←戻る
【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [262番地]
~22:30全開放予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ムスカ大佐
(生存中)
icon フィリップ
(生存中)
icon ラーメン
(生存中)
icon ケロちゃん
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon 主人公(仮)
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
村作成:2018/02/12 (Mon) 22:03:22
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・初心者枠>優先枠>全開放いたします。
 ・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。

【入村条件】
 ・《初心者枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《優先枠》
  あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
   または式神研インターフェース、PHP方式人狼(四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼)参戦数10戦未満

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが」
GM 「【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。
  (改行せずに長過ぎる文章を書いたり、半角英数記号を連打しすぎるのはやめましょう)
 ・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO(=複数役職同時CO、例:占霊狂CO)。
  (初心者村です。分かりやすいCOをお願いします。)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
◇GM 「【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー

こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
GM 「【初心者村に関して】
①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。

②--早噛み(超過前噛み)の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。

③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね!占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります!
  (例:◇Aさん「占いCO Bさん○」
     ◇Aさん「占い理由:~~」)

④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。
  自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。
  どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。

⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです」
GM 「【便利な事】
A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。

B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。
使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、
↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」」

【アンカーに関して】
まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。
最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね」
GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「【最後に】
 ・人狼はみんなで遊ぶゲーム、

《初心者枠》
あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

入村許可」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → まゆGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 81 (佐久間まゆ01)」
まゆGM 「《優先枠》
  あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
   または式神研、PHP方式人狼(※)参戦数10戦未満
(※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照)

入村許可」
まゆGM 「失礼
キャラ選んでて遅れちゃいましたぁ
気をつけます」
まゆGM 「最近喉がとても調子が悪いです……乾燥嫌ですねぇ……」
まゆGM 「さて」
まゆGM 「チョコの準備は皆さんできているのでしょうかね?」
まゆGM 「全開放ですよぉ」
ムスカ大佐 が村の集会場にやってきました
ムスカ大佐 「(村人が揃うまで)三分間待ってやる」
まゆGM 「いらっしゃい」
まゆGM 「チョコいりますぅ?」
ムスカ大佐 「>まゆ ハッハッハ。ありがとう可憐なお嬢さん。しかし、遠慮しておくよ。君には思い人が居るのだろう?」
まゆGM 「義理ですよ?もちろん」
ムスカ大佐 「ふっ、義理とはいえ、好きな女性が他の男性にチョコを送っている姿など、見せる物では無いさ。」
ムスカ大佐 「(村人が揃うまで)三十分間待ってやる」
まゆGM 「あら紳士ですねぇ
素敵だと思いますよ」
ムスカ大佐 「(一応礼節や常識のある態度は取れるのにどうして原作ではああなった……)」
まゆGM 「三分間待ってくれてますよ?それでも」
フィリップ が村の集会場にやってきました
フィリップ 「父さん!?」
まゆGM 「いらっしゃい」
フィリップ 「失礼、大佐と父の声が似ていたのでね
つい」
ラーメン が村の集会場にやってきました
まゆGM 「え?感動の親子対面?」
ラーメン 「またせたな!」
ムスカ大佐 「(どうしよう「違う!」と言いたいが声の精霊が君の父親をやっていた場合ヘタなことが言えない)」
ラーメン 「3分という時間・・・それが俺を完全体にしたのだ!」
まゆGM 「いらっしゃい」
かり が村の集会場にやってきました
ムスカ大佐 「(やはりか!)」
ラーメン 「というか初手ムスカというインパクトで
「あ、どれではいろう」と10分くらい迷っていたのが俺だ!」
ムスカ大佐 「(ラーメンが出来るまで)三分間待ってやる。」
かり 「こんばんわ、画面気にしながら作業するので、まずはかりで入ってます」
まゆGM 「迷った末がラーメンなところが思考推移を是非聞きたいですねぇ」
ラーメン 「>ムスカ
見せてやるぜ・・・日清の技術って奴をな・・・!!」
ムスカ大佐 「>まゆ 私→三分間→ラーメン」
フィリップ 「ラーメン……興味深いね
検索してみよう」
ラーメン 「「3分待ってやる」でラーメンしか思いつかなかったわ!」
ムスカ大佐 「むっ! つまり貴様もラ(ピュタ)王の資格を持つ者か!」
まゆGM 「あ、カップ麺でしたか」
ラーメン 「その発想はなかったわ(ラ(ピュタ)王)」
ムスカ大佐 「(ラ王で通じなかったらどうすればいい)」
ムスカ大佐 「(よし、通じた)」
まゆGM 「延長どうしましょう?一旦10分
最悪+5分で開始と言う形を取ろうと思っていますが
もし何かアレばどうぞ」
ラーメン 「こうあれだな。
より良いネタを出されたときのこの敗北感をどう言い表したものか。」
ラーメン 「正直今、「あ、そのネタで入ればよかったわ」と完全敗北の気分である」
ムスカ大佐 「>まゆ 三(十分)分間待ってやる。」
かり 「了解です」
フィリップ 「大佐>僕の父については園崎琉兵衛で検索するといい」
ラーメン 「延長は構わないぞ。
かえ玉で場をつなごう。」
フィリップ 「僕は構わない」
フィリップ 「おっと、園咲の誤字だ」
まゆGM 「ではそれで
……最悪降りることも考えましょうかね?村に」
ラーメン 「誤字を誤字と気付かないあれそれ」
まゆGM 「(その場合降り方調べにゃだけど)」
ムスカ大佐 「>フィリップ なるほど、後で諜報部に調べさせよう。」
まゆGM 「では改めて一旦10分延長」
ラーメン 「ググってください>諜報部一同」
かり 「あーところでアイコン漫画に原作あるものならカテゴリ的には漫画でいいのよね?」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
黒川千秋 「よろしくお願いします」
まゆGM 「いらっしゃい」
ラーメン 「基本はそうなんだが、なんかうまく検索に引か狩らない時もある。
登録しようとしているという話ならそれでいいのではないかな?」
ムスカ大佐 「>かり ん? ハッキリって「当てにならん」」
かり 「ありがとラーメン
あとで冷めないうちに食べるね」
ムスカ大佐 「初心者村だし、聞いておくか。かりはここは初めてか?」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「千秋さんサイン下さい」
ラーメン 「冷えたラーメンは辛いからな・・。
是非温かいうちに食べてくれ!」
まゆGM 「あぁそれは私のお仕事ですね
遅れて入った方で初心者の方が
いれば名乗って下さって構いませんよ」
黒川千秋 「えっと、私のでよければどうぞ>流石兄者」
流石兄者 「よっしゃああああああああああ!!
テンション上がったので村頑張ります。」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「やったーアイドルに囲まれたー!」
四条貴音 「よろしくおねがいします。」
ムスカ大佐 「>流石兄者 そうかそうか」
ラーメン 「相方が来た、負ける気せぇへん」
流石兄者 「ラピュタのアイドルさんちーす>大佐」
フィリップ 「ラーメンに導かれて四条貴音が現れたか」
まゆGM 「いらっしゃいませ」
黒川千秋 「四条さんも来ましたか。よろしくお願いしますね」
四条貴音 「面妖な・・・>らあめんが喋ってる」
ラーメン 「ラピュタのアイドルは茶色い巨神ではないのだろうか?」
ラーメン 「日本は摩訶不思議にあふれている。
ラーメンがしゃべっても何もおかしいことはないさ!」
きかり が村の集会場にやってきました
まゆGM 「では2つここでクエッションを
1。あと五分だけ延長してそこで開始するかそれとももうはじめるか
2。……ぶっちゃけ私村に降りていいか」
まゆGM 「いらっしゃい」
主人公(仮) が村の集会場にやってきました
流石弟者 が村の集会場にやってきました
流石弟者 「兄者が見えたので こんばんは」
流石兄者 「弟者!吊りで!」
ラーメン 「続々いらっしゃい」
主人公(仮) 「うおおおおお!
俺は主人公だ!誰がなんと言っても主人公なんだ!!」
流石弟者 「ひでぇや」
流石兄者 「初心者枠いるの?>GM」
ムスカ大佐 「>まゆ 1 三分間待ってやる
2 (降りるまで)三分間待ってやる」
黒川千秋 「私は待ってもいいですし開始しても大丈夫です
GMが下りてくるのもいいと思いますよ」
ラーメン 「閉店間際のラーメンはスープが煮詰まってこってりしている。
貴様ら・・・こってり派だな?
存分に味わっていくといい!」
まゆGM 「この人数なら5分の延長はないかなって思っております」
四条貴音 「世の中にはふらぐ、というのものがあるとききます」
まゆGM 「言っていいのであれば言いますが
初心者いません」
ムスカ大佐 「ならば良い。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ケロちゃん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2987 (ケロちゃん)」
ラーメン 「>主人公
大丈夫、大丈夫だ。スパロボで救われたから!
もう・・休んでいいんだ・・!!」
ケロちゃん 「お待たせしたでー」
まゆGM 「……私全員の名前見えてるけどええんかな降りて?」
流石兄者 「なら個人的に1も2もGMの自由に決めていいと思うよ。
こう言うのは初心者が17やりたいなら延長やGMが降りるのが視野に入るからっていう意味。」
主人公(仮) 「うぅ、でも、バンダイは各作品の主人公機ってストライクフリーダムを・・・
死体蹴りしやがって・・・!!」
ムスカ大佐 「>まゆ ハッハッハ。構わんよ。」
ラーメン 「まあいいんじゃないか?
そのくらい決定的な情報にはならないだろう。」
まゆGM 「……反対ないみたいなんでじゃあ降ります
そんで開始で」
流石弟者 「兄者の個人情報なんてネット上にいくらでも転がっているからな」
まゆGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ラーメン 「OPショットとか途中で乗っ取られたのは有名な話。
あくまでその路線で行くのか、バンダイ。」
流石兄者 「横流しするのはやめろ!>弟者」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
きかり 「ラーメン大好き小泉さんのアイコンがなかった」
双葉杏 「や
変わり身だよ」
主人公(仮) 「まゆ?!
お前まゆか!!」
ムスカ大佐 「>きかり 別の小泉さんで代用すれば問題ない。」
ラーメン 「というかシードは映画版でいろいろ伏線回収するものだと思ったら何もなかったからな。
スパロボが無ければ本当に悲しいことになっていたぞという主人公。」
きかり 「きかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きかり → 諸星きらり
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2138 (諸星きらり02)」
双葉杏 「まさかー
まゆちゃんみたいな尽くせる女が私みたいなグータラになるわけないじゃないですかー(棒」
諸星きらり 「にょわー☆」
流石弟者 「野球大好き有原さんで代用…と思ったが有原アイコンも無いや」
フィリップ 「噂だと映画版はまたアスランが出奔する予定だったらしい」
主人公(仮) 「いいんだ、わかってる、マユはもういないって
でも、それでも信じたいものがあるんだ!」
双葉杏 「開始でいいよ」
主人公(仮) 「アスランはメイリンと結婚するスクショがあがってたな」
流石弟者 「リセットされてるので投票よろしく」
双葉杏 「どのみち最長の延長時間になってるし」
ラーメン 「またアスランだよ(呆」
フィリップ 「なんだが親類絡みが多い村だね」
諸星きらり 「メイリンって門番のメイリンちゃんにぃ?」
主人公(仮) 「それでも幸せかもしれないな!>きらり」
ケロちゃん 「12人やなーほないこかー」
ムスカ大佐 「では、始めよう。」
黒川千秋 「それじゃああらためてよろしくお願いしますね」
ムスカ大佐 「ハッハッハ! 何処へ行こうというのかね! 5」
ラーメン 「カガリェ・・」
双葉杏 「よろしくおやすみ」
ケロちゃん 「アスラン・・・それは飛鳥と蘭子なんか?
それともsideMのアイドルなんか?」
フィリップ 「メイリン・ホークと結婚した場合
シン・アスカがルナマリアと結婚したら義弟になる訳だね」
ムスカ大佐 「言葉を慎みたまえ、君はラピュタ王の前にいるのだ!! 4」
主人公(仮) 「カガリなんていなかった、いいね?>ラーメン」
ラーメン 「アッハイ」
ムスカ大佐 「三分間待ってやる! 3」
フィリップ 「アスカ×アスラン
略してアスラン」
ケロちゃん 「ルナマリアの人がまた主題歌歌ってくれるなんてしあわせやでー」
ムスカ大佐 「時間だ! 答えを聞こう!! 2」
ムスカ大佐 「バルス! 1」
流石兄者 「ケロちゃんめっちゃアイドル事情に詳しい件」
流石弟者 「アスラン何世だろうなぁ」
ムスカ大佐 「目が! 目がぁああああああ!」
ゲーム開始:2018/02/12 (Mon) 23:18:09
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 みなさんの人狼に光り輝く未来があることを
切にお祈りしております
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ケロちゃん 「こにゃにゃちわー!
ケロちゃんにお任せの時間やで!
朝一狙っていくでー!」
ムスカ大佐 「双葉杏「まさかー
まゆちゃんみたいな尽くせる女が私みたいなグータラになるわけないじゃないですかー(棒」

おっそうだな(棒)」
主人公(仮) 「俺が!俺が主人公だ!!」
流石弟者 「おはよう
背中合わせのアイコンがイケてるな俺ら」
流石兄者 「占いCO 弟者○」
四条貴音 「おはようございます。」
ラーメン 「おはよう!疲れた体に朝からラーメン!
豚骨パワーでギラギラ行こうぜ!
ま、エチケットでニンニク少なめでな!」
双葉杏 「元チョコを上げる人
今チョコを貰う人
だらだら妖精杏です
黒川千秋 「おはようございます」
諸星きらり 「よろしくおにゃーしゃー☆」
流石兄者 「ハロー弟者、フォーエバー弟者
何か結構待ってたみたいだし●が出ても心が一ミリも痛まない位置。」
フィリップ 「検索結果を聞こうか」
四条貴音 「霊能0なら」
双葉杏
元ゲームをマスターする人
元吊った色見る人
霊能っす
ケロちゃん 「兄者占いなんかー
対抗や霊能はどうしたんや?」
黒川千秋 「占いは一人だけみたいですね。霊能の数を見ましょうか」
ムスカ大佐 「占い1まで確認している。霊能者が居ないならそれはそれで楽勝なんだがな。」
流石弟者 「流石だな兄者。狂人ならたぶん●投げるだろうから真狼だな」
ラーメン 「ふむ、1-1か」
四条貴音 「ギリギリセーフですね。」
主人公(仮) 「弟者に○だって!
偽なら●を出すはずだ、こいつは真だな!!」
ムスカ大佐 「出てきたよ……。」
諸星きらり 「杏ちゃんが寝てるだけの役職になっちゃったにぃ...」
流石兄者 「この環境で狂人潜伏ってあまり見てないから素直に欠け見ていい?って感想。」
双葉杏 「……「もと」と「げん」で変換漢字一緒になってんじゃねえか」
フィリップ 「1-1
初日役職が濃いね」
主人公(仮) 「弟者とほぼ同じこといってて笑ってしまったぜ」
四条貴音 「難しいのですよね1-1は。」
ムスカ大佐 「まぁ良い、許容範囲内ではある。グレランと行こう。」
ラーメン 「>狂人ならたぶん●投げるだろうから真狼だな
なんて説得力だ・・・」
ケロちゃん 「1-1かー
ちょいと杏が遅い感じだったが様子見してたんか?」
黒川千秋 「1-1ですか。ではそのまま占いが結果を出すか
占いと霊能がどっちか噛まれるかを見ていきましょう」
流石兄者 「よくわかってるじゃねーか>弟者
その通りだよ。」
四条貴音 「基本的には兄者が非狼であるならば
弟者が狼であろうと初日に噛まれるのは兄者。」
諸星きらり 「元々→げんげん これだと某youtuberさんだにぃ」
ケロちゃん 「真でも様子見する事があるから様子見してた=偽って言ってるわけやないでー」
流石弟者 「ではせっかくグレラン対象外から外れたので見に回らせてもらう。」
双葉杏 「ん?遅かった?25秒で出たのはアウトだっけ?
別に占い見てじゃないよ
私はそれくらいで出るっていつも決めてる
流石兄者 「心が痛まないというか本当は
むしろ●を出したかったまであるから俺は真、この謎論理を使って戦っていいっすか。」
ラーメン 「ま、グレランだな。
占い1人とか欠けが見えるんだよなぁ。
●!●!でサクサク終わってくれると楽なんだが。」
フィリップ 「狩り次第ではあるね
2GJはハードルが高いが」
黒川千秋 「そうでしょうか?弟者さんが狼なら霊能のほうを噛みそうですが>四条さん」
四条貴音 「弟者も村であれば弟者でしょうか。」
ムスカ大佐 「>ケロちゃん 様子見していた、と言うよりは「挨拶を挟んでいる」事に注目すべきだと思うぞ。
これ自体が様子見なのか、それとも単に挨拶を挟みたかっただけなのか。」
流石弟者 「対象外から外れたって日本語がおかしいけど気にするのではない」
流石兄者 「いいよ、俺は杏を許容するよ。
霊乗っ取りだったらじゃあ俺の目が悪かったねでいい。」
四条貴音 「漂白のほうが強いとおもいます、かめてもよし
噛めなくてもよしで>千秋」
主人公(仮) 「貴音、俺にはその非狼なら兄者が即噛まれるというのがよくわからないんだ
霊能噛んで偽にしようとするパターンはないと思うのか?」
諸星きらり 「狼でも特攻できるし 強いて言うなら兄者弟者2wをみるかくらいかにぃ」
四条貴音 「兄者真で霊能噛みでって言うケースは基本的に村が大体勝ちます。」
ラーメン 「まあ霊能の出る時間とか個人差でいつも討論になるしな。
俺は今回気にしなくていい友うぜ?
なぜなら霊能偽=占い真だ。1-1展開だし他のとこに時間使おうぜ。」
ケロちゃん 「>杏
ん、わかったわー」
黒川千秋 「間違えました。弟者さんじゃなくて兄者さんが狼なら、ですね>霊能噛みそうなの
と言ってもそうですね。漂白もありますか」
流石兄者 「俺と杏と弟者だけで3人分非狼位置確保できてるから
グレランで狼吊れればぶっちゃけ俺の真贋とか悩まないでも勝てるから頑張ってね>ALL」
フィリップ 「大佐>霊能はしかし挨拶を挟む方が多いと思うが」
ムスカ大佐 「まぁ、これは「霊能を見るなら」の視点だが。
>四条 なるほど漂白か。で、GJ起きても(弟者で囲われているなら問題ない)と。」
諸星きらり 「貴音ちゃん護衛誘導はよくないと思うにぃ☆」
四条貴音 「んー、経験則の解答でよければ。
1-1真のときに霊能噛みって狼あんまり勝てないんですよね。>主人公」
四条貴音 「どちらへの護衛誘導でしょうか>きらり」
主人公(仮) 「ふーむ、そこは経験してる村の差か
貴音の経験則でそうだというならそれ以上言うべきことじゃないな、ありがとう」
ラーメン 「1-1で占い狼で霊能即吊。
まあケアしておこうぜ、で吊られそうではあるからな。」
四条貴音 「私は私の発言からどちらに護衛誘導になってるか私でも
判断がつきかねますが。」
ムスカ大佐 「>フィリップ そうか? まぁ個人差はあるものの、私は遺言無しでは挟まん事の方が多いからな。
>四条 大体兄者ではないか? 君の発言から察するに。」
諸星きらり 「それはどちらともとれるから村ならやめてほしいにぃ>貴音ちゃん」
フィリップ 「アスランの検索結果が出たよ
アスカ×アスラン
興味深い」
黒川千秋 「どちらにしろ、と言ったところではありますが
基本的に占いを護衛しておいてくれたほうがいいとは思いますね
占い初日を天秤にかけると、ということになりますし」
ケロちゃん 「護衛誘導したからって狩人がそれに乗るわけないんやし好きにすればええと思うで」
双葉杏 「あれ?
挨拶挟んで霊能CO
25秒ででる
……これアウトなん?
どうしてもやだーっていうんならまぁ村の空気的に言わんとすることはわかるでしょっと
占いの◯に指定券あげてもいいよ?べつに」
ラーメン 「占い狼ならそこまで一回も占いチャレこないわけで。
まあそこらへんも見つつッてやつさ。」
四条貴音 「きらり殿にはどちらへの護衛誘導になってる風にみえたか
説明いただけますか?」
双葉杏 「私偽なら占い真だし」
主人公(仮) 「そんなの検索しなくていいから?!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ムスカ大佐3 票投票先 →諸星きらり
フィリップ3 票投票先 →ムスカ大佐
ラーメン0 票投票先 →ムスカ大佐
ケロちゃん1 票投票先 →フィリップ
黒川千秋1 票投票先 →フィリップ
流石兄者0 票投票先 →ケロちゃん
四条貴音0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり3 票投票先 →ムスカ大佐
主人公(仮)0 票投票先 →黒川千秋
流石弟者0 票投票先 →フィリップ
双葉杏0 票投票先 →諸星きらり
2 日目 (2 回目)
ムスカ大佐2 票投票先 →諸星きらり
フィリップ3 票投票先 →双葉杏
ラーメン0 票投票先 →ムスカ大佐
ケロちゃん1 票投票先 →フィリップ
黒川千秋1 票投票先 →フィリップ
流石兄者0 票投票先 →ケロちゃん
四条貴音0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり3 票投票先 →ムスカ大佐
主人公(仮)0 票投票先 →黒川千秋
流石弟者0 票投票先 →フィリップ
双葉杏1 票投票先 →諸星きらり
2 日目 (3 回目)
ムスカ大佐0 票投票先 →諸星きらり
フィリップ7 票投票先 →双葉杏
ラーメン0 票投票先 →フィリップ
ケロちゃん0 票投票先 →フィリップ
黒川千秋0 票投票先 →フィリップ
流石兄者0 票投票先 →フィリップ
四条貴音0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり3 票投票先 →フィリップ
主人公(仮)0 票投票先 →諸星きらり
流石弟者0 票投票先 →フィリップ
双葉杏1 票投票先 →フィリップ
フィリップ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
主人公(仮) 「おはよう!俺が主人公だ!!
捨て票吊っても○しか出ないと思うんだよな・・・」
流石兄者 「占いCO ケロちゃん○」
黒川千秋 「おはようございます」
双葉杏 「◯」
ラーメン 「おはよう、フィリップが同着1位から2回目で捨て票。
村っぽいが「村決め打つぜ!」とかするのは怖いからな。
狩人ないだろうでさくっと吊らせてもらった。」
四条貴音 「狩人生存まで確定と。」
ケロちゃん 「気になる場所はムスカ大佐やな
ムスカ大佐 「>ケロちゃん 様子見していた、と言うよりは「挨拶を挟んでいる」事に注目すべきだと思うぞ。
これ自体が様子見なのか、それとも単に挨拶を挟みたかっただけなのか。
というのは霊能の出方良く見えてるから言える言葉やと思う
ここはグレランで吊る所やないやろうし占えるうちに占ってほしい所やな」
主人公(仮) 「おお、狩人ナイス!」
諸星きらり 「きらりは「兄者噛まれる」で兄者護衛誘導に見えたにぃ。でも狩人からしたら「兄者は護衛不用」の霊護衛誘導にも見えるかもしれないにぃ>貴音ちゃん
これ残り数秒で打てないにぃ...」
流石兄者 「投票見ても誰も疑ってないし○出ても●出てもお得だねって。
フィリップでまずこの形狼吊れてないから初手のフィリップ投票者の色確認しようねで
俺の灰がそこだとケロ、千秋で多弁考えるなら千秋だけどこっちの方が狼の期待値は高そう。」
流石弟者 「おはよう。流石だな兄者」
ムスカ大佐 「双葉杏 「あれ?
挨拶挟んで霊能CO
25秒ででる
……これアウトなん?
どうしてもやだーっていうんならまぁ村の空気的に言わんとすることはわかるでしょっと
占いの◯に指定券あげてもいいよ?べつに」

一応断っておくが、私はケロちゃんおよび霊能を注目する奴らに「見るならこういう所を見れば良いんじゃないか?」というものさ。
私に言ってないならすまないね。」
ラーメン 「これはいい平和だメーン!!」
黒川千秋 「死体無し。いいですね」
双葉杏 「削り候補1
つり候補1
どっちにもあてはまんの1
ムスカ大佐 「ああ、フィリップの捨て票は把握しているが、諸星くん投票し続けた。
彼女が役目なら「フィリップくんに票をぶらす可能性は高い」これは要素になり得るからね。噛まれてたらうん、大体察せるのではないかな。

そしてフィリップくんに投票と……彼に票を変えたのは諸星くんと流石兄者くん、双葉くんを除き……ラーメンくんしかいないではないか。」
四条貴音 「昨日の話の続きをいうと。初手弟者噛みが一番占い初日がなさそうなのかな
なんて思いましたが。」
流石弟者 「①フィリップは
一番アイサツが遅い=様子見していた位置
に加えて、1-1に対するレスポンスが遅かったので
何かしら別のことを狙って黙っていたのではないかと思い投票した。



②四条は
たぶん狼だったら霊能CO乗っ取りするチャンスをうかがうような
そんな狡猾な狼のような気がするので、
一番早く霊能0であることについて語っているのが、
頭で思ったことそのまま発言しているように見えて好印象



③ムスカ大佐は
割りに自分の考えたことを素直に出しているように見えた
(発言感覚が短く、かつ個人の考えが出ることについての発言だった)
ので、あんなに集まるとは思っていなかった位置だ。

ムスカ大佐に投票していたラーメンときらりは、何か投票理由があれば頼む」
流石兄者 「じゃあ指定進行していこうか。」
ムスカ大佐 「ふむ、死体無しと。」
流石弟者 「まぁ霊能結果〇は予定調和」
ケロちゃん 「んー、流石兄者ワイを占ったんか?
ワイを疑ってたから投票してたんやないんか?
それなら占う所やなくて吊る所なんやないんか?」
諸星きらり 「ムスカ同率一位だにぃ>けろちゃん」
黒川千秋 「そしてわかりきったことだけどフィリップはやっぱり狩人じゃなかったことが確定していると
指定進行ってこの人数でできましたっけ?」
四条貴音 「本来ならぐれらんをしたいのですが。
この死体なしが初手霊能GJであったときは考慮することもございますれば
指定なのでしょうね。」
流石兄者 「理由読めばわかるよ>ケロちゃん」
双葉杏 「>ムスカ
あぁそれ貴方あてだけど
夜見直して言いたいことはわかったわ」
ラーメン 「>ムスカ大佐
票替えの理由は言っている、朝一を読んでくれメーン」
双葉杏 「指定してええのー?」
主人公(仮) 「フィリップに安易にいったとこよりも別吊りのままだったとこが目立ちたくない=役職な気がするな」
双葉杏 「いやなら別にええけど」
ムスカ大佐 「>双葉くん ラーメンくん 了解だ、読み込ませて貰おう。」
黒川千秋 「霊能を疑わなければできますか。疑う理由もないので私は大丈夫です」
主人公(仮) 「いいよ>マユ・・・じゃない杏」
四条貴音 「ケロ千秋きらり、と私もふんでいたので占い理由自体は妥当。」
ラーメン 「ん?ケロちゃんが同着1位?
ケロちゃん昨日1票じゃなかったか?」
諸星きらり 「ムスカがだにぃ...>ラーメン」
流石兄者 「指定してええよ。」
四条貴音 「挨拶とCOの間の時間差が疑うほどなかったので
別段真でいいかと。」
流石弟者 「していいよ(ニッコリ」
ラーメン 「>双葉杏
指定でいいと思うぞ。
私はあまり霊能を疑っていない。」
双葉杏 「きらりんどうぞCOを」
ケロちゃん 「霊能に関してはワイは妄信はできへん占いもやけどな
だから今日指定するなら、霊能と占いでそれぞれ指定したい所を言ってもいいと思うんや」
ムスカ大佐 「>双葉 構わんと思うぞ。」
ラーメン 「>諸星きらり
なんか読み違えてたメーン!」
諸星きらり 「無いにぃ!」
主人公(仮) 「そこなら妥当だな
千秋の次に狼だと思ってるし」
双葉杏 「んじゃ吊り」
諸星きらり 「ただ、貴音さんに一方的に突っぱねられた感じがして悲しいにい」
黒川千秋 「投票先ですしそこ指定は特に問題ないですね
狩人について誘導止めようといったのは狩人っぽくないですし」
四条貴音 「無ければ狩人保護、ということで。ありがとうございます。>きらり殿」
双葉杏 「ちなみに1つめっちゃ気になる位置はいるんだけど
これ狩人何じゃなかろうかっていうのがいまーすとだけ」
ムスカ大佐 「ラーメン「おはよう、フィリップが同着1位から2回目で捨て票。
村っぽいが「村決め打つぜ!」とかするのは怖いからな。
狩人ないだろうでさくっと吊らせてもらった。」

ふむ、つまり君は「フィリップが捨て票してるけどここが人外だったら怖いし、狩人は無いだろうから保護にもなる」と言う投票だったわけだな?」
黒川千秋 「特に理由もない私狼視はなぜだろう?」
ラーメン 「>ムスカ大佐
そうだ」
ムスカ大佐 「では、更に深く読み込むとするか。」
諸星きらり 「それだけかにぃ!?>貴音ちゃん」
四条貴音 「悲しいと言われると私も、ん~話のボタンのかけちがいかもしれませんね。
平にご容赦を。」
ラーメン 「捨て票したから村人!と決め打つには怖い。
でもって狩人はなさそう。
というわけで吊っておこう、って感じさ。」
主人公(仮) 「昨日の印象だからそれ以上は言いようがないな
早い話しが勘だ!>千秋」
ケロちゃん 「12Bじゃ狩人めっちゃ重要やからな狩人保護の投票はわかるで」
双葉杏 「あぁもちろん護衛は任せるよっと
優秀みたいだし
わたしゃ悪いけどだらだら生かせてもらう」
黒川千秋 「はぁ、としか言いようがない理由でした」
諸星きらり 「...じゃあね、杏ちゃん」
四条貴音 「貴方の犠牲は必ずや活かしてみせます・・・!>きらり殿」
ラーメン 「>主人公(仮)
潔い!」
ケロちゃん 「捨て票=村決め内が怖いのは同意するわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ムスカ大佐0 票投票先 →諸星きらり
ラーメン0 票投票先 →諸星きらり
ケロちゃん0 票投票先 →諸星きらり
黒川千秋0 票投票先 →諸星きらり
流石兄者0 票投票先 →諸星きらり
四条貴音1 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり9 票投票先 →四条貴音
主人公(仮)0 票投票先 →諸星きらり
流石弟者0 票投票先 →諸星きらり
双葉杏0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
主人公(仮) 「おはよう!
俺がやっぱり主人公なんだ!!」
黒川千秋 「おはようございます
理由が無いなら話すことが無いのでどうしようもなかったですね
霊能結果次第ですが諸星さんの結果が〇であればラーメンさんとムスカさんが狼目に見えます。
この二人はお互いに誘導しあっているので2wはないと思いますが、どちらかは狼かと。」
流石弟者 「④ ラーメンは
特にムスカ投票の理由が無くてしょんぼりーの。
2日目から比べても特に加点減点するほどの発言はしていないというか
ラーメンがフィリップを非狩人と思っていたぐらいしか読み取れないので
他の村人が白ければ吊り位置かな ぐらいの場所


⑤ 主人王は
黒川疑いが勘だと言っているが特に俺が見た感じ黒川に違和感感じる発言無かったけどなー
それで黒川一番狼っぽいと言えるのならば、とりあえず疑い先作りたい狼か

つっても今狼が対立軸作る意味が、黒川ー主人公で2Wであるぐらいしか思いつかないというか
兄者真なら占い位置に確実になるので
あんまり狼ポイ動きではないなという印象(両狼は除いて)」
双葉杏 「●」
ケロちゃん 「真-真なのが楽なのが間違いないんやがな
兄者が狂人なら自分が吊っていいと思って投票したワイに今日〇出すやろか?
とはいえ兄者も噛まれず弟者も噛まれないなら考えて行かんなあかんな
兄者は真狂、杏は真狼で見てるわ
兄者狼、杏狂の可能性は見てへん」
ラーメン 「おはよう、あと1平和位出ませんかね?(チラッチラッ
そんな期待を持ちつつの4日目スタートだな」
ムスカ大佐 「ラーメン「占い1人とか欠けが見えるんだよなぁ。
●!●!でサクサク終わってくれると楽なんだが」

ラーメン「霊能偽=占い真だ。1-1展開だし他のとこに時間使おうぜ。」

ラーメン「占い狼ならそこまで一回も占いチャレこないわけで。
まあそこらへんも見つつッてやつさ。」

初日のラーメンを軽く見直してきた。1ー1で欠けが見える=欠けてるのが狂の可能性や、他の所に時間使うと良いながら灰視が少ないのは気になるが
3番目のこれは印章が良い気がする。

ケロちゃん「霊能に関してはワイは妄信はできへん占いもやけどな
だから今日指定するなら、霊能と占いでそれぞれ指定したい所を言ってもいいと思うんや」

兄者の○のケロちゃんがこう言っているが」
主人公(仮) 「兄者は真狂だったんだな」
流石弟者 「兄者ェ」
双葉杏 「◯2つは割りと真結果で見てる
真狂なら
で真狂確定と」
四条貴音 「少し○かとおもったのに!」
ムスカ大佐 「>双葉 大体知ってた。」
双葉杏 「んで怪しいのはふったっりー♪」
ラーメン 「狼は吊れたが兄者が噛まれてしまったな・・・」
黒川千秋 「ふーん、占いが噛まれますか。でしたら昨日の死体無しはどうでしょう?
霊能噛みか占い連続噛みか。連続噛みはありますかね?」
流石弟者 「んじゃ黒川でも見てくるか。」
ラーメン 「ああ、弟者への昨日の返信をしておこうか。
なんかムスカが「霊能許容範囲」って言ってるのに
そのあとの発言がずっと霊能関連だったことが気になってな。
初日の投票だし大体そんな感じさ。」
ケロちゃん 「兄者が噛まれとる・・・
狩人は護衛せんかったんやな」
四条貴音 「ま、まあ狩人保護してくださったのは確かですし、●でも供養せねば
なんまんだぶなんまんだぶ」
双葉杏 「えっと推理だしたほうがいい?
村おき何人かいるけど
……利用されるかもだし黙る?」
流石弟者 「お、つーかきらり●なのか。わぁい」
四条貴音 「私、ら~めん殿怪しい気はするのですが疑えない病気なので・・・」
黒川千秋 「●ですか。でしたらムスカ大佐は諸星さんに投票しているので狼ではなさそうです
四条さんも諸星さんと初日からのやりとりがあるのでなさそうです」
主人公(仮) 「初日きらりへの投票
貴音、大佐
きらりからの投票
大佐」
ムスカ大佐 「>ラーメン あれは寧ろケロ含め他の奴らに「見るならこういうとこ見るんだな」というあれだ。」
ケロちゃん 「兄者が噛まれる=占いは護衛してない
つまりGJは杏で起きてるってなるから
杏が真霊能なんやろな狂人は見てへんし」
ラーメン 「>ケロちゃん
スライドとかもあるから一概には言えないな。
まあ真狂だった。平和が起きて翌日に噛まれた。ここらへん。」
四条貴音 「ムスカ殿を疑う気がないぐらいで。」
ムスカ大佐 「>主人公 うわ私白い(素)」
双葉杏 「指定いらんよね?
いるんならさくっとやるけど」
ケロちゃん 「>杏
狩人は確定でいるわけだから言わなくていいんや」
四条貴音 「ケロちゃんもまだそこまで村にはみてないです。
噛まれの○ですが。」
流石弟者 「さくっとやってもいいぞ
●指定した霊能者を信じてな」
四条貴音 「ただグレランすると主人公殿と千秋殿が死ぬ気はしております。」
主人公(仮) 「昨日して今日しないのは狩人困っちゃうんじゃないか?>杏」
黒川千秋 「ですので私視点からはラーメンさん、そして主人公?さんが狼目ですか
主人公さんは理由が無いので触りたくないのですが無理矢理でもやらないといけないですよねはい」
ラーメン 「>ムスカ大佐
まあ個人的に気になった点、って奴さ。投票要素でもあったがな。
大佐がそういう意図で発言していた、という点は保管しておこう。」
双葉杏 「いやー……票見たいけどじゃあ……狩人生存出し指定する」
四条貴音 「ですのでそこ二人にいるようであればでしょうか
いなければそのままランで」
ムスカ大佐 「>双葉 任せる。ここで吊られる狩人なら弱い! と言うグレランでも ここで狩人が吊れるの怖い! 指定したら? 知らん! と言う指定でも良い。」
双葉杏 「千秋COお願い」
ケロちゃん 「>貴音
ワイと弟者どっちかが狂人の囲いで狂人噛みをみとるんやな」
ラーメン 「まあ狩人生存は確定してるんだ、指定度ドンドン!」
流石弟者 「まぁとりまー俺の推理的には黒川かラーメンかな
見るのちかれた」
黒川千秋 「私はラーメンさんのほうが狼目じゃないかな?と思っているのですが
四条さんはラーメンさんを疑えない病と自分で言っているのでどうしようもなかったですか」
主人公(仮) 「流石杏
わかってる!」
黒川千秋 「狩人です 双葉さん護衛>双葉さん護衛」
主人公(仮) 「やっぱり俺が主人公じゃないか!
狩人日記だ!!

初日
護衛 出来ない・・・ 噛み 身代わり君
主人公なのに初手身代わり君護衛が出来ないなんて・・・
一体何なんだあんた達はっ!!

二日目
護衛 双葉杏 噛み 護衛成功!
フィリップで狼吊れてるとは思えないけどな
でも、占いは○一つ残してくれている
マユ・・・じゃない、杏護衛だ!

三日目
護衛 黒川千秋 噛み 流石兄者
杏指定ナイス!
狩人探しで灰噛んでくるだろ
連噛みきたら弟者狼だと思う
よし、灰護衛だ!
黒川千秋 「二日目 双葉さん護衛
それでは占い護衛より霊能護衛ですね
こういう時に頼りになるのは霊能よりも占いですし
そういうわけで霊能を護衛します。

三日目 双葉さん護衛
そういうことであれば霊能護衛続行しますか
このまま何事もなくいければ別に問題ないですし
指定展開なら楽なんですけどねえ・・・」
双葉杏 「主人公指定」
ムスカ大佐 「指定変更しようか」
主人公(仮) 「対抗狩人CO」
ケロちゃん 「対抗狩人いるならさっさと出るんや」
双葉杏 「くっそお前ら」
四条貴音 「そうですね。役目には感じているので。
もっとも最終日まで吊り候補にはなりません
普通にかんがえたら貴方と弟者が噛まれで死ぬはずですから>ケロちゃん殿」
黒川千秋 「ではそのまま吊り切りで」
ムスカ大佐 「んん!?」
ラーメン 「お、これ終わったぞ」
四条貴音 「詰んだ」
黒川千秋 「対抗が狂人じゃなければそのまま終わります」
ラーメン 「いや、どっちかが狂なら終わらないか」
流石弟者 「そこ二人で狩人日記が出るのは草
潜伏狂人いっかな」
主人公(仮) 「多分千秋は狂人だ」
ケロちゃん 「…狩人ランでよくね?
というか黒川吊り→主人公吊で」
ムスカ大佐 「狩人真狂は見てないから大体詰んだんじゃないか?」
ラーメン 「まあ狩人ロラってから考えようって奴だな」
四条貴音 「あ、そうか狂人」
ムスカ大佐 「>主人公 本気で言ってるか? ってああ! そうか!!」
主人公(仮) 「よって兄者の○は信じていい」
双葉杏 「……狩人ロラ
生き残った方は意地でもGJ出しに行って」
四条貴音 「これは・・・主人公狂人のほうがありそうな」
ラーメン 「というか主人公2手目が黒川護衛とか攻めるな」
流石弟者 「まぁ〇二人いるし狩人つっぺか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ムスカ大佐0 票投票先 →黒川千秋
ラーメン0 票投票先 →主人公(仮)
ケロちゃん0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋5 票投票先 →主人公(仮)
四条貴音0 票投票先 →黒川千秋
主人公(仮)3 票投票先 →黒川千秋
流石弟者0 票投票先 →主人公(仮)
双葉杏0 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒川千秋さんの遺言
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
.            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
          |:::|:: |:::::: ト ::::::||:::::::::::: |::::::::::: |i::: |::::::: |
          |:::|:: |:::::: | |:::: ||:::::::::::: |::::::::::: ||::: |::::::: |
          |:::|:: |:::::: | |:::: ||:::::::::::: |\ :::: ||::: |::::::/|
            /l__| ┴‐斗--ミL:::::::::斗---ミ|L::ハ::/::‘:,
          /:/|:: |::::::::::|了苡ミ    ィ苡_ア::::::::: |:::: ‘:,   ハッピーバレンタイン!
.        /:::| |:: |::::::::::| :.:.:.:       :.:.:.: |:::::::::::|:::::::: |
       |:::::| |:: |::::::::::|      '      |::::::::: |::∧: |
       人:::l人 |::::::::::|::、   、_ ,   .ハ| ::::::: |/ ノ::ノ
.          \:::r|::::::::::|::个       .イ::: |::::::::::|-=彡
           ノ,|::::::::::|≧=‐〕iト  イ‐=≦,|::::::::::|ハ
         __}=|::::::::::|二二二ニニニニニ|::::::::::|ニ}--ミ
        /    V|::::::::::|二二二ニニニニニ|::::::::::|,イ    `ヽ
.       /      ``ヽ:::|二二二ニニニニニ|::::::::::|/
     〈  /  __..斗-ヽ   -‐‐==‐‐-    :|::::::/      }
       V // r=≦///////|///////≧=ミ  ̄\   ,/
       ∨ ,〈   | >'^´77777777777`' <//| ノ   }  ,/
       | 〈  `ー‐‐‐--ミ//////,r――‐‐'^´  〈,ハ/
       | 〈  ー‐‐‐ フ´/ ̄\∧`ー‐‐-.   r'^ }
       |   \ 二二ア´ニ|     |= \`ー‐‐‐ ノ  /\
       人____/ニニニニ|     |ニニ≧==≦__,/   \
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/02/12 (Mon) 23:54:36
流石兄者 「お疲れさんさん。」
ムスカ大佐 「お疲れ。」
ラーメン 「ふははは!お疲れ様だ!」
流石弟者 「おつやで。普通に灰視合ってたわ」
四条貴音 「ま、こういうこともありますわね。」
黒川千秋 「お疲れさまでした。うーん、占いCOを準備できていたらかなでしたね」
主人公(仮) 「溢れる主人公パワー(キラッ☆」
双葉杏 「おつかれさん」
ラーメン 「深読みしすぎてなんか主人公に入れた系ラーメンである」
四条貴音 「1-1って霊能護衛のほうがいいきもいやしかしそんな」
流石兄者 「狂人欠け臭半端ないから○デルタフォーメーション作って狼圧殺する仕事しかない。」
流石弟者 「まぁ主人公のほうが潜伏狂人っぽかったから入れたけどな!
わりー!」
ケロちゃん 「お疲れ様ややでー
すまんなーなんもしてへんけど勝たせてもらったわ
ありがとな兄者杏主人公」
黒川千秋 「霊能を噛めたら噛めたで問題だったのですけど
初手占い噛みより霊能を護衛してくれているかの確認のための噛みでしたから」
ムスカ大佐 「正直主人公の説明聞いて「ああそうか。これグレランやらせてからの護衛指示出せば良いんじゃないか?」と思ってはいたが結局黒川に投票してしまった私は目がぁあああああ!」
双葉杏 「◯に狼なし
貴音とケロ確定レベルで村置き
ムスカとラーメンを優先順位下げたら
……狼と狩人しかいねえ」
黒川千秋 「どちらにしろだったのですけどね
うーん、グレランでなんとかうまく潜り込めればでしたが目を付けられすぎましたね」
四条貴音 「というわけでおつかれさまでした。またどこかで。」
フィリップ 「お疲れ様」
ラーメン 「難しいなぁ、1-1の護衛先。
正直初日の四条貴音になんかめっちゃなっとくしたしなぁ。」
流石兄者 「では、またどこかで。
お疲れさま。」
流石弟者 「同村村建て感謝 お疲れ様でした」
ムスカ大佐 「主人公kはあんな事言いだした時点で大体切ったしな。そもそも「なんで対抗で出てきたんだお前」ってグレーにいる人狼から殺意を向けられかねん。」
双葉杏 「あ、ちなみにこれ千秋吊りで終わらない場合
主人公残しでらーめんとムスカ狙いに行くのあり?」
ラーメン 「>ムスカ大佐
そこは8人3吊だしロラって終わらなければ最終日戦おうぜメーンで行こうぜメーン」
主人公(仮) 「村次第としか俺からはいえないな>杏」
ラーメン 「>双葉杏
いや、普通に狩人吊り切って最終日ドン!じゃないか?」
ムスカ大佐 「>双葉 あ、四条よりは印章低かったのか。吊りに関してはそうだな……うーん……有りなんじゃないか? と言うか主人公真なら噛まれている未来しか見えんが。」
双葉杏 「……組み立ててみよっかな
んじゃお疲れ様
なんかクリアに見えた
たまにある」
黒川千秋 「したければ特に問題ないよ。その場合主人公狂人だと引き分け以下になるけどね
そもそも灰は詰め切れないから吊らなくても可能性が上がるだけだし>双葉さん」
ラーメン 「少なくても2人外死亡確定にはなるじゃろ?
そうすると流石兄者真確定になるじゃろ?
そこから詰めていこうぜ、って感じになるんじゃないかな?」
ケロちゃん 「シンが狂人なら狼陣営からしたら大混乱やな!
強いて言えば生き残ったときに霊能投票とかで知らせて
真狩人を吊れると思ってやった、狂人COぐらいしかなさそうやな」
主人公(仮) 「ではお疲れ様!
やっぱりキラより俺が主人公なんだ!」
ムスカ大佐 「>ラーメン その場合四条人狼なら大体お前SGにされて殺される位置なんだが。お前と四条ならお前だなって思ってたし。」
双葉杏 「主人公真狂決め打ちで狼見てる位置が2人で吊りきれること
んで日記から主人公の真贋までついてないこと
その辺みて残せっかなって思ってた
……合ってるかはわかんない」
ラーメン 「ふーむ主人公噛まれるかねぇ。
平和が出れば終わりだが出なければ大体主人公吊って最終日、
になるだろうし他噛むかなぁ。」
ケロちゃん 「杏村立てありがとうやでー
みんなも同村感謝するでー
ほななー」
ラーメン 「悲しみのラーメン、ムスカ大佐、ひどいですよ!(初日に票を向けながら」
双葉杏 「>ラーメン
狩人真狂で吊りきったら最終日だいたい3灰勝負
ちょっと分が悪い」
黒川千秋 「それじゃあ私もそろそろ落ちようかな。お疲れさまでした」
双葉杏 「>ムスカ
四条とムスカで四条の方が村というより
四条ーきらりに全く見えなかった
つながりから見るってのは貴方見て覚えた見方」
ラーメン 「ふむ、まあ「私ならこうするんじゃない?」って奴だ。
合わなかったら流してくれ。食べきってくれるとうれしい食物系の誇りだがな!」
ムスカ大佐 「あぁ、私人狼でも同様だ。狩人をロラしてくれるなら大体お前をSGにして勝つ。
だからあの時点でグレランは十分有りさ。」
ラーメン 「では私も帰ろうか。片付けまでが食事、豚骨の油をJoyで落とすミッションが待っている!
村立・同村ありがとうございましたってばよ!」
双葉杏 「おっと一応元GM
お仕事だけはしとかんと」
ムスカ大佐 「>双葉 最近本当に強くなりすぎだ……同僚くらいに見てたのに何か凄まじいスピードで出世していくな。」
双葉杏 「村陣営勝利
皆様ご来場誠にありがとうございました
またのおこしをお待ちしております
元GM福哭傀のクロがお送りいたしました」
双葉杏 「>ムスカ
今後共よろしく
ではまた
お疲れ様」
ムスカ大佐 「村建て同村お疲れ。」