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深夜の突発村村 [30番地]
~人が集まると嬉しい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 高森藍子
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 新田美波
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 姫川友紀
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
村作成:2017/02/18 (Sat) 00:25:28
仮 が村の集会場にやってきました
「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ」
「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
「0時45分ごろまで待機します。
それでは入村どうぞ!!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → sibuya」
高森藍子 が村の集会場にやってきました
高森藍子 「突発だからもうちょっと時間おおめにとってもいいんじゃないかな>仮」
sibuya 「間違えた…」
sibuya 「了解です。では深夜1時ごろ開始予定で。」
sibuya 「sibuya さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:sibuya → 橘ありす
アイコン:No. 11 (シンボルマーク) → No. 1038 (橘ありす05)」
如月千早 が村の集会場にやってきました
如月千早 「こんばんは。よろしくお願いしますね。」
橘ありす 「よろしくお願いします。」
如月千早 「ずいぶん余裕がありますね。では私ものんびりしておきましょう。」
橘ありす 「深夜の告知も何にもない突発村なので、少し時間を取りました。
ごゆっくりどうぞ。>千早さん」
橘ありす 「ユックリ・タチバナです。
床が気持ちいいです。」
橘ありす 「ってか村村になってますね。やってしまってます。」
如月千早 「慣れない時の村名で「村村」はお約束みたいなものですから。
ありすさんかわいい。」
新田美波 が村の集会場にやってきました
新田美波 「こんばんは」
如月千早 「こんばんは」
橘ありす 「それは…キュート・タチバナがプロフィールですから。>千早さん」
星輝子 が村の集会場にやってきました
橘ありす 「いらっしゃいです。キュートな橘です。」
新田美波 「こんな時間に村が建っとるの、うれしいわ」
星輝子 「フ、フヒ・・」
星輝子 「ど、どうも・・・よろしく・・・」
橘ありす 「突発的にやりたくなったのです。
Pさんも明日…?今日…?は休みだって言ってましたし。」
新田美波 「待つよーなけぇ他のことしよーくわ
ちぃと離席するね」
如月千早 「はい、いってらっしゃい」
星輝子 「い、いってらっしゃい・・・」
神谷奈緒 が村の集会場にやってきました
神谷奈緒 「なあ、本当にここでいいんだよな・・・?」
星輝子 「あ、どうも・・・」
星輝子 「・・・?」
橘ありす 「いらっしゃい、一緒に歌いませんか?「ラブレター」とか…>奈緒さん」
星輝子 「あ、ありすちゃんは・・・いつからCu枠になったんだ・・?」
前川みく が村の集会場にやってきました
前川みく 「にゃ」
神谷奈緒 「凛にここ集合って言われて来たのにその凛がいないんだよ!>輝子」
如月千早 「あぁ・・、それは不安になりますね>神谷奈緒」
高森藍子 「この絶妙に相方がいないであつまっている感」
星輝子 「そ、そうなんだ・・・?
うん・・・そ、そのうち来るんじゃないかな・・・?」
橘ありす 「この私はいつでもキュートです。
最近パッションの方々と仕事が多いような…?

…あれ?」
神谷奈緒 「歌ってあげてもいいんだけどさあ・・・キュート扱いされてるのはどうかと思うぞ>ありす」
橘ありす 「みくさん、いらっしゃい(鮭おにぎり食べながら)」
星輝子 「まぁ。そういうときも、あ、あるよね・・・?
フヒヒ・・・>藍子」
橘ありす 「奈緒さんもキュート・カミヤを名乗りましょう!!」
星輝子 「まぁ、奈緒さんは・・・Cu枠でも、違和感ないし・・・
いいんじゃないかな・・・?」
橘ありす 「相方…このアイコンだと…飛鳥さんですかね?>藍子さん」
神谷奈緒 「パッション・タチバナが言うセリフじゃねえ!」
新田美波 「ただいま」
姫川友紀 が村の集会場にやってきました
姫川友紀 「9番目といえば投手っしょ!よろしくねー!」
星輝子 「うん・・・?まぁ、茜さんとかいると・・・
バランスとしては・・・いいのかなぁ・・・?」
橘ありす 「友紀さんいらっしゃい。」
姫川友紀 「なんかこう…ユニット組めそうで組めない面子ばっかですね……」
新田美波 「ライラさんと組んでみたいって聞いたことあるよ?<ありすちゃん」
橘ありす 「私もキュートです!!>奈緒さん」
姫川友紀 「え、属性って自己申告制じゃなかったのか……」
星輝子 「そ、そうだな・・・微妙に組めないな・・・」
橘ありす 「ライラさん…きっと面白いユニットになりそうですね。>美波さん」
如月千早 「まことがキュートにいるあたり、完全に自己申告制ね。」
星輝子 「自己申請だよね・・・?
ほら、一人すごい属性持ちもいるし・・・
みくちゃんの相方の・・・」
神谷奈緒 「私はクールだって言ってんだろー!」
新田美波 「クール、パッション、ニッキ
どれがええかね?<ユッキちゃん」
橘ありす 「クールって…なんでしたっけ?>奈緒さん」
姫川友紀 「ニッキってなんですかぁ!?」
姫川友紀 「なんかさ最近属性の区分けって意味あるのかなあって」
神谷奈緒 「プロデューサーさんがキュートアイドルと知ってて凛とユニット組ませるわけないだろどう考えても!」
新田美波 「バスクリンにもあるねぇ<クール」
橘ありす 「のあさんとアナスタシアさんですかね?>輝子さん」
姫川友紀 「某にわ…げふん!みくちゃんの相方とか例がね……」
新田美波 「シナモンの別名よ<ニッキ、ユッキちゃん」
橘ありす 「っニュージェネレーション」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
姫川友紀 「悲しきかな
姫川は野球関連の横文字しか知らないのであった」
双葉杏 「元気なもんだね、よろしく」
橘ありす 「杏さんいらっしゃい。」
神谷奈緒 「うぐ・・・」
神谷奈緒 「でも卯月とあたしじゃ可愛さぜんぜん違うだろ?」
橘ありす 「来ました論破です!!
奈緒さんも今からキュート・カミヤです!!」
星輝子 「属性的な・・・バランスは・・・
一応取れてるのかな・・・?フヒッ!」
橘ありす 「どっちも可愛いです。>奈緒さんと卯月さん」
前川みく 「奈緒ちゃんは属性設定ミスというのが通説にゃ」
姫川友紀 「ありすちゃん遂に無理が祟ってこわれちゃったんだね…
まるで酷使されて肩を壊していった投手みたいに……」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
神谷奈緒 「どういうことか説明しろ凛!」
渋谷凛 「奈緒を弄りに来たよ」
双葉杏 「説明終わり」
神谷奈緒 「くぅー、凛まであたしをネタにする気かー!」
渋谷凛 「奈緒>ほら、ベッドの上じゃあんなに可愛いし」
星輝子 「なんか・・・どこぞの御曹司みたいな言い方だな、それ・・・
>奈緒」
橘ありす 「凛さん、いらっしゃい。
奈緒さんで遊んでました、後は凛さんお願いします。」
道明寺歌鈴 が村の集会場にやってきました
姫川友紀 「ベッドの上…マットでは?(レッスンのアレ)」
道明寺歌鈴 「よ、よろしくお願いしますっ」
橘ありす 「歌鈴さんいらっしゃい。」
姫川友紀 「あ、歌鈴ちゃんだ
多分走塁中に転倒しそう」
双葉杏 「平和だねぇ(ころかろ」
神谷奈緒 「さらっと誤解招きそうな言葉遣いしてんじゃねーよ!」
橘ありす 「1時開始でいいですね?」
渋谷凛 「スゴーイ!奈緒はアニメが得意なアイドルなんだね」
姫川友紀 「あたしの見立てでは牽制死か盗塁死ですね(まがお)」
如月千早 「はい、大丈夫ですよ。」
姫川友紀 「よしプレイボール!」
双葉杏 「ほんと初期の頃のはどこいったんだかね >凛」
橘ありす 「では藍子さんが準備終わり次第始めます。」
姫川友紀 「全盛期の内海並に活躍してみせるから!
なお」
新田美波 「コリジョン適用でホームイン<ユッキちゃん」
橘ありす 「では行きます。5!」
姫川友紀 「なんでや!」
神谷奈緒 「凛がどんどん壊れていく・・・」
橘ありす 「4!」
橘ありす 「3!」
星輝子 「うううん、・・・」
道明寺歌鈴 「む、無理ですぅっ 走塁なんて…後ろで応援してますぅ……」
橘ありす 「2!」
姫川友紀 「姫川監督、これには審判団に抗議へ」
橘ありす 「1!」
如月千早 「さて、よろしくお願いします」
橘ありす 「0!」
ゲーム開始:2017/02/18 (Sat) 01:01:52
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
如月千早 「よろしくお願いします」
新田美波 「あー、狼ね
よろしくね」
新田美波 「どうしょうかいね?」
新田美波 「もぐってみようか」
如月千早 「了解です。
狂が欠けているようならば語りに出る形で。」
新田美波 「黒もろーたら霊で出るくらいかね?」
如月千早 「そのくらいですかね。
お互い生き残るように頑張りましょう。」
如月千早 「では本日の噛み操作は1:30で私がしますね。」
新田美波 「まあ、のんびりしよーろーや
深夜じゃし」
新田美波 「うん、任せたわ」
如月千早 「了解です。ふふっ、ゆったりとした狼陣営ですね。」
新田美波 「お茶でも淹れようかいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おはよ」
姫川友紀 「おっはよー!
さあ先発の占いは名乗りをあげちゃいなよ!
なお姫川は大人しく外野守備に戻る模様
1番センターだものね……1番投手でもいいよ……?(大谷感)」
新田美波 「おはよう」
前川みく 「占いCO 姫川友紀○」
星輝子 「おはよう・・・おはよう・・・

う、占い師は早く出てくれよな・・・?
フヒヒ・・・」
道明寺歌鈴 「おはようございますっ」
神谷奈緒 「占いCO 渋谷凛○」
渋谷凛 「杏>後からヒナとかよりディープなのが出たからちかないね
ナツキチに対するダリィみたいに奈緒がなっちゃうもん……ことある事にアニメ的お約束を気にする奈緒
面白rありだな」
橘ありす 「おはようございます。
キュート・タチバナです。」
高森藍子 「おはようございます」
前川みく 「猫は目に入れた獲物は逃したりしないにゃ。
みくの右にいたことを恨むがいいにゃ。」
道明寺歌鈴 「りぇーのうCOですっ!」
神谷奈緒 「やめろ!占い師とかふざけんな!あたしまだ死にたくない!
だったら、せめて凛を浄化してからじゃねえと死ねないから!」
如月千早 「おはようございます、さて皆さん頑張っていきましょう。」
姫川友紀 「占い2かなー?」
新田美波 「ふむふむ、占いは二人かいね?」
高森藍子 「2-1ですね」
姫川友紀 「また噛んでる…」
渋谷凛 「奈緒が占い師か
胃痛展開にならないかな」
橘ありす 「(噛んでます…)>霊能CO」
双葉杏 「ふーん、2-1か
ま、じゃあグレランだけども」
如月千早 「2-1ですね。」
星輝子 「普通の2-1な感じだな・・・?
今日はグレランでオッケ・・・?かな・・・?」
高森藍子 「なんかこういう普通のスタートも久々ですね。」
前川みく 「(歌鈴ちゃんまた噛んだにゃ・・・」
姫川友紀 「歌鈴ちゃん霊能は出来過ぎでは?ユッキは訝しんだ」
新田美波 「2-1で無駄なし
ええ感じじゃわ」
神谷奈緒 「凛・・・今回は蒼く染まりきってなかった・・・よかった・・・」
道明寺歌鈴 「あうあう…」
高森藍子 「つっこんじゃだめ>りぇのう」
道明寺歌鈴 「ぐ、グレランっ グレランでお願いしますっ」
姫川友紀 「とまあ2-1だしグレランでえ!
占いは自由でいいんじゃない?」
橘ありす 「なら歌鈴さんが指示ですね。
グレランだと思いますが。」
神谷奈緒 「占い引いた瞬間からとっくに胃痛だよ!>凛」
高森藍子 「そういえば歌鈴ちゃんじゃないですか。わーい!」
渋谷凛 「浄化には奈緒の変身バンク(全裸になるタイプ)が必要だよ」
双葉杏 「別に霊能に○とかも●が出てるとかもないから
平和な立ち上がりだねぇ」
新田美波 「グリーンライトじゃね<ユッキちゃん」
姫川友紀 「へいへーい!霊能ビビってるぅ!
じゃねえ狼びびってるぅ!」
前川みく 「じゃあサクサクいくにゃ。それこそ明日で終わらせる勢いで頑張るにゃ!」
如月千早 「さて12人村ならば本命は真狂でしょうか。
さくっと狼を見つけてほしいですね。」
高森藍子 「気づいてませんでした!」
神谷奈緒 「やめろー!>凛」
姫川友紀 「グリーンライトってなんやねんといった監督がいましたなあ…>美波ちゃん」
星輝子 「まぁ、占い師に関しては特に判断する要素もないし・・・
高森藍子 「一撃必殺というあアレですね>みく」
新田美波 「立ち上がりが安定しとる先発は心強いけぇねぇ」
橘ありす 「しかし凛さんを浄化するためには…何が必要ですかね?塩?>奈緒さんの理由」
姫川友紀 「奈緒ちゃん…(ドン引き)」
渋谷凛 「吐きそうになったら言ってね奈緒
私の口で塞いであげるから」
道明寺歌鈴 「し、死者の声と神様のお告げとはちょっと違うので……>姫川友紀さん」
姫川友紀 「美波ちゃん的に広島か…ジョンソン凄かったね(遠い目)」
高森藍子 「魔法少女奈緒ちゃん」
姫川友紀 「シャーマンではない…>歌鈴ちゃん」
星輝子 「凛さんはいつも以上に何か・・・あれだな・・・?」
道明寺歌鈴 「は、はいっ 一緒に頑張りましょうねっ>藍子ちゃん」
新田美波 「安心して見れるんよ<ユッキちゃん」
双葉杏 「速さで言うならなんでもあるかなと
霊能が体感遅めだった気がするけどまぁ気のせいで」
前川みく 「ドン引きにゃ・・・なにが凛ちゃんをそこまで掻き立てるのか・・・
みくには理解できないにゃ…」
姫川友紀 「マジ?球団コラボグッズ買います>藍子ちゃん」
橘ありす 「この凛さんなんかアレです。
壊れてます。」
星輝子 「ちょっとあれだな・・・(」
姫川友紀 「こっちは菅野が無援護過ぎてなあ!」
如月千早 「神谷奈緒>
村の行く末はあなたにかかっています、頑張ってくださいね。」
渋谷凛 「ありすちゃん>(聞こえますか)」
神谷奈緒 「私が占ったらどうあがいても待ってるのは天国行きだ。
だからせめてクール・シブリンにすることがあたしの責務だと思ってね。>ありす」
高森藍子 「凜ちゃんも深夜テンションなんだよ」
姫川友紀 「凛ちゃん…
(*^◯^*)
だった凛ちゃんはどこへ…」
新田美波 「ポジティブな凛ちゃんもええねぇ
わくわくするわ」
渋谷凛 「(今貴女の脳内に直接話しかけています)」
橘ありす 「なんか…おじゃ魔女みたいな魔法少女になれそうですね。>藍子さん」
高森藍子 「クールシブリンのネーミングなさについて……」
星輝子 「それはあの動画だけじゃない・・・?かな・・・?
>ユッキ」
新田美波 「深夜じゃし、一杯やるんもええね」
双葉杏 「渋谷は行っちまったのさ、性格が円環の理に」
渋谷凛 「(ちくび大明神)」
神谷奈緒 「魔法少女は好きだけど
代償契約までは望んでないんだよぉ!>藍子」
前川みく 「側頭部に綺麗にチョップ入れたら治るんじゃないかにゃ?>ありすちゃん
右斜45度ぐらいでえぐりこむように叩き込むにゃ。」
如月千早 「双葉杏>
この形なら霊能は信用していいと思いますよ。
朝の速度とかは更新の関係とかもありますしね。」
橘ありす 「(ききたくありません)」
渋谷凛 「(揚げ鳥食べたい)」
道明寺歌鈴 「深夜は神様も変なテンションでお告げしてくることがありますから……」
新田美波 「うちは芋焼酎もらおうかいね」
姫川友紀 「奈緒ちゃんは何代償にしそうかな…
自分の黒歴史ですかね…」
星輝子 「プリンセスブルー渋谷はどこへいったんだろうな・・・?」
双葉杏 「ま、そこまでって遅さでも無いしー >千早」
神谷奈緒 「なにこの流れ、
ほんと馬鹿とでも言えばいいのか?ばかやろー!」
姫川友紀 「蘭子ちゃんみたいなこと昔やってそう」
前川みく 「それをいうなら性癖じゃ・・・みくは訝しんだ>杏ちゃん」
橘ありす 「パッション・シブヤですね。今日の凛さん」
渋谷凛 「(浄化に必要なのは潮だよ)」
道明寺歌鈴 「何度ファミチキを深夜に買いに行ったことか……」
姫川友紀 「蘭子ちゃんに流れ弾当たったけど気にしてはいけない」
高森藍子 「美波さんが……」
新田美波 「唐揚げかな」
双葉杏 「パッションを壊れているみたいな言い方はNG」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
橘ありす1 票投票先 →如月千早
高森藍子1 票投票先 →星輝子
如月千早3 票投票先 →星輝子
新田美波0 票投票先 →如月千早
星輝子5 票投票先 →如月千早
神谷奈緒0 票投票先 →橘ありす
前川みく0 票投票先 →双葉杏
姫川友紀0 票投票先 →星輝子
双葉杏1 票投票先 →星輝子
渋谷凛0 票投票先 →高森藍子
道明寺歌鈴0 票投票先 →星輝子
星輝子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「いやー、怪しまれていますねー。」
新田美波 「最初は軽めに身内入れとくんがええね」
新田美波 「ええ位置じゃと思うよ<千早ちゃん」
如月千早 「なるほど。」
新田美波 「さあどっちの占い噛もうか?」
如月千早 「うーん、何とも判断できませんね。どっちオススメですか?」
新田美波 「どっち噛めそうかね?
みくちゃんかね?」
新田美波 「噛めんでも吊り増えんし
攻めてみるかね」
如月千早 「ではそちらにしましょうか。私は全く判断ついていませんしね。」
如月千早 「1:30でみく噛みを行きます。」
新田美波 「おねがいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言                    】 \      ___-‐==ミ /   / ┃
                   】K \ /::.::.::.::.::.::.:\::.::.::\  /  †
                   】  \/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\::.::.::`〈.  ┃
                   】  /::.::.::.::.::.::/Λ::.::.::.::.::.::\::.::.:∨ /Λ
                   】/::.::.::.::.::.::.::/  \::.::.::.::.::.::|::.::.::.∨::.::.:.
                /::/::.::.!::.::.:/::/  辷ー--::.::.:|::.|::.::.::.: |::.::.::.:
                  /::/|::.:;;;|;ノ/∨     __\L:|::.::.::.: |::.::.::.|
              /::/: |::.::.:|::/_    └―につ |::.::.::.: |::.::.::.|
                /イ::.Λ::.: / ┘       '''''  |/::.::.::.|::.::.::.|
              |::.::.::.V└,,, `          /::/::.::.:|::.::.::.|
              |::. |::.::. |   、__ァ¬=f′    /::/::.::.:: |::.::.::.|
              |::. |::.::. |   ∨::.::.::.|   /イ::.::.::.:: |::.::.::.|
              |::.人::.八    V::.::.:ノ     | ::.::.::.: |::.::.::.|
                И::.::.::.::.:| i:..            イ|::.::.::.::.::.::.::.: |
                  |Λ ::.:: | |::.|:i:..,         ノ::.:/::.::/: Λノ
                  ∨:: | |从|::.::.:〕7爪    /ィ:Λ::Λ/
     _               ∨:|   V::从 |     乂./ ̄ ̄ ̄ ̄\
.    / / ̄/ ̄ヽ         V      _ノ   ___  /   ┌厂\   丶
    ∨/  /  / ̄!    / ̄ ̄ ̄ヒ´ ̄    /  /     厂Г\」
.     〈_     |ヽ  /        _)   ___/    Γ |  |  /     |
        ⌒\    ∨   /   (__,./   Λ__Λ/| 」   /    |
            `ト    |  ./    |  /   /    /      /      /]
          |    | ∨    |     │<C>  |     イ        / |
          |    | |    |      乂    |    |         ノ
星輝子さんの遺言 し、調べたんだ…バ…バレンタインって、恋人同士じゃなくってもいいらしいぞ…フヒ。
トモダチの間柄ならトモチョコっていうものがあるらしい…。
私と親友はトモダチだから…トモチョコだ…フヒ…フヒヒ

あ…味見するか…?
            /:/   /: : : : : : : : : -‐ -: : : : : : : : : : \
              レ′ /: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            {!  /: : : : :/: : : : :i: : : : : :!: : : : : :\ : : \: : : ,
           /) /: : : : :/: : : : : :/|: : : : : Ⅳ: : : : : : :,: : : : :' : : ′
         〃 ': : : : : : : : i : : ' |: :i: : : :| ∨: : : : : :!: : : : :!: : :!
.         {   |: :/ : : :| : : |: :/  |: :i! : :│ V : : : : |: : : : :|: : :|
.             !/i: : : : |: :斗-─-{: :|! : : | -─- 、!: : : : :!: :八
          / !: : : : !: : :!′   Ⅵ| : : |   ∨ \|: : : : :|: : :i: \
            {  |i : : : |: : :苙芸茸Ⅶ: : :| 苙芸茸 |: : : : :|: : :|: 廴ヽ
                |N: : :Ⅳ: i ヒi以 V∧|  ヒi以 /:/: : : |: : :Ⅳ⌒
                ||: :Ⅵ| :Ⅴ ""       !  """ /イ: : : : i!: : :|
                ||: : : :|: : :.              i: : : : :|!: : :i!
             八 : :│: :∧       __   u   小: : : :ハ: : :|!
           /: : :\ |: : : :込    └‐`。  /: :|: : : /: :}: : ||
             /: : : : : :ヽ: : : i : : 〕iト , _  , イニ=‐ ! : / : : : : ⅱ
         /: :/ : : : : :_:_|: :i/ _|      L   | /iト、 : : : 八
         / :イ : : : : 人八: ! く ┌‐z       > /: :)   >、 : : \
        /   リ : r<  \丶  \|三{_rェ ェェv′{: :〈 /   \: : : \
         / : /|  ヽ  \    |三三三三! /〉: :)      入: : : : \
.         / : /込         \  |三三三三!  (Y: )     /  ヽ: :i⌒
         / : /{   ≧=‐- _O  ヽ辷_彡'⌒Xコ O ヽ{ -‐=≦     Ⅵ 
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
新田美波 「おはよう」
如月千早 「おはようございます。」
神谷奈緒 「占いCO 姫川友紀○」
姫川友紀 「おっはよー!
さあ大谷だ!
じゃなくて占いと霊能結果だ!
歌鈴ちゃんがまた噛むに菅野の2桁勝利賭けるぞ!
…あ、賭け事はいけない(某3人思い出しつつ)」
道明寺歌鈴 「れ、霊能COですっ
星輝子さんは○でしたっ」
高森藍子 「おはようございます」
橘ありす 「おはようございます。」
姫川友紀 「◇双葉杏 「パッションを壊れているみたいな言い方はNG」
壊れた信号機…勝呂三塁ベースコーチ…うっ!頭が…」
神谷奈緒 「つーかみんなグレラン安直すぎね?
だったらあたしがやるべきことは安直に対抗の初手を占い返すことだけど。」
新田美波 「みくちゃんがやられとるん?」
双葉杏 「おはよ」
如月千早 「占い師が噛まれてしまいましたか。」
双葉杏 「壊れているみたいな言い方はニュージェネレーション
占いがどっちか死んでるとしても」
姫川友紀 「みくにゃん走塁死してる…」
双葉杏 「即対抗抜きかベグリかとか判断付いたとか判断できないのーでー
結局占いが動かない限りなんとも言えない」
道明寺歌鈴 「占いが一人抜かれてますね……」
新田美波 「ほいでユッキちゃんが○○じゃし」
神谷奈緒 「狂人噛み。
まあこの結果だとまったくもってそういうことなんだけどな」
高森藍子 「まぁ大体、真として。み奈緒どうするかというやつ」
姫川友紀 「圧倒的白さの姫川」
橘ありす 「では奈緒さんをどうするか、ですね。」
神谷奈緒 「じゃあ輝子吊ったとこ安直に狙っていいんじゃない?」
姫川友紀 「姫川は淑女たれ ですからね!(どやぁ」
新田美波 「サードコーチもぐるぐる回すんよ、コリジョンあったし」
双葉杏 「吊りが4なのーでー」
橘ありす 「友紀さんと霊能が村ですね。」
如月千早 「占いの判断ができたとしたら渋谷凛が狼だった場合でしょうか。
その場合露骨だとは思いますが。」
高森藍子 「判別ついてないとしてグレランするか。 奈緒さん鶴かというやつ。」
姫川友紀 「奈緒ちゃんベンチに下がらせるかグレラン続行かどっちかねえ」
神谷奈緒 「あたしが狼でない限り占いの真贋って狼からもまったく判断ついてないのにどうして真と断言できるの?>藍子」
道明寺歌鈴 「一応本日もグレランでお願いしますっ」
新田美波 「真偽ついたんかどうか、じゃけど
もう一日待ってもええんじゃない?<ありすちゃん」
橘ありす 「んー、私は奈緒さん吊りしたいですね。」
姫川友紀 「よしあたしは名将道明寺を信じるよ!
あたしヘッドコーチねー」
高森藍子 「友紀ちゃんが確定○とは限らないでしょう、狂狼というのもあるので>ありすちゃん」
如月千早 「私も今日はグレランでいいと思います。
神谷奈緒はまだおいておく余裕がありますし。」
神谷奈緒 「凛が狼だと思うから吊ろうっていうならあたしはもうどうにもできないよ!」
双葉杏 「明日●出て吊ったとして奈緒偽の場合PPになるので
今日狼吊れなかった場合に」
橘ありす 「私は真が噛まれてるとは思いますが…わかりました。>美波さん」
姫川友紀 「狂狼とか某星の球団のセカンド並みに酷いのでやめてほしいです……」
新田美波 「攻めるねぇ
エンドラン好きそう<ありすちゃん」
姫川友紀 「いや…?兎の球団のセカンドも大概だな…」
橘ありす 「攻めないと狼に持っていかれます。>美波さん」
高森藍子 「凡そってやつですね。まあ、早計なのはわかっていますので、後々判断します。断言するには速かった>奈緒」
姫川友紀 「奈緒ちゃんが明日●出すと悩むねえという顔しつつマウンドを見ます」
双葉杏 「ここでグレランにしてってのは明日●を吊るって流れなんだけどね
じゃなければ今日残した意味も無いので」
神谷奈緒 「一応友紀占った理由の半分はこういうときに備えてだ、ってことだけは主張しておく
明日から3回で2W吊りできなくもないからなみんなの視点からは」
橘ありす 「明日の結果次第ですね。」
新田美波 「セカンドが固定できるんは大きいんよ<ユッキちゃん」
双葉杏 「霊能●だったら普通に吊れるけど」
神谷奈緒 「こうなると黒狙いしないほうがいいなあ」
如月千早 「双葉杏が非常に考えている感じはしますね、好印象です。」
橘ありす 「一番いいのは今日のグレランで狼が吊れることですが…」
姫川友紀 「セカンド候補10名以上ですぜキャッツ>美波ちゃん」
高森藍子 「PPコワイなら杏ちゃんの言うとおり、釣ることですけどね>奈緒ちゃん」
新田美波 「狼も虎も倒す勢いで!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は突然お亡くなりになられました
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3 日目 (1 回目)
橘ありす1 票投票先 →如月千早
高森藍子2 票投票先 →双葉杏
如月千早2 票投票先 →高森藍子
新田美波1 票投票先 →橘ありす
神谷奈緒1 票投票先 →如月千早
姫川友紀0 票投票先 →高森藍子
双葉杏1 票投票先 →神谷奈緒
道明寺歌鈴0 票投票先 →新田美波
3 日目 (2 回目)
橘ありす1 票投票先 →如月千早
高森藍子2 票投票先 →双葉杏
如月千早2 票投票先 →高森藍子
新田美波0 票投票先 →橘ありす
神谷奈緒2 票投票先 →如月千早
姫川友紀0 票投票先 →高森藍子
双葉杏1 票投票先 →神谷奈緒
道明寺歌鈴0 票投票先 →神谷奈緒
3 日目 (3 回目)
橘ありす0 票投票先 →神谷奈緒
高森藍子2 票投票先 →双葉杏
如月千早0 票投票先 →高森藍子
新田美波1 票投票先 →高森藍子
神谷奈緒4 票投票先 →新田美波
姫川友紀0 票投票先 →神谷奈緒
双葉杏1 票投票先 →神谷奈緒
道明寺歌鈴0 票投票先 →神谷奈緒
渋谷凛 は突然お亡くなりになられました
神谷奈緒 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「あら、突然死ですか。トラブルですかね。」
新田美波 「ここで奈緒吊りはラッキーじゃね」
如月千早 「ですね。」
新田美波 「いっこもしゃべっとらんしトラブルじゃったっぽいね<凛ちゃん」
新田美波 「偶数展開かあ
どこ噛むかね」
如月千早 「さてどこを噛みに行きましょうか。
双葉杏とか意見が強いので噛むならここかなと思うのですが。」
新田美波 「それでいこうか」
如月千早 「ではそれで。私は狩人日記用意しておきますね。
1:30で噛みに行きます。」
新田美波 「明日、頑張って生き残るよ
あいこちゃんにでも票あわせるかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神谷奈緒さんの遺言 【脱毛中】

        彡 ⌒ ミ  彡 ⌒ ミ
 彡 ⌒ ミ   (´・ω・)   (・ω・`)  彡 ⌒ ミ  おい、起きろ
 ( ´・ω)  (∪ U)   ( つと ノ  (ω・` )
 | U彡 ⌒ ミu-____彡 ⌒ ミ  (∪ 彡⌒ ミ  フサを滅ぼす革命が始まる
  u-u (  ´・) (  (⌒ (´・ω・`)\  (・`  )
     (   ∪  \ ヽノ(,,⊃⌒O~⌒ヽと   ノ
       `u-u'    \ //;;;::*:::*:::*:::*:ヽ`u-u' 彡 ⌒ ミ
          彡⌒ ミ( (:::;:*彡⌒ ミ:::*::*:彡 ⌒ミ(ω・` )
    彡 ⌒ ミ (   ) \::;;;::(   ) *:::*::(・`  )と  )  フサは悪である
      (  ´・) (  ∪   \ι   ) ─~と   ) - u'
     | U)  `u-u'       `u-u'  ̄ ̄~.`u-u'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはようございます。渋谷凛さんはマシントラブルですかね。」
新田美波 「おはよう」
橘ありす 「おはようございます。」
姫川友紀 「おっはよー!
歌鈴ちゃん昨日舌を噛んでないので菅野2桁駄目そうですね…
というか奈緒ちゃん狼でもない限りほぼ最終回というね!
ラストバッター姫川は嫌だー!
凛ちゃんは完ステだったしトラブルかなあ」
道明寺歌鈴 「れ、霊能COですっ
神谷奈緒さんは○でしたっ」
高森藍子 「なんだよ、そのAA」
姫川友紀 「歌鈴ちゃん?」
橘ありす 「深夜の村なのであまり責めないでくださいね?>凛さん」
新田美波 「偶数になったんじゃし
なおのこと奈緒残してよかった思うたんじゃが」
高森藍子 「歌鈴ちゃん指定でいいんじゃないですかね。」
姫川友紀 「良い子は寝てる時間だから仕方ない!」
橘ありす 「真狂の2W生存ですね。」
道明寺歌鈴 「……私が指定する場面ですね」
姫川友紀 「名将道明寺頼むよー!」
如月千早 「吊は2回、ノーミス展開ですね。」
新田美波 「つまり凛ちゃん狼じゃなければ2残りゆーことね」
如月千早 「ああそうか。渋谷凛が狼だった可能性もあるんですね。」
新田美波 「指定するんがええね、うん」
橘ありす 「あまり凛さん狼は考えない方が良さそうですが。」
高森藍子 「票2ついくの辛いですし。」
如月千早 「そうですね、最悪想定で動くのがベストだと思います。」
新田美波 「まあそれは楽観視しすぎじゃろうし
考えんほうがええね<千早ちゃん」
高森藍子 「個人的に言うまでもないですが、杏ちゃん疑ってたんですけどね。」
新田美波 「スクイズ決めるんも度胸じゃしねぇ」
橘ありす 「真狂の最悪狩人不在も視野でいいと思ってます。」
高森藍子 「そこが噛まれたらよう調整。 真狂交じり確定なので、友紀ちゃんは村でみていいので。」
新田美波 「わかるわ<あいこちゃん」
如月千早 「双葉杏ですか?私はあそこを村置きしていました。
とても進行を考えているようでしたので頼もしい村だと思いましたね。」
姫川友紀 「もう振り逃げするしかないよね!?
なお」
橘ありす 「4人の殴り合い…ですか。私込で。」
新田美波 「確定白よね、ユッキちゃんは」
道明寺歌鈴 「新田美波さん、COをお願いします。」
高森藍子 「といっても判断できるのは初手票ぐらいしかなく。 みく噛みしそうなところってどこでしょうというやつ。杏ちゃん噛みも含めて」
姫川友紀 「広島ァ!」
新田美波 「松山の悲劇じゃね<ユッキちゃん」
如月千早 「指定はできれば早めにお願いしますね。
せかすようで申し訳ないですけど。」
道明寺歌鈴 「狩人が出た場合、対抗は速攻でお願いします」
新田美波 「うち?COないよ?」
橘ありす 「指定でましたね。」
如月千早 「新田美波を指定ですか。」
高森藍子 「強く進行を言えるのは、村とは限らないってことだよ>千早さん」
新田美波 「いやダメよ、うち吊ったら」
橘ありす 「CO無しですか。」
姫川友紀 「昨シーズンのいろいろを込めて美波ちゃん吊らな」
道明寺歌鈴 「では新田美波さん吊り 狩人さんは……GJ出ればヒーローです…」
如月千早 「進行も理にかなっていましたし好みですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 →新田美波
高森藍子1 票投票先 →新田美波
如月千早0 票投票先 →新田美波
新田美波5 票投票先 →高森藍子
姫川友紀0 票投票先 →新田美波
道明寺歌鈴0 票投票先 →新田美波
新田美波 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「さて、相方お疲れ様です」
如月千早 「 」
如月千早 「発言稼ぎをしつつどうしたものか。」
如月千早 「  」
如月千早 「指定私に飛んでくると思って狩人日記用意しておいたのに、残念です。」
如月千早 「GJ一回で吊が増える」
如月千早 「そう考えると霊能噛みは危険ですかね。」
如月千早 「この状況になったらもう日記も捨てていいでしょう。」
如月千早 「さて、どこをLWにするか」
如月千早 「おお、あぶない」
如月千早 「落ちたけど戻ってこれたみたいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姫川友紀 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新田美波さんの遺言 広島弁をしゃべる美波も、たまにはええじゃろ?
姫川友紀さんの遺言                   __ rュ__
                ''"  _    ``丶、  、
               /   / __〉     \ \
           //     { (    _´        ヽ
         / /   _乂 __彡'         | |
         ''"             ''     | |   
     /  _  -‐…・・・・・・・…‐-        \    i
      〈//:. :. :. :. :./:/:. : |   \:. ``丶、___彡)、  |
     __彡イ:. :.//:. '⌒ト |:.| / ̄` :.ヽ:._:.:.(^^):\\|
   ⌒ー:/:/: /:/:/   :.| |/       `< /:`、:.\: \!
     /:. :/:. :イ:. |/x--ミ| |    ,,,,__  }:\:. :.`、 : \: \
    ,:. ://:./:. | : 〃 ⌒ヾ    〃⌒^ミk }:.\:. :\:. :\⌒
    /'   /:./|:. :|:从 /:./:.    /:./:. / :. : :\{:.:\:. :\  深夜だってのに盛況だねー
       V |:. :|:人    _____    /:. :. :./ノ:.ヽ:. | '⌒ヽ
          |:. :|:. 个     V:::::::::::: ソ   /:. :. :./:. |:. :. :. |     え、土曜なのにお仕事あるの……?
          |:. :|:. :.l:. :. :. :>―r―r‐= /:. :. :./:. : |:. :. :. |
          |:. :|:. :.|:. :. :. :. ///{_゚_ノ| V:. :. :.:/:. : : |:. :. :. |     そ、そんな…キャンプ中継見るはずが…
          |:. :|:. :.|:. :. :./ ノr_r_,,r,|  :. :.:./:. :| :. |:. : . 人
        /: |:. :r゙ ⌒>ノヽノ{ 廴_,ソ|  |:. /:. :. | :. |:. :. :. :. \
.       / :. |:. :|asahi| イ:.人  / |  |:/:. :. : | :. |:. :. :. :.:.ji⌒
      /:. :.:_:.li 生 |_rへ ___r_' /:':. :. :. :.| :. |:. :. :. :.:八
.     {:. 〈ヽ ハ:廴 ノヘ:i:i:i:i:V:i:i:i乂イ:. -ミ:. : 人: :!:. :. :. /:. :.\
     \ム_ {  Y ハ/ゝ⌒Vハ⌒Y ⌒V⌒ヽ: ノ:. :./:. :. :. :. )
        Y 彡 '"      V ノ 、 /  __彡彡':. :. :. :. :/
         `´         乂 彡'     ___彡'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはようございます。」
橘ありす 「おはようございます。」
高森藍子 「じゃあ、最終日保障というやつですね。」
道明寺歌鈴 「つ、続いてるから当たり前ですが●でしたっ!」
如月千早 「朝が来ているってことは2Wはないみたいですね。」
橘ありす 「狩人は…不在みたいですね。」
如月千早 「いや、今日が最終日ですが。」
道明寺歌鈴 「凛さんも村確定、初手の噛みはベグリってところまでも絞れます。」
高森藍子 「んぇー。どこと組んでるかってやつなんですけど。」
橘ありす 「吊ってGJが出れば一応3では?」
高森藍子 「ぼけてました>千早ちゃん」
如月千早 「さて私は橘ありすを村で決め打ち、
高森藍子を狼で見ています。」
橘ありす 「可能性は薄いですしけど。」
高森藍子 「いない狩人考えても仕方ないデスヨ。」
如月千早 「私は双葉杏を村目で見ていたので。
そこを狼でみていた高森藍子は何か視点が違うなと思いました。」
橘ありす 「んー千早さんが私を村決め打ち、ですか。」
如月千早 「投票も1人浮いていますしね、なんか村から浮いている感じがあったんですよね。」
高森藍子 「じゃあ、杏ちゃんを噛むのが私って、違和感ありません? 」
橘ありす 「私としては千早さんが序盤から内訳わかってたのではと思ってましたが。」
高森藍子 「むしろ、杏ちゃんか見そうなところころって、ありすちゃん千早ちゃんなんですよ」
如月千早 「高森藍子と橘ありすを見比べた場合、橘ありすのほうが村に見えます。
霊能はもう疑えません。」
高森藍子 「杏ちゃんとの一騎打ちに恐れていた私ではないですし。」
橘ありす 「如月千早  「さて12人村ならば本命は真狂でしょうか。
さくっと狼を見つけてほしいですね。」

確かに潜伏もあり得ますが。
狼が語らないことを想定してるのが気になります。」
高森藍子 「そして。美波さんは昨日、私に投票してましたよ、身内をするタイミングだといいたいんですかね」
如月千早 「あとはそうですね、昨日の投票ですが
新田美波 5 票 投票先 → 高森藍子
これが高森藍子を狼が白く見せるための投票だったんじゃないかって。」
如月千早 「昨日の投票とか絶対吊決まっていますし。」
高森藍子 「否、吊られてはこまるはず。あそこで●がみれたら、奈緒さんはつれません。」
如月千早 「本命はそっちだと思ったので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 →如月千早
高森藍子1 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →高森藍子
道明寺歌鈴0 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/02/18 (Sat) 01:52:23
姫川友紀 「お疲れ様―!」
星輝子 「ンおつかれおつかれ・・・」
神谷奈緒 「おつかれー」
新田美波 「おつかれさまー」
道明寺歌鈴 「お、お疲れ様でしたっ」
高森藍子 「いえい。」
前川みく 「おつかれさまにゃ」
橘ありす 「お疲れ様です。
本日は村勝利です!!」
如月千早 「うわー、お仲間申し訳ありません。」
新田美波 「ごめんねー<千早ちゃん」
高森藍子 「おつかれさまー。」
道明寺歌鈴 「ひえっ 初手狩人吊っちゃってた…ごめんなさいぃ…」
渋谷凛 「お疲れ様
皆改めてごめん」
双葉杏 「おつかれー」
橘ありす 「狂人が噛まれて真占いが吊られる…」
神谷奈緒 「初手狩吊りに吊り縄減りと苦しい展開だったのによく勝ってくれた!
あたしは藍子を信じてたぞ!」
姫川友紀 「初日に遊撃手を吊って次に村の方の先発を吊るという村であった」
星輝子 「まぁ、私が影薄かっただけだし・・・」
新田美波 「みくちゃんにも、ごめんねー
全然ダメだったわ、うち」
橘ありす 「村人ほとんど役職吊ってる…」
如月千早 「いえ、相方大変心強かったです。
最終日の私は怪しすぎましたかね。」
双葉杏 「んー、まぁ全然だったしな、私も」
星輝子 「うぅん・・・やっぱりグレランに弱すぎるな・・・」
神谷奈緒 「まあ狩人はもうちょっと頑張ってもよかったかもねってのはあるけど」
如月千早 「渋谷凛さんはお気になさらず。
私も1回落ちて戻ってきていますし、
そういうときもあるということで。」
姫川友紀 「なんか美波ちゃんと野球の話しかしていない気がするんですがそれは」
神谷奈緒 「進行上みくと奈緒がどっちが真でもどうってことないんであたし吊り自体を嘆くことはないからね?」
道明寺歌鈴 「ひえ……>狩人吊り→占い吊り→人狼吊り→人狼吊り」
姫川友紀 「流石神社の娘だね(ニッコリ>歌鈴ちゃん」
双葉杏 「そんじゃま、おつかれ」
星輝子 「おつかれおつかれ・・・」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様
ありすは村立てありがとう」
姫川友紀 「あたしの灰視がものの見事に脇谷レベルだったので反省しなきゃ…」
新田美波 「うちが、ありすちゃんをもう少し攻めて布石打っとかんといけんかったかも
杏ちゃん噛みしたら、あいこちゃん吊りが難しくなりそうなんを見れんかったわ<千早ちゃん」
高森藍子 「杏ちゃんが狼かどうかを見る村だったので。 そこが狼じゃなければ、なんとか」
神谷奈緒 「確定○のやることって駄弁って指定先考えることぐらいだからなあ>友紀」
橘ありす 「みなさん、あまり凛さんを責めないでください。
ロリっ子のかわいい姿で癒されてください!!(AA略)」
新田美波 「まあそういうこともあるんよ
楽しかったわ、ありがとね<ユッキちゃん」
如月千早 「私は噛み結果もあまり深く考えず、
何か強そうな所を噛みに行ったくらいですからね。
噛みとは難しいものです>新田美波」
姫川友紀 「指定先は名将道明寺に任せたので
歌鈴ちゃん33-4になったらどうしようかなあって>奈緒ちゃん」
橘ありす 「美波さん狼でずっと私投票でしたけど…って発言しようとしたら時間が…」
姫川友紀 「こっちこそありがとねー!>美波ちゃん」
神谷奈緒 「結局最後は村人の知恵と勇気がモノを言うっていうことを再確認したところで
そんじゃおつかれさん」
如月千早 「最終日の私の発言はやはり怪しかったですかね?>最終日の皆さん」
道明寺歌鈴 「は、灰視援護してくれてもよかったんですよ……>姫川さん」
新田美波 「結局、あそこでうちが吊られずに
粘り勝ちできとったらじゃけぇねぇ
力不足じゃったわ
歌鈴ちゃんの指定が見事じゃったね」
高森藍子 「というより。村目、狼目とはっきり分けて殴りに言ったのちはやちゃんしかいませんからね」
姫川友紀 「乙女姫川、監督には口を出さない>歌鈴ちゃん」
橘ありす 「そろそろ私もおねむです。
急な集まり感謝です。
また同村したときはお願いします。

文香さーん(トテトテ…バタッ)
ZZZ…」
神谷奈緒 「そこは歌鈴に聞いてみようか。
まああたしからは藍子のカウンターパンチが激烈だったから吊れたように見えたけど。>千早」
如月千早 「最終日なので村でもしっかり決め打って殴りに行く場面かと思いまして。」
姫川友紀 「ちな最終日残されたら藍子ちゃんか千早ちゃんだったので
ありすちゃんは村決め打っていたなあ」
道明寺歌鈴 「最終日(5日目)に3日目の投票の話題を持ってきたのがちょっと気になりました。
3日目の投票を気にしてたなら、4日目になんで言わなかったの?っていうあれそれ>千早さん」
橘ありす 「私は発言した通り、なんだか二日目から内訳が見えてる気がしたので…>千早さん」
新田美波 「灰の叩きあいは対立軸を見極めんといけんしねえ、なかなか難しいよね
でもいい位置で頑張ってくれて心強かったよ、ありがとね<千早ちゃん」
高森藍子 「そしたら向かってきたら応対して、後はありすちゃんが傍観位置じゃないかみて、新田ちゃんが一貫して投票したありすちゃんを身内を見なければ、こうなります」
姫川友紀 「千早ちゃんはアグレッシブだなあ…
と相手球団の野手見ている感じだった」
姫川友紀 「相手球団の時点で狼じゃん…これにはユッキも苦笑い」
道明寺歌鈴 「あと「浮いている」なら新田美波さんの橘ありす→高森藍子の投票変えが一番浮いていたと思ったので。
投票をよく見ててそこの部分を見落とすかな?といった感じでしょうか。>千早」
新田美波 「うちの布石の打ち方が悪かったんよね
もう少し考えんといけんね<あいこちゃん」
姫川友紀 「やっべ監督有能過ぎてヘッドコーチ出る幕ないじゃん…」
如月千早 「なるほど、指摘されれば納得できるものばかりですね。
皆様意見ありがとうございます、次回に生かせるように頑張りたいですね。」
新田美波 「あそこは確定白のユッキちゃんに合わせたんよ
って、ちゃんと説明しとかんといけんわね<ありす→あいこの票替え」
高森藍子 「後は噛みですね>杏ちゃん」
道明寺歌鈴 「なんで4日目の段階から投票に関する推理を展開して5日目まで「投票を主軸に推理してますよ」ってされてたらちょっとわかんなかったかもですねぇ……・
ご参考までにー>千早さん」
高森藍子 「村目って言っているところを噛んで、村目で見てたのあってましたよ、だから私も同じ村目線ですよってい視点にも見えます。」
如月千早 「ふむ、あの発言は露骨でしたか。」
新田美波 「うちが、ありす→千早に票替えしとったら
分からんかったかもしれんね
勝負勘がなかったわ」
道明寺歌鈴 「それではお疲れ様でした 村建て同村感謝ですっ」
姫川友紀 「うわあ…頑張ろう…ビッグになろう…と思いつつ姫川は球場を去るのです
お疲れ様でしたー」
高森藍子 「ぶっちゃけると、ありすと千早で判別できてなかったんですよ。W」
高森藍子 「は」
高森藍子 「最終日、殴りに罹ってきて凄いすっきりしました。」
新田美波 「矢印が来たら打ち返すしかないしねぇ
あいこちゃんのホジションじゃったら」
如月千早 「先手を取りすぎてしまいましたか、
最終日まで残ることが少ないので経験値不足でしたね。」
新田美波 「まあ深夜でふんわり楽しめたわ
勝てんかったんは狼仲間に申し訳ないけどね
広島弁をしゃべる美波もええもんよ」
新田美波 「いい勝負じゃったよ、ありがとね<千早ちゃん」
高森藍子 「ちなみにー。」
如月千早 「いえいえ、投票論とか大変勉強になりました。
意見を支えてくれて大変心強かったです。」
高森藍子 「ありす噛みだったら相当悩んでましたね。恐らく。」
新田美波 「ほいじゃあ、うちもそろそろ帰るわ
村建て同村ありがとねー
千早ちゃんとのんびり狼できたんも楽しかったわ」
如月千早 「なるほど。」
新田美波 「千早ちゃん、勉強熱心じゃねぇ
うちの言うことはあんまり参考にならんかもしれんけど
いろんな人のええとこを吸収できたらすごいね!」
高森藍子 「そうですね。村目線として」
高森藍子 「灰4でも、自分ぬけりゃ灰3で。 で、そこに2W居るならになるんです。」
如月千早 「さて、いただいたアドバイスをログを読みながら復習に。
村立・同村・狼陣営ありがとうございました。
あと広島弁の新田美波、大変かわいかったです。」
新田美波 「カワイイ……ありがとね、千早ちゃん!(ちゅっ)
うちも、ちぃたぁ上手にならんにゃね
何年たってもこれじゃあいけんわ、がんばろっ」