←戻る
【劇場166】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [263番地]
~23時開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 白石紬
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon はる夫
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon 周防桃子
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(生存中)
icon 片桐早苗
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狂人]
(生存中)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 銀城空吾
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[狩人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(死亡)
icon 大佐
 (タルタルソース)
[霊能者]
(死亡)
icon 皐月
 (Helios◆
qb6cW/IIus)
[妖狐]
(死亡)
icon 島村卯月
 (支援)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『んー』『たぶん千早はぶれないかな』
『さっきぶれるだろうとか僕いったけど』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大尉 「強いかどうかでいうと」
白石紬 「正直あの位置であんな日記は真でも信じきれる気がしないです」
姫川友紀 「ユッキ吊りが悪い流れですねコレハ
これはシーズン途中で休養」
はる夫 「狂人が強すぎたんだよなぁ。
後信じ切れた狼。」
大尉 「戦わなきゃ、現実と」
はる夫 「ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉・・・」
白石紬 「やっぱりそこ見るよなあ>吊り逃し」
大尉 「そっちだよな」
アーチャー 「裏切られるのもまた人狼だ。」
大尉 「まぁ白石狼とするなら」
白石紬 「霊夢噛み一択でしたか」
白石紬 「霊夢GJで実は狐生存でしたでわーきゃーやる最終日は実際あり得た、てことでいいんだろうね」
はる夫 「お互い信じた道を進むコースである」
片桐早苗 「現実を見ようよ >霊夢」
姫川友紀 「護衛先いびつなのでナ
分かる狼には伝わったという」
白石紬 「>千早が真であんな動きしてたら」
白石紬 「それがあるからなあ」
姫川友紀 「で、霊夢さんグッバイかなあと」
球磨川禊 「『また勝てなかったよ』」
球磨川禊 「『まあこういうこともあるよねで』」
姫川友紀 「村なら狼COするよりも対抗の狼要素上げるのでは?」
球磨川禊 「『あっはい』」
白石紬 「狼COやる時間ではないんですよねえ
でもまあ今日も不知火護衛って言ってるならまあわからなくもない・・・?ちょっと成功率低いけど」
大尉 「違ったらしい」
不知火 「お疲れ」
銀城空吾 「御疲れさん」
大尉 「狼COの時間???」
皐月 「お疲れ様!」
姫川友紀 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
アーチャー 「お疲れさまだ」
はる夫 「お疲れ様だおー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「早苗さん吊りの日に桃子さん吊れん時点でそれに尽きる>早苗さん」
白石紬 「ついでに千早が霊夢→桃子って動かしてたのもあったから早苗さんにおっかぶせやすかったですね」
片桐早苗 「吊りが弱かったんだろうで終わり」
大尉 「いやまぁ千早真あるか狼視点」
大尉 「霊夢噛まねえの(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫川友紀 「姫川占われで翌日球磨川チーンとか露骨すぎるので」
片桐早苗 「はっきり言うと引き分けになって共有投票してる方吊るでしょで
ほぼ諦めてるし」
はる夫 「ん?千早狂人決め打ち、霊夢噛んでPP,ではないのか?」
白石紬 「なんか信用やろうかなあって思ったけどいきなりぶっ潰されたんで頑張って狩人殺しました

意外なところにいましたけど」
皐月 「霊夢噛んで不知火吊りにはしないんだね」
GM 「あれ、桃子的に霊夢噛めば安泰では。」
球磨川禊 「『これは深読みして千早がぶれて狼吊るすとみる!』」
大尉 「俺が怪しい?うるせえあっちのが怪しいんだよくらいで」
白石紬 「まーそこで桃子吊れてたら私がLWCOして云々なだけですし>大尉」
姫川友紀 「あ、ホンマ…」
大尉 「ユッキはこう
自分怪しいっすねってあまりよくないと思う」
はる夫 「吊られ間際の身内かもしれへんし(震」
片桐早苗 「共有が投票してる時点で期待してない >ユッキ」
球磨川禊 「『僕としては銀城吊りの日に早苗ちゃんか桃子ちゃん吊ってほしかったなーという』」
白石紬 「それだけユッキが狼ないって見られてるって証拠なのでは・・・」
大尉 「あと早苗さんとの二択外した辺りもあれですな(」
姫川友紀 「あとはる夫が霊夢さん投票でこりゃもう桃子さんしかいないなあと」
姫川友紀 「ユッキの貫録よ>LW捕捉
早苗さん吊られた日に吊らないのが悪い」
白石紬 「千早が真かどうか置いといて霊夢噛みして最終日できるじゃん、ってことに今気づいた」
銀城空吾 「御疲れさん」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
はる夫 「お疲れ様だおー」
アーチャー 「お疲れさまだ。」
姫川友紀 「お疲れ様です」
はる夫 「おー」
大佐 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片桐早苗 「あーあ」
白石紬 「というか共有がどっちも有能だときっつい」
皐月 「噛まれた人も吊られた人もお疲れ様!」
大尉 「銀城指定入れなかった私のせいということで」
はる夫 「まさかのおはよう」
皐月 「わわ・・・寝ちゃってたよ」
白石紬 「でも進行的に有能なので噛みました
真狩がもし生き残ってたらなんか不知火護衛してそうだったし・・・」
大尉 「まぁーこれでPPならまー」
大佐 「何というか、序盤は見えていた物が見えなくなってしまった推移に感じる。」
はる夫 「大尉だからね、という一言で大体納得されてしまうあれそれである」
白石紬 「大尉はロリコンなので・・・」
球磨川禊 「『姫川ちゃんか桃子ちゃんに狼いるかな』『僕は銀城投票で霊夢ちゃん狼見ちゃったけど』」
大尉 「私の扱いひどない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大尉 「一応展開的には千早吊りはありっちゃあり」
はる夫 「大尉ぇ・・・」
球磨川禊 「『あの場面で卯月ちゃん噛むってのなら』」
白石紬 「完全に独断です(真顔)」
GM 「卯月かみしそうな狼何処でしょうね?になるんじゃないですね」
大佐 「霊夢が深読みしすぎているな。」
球磨川禊 「『灰吊りで共有投票して狂アピしてからのPPかな』『今日で狼吊れるかどうか』」
白石紬 「まあ自称狩人が不知火護衛って言っちゃってるからそいつがひねくれてない限りアーチャー噛みしかないよねっていう」
白石紬 「お疲れ様です」
大佐 「お疲れ。」
はる夫 「おつかれさまだおー」
アーチャー 「お疲れさまだ。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
白石紬 「狐候補2つあるけどまあそこは今日の吊りでどうにかしましょうみたいな」
球磨川禊 「『端的に僕はイケメンじゃないって言われてるように見えてきた』」
銀城空吾 「御疲れさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白石紬 「千早狂にベットするとしてー」
白石紬 「桃子vs霊夢ってのを耐えきればどうにかなると思う
狐探し自体はまあそこそこやったしなみたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「唯一周防吊れそうなアーチャーが死ぬのが痛い。」
白石紬 「まあどっちみちですかね。
狩人噛みなら私が狼だったってまでで多分桃子消えますし
噛まないなら噛まないであの狩人胡散臭いのでそれはそれで勝負になる」
大尉 「やるぅ」
はる夫 「おー」
大尉 「ぶっちゃけ偽判明させて混戦にもつれさせた方が早いくない」
白石紬 「狂人が有能すぎて、というとこでしょうか」
白石紬 「ふむ。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
銀城空吾 「御疲れさん」
大佐 「お疲れ。」
はる夫 「おつかれさまだおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大佐 「>GM ここで灰何て潰したら首を絞めるだけだと思うが。」
大尉 「千早狐なら黙ってるとおも」
はる夫 「狐で●もらってもほぼ白石紬吊の本日、狩人で今日出る理由が薄いお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「千早偽を見る場合、狼が其処避け噛みできるので。狐なんて構ってられないと思うなら、他をかめますね」
銀城空吾 「あぶりだす狩人はもうとっくにくたばったぞー」
GM 「狐もあるんですけど。」
大佐 「私達視点だと「何やってるんだ?」だが下界は「狐死亡」が見えていない。」
はる夫 「露骨な把握漏れは狂アピかな?」
大尉 「狩炙り出しはまぁあるが」
大佐 「要するに「狐候補を潰すために自分を噛ませる」って奴か。」
球磨川禊 「『狩人炙り』『もしくはワンチャンの白石ちゃんに信用稼がせるためにやってるのでは?』」
大佐 「霊界で見てるからそうなるんだ。」
GM 「噛み先防止だと思いますよ。」
大佐 「ああ、分かった。」
はる夫 「平和でてないし狼から判別不能。
1平和で吊増えるし噛まれるんじゃないかお?」
片桐早苗 「あの人が考えもなしにやることはないと思うけど」
大尉 「噛まれるんじゃね」
大佐 「駄目な気がする。」
大佐 「ここで狩人COして良いの?」
大尉 「二択外していくスタイル」
はる夫 「かな~しみの~♪」
大尉 「あ、そこ狩っすか(震え声」
銀城空吾 「御疲れさん」
はる夫 「おつかれさまだおー」
球磨川禊 「『ロリコンは消毒された』」
大佐 「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『狂人期待なら共有噛み切りだけど』」
球磨川禊 「『この形で噛むのなら千早ちゃん噛みかな』」
GM 「形的には、5の日に狂人COしそうですが。」
球磨川禊 「これ白石ちゃん吊って2吊り頑張れルートかな」
はる夫 「おつかれさまだおー」
はる夫 「>銀城空吾
ぼかしてるんだよ。
いわせるなよ、恥ずかしい(テレテレ」
片桐早苗 「はいおつかれ」
銀城空吾 「御疲れさん」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
大佐 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀城空吾 「アンタの事なんだが >はる夫」
球磨川禊 「『そして僕はマイナスな男子高校生』」
はる夫 「茶色のグラサンをかけた虚?
それラピュタ王だお。」
銀城空吾 「確定白勢と灰との戦いだな」
銀城空吾 「残念ながらどうやらソウルソサエティと思っていたらここは虚圏だったらしい
真っ白な仮面つけた虚もいるしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
球磨川禊 「『ここが尸魂界だった可能性』」
はる夫 「ソウルソサエティはここではなかったのか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
銀城空吾 「残念ながら狩人はもうくたばったぞ
今ごろソウルソサエティに到着したところじゃないかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『僕生きてたら霊夢ちゃんが確定〇になるという展開になっていい感じになってたのになー(結果論』」
球磨川禊 「『僕構われるとは思わなかったなー』『てっきり信用で潰しにかかる思ってたのに』」
銀城空吾 「やあ御疲れさん」
はる夫 「お疲れ様だおー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
大佐 「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「千早●握ったら狂人が胃痛になるだけですがそれは。」
はる夫 「あ、●だったお。なんか流れで察してくれるって信じてる!」
はる夫 「霊能噛まれてー、〇もらったら即元気よく「COありません!」のほうがいいと思う?
(突然の問いかけ」
銀城空吾 「次点もたくさんいたからな」
島村卯月 「次点の場合、COしてもいいと思いますよ。」
銀城空吾 「まあどうすることもできんな」
銀城空吾 「お疲れ様だな」
はる夫 「お疲れ様だおー」
大佐 「お疲れ。」
はる夫 「ふむ、難しいものだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「両偽可能性か、白石真予想かまではっきりわかるのに、何もいってないんですよ。 噛まれてから判断と言ってたのに。」
はる夫 「そこから「球磨川狼じゃないっすかねー」くらいまでつなげるべきだったかお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「はる夫さんは霊能噛まれました、自分に●がでました。からの観想がないので大体吊ります。」
はる夫 「霊能噛まれてる時点で飼うのは結構デンジャーだおー」
大佐 「もしくは皐月で人狼が吊れたと確信しているなら球磨川視点飼うのはあり。」
大佐 「>島村 球磨川の印章が余程酷ければ。」
島村卯月 「今、夜会話見たのですが、3昼ってはる夫吊るかどうかって日なのに、それ以外はなす余地ってあるんですかね。」
皐月 「お疲れ様」
島村卯月 「当たってました。お疲れ様」
皐月 「信用勝負路線かな」
はる夫 「おつかれさまだおー」
大佐 「そこ噛んでしまうのか、お疲れ。」
大佐 「んん?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
はる夫 「後はひたすらおかけてグレランで死亡、ってのがつらたんルートだお」
大佐 「囲い潰し占いをして初手で対抗の○から人狼見付けたらそりゃ囲い潰したくなる。」
はる夫 「目がぁ・・・目がぁ・・・!!ってそれお前さんの持ちネタだお」
大佐 「まぁアーチャー占いだよなぁ。」
大佐 「>はる夫 バルス!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はる夫 「〇をくれた占い師がいきなり「はる夫がつれるなら」と
言い出した時の私の気持ちを答えよ(5点」
大佐 「ここで桃子占って●出せたら相当人狼陣営はヤバくなるんだが。」
皐月 「占いの反応で、みたいだね
共有の会話みてると」
はる夫 「ふーむ、反応ダメだったかお?」
大佐 「だがこれは読まれそうでもある。」
皐月 「お疲れ様だおー!
大佐 「お疲れ。囲いを潰し続けるならアーチャーかなぁ。」
はる夫 「瞬・殺☆」
はる夫 「おつかれさまだおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大佐 「こんな長文書いてたのに全部無駄になったんだが……」
大佐 「大佐「>片桐>如月 要するに如月くんは「2-1で共有欠けなら分かりやすい形かつ欠けを追わずにすんだのに」と言いたいんだと思うぞ。

で、私自身勘違いしたがこのやり取りを勘違いしてしまう村人が多数出ると予想。」


昨日のこれに解説を加えるとな?

如月千早「相方初日だといいですねえ」
片桐早苗「いや占い二人で共有初日はあんま嬉しくないかなぁ
占い一人だったならいいけど」
如月千早「そうです?2-1で占いに真いるのはいい情報だとおもいますよ
護衛率もありますけど>早苗さん」

まぁこういう会話の繋がりだったからそこまで不自然はない。
私も一瞬「なんで占いに真がいる事を知ってるんだ?」と勘違いしそうになったが。」
皐月 「お疲れ様大佐!」
大佐 「お疲れ。そしてまぁ1人外吊れてるなら……と言った所か。」
大佐 「知ってた(憤怒)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
皐月 「ごめんね、大尉
でもボク狐さんなんだ、こんこぉーん♪」
皐月 「もっと適当なのがここにいたからだよ!>アーチャー」
GM 「お疲れ様。」
皐月 「遊びすぎたかー
占いは真証明頑張って!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/02/13 (Tue) 23:21:08