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【劇場162】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [257番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 五十嵐響子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 片桐早苗
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon はる夫
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[占い師]
(生存中)
icon ピピ美
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon JK千早
 (Yuu)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狩人]
(死亡)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2018/02/01 (Thu) 23:06:00
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はる夫 「つーられたー」
はる夫 「普通に真霊能だったかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
はる夫 「おつかれさまだおー」
五十嵐響子 「まあ遺言指定気味に千早投票したんであとは杏がどうかくらい」
はる夫 「五十嵐響子・・・、無人島民だったのか・・・(見慣れたドンカツ」
はる夫 「一ノ瀬志希はログ取り損ねたのかお?
はる夫さん、朝2発言なんだがお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「まあ秒数なんて気にしてなかったし自分がCOしてからようやく挨拶してる子もいるくらいなんでここ」
五十嵐響子 「まあ千早吊るか。不知火は村でしょ。

それ以外は明日生きてたら考えようみたいな」
はる夫 「噛み時間をもっと考慮する形だったかお。
遅く出てきた霊能は抹殺すべしというフジキドの教えに沿ったのだが・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はる夫 「おつかれさまだおー」
五十嵐響子 「見かけの秒数だけに囚われるな、って感じですね」
JK千早 「まぁ、そうなるわね」
五十嵐響子 「お疲れ様です」
JK千早 「んで狂人初日もまぁ」
はる夫 「はる夫さん霊能乗っ取りにトラウマありすぎるからね。
怪しく思った所はガンガン言っていこうというスタンスであった。」
JK千早 「なんか動き固すぎというか余計なこと言いたくなくて寡黙ったのよね」
はる夫 「てかさすがにいっていいかお?」
はる夫 「ログもろくに読めてない一ノ瀬志希にネチネチ文句言われてすげぇ嫌なんだがお?」
五十嵐響子 「どうせはる夫が死ぬか霊能が強引に吊られるかだなあってなると
途端にひっそりしてそうな人をロックオンする作業になりますからね>千早」
JK千早 「一ノ瀬噛まれそうだし来たら文句言えばいいんじゃないかしらね」
五十嵐響子 「間違いなく見てませんねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
JK千早 「まぁ今回私がまさにそれよね>五十嵐」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
五十嵐響子 「瑞樹真だと不知火と杏吊るだけにはなるか。」
はる夫 「ログ読めてないのに連日ずっとネチネチ言われるとか正直かなり気分が悪いお」
五十嵐響子 「うーん、この・・・」
五十嵐響子 「◇川島瑞樹 「といいつつ私で出たんなら流石に狼勝負しすぎでしょって引くレベルなんだけど」

千早吊りで焦っちゃった説」
はる夫 「初日かはる夫さんしかいないのにずいぶんせっかちだお」
五十嵐響子 「まあ漂白云々考える前に終わるだけまあいいか」
JK千早 「一ノ瀬か片桐で良かったんじゃないかしら」
はる夫 「1占で霊能か稀なら村が疑ってくれる可能性があるしおね。
まあここら辺は下界の空気次第ってのもあるお。」
五十嵐響子 「CO遅かった霊能のせいにして瑞樹吊るぐらいは必要かもですねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「結局霊能がとやかく言われてるってのと瑞樹さんの真贋なんて全く関係ないのだ」
五十嵐響子 「霊能が乗っ取りだったときだけなんだよなあ関係あるの」
はる夫 「まあそうだおねー」
五十嵐響子 「もしくは初手で霊能を吊ったとき」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五十嵐響子 「終わんないかあ」
はる夫 「おつかれさまだおー」
不知火 「うん、完璧でしたね」
不知火 「お疲れ様でした」
JK千早 「NERUWA」
はる夫 「OYASUMI」
JK千早 「はる夫はチャットとかでぶつかり合えばいいんじゃないかしらそれかDM」
JK千早 「JAMATA」
五十嵐響子 「村が何かの間違いで瑞樹さんおつかれっしたー、てのをやるかどうかでしかない

けど実際これ杏吊って終わらないなら狼CO合戦しようズェ…イイズェ…でしかない」
五十嵐響子 「千早がメカ千早になってた

おやすみなさい」
はる夫 「ん?別に。
挨拶位置くらい見てから発言してね、で終わりだお。
ただ単に把握ミスってだけだお?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
五十嵐響子 「瑞樹が狂人だとしても最終日になるまでCO不可能だしなあこれ」
五十嵐響子 「お疲れ様です」
はる夫 「お疲れ様だおー」
魔理沙 「お疲れさん。普通で何より」
魔理沙 「やっ………………っと占いに真が居たってだけで私は超嬉しい」
はる夫 「川島瑞樹狂人なら今日COして吊ってもらって、結果ないよ!
で最終日でいいんじゃないかお?
全員同じ条件になると思うけどお?」
JK千早 「狼苦手まである」
はる夫 「>UG
なんてぇ重たい言葉だ・・・」
JK千早 「というか最近人外苦手になってきてる
どれだけ村人が気が楽か...」
はる夫 「なぜ、下のHNをコピペしたのか・・・」
五十嵐響子 「それでも杏吊って狼CO合戦しようぜにしかならないようなきがする」
魔理沙 「人外のが得意なやつなんてあんまいねーわな」
はる夫 「ふーむそういうものかお。
早く切り上げて「最終日の用意だドン!」かと思ったお。」
五十嵐響子 「杏村打ちできるとは言い切れない以上囲ってる前提であの3人から2吊りなんて多分しない」
五十嵐響子 「杏が狼ならもうごめんなさい、って段階かなあ」
はる夫 「ん?狼2残りの可能性もあるお。
それを考えると川島瑞樹が狂人なら今日COが安定だお?」
魔理沙 「3-1で真が居ない狩人を寄越すのは止めろ……!」
不知火 「下界にいる村人次第>狂COがある場合の吊り」
不知火 「狂人吊って平たくして最終日も狂人残して灰から2回吊ろうもどっちでもありそうです」
五十嵐響子 「狼2残りってさー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「どうなんだろね。この形になってるものなのかってのが」
はる夫 「まあ狼2残りならどこかで囲われてるから狼から言ってくるか、っていうあれそれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました