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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [242番地]
~22:30全開放予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ピピ美
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 藤原肇
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (12346◆
with5.I.Mw)
[妖狐]
(死亡)
icon 星井美希
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 千早
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon はかせ
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[占い師]
(死亡)
icon ボブ子
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[共有者]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 二宮飛鳥
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 星降 そそぐ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 宮永咲
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 夜神月
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(生存中)
icon 片岡優希
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「狐質あって最終日で見ていた位置が違うってなるとだいたいこうなるの」
天海春香 「別に間違った進行提示ではないけど」
双葉杏 「ツールで別ページ忘れて注ぐにお初日発言見れてないけどまぁどうでもいい」
片岡優希 「ギスギス最終日だじぇ。空気が思いじょ」
我那覇響 「変な進行を押し、票をもらい、吊られる。
反省点しかないからね。」
ピピ美 「ぶっちゃけ私の方がやらかす時は盛大にやらかsゲフンゲフン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美 「個人的にはだけど、そこまで謝ることもないと思うわよ響」
星井美希 「なんか昼に投票見たりして考えたのは肇真だと月狼かな、だった」
星井美希 「なんか反応だけ見るとまゆかなっておもったけど」
双葉杏 「言ってもらえるうちが華」
星井美希 「片岡狼だとすると咲だけはまぁ除外されて」
我那覇響 「うん、そうですね。その前日にも次点ですしね。
大変申し訳ない。」
星降 そそぐ 「>ボブ子さん
なんでもいるんですねー」
天海春香 「告発を月がやるほうが結構あついかもしれないとはおもった」
ボブ子 「親戚やぞ ちなみにたぶんチャット村でもの申すマンもいる たぶん! >そそぐ」
星井美希 「響はあの動きして聞き入れられなかった場合ほぼ死ぬからCOしたほうがいいの」
ボブ子 「からこれがいいのかな?」
ボブ子 「灰か漂白か囲いかの3択になる」
天海春香 「別に漂白なしでもロラっておけばとりあえず問題ないから」
我那覇響 「自分が怪しすぎたのが悪い、お気になさらず」
我那覇響 「お疲れ様」
双葉杏 「咲狼は切ってー」
ピピ美 「お疲れ様」
ボブ子 「そういわれると狼側はこの盤面でいいきがしてきた」
藤原肇 「美希噛み選択、さあいいね。お疲れ様」
星井美希 「間違えそうだったの」
双葉杏 「お疲れ様」
ボブ子 「お疲れ様ー」
流石兄者 「お疲れ様」
ピピ美 「あと響はごめんなさい
事故ワンチャン狙いたい狐に見えたわ」
片岡優希 「おつかれさんだじょ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
星降 そそぐ 「>ボブ子さん
ツイッターで物申すマンの親戚でしょうか?」
片岡優希 「多分その場合私の武器は月君が告発してるんだから私が狼なハズないだろ!ソード一本で戦うことになる気がするじぇ…

でも割となんで浮いてるお前噛まれてねーのとも言われそうな諸刃の剣じぇ」
我那覇響 「ありがとうございます。次回からはそうします。」
ボブ子 「こんなとき霊界で物申すマンがいてくれたらなー 」
星降 そそぐ 「>ボブ子さん
現状、私ー優希さんで2W確定していて
私が○投げた兄者さんボブ子さんが非狼なので
一切囲ってたのかなかったのかの勝負になりそうですね。」
双葉杏 「>響
感覚と違った
そんだけ~」
藤原肇 「月君が面白い」
天海春香 「響はあれだけ促されてたから、かな?」
ボブ子 「噛むなら美希かな? わからん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美 「ただヤバイと思ったら出てもいい
それだけよ」
ボブ子 「優希より夜神のほうが告発したほうがいいかなとは個人的におもうんだけどどうなんだろ」
流石兄者 「>我那覇
その『変なこと』をやった後村がどうなるか考えてやるならいいと思うよ
今回の我那覇の言って理想論止まりなのと吊り先欲しいようにしか見えないから。」
片岡優希 「俺を吊ったらヤバイことになるぜ? ムーブは最近やろうと思ってた所だからドンマイだじょ
真だと思ってる場所が死んでたら使うと余計な敵が増えないじぇ」
双葉杏 「まゆかみきでコイン投げる
普通に行けば月噛みたい……」
ピピ美 「響>変なことしちゃいけない、と萎縮することはないわ」
藤原肇 「変な事というか、説得力つけましょうって話と、危なそうと思ったら出てもいいって感じじゃないですかね」
ピピ美 「んー
これまゆちゃん噛みだけはなさそう」
ボブ子 「ボブ子は村だったしな もうひとりの白の月はあやしまれるとおもう」
我那覇響 「うん、迷惑をかけてごめんね。もう二度と変なことしないよ。」
藤原肇 「月さんが変顔モードになってそうな感じ。」
星降 そそぐ 「お疲れ様でしたー」
ピピ美 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れ様」
片岡優希 「お疲れ様だじょ」
天海春香 「響狩人は予想外。」
藤原肇 「お疲れ様。」
双葉杏 「お疲れ様」
ボブ子 「お疲れ様」
流石兄者 「お疲れ様」
星降 そそぐ 「盤面的に私が狼なのは確定してるので、普通に囲いは見ていいレベルですしね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「こういう時は適当にサクッと決めて発言作るほうが好み
噛みはやっぱり分からん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美 「別に身内とか幾らでもあるから
三日目昼に○貰いって意味なら月もかなり怪しい」
ピピ美 「んー
難しいわね誰噛むか」
双葉杏 「月が身内1つ入ってて
まゆが変な◯もらってて……」
藤原肇 「二択かな、難しいけど、いい勝負。」
片岡優希 「ミキ咲ともに私と投票関わってるじぇ。めんどいのじぇ」
ボブ子 「わーい >優希」
流石兄者 「俺は佐久間噛む。」
藤原肇 「美希噛むんじゃねえかなぁ。」
ピピ美 「艦娘が夜○って言ったら夜戦の方が普通なのでは?
ボブは訝しんだ」
片岡優希 「あ、今のってのは誰も死んでないのに「お疲れ様」発言のことだじぇ!
ボブ子はいいソウル持ってたじょ!」
双葉杏 「お疲れ様」
ボブ子 「ファッ!?」
双葉杏 「じゃあみき・咲・月かなこれ」
千早 「>お母さん 夜○って言って本格的な格闘技教える母親もおかしいでしょ!」
藤原肇 「お疲れ様。」
片岡優希 「今のは嘘だじぇ!」
片岡優希 「お疲れ様だじぇ!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ピピ美 「千早>でもお母さん、娘に夜○手解きする母親の方がアレな気がするの」
ボブ子 「その発言だったか~ 返答ありがてぇ・・・! >優希」
双葉杏 「>肇
というか◯か私噛むだろで灰噛みあんま考えてなかったそもそも
灰ならハルカ本命対抗ミキ
ほかは吊れる」
流石兄者 「個人的にはあそこで○吊す方が駄目なんで灰吊すのは別にいいと思います。」
片岡優希 「◇ボブ子  「噛み切りだがなぜこの順なのかというあれそれ」

この発言が、私のハートにビビッときたじぇ>ボブ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「>お母さん あれ夜○じゃないじゃない! すっごく恥じ掻いた!!」
藤原肇 「○を噛んだって思わせたい灰狐もいるって事覚えておけばいいんじゃない>杏」
双葉杏 「◯狐決め打って灰からめんどいとこ吊っていって告発待つか
◯吊りきりもしくは決め打って灰どうするかで
……まぁズレてた色々」
星降 そそぐ 「たっだいまー!ふむふむ。狐吊って3人最終日ってパターンね。」
ボブ子 「なんか私の擁護?みたいなこといってたけど
ぜんぜん理解ができなかったんだけどあれはいったい・・・? >優希」
千早 「>お母さん ……けど。」
千早 「>お母さん そうね、お母さんの教えに間違いは無かった。」
ボブ子 「お疲れ様ー」
双葉杏 「>兄者
その……私に灰視求められても……困る……ごめん」
藤原肇 「灰噛みはそんななくはない。ぐらいかな」
ピピ美 「千早>極めたら折る
睦月型圓明流に敗北の二文字はないわ」
ピピ美 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れ様」
流石兄者 「お疲れ様」
片岡優希 「お疲れ様だじぇ!」
藤原肇 「お疲れ様」
千早 「お疲れ。」
藤原肇 「弟子君はまあ後でいいかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「進行としては俺吊りは良いので灰視の方なんとかしてください」
双葉杏 「>兄者
あ、ごめん完全に進行ミスった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「……ん?
……は?……まぁいいやうん」
ピピ美 「あと、みてるかは解らないけど
Lwになってたら告発ってしようがないから>飛鳥」
ボブ子 「あーなんかこの場面デジャブーなんだが」
千早 「>お母さん お母さんの訓練は厳しかったわ……。」
双葉杏 「……うん残ってたらハルカ吊って狼勝利でしたこれ
おつかれさま」
ピピ美 「夜闘技とは
夜間戦闘を前提とした日本の武術であり
主に寝技を主体とする」
ボブ子 「お疲れ様ー」
双葉杏 「>はるか
◯2こに人外1人はわかるけど2人は確定しなくない?
もしまゆ村なら明日絶望村何だけどそのへんどう?(兄者つりから目をそむけて泣きながら
流石兄者 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れ様」
ボブ子 「ハタ坊みたいな語尾になってないか・・・?」
千早 「お疲れ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ボブ子 「五十歩百歩ということわざがあってな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「>ポプ子 お母さんに比べたらマシ。」
ピピ美 「今夜狐噛めば、もう一日来るの
だから柱よりもまずは共有に指定させた方がいいわ>飛鳥」
ボブ子 「やべーRPできたのに比較的まともなアイコンがやべー奴になってる」
ピピ美 「飛鳥>ちょっと待って」
ボブ子 「お疲れ様だな」
我那覇響 「お疲れ様」
ピピ美 「お疲れ様」
千早 「お疲れ。」
流石兄者 「お疲れ様。」
二宮飛鳥 「じゃ、帰るわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「下界は真面目にやってるのに霊界と来たら。」
千早 「よとぎってなーにおねーちゃん?」
ピピ美 「肇さん>なにかこう、流されやすいntr系人妻っぽさありますよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原肇 「夜伽ですか?」
ピピ美 「例えば、アニマス的なifでPと接点持った千種おばあちゃんが「久しぶりなので」とPを貪る>千早」
ピピ美 「例えば、アニマス的なifでPと接点持った千種おばあちゃんが「久しぶりなので」とPを貪る>千早」
千早 「夜○を夜戦って読んでくれた子は立派な司令官。
私の意図した通りに読んでくれた子は立派(意味深)な司令官。」
千早 「ちなみに」
藤原肇 「千種さんそこそこありますよね、薄い本」
千早 「>お母さん kwsk」
千早 「>お母さん 負けてないもん! 胸の大きさでは勝ってたもん!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
藤原肇 「千種さんじゃねくて?」
ピピ美 「ちなみに
お母さんのお母さんにプロデューサーが食われる薄い本があるわよ」
流石兄者 「>狼
6人で同時告発しても狐は吊れないのでやめとけ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボブ子 「おいしいたくあんの作り方
教えて進ぜよう >千早」
藤原肇 「生きてたら兄者さん○でしたね。狼見てくれてたので。狐でもなさそうだし。」
ピピ美 「千早>負けるべくして負けてるじゃないそれ」
千早 「うわーん!」
ピピ美 「お母さんのお母さんも離婚騒ぎでなんかアレがアレして大変だったから
ケッコン相手は慎重にならないと」
千早 「料理裁縫華道お洗濯、それから夜○まで上回られた!」
流石兄者 「片岡みっけてるから夜神逃してるのはセーフかなって。(甘甘自己採点)」
ピピ美 「お疲れ様」
我那覇響 「おつかれさま」
藤原肇 「おつかれさまっ」
ピピ美 「千早>ペド趣味の変態にウッカリ引っ掛からずに済んだからセーフ」
流石兄者 「お疲れ様。」
ボブ子 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千早 「如月(蒼)ちゃんに司令官寝○られた!!」
ボブ子 「響におこってないよって言おうとおもったが言うとたくあんにされそうだからやめとくわ」
千早 「あのね、あのね」
ピピ美 「今日噛んで偶数かつ絶望最終日ワンチャンやるには春香は強すぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美 「まぁ、最終日までは規定路線」
千早 「お母さーん!」
我那覇響 「うん、間違えたね。ごめんね。」
ピピ美 「響>まぁ村と考えが合わないことがあるからそこは仕方ないわよ
ただ、感触的に吊られた日はCOして良かったと思うわ」
藤原肇 「はかせ狂だとして。 狐の動きではないので。そうすると、普通に呪殺機会を狙いますね」
ボブ子 「お疲れ様ー」
ボブ子 「狐襲撃かー」
ピピ美 「そそぐはお疲れ様」
我那覇響 「うん、私の動きと思考が悪すぎた。村に迷惑をかけてごめんね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
藤原肇 「私多分真だったら黙って釣ってますね>響」
星降 そそぐ 「ちょっと先に失礼しますね。仲間のご武運をお祈りしておきますね!」
ピピ美 「優希は響吊れた日の反応かしらね
響の考え方面白いね、で見えてるメタが一つ上に感じたわ」
我那覇響 「うん、ごめんね。狩人だったんだ。」
我那覇響 「うん、そうだね。次回からはそうするよ。大変申し訳なかった。」
ボブ子 「響狩人なのか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美 「響>○吊れたらグレラン大会でいいなら
最初にグレラン大会して●引きなら決め打ち延ばせるわよ」
藤原肇 「ついでにはかせいる?」
藤原肇 「はかせ真を祈りながら普通にやってた。」
星降 そそぐ 「それをどう見るか。は、ひとそれぞでしょうけど。」
星降 そそぐ 「>ボブ子さん
ふっふっふっ…初手身内からの囲いですよ!」
ピピ美 「お疲れ様」
ボブ子 「ヤガミに投票しようとおもったがそそぐが投票してるやんで
初日投票あれるとおもってたから身内っぽくないしなぁで咲にいったわ・・・」
千早 「うわーん!」
千早 「数日後」
星降 そそぐ 「あぁ…ぶくぶ勢が…」
我那覇響 「おつかれー」
ボブ子 「お疲れ様だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「止めて大グレラン大会でいいんじゃない?って思ってるしな。」
ピピ美 「私がお祖母ちゃんになるんだよ」
星降 そそぐ 「>千早さん
お、落ち着いて!!!!」
ピピ美 「響>昼間も言ったけど○吊れた場合
ほぼ真狂だったね
で推測が止まってしまうもの」
千早 「今すぐ如月ちゃんを連れて司令官の所に行ってくるわ!!」
千早 「>お母さん ……それよ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美 「ちなみに
艦これとアズールで同型が出会った場合
如月(艦)は如月(蒼)を抱き抱えて
「私達の子供です」
でケッコン迫ると思う」
我那覇響 「でもって狩人で票もらってて目立った末に吊られたとかマジごめんとしかいえんしな」
我那覇響 「んー、これ以上言ってもログ汚しになるか。
私なりに自信を持って提案したんだがな。
受け入れられなかったのならばこれで終わりに使用。」
藤原肇 「自分の意見が少数派、もしくはセオリーから外れてる場合。論拠を持って説明する。説得の基本ですよね」
ピピ美 「千早>あっちの如月と比べたら巨乳よ」
千早 「ぶれなさすぎて噴いたわ。」
藤原肇 「どっちか狼かわからないけど、とりあえず釣ってみよう。外れたらごめんねよりも、こういう発言が狼だと思うので、吊りましょう。までいわないと。」
ピピ美 「あの日は出ましょう」
千早 「>お母さん 夜会話見て噴いたわ! 何してるのよお母さん!」
ピピ美 「響>急いで吊る必要ってはかせ絶対狂人だから!
っていうのとセットしなきゃ無理だと思うし」
我那覇響 「それなら藤原肇を言っていただろうな。
私は星降 そそぐの真を追っていたからな。
まあその意味でも節穴だったんだろう。」
藤原肇 「もしそうしたいなら>響 どっちが狼だと思うからそっち吊りましょう、までいってもいいんですよ」
千早 「少なくとも、あの時点では。」
星降 そそぐ 「お疲れ様でした。」
ピピ美 「まぁタコス狼はでしょうねとは」
千早 「>響 両方残せば良いじゃない。」
ピピ美 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れ様」
我那覇響 「残った占い師の真を見たいからの占い片吊を言っているんだが、
私が間違っているのならばそれでいいさ。」
千早 「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
我那覇響 「私は初日で狐が吊られてるのも何回も見ているがな」
千早 「実際、私なんかも経験があるわよ? 対抗噛まれたけど銃殺出した占い師とか、対抗噛まれて銃殺も出せなかったけど「真だろこいつ」って真置きされてそのまま勝った占い師とか。」
星降 そそぐ 「個人的には、もし初手占い噛みが入ったとして結果的に両方が偽だろうという結果になった場合。
初手噛みの時点で何か見えていたのか?といった感じで推理できるので残したい派ですね。」
藤原肇 「逆に言うと、厳しい事いいますが、その残った占い師を出した○を見分ける事をしない、或いは能力で着ませんといってるようなものです。」
藤原肇 「実際生きてた場合、能力を行使できる機会を失わせるってのは大きいんですよ。」
我那覇響 「まあできるなー、呪殺とか起きたら問答無用だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原肇 「てのひらくるーっできますよね。」
藤原肇 「例えば信用してなくても、2死体起きたらどう思います?」
千早 「>響 するわよ。その占い師が占い師然として、霊能と繋がったり妖狐を溶かしたりしたらそりゃあ信用する。」
藤原肇 「響さん。」
我那覇響 「1人噛まれて残った占い師の結果とかみんなそんなに信用するのかね?
最大限信用するための二分の一提案だったんだがな。」
千早 「>響 だから、1/2で人狼引こうが引けても引けなくても大体一緒なんだってば。」
星降 そそぐ 「お!狩人落ちてる。ラッキー。」
星降 そそぐ 「ふう。お疲れ様でした。」
我那覇響 「お疲れ様ー」
我那覇響 「グレーの狼より二分の一で引ける狼狙おうぜーだったんだが。
どうもフルボッコだな。」
千早 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「博士は真狂でしか見てなかったけどなー」
千早 「遅かろうと遠かろうと一緒なのよ。」
千早 「はかせ真を見るなら既にグレラン&指定ゲーになってるんだから。」
千早 「あ、占い吊りの日をって事。」
千早 「暫定○の中に人外が全員いない限り、グレーから人狼が吊れれば票が見れる、動きが見れる。
仮に吊れなくても、明日は大体真を見れない占いを一人切る。吊れれば更に伸ばせる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「グレーがこの6人。」
千早 「◇天海春香◇星井美希
◇我那覇響◇宮永咲
◇流石兄者◇片岡優希」
我那覇響 「うん、グレラン展開になった時点でするべきだったなー」
藤原肇 「普通に狩人COしたほうがいいですよ>響」
我那覇響 「お疲れ様ー」
我那覇響 「なら2択で真狂確定して残ったほうをギリギリまで追う、
最大人外数で追ってグレラン村、でいいと思ったんだがなー。」
千早 「お疲れ。」
千早 「この中に人狼が1匹は紛れ込んでいるとして
狼?ー真ー真」
藤原肇 「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
千早 「3-1-1の占い師が1人噛まれて2-1-1」
我那覇響 「残った占い師とか呪殺出ない限りほぼ吊り切る。
でもってグレランで狐が吊れている可能性はある。」
千早 「損得で考えてみれば分かりやすいわよ。」
我那覇響 「ふむ、そんなに変かねぇ」
千早 「>響 どうとでもなるわよ。その占い師が真ならね。偽でも、あのタイミングで吊る意味が少ないわ。」
はかせ 「お疲れー」
千早 「仮に、真がもう死んでいるとしても、狂狐を吊ったらそれが確定でノイズになるし、今みたいに人狼が噛み切ってくれるかもしれない。」
はかせ 「席外すねー」
我那覇響 「1人占い噛まれた時点で残った占い師つらくないか?っていうのがある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「流石に口出させて貰うわね? 「真を吊った場合のリスク」って言うのを考えられていない。」
千早 「>響 違うそうじゃない。」
はかせ 「真と見られなかったこっちの落ち度でもあるし別にねー
我那覇響 「言語不一致なー、1人噛まれた時点で真いない可能性あるんだし
さくっと吊って真狂残そうぜー、でいいと思ったんだけどな。」
我那覇響 「ごめんな、博士。守れなくてごめんなー。」
我那覇響 「うーむすまぬ、おつかれー!」
はかせ 「お疲れー」
千早 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はかせ 「確かにこれじゃあね
と言っても役位置だろうなと思って行ったら案の定狩人だった」
千早 「>はかせ 悪いけど、囲ったとしか思われないと思うわ……。」
はかせ 「残ってたら響白で上手く守れてたのに」
はかせ 「アババババ」
千早 「お疲れ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千早 「そんな……。ただのネタの為に……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千早 「>お母さん お母さん! 何やってるのよお母さん!!」
千早 「はかせは人狼では無いな臭はしたけど……ここで護衛出来るかって言うと否に傾くわよね。」
千早 「そしてお母さんあの人かぁ、これは分からないなぁ。」
千早 「知ってた(真顔)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/01/08 (Mon) 23:04:47