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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [267番地]
~0時開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ルリア
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[人狼]
(生存中)
icon ルーク
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[人狼]
(死亡)
icon 司波達也
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[共有者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 黒木智子
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon 両儀式
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 司波深雪
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[村人]
(死亡)
icon ハレゼナ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[妖狐]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (女神の使い◆
DMMZEROczU)
[占い師]
(死亡)
icon 提督
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
(死亡)
icon マユ=飛鳥
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 司馬懿
 (初日吊り)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon ルリアの餌(カツオ)
 (Helios◆
qb6cW/IIus)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2018/02/20 (Tue) 00:00:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
提督 「桃子狼読みは正解。殺さなくて済んだってとこか」
提督 「でもまあ明日どーなるかなんだよなあ」
提督 「緋色さんが狼じゃないって時点でやらかしたって思ってるあれそれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
提督 「思いっきり狩人殺す気で投票したのが見えなくなりそうな予感」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「初日ぃ!」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
提督 「お疲れ様っす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
提督 「今日ここで兄者が死ぬかどうかくせーなー」
提督 「ってそういや指定だったわ」
提督 「案外兄者がこのままステルスかねえ」
結月ゆかり 「あー、また回線が……とかの可能性?」
提督 「緋色さんか・・・」
マユ=飛鳥 は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
提督 「で、これ指定続行するんですかねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
提督 「続行かあ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「おつかれさまです」
提督 「おつー」
シン・アスカ 「うん、最後に言っていた2名間違っていましたか。
誘導したことはあっていたようですが。」
提督 「こればっかりは

てか緋色さん案件は」
提督 「かれこれ1年くらい言われ続けてる気が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「一年くらいっていうか、私が現役のころから何度か言われてる気がするので」
シン・アスカ 「回線問題は難しいですからね。
会社変えて治るものなのでしょうか、
住んでる地域の問題とかもありますしね。」
結月ゆかり 「えーっと、いつだ……」
提督 「(頭を抱える八頭身aa)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「そうですよー<開始前なら遺言残せる」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「これかな?(頭を抱える8頭身AA
     ___
    /   \
   /     ヽ
  /)      |ヘ
  ||(・)  (・) ||
  |ヽ ・ ・  ノ|
  | |\ ∩  / ノ
  人 ヽ|∪ / /
  | |人__人 |
  /| | \ ノ ||
 |∧_ハ  Y  L∧
 //  | | ノ |」
司波達也 「お疲れ様
うーん、ルーク偽だったかこれは相方の勘が正しかったな
普通に狼の桃子を庇いにきてた狼だったのかルークも兄者も」
マユ=飛鳥 「あーすまない、突然死してしまったか」
提督 「桃子かルークが多分今日吊れるわけですが
どっちが吊れてももう片方がなんか処遇ぐだぐだなまま生存しそうな予感」
マユ=飛鳥 「突然死申し訳ない」
提督 「兄者はかばってるどころか殺しに行ってるからなあ」
結月ゆかり 「やっぱり回線問題です?」
シン・アスカ 「お疲れ様マユ」
マユ=飛鳥 「ゆかり>まぁその辺り、携帯とか用意しておけよではあるんだがな」
シン・アスカ 「まあ東横桃子噛まれない=狼濃厚、になればそこらへん気づくかもしれませんし。
のんびり村を見守りますか。」
司波達也 「アスカ兄弟は仲良く死んだな
深雪―早く来てくれー(駄目兄貴)」
結月ゆかり 「>マユさん
でしたか。
お疲れ様です」
提督 「やっぱり司馬懿に特攻しときゃよかったなあって霊界行くと思うんだよねえ」
シン・アスカ 「兄って呼んでほしい!と言ったら妹にすごい拒絶をされた件である」
提督 「やらずに後悔するならやって後悔しろ的な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
提督 「翌日破綻したときに「お前らのために司馬懿を排除してやったんだ感謝こそされても文句言われる筋合いはねえ」って司馬兄妹にドヤ顔で言ってやろうみたいなさ・・・」
結月ゆかり 「12人のマユから色々な呼び方をされるシン・アスカ
その中の一人、マユトゥエルブは」
シン・アスカ 「つながったな(宇宙世紀を超えて」
司波達也 「シバで紛らわしいからな!」
提督 「ただ16は割と特攻ありではあるんだけど17って特攻どーだったかなあ」
提督 「紛らわしいどころか罠だもんな!>司波達也」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
司波達也 「特攻は占いか狩人か霊能にぶつけるだけの簡単な仕事だから」
シン・アスカ 「共有欄にコピペしそうになったからな、司馬懿。
フラット発動する名前トラップである。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ルーク 「おつかれさん」
マユ=飛鳥 「お疲れ様
突然死申し訳ない」
司波達也 「お疲れ様
俺はルーク真あるかもとかドクオに言っちゃってたから、噛むなら優秀なドクオからだったろうな」
提督 「おつかれー」
ルーク 「銃殺でてねーんだがバグじゃねーのか?」
結月ゆかり 「俺たちのこの怒り(●)は人狼にぶつけよう」
司波達也 「役職が人狼ってあるんだが呪殺できたんか?」
シン・アスカ 「悲しみの狐囲いである」
司波達也 「まあ霊能結果を見せれば・・・」
提督 「ハレゼナを囲うタイミングだったかどうかなんだよなあ」
提督 「霊能結果を見せた場合」
提督 「兄者が死ぬ可能性があるってのがまた」
ルーク 「沙魚釣りで頼むわ」
提督 「ここでの身内票って結構見る奴見る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
司波達也 「逆にこんな身内票見るかな?正直俺はこんな状況の捨て票なんかみないが」
ルーク 「ここの狼の投票だけで吊れるんなら楽なゲームなんだがなあ」
シン・アスカ 「どっちもあるし、まあ人によってとる要素の1つ、ですかね」
シン・アスカ 「今まで全く気にしてるそぶりがなかったのになんで散り際に入れて行ったの?とか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
提督 「ん?」
シン・アスカ 「お疲れ様」
司馬懿 「おつかれ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ルーク 「うす」
司波達也 「>今まで全く気にしてるそぶりがなかったのになんで散り際に入れて行ったの?とか

あー、なるほど
正直その視点の考えはなかった」
提督 「ああゆかりの○か忘れてた」
マユ=飛鳥 「お疲れ様
突然死申し訳ない」
司波達也 「お疲れ様」
提督 「うっかりルリアが吊れるなら今日」
司波達也 「ゆかりの〇=非狐だがまだ狐探しの時ではないと言う判断かな」
提督 「兄者なあ・・・」
提督 「・ルークから投票された
・暫定的に狼と思われる桃子に初手投票」
結月ゆかり 「うーん。私の(死んでなければ)〇……」
提督 「どちらも単体じゃそんな要素ではないんだけど」
司波達也 「護衛固定指示してるのは桃子真をそこまで追ってないからだけどね
だから桃子以外に生きてる狩人いたら自由護衛って指示を・・・普通の発言だからわかんねえな」
シン・アスカ 「1狼吊れてて東横桃子をまだ残せるから
2個ある確定○1個潰しに来た、って感じですかね」
提督 「一緒になるといきなり眩しいくらいに真っ白になっちゃって逆になんで兄者死なねえの?って思われる可能性どこまで見るかなんだよね」
司馬懿 「絶望したか」
提督 「マユの凸死で狐探しの噛みとかしてる場合ではないってのはあるのかもしれない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
司馬懿 「LW確定路線だ
最終日に1対1の対決するんだろう」
提督 「絶望ではないしハレゼナ噛みの可能性はゼロじゃないんでまだ村有利」
司馬懿 「そうか今奇数」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です」
提督 「桃子が吊り逃れしてなかったら3回目に捨て票でもしようかまでは考えたかなあって」
司馬懿 「頭回ってねえな寝る」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
提督 「おつかれ」
結月ゆかり 「おやすみなさいませ」
マユ=飛鳥 「お疲れ様
突然死申し訳なく」
シン・アスカ 「お休み、良い夢を。」
ルリア 「あら、兄者お狼だった」
司波達也 「お疲れ様、おやすみなさい」
マユ=飛鳥 「おやすみ」
ルリア 「おっつー」
ルーク 「おつ」
結月ゆかり 「>ルリアさん
生きてればルリア〇だったので死んでて申し訳ない
三日目朝を迎えられない女ゆかりさんと呼んでもいいですよ」
ルリア 「狩人いませんからしょうがないです!>ゆかりさん」
提督 「のこった囲いとか見たときに」
ルリア 「ルリアRP楽しい・・」
司波達也 「ゆかり、護衛してない狩人が悪いよ狩人が―」
提督 「ルーク狼、桃子うっかり露出」
提督 「で、囲いぶっこむのか謎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「狩人が生きてるなんて幻想だったのだ・・・」
提督 「狩人なんて人外と一緒にまとめて吊り上げてしまえばいいのだ(破壊的発想)」
司波達也 「狩人は吊ってない有能村陣営」
結月ゆかり 「狩人が生きているという期待
潜伏狂が生きているという恐怖
が幻想入りしました」
ルーク 「むしろ初手で狩人噛んだ狼がすげーんだぜ?」
シン・アスカ 「狩人無敵ゾーンにいたからねっていうあれそれである」
司波達也 「ハレゼナ狐は正直ちときついかなー兄者狼は噛まれない違和感からいけるかも」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
提督 「すげーのは狩人を持っていったGMだけどな(ぺちぺち」
シン・アスカ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
司波達也 「深雪―!だから噛むなって言ったのに―
(やったー妹キター!)」
司波深雪 「お兄様、お疲れ様です」
司波深雪 「マユさんは回線でしょうね...」
提督 「本線に戻っただけじゃないんですかねえ>黒木智子」
司波達也 「なんにせよお疲れ様
7人で2w1Fは辛いが・・・相棒ならきっとなんとかしてくれる(無茶ぶり)」
ルーク 「おめーだよ>兄者」
司波深雪 「深雪噛みは狩人狙いでしょうか?」
提督 「吊れない位置であることには間違いない」
シン・アスカ 「まあ今日東横桃子を吊って狼と狐のチキチキ村かな?」
マユ=飛鳥 「お疲れ様」
ルーク 「桃子狼がばれる前提だから投票から見ての先噛みじゃねーかな」
提督 「桃子真なんて逆噴射かけるでもなけりゃ絶対吊れないからなあ君>司波深雪」
司波達也 「狐狙いじゃないのか?」
シン・アスカ 「普通に狐狙いの日だと思うよ」
司波達也 「桃子に初日投票してたからというのは言ってたかな」
ルーク 「やりますねぇ!」
シン・アスカ 「おー、そこ行くのか」
提督 「狐狙いってのはあるけど別に狐が噛めなくたってどーにかなる」
司波達也 「おお!狐死んだ!
後は3人で兄者吊れるかどうかだな」
司波深雪 「深雪は誘導多かったので吊れるのでは...?」
提督 「○指定かあ」
提督 「こりゃ兄者勝ったな」
司波深雪 「眠くなってきたので先にお布団につきます...」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「お休み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
司波達也 「>深雪
指定するのはドクオだからねドクオはそんなに疑ってなかったと思う
共有噛むのは狩人志望確定じゃないと無理
もう噛めるけど」
マユ=飛鳥 「おやすみ」
司波達也 「お休みー」
提督 「誘導自体は多かったけど
桃子と深雪とルークの3Wって無策にも程があると思うんですがそれ」
司波深雪 「深雪のRP、違和感はなかったでしょうか...?原作をそめそも知らないので...」
提督 「てかだいたいみんな言ってるな

「桃子狼固定するなら話は違う」って」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルリア 「灰もっかいかむかどうか」
提督 「おつかれっす」
シン・アスカ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
司波達也 「まあ共有か霊能どっちも噛まれるから
最終日は兄者、智子、式の3人勝負になるかね
狐みるなら智子か式噛まれる二択になるが」
司波達也 「お疲れ様」
ハレゼナ 「ちぇっ。お疲れ」
提督 「ハレゼナ吊ったことで兄者がどうあがいても噛まれる位置来てるんだよなあ」
司波深雪 「ではお疲れ様でした」
マユ=飛鳥 「お疲れ様
突然死申し訳なく」
司波達也 「大丈夫だ問題ない
むしろ原作を知ってるのに俺が全然キャラRP出来てないというかしてない気がする」
提督 「困ったらとりあえずお兄様を持ち上げときゃいいんだよ(暴論)」
シン・アスカ 「さすおに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
司波達也 「とりあえず俺も饂飩でも食べるか(間違った知識)」
ハレゼナ 「つーか兄者吊れねえええええええええ」
提督 「兄者が吊れるタイミングが実質2回しかない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ルリア 「くっうらやましい>カツオさんもぐもぐ」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ(お疲れ様)」
提督 「シン・アスカのとことルリアのとこ

ここで外しちゃった上に囲いから考え始めだすとそらそらそーなる的な。」
提督 「おつかれー」
ハレゼナ 「まぁ最終日にはなんじゃねェの~~?その後の帯の色までは知らないけどぉ」
結月ゆかり 「最終日には勝利を信じて!
しかいうことがない」
結月ゆかり 「私はこの初日狩人が秒速490mの狼の噛みを止めてくれると信じている
自分は身動きせず ひるまないと信じている
村人(チームメイト)を信じている
彼女たちも私を(結果真だと)信じている」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ(ルリア○見た瞬間黒木と式がすーっと村に見えたのはるりぴっぴ流石だyeah!ってなったあとに狼視してた深雪噛まれて???ってなってるカツオでした)」
ルリア 「ここで桃子吊らないは基本的にないけど」
シン・アスカ 「まあ全部噛まれているしなぁ>結果真」
司波達也 「お疲れ様でした」
ルリア 「なら最終日、兄者かなー」
提督 「もこっちがフラグを着々と建設しております」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ(最終日ドクオ残ると違和感しかないのでドクオ噛みから○○灰でふぁい?)」
司波達也 「>◇黒木智子 「私としては指定して欲しいのは両儀だな
兄者-桃子2Wはいくらなんでも無いだろ」

それなんだよなぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
提督 「さりげにくっさいことを吐いて死んだな。高評価。」
シン・アスカ 「狐目を最後に潰すんじゃないか?
狐がもいないと踏んでドクオ噛み、もありと言えばありと思うが。」
提督 「庇ったとも吊らせるようにしたとも取れる絶妙具合」
ルリアの餌(カツオ) 「シン>今日着てる時点で狐いない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハレゼナ 「昨日の吊り越えてたらなァ~~~初勝利だったんだけども」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「あれ、狐勝利まだだったんです?」
ルーク 「お疲れさん」
司波達也 「お疲れ様でした」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ・・・(お疲れ様)」
提督 「真占いが即噛まれた程度で勝てるほど狐も楽じゃないってことですね」
シン・アスカ 「ああそうか、その通りだ」
シン・アスカ 「狐が生きてたら人外飽和なのか。
ダメだなパパっと出てこなかった。」
ハレゼナ 「そもそもボク狐引いたの初めてだよ?」
司波達也 「ああ、俺も失念していたが2Wだし五人なら狐はいない
ならば普通にやればドクオ噛みで三択だな」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ・・・(兄者は別に白くないので村:狼 4:6くらいだと思ってる)」
結月ゆかり 「普通村の狐初めてで初勝利ってなにかを思い出す。誰かのことを
誰だか思い出せないのでまぁ置いとくんですけど」
東横桃子 「お疲れっす」
提督 「何言ってんだこいつ・・・?


と思ったけどそういえばこいつ『普通村は』未だ初心者枠抜けた程度でしかなかったのを思い出した」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
提督 「さて最終日どっちを選びますか」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
東横桃子 「一人称ど忘れがこんなにもやばいものとは…」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ(マユちゃん無事だったんですね、よかった)」
結月ゆかり 「勝利を信じて!」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ドクオ 「おつゥー! おお、兄者の方がだったか
あぶね」
司波達也 「なんか兄者吊れなそうでやばい
男なんて狼だから吊ろうぜ!ぐらいの気持ちでいいんだぞ二人とも」
東横桃子 「お疲れっす」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチピチ(共有お見事な指定でしたよ)」
提督 「まあぶっちゃけ黒木と両儀の対立軸だと兄者残しって何?みたいなのが延々と残るあれそれ」
ルリアの餌(カツオ) 「勝利を信じて!(味覚アップ効果)」
司波達也 「お疲れ様相棒
よく最終日まで導いたな
後は霊界から見届けよう」
ハレゼナ 「ボク狼で東横狐はかなり違和感凄いと思うけどォ~」
ドクオ 「多分式は吊れないというか見ていてめっちゃ納得した
桃子投票逃れた状態で即囲うか? つー見方すごい好き」
シン・アスカ 「そこ狐だったらとりあえず噛むよねっていう>東横桃子の位地」
ハレゼナ 「一応指定理由聞いとく(ぐすん
他吊りだったら勝ってたのに>ドクオ」
ドクオ 「言われなきゃ気づかないこと言ってる奴は大体村人なんだようん」
結月ゆかり 「シヴァが3人もいる
カツウォもいる
ハレゼナさんもいる

これ何属性のマルチなんです?」
提督 「まあ噛むよね」
提督 「そんで死体なしでたら察するあれ」
司波達也 「>ゆかり
水属性じゃないのか?」
シン・アスカ 「ずっと残ってて平和無しの時点で大体狼っていう奴じゃないかな」
ドクオ 「〇の中でいっちゃん人外っぽかった>ハレゼナ

◇ハレゼナ  「東横噛まれてるなら深雪吊りたいって思ってた感じィ?」
これも全然納得できんかったし。東横狩人で深雪ちゃんそんなパッシブに動かんと思うと見てたから」
提督 「黒木の苦戦具合を見ると深雪が噛まれた時点でとっとと桃子を突き放すべきだったんじゃないかなあっていう」
結月ゆかり 「水属性マルチかぁ……」
ハレゼナ 「ちぇっ
人外云云は関係ないんだけどな、それ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「桃子のタイミング遅れたんは悪い。
狩人募集してから気づいたけど、桃子切るんなら狩人出さなくても良いな。」
司波達也 「ただの寡黙目吊りだったらマユ吊りだったんだが」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ・・・(ダメみたいですね・・・)」
提督 「まあ決まりですかね」
ハレゼナ 「黒木が死ぬと思う」
結月ゆかり 「ダメかぁ」
シン・アスカ 「宣言してしまったなぁ」
提督 「ルークと桃子を無視して議論始めないと兄者のステルスは解除されないんでこれ」
ルリアの餌(カツオ) 「ピチピチ(周りは黒木と両儀式を○に見てたけど互いが信用できなかったパターンですか・・・)」
ドクオ 「今読み返して勘違いしてたことに気づいたが…
うん、まぁあれだよ。言いやすい事言ってる感じがしたんだよ そういうことにしよう>ハレゼナ」
司波達也 「潜伏狂人を吊れたし狼はあぶれたので結果的には最良ではあったんだが
それが最終日の要素になるってのはきついな」
ハレゼナ 「ちょ~かなしい>勘違いで死んだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました