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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村村 [278番地]
~22:30全開放予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon マグロ
 (タルタルソース)
[人狼]
(死亡)
icon
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(死亡)
icon 海老
 (蜜柑)
[村人]
(死亡)
icon ところ天の助
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[狂人]
(生存中)
icon 島村卯月
 (小鳥)
[村人]
(生存中)
icon 秋刀魚
 (◆
DMMZEROczU)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (12346◆
with5.I.Mw)
[霊能者]
(死亡)
icon パルスィ
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[村人]
(生存中)
icon 後藤喜一
 (春晴◆
pPUn70CNJ2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/03/12 (Mon) 23:08:53
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海老 「蛸です」
GM 「お疲れ様です」
海老 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
海老 「蟹はすげぇよ……同じ海産物として誇らしいぜ」
海老 「さりげなく狂人が狼2連続囲いしていて大変素晴らしいですね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
後藤喜一 「おやま、役職だと思ったら霊能の方」
海老 「お疲れ様ですー」
後藤喜一 「役投票自体はまあ成功してるんだね。それじゃまあ、いいんじゃないかなあと
後はルカが春香に〇うったら多分村勝てるかな
エビ狼と見たらパルスィ●打ちたくなるだろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤喜一 「ただま、逆説的身内票考慮してパルスィ●打てない場合もあるんだけどねと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
後藤喜一 「お疲れ様」
海老 「あとは上条に●出しとかかなー」
「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様です」
海老 「お疲れ様ー」
「3日目 護衛 天ちゃん
理由
俺を噛まない=占い師をさっさと噛みたい という流れだろうと思うので占い師護衛をする。
天の助が指定にまで目線届いているのが印象良いから、天の助護衛を続行しておこう。」
「潜伏霊能さん…」
後藤喜一 「無吠え狼吊れの場合に自分を占った占い師を噛んだ場合、上条●が出ても試しに吊ってみるか、がありうるから、狼が吊れてる前提で考えると上条は吊れない。マグロ吊りのほうが妥当」
後藤喜一 「初日にあんなに初心者村で潜伏霊能とかねーよってみんなで言い合ってたのに全くひどいアイドルだよねえ。まあでも、霊能護衛しようか迷わなくて良かったとポジティブに考えればいいよ」
「そですね。霊能いたら霊能護衛してた気がしますし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マグロ 「お疲れ~」
後藤喜一 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様です」
海老 「お疲れ様ー」
「お疲れ」
マグロ 「あー、マジか」
マグロ 「天海噛み普通に考えてはいたんだけどなぁ。ところ天の助に流れた。弱いなぁ。」
マグロ 「嗅覚はさ、こいつ動きおかしくね? とは思ったんだよ。」
マグロ 「けどさぁ、真偽付いたらさぁ。」
マグロ 「真占い噛みたいじゃん? 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
後藤喜一 「こういうパターンになった時は、上条くん吊りがたくなるからねえ
無吠えしたんだったら、あえて自分を占った狂人を噛んで、真を吊らせるほうがいいかもしれないよ」
マグロ 「>後藤 護衛が入ってるなら巡音の方だと思った。」
後藤喜一 「秋刀魚が2日目のグレランを抜けることが前提だけど
仮にそのパターンで、ところ天の助が昨日あたり秋刀魚●だして今夜を迎えたなら、多分勝ち確かな」
後藤喜一 「じゃあ、そのあたりは蟹くんが巧かったという事で」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マグロ 「いよっしゃああああああああ!!」
天海春香 「あれれ」
マグロ 「秋刀魚GJ!!」
「お疲れ」
天海春香 「えーーーー」
海老 「おや、お疲れ様」
マグロ 「噛みたかった、初手ところ天の助と迷った所をよくぞ噛んでくれた!!」
後藤喜一 「引き分け狙いだねえこれは
これ、今日決め打ちだよ。」
天海春香 「ぐすん」
GM 「お疲れ様です」
マグロ 「ああ、ダメだ。怪しいと思ったらやっぱ殺さないとダメだわ。人狼でも村人でも。」
天海春香 「かっこよく潜伏れーのが決まるはずだったのに・・・」
マグロ 「>天海 所で初日占いのお前ゲゲゲの場合どうする気だったの?」
天海春香 「その時こそ潜伏霊能がいきるとおもいます!>マグロ」
天海春香 「たとえば結果騙り」
天海春香 「狼が狂狼で漂白したときに、狼を真にすれば・・・!」
後藤喜一 「所で、ログ見返すと潜伏霊能の利点を挙げてたけど
おじさん怒らないからアレだ。まず潜伏霊能仕様という決心が先にあって理論武装したんやろ? そやろ?」
天海春香 「というより霊能いても狂狼が初日に判明してるパターンで
村がかつことはほぼないので」
天海春香 「せやで・・・?>後藤さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マグロ 「お前非狩りは確信出来てたけど、動きと発言が「???」だったからお前と天の助で迷ったんだよ。」
後藤喜一 「怒らないから、素直になってみ。アイドルは素直な笑顔が大事だよ。ファンもみんな喜ぶよ」
天海春香 「何事も!チャレンジだっておもいます!」
後藤喜一 「だよね。
ってことで蟹くんごめん。潜伏霊能に感謝しなくてもいいよ。それはあくまで副次的な要素でしかなかったんだ。」
後藤喜一 「君は君の力で護衛GJを出した……この村はきっと、そういうことなんだろうなあっておじさんは思うよ……。」
天海春香 「ていうかルカ吊りのほうがただしいとおもうのですけど」
後藤喜一 「まあそだね。僕もそう思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました