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【劇場171】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [270番地]
~宮本、猫やめるってよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 宮本フレデリカ
(生存中)
icon カズマ
(生存中)
icon めぐみん
(生存中)
icon アクア・イツカ
(生存中)
icon ダクネス団長
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon ポプ子
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon ルリア
(生存中)
icon ピピ美
(生存中)
icon 社長
(生存中)
icon ボブネミミッミ
(生存中)
icon 杉美
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
薔薇水晶 「今日のプレイはふわふわだったのでふわふわなまま終わろう。お疲れ様……
村立てありがとね……」
薔薇水晶 「うーんむつかしいね。そこそこ安定させようと思ったら杏のとこでピピ美切ってロック-ダクネス残しなんだろけど」
社長 「爆殺するならうちの銃を使え!」
社長 「じゃあ御疲れさん!
村建て同村ありがとな!
あばよ!」
宮本フレデリカ 「そこのエロ勇者爆殺していいよ>めぐみん」
社長 「正直いってまったくわからん村だった!即刻吊られてよかったな!
現状としてはまったくよくねーけどな!」
宮本フレデリカ 「きゃー!カズマさんのえっちー!すけっちー!わんたっちー!」
薔薇水晶 「ちなみにロック偽と判断したのは偏にピピ美→ロックの殺意っぽいものが感じ取れなかったから
ピピ美が負けて元々って感じで淡々と進んでた(ように私には見えた)」
アクア・イツカ 「村建て同村お疲れ。」
双葉杏 「●打たれるだけで終わったので寝ます、おつかれさま!」
宮本フレデリカ 「その反応を待っていた。おつかれー>ボブネミミッミ」
杉美 「それじゃお疲れ様
宮本は村ありがとう」
双葉杏 「せやね>フレデリカ」
カズマ 「それじゃフレデリカにいろいろしながら
帰るとしよう、またな!!」
カズマ 「そんなわけかな
俺の中では、だけどな」
宮本フレデリカ 「ついでにダクネス●だしなあ・・・ピピ美狼見るならその辺かなあ>杏」
ボブネミミッミ 「それではお疲れ様」
カズマ 「いまさらうつなめぐみん!」
めぐみん 「では最後に爆発収めということで…
エクスプロージョン!!


…お疲れ様でした(d」
カズマ 「どう考えてもあれは自分のやり方でねじ伏せるんじゃなくて
交換しとけば手損はないし適当にやる的なやる気のなさがあったんで

狼見るのが難しすぎる」
ボブネミミッミ 「何気ない一言が―――ボブネミミッミを傷つけた>宮本フレデリカ」
ポプ子 「フレデリカは村立ありがとう。
同村者に感謝御疲れ様ー」
双葉杏 「あっはい>ピピ美」
渋谷凛 「おつかれさん」
カズマ 「というかロック狼初手●霊能COで霊能噛むくらいの好戦的狼の占い騙りなら
多分もっとガンガンくると思うからな」
宮本フレデリカ 「いや君『性別:AC部』じゃん・・・>ボブネミミッミ」
ピピ美 「忘 れ て た>杏」
ダクネス団長 「慣れればなんとかなります>ピピ美」
双葉杏 「ピピ美が初日理由出してないの見て護衛奪いに来た狂人あるんじゃね?まで考えてた」
アクア・イツカ 「やっぱり偽者のアイコン使っているところは人外だったわね。」
ダクネス団長 「私はシュレティンガーの団長
そのまま眠りにつく……

あ、村建てお疲れ様でした。またいつか」
ピピ美 「2!!!」
宮本フレデリカ 「ピピ美狂だと割とルリア●まであるんじゃ説」
双葉杏 「私●とアクア噛まれてないの見てピピ美狼ありえるなと察する感じかなー>ポプ子」
ピピ美 「ひとついいか?騙 り は 喋 れ な い」
ダクネス団長 「もちろん霊能が死亡してて残狼数が村に把握されないというのが重要ですが」
めぐみん 「まぁあれです。私が間違えても村が勝てば正義なのです。
今日は間違えてしかいない気がするのですが気のせいですよ。」
ボブネミミッミ 「女の子点呼!1!」
ピピ美 「ああ、ならいい>アクア」
カズマ 「……移住します>フレデリカ」
ダクネス団長 「ただこの辺って伝えきるには村中では時間が足りませんし(呪殺対応しないといけないので)
理論だけ経験して次に持っていくといいのかな、とは思います。
極端な話、初手狼狼と吊れての騙りLWの信用勝負って村が凄い混乱してくれて楽しい時がありますよ」
ボブネミミッミ 「ダクネスは多分グレランなら吊られなかったのではなかろうか」
宮本フレデリカ 「現実を見ようか
いま生存してる5人のうち、女の子は2人しかいない。>カズマ」
ポプ子 「ピピ美狂人だと杏に●投げるの嫌がると思う>杏」
カズマ 「ロック狼は
かみ合わせ以外で見る気がしないからなあ」
ルリア 「初日の反応、といういみではあれぐらいだと
信用勝負移行できるかなあ、なんて
おつかれさまでしたっ」
アクア・イツカ 「>ピピ美 ええ、もう大丈夫よ、」
めぐみん 「ピピ美さんの殴れる場所なんていっぱいあるのに… 的な」
ルリア 「幸子の反応はよかったとおもう」
宮本フレデリカ 「フレちゃんロック狼かなあって思いながら死んじゃったからさー」
カズマ 「噛まれるわけねーだろ(真顔」
ダクネス団長 「霊能が死んでいる以上吊れた狼の数は確認できません
そりゃ味方が居れば出来ることが増えますが、味方がいなければ”占い師に出来ることが一つ減る”という事であり一概にマイナスにはならなかったりします」
めぐみん 「ロックさんがだんまりなのが すごく=怖かった」
ピピ美 「...大丈夫だったのあれから>アクア」
双葉杏 「狂人ありえるのはどっちかっていうとピピ美のほうに見えた」
ルリア 「おつかれさまー!」
宮本フレデリカ 「正直こっち来て最初に驚いたのがそれだったりはする>薔薇水晶」
ポプ子 「ロックの2日目と3日目のCOの仕方が狂人っぽい~~発言が真っぽくない~
で印象論に引っ張られてちゃんとみてあげられなかったね ごめんよ」
ピピ美 「あー無理に囲わんで良かった説」
アクア・イツカ 「カズマなんて護衛するんじゃなかった!!」
双葉杏 「ロック狂人の手筋じゃないんだよなー」
渋谷凛 「>あくあ
感謝」
ピピ美 「ルリア噛みはルリア占い読みなんだけどな」
ダクネス団長 「多分今回の場合は私〇がアウトだったのでしょう
吊れたらアウトではないんですよね私は>ピピ美」
ボブネミミッミ 「お疲れ様ンサ」
ボブネミミッミ 「ロック狂じゃなくてよかった……」
アクア・イツカ 「 なんて声出してるのよ……めぐみん!!
 私は、水を司る女神……アクア・イツカよ……! この位なんて事無いわ……!!
 良いから行くわよ……! 報酬が、待ってるの……!!
 それに……カズマ、やっとと分かったのよ……。この村には占いも霊能も共有も要らない。ただ私が居れば良い。
 平和を出す限り、人外は……吊れる!!
 
 私は平和を出すから……!! あなた達が止まらない限り、その先に勝ちはあるわよ!!
 だから……止まるんじゃないわよ……!

【1日目】護衛:出来ない 犠牲:

【2日目】護衛:ロック 犠牲:杉美
 んー、占い両方ともクリティカルな発言してないから霊能護衛と迷ったけど……
 少しでもマシに感じたロックの方にしましょうか。

【3日目】護衛:ポプ子 犠牲:ルリア
 霊能護衛してれば良かったわね……
 再び3択。占い二人か暫定○のポプ子。
 ……ポプ子にしておきましょうかね。

【4日目】護衛:ロック 犠牲:宮元フレデリカ
 うっわめっちゃ難しいこれ。取りあえず私視点「昨日のが銃殺GJの可能性は十分有る」
 その場合、人狼には狐が居ないのが透けている。けどここでロック護衛して良い物か……2択。ロックかカズマ。
 団長で囲われているようには「見えない」でも薔薇水晶も人狼にはあまり……
 ……ロック護衛しておきましょうか。

【5日目】護衛:カズマ 犠牲:
 共有護衛だったらカズマだったからどの道犠牲が出てたわね(震え)
 単純に2択。ポプ子かカズマ。ここまで来ると、もう人狼との読み合いでしか無い。
 ……しょうがないわねぇ。カズマ護衛してあげるわ。マジレスすると、仮に平和が起きなくても痛くない位置だからねポプ子。
 べっ、別にカズマが心配だから護衛したんじゃないんだからねっ!」
杉美 「お疲れ様でした」
ダクネス団長 「お疲れ様でした。良いストレスを生み出せたならば幸いです。
安眠できるよう祈ってます。みたいな」
ピピ美 「あーアクアかみ合わせあかんか。めぐみんあたりに○だしときゃな」
薔薇水晶 「これは嬉しい誤算」
社長 「なんもしてねえ!」
宮本フレデリカ 「おつかれー」
薔薇水晶 「ばかなロック真だと……!?」
ポプ子 「御疲れ様ー」
カズマ 「すごく疲れた村だった」
めぐみん 「お疲れ様でした。
取らぬ狸の何とやらをしていたようです」
渋谷凛 「おつかれさん」
輿水幸子 「お疲れ様です」
ロック 「お疲れ」
双葉杏 「お疲れ様、村はおめでとう」
ピピ美 「渋谷で死んでましたっと。」
社長 「お疲れ様だな」
アクア・イツカ 「お疲れ。」
ゲーム終了:2018/02/22 (Thu) 23:48:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピピ美 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
カズマ0 票投票先 →ピピ美
めぐみん0 票投票先 →ロック
ロック2 票投票先 →ピピ美
薔薇水晶0 票投票先 →ピピ美
ピピ美4 票投票先 →ロック
ボブネミミッミ0 票投票先 →ピピ美
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
めぐみん 「ただ、仮に杏さん狼 ロックさん狼だとすると
ロック 0 票 アクア・イツカ
が少し解せませんが。
死んでも良い位置だったということでしょうか」
カズマ 「めぐみんそうやって俺を土壇場で揺るがすのやめろ
精神が更にずたずたになるぞ!!」
薔薇水晶 「流石に流石に吊り逃れは確認できてもロック→アクアを確認できない真占いがありえるって自分を騙すのは無理かな」
ボブネミミッミ 「誰かロックに話しかけて喋らせてやれよ!!」
カズマ 「さておき
指定は……ピピ実……くそ、変換うまくいかねえ!!ピピ美!!」
ピピ美 「私が信用してる狼なら狩狐目に●は投げないんじゃないの>めぐみん」
めぐみん 「占い師の発言で言うならロックの方が切りたいというのが私です。」
ボブネミミッミ 「吊られそうなところーで言うと私とかも含まれるんだけども、ロックのアクア投票はぶっちゃけ見てた?>ピピ美」
薔薇水晶 「まぁどっち切るかで言ったらピピ美なのは変わんないよ」
めぐみん 「◇ポプ子  「なんかピピ美ちゃんには悪いけど杏●が狩狐目で●投げた印象になるのよねんねん」
ポプ子はこう言ってましたが。」
カズマ 「そっとしておいてやれよ!!」
カズマ 「薔薇水晶は確かになんか小姑じみた発言してるけど
アンティークだから……」
薔薇水晶 「そうかぁ……」
カズマ 「まあ指定は入れるさ……」
薔薇水晶 「お、おう」
ピピ美 「そうなるな。ポプちんの「吊られそうな所に仲間説」はもろアクアだろうとな>ネミッミ」
薔薇水晶 「ちなみにピピ美ちょんはロック狼だと思ってたのにアクア助けずに悠々とアクアの吊り逃れ確認すればいいか(のほほん

みたいなこと思ってた理由なんかあんの?」
ピピ美 「いや、だから両偽切った進行なのにいつまで両偽にとらわれてるんですか?>ばらしー」
ボブネミミッミ 「確認なんだけどピピ美のアクア占いって狼狙いってことでいい?理由的に>ピピ美」
ピピ美 「さすがに今日はきめうってくれ」
ロック 「んじゃピピ美吊りで頼む」
めぐみん 「では占い師決め打ちな感じで。」
カズマ 「決め打ちか……」
薔薇水晶 「何がしたいのと言われても君らが真に全くさっぱり見えないから絶望しつつ淡々と投票合わせるまっしーんやってるよ」
ボブネミミッミ 「薔薇水晶●とか出てたら出した占い師に噛みつくつもり満満だった」
カズマ 「うーんこの」
ボブネミミッミ 「ボブネミミッミ(朝の挨拶)」
めぐみん 「おはようございます。
おや、いい感じに噛んでくれるじゃないですか」
ピピ美 「ばらしー狼ないっていうんが共通見解なら、ここ狐なら絶望なわけで 量偽ない進行なのに量偽見ててなにしたいの?って感」
薔薇水晶 「どーも<両白」
ロック 「◇薔薇水晶 「まぁ両偽でしょ感だけど強いてどっちがまだ真あるかでどうしてもどうしても選べと言われてしまうとロックだよ」
これだけで十分だろう」
ピピ美 「占いって、クソだよねー!薔薇○」
ロック 「占い師
薔薇水晶○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダクネス団長さんの遺言 土下座するまであと3秒

                  ___ _
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `:..、
               /:.:.:/:.:.:/ ───<:.:.\
                 /:.:.:.:':.:.:.:i .ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.
             イ>‐|:.:.:.:.|:廾ト:.:.l:i:.:.:ムイ:.i:.:k′
               .|:{   イ:.:.:.:|  \从:./|:.:/:.|:.:lイ
               ,|ム_/__|:.:.:.:.| ====  ===彳:.:|」
             Y: :ハ:.:从:.:.:.l         オ:.:.|
                { : : : Vヾ:.:.父ト _ー'ー_ ィ7厶イ
             .八: : : :ゝ._|  ト: : |‐/: /_| }/ レ’
             __}⌒lーr|_|乂才イ__}
            (:i:i:廴ノー‐,|i:i:i:}从{  |i:i:i:|_
             ̄   └─┘.   └─┘
ポプ子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美 「ポプちん、さよならだ」
ピピ美 「あー」
ピピ美 「信用なんてまともにしたことないからなあ...」
ピピ美 「んーきっつい」
ピピ美 「これで狐候補はばらしー、ミミッミか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダクネス団長 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
カズマ0 票投票先 →ダクネス団長
めぐみん0 票投票先 →ダクネス団長
ダクネス団長6 票投票先 →ロック
ロック2 票投票先 →ダクネス団長
ポプ子0 票投票先 →ダクネス団長
薔薇水晶0 票投票先 →ダクネス団長
ピピ美0 票投票先 →ロック
ボブネミミッミ0 票投票先 →ダクネス団長
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カズマ 「おいバカやめろ」
ダクネス団長 「はい。あ、私の遺言ハルヒのままなのであしからず
私の発言が参考になれば幸い」
めぐみん 「これで私とカズマが二人っきり…」
めぐみん 「心の中で思っていました>ポプ子さん」
カズマ 「しょうがないダクネス!!
アクアのところにいってこい!!」
ダクネス団長 「だって正直真見できますか?って言われると何も保証が」
めぐみん 「ルリアさんに誘導めいたことされていた時の薔薇水晶 1 票 アクア・イツカ
票と、
ピピ美さんからずっと投票を(よくわからない理由で)入れられているのと
4日目がヘイトを飼うのを恐れない動きだったので」
薔薇水晶 「まぁ両偽でしょ感だけど強いてどっちがまだ真あるかでどうしてもどうしても選べと言われてしまうとロックだよ」
ロック 「>めぐみん
4日目のおっかけへの結果を触れに行くときの動きかな
ピピ美非狼だとしても仲間が囲われてるのを見て明日おっかけで●が出そうって言うのは難しそうだし
逆に狐にしちゃ突っ込みすぎだ」
薔薇水晶 「やはり乗っ取りケアで黒進行時に役出すのは普通に間違いでしょ、という以上の教訓を得られる村にはならないのではないか(適当」
カズマ 「フレデリカァ!!誰もどっちの占いが真とか言わねーんだけど!!
っていうかおまえもいってなかったよなそういえば!!」
ポプ子 「私はピピ美ちゃん真狼視のロック真狂視で
ピピ美ちゃんが占い候補探してるようなこといっておいて
ずーーーっと薔薇水晶投票(=薔薇水晶占い度外視してた)のが第一の理由」
ダクネス団長 「まあしぶりんが釣れた日に私が吊られそうだから狼が囲ったという目線で言うなら
反論証拠なんでだしようがないんですが」
ボブネミミッミ 「薔薇水晶の言いたいことはひじょーーーによくわかる」
ダクネス団長 「ロック偽要素というなら
2度めの発言になりますが、ロック視点ピピ美狼として
昨日の●うちが既定路線の場合、早期に発見される私囲いをする必要はないですよね?
正直なところ、現時点でも灰は狭まり切っていない。」
めぐみん 「ボブネミミックさんを人外候補から外す要素は何かあるんですか?>ロックさん」
薔薇水晶 「ま、杏吊った時点で割と手遅れ感凄いから自分の考えが全部まるっと間違ってることを信じて心中するけどね」
ピピ美 「よーするに私の占いが1手早かったか?」
ポプ子 「ほんほん。んじゃ結論はともかくとして過程のすり合わせしよっか>めぐみん

めぐみんはどしてそう思った?(私はこのあとの発言で答える」
ボブネミミッミ 「杏の言を借りるなら狂潜伏考慮なら今日決め打ち、しないならダクネス吊りですねって」
ダクネス団長 「まあ狂人いるなら結構やばいんですけどね
その辺共有の方針はどうです? 私保留中ていうならちょっと頑張って抵抗しますけど」
ロック 「ふむ」
薔薇水晶 「でまぁそうなるね位のアクア死体を見つつ、
ここでアクアが非狼+吊り逃れ、という状況における4日目夜の狼ずの選択が
宮本噛みであったことを思い出してみよう」
カズマ 「いない!!」
ポプ子 「それなら宮本噛みの時噛んでると思うんですがそれは」
ダクネス団長 「ということで残り3吊り。まあ私を吊って明日決め打ちなり最終日にもっていくなり自由にするとよいのではないかなーと」
ピピ美 「んーこれは...」
めぐみん 「おっと、ポプ子さんと意見の一致が起こりました。
便乗じゃないですよ。」
カズマ 「アクア死んだ記念で
狩人いるならCOしていいぞどうみても吊り逃れで噛まれただろアクア」
めぐみん 「おはようございます。
見返してみましたが、やっぱり両方苦手ですね。」
ダクネス団長 「ピピ美が真かって言われると私としてはよくわからないんですが、真が居なければフレデリカのパンツをカズマがスティールするらしいので許します。」
ポプ子 「薔薇水晶はおそらく狼ではない」
ダクネス団長 「発言数は少ないですし行動は一種妥当なので突っ込みどころがロックにはとくにないです。
しいて言えば対抗〇占いなのわかってるのにピピ美狼とみて私〇打たれるんですね。くらいですが」
薔薇水晶 「ピピ美はロック狼で見てる+普通狼騙りは霊噛んだ後のグレランで身内票はしない
∴ピピ美視点アクアは非狼となるのが妥当である
∴4日目グレラン2回目のピピ美は秒でしぶりんに票変えすべきである

がしかしここらへんが分かってない真占いの可能性が全く完璧にこれっぽっちもないのかと問われると、そりゃそういう人が真占い引く可能性はあるから両偽切りたくないなら仕方ないね、淡々と●吊るよ、感」
ピピ美 「まぁ...アクア1手様子見て噛まれないならアクアにするかね。ポプちんの推理の相方象にもあいそうだ」
ボブネミミッミ 「ボブネミミッミ(朝の挨拶)」
ロック 「アクア・イツカは吊り逃れから噛まれる可能性があるからパス
薔薇推奨は両偽本線で見てるのでパス
ボブネとめぐみんなら消去法で人外がありそうなめぐみんで」
ピピ美 「占いって、クソだよねー!アクア○」
ロック 「占い師
めぐみん○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アクア・イツカさんの遺言                  {.!
               /´´ h
                {   ノ
              ノ⌒y'
             ':.:.:.:.i:{        ィiノイ__
               ':.:.:.:.:|',        从   ~<
              ,:.:.:.:.: | }      彳ゝ‐-:.:.:.:.ノ
            ,:.:.:.:.:.人、、__  /ニ=-ヽト、iヽ{⌒{
                弋:.:.//:.:.:.:.:.:.⌒ヽ:.:.:.:.〕iト=ニ二二、
              ≧s。:.:.\ヽ、}:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ̄ ̄ノ ≧s。
                 〕h、:.: ノ:.:.:.-=ニヽ!:.:.:./ニニ=-ヽ:.:.:.ヽ
                  ヽ,∧_ノ-=ニニニ〕ニニニ=-!:.:./:.}
                     Ⅵ-=ニニニニニ!ニニニ=-}ノ{:.:,
                     Ⅵ-=ニニニニ !ニニニ=-!//:.:,
                     )ノ-=ニニニニ〕ニニニ=-}//:.:.:,
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                   /:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=-〕 '/,:.:.:.:,
                     /:.:.:.:.-=ニニニニニiニニニニ=-、.'/,:.:.:.i
                  /:.:.:./i-=ニニニニiニニニニ=-Ⅵ/,:.:.}
                    乂:///}-=ニニニニ!ニニニニニ=-',}/,:.:.:!
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                         }/////,     ∨///// , `'
                         }/////i     ∨/////〕
                         }/////}        '//////!
                          '/////i        }//////}
                      '/////〕       '///// 7
                        {/////〕      !/////7
                      '////.7        {////.7
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                       }///.!        }////i
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                     |///∧      {//////,
                     }‐==≦     }--===彡
                     iニニニ{      弋ニニニニ、
                      {ニニニΥ       \ニニニヽ
                      ∨ニニリ       i::::::≧=‐'
                           ∨ニ/         ::::::i
                     ,::::Υ        !:::::
                      {:::::::,           ::::::,
                     ':::::::}         ':::::,
                      〉:::、        ,::::::!
アクア・イツカ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダクネス団長 「狩人狩人しすぎて占う余裕がないならほか占いでもいいです。対象少ないので呪殺対応も楽でしょう」
ダクネス団長 「いや、自由でいいですよ。狐が居るなら呪殺が発生するかも、という日ですし今日」
ダクネス団長 「いや、別に他を占ってもいいですが
8>6>4>2で吊り候補は私 薔薇水晶 ボブ めぐみんですか
ピピ美 「でもそれ信用ーうーん」
ピピ美 「アクア噛み合わせか...」
ダクネス団長 「そしてアクア占いすればいいのでは?」
ダクネス団長 「アクアが私村視してるので排除してもいいですよ」
ダクネス団長 「ふーむ。
カズマ ポプ子 アクア」
ピピ美 「ポプ子→カズマチャレかねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
カズマ0 票投票先 →双葉杏
めぐみん0 票投票先 →双葉杏
アクア・イツカ0 票投票先 →双葉杏
ダクネス団長1 票投票先 →双葉杏
ロック0 票投票先 →双葉杏
ポプ子0 票投票先 →双葉杏
薔薇水晶0 票投票先 →双葉杏
ピピ美0 票投票先 →双葉杏
ボブネミミッミ0 票投票先 →双葉杏
双葉杏9 票投票先 →ダクネス団長
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カズマ 「練習しとくか……!!」
カズマ 「相方が両偽ないっていってたからな……
両偽ならスティールしとくぜ……!!」
ポプ子 「なんかピピ美ちゃんには悪いけど杏●が狩狐目で●投げた印象になるのよねんねん」
薔薇水晶 「共有ちゃんが杏吊りたいなら特にばらしーから止める術はなかったのだった、完!」
ダクネス団長 「まあそういう方針みたいですので、頑張ってロックが偽だと主張しないといけないのかな。
私の命も明日には消えそうですが」
薔薇水晶 「割と両偽かな感だけど、ピピ美がアクア助けにいかないの駄目だろ位しか明確に押せる材料はなかった

そしてそういう真占いの可能性が完全に切れるかと言われると切れないので」
アクア・イツカ 「それぞれの視点がこうでぇ……
>ボブネミッミ 追うならポプ子を見てれば良いと思う。私? 見ないけど。」
ボブネミミッミ 「ロック視点ダクネス飼いもあるんだけどもーピピ美狼で見てるんならいいんじゃない」
ダクネス団長 「呪殺でも出るなら別にいいんですが
ちなみに今日杏を吊るなら真が含まれてるという前提の行動になります」
双葉杏 「ロックが狼見つけてることもあるし狩人いんのなら共有かポプ子護衛してGJ狙えばいいよ」
ポプ子 「杏があの発言内容であんま投票入ってなかったのは狼要素ってより
指定欲しがってたうんぬんと占い護衛の発言じゃね?ってかんじでみてたりはした」
アクア・イツカ 「◇めぐみん
◇団長 ピピ美○ロック●
◇ポプ子 ピピ美○ロック○
◇薔薇水晶
◇ボブネミミッミ
◇双葉杏 ピピ美●」
ボブネミミッミ 「両偽追わないなら●を吊っていってって感じですね……
順番的には杏→ダクネスなのかな」
ダクネス団長 「いやだって別に、今日アクアが吊り逃れうんぬんする日じゃないですし>ピピ美」
双葉杏 「んでここでアクア噛まないんなら占いすら噛むつもりないんだろうなー」
薔薇水晶 「ん?いや狼特攻だと見てると言ってはないのか、どっちかいうと狼で信用の方で見てる、か」
ピピ美 「めぐみんかアクアになるぞそれ>ポプちん」
めぐみん 「占いたく無い位置ってばらしーさん以上に色々あった気がしますが…?
とりあえずご返答ありがとうです>ピピ美さん」
ダクネス団長 「社長は狼とはみていません。狐と狂人はあるかもしれませんが、そのあたりは当てるのは基本投げてます
しぶりんは2日続けて投票してるのでそこそこ怪しいかなとは思ってますが、まあ人間間違える生き物なので」
アクア・イツカ 「正確にはそういう発言があったはず、それを人狼でやれるのかどうか。」
ピピ美 「...アクアが吊り逃れしてるのは誰も言わないのか」
カズマ 「杏吊りからどうしようってとこだな……」
双葉杏 「狂人考えるのなら明日決めうち、考えないのならそのままダクネスまで吊りかな
あと明日にはアクアのCO有無聞けばいいよ」
ポプ子 「それで吊れそうな位置に狼いたから出したんじゃないか感も正直ある」
薔薇水晶 「ところでアクアもあれなんだけど、ピピ美って対抗狼特攻で見てたんと違うん」
ロック 「対抗狼なら3W見えたことになるが
仮に対抗非狼でもボブネ狼は無さそうだな」
ダクネス団長 「とりあえずえーと現時点で10人
10>8>6>4>2で残り4吊り。占いローラーも視野にいれながらの判断ですね
双葉杏をここで本当に吊ってもいいのか。ロックを吊るべきなのでは?とも思いますが」
アクア・イツカ 「でもその「ダクネス本人がロック非狼で押している」」
めぐみん 「成程 まぁ分からなくもないです>薔薇水晶さん
返答ありがとうございます」
ポプ子 「おそらくというかほぼ占いに狼入ってる段階の今日の●出しで」
アクア・イツカ 「うっわクソ難しい。ダクネスで囲われているかっていうと昨日言ったとおり印象良いんだけど……」
ダクネス団長 「COなしで」
ピピ美 「いや、2*3発言だから占いたくもないしって>めぐみん」
カズマ 「アーモンドうめぇ……間違えた
杏にCO聴くぜ」
ボブネミミッミ 「ほんとに出たわ」
双葉杏 「COなしね」
薔薇水晶 「でうーん黒黒なるんだーへほー」
ダクネス団長 「天国のしぶりんへ
>狼占いの場合〇を増やすのは見方を守るという事もあるんですが、それをしないのもあって狼性は低くなるかなと」
めぐみん 「割と占い師ズの投票理由が分からないかなって
ロックさんってアクアさんを一体何狙いで投票したんでしょうか。」
ボブネミミッミ 「杏ちゃんの存在が何か消えてて役職CO回りを5度見ぐらいしてた」
薔薇水晶 「>めぐみん
多分社長吊れちゃうねという予測の上で
じゃあどこに私の1票という形での情報を置いておくと
今後有益かなと考えた時にアクアちんに粉かけといた時の4日目どうなるかが少し面白そうかな

みたいな感じ

ふわっとしてるから凄く意味があるあれかと問われるとそうでもないと答える」
ロック 「囲うんだなって感じだ」
双葉杏 「アクア噛まれないのか―」
ピピ美 「「朝イチで銃殺の有無を確認する」
「進行は任せる」
「占い護衛進める」
狐臭くはないがまんま信用してる狼の発言じゃないっすかー?」
めぐみん 「ボブネミミッミさん投票は意見が唐突で判断がつきにくかったため。
まぁうっすらどう思ってるか は分かるような要素出しているので
それよか双葉さん投票したらよかったなぁと一寸思いました。」
ロック 「占い師
ダクネス団長●」
双葉杏 「ロック真ならぎりぎり吊り足りてないなー」
ピピ美 「占いって、クソだよねー!杏●」
アクア・イツカ 「おはよう。」
カズマ 「スティール!!」
ボブネミミッミ 「ボブネミミッミ(朝の挨拶)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宮本フレデリカ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダクネス団長 「どちらにせよご自由に。2分15秒までに噛まなければ私の判断で噛みます」
ピピ美 「フレデリカにするか。」
ダクネス団長 「フレデリカあたりならアクアが狩人でも護衛しないでしょうし
狂人の場合もあります」
ダクネス団長 「狩人なら狩人で別に後回しでもよいかなと思いますがね」
ピピ美 「一応杏●予定。」
ピピ美 「ただ狐だとしぬるかな」
ピピ美 「吊りのがれしとる」
ピピ美 「アクア噛んでもよくない?」
ピピ美 「そこ死んでくれるのはありがたい」
ダクネス団長 「ドキドキ選択肢ー

1:ロック噛み
2:共有噛み信用勝負狙い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
4 日目 (2 回目)
宮本フレデリカ0 票投票先 →アクア・イツカ
カズマ0 票投票先 →ボブネミミッミ
めぐみん2 票投票先 →ボブネミミッミ
アクア・イツカ3 票投票先 →渋谷凛
ダクネス団長0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛4 票投票先 →アクア・イツカ
ロック0 票投票先 →アクア・イツカ
ポプ子0 票投票先 →渋谷凛
薔薇水晶1 票投票先 →渋谷凛
ピピ美0 票投票先 →薔薇水晶
ボブネミミッミ2 票投票先 →めぐみん
双葉杏0 票投票先 →めぐみん
4 日目 (1 回目)
宮本フレデリカ0 票投票先 →アクア・イツカ
カズマ0 票投票先 →ボブネミミッミ
めぐみん2 票投票先 →ボブネミミッミ
アクア・イツカ3 票投票先 →ボブネミミッミ
ダクネス団長0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛3 票投票先 →アクア・イツカ
ロック0 票投票先 →アクア・イツカ
ポプ子0 票投票先 →渋谷凛
薔薇水晶1 票投票先 →渋谷凛
ピピ美0 票投票先 →薔薇水晶
ボブネミミッミ3 票投票先 →めぐみん
双葉杏0 票投票先 →めぐみん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
めぐみん 「現状維持ということで>渋谷さん」
ダクネス団長 「>Bob

きそう。でも私は俎板の鯉」
めぐみん 「まそうですね。二重丸死んでいる
それでロックさんが「しばらく〇占い続ける」って方針打ち立てているので」
渋谷凛 「>ダクネス
確実に狐を囲わないうらないとも取れるよ?それ」
ダクネス団長 「狂人とかだと狼囲い狙いとかそういうのを目指したりとかではあるんですが
ただこれ合〇かみ合わせだと完全に狼性を否定できないので間違えてても保証はしません。謝罪はします。村が終わった後に」
カズマ 「個人的に気にするとしたらそういうとこだと思うけどな……」
ボブネミミッミ 「ロックが真でも偽でもダクネス団長に●がきそう……こない?」
カズマ 「結局下界がそれをどうみるかだろ
ロック狼で意図的にやったか
狼がルリアもともと狩人なりみてて消したかったのとロックがかぶせてくるの読んで
かんだか、とかな」
アクア・イツカ 「うっわダクネスメッチャ白い。」
薔薇水晶 「そゆとこ聞いてこれるならあくあちゃんは今日いいっかなー……」
ロック 「>凛
いまいち感が冴えないからこういう時は追っかけるに限るんだが……
何か希望があるなら聞くだけ聞くが」
渋谷凛 「>めぐみん
かと言ってあんま両偽追う形でも噛みでもないから
じゃあもうちょい要素とっていくしかないかなって思うけどそっちはどう?」
カズマ 「ロック狼否定要素はそれなりにあったんだけど
今日ルリアかみが非常にロック狼要素になりえるというか
狼でGJ出さずに○位置かみをするのに
ルリアかみルリア○が非常にやりやすいっていうのはあるからなあ」
ダクネス団長 「ちなみになんでロック狼っぽくないかなと考えたかについてなんですが
狼の場合って暫定〇増やしたほうが基本いいんですよ。まあ狐囲いとかする可能性もあるんですが
対抗占い師が(おそらく謎)である以上、灰占いを続行して灰を狭めていくことで呪殺対応が相対的に楽になるはずなんですよね」
ポプ子 「ロック狼の場合私視点私○投げる理由なくねってのあって
ルリアしんでるし」
双葉杏 「狩人いたら占い護衛継続したままにしてほしいなー頃合い見て噛んできそうな感じに見える」
薔薇水晶 「まずロック狼否定要素をぽっと目につけるということから伺える思考の背景がまぁ悪くないなという趣旨だからその三択だと真ん中と右の中間かな」
ポプ子 「うん。ロック真狂めのピピ美ちゃん真狼寄りでいまのとこはロックの方が注視したいかんじ>ロック」
アクア・イツカ 「>薔薇水晶 ん、おk。分かった。」
ピピ美 「アタイは某女装アイドルじゃないんだしそりゃあなあ>めぐみん」
渋谷凛 「占いはぶっちゃけ発言少ないロックと
形が不利だけど言ってることは嫌いでないピピ美ってかんじ
ろっくはこのまま追っかけんの?」
アクア・イツカ 「この「面白い」がダクネスがロックを庇っている、的な面白さなのか、それともダクネスの○要素としてとらえているのか、はたまた単純に面白いと思ったのか。」
宮本フレデリカ 「ま、グレランかな。
指定要求したい人は指定先挙げて、どうぞ」
薔薇水晶 「へー霊噛みから今後の展開予測して(私の推測)
ロックが何ならこうなるかなって考えて(私の推測)
ロック狼の否定要素拾ってきたんだね、思考の回し方面白いね

>アクア」
めぐみん 「うん。占い師両方ぴぴっと来ませんね」
ボブネミミッミ 「結論として上下するというものではないということでよさげですね>渋谷・薔薇水晶
ご意見感謝」
ダクネス団長 「まあ死んだ社長のことなので、特にこれ以上述べる気はありませんが
私がどういう考え方の騎士なのかを存じたい人はなんかアンカーつけてくれれば説明します。」
ロック 「やっぱりピピ美非狼でこの形にはならないと思うけどな」
ポプ子 「ぶっちゃけると早く薔薇水晶占わん?とは思いつつ」
双葉杏 「グレランするか指定するかは共有に任せる」
ピピ美 「外したけどな>ネミッミ」
アクア・イツカ 「追っかけてそこが死体、と。」
ダクネス団長 「これは明日私が結構死にますね?>ルリア死」
薔薇水晶 「ん?はいなんでしょー……>アクア」
ボブネミミッミ 「ダクネス占いはとても心象がいいとサンバ師匠も言っている」
ピピ美 「はいクソー!!!」
宮本フレデリカ 「相変わらず追っかけててそこが死体とねえ」
めぐみん 「投票先は社長さん。

昨日吊れやすそうな位置は私、社長、双葉さん
後は渋谷さん・ばらしーさんぐらいでしょうか。すごい多い。
薔薇水晶さんと渋谷さんの投票理由が聞けたら嬉しいですね。


そして占った位置が死体。」
アクア・イツカ 「薔薇水晶の「面白い」って言うのはどういう意味で?」
ダクネス団長 「実は昨日、社長がカズマに共有うんぬんの言いがかり見て多分村なんじゃないかなと明日朝一でぶち上げようと思ってたんですが社長が死んでいた」
双葉杏 「期待できない感じかー」
渋谷凛 「ふーん」
ピピ美 「団長ネタ発言とはいえ昼の発言共有に絡んでばかりなんだよね。発言稼いでるように見える
渋谷しか投票してないってのもあって、ここ●なら渋谷非狼で置けそう ○ならセンサークソで」
薔薇水晶 「別にそう不自然なワードではないけど占い師として凄くいい発言というわけでもないので評価値はつかない発言

>ボブネミミッミ」
ポプ子 「ロックの2日目のCO速度と3日目の速度からして
ロックほぼ真狂の狂目かなって。」
アクア・イツカ 「おはよう。

>ダクネス ああ、それあなたじゃ無くてカズマに言ったの。生意気でしょ。

薔薇水晶「ダクネス団長なんとなく昨日のログ見て気になったから今日も見てたらまずロックの狼的要素を否定するとこから始めるのは面白いかな……」

ダクネス団長「この形で対抗の〇を早期に潰していくのは狼占いの特徴から少し遠い感じですね」

ちょっと聞いても良いかしら? 薔薇水晶の」
めぐみん 「皆さん… 真面目にやる気は有るんでしょうか…?>プラン何某
カズマ、共有者としてしっかり問題児組は纏めておいてください。」
ロック 「対抗が狼ならそのうち●撃つし非狼なら根を上げる
どちらにしてもしばらくは追っかけでいいだろ」
ピピ美 「占い師って、クソだよねー!団長○」
ボブネミミッミ 「ボブネミミッミ(朝の挨拶)」
双葉杏 「呪殺とか出てないかなー」
渋谷凛 「>ポプネミミック
CCO占い師を吊るかどうかで考えは変わると思うからそこはあんまし
これ以上はむしろ直接本人に聞けばいいんでない?
カズマ 「スティール!!」
ロック 「占い師
ルリア○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルリア は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダクネス団長 「方法として用意しておくというだけです」
ダクネス団長 「ああ、囲うかどうかは自由に
正直潜伏COは難しいかなとは思いますので」
ピピ美 「囲う予定だった」
ピピ美 「お、追加するなら囲わんけど」
ダクネス団長 「ふむ。では呪殺対策頑張ってください。そちらのタイミングでどうぞ
ただ、2:30になったら私が噛みます」
ダクネス団長 「ルリア
カズマ=フレデリカ

もう1日はさめるなら、〇神あわせ呪殺主張潜伏COもできますが」
ピピ美 「ルリアでいいだろ」
ダクネス団長 「めぐみんじゃないですね。フレデリカで」
ピピ美 「んー...ロック真狐ってとこか」
ダクネス団長 「社長をここで吊るとは面白い
明日の噛み先はルリア かずま めぐみんの3択ですがどうしますか?」
ダクネス団長 「おやま本当に?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
社長 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
宮本フレデリカ0 票投票先 →社長
カズマ0 票投票先 →めぐみん
めぐみん3 票投票先 →社長
アクア・イツカ1 票投票先 →社長
ダクネス団長1 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →ダクネス団長
ロック0 票投票先 →社長
ポプ子0 票投票先 →社長
薔薇水晶1 票投票先 →アクア・イツカ
ルリア0 票投票先 →めぐみん
ピピ美0 票投票先 →薔薇水晶
社長5 票投票先 →ボブネミミッミ
ボブネミミッミ1 票投票先 →渋谷凛
双葉杏0 票投票先 →めぐみん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮本フレデリカ 「リバースカードオープン!
カズマを盾にしてターンエンド!」
アクア・イツカ 「プランC
アクア・イツカを一生崇める」
ピピ美 「いや、この配役なら普通アタイは護衛しないっていう思考>めぐみん」
渋谷凛 「プランD
蒼」
ダクネス団長 「>アクア

ひどいですね
これでも最近服たたんでましたよ。多分しまむらのやつ」
カズマ 「穀潰しはもういらんわ!!」
宮本フレデリカ 「両偽だったらいずれみんなも薄々感づくかなあって気はするのでそれは追々ってとこ>ルリア」
アクア・イツカ 「(プランC何て無いのが予想出来る)」
ボブネミミッミ 「ロックが●を見つけて、騙り役じゃないなら幸いだと評したのが
占い師として自然なのか不自然なのか判断つかなかったので他の人の意見も聞いてみたい」
双葉杏 「プランC
杏を一生養う」
薔薇水晶 「笑った>土下座まであと3秒」
ダクネス団長 「私の遺言は土下座するまであと3秒ですし
頭は下げても無料ですからね」
めぐみん 「あくまでも噛めないと思ったから噛まなかった…とは見ない
という思考で良いですね?>ピピ美さん」
カズマ 「いくぞフレデリカ!!プランCだ!!」
ダクネス団長 「>薔薇水晶

大体経験則からぱって勝手に指が動くやつなんで
あってるかどうかは保証しません」
ポプ子 「でも霊能噛みから対抗狼か。とやはり占い対抗の中身に関心はるんだ ふんふん」
宮本フレデリカ 「とりあえずグレラン予定だけどー
異論あったら、ってもう遅いね。グレラン。」
ルリア 「というわけで初日占いを想定するかは共有者さんが
きめて。私たちは真いる前提でどっちが信用できるか見ていけばいいとおもいます。
噛まれるならそれはそれで 」
社長 「理由はよくわからんがフレデリカが相方だといってくれてるからもういわねえよ!」
ピピ美 「うん、信用のほうにいれてるわ>渋谷」
アクア・イツカ 「>ダクネス ニートの王のくせに生意気よね。」
ボブネミミッミ 「何気ない共有の指定が―――狼達を傷つけた>ピピ美」
ダクネス団長 「え、私仲間はずれなんですか?
という前に私以外はハーレム要員なんです?>カズマ共有」
カズマ 「うるせー駄女神!!」
薔薇水晶 「ダクネス団長なんとなく昨日のログ見て気になったから今日も見てたらまずロックの狼的要素を否定するとこから始めるのは面白いかな……」
渋谷凛 「>ピピ
貴方視点なら狼特攻もあると思うけど普通に」
カズマ 「おいダクネス
なんでそこで自分をカウントしてるんだおい>ハーレム要員」
ピピ美 「何気ない指定がふたたび傷つけないといいな>ネミッミ」
ルリア 「杉美さん噛まれ自体はいいとおもいます。見えてから死んだ役職はえらいっ」
アクア・イツカ 「>カズマ カズマは存在自体が残念だからよぉ……」
ダクネス団長 「カズマはところでハーレム要因を増やすんですか?
めぐみんとアクアとわ・た・しとウィズと後……ゆんゆん?」
宮本フレデリカ 「噛まれ狙いだったみたいなんでまあ許してやって。ね?>社長」
ボブネミミッミ 「何気ない真共有という事実が―――ボブネミミッミを傷つけた」
ポプ子 「対抗の中身予測のためーとか
初手囲いしてたらうんぬんーとかそういう理由じゃないんだーって思いつつ」
ルリア 「あと薔薇水晶さんは、潜伏役職がまだいるかもしれない
&現実に目の前で共有が潜ってるのに●残しの
グレラン言ってるのはどうかなとおもいます(●残しのグレランを否定してるわけではないです)」
アクア・イツカ 「ん、占い結果把握っと。で、ロックは対抗の○を即占ってポプ子が暫定確定○」
ピピ美 「私噛まなかったってこては信用か誤爆したのか」
ボブネミミッミ 「杉美共有・カズマ霊能とかだったら格好良すぎて抱いて!ってなるなと夜思いました」
ルリア 「が~~~~んっ>フレデリカさん」
ロック 「霊能噛みなら対抗狼かね
なんにしてもやることは変わらないが」
カズマ 「残念じゃねーし!初手●なのに2-1になったからこっちが気を使って噛まれ誘発しただけだし!!」
社長 「ギリギリで共有COしたカズマは
フレデリカが爆破されたらどうするつもりだったんだ!
とだけはいっておくぜ」
ダクネス団長 「この形で対抗の〇を早期に潰していくのは狼占いの特徴から少し遠い感じですね」
ルリア 「むしろ挨拶位置が遅すぎるからこそとおもうんですけど(しょぼ~ん」
渋谷凛 「占いの追加はなしと
んじゃ大体真狼でおっていく形かなって」
宮本フレデリカ 「残念だけどこれマジで相方なんだ・・・>ルリア」
めぐみん 「多分カズマは普通の共有者だと思いますよ。
挨拶位置が遅すぎますし。」
ルリア 「ちがうのかな・・・?(わくわくっ」
ボブネミミッミ 「何か狼吊った感はありました。結果は……わかりません!」
薔薇水晶 「ちなカズマさんは今もなんも言わないということは素直に噛まれたかった共有さんてことでOKなんです?」
アクア・イツカ 「な、なんと料理を食べて気絶してしまった! これはもしや毒物混入か!?
それとも焼きたてジャ○ん的な何かか!!?」
社長 「霊能が爆破されたから幸子が白こげか黒こげかわかんねーじゃねーか!」
薔薇水晶 「ほーん」
ダクネス団長 「対抗〇占いと」
ルリア 「カズマさん潜伏占いか潜伏占い騙りだとおもいま~~っす!」
宮本フレデリカ 「はい。じゃあ霊能噛まれてるんでー」
薔薇水晶 「ロックどこ消えたんですか」
ロック 「特に目を引く位置が見つけられなかったので対抗の○だ
灰神ならこの位置は噛まれない」
めぐみん 「おはよーございます。霊能者が噛まれていますね。
占い師は…増えるでしょうか」
ピピ美 「なんか全体的にクソムーブ多かった(褒め言葉)
けど真面目な話してたとこから。なんか役職あるから動きが固いのか単に見慣れてるだけなのか」
ロック 「占い師
ポプ子○」
薔薇水晶 「おっ占い生きてますね」
渋谷凛 「ふーん霊能ね」
双葉杏 「何もないと、んじゃ灰詰め灰詰め」
カズマ 「スティール!!」
ボブネミミッミ 「ボブネミミッミ(朝の挨拶)」
ポプ子 「いっけねーちこくちこくー!

霊能だけでなく占い対抗も飛び出てたのと
占いでてたのピピ美ちゃんじゃん!ってのと
わたし占われてたじゃん!!っての開始前にそういや遺言いれてないじゃん!
ってのメモとり初めてから気付いたー☆」
ピピ美 「占い師って、クソだよねー!ルリア○」
社長 「朝の定期CMだ
「Torgue社の武器は標的を爆破する」
CMは以上だ!
渋谷凛 「どこが噛まれてるかあるいは死体なしかってところでしょうかねとりま
CCOない身内切りはあんま見ない方針で
アクア・イツカ 「おはよう。さてさて、幸子の煮込みロック風味の判定や如何に……!
審査員の杉美さん!! 生きているなら結果をどうぞ!!」
双葉杏 「めんどいから平和出ててほしいなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                           . . . . . . --、__
                      . .-´‐: : : :´ : : : :\ ` . .
                      /: :,: : : :/ : :-: : : : : :\: : \
                        /: : :/: : : :′: :|: : : : `: : : : ヽ : : ヽ
                     ′: :′: : l l : : ト、 : : \: :ヽ: : : :. : : : .
                   l: : l l_l_l l 、: :| \__ヽ: :l: : : : : : : : i
                   .:|: : l |_N`.」\|  ´ ヽ_lヽlニニニl : : Vl
                    / |: : l | ___      ___    |─‐ | 、: :\
                 ′l__,N ¨下 丁    ¨下 丁丨 ̄:卜.\┬一
                 /ィ 、:| 乂ソ       乂ソ . : : : :|: : : :|
                     |: :\|***    '      ***//: : :l⌒i: :l|
                     | : : |:|         __    /|: : : :. .ノ: :l|
                     | : : 代     (/   )  u: : /: : l刈
                       : : ト个:...     -   イ|: : /:! : :/
                       : : | V\∧: :T :l       リ: :/|/
                       \|      _`_j>」    //\
                        -/  /  x<   ´   >-、
                       / 〃フぅtチ-、        ´   ハ
                         /v‐{_八,  /_  ´      ∧
                           /<_/l___\//       、       i
                    _j//o     o//        ヽ    ト、
                        { ll l        l l           ハ   ノ∧
                       / |l l        l l       /  ∨   ' ∧
                       / ll l o    o l l      /     ∨   ∧
                  _/ /゙l l        l l       >      ∨__  丶
                   /  / l l o    o l l       ヽ     /   `  〉
                     /  /_ .リ ____   l L ___人 /`<     /
                 /  厶≦「      ` -──</ / /  ヽ  /
                  /   / ̄|                 /l ! 1 / ./ }'
                  _/   /  八               ′,,ししじ-く‐'
                r「 | l ヽ  ′ /           //     _ \
             /l l : lヽ )' _ ,′ \           / . r  ´| |  ヾう〉
              ヽ>ヽjJ ハ´_`__  > ´     // |  」 r-、∨
           /    .∧ヽ               /|__ノ ̄  ̄「 イ \
           /  ___ ∧ \        ,/  (        |/_|   \
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             7,-、__r‐ l ヽ __      /  ヽ'|            `つ  | ̄「ヽ\
             `y__j / / ヾ_/_ | 7 T ´<T゙~   |        | ` ー-、j |\ヽ
             / イ`^t/---  `t.__r─L...ノ   |        |      _)、____∨
           「___j¨T7三三三≧x   /     |x≦三三三≧x|___>f´ ヽ  | )
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            /三三三三三三:/ 「 ̄l   「 ̄l三三三三三三!   ̄
              /三三三三三三:/-、| |____l   l三三三三三三!
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杉美 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダクネス団長 「特になければ1;30に」
ダクネス団長 「杉美噛んで潜伏続行。狂人に負担をかけるかどうか」
ダクネス団長 「難しいでしょう」
ピピ美 「杉田噛んで」
ピピ美 「追加いける?」
ダクネス団長 「ふむ。」
ピピ美 「9割くらいじゃね?」
ダクネス団長 「極端な話、ロックを噛めるのなら私が速攻でつられた場合あなたはまだ安全ですが」
ピピ美 「全然わからん」
ダクネス団長 「LWの立ち位置ではないですね
この村ロックの護衛率どれくらいですか?」
ピピ美 「お疲れさん」
ピピ美 「見えなかった、すまねえ」
ダクネス団長 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
宮本フレデリカ0 票投票先 →輿水幸子
カズマ0 票投票先 →輿水幸子
めぐみん0 票投票先 →輿水幸子
アクア・イツカ0 票投票先 →輿水幸子
ダクネス団長0 票投票先 →輿水幸子
渋谷凛0 票投票先 →輿水幸子
ロック1 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子14 票投票先 →ロック
ポプ子0 票投票先 →輿水幸子
薔薇水晶1 票投票先 →輿水幸子
ルリア0 票投票先 →薔薇水晶
ピピ美0 票投票先 →輿水幸子
社長0 票投票先 →輿水幸子
ボブネミミッミ0 票投票先 →輿水幸子
杉美0 票投票先 →輿水幸子
双葉杏0 票投票先 →輿水幸子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「トラップ期待での潜伏続行というのはおすすめしませんね。
凡そ連続で●投げてくるケースはそう多くないので。」
カズマ 「共有CO」
宮本フレデリカ 「じゃあその気らしいので
相方占っちゃったらあとでそいつに任○堂並の請求していいよ」
アクア・イツカ 「美味しければ○が、不味ければ●が出ます。」
めぐみん 「つ、つまり吊りの時点で撃っちゃっていいということでは…!?

そして落ち着いてください復唱です!」
ダクネス団長 「しかし初日に純正アイドルが一人消えるというのも中々業の深い。ふたりしかい
あ、3人いました。すいません今気づきました」
渋谷凛 「悩むのは占いなんで私的には好きにどうぞ<共有」
杉美 「ピピ美>先にネタ始めたのこっちだから(マジレス)」
カズマ 「うーん……」
アクア・イツカ 「完成した者を杉美に食べさせます。」
社長 「杉田も杉美もかわんねーだろ!」
ボブネミミッミ 「ボブネミミッミ(間奏)」
ピピ美 「ではまた来週~!」
輿水幸子 「やりたいようにやればいいのではないでしょうか?>共有潜伏
現状占われなければそれでいいわけですし。」
薔薇水晶 「ハンバーグになっちゃうんですね……」
ピピ美 「そして完成したものがこちらです
「煮」」
ポプ子 「じゃあとはバンクと別声優で繋ぐんでAC部たのんだ」
ダクネス団長 「杉田じゃないですよ杉美ですよ」
アクア・イツカ 「野菜や香辛料などを入れて更に煮込みます。」
ダクネス団長 「ちょっと笑った」
宮本フレデリカ 「フレちゃんが明日の朝死んじゃっても身元保証ができませんのでね・・・」
ロック 「個人的には共有を占うへまをするつもりはないが
だいたいその話題に村が流れるから出てくれた方が見やすくはなるな」
渋谷凛 「さっちゃん視点の理想は狼特攻のピピ狂
もしくは逆の形で狂噛まれの真が出てくる形と思うの私」
社長 「だってこの前よ 共有狙いで白だした騙りがいたしな! 」
ピピ美 「かぶせてんじゃねえええええ!!!>杉田」
めぐみん 「【2日目】
  ↑」
輿水幸子 「どっちも贋とかはいくらなんでも管轄外ですからね」
ポプ子 「ここで幸子をひとつかみいれまーす」
杉美 「完成品は明日」
カズマ 「こんな無駄なところでシンクロしてやがる……」
ダクネス団長 「差し当たり霊能までは遺言が不可能だから出るというのはわかりますが
共有の全CO促しは灰狭めという点を含めても、潜伏役がたやすく見つかるようであれば
そこまで必須とも思いませんがね」
ボブネミミッミ 「アイドル村なのにアイドル少ないなぁって思ってたところに
アイドルが初日で更に数を減らす不具合」
ピピ美 「幸子を吊るします」
杉美 「幸子吊ります」
めぐみん 「…まぁこれ以上は言いませんが。

私の魔法は一日に一回しか使えないので、ここぞという場面の為に温存を…
>社長
 うん?」
輿水幸子 「霊能噛まれてもピピ美さんが生きてればそれでいいので。」
ルリア 「私は確率的にもでるほうがただしいとおもいましたー!おしまいっ!」
カズマ 「この状況で潜る共有なら
それなりに覚悟あるんじゃないか?
と思うぜ」
薔薇水晶 「それはそれとして黒進行でも霊出しちゃうなら別に初手でこの●吊る必要も別になくて、的な。(なお残し進行してもなんだかんだ吊れる」
ポプ子 「わー>アクア」
社長 「共有トラップはあんまり効果ねえとおもうから俺も出たほうがいいとおもうぜ」
杉美 「まず幸子に●が出ます」
ピピ美 「まず材料はこちらです
輿水幸子 一人
塩 ひとつかみ
胡椒 ひとつかみ」
ルリア 「だいたいその中から非役は、2,3人は発言で普通切れるので。
7人のなかから3人。4割以上とけして低い確率でなくゲゲゲができるので」
アクア・イツカ 「次に水を注ぎます。」
宮本フレデリカ 「あー、相方も出といたほうがいいかも。
殴られる覚悟があるなら潜ってもいいけど」
渋谷凛 「出るかはどうせ考え方の違い
それぞれメリット・デメリットはある
私は潜ってくれる方が好きだけどね」
輿水幸子 「ピピ美さんが露出しちゃってますけど、そっち噛まれたらロックさん吊ればいいのでマシと言えばマシですか・・・」
ポプ子 「わー」
杉美 「材料はこちら
幸子 一人前」
ポプ子 「まず煮まーす」
めぐみん 「共有者はもう片方も出た方が良いと思いますよ。一枚出すのならば。」
ポプ子 「わー」
ルリア 「例えば狼特攻して素村ヒットして共有でて全潜伏だと、
狼視点一五人の夜に、共有2,仲間3を除外して10人のなかから
占いか霊能か狩人を噛めばいいことになります」
ピピ美 「今日は猫の日なのでー猫型チョコを作ります」
ポプ子 「ポプテピ~クッキング~

今日は幸子をとばしまーす」
社長 「COねえっつってんだからこれから幸子を爆破するんだろ?! >めぐみん」
杉美 「ポプ子>いや遺言残せないから出たんやが」
宮本フレデリカ 「そして傷つきあった二人は・・・>ピピ美」
アクア・イツカ 「じゃあお休み。
>杉美 それは兎も角、幸子にCO聞いてからでも良かったんじゃないか説。
まぁ「遺言無いから初日に絶対出たい」っていう姿勢は良いと思うわ。」
ボブネミミッミ 「杉美さんが出てきていることは全然問題ないのでは?フラメンコ師匠もそう言っている」
ピピ美 「何気ない特攻or身内切りが私を傷つけた>ネミミ」
社長 「ゲゲゲ回避というやつだな!まあいいんじゃねーか したいようにすれば!」
ポプ子 「ゆるした!>杉美」
ロック 「>ピピ美
誉め言葉として受け取っておくよ」
渋谷凛 「んじゃまぁ出たんなら乗っ取りとかは少くても霊能は見なくて良さそうだねくらいだけど
まぁしゃーない」
薔薇水晶 「初手で吊られるってことはこの村で一番カワイイのはさっちゃんじゃないということが証明されてしまったということですね……なむなむです……」
ダクネス団長 「ほほう
この村の面子は潜伏役をたやすく嗅ぎ分けれると>ルリア」
杉美 「ポプネピ
クッキング」
宮本フレデリカ 「それじゃ共有CO
幸子ちゃんをスカイダイビングの旅へごしょうたーい!」
めぐみん 「無いそうです。

爆発?>社長 どこに爆発がありましたか?」
双葉杏 「共有片方出して狩人あとがんばでいいんじゃない・・・?Zzz」
ルリア 「意図的にでたのは素晴らしいとおもいます!」
ボブネミミッミ 「何気ない狼判定が―――輿水幸子を傷つけた」
輿水幸子 「出落ち担当って仕事は聞いてないですよ!どういうことですかプロデューサー!」
ルリア 「特攻天国なこの配役で潜伏するとスナイプされて
乗っ取りが容易におこるので~」
ポプ子 「次から気をつけようね>杉美」
杉美 「遺言残せないんで出ます(真顔)」
ロック 「騙り役じゃないなら幸いだ
COしたいならしてくれてもいいが?」
薔薇水晶 「なんかまぁそういう風潮になってしまったのなら仕方ないのかなって……>2-1」
めぐみん 「幸子さんにCOは有るのでしょうか…?」
社長 「初手黒!さっそく爆発かあ!? いいじゃねーか!」
アクア・イツカ 「……まぁ幸子にCO聞くとしてっと。」
輿水幸子 「ないですが・・・」
双葉杏 「幸子吊ってってなりそうな感じだなーおやすみ」
ピピ美 「ファッ○ユー>ロック」
宮本フレデリカ 「伏せられなかったみたいだね>駄女神様」
ダクネス団長 「ありゃ、霊能出てしまった」
渋谷凛 「COは?」
ルリア 「もうでちゃってますね~。でていいとおもいます~。」
輿水幸子 「COはないです」
めぐみん 「色々と伏せておきましょう。」
カズマ 「スティール!!」
渋谷凛 「ここでも基本伏せ派」
杉美 「ワイが夜の霊能者や
村の皆はお布施しいや
1パチで十倍にしちゃるけん」
薔薇水晶 「おはよう……ございます……」
ルリア 「おはようございま~っすっ!」
アクア・イツカ 「伏せましょうか」
杉美 「ワイが夜の霊能者や
村の皆はお布施しいや
1パチで十倍にしちゃるけん」
めぐみん 「今日は人間の中に紛れ込んだ狼を見つける依頼ですね。
私が魔法を撃つタイミングはカズマに任せます。」
ロック 「日本のアイドルっていうのはロアナプラにいる俺とは対極の存在だ
隣にいるから近いように感じるが実際はとても遠い
まぶしくてたまらないよ」
輿水幸子 「もともとイカやエビや秋刀魚がいたりしたので人形ってだけでマシだと思いますよ」
ボブネミミッミ 「ボブネミミッミ(朝の挨拶)」
ピピ美 「占い師って、クソだよねー!ポプ子○」
宮本フレデリカ 「ふんふんふーん♪
みんな知ってると思うけど今日は猫の日だよじゃんじゃん猫かぶっていこう!」
ポプ子 「「わー!死んだ身代わり君だ~!」
「もうみたー」
「ぶぶー死んだ身代わり君ははじめてでーす☆」
「いっけねー❤」」
渋谷凛 「誰でも一度は子供だったけどみんな忘れてる
偉そな顔した政治家や
目の上ブルーなおばさんも
……目の上ブルー……蒼……いいよね
ロック 「占い師
輿水幸子●」
社長 「衛星軌道上から朝の定期CMを放送だぜ!

破壊力にアレルギーがあるならTorgue社の銃はやめとけ
すごすぎて参っちまうぜ!」
アクア・イツカ 「なんて声出してるのよ……めぐみん!!
私は、水を司る女神……アクア・イツカよ……! この位なんて事無いわ……!!
良いから行くわよ……! 報酬が、待ってるの……!!」
双葉杏 「ん、おはよ・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「好きにしていいですよ」
ダクネス団長 「ご自由に。私は特に普通にしますので後は合わせます
2分で噛むので」
ピピ美 「私とダグネスで2騙りする?」
輿水幸子 「ではよろしくお願いします。
●貰いの場合は何かCCOしたほうがいいですか?」
ダクネス団長 「それじゃ、特になさそうなら適当にカズマでも占っておきますか
騙りますね」
輿水幸子 「どちらかと言うと潜りたい気分です」
ピピ美 「私も特になし」
輿水幸子 「やりたいことは特にないですね」
ダクネス団長 「大体人狼はおそらく半年ぶりです。多分きっと
何かやりたいことある人どうぞ」
輿水幸子 「よろしくお願いします」
ピピ美 「よろしく。」
ダクネス団長 「おっとお」
ピピ美 「おう」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/02/22 (Thu) 22:39:54
めぐみん 「おお、フルメンバー」
宮本フレデリカ 「いつからアイドルだけが集まる村だと思っていた・・・」
ダクネス団長 「(製作時期が古いせいかアイコンがにじんで見えますね)」
ルリア 「はやい!?」
カズマ 「なんでおまえらそんなに乗りたがるの!?>このすばに」
薔薇水晶 「はっ、一瞬ぼけっとしてたら始まりそう、あぶないあぶない」
宮本フレデリカ 「876543210!」
ポプ子 「アクア・イツカだー!>ボブネミミッミ」
団長 「団長 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:団長 → ダクネス団長
アイコン:No. 2746 (涼宮ハルヒ) → No. 1397 (セイバー)」
ピピ美 「ラブリーアイドルポプちんがいるぞ>カズマ」
カズマ 「ポプテピピックでアイドルユニット組むのか……もしかして……?」
ロック 「お手柔らかに頼むよ」
宮本フレデリカ 「9」
ポプ子 「自爆するしかねえ……>ピピ美」
めぐみん 「まぁそんなのもう関係ないですけどね!」
宮本フレデリカ 「10」
杉美 「ピピ美>せやろ
フグリマンフグリマン~シャゲタン」
ボブネミミッミ 「わーーーー!>ポプ子」
宮本フレデリカ 「それじゃあカウントはじめまーす」
カズマ 「俺が言うのもなんだがここはアイドルの集まる村……だぞ?(遠い目」
アクア・イツカ 「>カズマ ああ、魔王の戦力は軒並み向こうに回してるのかもね。」
ボブネミミッミ 「えい えい>ピピ美」
ポプ子 「杉美だーー>ボブネミミッミ」
ピピ美 「ネオアームサイクリングジェットストロング砲じゃねーか。完成度たけーなおい>杉田」
ポプ子 「えい えい>ピピ美」
カズマ 「くそ、なんて面倒な方向にダダこねやがる……
普段お前がトラブルメーカーのくせに」
めぐみん 「おお、アクアがいれば心強いです。

◇宮本フレデリカ 「残念だったな、駄女神様の能力は予め封印させてもらった・・・>めぐみん」
らしいですよ>カズマ」
ポプ子 「やめないで もうすこし さいごまで ふふ ふふんふふん♪>めぐみん」
宮本フレデリカ 「いやーいい感じにカオス入ってるよ打点高いよ!」
杉美 「パッパッ
チンコ~(Cv杉田)」
ピピ美 「おこってないよ>ポプ子」
アクア・イツカ 「カズマが魔王を討伐しない限り、私はこの村に居るぞぉ!!」
カズマ 「というか蘇生できるお前が村にきたら人狼が成り立たないだろ!!
めぐみん以上のバランスブレイカーだよ!!」
ボブネミミッミ 「アクア・イツカだー!」
わー!」」
ポプ子 「おこった?>アクア・イツカ」
ピピ美 「なにやってん駄女神!!!」
かりドル 「かりドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりドル → 杉美
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2660 (キョン子)」
カズマ 「なんでそんな無駄にこってんだ駄女神!!」
カズマ 「おい

おい>アクア」
めぐみん 「閑古鳥が鳴いていた店がいざ閉店となったら「やめないで」と言われるあの現象ですね」
アクア・イツカ 「私は止まらないから……!」
薔薇水晶 「人足りないならしょうがないな支援でもすっか現象……>カズマ」
オルガ・イツカ 「オルガ・イツカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:オルガ・イツカ → アクア・イツカ
アイコン:No. 162 (オルガ・イツカ) → No. 2753 (アクア)」
ピピ美 「世界の中心で○を叫ぶ」
宮本フレデリカ 「とか言ってる間に満員だよー

それじゃ準備終わるまで待ってるね!」
オルガ・イツカ 「パンパンパン」
オルガ・イツカ 「誰もやらねぇなら仕方ねぇからよぉ……」
団長 「皆会社から今帰ったんじゃないの?」
宮本フレデリカ 「○しを回せせ○いのまんなかで?>ピピ美」
団長 「きーみはだーれーとー」
薔薇水晶 「よろしくです……」
カズマ 「というか延長してから一気に人の入りがよくなる現象は
なんて名付ければいいんだ……」
双葉杏 「始まったら教えて…」
双葉杏 「Zzz」
ポプ子 「さてはファミコンだなオメー>○クロス」
ピピ美 「マクロスとかある>カズマ」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (薔薇水晶02)」
ボブネミミッミ 「オルガだー!」
「わー!」
かりドル が村の集会場にやってきました
カズマ 「伏せてねえよそれ全くもって伏せてねえよ」
カズマ 「オルガ、マリオみたいな異世界にいって
1UPキノコ稼いでこいって……な?」
ボブネミミッミ が村の集会場にやってきました
ピピ美 「インベリアル○クロス?」
ルリア 「よろしくおねがいしま~すっ」
団長 「その場合死ぬのはカズマね」
社長 「団長がいるな社長がいたっていいよな! よろしく!」
オルガ・イツカ 「>ポプ子 ぶっちゃけ30分も生きられたら凄く長生きした方だからよぉ……」
カズマ 「ポプ子、ピピ美、団長、俺でインペリアルクロスとかいうんじゃないだろうな」
社長 が村の集会場にやってきました
ピピ美 「微妙にずれた」
ポプ子 「ククク・・・・お前の命もあと30分で尽きる・・・>オルガ」
ピピ美 が村の集会場にやってきました
カズマ 「おいオルガを元の世界に送り返せよ
中毒症状発症してるぞ」
宮本フレデリカ 「ケイサル・エフェスおじさんなら今藍子ちゃんを今度の総選挙1位にしようと奔走しまくってるって聞いたことがある」
ルリア が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
団長 「髪の毛銀色に染めたら邪気眼系アイドルとかになるんじゃない?
誰とは言わないけど」
オルガ・イツカ 「ミカは既に居た……!?」
輿水幸子 「可愛いボクが来ましたよ」
ポプ子 が村の集会場にやってきました
オルガ・イツカ 「宮元フレデリカ→みやもとふれでりか→みやりか→みか→ミカ」
ロック 「社畜系アイドルとか尖ってたほうがそれっぽいと思う」
めぐみん 「正直二人もいるなら十分では無いですか?」
輿水幸子 が村の集会場にやってきました
カズマ 「アイドルやりながらロボットアニメ……うっ、頭が……」
カズマ 「会社員系アイドルなんてどうだ?」
団長 「ところでアイドルが足りない気がするんだけど
誰かをアイドルに仕立て上げましょう」
ロック 「よろしく」
オルガ・イツカ 「気付いてしまった」
ロック が村の集会場にやってきました
宮本フレデリカ 「15ふんえんちょー! (てってれー」
宮本フレデリカ 「安心しろ。手は打ってある。>カズマ」
オルガ・イツカ 「ミカァ!!」
めぐみん 「エ〇コのしっぽみたいなやつですね」
めぐみん 「…と、そんなこんなで時間です。始めますか?」
カズマ 「そして30分になっちゃったな……」
オルガ・イツカ 「俺に任せろ……」
渋谷凛 「よろしく」
カズマ 「というかあと1分で11人呼ばないと村が埋まらないわけだが……」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
団長 「ああでも叶姉妹はあれ逆ハーレムかしら」
団長 「ピ〇ピ人形みたいなやつじゃないの?」
団長 「ところでなんとなくハーレムは成立すると思うけど逆ハーレムって成立する気がしないのよね」
めぐみん 「オルガさんには盾役は向いてないことは分かりました。
ヘイトを集めるのは得意みたいですが」
宮本フレデリカ 「うん、大団円だね!」
オルガ・イツカ 「だからよ……止まるんじゃねぇぞ……」
団長 「キーボーオー〇ハナー」
宮本フレデリカ 「きぼうのはなー」
カズマ 「男の即落ち2コマシリーズなんて見たくもないから
アクアー!!早くきてくれー!!」
めぐみん 「団長ー!」
カズマ 「オルガー!!」
オルガ・イツカ 「                 {.!
               /´´ h
                {   ノ
              ノ⌒y'
             ':.:.:.:.i:{        ィiノイ__
               ':.:.:.:.:|',        从   ~<
              ,:.:.:.:.: | }      彳ゝ‐-:.:.:.:.ノ
            ,:.:.:.:.:.人、、__  /ニ=-ヽト、iヽ{⌒{
                弋:.:.//:.:.:.:.:.:.⌒ヽ:.:.:.:.〕iト=ニ二二、
              ≧s。:.:.\ヽ、}:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ̄ ̄ノ ≧s。
                 〕h、:.: ノ:.:.:.-=ニヽ!:.:.:./ニニ=-ヽ:.:.:.ヽ
                  ヽ,∧_ノ-=ニニニ〕ニニニ=-!:.:./:.}
                     Ⅵ-=ニニニニニ!ニニニ=-}ノ{:.:,
                     Ⅵ-=ニニニニ !ニニニ=-!//:.:,
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                   /:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=-〕 '/,:.:.:.:,
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                      ∨ニニリ       i::::::≧=‐'
                           ∨ニ/         ::::::i
                     ,::::Υ        !:::::
                      {:::::::,           ::::::,
                     ':::::::}         ':::::,
                      〉:::、        ,::::::!
オルガ・イツカ 「>カズマ ううっっ!!」
カズマ 「ちゃんと盾役として鍛えられているっていうなら
むしろ盾として攻撃を受け止めてもらったほうがいいだろ>めぐみん」
団長 「Hi>フレデリカ」
カズマ 「鉄火団団長かなにかか……?」
宮本フレデリカ 「いらっしゃーい>団長」
めぐみん 「アイドルを盾にするなんて発想…
流石クズマさんは伊達じゃありませんね
団長 「異世界不思議と聞いて」
団長 が村の集会場にやってきました
カズマ 「なんなの!?ダクネスの代わりに盾になれるってのか!?
すぐに無残な姿になりそうな気がしてならないよ!!」
宮本フレデリカ 「残念だったな、駄女神様の能力は予め封印させてもらった・・・>めぐみん」
オルガ・イツカ 「(ぶっちゃけあの世界異世界からどんどん転生者呼び出してるからよぉ)」
カズマ 「ダクネスの代わりが務まる気がしないんだが!?」
宮本フレデリカ 「ついでだしフレちゃんもこのすばに転生しちゃおっかなー」
めぐみん 「カズマなら噛まれた後でアクアが蘇生してくれるから問題ないですよ.
安心して噛まれてください」
オルガ・イツカ 「つまり俺もこのすばアイコンだったんだよ」
オルガ・イツカ 「>めぐみん 良く分かってるじゃねぇか……」
めぐみん 「スマホ、ポプテ、デスマ… うっ頭が」
カズマ 「おまえらそうやって俺の夢を壊すのやめろよ!!
っていうか人狼いる村でおまえ背負って帰るとか
開始前から共有ひく宣言か!?>めぐみん」
オルガ・イツカ 「>カズマ 代用って知ってるか?」
カズマ 「アクアもダクネスも村にはこれない……
うん、たまには俺が羽根を伸ばしてもいいよな?」
めぐみん 「(一応アクアも有りましたよ)」
オルガ・イツカ 「あ、やっぱ俺そっちの世界行ってたから良いや。」
カズマ 「残念だったな
このすばアイコンは俺とめぐみんしかいない!!」
めぐみん 「狼も全滅する。
魔力が切れた後はカズマが連れて帰ってくれる。
…完璧じゃないですか」
オルガ・イツカ 「パンパンパン」
オルガ・イツカ 「……流れを止めてんじゃねぇぞ……」
カズマ 「おい、そこでなんでお前まで来るんだよ!!
爆裂して人狼全部吹き飛ばしたらゲーム成り立たないんだよ!
せめてダクネスあたりならまだドM狩人で成り立つのに!!」
宮本フレデリカ 「続々いらっしゃーい
止まるんじゃねえぞ・・・」
オルガ・イツカ 「オルガ・イツカ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 374 (ギコ猫) → No. 162 (オルガ・イツカ)」
めぐみん 「どうも。ここなら存分に爆裂魔法を撃っていいと聞きまして。」
オルガ・イツカ が村の集会場にやってきました
宮本フレデリカ 「その代わり一生時間が止まるけどいいかな?>カズマ」
カズマ 「どっちかっていうと俺が普段はいったりするセリフの気も……
立場逆転かもな?
何にせよよろしくな」
めぐみん が村の集会場にやってきました
宮本フレデリカ 「お、第一村人はっけーん!」
カズマ 「三人だけの村……つまり人狼が開始できない
ならば人狼にも襲われることは……ない!」
カズマ が村の集会場にやってきました
宮本フレデリカ 「しかしどんな曲なんだろうねえこれ」
宮本フレデリカ 「それまでに埋まったら~、そん時考えようか!」
宮本フレデリカ 「30分開始予定。入村どうぞ!」
宮本フレデリカ 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
宮本フレデリカ 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
宮本フレデリカ 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
宮本フレデリカ 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
宮本フレデリカ 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
宮本フレデリカ が村の集会場にやってきました
村作成:2018/02/22 (Thu) 22:03:07