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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [275番地]
~22:30全開放予定~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 飛鳥
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[妖狐]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon 桜庭薫
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (るーるー)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (Yuu)
[村人]
(死亡)
icon フルル
 (初日吊り)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[共有者]
(死亡)
icon リズベット
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(生存中)
icon 鏡音レン
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 衣玖
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (骰子)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
飛鳥 「お疲れ様です!」
天海春香 「お疲れ様でした」
双葉杏 「この場合は素直に変えた方がいい」
棟方愛海 「おつかれ」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
一ノ瀬志希 「おつかれー」
天子 「お疲れ様よ!」
橘ありす 「ま、そうするよね」
一ノ瀬志希 「ここで千早投票かねえ
千早が何かの間違いで美希に入れない限り」
衣玖 「これは厳しいですね。」
天海春香 「共有が護衛指示したわけでもないんですからそんなに叩かなくてもと思うんですけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一ノ瀬志希 「ひゅー」
一ノ瀬志希 「あの構図はもう無理ぽ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
桜庭薫 「>一ノ瀬志希
ま、こういう村もあるという事さ。
貴重な体験と言えるだろう。
できれば僕も参加したかったがな。」
鏡音レン 「わぁい」
一ノ瀬志希 「千早が正解しようがしまいが」
双葉杏 「美希投票が結構きつそう」
一ノ瀬志希 「雪歩は実際手ごわかったよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「というか狩人が土地狂ったおかげでしょ。」
天海春香 「むむ、千早ちゃんは雪歩狼見てないかー
私を信じていいんだよー」
一ノ瀬志希 「あー逆逆。狩人が桜庭守っさえいればたとえ狩人が死んでても1時間前くらいには終わってた村だよこれ>桜庭」
飛鳥 「>春香
終わっちゃうのでダメです」
天子 「残ったものの特権よ!
好きにやっちゃいなさい!>千早」
天海春香 「私もあの場所にいたかったなー
愛海ちゃんそこ変わって」
一ノ瀬志希 「わかるそれ>春香」
衣玖 「遺言あるあるですね。」
桜庭薫 「>一ノ瀬志希
物凄い人外残ってたからな。
それがこうなるのだから人狼とは展開が読めないものだ。」
一ノ瀬志希 「もつれ狙いで急いで狩人日記捏造したのに3朝に桜庭噛まれて口ぽかーんってなった」
天海春香 「こった遺言書いた時に死ぬと嬉しいよね
生き残って遺言出せないとなぜか少し負けた気になるよ」
鏡音レン 「頑張るのー(声真似)」
リズベット 「ええと、これ誰が千早ちゃんの正妻ポジ取るかの戦?」
双葉杏 「3昼に狼吊れなかったらもう白人外片っ端から吊るしかないから・・・」
一ノ瀬志希 「最終日までもつれ込む要素一切なしだったんですけどねえ>桜庭」
飛鳥 「遺言結構力入れましたよ」
桜庭薫 「なんだかんだで最終日までもつれ込んだのがすごいな」
双葉杏 「吊り順としては占い死んでるならこんなもんかなぁ」
一ノ瀬志希 「露骨に狩人アピして噛まれて「あ、いたんだ・・・」でもないと仮にリズから狩人CO出てもそのまま吊ってしまいそうなサムシング」
天海春香 「お疲れ様でした」
飛鳥 「お疲れ様です!」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
天子 「お疲れ様よ!」
橘ありす 「別に逃げてもいいけどでましょうね>リズペット」
天海春香 「飛鳥ちゃんを噛めた日に指定が来たのは行幸でしたね
告発無しに吊れる気がしなかったので」
橘ありす 「そら。」
リズベット 「いつも狩人だから吊りから逃げてるのに、1回目で逃げろと言われたり、4回目まで待てと言われるのが私です。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
一ノ瀬志希 「そもそも占い抜かせた時点で真証明とか期待できないんで」
天子 「今残っているの、これみんなアイマス系のキャラクターよね?」
橘ありす 「というより、そもそもなんで吊り逃れしてるリズを狩人としてみてないのかって話になるんですけれども。」
桜庭薫 「4人最終日か3人最終日か。
まあ狂人の事を考えると4のほうがいいのでは?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「どうせ霊能は今日噛まれるのでは?と私が思ってるからですね
・・・狩人生きてる可能性は忘れてました」
橘ありす 「霊能吊りはしないでしょ。」
一ノ瀬志希 「リズベットなー。ぶっちゃけ狩人なのが意外。」
天海春香 「ここで霊能吊り→狼は狐かんでの平和→狐吊り→村噛み→で最終日三択勝負ってのは
潜伏狂人の可能性を見るとできないかな?」
一ノ瀬志希 「村がこぞってあっちの方向しか向いてない時とか普通にやってもいいと思うんだけどねえ」
衣玖 「真さんがありすさんに1票入れるのは見えていて、後は1人程度なら入れるかもとは思ってましたけどね。
7票はえぇ…と、しかなりませんでしたね。」
橘ありす 「特に後半は狐残りあるんで、つれれば身内、且つ狐まで目が出る>しき」
天子 「お疲れ様よ!

あなたはよく頑張ったわ!」
飛鳥 「お疲れ様です」
鏡音レン 「お疲れー」
飛鳥 「ふえぇ、やっぱ美希だった」
橘ありす 「身内ってつれてしまったから意味があるの。」
桜庭薫 「お疲れ様だ、惜しかったね」
天子 「杏が吊られなきゃいいかなって思ってた節が強いわ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「というか、実際つれないときの身内って微妙だよ>志木」
衣玖 「←ありすさんが投票0とは思ってなかったものの、吊られるどころか7票見て唖然としました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「実の所、ありすちゃんが吊れるのはそこまで考えてなかったんですけどね」
橘ありす 「じゃあ、ヘイト以外にへんな理由つけてるところが狼って事でしょ。」
一ノ瀬志希 「え、ありすが吊れる気しかしないから」
橘ありす 「と考えた場合狂人見るかヘイト票でしかないんだけど。」
橘ありす 「なんで、わざわざ占い師噛めたのに、皿に狼減らすことをするのか。」
橘ありす 「狼でするわけないでしょ。やるなら狂人」
一ノ瀬志希 「あの状況なら理論上『身内票ぶっこむことは可能』」
一ノ瀬志希 「あのありす7票ってのを動見るかだよね」
一ノ瀬志希 「てか実際問題」
橘ありす 「狩人残り考えるか次第>天美」
一ノ瀬志希 「まあ春香軸にすると杏以外はフラットな感じはあるけどさてさて」
天海春香 「まあ、とっさに嗚呼いっちゃいましたけどね
どう告発すればいいかわからなかったので」
衣玖 「飛鳥さん狩人ならここはGJ出したらマズイですよね…護衛先がマズイです」
天海春香 「飛鳥噛んでとは言ったけど、飛鳥噛まなくてもいいんですよね
村が正直に飛鳥吊利してくれるとは限らないので」
一ノ瀬志希 「杏噛みってだいぶ苦しいかなって」
一ノ瀬志希 「飛鳥軸にすると」
橘ありす 「噛むとするなら。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
天子 「この間私が来た時も妖狐じゃなかったかしら…?>飛鳥」
橘ありす 「4灰というより、杏か千早ちゃんの二択だと思いますけど。」
衣玖 「あ、いや千早さん噛めば4灰ですか」
衣玖 「明日はまぁ飛鳥さん吊りをして最終日3人ですよね。どうなるでしょうか。」
天子 「あの諦めない姿勢、魅力的ね!」
橘ありす 「杏ちゃん春香に3日目投票してる訳で。じゃあ杏ちゃんの発言で身内投票する位置かというと無いし。 というか、狐吊らないといけないのに初っ端から身内するわけが無いし。」
一ノ瀬志希 「いっそ春香と飛鳥吊りきりで最終日来ること祈るか、ってのが明日出来たかどうか

かな検討に上げるとしたら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「そもそも100パー杏噛みにしかなりません?」
天子 「夢の世界の住人が霊界に行こうとも
いつだって戻れるわよ!」
天海春香 「飛鳥ちゃんはねー、狐だと確信しての噛みというより
ここ最終日に吊れる気がしないからの噛みだったんですよね
危なかった・・・」
一ノ瀬志希 「逆指定を一旦無視しつつ」
リズベット 「もう狂人に道連れにされてるからなあ、本物…>飛鳥くん」
鏡音レン 「今いるのは霊界ですけどね」
桜庭薫 「逆指定で星井美希が飛鳥に投票、とかしてばれても困るからな。
今回のパターンがベストだったと判断する。」
天子 「天人たるもの、ミスは許されないのよ!
地上に落とされてしまうわ!」
衣玖 「(GMしてましたけど、ぶっ飛んだ進み方してるとは思いました。でも割とワンチャンあると思ったんですよね。あの村。)」
天海春香 「美希あとよろしくー」
衣玖 「>天子さん
共有がミスしても生き残った村がどうにかできるパターンはいくらでもありますよ。
昨日の早苗鯖の深夜村のログとかまさにそうでしたから。」
一ノ瀬志希 「実際飛鳥は筋がいいんだよ」
桜庭薫 「見事な狐ケアだった、天海春香。お見事だ。」
リズベット 「狼お疲れ」
天海春香 「お疲れ様
迷ったけどねー
逆指定で飛鳥とかやっても・・・これ吊れかもと思ったし」
天子 「お疲れ様よ!」
一ノ瀬志希 「おっつー」
桜庭薫 「お疲れ様」
天子 「私の失態で終わると思ってた村が面白い方向に進んでいるわね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一ノ瀬志希 「結局無難なルートっと」
フルル 「ああしたした」
衣玖 「ああ、これなら特に問題はないですね。」
桜庭薫 「これで4人最終日確定かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「飛鳥逆指定とかできたら面白いだろうなあ」
一ノ瀬志希 「そこに3本目を自らぶちこんでる」
天子 「確かに、春香についてはその通りね、気付けなかったわ!
飛鳥は初心者枠あるあるだしこれくらいじゃどちらとも、と思ったわね!」
一ノ瀬志希 「殺意のベクトルが2方向は見えるんで」
衣玖 「告発しないんです…?」
一ノ瀬志希 「黙って死んだってことは飛鳥は吊りでいける確証ありと」
フルル 「告発しないんだ」
橘ありす 「共有初日という事は占いは絶対真がいる。 霊能が抜かれてる場合、桜庭と追加占いの信用にしかならないんです。 それ抜きに占いの真贋を見る機内、噛まれても大佐ないみたいな反応するところって占い舐めすぎです」
一ノ瀬志希 「普通に全員遅いだけ」
リズベット 「村側の選択式の役職は一回はやらかすよねー、あははー>桜庭さん」
桜庭薫 「鏡音レンを占ったつもりになって「夜明けんなー」とのんびり待機をしていた。
さすがに2分超えておかしいな、と思ったら占ってなかったよ。」
衣玖 「>桜庭さん
貴方でしたか…」
橘ありす 「3日目私吊った以降。その後に霊能抜かれました、占い追加ありました。 だったら、信用ですね。だし。 追加ありませんでしたなら、占い真確定なんです。それなしに、霊能抜かれて困るってどういうことでしょうね?って話です。アスカと春香ですけど>天子」
桜庭薫 「そしてごめん、初日の遅かったのは僕だ」
リズベット 「あー、一晩だけ遅かった日あったね。ごめんごめん。」
衣玖 「夜が遅かったのも気になりましたが……リズベットさん。
流石に護衛が狼の噛みより遅いのは少しまずいですよ。」
天子 「それは何日目の事かしら!
三日目ならあなた吊りが妥当だと思ったのだけれど
じゃなければ投票してないわね>ありす」
一ノ瀬志希 「って脅迫するだけ」
桜庭薫 「ああ今日別に村が吊られてもまた狐を噛めばいいのか」
リズベット 「はーい、霊界でくつろいでます>ちーちゃん」
一ノ瀬志希 「ただもう1回狐噛んでさあどうする千早?」
衣玖 「狩人噛み× 私噛み〇」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
一ノ瀬志希 「告発はしないと思う」
衣玖 「ところで、この村狼が狩人私噛みした時点で生きてるの見えてますね」
橘ありす 「何故なら、先ほどもいいましたが、霊能抜かれたから、だからどうした?なんですよ。」
桜庭薫 「霊能指定→狐以外だったら告発、じゃないかな?
そのまま飛鳥に指定が飛べば万々歳だし。」
橘ありす 「というか、あそこで霊能護衛云々行ってるやつら吊っていいんですよ>天子」
一ノ瀬志希 「でもまあ美希狼だけは正解だったんで勝てるっしょ
あたしの出番はここまで」
一ノ瀬志希 「指定飛ばされそうだし逆指定準備してたけど飛鳥までは見てなかったなあって」
衣玖 「いいですね。狐噛みが入れば告発で1W1F削れます。」
天子 「そうなのよ、そのどこかまでが分からなかった。
これは見抜けなかった私の落ち度100パーセントだから黙って受け入れるわ!>ありす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜庭薫 「>天海春香
強いな!」
鏡音レン 「お?いけ!はるみき!」
橘ありす 「というか7人もいるんだから、何処がまで言わないと意味がないんですよ>天子」
衣玖 「>総統娘様
まぁ、投票した方たちは怪しいと思って投票したので
結果○とはいえ投票した思考は納得できるものですしね。
なので考えが分かる場所として残したい気持ちは理解できますよ。」
一ノ瀬志希 「これなら問題ないや」
桜庭薫 「狐勝ちで終わりかな」
衣玖 「とりあえず1人外ですね。まま、ある意味狐処理ができる余裕があると考えましょうか」
天子 「お疲れ様よ!」
リズベット 「狂人お疲れ」
一ノ瀬志希 「ふむ」
天子 「投票しやすい位置に投票した人外がいる
という推理は真っ当なのよね
そこに反発が集まってたのはすこし驚いたのよ>衣玖」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜庭薫 「2Wどころか最大人外残りというすごい状況である」
衣玖 「自由投票でも、指定でも結局は人外さえ吊れれば問題ないですね(適当)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖 「>総統娘様
見事に2W両方投票してましたしね。」
橘ありす 「吊り逃れした人間がいて、そいつを黙って釣るぐらいなら指定すべきですよ」
桜庭薫 「まさかの自由投票」
天子 「すまなかったわ!」
橘ありす 「本来、村役職が指定すべきなんですけどね。」
天子 「衣玖のありす投票者内の推理は当たっていたようね!」
衣玖 「>総統娘様
まぁ、今回は仕方なかったですね。
最悪の4人外残りを想定するのであれば一応指定した方が良かったかもしれませんが
どのみち指定先がちゃんと人外に当たってなければ絶望村には変わりませんし。
ただ、狩人を保護はできたのかもしれませんが」
リズベット 「出なかったのは純粋に失態です。ごめん。」
桜庭薫 「いやぁ、これは辛いなぁ(村の残り役職を見ながら」
橘ありす 「よしんば霊能護衛しなくても、でましょうよ>リズベット」
天子 「飽和してるわね
これは天人の失態ね!」
リズベット 「ちーちゃん、私そんな狐臭いかっ!?自覚あるけど>思うところがある」
天子 「あ、噛まれたわね
お疲れ様よ!」
桜庭薫 「さて霊能指定の展開だな」
衣玖 「総統娘様。お疲れ様でした。」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
リズベット 「共有お疲れ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
橘ありす 「指定ゲーってつまり確定村の仕事になるんで。グレラン抜けられる自身ない狼は普通に噛みます。」
鏡音レン 「飛鳥くん噛むかっていったら噛まないよなぁ~」
衣玖 「なので、リズベットさんは特に気に病む必要はないかと。」
リズベット 「あんま噛まれるタイプじゃないから、そういう戦い方になっちゃう」
橘ありす 「別に四条なら、GJかどうか解らないので狐紙あるんで、そのまま指定ゲーですよ。」
衣玖 「まぁ、私は何も言いませんよ。真占い師だったとして即チャレってそこまで多いわけではないと思いますし。
単純に今回は裏目ってしまったということで済ませました。」
橘ありす 「それって自分が死なない事を重要視しないと駄目ですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜庭薫 「まあ狩人生存確定でよく占い師を噛んできたものだ、と素直に狼はすごいと思うよ」
衣玖 「ちなみに。3吊り4人外。狩人不在。かなりの絶望村です。」
リズベット 「なーんかこっちだと
守んない限り霊能なしで戦わなきゃいけない状況がトラウマになっちゃってるのよ」
橘ありす 「あの状況の霊能なんて護衛メリットないんです。」
桜庭薫 「こちらももっと狩人に説得材料を持たせれたな。
「霊能噛まれても灰から占い出てくるだろう?偽だと思っても僕を守れ」でよかった。
とっさに出てこなかったな。」
橘ありす 「で、市場の関係上灰噛みは往々にあるので、抱え落ちを考えると初日でないって子とは桜庭真濃厚」
橘ありす 「追加あるなら、薫とその追加で信用勝負でいいんです。」
衣玖 「あらららら…」
リズベット 「おつかれー。占い師ごめんねー。」
橘ありす 「占い追加いなければ、真だし。」
桜庭薫 「お疲れさまだ」
鏡音レン 「でも飛鳥くん噛むかなぁこれ、噛まないよなぁ」
橘ありす 「あの状況霊能かまれても、だからそれが?って話なんです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「だから、そのために占い護衛しとけって話なんです」
桜庭薫 「煮詰まってきて確定○がいないとほぼ負けだからな。
司令官護衛、という意味では狩人はいたほうがいいか。指定役がいなくなる。
経験が無さ過ぎてよくわからないというのが本音だな。」
衣玖 「狼の春香さんが自らチェーンラン提唱していくのは驚きですね。」
橘ありす 「というよりグレランしないですよ、この時間。普通」
衣玖 「と、いいますか今村が吊らないといけない狐と狼全員ありすさん投票していて少しふふっってなってます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖 「ただ、私投票していた杏さんが私がかなり殺意こもっていた真さんに票替えするのは???でしたが」
菊地真 「雪歩村でおこうと提案しようとしたら死んだからね...」
鏡音レン 「死体なしが出れば吊りが増えるヨ」
衣玖 「まぁ、確定○でもありませんし。噛まれる素村であれば名誉かもしれません。」
桜庭薫 「積極的に狙っていった結果、チキチキ村になる可能性は十分あるが。
まあどう転んでも難しい展開ではあるか。」
桜庭薫 「まあ狩人が残れるなら残ったほうがいいさ。
積極的に人外狙っていこうって展開ではあるがね。」
衣玖 「お疲れ様でした。」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
橘ありす 「狩人保護とかいらないでしょ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜庭薫 「まあ村-狩ランだったからな」
菊地真 「ある意味ボクが狩人ほごできたのかな?」
桜庭薫 「狩人粘ったなぁっていう」
菊地真 「あっぶな>リズ狩人」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
鏡音レン 「お疲れさまー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フルル 「おつかれ」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜庭薫 「まあこういう時もあるさ。
15人2W1K1Fグレラン村という希少な村だ。
どうなるかのんびり見させてもらおうかね。」
橘ありす 「くだらない。」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜庭薫 「「僕を偽だと思っても僕を守れ。霊能が噛まれていたら灰から出てくるだろう?」
を言えればよかったか。もっと発言を詰めれたな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜庭薫 「しかしあれだな。初日共有、1-1で即噛みが来たことも驚きだが、
通ったことが素直に驚いた。
そんなに僕は怪しかっただろうか?」
鏡音レン 「グレラン村!」
桜庭薫 「占い先は狼だったか。無双できそうだったのに悲しいものだな」
桜庭薫 「まさか噛まれるとはなぁ、お疲れさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン 「お疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/03/05 (Mon) 23:08:43