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【劇場15】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [29番地]
~キープオンゴーイング~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(死亡)
icon 上条春菜
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[霊能者]
(生存中)
icon 高山紗代子
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (Yuu◆
MzJN2ppJ0jas)
[占い師]
(生存中)
icon 片桐早苗
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (ルセット◆
iSIZ1/JAIc)
[村人]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 宮本フレデリカ
 (も)
[狩人]
(死亡)
icon 赤蛮奇
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/02/16 (Thu) 23:05:01
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮本フレデリカ 「おつデリカ~」
宮本フレデリカ 「狩人日記書かなくて済んだね、やったー!」
宮本フレデリカ 「どうするかな?
美希さん噛むかな?」
宮本フレデリカ 「あー、ここ誰もいないんだね」
宮本フレデリカ 「生きてたら美希さん護衛だったけど
死んだからどうしようもないねー」
宮本フレデリカ 「とりあえず、頑張れ共有!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「お,噛まれた噛まれた
お疲れさまー」
宮本フレデリカ 「おつデリカ~」
北条加蓮 「どうなるかなー」
北条加蓮 「おっつおつー」
宮本フレデリカ 「共有逃げ切りが見たいねー」
北条加蓮 「そのほうがおもしろそうかもねー」
宮本フレデリカ 「でも赤ちゃんと美穂ちゃん吊る気がするなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「霊能が生きてたら吊られそうかな
霊能死んだらわんちゃん」
宮本フレデリカ 「貴音さん噛みになれば共有逃げ切りも見えるかも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条加蓮 「おつかれー」
宮本フレデリカ 「おつデリカ~」
赤蛮奇 「おつかれさまでーす」
赤蛮奇 「やったぜ>共有に●」
宮本フレデリカ 「シマウマの気持ちになるですよ」
宮本フレデリカ 「狼2残りの共有勝ちという
珍しいのが見たい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮本フレデリカ 「共有黒で噛まれなくなったのは
共有にとって好材料だね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「どう動くかなー
でも霊能生き残りそうだし美穂くるかな」
赤蛮奇 「お疲れ様です」
宮本フレデリカ 「うんうん、相方騙りもできるね」
宮本フレデリカ 「おつデリカ~」
北条加蓮 「おつかれ-」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
宮本フレデリカ 「そして逆囲いかー、やるねー」
赤蛮奇 「逆囲いをどう見るか、ですねー」
北条加蓮 「つられてもつられなくても強い位置にいれたね
やるぅ」
宮本フレデリカ 「凛ちゃん吊りで霊黒見せたらさよこちゃん残りそうだね」
宮本フレデリカ 「ただここで占いランだと美希さん吊りになるのでは?」
宮本フレデリカ 「安心してください、はいてますよ!<貴音さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮本フレデリカ 「コーヒーゼリーの気持ちになるですよ」
赤蛮奇 「流石に●を出した渋谷凛吊りになりそうだとは思うけどどうだろ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮本フレデリカ 「ミルクとまぜるだけ!
フルーチェやってミルク!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
北条加蓮 「おつかれー」
宮本フレデリカ 「おつデリカ~」
我那覇響 「お疲れ様」
宮本フレデリカ 「さあこれでどこ噛むか」
渋谷凛 「あー、色見せたいのか…
理解。」
赤蛮奇 「お疲れ様です」
渋谷凛 「んー、狩はグレランで落ちてると。」
宮本フレデリカ 「逆囲いしたなら見せたほうが得かな~」
宮本フレデリカ 「日記書きたくなかったから
ちょうどよかったよ<凛ちゃん」
渋谷凛 「しかも狂人から恋人に●…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「んー・・・スライスした目玉焼きを乗せたカレーが食べたい」
渋谷凛 「いいのか…>日記書きたくない」
宮本フレデリカ 「らんまたそ~」
宮本フレデリカ 「ろこもこ!」
宮本フレデリカ 「だってめんどいから~<凛ちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宮本フレデリカ 「おつデリカ~」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
小日向美穂 「あ、ふーん……お疲れ様です」
赤蛮奇 「お疲れ様です」
宮本フレデリカ 「ここで美穂ちゃん噛みは想定外だったなー」
赤蛮奇 「これは・・・、何狙い何だろう?」
渋谷凛 「んー、予想外な噛み。」
小日向美穂 「身内切りはありとして、私はかむとさよ子吊りになりません?」
渋谷凛 「間違えてる」
宮本フレデリカ 「ドジっこ炸裂だった…」
宮本フレデリカ 「これ、自動的に美希さん真じゃん」
小日向美穂 「ひ、引き分け以下にはなると思ったのに……!w」
赤蛮奇 「普通に間違えちゃっていたのかw」
渋谷凛 「んー、さっさと美希噛むしかないなー(棒)」
宮本フレデリカ 「逆にこんなこと狼はやらない
って村に考えさせれるかも?」
渋谷凛 「間違えてるんです師匠…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小日向美穂 「まあ、噛みが私じゃなかった場合、だとどうするんでしょうね。」
小日向美穂 「灰吊り?」
渋谷凛 「対抗○かな?早苗さんしか灰いないはず。」
宮本フレデリカ 「奈緒ちゃん春菜ちゃんで恋人だったら
逃げ切れてたっぽいねー、惜しい!」
渋谷凛 「それか美希と位置間違えたか…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました