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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村村 [309番地]
~22:30全開放予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 飛鳥ロン
(生存中)
icon 少名針妙丸
(生存中)
icon 天子
(生存中)
icon 辺古山ペコ
(生存中)
icon 宮本フレデリカ
(生存中)
icon グラスワンダー
(生存中)
icon ティルア
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon クラップトラップ
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
村作成:2018/05/21 (Mon) 22:13:27
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・初心者枠>優先枠>全開放いたします。
 ・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。

【入村条件】
 ・《初心者枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《優先枠》
  あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
   または式神研インターフェース、PHP方式人狼(四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼)参戦数10戦未満

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー

こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
GM 「【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。
  (改行せずに長過ぎる文章を書いたり、半角英数記号を連打しすぎるのはやめましょう)
 ・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO(=複数役職同時CO、例:占霊狂CO)。
  (初心者村です。分かりやすいCOをお願いします。)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
GM 「【初心者村に関して】
①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。

②--早噛み(超過前噛み)の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。

③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね!占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります!
  (例:◇Aさん「占いCO Bさん○」
     ◇Aさん「占い理由:~~」)

④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。
  自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。
  どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。

⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いです」
GM 「【便利な事】
A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。

B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。
使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、
↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」」

【アンカーに関して】
まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。
最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね」
GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「【最後に】
 ・人狼はみんなで遊ぶゲーム、

《初心者枠》
あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

《優先枠》
あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
または式神研、PHP方式人狼(※)参戦数10戦未満
(※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照)

入村許可」
GM 「GM 
福哭傀のクロ」
飛鳥ロン が村の集会場にやってきました
飛鳥ロン 「ライダー、二宮飛鳥。召喚に応じ推参した。さあ、がんばろうか。」
飛鳥ロン 「ところで2枠解放済みで良いんだよね? そう思ってボク入ったんだけど」
GM 「解放済みです」
GM 「わからないことがアレば今のうちにどうぞ
カウントは出来ますか?」
飛鳥ロン 「ありがとう。それじゃあ写真でも撮りに行こうか」
飛鳥ロン 「任せてよ>カウント」
少名針妙丸 が村の集会場にやってきました
少名針妙丸 「こんばんは、よろしくね」
GM 「開始予定時刻は23:00となっております」
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
GM 「わからないことがアレば今のうちにどうぞ」
少名針妙丸 「>GM
村建て、GMありがとうですー
操作等は大丈夫です」
GM 「【全開放】」
天子 が村の集会場にやってきました
天子 「特に気の利いた挨拶が浮かばなかったわ」
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
天子 「さあ、早いところここを埋めきってしまうのよ!」
少名針妙丸 「こんばんはー」
飛鳥ロン 「見た感じ2人ともセイバーかな。狼が出たらボクが守ってあげるよ」
飛鳥ロン 「――汝は狼! 罪ありき!」
天子 「心配無用よ!
私はたかが狼なんかに後れは取らないわ!」
少名針妙丸 「>飛鳥ロン
わあ、かっこいい!
でも私もこう見えても一流の針剣士なんだよ(ふふーん♪)」
天子 「小人の一族は非常に優れているのよね
狼に負けるほど弱いとは思わないわ!」
少名針妙丸 「>天子
ありがとう!」
天子 「だけどこの天人様の後ろにいれば、皆何も憂うことはないわよ!」
少名針妙丸 「うん、同じ剣士同士同陣営だといいなー」
天子 「二人とも守ってあげるから安心しなさい。」
辺古山ペコ が村の集会場にやってきました
飛鳥ロン 「仲睦まじくていいね。ボクは静かにタゲ集中を取っているよ」
辺古山ペコ 「辺古山(ぺこやま)ペコだ
よろしく頼む」
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
少名針妙丸 「こんばんは、よろしくー」
飛鳥ロン 「画面の前のキミも入っておいで。かつてボクたちが生まれ、やがて還る故郷へ」
宮本フレデリカ が村の集会場にやってきました
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
宮本フレデリカ 「がしゃーん!がしゃーん!
フレデリカちゃんだよー!」
天子 「遺言を仕込むのを忘れないことね!」
宮本フレデリカ 「うーん、どこからツッコミを入れたらいいんだろうね?
それとも入れてほしいのはツッコミよりも潤滑油?」
辺古山ペコ 「む…そういえばこの鯖では開始前にしか遺言を更新できないのだったか」
グラスワンダー が村の集会場にやってきました
天子 「そうよ>ペコ」
飛鳥ロン 「自動で3getしそうなすごいフレちゃんだね」
グラスワンダー 「レースがあると聞いて走ってきました」
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
天子 「他に不明な点はGMに質問してみるといいわ!」
GM 「不明な点がアレば質問どうぞ」
少名針妙丸 「こんばんは、よろしくー」
ティルア が村の集会場にやってきました
飛鳥ロン 「何だかウマの子を見ているとベイヤードのことを思い出すね」
ティルア 「こんばんは。皆さんよろしくお願いしますね。」
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
少名針妙丸 「よろしくねー」
プロデューサー が村の集会場にやってきました
プロデューサー 「君の瞳にプロデュース!」
プロデューサー 「というわけでよろしく」
GM 「準備できた方からアンカー以外投票しておいてください」
プロデューサー 「ところでさ、今月金欠気味なんだ、どうしよ・・・」
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
ティルア 「はい!よろしくお願い致します。お2人が優先枠の方ですね。お手柔らかにお願いします。」
プロデューサー 「優先枠2人いるのか、よーし
俺、頑張ってプロデュースしちゃうぞ☆彡」
天子 「あなたが体を売ればいいんじゃなかしら>プロデューサー」
クラップトラップ が村の集会場にやってきました
クラップトラップ 「人手が足りないようデスネ
ロボットも数にいれてもいいんデスヨ」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
飛鳥ロン 「神へと祈ろう。信仰にお金は必要ない>プロデューサー」
双葉杏 「うと」
プロデューサー
                      __z──- 、
                      >       `ヽ
                      >  , ,,_     `ヽ
                     フレ´ レ´  レl/l   |    そういう関連は大体ホモ関連なのでNG>天子
                       Z| ┌──‐、 レ   }
                     |  | | ̄ ̄} |   レ-、〉
.__________      ! |└─‐' ノ   F |
|               |       {  |_| ̄ ̄    ,-‐'   俺そういう趣味ないから
|               |       '、      , /
|               |       \_,, <ノ ̄l
|               |      / ̄| ヽ_ |`´: : ::! ̄ヽ
|               |      |  `ー  .!: : : : :|   ハ
|               |  --  /      `TT、´   ∧
|              」 ry─<       /⌒ ヽ_    |
 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄  /Uノと  ) ))     {   //  ` /」
ティルア 「私はどのような方でも大歓迎です!よろしくお願いいたします。」
宮本フレデリカ 「よーし、遺言はこんなものでいいかなあ」
飛鳥ロン 「やあ、よろしく」
プロデューサー 「        /    `ヽ
       ,'  か そ l
       !   : っ }
       ',    ち ,'
        丶    ノ
  , -z..ィ ´7_ `○'
ィ´       `ヽo
  |.、_ト、_ト、_,、  、}
  | ____  \}     お前、そっち側だったのか・・・>飛鳥ロン
_ハ| | r── 、`ヽ {
  .| |     ', }|
  .| |____ノ ノ|
   | r──一' .|
 、. |__|        /
 } \     /
'く   > _イ
  `l   l´ `ヽ」
プロデューサー 「やっぱ青色のほうが慣れ親しむな」
天子 「やっとそこそこ張り合いのある人数になってきたわね!」
GM 「23:00になったらカウントして始めてください」
天子 「もう一人増えてくれると楽でいいわね!」
クラップトラップ 「黄色もなかなかイカしてるとおもいマスヨ!」
宮本フレデリカ 「これだけいれば・・・だいぶ見た目が人外だらけなのはさておいて」
飛鳥ロン 「どっち側かは知らないけど、ボクは神の名の下に人を守るだけさ」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    支援気味に来たが11人まで人が増えるのか
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<       みんなルーズなんだね
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \    俺もルーズになりたいけど社長に殺されるからなー・・・
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
GM 「定刻です」
ティルア 「1人と言わず私は17人集まって欲しいです!」
飛鳥ロン 「それじゃあカウントを始めよう」
グラスワンダー 「ですね、カウント中にもう一人来てくださるとよいのですが(チラッチラッ」
飛鳥ロン 「3」
飛鳥ロン 「2」
天子 「じゃあいまから、もう17人来なさい!」
飛鳥ロン 「1」
天子 「28人ね!」
飛鳥ロン 「さあ、共にこの村を駆け抜けよう」
ティルア 「見た目がじ、人外でも…私は精一杯がんばります!」
ゲーム開始:2018/05/21 (Mon) 23:01:10
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
飛鳥ロン 「戦いは苦手だが、これもまた、世界の理だね」
少名針妙丸 「おはよー
COある人はよろしくねー」
ティルア 「おはようございます。それではCOをお願い致します。
占い師や狩人が欠けてないと良いのですが……」
クラップトラップ 「また身代わり君の死体デスカ。狼は忙しくしているようデスネ。
宮本フレデリカ 「すりーぴんぐびゅーてぃーになりたいだけのじんせいだったぜ・・・」
グラスワンダー 「おはようございます
本日のレースいよいよ出走ですね!私はこの日を楽しみにしてました」
天子 「高貴な天人様の占いCOよ!

グラスワンダー●」
プロデューサー 「おはようさん」
辺古山ペコ 「最初の死者が出てしまったか…」
双葉杏 「おはよ」
プロデューサー 「ん、●か
COあるか?」
ティルア 「では、COを確認しましょう!」
天子 「針妙丸を除けば見事に繋がりの無い連中ばっかりね!
ただ針妙丸は、あの異変で私とタッグを組んだ…信頼できる仲間よ!
だからそれ以外で…そうね?
アイコンの周囲が白いグラスワンダーを占えば、本当に白が出るのかしら?」
宮本フレデリカ 「おっといきなり粋なことを」
少名針妙丸 「いきなり●だ」
クラップトラップ 「黒デスネ!」
グラスワンダー 「COなしです」
飛鳥ロン 「いきなり●か。霊能は伏せれたかい?」
天子 「では吊りなさい!」
辺古山ペコ 「グラスワンダーのCOを確認させてもらおう」
双葉杏 「んじゃ●に聞いてでおやすみ」
グラスワンダー 「真占い、霊能はふせてください」
宮本フレデリカ 「COないならそこを永遠の眠り姫にして差し上げよう」
クラップトラップ 「なら吊っていいんじゃないでショウカ?」
ティルア 「では、グラスワンダーさんにはもうしわけありませんが…吊らせていただきます。」
グラスワンダー 「欠け・・・?そんなん考慮してませんよ」
プロデューサー 「ないと、んじゃそこ吊りだな」
飛鳥ロン 「いきなりと粋をかけたんだね。ボクの目はごまかせないよ>フレデリカ」
ティルア 「天子さんが真であるか偽であるかはわかりかねますが」
天子 「霊能は噛まれたら衣玖に言いつけるわよ!
気を付けることね!」
少名針妙丸 「霊能が欠けてなくてかつ明日生きてることを祈りたいね」
グラスワンダー 「占いでも霊能でもないのでそこは安心してもらって構いませんよ」
ティルア 「その他の方のCOが無かったのはとても良かったです。」
宮本フレデリカ 「どうだろね。グラスワンダー視点現時点で占い霊能潜ってるわけだけど」
辺古山ペコ 「天子視点ではこれでLW
天子騙りの場合でありえそうなのは狂人特攻ぐらいか」
天子 「私が偽なわけないじゃない!
天人様は嘘をつかないのよ?」
プロデューサー 「初手●展開は何もしないでよさそうだからいいよね、真でも偽でも
展開次第ではすっげー楽だし、だからごろごろしてていいですか?」
宮本フレデリカ 「明日どちらかが噛まれてたら割とそのまま盲信されるかも、って危険は考えてないのかなーって」
ティルア 「>フレデリカさん
もし、天子さんが偽であり、グラスワンダーさんが素村であれば
明日追加のCOが飛び交うでしょうね。」
天子 「どこぞの呑んだくれの鬼と一緒よ」
双葉杏 「グラワン視点真占いがいたとしても伏せるのってどうなんだろうね
噛まれたらダメなのが二人も灰に入るってかなり危ういね」
辺古山ペコ 「グラスワンダー視点では占い師が伏せるのはともかく霊能者が伏せるのは正解だろうか?」
飛鳥ロン 「これで狩人は安心して天子を守れるね。偶数だから1回のGJで縄が増えるし、狩人には活躍して貰いたい」
クラップトラップ 「何もしないでよさそうっていうかほんと何もしないでいいですカラネ
この日だけデスガ・・・」
プロデューサー 「嘘つかないとか村特化型かよ!」
プロデューサー 「幻想郷民ってみんなこうなのか・・・
人狼不向きじゃねぇか、やばたにえん」
天子 「私の視点ではLW確定。
しっかり情報整理できてるわね、いい心がけね!>ペコ」
宮本フレデリカ 「誰も出てないから好き放題役職噛めるよやったね!って状態で役持ち3~4人いるから誰かは噛まれてもおかしくないんだけどー」
ティルア 「>ペコさん
いえ、この村は1ミスしかできません。ですので3-2に初日になっても詰まないほどです。
ですので、狼特攻からの狼仲間がラインをつなぐという可能性は考えれますよ。
グラスワンダー 「レース走る前に終わったのは悲しい・・・悲しい・・・
ですがこれもレースです
天子さん以外恨みはしませんよ
狼狂人どっちの特攻かはわかりません
霊能の判断に任せます・・・噛まれないで初日じゃありませんように」
双葉杏 「どっちが出たとしても狩人視点2択だしねぇ >辺古山」
クラップトラップ 「霊能でても噛まれたら偽なのがわからなくなるから困るんじゃアリマセン? >ペコ」
辺古山ペコ 「村視点では天子真の可能性がある以上護衛がぶれないように霊能伏せが妥当ではある」
天子 「スキマ妖怪とかあいつ余裕で嘘つくから気を付けた方が良いわよ」
少名針妙丸 「もし天子が偽なら狼は今頃潜伏役職を噛んでやろうとしてるとこ、
なんだろうね もしくは天子狂であえて噛んで混乱させる手を取ってくるか

そして天子真ならそこ守る狩人が死ななければ有利に戦えるね」
ティルア 「そうなりますと欠けがないと考えても2-2でノーミスとなります。
狼としては勝ち筋はありえると感じます。
故に真狂狼全ての可能性が存在してると感じます。
グラスワンダー 「>ペコ
明日霊能噛まれてるのが最悪なんですが
狼特攻ならまだしも狂人特攻もありえるんですよ」
双葉杏 「安心してと言うか護衛場所がそこしかほぼ無いじゃん >飛鳥」
クラップトラップ 「天人は存在自体が・・・イエ、ナンデモアリマセン」
飛鳥ロン 「確かに遺言ないから真が噛まれていた場合のリスクは大きい。まあそこについては人それぞれの考えがあるだろうし、ボクはとやかく言う気は無い」
天子 「あいつ年寄り臭いじゃない?」
プロデューサー 「占い云々とか霊能云々とかあるが
遺言なしのこの村で潜伏考慮する意味って今日あるのだろうか」
グラスワンダー 「狼特攻強めにみてますが(狂人特攻はリスク高い)
狂人特攻が刺さったときが痛いのです」
プロデューサー 「俺考えるのめんどいからしたくないぞ!」
宮本フレデリカ 「よしわかった。フレちゃん霊能だから噛ませていいよ!」
天子 「よし、お前の故郷の地盤を崩してやるわ>クラップトラップ」
宮本フレデリカ 「議論眺めて決めたことだから」
グラスワンダー 「狼にあてなきゃかちですから」
ティルア 「あと、この四条鯖ですと遺言が残せない為、最悪の場合人外の乗っ取りまで警戒する必要がアリアスの出。」
辺古山ペコ 「なるほど狼特攻も十分選択肢にはなると」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
飛鳥ロン0 票投票先 →グラスワンダー
少名針妙丸0 票投票先 →グラスワンダー
天子1 票投票先 →グラスワンダー
辺古山ペコ0 票投票先 →グラスワンダー
宮本フレデリカ0 票投票先 →グラスワンダー
グラスワンダー9 票投票先 →天子
ティルア0 票投票先 →グラスワンダー
プロデューサー0 票投票先 →グラスワンダー
クラップトラップ0 票投票先 →グラスワンダー
双葉杏0 票投票先 →グラスワンダー
グラスワンダー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グラスワンダーさんの遺言 私は狼さん相手だから全力で抵抗しました
狼さんは私に全力で噛みついてくれましたか?
天子さんの遺言 お前達を倒したら、
天界を滅ぼし、
地上を滅ぼし、
人類を滅ぼし、
美しい四季を作り、
新しい生命を造り、
悲しむ事のない心を創り、
貧する事のない社会を作り、
この世界全てを創り直してやろう!
死に腐れ! 外道の人外共よ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
少名針妙丸 「おはよー

フレデリカのギリギリでの霊能CO…
なるほど、CO出来ずに噛まれて乗っ取られるのを避けるためのCOだね

狼にとって邪魔なのは多分霊能より占い、だから霊能は護衛が入らないと踏んで
今日フレデリカが死体になってる気が正直する
狩人頑張ってとしか言えないね、今日どうなってるか

逆にどっちも生きてたら…あと3吊り、騙りを疑って切ることも考えるべきか、うーん
プロデューサー 「おはようさん」
クラップトラップ 「ワタシの故郷はもうJACKにメチャメチャにされてマスヨ!
製造ラインも止められてもうCL4P-TPユニットで稼働中なのは
ワタシだけナンデス!」
双葉杏 「おはよ」
辺古山ペコ 「グラスワンダー視点で霊能を出すかどうかに触れたのは
天子の人外特攻+狼の霊騙りの動きと潜伏霊能者噛みが重なったら不味くないかと思ったのでな
遺言が使えない以上人外の霊能乗っ取りが成立してしまう可能性がある

護衛は天子につけるものとして
グラスワンダー視点で霊能者が噛まれたとしても潜伏占い師と天子が勝負をすればいいだろうという具合だな」
宮本フレデリカ 「グラスワンダー●」
プロデューサー 「えぇ・・・>天子無残」
双葉杏 「初日狩人っぽい」
ティルア 「おはようございます。天子さんの占い理由であればクラップトラップさん占いしているのでは?
そのように私は見受けられましたが…さて、どうなっているでしょうか。」
飛鳥ロン 「天子噛まれてる……」
宮本フレデリカ 「乗っ取りで吊れるとでも読んだかな?」
クラップトラップ 「なんで占い師がしんでるんデスカ・・・」
少名針妙丸 「天子は真かな、ラインもつながってるし
ティルア 「では、素直に真が噛まれた…と、見ていいでしょうか」
宮本フレデリカ 「いやさあ噛ませていいって言ってんだから素直に噛ませようよ?」
双葉杏 「んじゃグレランでLW探すゲーだよ
素直に真噛まれた臭いし追加もないみたいだし」
飛鳥ロン 「狩人欠けで対抗いないからフレデリカも真っぽいね」
プロデューサー 「まあしゃあないわな、1w吊れたのは確定してるし
グレランでLW吊ることに切り替えていこう」
辺古山ペコ 「霊結果もつながったとなると
真ー真ラインと見てまず間違いないか」
ティルア 「昨日発言的に、おそらく狩人さんは霊能護衛をして、GJを出そうとしたのでしょうね。」
ティルア 「この村は1GJが発生するだけで非常に有利になりますから。」
宮本フレデリカ 「ないない。あんな出方の霊能護衛して天子噛ませるとかない。>ティルア」
プロデューサー 「(やべぇ、めっちゃ楽観してたから何も考えてねぇ・・・)」
辺古山ペコ 「狂人がいたとして偶数固定ならば脅威ではない
純粋にLWだけを探すのみか」
双葉杏 「あーでもあれだな、狩人欠けだと人外が足りないな
狂人潜ってるかな?まぁ偶数だからどうでもいいんだけど」
クラップトラップ 「狩人初日であればたしかに霊真デスネ
ちょっとうたがってましたけどヤメマス」
ティルア 「>フレデリカさん
今回は裏目に出てしまったかもしれませんが、COをしなければ良かったかもしれませんね。結果論です毛おd」
プロデューサー 「狩人云々は考えてもしゃあないので切り替えていこうぜ
まあ楽観してた俺のいう台詞じゃないけどね!」
宮本フレデリカ 「GJ出ると終わり、だから役職探しの噛み事態を自体をさせないようにしたんだけどね?」
ティルア 「>フレデリカさん
狩人さんの受け取り方次第ですよ。だからこそ、護衛が入ってないと見て護衛した。
しかしながら失敗した。その程度だと思いますよ。」
双葉杏 「霊能ってGJ出るような場所なのだろうか
杏はいぶしがっこ…ん?」
飛鳥ロン 「夜はずっと歌ってたから灰視とかあんまできてないんだよね
挨拶位置とか見ても別に違和感のある人は居ないし、難しい」
少名針妙丸 「あと3吊りで1Wだね、
昨日の感想としてはクラップトラップの落ち着きようが村か狼か正直分からない
ティルアはどっちでも強い灰だなあって思ったよ」
少名針妙丸 「>村でも人外でも」
プロデューサー 「ペコと針妙丸残しって感じかな、朝一見た雑感だと」
宮本フレデリカ 「じゃあ昨日の話し合いと今日の議論からー天子即噛みできてやったぜ。ってのを隠してそうなところ!ってのを吊るように、だね。」
クラップトラップ 「まあ狩人がいなかったかもしれまセン・・・
とやかく言うのはやめたほうが・・・」
辺古山ペコ 「昨日LWが灰にいたとして狼が飛びつきそうな話題は
霊能者を出すかどうかの話題ではないかと思っている

護衛先がぶれるぶれないの話はLW視点でも気になっただろう」
飛鳥ロン 「しかし狼も狂人も追加COとか仕掛けてこないのは違和感あるね」
宮本フレデリカ 「GJ狙いなんて昨日はしなくてよかったの!>ティルア」
ティルア 「>針妙丸さん
狼さん視点ですと、初手●で焦りが見えると感じます。
だって、すぐにLWになってしまうのは狼としてもとても困ります。
ですので、リラックスできないと思いますよ。狼であれば」
辺古山ペコ 「いたとして…は間違いか
いたのだ」
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プロデューサー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言    
                            _,.. .,_
                            / ,r'⌒i
                          lー-i. r:1 }
                          1.  l. V /     お前ら焼肉食いすぎだろ・・・
                          l;  1 ノ
                           l.  l. ト:
                        ,.rf:7':トv::r' iミl:ェ.、_
                       .f:、ミ〈,v'{;:/'yミj三/fi
                 r' ̄ ̄`^ l三;ミ{ミl .}:1fミj'ミ/三lー ---  、.。 ........,,,,,,,,,,, ______
                 L..,___  .jf、ミ;ミ!:1l.::ljミ/ニ1三'1                     ̄j1
                 rー-  ̄、j三;ミlミ!jj::.:l;fj三ミi三ミlー―‐ ----= 、.。...,,,,__      .j
                 l___  /三ミ!}ミj_{::::}〈ミ,rf三ミス ̄ ̄ `~ "^ '''' ー ---- =、}:::l^二二,"
                .,____ .T::ソ{ミ,rク=!f三゙:'゚,r:ヘ三ミシ三、ー--- 、.。...,,__          lj
              ,/ー--- i゙三ミ{  ヾ三f'n , .ノf彡三三}ー ---- 、 ....,,___ ̄`"T::1'''' ー┘
            r'゙ーー--= 、。{ミ{三fヾijノ^// ァ'" :.:/三fミr'             ̄ ̄ ̄`"^フ!
             ̄`~"'^T:'::'1''lミlf三ミl-= ̄ ≡≡1三j三!:,_‐==:--:.=:-.。  、............,,,,,,,,,___,r':/
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        L.r::::'ヾ:':、     .,rfミヾミ;ヲ'::::::::::::::::::::::::::::{'三jミ1:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:.::::j::::::::::ァ
       rr-ュ.`'=::/r-ミr   ヾ:圭;シ´:::::.::.:   :.:::.::::::ヾf圭ミi、:::: :-  :.::.::.:::::::::::::::::::::::`"´:::::, '゙
       `"´  ‐'┘                     ゚'≡='’            ̄` ´ ̄
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/05/21 (Mon) 23:27:02
天子 「お疲れ様よ!」
少名針妙丸 「お疲れ様です」
クラップトラップ 「お疲れさまデシタ!」
双葉杏 「おつかれ」
ティルア 「お疲れ様でした。すごく分かりやすかったですね。」
宮本フレデリカ 「おつかれさまでしたー」
プロデューサー 「お疲れさん」
双葉杏 「じゃーしょーがないなー」
辺古山ペコ 「む…これは見事だな
お疲れ様だ」
天子 「天運が勝利の道を示したわね!」
グラスワンダー 「お疲れ様でした」
飛鳥ロン 「お疲れ様」
プロデューサー 「んー、ちょい浮きすぎたか?」
クラップトラップ 「杏かPのどっちにしようかが合ってたとは・・・」
宮本フレデリカ 「まあティルアがやらかした狩人あるならプロデューサーかなーってくらいにはティルアとプロデューサー吊り切ればいいやって」
ティルア 「割と、初日の感覚で天子さんが真であれば相方位置プロデューサーさんではないでしょうか?
と、感じていました。」
天子 「私は噛まれてしまったけれど
宣言通り、あなたたちを狼からまもることはできたわね!>飛鳥、針妙丸」
クラップトラップ 「ティルアがやらかした狩っぽいのはワカリマス」
ティルア 「>フレデリカさん
私が狩人なら迷いますね。実際。」
宮本フレデリカ 「プロデューサーが言ってる通りなんだよね。針妙丸とペコはすっと村に見えた」
飛鳥ロン 「これこそがアスカロンの真実……」
少名針妙丸 「>天子
ありがとう、かっこよかったよ!」
ティルア 「ただ、COした以上、霊能護衛をする可能性があるのは分かりますので。
天子さんが偽の場合格好の噛み位置ですし、天子さんが真であっても噛んで損はしないでしょうし。」
プロデューサー 「ティルア狩人あるかもしれないが生きててもティルアは噛まなかったな
狩人じゃなきゃ吊れるだろうと思ってたのもあるし
とはいえ2手必殺は流石にこっちがあまかったわ」
宮本フレデリカ 「杏狂人は見抜けなかったよやれやれ。」
グラスワンダー 「ぐぬぬ、天子さんどうして私が人間じゃないってわかったんでしょうか
2日目●は暴力ですよ」
飛鳥ロン 「ありがとう。キミと出会ってから、ボクが見る花は彩りを増した。セカイ中すべてね>天子」
少名針妙丸 「狩人に関しては3昼に「多分欠けた」で割とすぐに流しました」
ティルア 「今回は初日狩人でしたけど、あの盤面で天子さん護衛していない狩人さんがいても全然不思議ではない。
と、思いましたからね。霊能護衛する必要性が無いなんて一切思っていなかったです。」
プロデューサー 「飛鳥噛んでクラップと杏とティルア吊れたらいいなーって路線考えていました」
宮本フレデリカ 「よく即チャレしたよいやいや」
飛鳥ロン 「共鳴世界のアスカ論 歌・二宮飛鳥ロン


フレポガチャから出てきたゲオルギウス先生は まるでボクらの盾だ
チャージMAXの中埋もれ錆び付いた宝具を 受け流してくれよ

(敵に竜属性を付与してくれて本当にすまない? じゃない
だけどそれを叫ぶことには 意味があることだと思うよ キミもそう思うだろう?)

誰にも届かない声が今 キミに聞こえたなら
汝は竜さ 罪ありき 響いて引き合う周波数

タゲ集中を、この耐性を、或いはガッツを
守り続ける 先生は此処にいる
 ア ス カ ロ ン
“力屠る祝福の剣”で竜特性をそっと 付与したなら
              バ ル ム ン ク
さあ、ボクと共に “幻想大剣・天魔失墜”を――

さあ、すまない」
辺古山ペコ 「私は潜伏狼については何のアテもなかったな
クラップトラップに投票はしたが…手応えがあったわけでもなく
プロデューサー狼に即座に当てをつけていた他の村人に感謝だな」
天子 「四人並んだ片仮名の区別が面倒だったのよね
だから一人占って視界から消しておこうと踏んだまでよ>グラスワンダー」
飛鳥ロン 「遺言供養しておこう」
プロデューサー 「即チャレするしか道ないなーって思ったからなー
灰の狩人目がさっぱりだったのもあったんで」
天子 「よかったわ!>飛鳥、針妙丸」
ティルア 「(そもそも、天子さん噛まれを懸念するのであればCOしない方が良かったのでは…
と、心の中で思ってはいましたけど…)」
宮本フレデリカ 「まあ基本的には欠けた前提だよね。ブラフ張ってそうなのが見えない限りは>針妙丸」
少名針妙丸 「プロデューサーはすぐ吊ろうと思えなかったので
吊った村が強かったですね」
天子 「でも本当に初手●で良かったわ」
飛鳥ロン 「ボク噛むより村々していた針妙丸とペコ噛む方が良くないかい?>プロデューサー」
グラスワンダー 「>天子
確かにカタカナ並んでますね・・・ですがそこから狼の私を刺してきたのはお見事です」
宮本フレデリカ 「そもそも11人で潜伏占いって通るのかと(ぼそっ」
天子 「私占い師は猛烈に苦手で好きじゃないのよね
毎回対抗が出た瞬間に負けが頭をよぎるくらいには。」
プロデューサー 「真っ向から対決予定だった、死にました(チーン>飛鳥」
少名針妙丸 「>宮本フレデリカ
1-1ならほぼ占い護衛でOKのはず、って思ってたので
(特に天子●出してましたし)
そこの想定は合っててよかったです」
クラップトラップ 「ALLカタカナロラで一応勝利デスカネ?」
宮本フレデリカ 「そのRPからは想像がつかないプレイスタイルっ・・・!!!」
天子 「デュ、の入力変換が面倒だからプロデューサー占い
も考えてはいたのだけれど
どっちも狼ね」
ティルア 「プロデューサーさんは初日明らかに他の方の視点と比べると、●が出て思考が伸びておらず
かつ、●を見たくないような視点をしていました。

そのうえで、天子さん噛まれにえぇ…と、いいつつもすぐに切り替えてあまり悲観していない感じがしましたし

天子さんが真であれ偽であれ、2日目の夜一体何をしていたのでしょうか?
と、思うほど推理が進んでいなかったので、初手●で余裕がない場所であればプロデューサーさんだと思い投票しました。
合っていて良かったです。」
宮本フレデリカ 「理由が酷すぎる」
宮本フレデリカ 「まあどんなに雑な理由でも誤爆しなけりゃ通るのが初手●なのだ」
ティルア 「デュ は DHU で打つと出ますよ♪ >天子さん」
天子 「だって繋がり有るの針妙丸しかいないもの
どこ占っても違和感ないし、好きに理由も組めるのならそれくらいユーモア出したい
というのが私の考えよ!」
プロデューサー 「そんじゃおっつー」
天子 「キーを三つも打つの面倒じゃない!>ティルア」
ティルア 「>クラップトラップさん
私のフルネームは「《Chouchou 初舞台 ティルア》」なので(汗)」
宮本フレデリカ 「というか東方原作でもそんな接点なかったような・・・>天子」
ティルア 「えぇ…… >天子さん」
グラスワンダー 「占いや霊能COするのも天子さんの信用上げるだけだと思いましたからそのまま死にましたね
プロデューサーさんや杏さんには申し訳なかったですが」
天子 「ぼっちみたいな扱いはやめるのよ!」
飛鳥ロン 「実は憑依華でタッグ組むんだよそこの二人>フレデリカ」
クラップトラップ 「そんなこといったら、私の正式名称はCL4P-TPデスヨ!」
グラスワンダー 「むしろクラップトラップさんってどこの人なの!?って思ってました」
クラップトラップ 「天子って接点っていうか天子側がちょっかいだしてるだけではないデスカ?」
ティルア 「つまり…グラスワンダーさんとプロデューサーさん吊り切りでOKですね! >クラップトラップさん」
天子 「天界は退屈を極めているわ
誰か面白いやつがいたら呼びつけるに決まってるじゃない!」
少名針妙丸 「天子の緋想の剣と私の針、私と天子は剣士コンビなのだ!」
クラップトラップ 「私はニンゲンじゃありません!Hyperion社製の汎用作業ロボットなんデス!」
天子 「でもそれがあってかMとか言われるのよね
私それはあんまり…」
グラスワンダー 「洋ゲーの方というのでいいのですね」
飛鳥ロン 「それじゃあ今度ライブにでも行こうか。夜時間と遺言で歌った曲を引っ提げて行くよ>天子」
天子 「緋想の剣ね、あれ本当は私のものじゃないのだけれど
折角だから死ぬまで借りさせてもらってるわ」
クラップトラップ 「ソウデス! >グラスワンダー」
天子 「そうね、あなたのライブやコンサートがあったら、そっちに行かせてもらおうかしら!>飛鳥」
宮本フレデリカ 「タッグ組んでる、と見せかけてのちょっかいかけてるだけ・・・

これは果たして接点と言うべきなのか、フレはいぶかしんだ。」
グラスワンダー 「私も勝ったらウイニングライブできるアイドルだったのですがぐぬぬ・・・」
宮本フレデリカ 「またいらっしゃいなー割と自然に動けてたと思うよ今日は>飛鳥ロン」
天子 「こういう鯖だし本当はアイドルで入ればよかったのかもしれないけれど
これだけ楽しんでもらえればいいわよね?」
ティルア 「私だって、まだまだですけどアイドルですからね!ヴィクトリーコンサートを開催しましょうか!」
飛鳥ロン 「さて、ボクも帰るかな。今日の勝利の天秤はこちらに傾いたようだ。同村の皆お疲れ様。」
宮本フレデリカ 「ウマ娘って結局何をするゲームなんだ・・・」
グラスワンダー 「飛鳥ロンさんや少名針妙丸さんには少し申し訳ないですね
あっさりと終わってしまって
信用ゼロでも霊能COでもするべきだったでしょうか」
飛鳥ロン 「ありがとう、次も頑張るよ>フレデリカ」
少名針妙丸 「私まだまだ幻想郷では新参で知り合い少ないから
天子が組んでくれてうれしいよ!」
クラップトラップ 「馬デスカ?馬には親近感を覚えマス。
一時期馬車馬のごとく働かされてましたカラネ。」
天子 「私も貴女のような勇敢な小人には興味があるわ!
また会いましょう!>針妙丸」
少名針妙丸 「>グラスワンダー
とんでもないです、またお邪魔させてください」
クラップトラップ 「じゃあワタシもスクラップ漁りにもどりマスヨ!
クラップトラップ 「ではマタ!
お疲れさまデシタ!」
グラスワンダー 「>フレデリカさん
レッスンしてレースして勝ったらライブみたいな?
まだアプリ出てないのでそこはなんとも・・・」
少名針妙丸 「>天子
うん、またね!」
少名針妙丸 「皆様お疲れ様です
村建て、同村ありがとうございました!」
宮本フレデリカ 「プロデューサーが潜伏解除して結果として2-2にでもなればあとは噛み次第でなんとかならないこともないかなあとは>グラスワンダー」
グラスワンダー 「それでは私もこれで失礼します!
GMさん村建てありがとうございました
みなさん同村ありがとうございました
同陣営のプロデューサーさんと杏さんには特に感謝を」
天子 「天人様の強さを見せてしまったわね!
では今日は帰らせてもらおうかしら!

あ、天界追放されているんだったわ。紫苑のところにでも行くしかないわね!
お疲れ様よ!」
宮本フレデリカ 「つまりウマ娘はカービィのグルメレースだった・・・!!!」