽいかっていうとぽくないから村よりで見れると思うぜ?
多分ね」
如月千早 「あんま誘導も乗れないし。」
プレーリードック 「あと今日の噛みが霊能か占いかで狼の状況を垣間見れると思うっすけど
まあ明日で良いっすよね」
不知火 「貴方が真でビーバー潜狂はあなたが死んでいた場合分かることなので>まこと
そうだったら諦めるしかないですね」
「というか3人外?・・・って配役みたら狂人もいたかー
すっごいめんどうだなーでも狼わからんだろうからまぁ・・・別にって気もしなくもない」
バイト事務員 「んー」
伊瀬谷四季 「グレランというのは灰視が大切… はいし… はいし… すめし…
即ちそういう事っす>不知火っち」
菊地まこと 「5人で狂人COじゃないかな?>潜伏狂人」
「潜伏狂人は最強です?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
三村かな子0 票投票先 →
菊地まこと0 票投票先 →
ビーバー0 票投票先 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季1 票投票先 →如月千早
プレーリードック1 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →バイト事務員
不知火1 票投票先 →
3 票投票先 →不知火
バイト事務員1 票投票先 →プレーリードック
猫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「いいですね>相互投票」
不知火 「では逃げ切る形にしましょうか」
不知火 「もう少し大差かなと思いましたがそこまでではなかった模様です」
不知火 「ただ最終日の噛みに少し困る形」
不知火 「灰を噛むタイミングをどうしましょうかね」
不知火 「少し早めて吊り位置を噛んでいくほうが乱れるかな」
不知火 「あ、猫さんは久しぶりなのに早々に吊ってしまって申し訳ありません
ただ占い師噛みが必須の形でどちらもそこそこ生存が見込めなかったので」
不知火 「霊結果が見られた時に辛くないようにしました
結果的には位置次第ではどうとでもなった感はあるのですが仕方ありませんね」
不知火 「ではまことを噛んでまた明日ということで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地まこと は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不知火 「猫はこの辺が結果ありきで喋ってるように見えたので投票しました
◇猫  「で、○ででてるがこれはどーなんだろうかと思ったけど
霊と被ってないならまーいいのかしら?>狼が騙ってる?>レアケよねきっと」

狼が騙らないだろうからではなく非狼が見えてるからという感じですね」
プレーリードック 「おはようっす
今日の噛みで狼がどんな感じわかると思うっす
占いなら得票位置が高いとこに狼がいると思うっす
霊能ならつれた可能性高いともうっす」
バイト事務員 「さて」
如月千早 「私って狼から見たら白そうにみえるけど灰からみたら
とりあえず吊ってみたくなるのは理解するので
狂人と村が私に投票してるとか想像すると
伊瀬谷四季 「朝一的に、自分自身の思い通りに占い師が出た(まぁ●じゃなかったっすけど)
にもかかわらず、感情の起伏が見られずにずっとなーんかどんよりとした感じ。

なんだか動きが、用意していた発言を並べているだけなように感じたので投票したっすよ!」
三村かな子 「●」
如月千早 「おお?」
ビーバー 「おはようっす……大体菊池さんが噛まれていてからの……。
んー、迷ったけど先に聞いておくっすね。三村さん、つまり「霊能どう思うっすか?」

少しだけ頭をよぎったので今の内に聞いておくっす。彼女、COする前に「挨拶を挟んでいる」んすよね……。
勿論、それだけじゃ少しの要素にしかならないっす。

三村かな子「結局狂人の存在もあるんで、出ていいですよ。」

即COが良いって気付いてるのに態々挨拶を挟んだ訳は?

三村かな子「7人の時は指定しますけど。」

菊池さんが偽で、あなたが噛まれてる可能性大いになるっすよね? 排除した訳は?」
プレーリードック 「あくまで推測ですけどね
あと占い噛みですね」
伊瀬谷四季 「というわけでおはようっす!」
三村かな子 「じゃ、グレランで。」
バイト事務員 「プレーリー自体は内約の話がすっごい発言稼ぎに見えたんだよねー」
如月千早 「なんてことでしょう。
村人全員で猫をつるすわけないから猫○なら不知火●理論が」
不知火 「やりました>●」
如月千早 「使えなくなってしまった・・・」
プレーリードック 「黒が出たからまたグレランっすかね」
バイト事務員 「って霊能●なんだ
幸先がいいなぁ」
伊瀬谷四季 「うおおお!! 有言実行マジパネェっすね!!
特上寿司頼みましょう!」
ビーバー 「俺っちの朝1が不当だと思うなら放置、もしくは「それなら負けで」って思うなら考えなくて良いっす。」
伊瀬谷四季 「いやオレは別に吊ってないんすけどね!」
不知火 「>千早
最強の戦術ですよ! 強いですよ!」
バイト事務員 「すっごい理論が出てた
どういう理論なんだそれ・・・」
ビーバー 「猫●っすか。」
プレーリードック 「今更なんっすけど
四季殿と口調かぶってるっすね
わかりずらいっすね」
三村かな子 「占いが即COいいだけですよ。>ビーバー そんで私が噛まれてるなら、判断不能で菊池さんきめうちでしょ。>ビーバー」
如月千早 「ちなみに猫狼で私狼だと
猫  「潜伏狂人は最強です?」と狼仲間にいったかんじになりますね。
どう見るかはともかく」
バイト事務員 「三村疑うっての?>ビーバー」
如月千早 「すっごい吊りたいのに悔しい!>不知火」
伊瀬谷四季 「組織票は無かったものと見て。
んまー 要素を集めていくっすか」
如月千早 「ビーバーはほぼ○ですよ
漂白でなければ」
ビーバー 「>バイト 考慮に入れるには価する、とは思ったっすね。」
不知火 「ふふふ!(ドヤァ」
如月千早 「不知火事務員ってつったら狼全滅しないかなって
昨日わりと私に好意的な発言をしてるところをつりにいくスタイルをきめるのはどうでしょう

とかいい始める予定だったので泣く泣く事務員さんを」
バイト事務員 「現状如月は違うと思うんだけどな
最終日までいったら見たいところではあるけど」
如月千早 「ぐすん」
三村かな子 「そもそも、まこと偽だとして、真が狼で無い限りは、貴方でしか判断つかないけど大丈夫?>バイト」
不知火 「なんだろと思ったら霊能に関する話ですか
正直見てなかったんですがそこまであれでした?」
三村かな子 「それより見るのは潜伏すべき灰でしょ>ビーバー」
伊瀬谷四季 「超絶今更っすね!! >プレーリードッグっち
今更ついでに質問っすけど、
プレーリードッグっちは千早っち投票の理由ってなんぞあるっすか?」
バイト事務員 「そこまで考慮する余裕があるかどうか,ではあるけど>ビーバー」
プレーリードック 「ビーバー殿ほぼ白だとしても狂人の可能性も有りそうなのでっすね」
如月千早 「ちなみに潜伏狂人が何故最強かというと

人狼ってのは暴走した村人一人でかんたんに滅ぶので」
バイト事務員 「まぁ僕があやしいならそれは仕方ないんじゃないかなとは思うね
そういう意味では吊ってみるのもありかもしれない>三村」
ビーバー 「>三村 むしろ「後半に無っればなるほどぐだる」って思ったから今提案したっす。」
如月千早 「それができちゃうんですよね。かなC」
伊瀬谷四季 「つかプレーリードックっち って凄い長くて面倒っすね!
ドックっちって呼ぶっすよ!」
三村かな子 「占いは様子見する必要性無いけど、霊能は●でたら潜りますよ。」
バイト事務員 「いやもう潜伏狂人の話はいいと思うけど
吊れるにこしたことはないけどさ」
ビーバー 「皆が「見ない」っていうならそれに切り替えるっすよ。」
如月千早 「いや、猫さんが疑問におもってたから供養に」
伊瀬谷四季 「これはこれでちっちゃい「っ」が二つ入ってて何だか煩わしいっす!!」
プレーリードック 「誰か失言してくれないかなってのが怪しいってか混乱させようとして行ったと思ったす!」
不知火 「潜狂は恐ろしいとは聞きますけれど正直そこまでやばいのに出会ったことがないのでいまいちピンとこないやつです
三村かな子 「じゃあ、●を出した事に関しての観想どうぞ>ビーバー 明日死んでる可能性あるのに。」
プレーリードック 「>四季殿」
伊瀬谷四季 「サンキュっすよ!>ドクっち」
如月千早 「私としては私という人物像を狼からみたときにどうはんだんするかを
主体に今日は」
バイト事務員 「やばいというかめんどい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
三村かな子0 票投票先 →如月千早
ビーバー0 票投票先 →プレーリードック
伊瀬谷四季1 票投票先 →バイト事務員
プレーリードック2 票投票先 →如月千早
如月千早2 票投票先 →バイト事務員
不知火0 票投票先 →伊瀬谷四季
バイト事務員2 票投票先 →プレーリードック
3 日目 (2 回目)
三村かな子0 票投票先 →プレーリードック
ビーバー0 票投票先 →プレーリードック
伊瀬谷四季1 票投票先 →バイト事務員
プレーリードック3 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →バイト事務員
不知火0 票投票先 →伊瀬谷四季
バイト事務員2 票投票先 →プレーリードック
プレーリードック は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「3噛みでした」
不知火 「おまぬけ!」
不知火 「落ち度ではないです」
不知火 「吠え稼ぐ必要もないんでしたね
まああとは適当に逃げ切る感じで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三村かな子 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ビーバー 「おはようっす。

猫さんが人狼なら、大体不知火は非狼で良いと思うっす。少人数だから身内はやると言えばやるっすけど、流石に相互は……
あー、夜の間に相談したとかなら有りそう。けどそれ以前の問題として不知火さんが○いんすよねぇ……」
不知火 「気になったのはここですかね
◇伊瀬谷四季  「いやオレは別に吊ってないんすけどね!」
なんかこの一言って殴られないための防御なんですよね
なんで投票してないのにーとかそれ系ですか? それを防ぐための発言
なんとなく狼が吊れたことよりもそこから自分が死ぬことを恐れたように見えます」
伊瀬谷四季 「おはようっすよ!!」
如月千早 「どうなんでしょうね。」
バイト事務員 「んー,伊瀬谷さ
なんで僕だったん?」
如月千早 「私この村において、狂人は5人のときに灰にいたらCO
しないはずなので」
伊瀬谷四季 「千早さんのあの吹っ切れ方は、なんだか狼ってよりかは
潜伏狂人の方のぶっとび方だと思ったから票を外して、

初日に千早っちに入れてるオレが言うのもあれなんすけど、
プレドっちが言ってたみたい部分の、なんか見つからないから
変な発言してるところ吊ろ みたいな流れで吊れるような位置取りが
狼には見えなくなってきたっす!」
ビーバー 「>三村 一応、あなたが狂アピしたwはあり得て……あー、無いっすか。あなたが狂人ならそもそも「占いに出てるはず」

ここまでが朝1っすね。」
如月千早 「明日狂人COあってもいいようにしておいてくださいね、ぐらいかしら」
如月千早 「今のところ不知火さんは最終日判断はまちがいないので。」
伊瀬谷四季 「その上で、なんの考察も出さずに千早さんを最終日判断位置 と評価した事務員さんが気になって投票したッス!」
バイト事務員 「菊地の〇と,狼でする意味のないことをぐだぐだ垂れ流す如月は正直村でいいだろ
んで狼吊ったシラヌイと.じゃあ伊瀬谷かなって感じの今日の釣り先
あぁ,明日来たら身内票の不知火じゃねって感じで見てるけど」
如月千早 「私も初日から私を村人っぽいとかいうひとが
信じられないので」
不知火 「というか潜狂いたらだいたいわたし投票で負けそうなんですがそれは……」
如月千早 「私を村人っぽいとおもうのは狼視点かなーという悲しい思考回路」
ビーバー 「で、グレランでいいっすか? それとも指定するべきっすか?
あんなこと言い出したから俺っちが指定するのは怖いって言うなら分かるっす。」
バイト事務員 「え,ちゃんと初日にいっただろ?
僕の発言見てないの?>伊瀬谷」
不知火 「間違えました
不知火投票で負けそうなんですがそれは……」
如月千早 「どっちかっていうとどっちかわからなくて嫌だな、っていちなので」
伊瀬谷四季
◇バイト事務員  「とはいえまぁ,そうだな
如月の言うこともわからなくはないけど
固く考えすぎなんじゃないかな
ただこれをぐだぐだ言うのは人外っぽいかっていうとぽくないから村よりで見れると思うぜ?
多分ね」」
伊瀬谷四季 「言ってたっす!!」
如月千早 「昨日もすこしまよってはいたんですよね。
村人が吊られていいゲームではないので」
如月千早 「即票変えしていいゲームではあるけど
それで納得灰がするかというと微妙」
バイト事務員 「狼でさー
潜伏狂人危ないから占い潜ってろ結果多く残せみたいなことを12発言もぐちぐちぐちぐち言い続けるのって正直しないと思うんだよね
だからさ,そういうの言うのは狼以外だってこと
で,そうなると如月はすぐ吊るところじゃないって言ってるんだよ」
不知火 「まぁ何にせよ狂人がいたとしても今日で決めれば関係ないので
終わらなかったら夜に考えればいいんですよ」
如月千早 「私はどっちかっていうと明日不知火どうなるんだろう、とかのほうが」
ビーバー 「じゃあ取りあえず、俺っちの指定は伊勢谷さん。」
バイト事務員 「正直,見てないのに決めつけたって当たりで
吊りたいところ探してたんじゃねーの?みたいなのは感じるんだけど?>伊瀬谷」
伊瀬谷四季 「マジゴメンっすよバイトっち!
自分新発見に目を奪われると発言精査が甘い傾向にあるッスから見逃してほしいっす!」
不知火 「異論無しです」
如月千早 「あしたこないでーこーなーいーでーみたいな指定」
バイト事務員 「いや僕もそのへん苦手だからいいよ>伊瀬谷」
ビーバー 「(終らなかった場合、大体そこの3人で殴り合ってくださいっす)」
伊瀬谷四季 「COは無いっすよ! 大チョンボした今、最終日に吊られるよりはマシっすね!
男伊瀬谷、切腹しもうすっす!」
如月千早 「明日きたとき不知火狼のときに事務員がみれるかどうかびっみょーなのよねー」
ビーバー 「俺っちはは希望の花を咲かせるので……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ビーバー0 票投票先 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季4 票投票先 →不知火
如月千早0 票投票先 →伊瀬谷四季
不知火1 票投票先 →伊瀬谷四季
バイト事務員0 票投票先 →伊瀬谷四季
伊瀬谷四季 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 「正直このタイミングでビーバー投票するか迷いました」
不知火 「したら多分絶対私死ななかったと思うんですよ」
不知火 「間違えました
不知火です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ビーバー は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
バイト事務員 「なんか伊瀬谷って衛宮ににてるよな
響きが」
不知火 「はい」
如月千早 「どうしましょうかね」
不知火 「どうなんですかねこれ
千早の狂人を気にしていくのが村としてのものなのか
狼としてのものなのかって感じなんですが」
如月千早 「猫ー不知火というのは関連性自体は高いので」
バイト事務員 「んー,やっぱ如月がぐだぐだめんどくさくて狼っぽく見えないなって感じ」
バイト事務員 「ではあるんだけど」
如月千早 「相互投票なんですよね。確か」
バイト事務員 「それだけで決めたらいいってことはないよなぁ」
如月千早 「二日目に私がいったとうりの吊りをしてくれていたら勝っていたというこの」
バイト事務員 「ただシラヌイの猫吊った理由がちゃんと言えてるのもなんか違う気がしてたのもあるんだよなぁ」
不知火 「単純に狂人を警戒した村人っていうのは初日のスタンス的にはそうなんだろうなとは思うんですけれど
4日目まで触れない日がないって言うのは流石に気にするべき部分だったのかなぁ」
如月千早 「貴方はどっちつかずだと死ぬ位置なので」
バイト事務員 「んー」
如月千早 「はっきりごーしたほうがいいとはおもいます」
如月千早 「ちなみに私潜伏占い日記用意してました。PP対策に」
バイト事務員 「いやぁ,今どっちに投票するか言ったらダメっしょ」
如月千早 「狂人いないならいいんですけどね」
バイト事務員 「狂人アピするってのもどうかと思うけど」
不知火 「狂人対策を述べるのが自分のためなのか潜伏した狂人がいた時のためなのか」
バイト事務員 「いるんならもう出てると思うけどね」
バイト事務員 「というかほんと,することがめんどくさいやつだなぁ」
如月千早 「褒め言葉ですね。」
如月千早 「発言で不知火は多分見えないんですよね。」
バイト事務員 「あぁ,うんプレイヤーとしてなら確かにそうだ」
不知火 「流石に張るのは……だめですよね>日記
なんかルールに抵触しそうですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →不知火
不知火2 票投票先 →バイト事務員
バイト事務員1 票投票先 →不知火
不知火 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言           |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i
          |    /  | | Ⅵ |    :|
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |        ……シーラヌイです
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/01/04 (Thu) 23:55:31
如月千早 「よかったよかった」
不知火 「おーおめでとうございます」
三村かな子 「お疲れ様」
ビーバー 「お疲れ様っす。」
「おつかれー
相方ありがとうねー」
菊地まこと 「お疲れ様ー、お見事」
プレーリードック 「すまないとしか言えないっす」
バイト事務員 「あー,めんどくさかった」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っす!! オレの屍を超えていけっすよ…(ホロリ」
如月千早 「楽しい村だった。」
不知火 「やりますね
ちょっと投票に胡坐をかきすぎましたか」
プレーリードック 「潜る気しかなかったっすけど」
如月千早 「発言では疑えなかったよ>不知火」
ビーバー 「(正直な話、一番村置きしてたのがバイト事務員なんす)」
菊地まこと 「狼相互投票で圧倒的に不知火有利かと思ってたけど。
すごいスタイリッシュな青頭陣営の最終日だったね。」
バイト事務員 「というか如月が狼としての動きをしてなさすぎたっていうかそんな感じ>不知火」
如月千早 「多分3昼の●に対する反応の差」
三村かな子 「引き分けて読み返して、ざっとプレーリーの方が狂人あるから吊った」
ビーバー 「(不知火は兎も角、バイト事務員はワンチャン吊れる可能性はあったんで……)」
バイト事務員 「え,まじで>ビーバー」
如月千早 「●が出ること知ってる狼の反応にしてはバイトのほうが淡白だった」
ビーバー 「>三村 ナイスっす。不当に殴ってすまねぇっすね。ああ言えば絶対動く奴がいると思ったんで。」
不知火 「村が村らしかった、投票を上回る程度には――ということですか
であるならばもっと私が頑張るしかないわけですが自分の実力的にはこの辺が精一杯、とは言いませんがもっと気張る必要があるのでー」
如月千早 「とかが最終基準かなあ、でもちょっとしたことでバイト投票はありえたから
わりとドキドキ、またねー」
プレーリードック 「まあ発言がぶっ飛んでるから狂人は無さそうですしね千早殿」
ビーバー 「>バイト事務員 俺っちの霊能疑いへの返し、で「村だなここ」は決め打ったっす。」
伊瀬谷四季 「バイトっちは発言よく見ないで発言してゴメンっす!
千早っちは最初投票したくせに後から村置きしてゴメンっす!
全体的に思い付きで動いた結果がこのざまだったっすよ! ゴメンフルバーストっす!」
バイト事務員 「いやぁ,あれは正直見てるほうもちょっとめどくさいから見習わない方がいい狼らしくなさだと思う>不知火」
プレーリードック 「じゃあ村建て同村お疲れ様っす」
菊地まこと 「為になる村だったねー、もっと要素を拾わないと。
投票は絶対ではない、か。僕ならそこ強く見てただろうしなぁ。」
伊瀬谷四季 「ではではお疲れ様でした!
村建て同村サンキュっすよ!」
不知火 「ここは素直に負けを認めるしかありませんね
村人陣営はお見事でした
それではお疲れ様です
菊地まこと 「ではでは、僕もこれにて!
村立・同村ありがとうございました!」
バイト事務員 「あぁ,大丈夫大丈夫
僕としては自分の狼像に一致しない如月,猫吊った不知火,菊地の〇のビーバー以外だと伊瀬谷しかいなくて
そこでどうやって吊りに持っていこうかなって目的でちょうどよくあれしてくれたからやりやすかった>伊瀬谷」
バイト事務員 「逆に言えばなんだけど
狼相互票で役職以外で唯一猫吊ってるっていうのが
身内票相互に見えたっていうのもある」
ビーバー 「如月が噛まれてた場合、大体不知火に投票したっすかねぇ。バイト事務員噛みの場合だけ悩んだっすけど。」
バイト事務員 「よし,帰ろう
お疲れ様」
「村建て同村ありがとうございましたー
皆さん、お疲れ様でしたー」
ビーバー 「村建て同村お疲れ様っす。」