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【劇場162】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [257番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 五十嵐響子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 片桐早苗
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon はる夫
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[占い師]
(生存中)
icon ピピ美
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon JK千早
 (Yuu)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狩人]
(死亡)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
魔理沙 「んじゃ、お疲れさん。
霧雨商会はまたのご利用をお待ちしております、ってな」
五十嵐響子 「ではでは」
双葉杏 「おつかれ」
五十嵐響子 「(なお初日狩人ならいつも村立てありがとうとGMにお礼を言いつつハバネロ入りたこわさびを笑顔で食べさせます。)」
魔理沙 「速度については別になぁ。
噛み130じゃねーし」
五十嵐響子 「結果として狩人がGJ出せてるんで初手霊能吊りが強行されなくてよかったねぐらいですよこっちとしては
11で重要な鍵握ってるはずの狩人の仕事を勝手に固定させないでくださいとしか」
魔理沙 「占い位置はあんま気にしてないってーかGJ出たしな」
五十嵐響子 「霊能護衛するかどうかは狩人の思想の問題なんで。
というか霊能護衛してる可能性もミリレベルではあるんだよなみたいなのを狼が考慮していたらいいみたいな。>魔理沙

いきなり霊能吊って占い護衛するしかねえぞどうすんだこれ、でもう狼好き放題狩人狙ってひどい事なるよりかは全然マシ」
一ノ瀬志希 「だからー。そういう殴る位置ないところ占えっつー話>双葉」
魔理沙 「私は安定思考なんだ」
片桐早苗 「と言うより、狼がとちくるって占い噛みひゃっはーした場合、霊能護衛してましたでCOするのは勇気がいる」
川島瑞樹 「ではお疲れ様」
片桐早苗 「結局真-真の形で霊能怪しくなると、真護衛しかすることなくなくって狩人死ぬかどうかぐらいまでシンプルになるし」
川島瑞樹 「あ、ちなみに杏へのなぐりは頑張ってみたけどあれこそ無理なぐりです
人外って分かってないとあんなことしません」
魔理沙 「霊→占がスマートなのかね。
出来ないとは言わね^けどあんまする気がしねーな」
一ノ瀬志希 「お疲れ様」
片桐早苗 「真-真なら占い死ぬより100倍いいから・・・」
一ノ瀬志希 「あ、そうごめんね>はる夫」
川島瑞樹 「(一票でも入ってればちゃんと杏占います
てか他が占えません)」
五十嵐響子 「狂人欠けとか狂人潜伏とかそういうのは狼視点じゃどうしようもないですね」
ピピ美 「それじゃお疲れ様やねん
ほなまたな(さとりな)
しきにゃんさんは村立てありがとうございます!」
五十嵐響子 「ぶっちゃけ村が都合よく暴れてくれて霊能噛ませてくれてるんであとはグレラン強いかどうかでしかない。以上。」
片桐早苗 「そこはまぁ灰視の問題にしかならないから>瑞希ちゃん」
川島瑞樹 「ぶっちゃけ怪しいとは思ってたし●ねらいではあったけど
一票も入っとらんし魔理沙票集まってるしなら私が思うほど疑われる位置でないのか……?って思ってピピ美占って袋叩きにあいました」
はる夫 「一ノ瀬志希にとりあえず1言。
2日目の発言順番だけよく見てから発言をするといいお。
ではでは、村立・同村ありがとうございましただお。」
片桐早苗 「狩人投票は逃れられないカルマみたいなものだから・・・」
魔理沙 「魔理沙さんめっちゃ組織票で死ぬとこだったわ」
双葉杏 「ま、こんなもんだよねー当てが外れると」
不知火 「真がちゃんと真してたので特に心配してませんでしたね
ではお疲れ様でした」
一ノ瀬志希 「お疲れ様。」
川島瑞樹 「お疲れ様」
片桐早苗 「お疲れ様」
ピピ美 「お疲れ様です」
はる夫 「おつかれさまだおー」
五十嵐響子 「お疲れ様でした」
不知火 「お疲れ様でした」
双葉杏 「おつかれ」
魔理沙 「お疲れさん」
ゲーム終了:2018/02/01 (Thu) 23:45:11
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
一ノ瀬志希0 票投票先 1 票 →双葉杏
片桐早苗0 票投票先 1 票 →双葉杏
川島瑞樹1 票投票先 1 票 →双葉杏
ピピ美0 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏4 票投票先 1 票 →川島瑞樹
片桐早苗 は 双葉杏 に処刑投票しました
はる夫 「まあ狼2残りならどこかで囲われてるから狼から言ってくるか、っていうあれそれ」
五十嵐響子 「どうなんだろね。この形になってるものなのかってのが」
ピピ美 は 双葉杏 に処刑投票しました
双葉杏 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片桐早苗 「どの道瑞希ちゃんでGJ出てるから殴り合ってもって話が」
五十嵐響子 「狼2残りってさー」
川島瑞樹 は 双葉杏 に処刑投票しました
不知火 「狂人吊って平たくして最終日も狂人残して灰から2回吊ろうもどっちでもありそうです」
一ノ瀬志希 「そういう位置占って欲しかったという話>川島」
双葉杏 「強いて言うなら言ってるのは霊能の扱いについてで
放置言った後で吊るってなってるの見たこと無いから
その辺曖昧なのがだからその返答で占い見るからは違うんだけどなぁ」
川島瑞樹 「いやぶっちゃけ頑張って見返して杏ちゃんの殴りどころあんま見つかんなかったから素直に死んでくれるならありがたいのはそうなんだけど」
不知火 「下界にいる村人次第>狂COがある場合の吊り」
魔理沙 「3-1で真が居ない狩人を寄越すのは止めろ……!」
はる夫 「ん?狼2残りの可能性もあるお。
それを考えると川島瑞樹が狂人なら今日COが安定だお?」
五十嵐響子 「杏が狼ならもうごめんなさい、って段階かなあ」
ピピ美 「しきにゃん>なんかこう、スッゴクもにょります」
片桐早苗 「何か特に話し合うこともなく灰ランに決まった気がするけど」
五十嵐響子 「杏村打ちできるとは言い切れない以上囲ってる前提であの3人から2吊りなんて多分しない」
はる夫 「ふーむそういうものかお。
早く切り上げて「最終日の用意だドン!」かと思ったお。」
魔理沙 「人外のが得意なやつなんてあんまいねーわな」
川島瑞樹 「……えーっとどうしましょう
じゃあもう殴らなくってもいい?
ぶっちゃけ狼じゃないと思うで占いしなかった位置殴るのものすごくめんどくさいんだけど」
一ノ瀬志希 「そういうの決めて不知火と杏でランしたから別にいんじゃない?>ピピ美」
五十嵐響子 「それでも杏吊って狼CO合戦しようぜにしかならないようなきがする」
はる夫 「なぜ、下のHNをコピペしたのか・・・」
JK千早 「というか最近人外苦手になってきてる
どれだけ村人が気が楽か...」
一ノ瀬志希 は 双葉杏 に処刑投票しました
はる夫 「>UG
なんてぇ重たい言葉だ・・・」
片桐早苗 「そういうことしないの?>杏ちゃん」
JK千早 「狼苦手まである」
はる夫 「川島瑞樹狂人なら今日COして吊ってもらって、結果ないよ!
で最終日でいいんじゃないかお?
全員同じ条件になると思うけどお?」
魔理沙 「やっ………………っと占いに真が居たってだけで私は超嬉しい」
双葉杏 「うい、じゃあ明日狼COがんばれでおやすみ」
ピピ美 「しきにゃん>GJあってもボクで囲い考えるなら最悪PPですよね
そういうの考えたら七人がラインですけど」
片桐早苗 「杏ちゃんは推定狼位置に指定掛ける権利がある」
川島瑞樹 「>杏
◇不知火
「霊能よりも起きるのが遅かったので何とも言えないですけど
霊能偽なら占い師が真なのでそれでいいんじゃないでしょうか」
霊能とかに意見無いのはなんか気になるねって

霊能偽なら占いを見ればいいっていうのは霊能に対する立派な意見と私は思うわ?
何よりあなただって結局霊能をどうするかの意見よりはむしろ
村が霊能をどうするかを見ていたようにみえるわね?初日は
それ自体はかまわないけどなら不知火ちゃんへのなぐりはお門違いに思う
一ノ瀬志希 「はい」
川島瑞樹 「ラストの灰
んじゃどうせ●だし殴りどころでも探してきましょうか
双葉杏 「おはよ」
魔理沙 「お疲れさん。普通で何より」
川島瑞樹 「杏●」
はる夫 「お疲れ様だおー」
五十嵐響子 「お疲れ様です」
五十嵐響子 「瑞樹が狂人だとしても最終日になるまでCO不可能だしなあこれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言           |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i
          |    /  | | Ⅵ |    :|
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |        ……シーラヌイです
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨
魔理沙 は無残な姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
双葉杏 は 魔理沙 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はる夫 「ん?別に。
挨拶位置くらい見てから発言してね、で終わりだお。
ただ単に把握ミスってだけだお?」
五十嵐響子 「千早がメカ千早になってた

おやすみなさい」
五十嵐響子 「村が何かの間違いで瑞樹さんおつかれっしたー、てのをやるかどうかでしかない

けど実際これ杏吊って終わらないなら狼CO合戦しようズェ…イイズェ…でしかない」
双葉杏(人狼) 「まぁ川島が狂人のウルトラCとかないかな?ないよね」
JK千早 「JAMATA」
双葉杏(人狼) 「ははは」
JK千早 「はる夫はチャットとかでぶつかり合えばいいんじゃないかしらそれかDM」
魔理沙の独り言 「そこそこ杏ー千早2Wじゃねーのって雑感」
はる夫 「OYASUMI」
JK千早 「NERUWA」
双葉杏(人狼) 「初日狂人かなー
いやさぼるとこうなるからあんま良くなかったね」
魔理沙の独り言 「敢えて別位置護衛もなくはないけどまぁ普通に終わるんじゃねーかね」
不知火 「お疲れ様でした」
不知火 「うん、完璧でしたね」
川島瑞樹 は 双葉杏 を占います
魔理沙 は 川島瑞樹 の護衛に付きました
双葉杏(人狼) 「まぁほぼ負けてるわけで」
魔理沙の独り言 「さぁてさて」
はる夫 「おつかれさまだおー」
五十嵐響子 「終わんないかあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
一ノ瀬志希0 票投票先 1 票 →不知火
片桐早苗0 票投票先 1 票 →不知火
川島瑞樹0 票投票先 1 票 →不知火
ピピ美0 票投票先 1 票 →双葉杏
魔理沙0 票投票先 1 票 →双葉杏
不知火4 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 1 票 →不知火
片桐早苗 は 不知火 に処刑投票しました
魔理沙 は 双葉杏 に処刑投票しました
川島瑞樹 は 不知火 に処刑投票しました
五十嵐響子 「もしくは初手で霊能を吊ったとき」
一ノ瀬志希 は 不知火 に処刑投票しました
はる夫 「まあそうだおねー」
ピピ美 は 双葉杏 に処刑投票しました
五十嵐響子 「霊能が乗っ取りだったときだけなんだよなあ関係あるの」
五十嵐響子 「結局霊能がとやかく言われてるってのと瑞樹さんの真贋なんて全く関係ないのだ」
双葉杏 は 不知火 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 は 双葉杏 に処刑投票しました
片桐早苗 「なんであっても狂人COはしないと思うの」
一ノ瀬志希 「GJで照るから別でしょ>ピピ美」
魔理沙 「片桐ー一ノ瀬で2Wなら川島噛みはないってことでFA」
ピピ美 「それに関しては名前間違えですからね>しきにゃん」
片桐早苗 「贋だったら忘れようコース入るかどうかぐらいかなぁ」
一ノ瀬志希 「「◇ピピ美 「なら瑞木さんで真贋ついたとか考えた方が建設的かなって」 これね」
ピピ美 「で
ボク囲いだと微妙って言いつつ
瑞樹さん吊ろうって言わなくていいんですか?>しきにゃん」
川島瑞樹 「んで先に言っておこうかしら?
狂COはしないわ
だって真だもの」
五十嵐響子 「CO遅かった霊能のせいにして瑞樹吊るぐらいは必要かもですねえ」
魔理沙 「川島真なら魔理沙さんちょーがんばった。
狂でもまぁ吊り増えてるから許せサスケ」
一ノ瀬志希 「そもそも瑞樹で真贋とかいってる人微妙って思わないの?>ピピ美」
川島瑞樹 「そんで魔理沙ちゃん狩人かー……
まぁその……護衛ありがと!(掌返し」
一ノ瀬志希 「あんたそんな微妙なところ○でたら、あんた自身の真贋考えないといけないんだけど>川島 ま、いいや」
はる夫 「1占で霊能か稀なら村が疑ってくれる可能性があるしおね。
まあここら辺は下界の空気次第ってのもあるお。」
魔理沙 「なんか千早の霊結果が出てる気でいたわ。霊死んでたわ」
一ノ瀬志希 「多分そんなタイプ。 そういうスメル」
川島瑞樹 「>一ノ瀬
杏ちゃんは単純にあんまり狼に見えないっていうのとー
……ちょっとだけ吊りたくはないけど不知火ちゃんの動きが占われたいように見えたってのが外した理由」
JK千早 「一ノ瀬か片桐で良かったんじゃないかしら」
一ノ瀬志希 「ま、早苗さんそういうことする人間じゃないしー。」
ピピ美 「しきにゃん>微妙ってしきにゃんに言われるとえぇってなりますよボク」
片桐早苗 「現状、杏-不知火で最大2Wってのが瑞希ちゃん真パターン」
五十嵐響子 「まあ漂白云々考える前に終わるだけまあいいか」
はる夫 「初日かはる夫さんしかいないのにずいぶんせっかちだお」
片桐早苗 「漂白っていうか、噛めれば大体自動終了だし。」
一ノ瀬志希 「結果真で、ピピ美とか占ってて囲われてるとちょーいやだ。」
魔理沙 「漂白あるならあるでまぁ狼COがんばっつー話」
ピピ美 「瑞樹さん>早苗さんと名前間違えましたテヘ☆ペロ>28ズ」
一ノ瀬志希 「其処見ると囲い見たくなるんだけど。」
不知火 「3吊りあるので漂白なら狼COなりなんなりでお願いします」
双葉杏 「あーうん?それ大体占い視点詰んでる時ぐらいじゃない? >不知火」
川島瑞樹 「>杏
それ私はてっきり私の真贋を考えるとかをいいそこねたのかなって思ったけど
もしその通りなら余裕ない狼の可能性も考えはしたのだけれど違ったみたいね」
片桐早苗 「漂白ってもうわたしと志希ちゃんのどっちかってことだから」
一ノ瀬志希 「なんでそんな微妙なところ占ってるの>川島」
魔理沙 「川島狂人ってこたぁねーんじゃねーかな。
その場合漂白あんのけって話になるけど」
五十嵐響子 「◇川島瑞樹 「といいつつ私で出たんなら流石に狼勝負しすぎでしょって引くレベルなんだけど」

千早吊りで焦っちゃった説」
不知火 「>杏
占い視点で吊る必要が出てくるなら吊るではいけないのでしょうか?」
一ノ瀬志希 「漂白見るかどうかで話変わるんだけど。」
双葉杏 「はいじゃあまぁ不知火と私吊りきって終わらなかったらかなぁ」
魔理沙 「そんな感じで灰2で終わり」
川島瑞樹 「といいつつ私で出たんなら流石に狼勝負しすぎでしょって引くレベルなんだけど」
双葉杏 「◇ピピ美 「なら瑞木さんで真贋ついたとか考えた方が建設的かなって」

その人占いCOなんですけど真偽とは一体」
魔理沙 「×>川島瑞樹>川島瑞樹


初日
占いに真が居ることだけを望む。

二日目
散々霊能遅い遅いっつってんだから霊能噛みはねーだろ。
投票されてようが占い偽の可能性があろうが灰護衛する意味のがない
川島瑞樹

三日目
マジでかっつー>霊噛まれ
GJ出る気はほっとんどしねーけど他位置護衛する気も全くしねーわ。
継続
川島瑞樹」
川島瑞樹 「いい死体なしね」
双葉杏 「だからー放置してから、その後からどうすんの?って話
放置して真決め打ちで吊らないのか吊るのか判断どうすんのさって」
不知火 「だいたい勝ったんじゃないでしょうか>吊り増え」
川島瑞樹 「ちょっと狂かもって疑惑はあるけど
一番狂っぽいところは吊れてるからってことで

噛み自体は普通にありうる噛みだと思いますけど

この意見が素直に浮いてるのとー

なら瑞木さんで真贋ついたとか考えた方が建設的かなって

これ言う割に私にも◯にもいまいち触れてないんだよね~
一ノ瀬志希 「狩人でてきていいよ。」
双葉杏 「おはよ」
片桐早苗 「どこでGJでたか、だけど大体占いでしょ」
魔理沙 「狩人CO」
五十嵐響子 「うーん、この・・・」
川島瑞樹 「ぴぴみ ◯」
はる夫 「ログ読めてないのに連日ずっとネチネチ言われるとか正直かなり気分が悪いお」
五十嵐響子 「瑞樹真だと不知火と杏吊るだけにはなるか。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
人狼は護衛に阻まれたようです
双葉杏 は 川島瑞樹 に狙いをつけました
JK千早 「まぁ今回私がまさにそれよね>五十嵐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五十嵐響子 「間違いなく見てませんねこれ」
JK千早 「一ノ瀬噛まれそうだし来たら文句言えばいいんじゃないかしらね」
五十嵐響子 「どうせはる夫が死ぬか霊能が強引に吊られるかだなあってなると
途端にひっそりしてそうな人をロックオンする作業になりますからね>千早」
はる夫 「ログもろくに読めてない一ノ瀬志希にネチネチ文句言われてすげぇ嫌なんだがお?」
魔理沙 は 川島瑞樹 の護衛に付きました
川島瑞樹 は ピピ美 を占います
魔理沙の独り言 「○護衛なら一ノ瀬なんだけどあんまそーいう気分でもねーから占い護衛で明日出る形で良いかね」
はる夫 「てかさすがにいっていいかお?」
一ノ瀬志希の独り言 「はる夫、杏とか霊能COより遅いやつがいるのに。」
JK千早 「なんか動き固すぎというか余計なこと言いたくなくて寡黙ったのよね」
一ノ瀬志希の独り言 「はる夫村なら、せめて響子より早く挨拶しろや。」
はる夫 「はる夫さん霊能乗っ取りにトラウマありすぎるからね。
怪しく思った所はガンガン言っていこうというスタンスであった。」
双葉杏(人狼) 「さてはて」
魔理沙の独り言 「さりとて灰噛むかぁ?ってのがあって」
JK千早 「んで狂人初日もまぁ」
双葉杏(人狼) 「まぁ霊能いないからそこら辺は考えなくていいんだけど」
魔理沙の独り言 「ま、占い噛みはねーと思うんだけど」
五十嵐響子 「お疲れ様です」
JK千早 「まぁ、そうなるわね」
五十嵐響子 「見かけの秒数だけに囚われるな、って感じですね」
双葉杏(人狼) 「ふむ、おつかれ」
はる夫 「おつかれさまだおー」
双葉杏(人狼) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
JK千早 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
一ノ瀬志希0 票投票先 1 票 →JK千早
片桐早苗0 票投票先 1 票 →JK千早
川島瑞樹0 票投票先 1 票 →魔理沙
ピピ美0 票投票先 1 票 →双葉杏
JK千早4 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙3 票投票先 1 票 →JK千早
不知火0 票投票先 1 票 →JK千早
双葉杏1 票投票先 1 票 →魔理沙
双葉杏 は 魔理沙 に処刑投票しました
はる夫 「噛み時間をもっと考慮する形だったかお。
遅く出てきた霊能は抹殺すべしというフジキドの教えに沿ったのだが・・。」
片桐早苗 は JK千早 に処刑投票しました
不知火 は JK千早 に処刑投票しました
魔理沙 は JK千早 に処刑投票しました
五十嵐響子 「まあ千早吊るか。不知火は村でしょ。

それ以外は明日生きてたら考えようみたいな」
ピピ美 は 双葉杏 に処刑投票しました
川島瑞樹 は 魔理沙 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は JK千早 に処刑投票しました
五十嵐響子 「まあ秒数なんて気にしてなかったし自分がCOしてからようやく挨拶してる子もいるくらいなんでここ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「昨日の論調なら霊能は吊れると私は視た」
ピピ美 「なら瑞木さんで真贋ついたとか考えた方が建設的かなって」
不知火 「すいません、もう少し分かりやすくお願いします……>杏
ちょっと意味が読み取れない>偽なら出すなら放置ってあっさり目なのがって意味」
川島瑞樹 「>しき
んーまぁさんこうにはするけどー
正直占い方針は自分で決めるわ~
◯が狂ないとも限らないしっていうのは狂避けしてるからあってほしくないけど
その意見が正しいかはまた別だし」
片桐早苗 「狼ってあそこまで無理に動かないと思うけど。場の流れに沿うものだし」
一ノ瀬志希 「そうやってつれないようにする狼っているし。」
魔理沙 「ま、はる夫の意見を引きずったかどうかにも依るんだが」
双葉杏 「はる夫狼だったら霊能噛みしてないと思うだけ >一ノ瀬」
JK千早 は 魔理沙 に処刑投票しました
JK千早 「はる夫狼ならへいとためすぎじゃない?>一ノ瀬」
ピピ美 「杏>霊死んだら早苗さん吊る可能性も出てきますから
別にはる夫さん吊ったからどうこうってない気はボクしますね」
魔理沙 「私の意見と村の空気は別だろ?」
一ノ瀬志希 「そもそも、はる夫でつれてないって感想わからん。」
双葉杏 「偽なら出すなら放置ってあっさり目なのがって意味 >不知火」
川島瑞樹 「魔理沙ちゃんに質問
霊能よりむしろ占い吊るくらい決め打ちしてたのに
霊能噛みってGJでないとこなの?」
JK千早 「私でいいのよね、それ>一ノ瀬」
不知火 「あと占い師は真に見えるのでそのまま灰詰めでいいと思いました」
魔理沙 「まぁ私の意見ではあるんだけどよ>灰噛み云云
川島真の局面において灰噛みは命を縮める噛み」
一ノ瀬志希 「不知火と杏どっちか瑞樹はとりあえず占ってたらどーぞ。」
ピピ美 「噛み自体は普通にありうる噛みだと思いますけど」
双葉杏 「正直はる夫が狼で結果隠しとかは全然見ないし」
一ノ瀬志希 「ま、中指立ててる千早ちゃんかな。」
不知火 「一体何が気になってるのかさっぱり分かりませんね」
双葉杏 「はる夫が吊られるなら霊能が死ぬのは?って感じ
○とかだと思ってた >ピピ美」
魔理沙 「灰噛みはしねーなぁ>千早」
不知火 「え、だから放置してグレランっていう話なんですけど……」
片桐早苗 「別段噛めるなら噛んだほうが後々楽って話はあるから。今後の霊能結果っていうなら純粋に瑞希ちゃんが関わってくると思うけど」
川島瑞樹 「まぁ狩人探しの噛みでも◯噛みでもないわねー
はるお狼はないでしょうし
ってことでー」
JK千早 「GJ出ないなら普通グレーじゃないかしら>まりさ」
魔理沙 「その辺はすげー分かる>一ノ瀬」
はる夫 「一ノ瀬志希はログ取り損ねたのかお?
はる夫さん、朝2発言なんだがお。」
双葉杏 「だからさー霊能偽ならって言うけど
結局霊能どうしたかったのとかはないじゃん >不知火」
魔理沙 「まぁ一応11人村でGJ出ない噛みってなったらそうなる……のか?」
一ノ瀬志希 「お前自身が対応できてないやんけんって。」
ピピ美 「杏>どこが変なん?」
はる夫 「五十嵐響子・・・、無人島民だったのか・・・(見慣れたドンカツ」
川島瑞樹 「まぁはるおはそこまで言うのならむしろ残してでも吊れるんじゃない?って思ったけどね?<霊能」
JK千早 「はる夫狼はないとおもうから、「今後の霊結果見せたくない」ように見えるのよね」
不知火 「>杏子
霊能偽なら占い師が真なのでそれでいいというのは霊能に関する意見ではないという認識でしょうか?」
一ノ瀬志希 「よく見たら、霊能COより遅い挨拶してるはる夫が速度あーだこーだ一テルの超微妙」
片桐早苗 「まぁいいか。」
一ノ瀬志希 「そもそもさー」
ピピ美 「しぃぃぃきにゃぁぁぁんは(若本)
霊に対して疑い持ちつつはる夫を疑う感じにも平行してるのがなんか役目なんよ(さとりな)」
魔理沙 「あんま良い予感はしねーなぁ」
片桐早苗 「んーーーーーーーーー」
川島瑞樹 「ではでは引き続きってことで言ってみましょう頑張って」
JK千早 「はる夫投票理由 狂人に見えた 以上」
一ノ瀬志希 「はい。」
双葉杏 「変な噛みしてる」
五十嵐響子 「まあ遺言指定気味に千早投票したんであとは杏がどうかくらい」
片桐早苗 「懸念はなくなったんであとは瑞希真かどうかぐらい」
JK千早 「おはよう」
双葉杏 「◇不知火 「なんにしても灰詰めでいいじゃないですか
どちらかが偽でも今日吊る必要はないですよ」
◇不知火 「霊能よりも起きるのが遅かったので何とも言えないですけど
霊能偽なら占い師が真なのでそれでいいんじゃないでしょうか」

霊能とかに意見無いのはなんか気になるねって」
不知火 「千早は霊能どうしようかしらといったん触れながら
それ以降霊能に扱いに一切触れてないあたりが流れに乗ってみた発言稼ぎに見えますね」
はる夫 「おつかれさまだおー」
川島瑞樹 「はるお投票は正直言って便乗しやすいし~
まずはここからってとこ
魔理沙は霊能より占いつるとか言うし除外
千早は悪くないけど票が多いし別に保護したいわけではない

その場合は川島真を見る形になるんだけど、それに対しての観想は?

これを言えるしきちゃんからいくかなーって
双葉杏 「おはよ」
魔理沙 「噛むんけ」
川島瑞樹 「しき ◯」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
五十嵐響子さんの遺言                  _  -‐ ―――― ‐-  _
              , -    _, -、 . . ., . . .、-, . .、 ._.   - _
            / , ィ/,, イ:;': : : ,,/'、--、 l . . .`ヽ . . .ヽ 、 ` 、
          //:;:;:;/:;': : /:;:;: : : テ〆二≧<: : : l ._._._._l : : ヽ \
          ///:;:;:;:/:;:;: : / . .ヽ:.:./\≧>ィ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.i゙,li
          l'、 .、:;/l:;:;:;/ . . . .ヽ:.l:;ヽ . . .; . l . . .; .; .,l: : : : ,lヘ: : /:;'/'
          、ヽ ''" ヾ",,l    :;´ .ーニ三ニl:;:;:;:i . . . l:;:;:;:;:;〉 .` . ./ /
          ヽ \ . . . . . . .ー="iヽ-、,,,,;  ''iヽー'' . . .'''"´'":.:.. / /
             ヽ  ` - _,,,,    `くニヽ/ . . . . . .ゝ‐'''_, - "  /
            ゙ヽ、   ` ‐  -三  ; ;、_  -‐ ´   /;/
            lヽ ` 、        ̄ ̄      _ -'"/:;:;/   勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!
             ゙、ヽ  /:;:;:;:;ヽ ______,, ィ''´  (:;:;:/
             ヽ;lヘ ゝ、:;:;:;:;ヽ   / , / /-、ヽ\ /:;/       _  . . . . _
              \; i l:;:;:;:;:;:;〈  /、 / (`:;:;:;/ l/ (/    _ ‐:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`:;:; 、
      _  --  _   \ l:;:;:;:;:;:;/  l  /:.:.ヽ,-ヾ/-///    /:;:;:;:;_ -‐――-  _:;:;:;:;:;:;ヽ
    / ニニ/ヽニ' \≧ 、  `ヾ:;:;:;:;) ヽ. (:.:.'':./:.)ゝ:. /     /:;:;/: : : : : : : : : : : : : : ` 、:;:;:;':;
  /-', イニ二二ヽ/,ヽ\\  ヾミ ‐-ニニニニ /´      i:;/: : : : : : : : -‐; ; ; -、: : : : : ヽ:;:;l
 /〉 /. . . . .///////  〉、 ,li    ` ―― ´         l;i: : : : : : ,,/-; ; ; ; 、; ; 、: : : : : : l/l
 ヾ, l . . . .///// ////〉 /                       l:;ヽ: : : : : : `: : : : : =:": : : : /:;/
  ヽ、ーニニ//////// ィ                      ヽ:;:;` 、: : : : : : : : : : : _ ‐":;:/
    ヽ` ‐-===‐"/                        \:;:;:;:;:;:;:;`';';';';';';';';';;:;:;:;:;:;::/
五十嵐響子 は無残な姿で発見されました
(五十嵐響子 は人狼の餌食になったようです)
JK千早 は 五十嵐響子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏(人狼) 「魔理沙は見てから考えるね、でも投票先は把握」
五十嵐響子の独り言 「12は占い欠けでもどうにかなるとこありますけどね」
双葉杏(人狼) 「おっけ、霊能噛みで
ま、占いが偽とか見られればいいんだけどー」
五十嵐響子の独り言 「取り返しがつけられるようにするのであれば狩人に一応選択の余地は与えておかないと的な」
JK千早(人狼) 「合わせるかはまかせるけど」
片桐早苗の独り言 「というか、普通の状況で遅い、なら疑うべきだけど、噛み早くてズレた可能性あるなら普通に見てもいい」
川島瑞樹 は 一ノ瀬志希 を占います
JK千早(人狼) 「んで明日はまりさにいれるわ。占われてなければね」
五十嵐響子の独り言 「だいたい占い護衛するしかなくなってて」
JK千早(人狼) 「思いきって霊噛んじゃう?」
片桐早苗の独り言 「自分吊り回避するために霊能吊ろうは多分通りづらいかなぁ」
双葉杏(人狼) 「あえての霊能とーかー」
五十嵐響子の独り言 「11だとどうなんですかねえ」
魔理沙 は 川島瑞樹 の護衛に付きました
不知火の独り言 「占い師が真っぽいし占いが護衛されてそうな形だし狩人が死んでなさそうな吊りなので何も心配いらなさそう」
五十嵐響子の独り言 「12なら逆ギレ気味に霊能吊り許容ですが」
魔理沙の独り言 「あれで2票貰いたぁどうにも」
双葉杏(人狼) 「占い一人かぁ、さってどうするかなーっと
○噛むかそれとも狩人でも探すか」
片桐早苗の独り言 「割りと狩人がそこそこありそうな動きだけど」
一ノ瀬志希の独り言 「よく見たら、霊能COより遅い挨拶してるはる夫が速度あーだこーだ一テルの超微妙」
五十嵐響子の独り言 「そんなに疑いたいなら噛ませればいい」
五十嵐響子の独り言 「ま、霊能フリーパスで噛ませればいいんじゃないんですかねみたいなあれ」
はる夫 「普通に真霊能だったかー」
JK千早(人狼) 「まぁ、そうなる」
はる夫 「つーられたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はる夫 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
一ノ瀬志希1 票投票先 1 票 →はる夫
五十嵐響子1 票投票先 1 票 →JK千早
片桐早苗0 票投票先 1 票 →魔理沙
はる夫3 票投票先 1 票 →五十嵐響子
川島瑞樹0 票投票先 1 票 →魔理沙
ピピ美0 票投票先 1 票 →一ノ瀬志希
JK千早2 票投票先 1 票 →はる夫
魔理沙2 票投票先 1 票 →はる夫
不知火1 票投票先 1 票 →JK千早
双葉杏0 票投票先 1 票 →不知火
はる夫 は 五十嵐響子 に処刑投票しました
川島瑞樹 は 魔理沙 に処刑投票しました
ピピ美 は 一ノ瀬志希 に処刑投票しました
魔理沙 は はる夫 に処刑投票しました
双葉杏 は 不知火 に処刑投票しました
片桐早苗 は 魔理沙 に処刑投票しました
五十嵐響子 は JK千早 に処刑投票しました
不知火 は JK千早 に処刑投票しました
JK千早 は はる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はる夫 「まあ意見を言う以上ヘイトをもらうのはもちろん考慮済み。
怪しいと思ったらはる夫にいれればいいお。
はる夫が狼でk路絵を言うと思うのならばな!!」
一ノ瀬志希 「そんなん全員知ってるでしょ>はる夫 その上で選択しないんだからかいらめなよ。」
ピピ美 「早苗さん>偽証罪ならありますけど
カワイイボクには無縁ですね!(日高のり子声)」
魔理沙 「死ぬのはお前さんか……>はる夫」
JK千早 「まぁもうあれから一ヶ月くらいかしら?そろそろ緩んでそうなのよね」
双葉杏 「いやこれはる夫一人だけかな?よく見たら」
五十嵐響子 「11って狩人が仕事できるかどうかでめちゃくちゃ変わるのでこれ」
片桐早苗 「それ別に霊能吊らないで占い真で進めてもいいって話はあるわね」
川島瑞樹 「あ、ごめんもうなんというか……えー……」
一ノ瀬志希 「だって、そういう話して村目取るってあるしー。」
はる夫 「だから吊るなら今日、はる夫はそう進言しておくお」
一ノ瀬志希 「はる夫つろーっと。」
五十嵐響子 「ぶっちゃけた話私吊ったらあれなんですよ
狩人がGJ出せなくなるんでお断りなんですよねえ」
魔理沙 「私は夜明けの具体的な時間は分かってねーんだ。
その辺についてはログでの順番だけ見てる>川島」
はる夫 「だから霊能を吊るなら占いを真で進めよう、ってやつだお」
一ノ瀬志希 は はる夫 に処刑投票しました
はる夫 「でもって霊能は出方が怪しすぎる」
双葉杏 「既に言ってる感じなんだけど >一ノ瀬」
はる夫 「>一ノ瀬志希
占いに怪しい所はとりあえずない」
片桐早苗 「虚偽罪ってあったかしら・・・>ピピ美ちゃん」
川島瑞樹 「あ、
一応狂は避けて占っていくつもりはあるくらい言っておこうかしら」
ピピ美 「霊噛まれたら精神衛生上良し、で占いの真贋考える作業」
JK千早 「なんか真ー真にせよ狼ー真にせよはる夫は占っちゃいけないオーラを感じるわ。」
双葉杏 「噛み早かったから遅れたも別にあるとは思うんだけど
そんな嫌なら後々でも悪影響出るのかなと考える」
はる夫 「でもって霊能残してどうするん?いつ吊るんだ、最終日かお?」
一ノ瀬志希 「その場合は川島真を見る形になるんだけど、それに対しての観想は?>はる夫」
不知火 「なんにしても灰詰めでいいじゃないですか
どちらかが偽でも今日吊る必要はないですよ」
魔理沙 「私の更新が遅かったのはあるかもしらんが」
川島瑞樹 「>魔理沙
私が出たのは開始15秒経過はしてるわよ?
むしろ真占いで準備してないほうが怠慢と言わせていただこうかしら?
回線が悪いとかならともかく」
片桐早苗 「ま、こうなるからみんな気を抜いたら駄目よってことでいいじゃない」
はる夫 「どう考えても占いと霊能比べたら残すのは占いだお。
霊能のほうがはるかに怪しいお。」
ピピ美 「ぶっちゃけ霊乗っ取りっぽく感じたなら狩りが占いガンガードでもいいんですよ!
ボクはカワイイですから(幸子の声)」
JK千早 「噛み早いとなんで狼ー真になるのかわからないけれど説明とかしてほしいわね」
五十嵐響子 「私がツッコミ食らってるのと瑞樹さんの信用が高いってのとは相関性一切ないと思うんですけど?」
はる夫 「>魔理沙
ねえお」
一ノ瀬志希 「とはいえー。」
はる夫 「>魔理沙
それでも40秒あったんだお?
はる夫的にはそれを考慮してもやっべぇって思えるお。」
魔理沙 「それするなら占い吊るレベル」
一ノ瀬志希 「噛み早いからなぁ。」
川島瑞樹 「強いて言うのなら正直噛みが早くってだーれも反応なかったから不安ではあるけど
その辺は悪いけど村のみんなに任せてもいいかしら?」
魔理沙 「やだよ」
片桐早苗 「素直に瑞希ちゃん護衛して贋だったら見る目なかったねでいいじゃない。」
魔理沙 「そもそもにして噛みが早い。
ぶっちゃけ多話この速度で占いが出るだけで狼ー真すら考慮するレベル」
不知火 「霊能よりも起きるのが遅かったので何とも言えないですけど
霊能偽なら占い師が真なのでそれでいいんじゃないでしょうか」
はる夫 「占い乗っ取られてたらごめん、で占い鉄板で霊能吊らないかお?」
川島瑞樹 「まぁいいわ
霊能が怪しいというのは私の信用が高いということ
サクッといかせていただきましょう」
JK千早 「この霊能どうしようかしら」
ピピ美 「はる夫>臭いが心配なら酒は抜きにするか、諦めて入れた芋焼酎飲みながら食べるか、ワインとか別の酒にしとくしかないだろJK
あと、私は好きじゃないがスライスした生玉葱や大根とたこわさ和えてサラダにするとか」
五十嵐響子 「40秒?そんな経ってましたっけ?」
双葉杏 「1-1になってで
んー?この霊能はアウトなのちらほらいる感じ?」
魔理沙 「別に遅くねーだろ、霊能」
はる夫 「よし、あれだ」
片桐早苗 「発言のあとならまぁいいか」
はる夫 「拝啓、はる夫です。
ただでさえ吊余裕がないのに40秒で出てきた霊能がいるんですが。」
魔理沙 「1-1ねぇ」
一ノ瀬志希 「ぇー。」
川島瑞樹 「……霊能いつ出た?」
JK千早 「ずいぶんと不穏ね」
五十嵐響子 「このままグレランでー♪」
一ノ瀬志希 「じゃあ、霊能賭け」
川島瑞樹 「……誰も出てないと不安になるけど
正直時間で出ると決めてるので」
片桐早苗 「霊能初日かぁ」
不知火 「朝です」
JK千早 「おはよう」
はる夫 「ん?1-0かお?」
双葉杏 「はっやい朝だね…ねむ」
五十嵐響子 「それじゃ霊能CO」
魔理沙 「よう」
片桐早苗 「おはよ」
一ノ瀬志希 「おはよ」
川島瑞樹 「終わったら一緒にお酒でもどう?
でも流石に飲酒警官はコスプレでもまずいかしら?
五十嵐響子 「おはようございまーす」
双葉杏 「おはよ」
はる夫 「おっはー、さてさて11人村だお。
4吊3人外、なんとも余裕がない村だお。
ま、そこら辺考えても仕方ないし
適当に頑張っていくしかないというあれそれ。」
川島瑞樹 「早苗◯」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
双葉杏 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
JK千早(人狼) 「了解」
双葉杏(人狼) 「んー…いや今回はいいや」
JK千早(人狼) 「作戦はどうしようかしら。占い騙る?」
魔理沙の独り言 「つーか真いてくれ……。狂狼狼だの狂狼だのしかないとかおかしい」
双葉杏(人狼) 「はいよ」
五十嵐響子の独り言 「なんか毎度同じことぼやいてる気がする」
JK千早(人狼) 「まぁその場合はCOなしで沈むわ」
川島瑞樹 は 片桐早苗 を占います
JK千早(人狼) 「ピピ美かはる夫占い師なら終わりそうね...」
魔理沙の独り言 「4吊りの3ねぇ。基本的にゃあ占いになんのか」
川島瑞樹の独り言 「んー」
五十嵐響子の独り言 「裏の様子次第じゃ村立て時間遅らせたほうが精神的にいいのかなあ」
はる夫の独り言 「ピピ美とJK千早あたり吊っておけば狼吊れるお、たぶん」
JK千早(人狼) 「よろしく」
川島瑞樹の独り言 「2-1の信用したいなーって」
はる夫の独り言 「ま、適当にのんびりふらふら生きるお」
五十嵐響子の独り言 「ちょっと来週の村」
魔理沙の独り言 「良い思い出ねーんだよ>普通村の狩人」
不知火の独り言 「おおかみんざむのほうがよかったんざむ」
双葉杏(人狼) 「おんや、よろしく」
はる夫の独り言 「ふむ、村人だお」
不知火の独り言 「すむらんざむ!」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2018/02/01 (Thu) 23:06:00
一ノ瀬志希 「開始」
一ノ瀬志希 「1」
はる夫 「度数の高さより芋焼酎特有の香りのほうがめっちゃきになるお。
すげぇ臭くなりそうだお・・・。」
一ノ瀬志希 「2」
一ノ瀬志希 「3」
一ノ瀬志希 「じゃあ、カウント」
五十嵐響子 「アルコール度数大丈夫なんでしょうかそれ>はる夫さん」
はる夫 「なんだ貴様その女子力の高さは。
饅頭陣営ありえぬできるアピールはやめるお・・・。」
ピピ美 「はる夫>大丈夫じゃないか?
多分
メイビー」
JK千早 「11人村ね。把握よ」
ピピ美 「はる夫>炊く時に混ぜたら三十分は寝かせておくと尚良し」
双葉杏 「ふわぁ」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
五十嵐響子 「千早ちゃーん?」
はる夫 「日本酒じゃなくて芋焼酎じゃダメかお?
日本酒かってこなかったお。」
不知火 「不知火です
ご指導ご鞭撻、よろしくです」
不知火 が村の集会場にやってきました
五十嵐響子 「想像しただけですごい美味しそうな炊き込みご飯の匂いが」
はる夫 「なんだぁこのピピ美。
女子力高いだろうJK」
ピピ美 「俺は俺だ!(隕石落下)」
ピピ美 「はる夫>日本酒と塩昆布と醤油とたこわさを研いだ米に混ぜて炊くといいだろJK」
JK千早 「まさか、私達...!入れ替わってる!?」
魔理沙 「よろしく」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
GM 「そろそろ開始で」
はる夫 「「たこわさ」の味そのものが辛くなってきてるからおー。
チャーハンとかガラッと味が変わっていいとおもうお。」
はる夫 「なんだよこいつら。
そんなにポプテ大好きかよ。」
ピピ美 「たこわさ茶漬けは実際美味いだろJK」
五十嵐響子 「この間美穂ちゃんが同じ悩みを持ちかけてきたので一緒にアレンジレシピ考えてたのが役に立ちましたね」
はる夫 「ちは・・・千早ちゃんじゃないか!!」
はる夫 「あー、チャーハンの具材にするのはいいかもしれないお」
JK千早 が村の集会場にやってきました
はる夫 「ぶぅるあぁぁぁあ!!」
五十嵐響子 「ちょっと発想を変えて例えば調味料とか薬味とかそういう類のものとして考えてみたらどうでしょう

お湯をかけてお茶漬けにしてみたり軽く炒めてチャーハンの具材にしてみたり」
ピピ美 「はる夫>はぁぁぁぁぁる夫じゃないか(強力若本)」
はる夫 「さち・・・ピピ美!ピピ美じゃないか!」
ピピ美 「ボクはカワイイですからね。村に来てあげましたよ(幸子の声)」
はる夫 「ちは・・・ピピ美!ピピ美じゃないか!」
五十嵐響子 「お酒のおつまみとして買ったのなら大変でしょうね」
ピピ美 が村の集会場にやってきました
はる夫 「こう、空腹時に買うといけないよねっていうあれそれ」
片桐早苗 「タッパーに入ってるみたいなの買ったなら多分飽きるわよそれ・・・」
はる夫 「ラッシャッセー」
川島瑞樹 「よろしく」
川島瑞樹 が村の集会場にやってきました
はる夫 「つまみのタコわさびが消化しきれない。
喰い飽きてきたし地味につらたんである。」
五十嵐響子 「じゃあ明日の朝ごはんの仕込みでもしてきますね」
はる夫 「じゃ、はる夫は芋焼酎を飲んで待機しているお」
片桐早苗 「あ、わたしはビール飲んでるから話し合って決めていいわよ―」
GM 「じゃあ00まで延長します」
はる夫 「数に入れられていないはる夫さんは悲しみを背負った・・・」
五十嵐響子 「これだけ待っても早苗さんしか来なかったとはいえさすがに5人で始めるのはどうなんでしょうね、ってことなんで延長したいですね」
はる夫 「来たばっかりだからお任せするお」
一ノ瀬志希 「んー。15分えんちょうでもいいよ」
はる夫 「ちーっす、よろしくおねげーしますお」
はる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「また延長します?」
片桐早苗 「よろしくね」
片桐早苗 が村の集会場にやってきました
GM 「45分まで延長します」
五十嵐響子 「来ませんねえ」
一ノ瀬志希 「よろしくね」
五十嵐響子 「なんかコピペがうまくいかなかったみたいですね」
五十嵐響子 「こんばんはー」
五十嵐響子0 「五十嵐響子0 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:五十嵐響子0 → 五十嵐響子」
五十嵐響子0 が村の集会場にやってきました
一ノ瀬志希 「静かね」
一ノ瀬志希 「よろしくね」
一ノ瀬志希 が村の集会場にやってきました
GM 「30分開始予定、埋まれば前倒し、入村どうぞ」」
GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
GM 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
GM 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
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村作成:2018/02/01 (Thu) 22:00:34