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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [312番地]
~22:30全開放予定~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[占い師]
(生存中)
icon ウェカピポの妹の夫
 (ツバメ◆
2/IVYs.TPo)
[狩人]
(生存中)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[村人]
(生存中)
icon 天道輝
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon がなは
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(生存中)
icon 星井美希
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon ウェカピポ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[狂人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon 黒崎一護
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(生存中)
icon シオン
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(生存中)
村作成:2018/05/28 (Mon) 22:00:03
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・初心者枠>優先枠>全開放いたします。
 ・名称と枠条件を変更したからよく確認してくださいね。

【入村条件】
 ・《初心者枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《優先枠》
  あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
   または式神研インターフェース、PHP方式人狼(四条劇場及び劇場と同じ人狼インターフェースの人狼)参戦数10戦未満

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー

こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
GM 「【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。
  (改行せずに長過ぎる文章を書いたり、半角英数記号を連打しすぎるのはやめましょう)
 ・暗号、縦読み、難読化、未知の言語等によるCO、ギドラCO(=複数役職同時CO、例:占霊狂CO)。
  (初心者村です。分かりやすいCOをお願いします。)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、また、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
GM 「【初心者村に関して】
①--初心者村ですので、普段の村と違い、昼aaはご遠慮頂くと幸いです。夜や開始前、開始後はご自由にどうぞ。

②--早噛み(超過前噛み)の許可は、基本的には出しませんので、ご了承下さい。

③--占い候補の人は、占い結果と、占い理由は忘れずに分けて下さいね!占い結果を一言目、占い理由を二言目、という風にしていただけると助かります!
  (例:◇Aさん「占いCO Bさん○」
     ◇Aさん「占い理由:~~」)

④--初心者村、ということを忘れずに、慣れている方もそれを意識して発言、アドバイスをして頂けると嬉しいです。
  自分の知っていること、自分の常識を、相手がわかっているとは限りません。
  どうか、周りは皆初心者で、自分はその初心者に教える、助けるんだ、という気持ちを、ゲーム中、霊界でもって頂けると助かります。GMも助かります。

⑤--テンプレートには、改めて開始前に忘れずに、目を通していただけると幸いで」
GM 「【便利な事】
A.1日の終わりに、右上の[別ページ]というボタンを押すと、ブラウザの別タブでその日の発言を残しておけますよ。

B.発言をまとめてくれる手動のツールは、四条劇場の管理人さんが制作された物がありますよ。
使い方は、その日の最後の発言と最初の発言までを選択して、コピーして、
↓のツールに貼り付けると、発言をまとめて見れますよ。
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」」

【アンカーに関して】
まず、最初の入村者以外の方は、準備が出来ましたら、投票→ゲームを開始する、のボタンを押して、ゲーム開始に同意して下さい。
最初の入村者の方は、全員の投票が終わりましたら、開始するときに、5…4…などのカウントしてから、同じくゲームを開始に投票して下さいね」
GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「【最後に】
 ・人狼はみんなで遊ぶゲーム、

《初心者枠》
あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

入村許可」
GM 「《優先枠》
あらゆる人狼ゲームの普通村が100戦以下
または式神研、PHP方式人狼(※)参戦数10戦未満
(※四条劇場及び劇場と同じスクリプト「人狼式」で稼働しているサーバーでの人狼の参戦数を参照)

入村許可」
GM 「【全開放】」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「夜分失礼いたします」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「おじゃましま
何時開始ですか~?」
GM 「いらっしゃいませ」
四条貴音 「私はGM様に開始時間はすべてお任せいたします」
GM 「最初に来た方が遅めだったのである程度は延長したほうが良いかと思いますが」
天子 が村の集会場にやってきました
GM 「じゃあどうしましょ
23時15分くらいまで延長でいいですか?」
GM 「人数しだいだと思いますけれども」
天子 「主役は遅れて登場するものよ!」
天子 「延長は構わないわ!」
四条貴音 「私はそれで構いません」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2314 (ウェカピポの妹の夫)」
天子 「隣の顔が随分と濃くなったわね」
かり 「だがそれが逆にウェカピポの妹の夫の逆鱗に触れた!」
かり 「適当に番号入れたんだが大丈夫かこのRP」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ウェカピポの妹の夫」
天道輝 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「わかりましたこのかりさんに投票すればよろしいのですね天子さん」
天道輝 「さてさてセーフかな?
よろしくお願いするぜ。」
ウェカピポの妹の夫 「だがその投票が逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」
仮 が村の集会場にやってきました
「仮 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 528 (我那覇響04)」
ウェカピポの妹の夫 「天道のアゴヒゲが妹の夫の逆鱗に触れた!」
四条貴音 「いえ、むしろ怒ってよろしいのですよ?
たしか吉良の同僚さんと人気を二分する方でしたね」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → がなは」
ウェカピポの妹の夫 「吉良の同僚と一緒にされた事が逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」
天道輝 「なんか入ってきていきなり修羅場か?
もめ事の解決は俺に相談してくれ。
315プロは法律に強い!」
ウェカピポの妹の夫 「他にネタはないのか」
がなは 「適当に番号うったら自分が出たぞ!」
天道輝 「ネタと言われてもな・・。
ウェカピポの妹の夫が入った時点でいた。
この一点だけで相当ハードル高いぞ。」
ウェカピポの妹の夫 「同じように適当に番号を入れてこの格差であることが
逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」
四条貴音 「やはり響は私と運命で結ばれた真友なのですね」
天道輝 「ウェカピポの妹の夫がいたことで、
ハードル上がってアイドル撃沈!なんてなっ!」
がなは 「それが流儀ィィッ!!だぞ!」
四条貴音 「>ウェカピポの妹の夫さん
正直どういう方かまで詳しく存じ上げませんので・・・
おそらく荒木先生ですらわからないかと」
天道輝 「俺もアイコン見るたびに気になってはいたんだがな。
JOJO顔、くらいしか正直わからなかったぜ。」
がなは 「貴音と自分はずっ友だな!
ぼっち説なんてなかった」
星井美希 が村の集会場にやってきました
星井美希 「あふぅ」
ウェカピポの妹の夫 「常に逆鱗に触れ続ける以外の発展性を見いだせない事が逆にウェカピポの闘志に火をつけた!」
星井美希 「当然鉄球だ!なの」
がなは 「よくよく見たら15分開始なんだな!
時間までのんびりするぞ!」
天道輝 「鉄球・・・7部か?」
四条貴音 「三人揃いましたね」
鉄華団のアヴェンジャー が村の集会場にやってきました
ウェカピポの妹の夫 「ウェカピポじゃない」
天子 「消火器持ってきた人いるかしら?」
ウェカピポの妹の夫 「その前髪が逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
天道輝 「ああ、フェアリーそろったな。
若干黒歴史扱いされていたが・・・まさかここで見られるとは。」
鉄華団のアヴェンジャー 「サーヴァント アヴェンジャー 召喚に応じ参上したぜぇ!
さて、ミカの奴は来てるのか?」
流石兄者 「俺です。」
星井美希 「ねーねーひびきー」
四条貴音 「逆鱗にふれすぎですよ
かるしうむなるものが足りないのではないでしょうか」
天道輝 「以外っ!それは男性比率っ!」
ウェカピポの妹の夫 「ウェカピポは私ことウェカピポの妹の夫の妻の兄のことだ」
星井美希 「地元に友達いないの?>ぼっち説」
がなは 「響だぞ!」
鉄華団のアヴェンジャー 「よし、空気読むか。」
ウェカピポの妹の夫 「当然!鉄球だ!」
四条貴音 「男の方がそれなりにいた方が安心できるともいえる組み合わせですね
いざという時は私が響も美希も守りますが」
天道輝 「ウェカピポさんのことすらわからないのに複雑すぎるだろう」
流石兄者 「地元に友達がいるかいないかで人間強度判断される世の中って怖い」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
ウェカピポの妹の夫 「よし、セリフが2つあればなんとかなるだろう」
鉄華団のアヴェンジャー 「鉄華団のアヴェンジャー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鉄華団のアヴェンジャー → ウェカピポ
アイコン:No. 162 (オルガ・イツカ) → No. 2341 (ウェカピポ)」
ウェカピポ 「空気を読んだ。」
星井美希 「地元に友達多そうなアイドルが来たの」
渋谷凛 「よろしく」
がなは 「ハム蔵、へび香、シマ男、オウ助…
いっぱいいるから大丈夫だぞ!>美希」
天道輝 「まさかの本人登場。
というか本人かすらわからないな。」
天子 「友達って何よ?」
ウェカピポの妹の夫 「おい!私の妻の兄がいるとややこしいだろう!」
四条貴音 「(こんな顔の方だったのですねウェカピポさん)」
ウェカピポ 「>ウェカヒポの妹の夫 ネタ振りだろう?」
天子 「もしかしたら満員になるかしらね?」
星井美希 「…………やめてよね響
美希がマジレスツッコミしなきゃいけないボケは」
天道輝 「これ絶対冤罪発生するな」
ウェカピポ 「ああ……分かってる。」
流石兄者 「この人痴漢です」
ウェカピポの妹の夫 「その気遣いが逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」
がなは 「絶対安全みたいな奴は相方のスタンドだったっけか。
パペットマペットみたいな名前のやつ。」
ウェカピポ 「俺はネタを振られたら止まんねぇからよぉ……。」
星井美希 「プロジェクトフェアリーはずっ友だよ
あは☆」
天道輝 「万能ワードだな」
がなは 「? よく分からないけどずっ友だぞ!」
天道輝 「(プロジェクトフェアリー自体がなかったことにされたという突込みはしていいのだろうか・・・)」
星井美希 「てんてるせんせー>大丈夫、ゲームで組めるから」
天子 「友達なんかいなくたって生きていけるわよ!」
ウェカピポ 「>天道 世界が一巡したんだろう。よく有ることだ。どこもおかしくない。」
四条貴音 「黒井社長は今泣いているのです!」
ウェカピポの妹の夫 「少しでもややこしい形で私に絡んでみろ、お前の妹ボコるからな…!」
天子 「でもそういう関係が欲しいのもまた事実かもしれないわね!」
星井美希 「世界一巡した結果
響は知性とスリーサイズにダメージが」
天道輝 「ユニット名で再現か・・・。
優しい世界、誰も泣かないでいいんだ・・・。」
天子 「ただその他諸々込みで刺激を求めて異変起こした結果
ドМあつかいされる遺憾な世の中よ」
天道輝 「まあ実際、数人1巡した世界説あるからな。
なんか最初のころとずいぶん変わったアイドルあるある。」
星井美希 「たかねー
黒井社長はぴよちゃんの外伝で出番沢山だから
高×黒成分増し増しだから」
ウェカピポ 「>ウェカピポ ああ……(少しでもややこしい形お前に絡めってことだって)分かってる。」
天子 「天子 さんが登録情報を変更しました。」
星井美希 「てんてるてんてー>雪歩は声をやられてしまったの」
がなは 「人間は進化していく生き物なんだぞ!」
流石兄者 「流石兄者 さんが登録情報を変更しました。」
天道輝 「クロベタだけで済む優しい世界・・・」
天道輝 「>星井美希
それ以上はいけない」
黒崎一護 が村の集会場にやってきました
ウェカピポの妹の夫 「とりあえず皆はややこしいと思うが
ウェカピポの妹の夫こと私とその妻の両親が先に産んだ息子であるウェカピポは別人なので注意してくれ」
星井美希 「黒井社長が高木社長に「俺達の夢を音無が潰した!」とか言い出して
あの二人できてたの>球場デートしたり」
四条貴音 「高×黒・・・?
美希を遠くに感じるのです・・・」
黒崎一護 「宜しく頼むぜ」
四条貴音 「GM様、そろそろかうんとしたほうがよろしいでしょうか?」
シオン が村の集会場にやってきました
ウェカピポ 「>ウェカピポ 自分から言い方をややこしくしてどうする!」
GM 「開始してください」
星井美希 「というか一巡しようがしまいが
響の知性という設定ブレッブレの要素
頭の良さが時と場合で激しく上下する」
天道輝 「ウェカピポの家庭環境がゲシュタルト崩壊しそうだな」
シオン 「よろしくお願いします」
ウェカピポ 「と言うか立場的に言えば俺とお前は兄弟だからな。流石兄者と流石弟者みたいなものだ。」
星井美希 「貴音>詳しくはぴよちゃん主役の外伝を読むの」
ウェカピポの妹の夫 「チャドに鉄球ぶつけるから覚悟しとけよ」
流石兄者 「弟者と兄弟とかやめてよね。」
四条貴音 「それでは5」
流石兄者 「俺が兄妹の契りを結ぶのはアイドルだけって決めてるのよ。」
黒崎一護 「やめてあげてくれよ・・・」
四条貴音 「そして4」
がなは 「きっと眠りの小五郎みたいな事だと思うぞ!>知性ブレブレ」
天道輝 「やばい、俺、さすが兄者に狙われている・・」
四条貴音 「しかして3」
四条貴音 「はいっていいのですよ2」
ウェカピポの妹の夫 「だがそのブラクラゲットが逆にウェカピポの妹の夫こと義理兄者の逆鱗に触れた!」
流石兄者 「任せろ、人外ひいたら真っ先に特攻してやる」
天子 「しかしてって何よ…?」
四条貴音 「ラーメン食べたいのです1」
四条貴音 「では、いざ参ります!」
ウェカピポの妹の夫 「いや、私が義理弟者か」
天道輝 「これは俺、初手●もらっても自己弁護できるんじゃないかな?」
ゲーム開始:2018/05/28 (Mon) 23:18:41
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
天子の独り言 「なーんだ
素村ね」
流石兄者の独り言 「潜狂させてもらってもいいのよ?」
天道輝(人狼) 「フラグが立ってしまってな・・・」
天子の独り言 「そうね、開始前の流れからすると」
がなは(人狼) 「よろしくだぞ! 少人数の気分だった+慣れないRPだから
吊られたらゴメンだぞ!」
天子の独り言 「今回は初手グレラン落ち充分に有り得るわ」
ウェカピポの妹の夫の独り言 「何で狼と戦う?
当然!「鉄球」だッ!祖先から受け継ぐ「鉄球」ッ!それが流儀ィィッ!!」
渋谷凛の独り言 「ちょっとねむいから流し気味にぷれいしよ」
四条貴音 は 天道輝 を占います
天道輝(人狼) 「というわけで天道輝、狼だ!
おお、神よ!って感じだな・・・なんちゃって!!」
天子の独り言 「私だけ本当に馴染めなくて開始前の心理戦大失敗よ!」
がなは(人狼) 「あまてるは騙るのか?
自分はすやすや潜ろうと思うぞ!」
がなは(人狼) 「・・・?」
天道輝(人狼) 「さてどうしたものかな。
さすが兄者が占いだったら俺●は出そうだな」
天道輝(人狼) 「んー、どうしたものか。
2人で潜るのも出るのも悪くないのが12人村だが。」
がなは(人狼) 「出される前に●出すでも潜伏するでもどっちでもいいぞ!
あまてるに任せた!!」
天道輝(人狼) 「まっ、潜るか!
時間ないしな!
初手●でたらすまん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
がなは は GM に狙いをつけました
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒崎一護 「さあ、始めようぜ」
天子 「朝よ!

この鯖は遺言が無いわ。よって占い霊能はさっさと出てしまいなさい!
あと天人様を崇め奉ることを忘れることなかれ、よ!
人外なんてこの天人様には、全部エブリシングまるっとするっとお見通しよ!」
ウェカピポの妹の夫 「だがその挨拶が妹の夫の逆鱗に触れた!」
星井美希 「美希が霊能なの
あふぅ」
ウェカピポ 「(予想。ウェカピポが人外を引いて私に特攻。これで本当に当たったら爆笑しておく)」
がなは 「おはよう!
コケ麿は今日も元気だな!!」
天道輝 「おはよう!さて流石兄者から不吉な予告をされているが。
とりあえずCOある奴はささっと頼むぜ!
COをしーおー・・・なんちゃってな!」
四条貴音 「占いをCOいたします 天道輝様 ●
黒崎一護 「メモに夫とだけ書いたんだが
これやる夫としてメモしたみたいなんだが・・・」
渋谷凛 「おはよ」
流石兄者 「デュエルしろよ」
四条貴音 「これが響か美希、どちらか一人ならば迷いなく占ったでしょう
ですが二人どちらかを選ぶことなど私にはできません
ならば違うアイドルを占いましょう、凛も考えましたが
男は狼といいますし天道様を占うといたしましょう」
シオン 「おはようございます」
ウェカピポ 「霊能のロケットまで確認している。」
天道輝 「そっちからかよ!
COなしだぜ!!」
渋谷凛 「じゃあCO聞いておやすみ」
天子 「あら、●スタートで霊能が出てしまっているわ」
がなは 「占い師は居ないかな…? と思ったら貴音から出てきたな!」
黒崎一護 「さすがに遅すぎね?
霊能みてから黒だしたっぽくみえるわ」
渋谷凛 は 天道輝 に処刑投票しました
流石兄者 「すごい…俺が特攻をしたいって言ってた位置に●が…!」
ウェカピポの妹の夫 「お前自分が人外だと予想しているのか…>ウェカピポ
とりあえず逆鱗に触れておく」
ウェカピポ 「では天道吊りでお休み。」
天道輝 「やめろよ!
開始前のネタ回収はマジでやめろよ!」
天子 「とりあえずCO無いようだから吊って次に行くわよ!」
四条貴音 「天道様、申し訳ございません
初手黒は暴力ですのに占ってしまいました
あと一人ですね」
星井美希 「じゃ、てんてるてんてーを
つ」
天道輝 「なんか流れ的に俺特攻来そうだと思ってたけど、
本気で来るとはな!」
黒崎一護 「遅いと思ってるの俺だけ・・・?
俺が速すぎるだけ・・・?」
星井美希 「あふぅ……むにゃむにゃ」
がなは 「対抗占い師は… うーん どうなんだろうな!
●遅かったし、もしバレそうだと思うなら出てきていいぞ!」
流石兄者 「まあでもめっちゃ様子見したよね。
この鯖で霊能が出ちまうのは仕方ないけど●なのに占いは妙に遅かったなって(俺が挨拶したのが20秒)」
黒崎一護 「天ペアの一人つりになってる・・・」
ウェカピポの妹の夫 「だが天道のCOなしが逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」
渋谷凛 「潜伏してる占い師がいたとき狼視点
天道が村のときにほぼほぼ、霊能か灰噛みの択でおおよそ、灰噛みなのかなー」
天子 「そうね、私からしたら
早くも無く遅くも無く、と思っているわ>黒崎一護」
天道輝 「そしてこれ何がつらいって、霊能出てることな!」
ウェカピポ 「>ウェカピポの妹の夫 今自分で気づいた。自分で自分に●を出す人外とは珍しいな(スットボケ)」
シオン 「霊能を見てから●を出すというのはあんまりないのではないかと
どちらかというと対抗が出るのを待ったけど出なかった、のほうが
偽だった場合にありそうだと思います」
星井美希 「ぶっちゃけ特攻にも見えるけど
貴音信じてるのあふぅ」
黒崎一護 「○なら普通だけど
●なら遅くない?と思ってしまう」
四条貴音 「対抗で出てこれるものなら出てきても構いませんよ
これで狼陣営は残り2ですので」
がなは 「自分も遅かったと思うけど、吊り先決まってるから
占い師に対するいんしょーそうさする必要はないかなと思ったぞ!>イチゴ」
星井美希 「まぁイチゴババロアムースが明日噛まれてたら
そういうことだよね」
ウェカピポの妹の夫 「妹の夫は天道に入れた!」
ウェカピポの妹の夫 は 天道輝 に処刑投票しました
流石兄者 「だからそこら辺は考慮してあげればいいと思います。
いやこれ言うのって四条から何も言葉がないのが気になったって程度だけどさ(●ちょっと遅かったわーみたいな台詞)」
星井美希 「美味しそうで羨ましいの
あふぅ」
天道輝 「まあ俺を吊らない選択肢はないだろうからもちろん俺吊りでいいぜ。
狂人が12人初手特攻してくるのは厳しいか?
そう考えると狼っぽそうだが。」
天子 「じゃあ
何秒だったか記憶している人はいるかしら
それではっきりするわよね」
渋谷凛 「その場合挨拶位置から鑑みて、噛まれる確率は1/3ぐらい?
ただ噛まれても対抗破綻なんだよねそれ」
ウェカピポ 「>流石兄者 俺は●が出ていて欲しかった位置に●(真だろうが特攻だろうが)が出ていなくて落胆している。」
天子 「正確に、よ!」
渋谷凛 「じゃあゲゲゲでもいいのか。潜りたきゃ潜っていいや」
黒崎一護 「俺以外遅いとおもってる人いなさそうなんで・・・>がなは
黒崎一護 「がなはがそういうならいいけどよ」
ウェカピポの妹の夫 「ぶっちゃけ人外3で5吊りもあるからな
ウェカピポに鉄球ぶつけて遊ぼう」
天子 「あーえっと

「ゲゲゲ」って何かしらね?」
流石兄者 「占いは別に潜りたきゃ潜ればいいと思うよ。」
シオン 「天童視点としては占い師がいないことのほうが問題ではないでしょうか
もちろんそのうえで霊能が噛まれた場合が問題というなら確かにそうなのですが」
星井美希 「アンサラー
フラガナッハ」
天子 「鬼太郎じゃないことは分かるわ」
天道輝 「まあ●出しの速度、俺の発言、明日の噛み。
全部ひっくるめて考えてくれ。
占い欠けでなければ割と悪くない・・と言いたいが霊能がかまれてるともにょるか。」
渋谷凛 「ネコ娘のことだよ」
流石兄者 「ゲゲゲした場合ってこのルールで一番やばいのって霊能だと俺は思うんで
優先度合い的に出た方が事故は少ないよ、ってケースは霊能>占い。」
四条貴音 「潜るもなにも私が占いですが」
黒崎一護 「虚閃ならぶつけられるけどな」
天道輝 「>シオン
占い師が欠けていないことを祈るしかないな。
理想は霊能も潜っていて明日破綻、からの占い鉄板だったが。」
ウェカピポの妹の夫 「妹の夫のゲゲゲに触れた!」
がなは 「なんだか分からないけど良かったらしい!
〇噛みの事をゲゲゲって言うらしいぞ!(うろおぼえ)>天子」
ウェカピポ 「>流石兄者 まぁ遺言が残せないって言うことを鑑みれば少し遅いと言えるだろう。
お前の進言した時間が正しければ、な(時間など見て無かった)」
流石兄者 「でも俺●が出て嬉しい位置に●が出たと言えば出たけど
それでどうするのってなるし…>ウェカピポ」
天子 「だれも答えてくれないようだから
GMにでも投げようかしら」
星井美希 「ゲオルギス ゲットレディ ゲイ○ッ○○
の略」
黒崎一護 「いや潜伏役職かみがげげげじゃ?」
ウェカピポ 「あとはそうだな。聞きたいことはあるが時間が無い。」
天子 「ああ、そうなの!」
天道輝 「まあ俺は初日で退場するが、大丈夫だ!・・てな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は 天子 に処刑投票しました
星井美希 は 天道輝 に処刑投票しました
黒崎一護 は 天道輝 に処刑投票しました
流石兄者 は 天道輝 に処刑投票しました
シオン は 天道輝 に処刑投票しました
がなは は 天道輝 に処刑投票しました
天道輝 は 四条貴音 に処刑投票しました
天子 は 天道輝 に処刑投票しました
ウェカピポ は 天道輝 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →天子
ウェカピポの妹の夫0 票投票先 1 票 →天道輝
天子1 票投票先 1 票 →天道輝
天道輝9 票投票先 1 票 →四条貴音
がなは0 票投票先 1 票 →天道輝
星井美希0 票投票先 1 票 →天道輝
ウェカピポ0 票投票先 1 票 →天道輝
流石兄者0 票投票先 1 票 →天道輝
渋谷凛0 票投票先 1 票 →天道輝
黒崎一護0 票投票先 1 票 →天道輝
シオン0 票投票先 1 票 →天道輝
天道輝 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子の独り言 「謎の占い師票!」
流石兄者の独り言 「うーむ」
がなは(人狼) 「素で間違えたぞ!」
流石兄者の独り言 「あれ狼なのか占いなのか分かんねーな。」
がなは(人狼) 「まぁしょうがないな!」
がなは(人狼) 「しょーじきな話、狂人初日で狩人いるんじゃないかなぁ」
流石兄者の独り言 「まあ基本は真占いって認識にすっけど、どうしよう。」
四条貴音の独り言 「あれ?投票間違えてる・・・」
がなは(人狼) 「占い噛みがこの形で通る気がしないから、ミキを噛むぞ!」
がなは(人狼) 「噛めても不利展開だけどなー普通に貴音の結果追われちゃうから。」
四条貴音の独り言 「・・・・・・予告占いということにしておきましょう(汗
狐いない?知らん忘れてた」
がなは(人狼) 「というかミキと貴音がそろって占い霊能って…
ひどいと思うぞ!」
がなは(人狼) 「噛む噛むだぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウェカピポの妹の夫 は 四条貴音 の護衛に付きました
四条貴音 は 天子 を占います
がなは は 星井美希 に狙いをつけました
星井美希 は無残な姿で発見されました
(星井美希 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天道輝さんの遺言 異   _____
議 __> ̄ ̄ ̄ヽ〉
あ >=ミ(⌒ヾ⌒|
り Z三ミ/ \ /|
!  \(Yヽ・> イ・ハ
    ヽ   〉/
   //⌒)( ̄//
  //`-イ\二/\
  / / \_ヽ/><ソ <ヽ
 ||\_/ ||| / |
  \\_(Zノ\/ /||
  |\_/ // ||
  |    |。 / |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウェカピポの妹の夫 「朝日が登ったことが逆に妹の夫の逆鱗に触れた!」
がなは 「調べてみたらゴメン間違えてたぞ!>ゲゲゲの意味
〇噛みはボルコン噛みって言うらしいな! 勘違いしてた!!」
ウェカピポ 「流石兄者「でも俺●が出て嬉しい位置に●が出たと言えば出たけど
それでどうするのってなるし…>ウェカピポ」

喜んでおけ。それも人間賛歌だ。
ついでに平和でライン繋がってくれ。

聞いておこうか。お前の時間からの考慮は素晴らしい。

流石兄者「占いは別に潜りたきゃ潜ればいいと思うよ。」

素晴らしいが、何故真占いが潜っている前提で話しているのか気になる。
まぁ真を冒頭に付け忘れただけかとも思うが。」
天子 「朝よ!

◇がなは  「なんだか分からないけど良かったらしい!
〇噛みの事をゲゲゲって言うらしいぞ!(うろおぼえ)>天子」

◇黒崎一護  「いや潜伏役職かみがげげげじゃ?」

これはあれね、専門用語を覚えきらなかった私の責任ね!
仕方ないから分からないままついていくしかないわね!」
黒崎一護 「悪い 天道●じゃなくて天子●だったわ
とか言いはじめねーよな?」
四条貴音 「占いCO 天子〇
渋谷凛 「へー」
流石兄者 「占いCO ウェカピポ○>ウェカピポの妹の夫○」
シオン 「おはようございます」
天子 「本音を言えばその用語を使った渋谷凛あたりから説明が来ると思っていたのだけれど
ネタで誤魔化しが入ったのは、そこに時間を取られたくないという意思なのかしらね。
だとしたら少し人外目よ。初手●で仲間が死んで焦っているという、ね!

もっとも、占い結果が真の場合に限るけどね!」
四条貴音 「投票は私が噛まれて死んだらそこを私があやしんでたという事です
◇天子 「じゃあ
何秒だったか記憶している人はいるかしら
それではっきりするわよね」
◇天子 「そうね、私からしたら
早くも無く遅くも無く、と思っているわ>黒崎一護」

ここら辺の発言がなにか私かばいでもそうでもないように見えて怪しく見えましたね
なんか中庸なポジションを取ろうと発言も必死になってるように思えました」
流石兄者 「てきとおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

すごい、占いたい位置がない…!
どうすっかな、正直こういう展開になるなら霊能生きてりゃ
狂人ない位置占っとけ、噛まれない位置占っとけの二本でしかないと思ってる。
挨拶位置から適当に見繕おう、あとネタ的に噛まれなさそうなとこ。」
渋谷凛 「まあ兄者だよね。いるなら」
ウェカピポの妹の夫 「笑う」
黒崎一護 「あ、そういう投票だったのね」
天子 「ああそう」
流石兄者 「こういうこと>ウェカピポ

まあ俺が村でも占いがいるなら潜りたきゃ潜れとは言うけどね」
ウェカピポ 「>黒崎 言い始めた時点で俺は四条を吊る。」
がなは 「ええ… 霊能噛まれが通るのか?
あ、そして潜伏が出てきたぞ!」
ウェカピポ 「……なるほど、お前の位置からなら納得だ。」
渋谷凛 「正確に言うと語源が正確ではないうえに、おおよそスラング
そうだね、村の中で口に出すのははばかられるような感じだからかな>ネコ娘」
ウェカピポの妹の夫 「お互いに○なら決闘するしかないだろう…>ウェカピポ
もちろん鉄球だ!」
流石兄者 「ちなみに天子占おうかと思ったけど
妙に噛み合わせがきそうな気がしたのでひいた>四条の投票見て」
ウェカピポ 「では俺は天子に注目しようか。」
ウェカピポ 「天子「朝よ!
この鯖は遺言が無いわ。よって占い霊能はさっさと出てしまいなさい!」
シオン 「2COならそのまま灰を詰めていきましょう
両偽に関しては仕方がないということで」
黒崎一護 「たしかに初日みてきたら兄者の位置は占いでもおかしくねえ」
天子 「別に語源なんて気にしてもいなかったわ」
流石兄者 「その結果が妥協の噛まれない位置占おうでウェカピポ妹の夫」
黒崎一護 「猫娘ってだれだ・・・?兄者のことじゃねーよな・・・?」
がなは 「正直噛まれる危険がある位置だったと思うけど、
初日にああいってて現に今生きてるなら許容してやるぞ!」
ウェカピポの妹の夫 「真面目な話。噛めたからって出てきた両偽もありうるよな。
まあ囲い先観とけばいいんだが」
天子 「まあ何か意図があって説明を避けた
という意思は伝わったわ!」
渋谷凛 「ローラーするなら今日からだけど多分しないでしょ。
つまり狂特攻村HIT狼追加COは対応しないでおk?」
ウェカピポ 「お前の発言的に
流石兄者「占いは別に潜りたきゃ潜ればいいと思うよ。」
こう言っている流石兄者と対立しているがどう思う?

お前の発言を見るに「ここには遺言がないから霊能も占いも初日に出てしまいなさい」というそれに見える。
昨日の兄者のそれとは対立しているように見える。」
四条貴音 「ふむ、ここで出てきたのが狼の可能性もあるのですよね
まあその場合は私噛みはありませんか」
ウェカピポ 「だが、奴は占いだと主張してきた。」
流石兄者 「俺噛まれるならさ>がなは
だいたい霊能から○が出てグレラン村だし下手に俺が出て護衛とれないってパターンの方が嫌だもの。
俺悪いけど真占いの時狩人信用してねえんだ。」
ウェカピポの妹の夫 「もう占いは噛ませていい位置のはず。流石弟者の母者の息子者はがんばれ」
流石兄者 「というかなんであの形で霊能護衛してねえんだろうねって>狩人いるなら
そんくらいに想ってるよ俺ぁ。」
シオン 「妹の夫がここでそういうならあってウェカピポなのでしょうね
ただそちらも妹の夫も発言的になさそうに感じますが」
天子 「初日でしょ?
考え方の違いであって、そこはいくら兄者と議論しても先には進まないと思うわ>ウェカピポ」
流石兄者 「まぁ、ここらへんは占い師のエゴか。」
渋谷凛 「兄者狼の場合で貴音真ケースは兄者VS兄者の●で最終日勝負でいいとおもうよ」
ウェカピポ 「俺視点、奴は少なくとも俺では囲っていない。
しかし、お前視点「四条は全く囲っていない」筈だ。」
天子 「ああそうね」
がなは 「 」
ウェカピポの妹の夫 「●いっこ引いてた時点で噛ませてよかったはずだしな>護衛」
シオン 「あまりつながっているようには見えないので素直に見てよいと思います」
黒崎一護 「ウェカピポのほうが先に占ってるんだよな?

そっちの理由はあるのか? >兄者」
天子 「CO出してきたのならそれは別なのだけれど
そんなの初日には分かるわけがないのよね!」
四条貴音 「まあ私に遅いっていうのならなんで流石兄者は出なかったのかって話ですけどね」
流石兄者 「初日占いだからてきとおおおおおおおおおおおおお!!の通り>いちご」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 黒崎一護 に処刑投票しました
四条貴音 は 渋谷凛 に処刑投票しました
シオン は がなは に処刑投票しました
黒崎一護 は シオン に処刑投票しました
ウェカピポ は 渋谷凛 に処刑投票しました
天子 は 黒崎一護 に処刑投票しました
がなは は 渋谷凛 に処刑投票しました
流石兄者 は がなは に処刑投票しました
ウェカピポの妹の夫 は がなは に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 四条貴音 に処刑投票しました
ウェカピポ は 渋谷凛 に処刑投票しました
ウェカピポの妹の夫 は がなは に処刑投票しました
がなは は 渋谷凛 に処刑投票しました
天子 は 黒崎一護 に処刑投票しました
シオン は がなは に処刑投票しました
黒崎一護 は シオン に処刑投票しました
流石兄者 は がなは に処刑投票しました
四条貴音 は 渋谷凛 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 天子 に処刑投票しました
流石兄者 は がなは に処刑投票しました
がなは は 渋谷凛 に処刑投票しました
天子 は 黒崎一護 に処刑投票しました
黒崎一護 は シオン に処刑投票しました
ウェカピポの妹の夫 は がなは に処刑投票しました
ウェカピポ は 渋谷凛 に処刑投票しました
シオン は がなは に処刑投票しました
四条貴音 は 渋谷凛 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は 渋谷凛 に処刑投票しました
流石兄者 は がなは に処刑投票しました
シオン は がなは に処刑投票しました
がなは は 渋谷凛 に処刑投票しました
ウェカピポの妹の夫 は がなは に処刑投票しました
黒崎一護 は シオン に処刑投票しました
ウェカピポ は 渋谷凛 に処刑投票しました
天子 は 黒崎一護 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポの妹の夫0 票投票先 1 票 →がなは
天子0 票投票先 1 票 →黒崎一護
がなは3 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポ0 票投票先 1 票 →渋谷凛
流石兄者0 票投票先 1 票 →がなは
渋谷凛3 票投票先 1 票 →黒崎一護
黒崎一護2 票投票先 1 票 →シオン
シオン1 票投票先 1 票 →がなは
3 日目 (2 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポの妹の夫0 票投票先 1 票 →がなは
天子0 票投票先 1 票 →黒崎一護
がなは3 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポ0 票投票先 1 票 →渋谷凛
流石兄者0 票投票先 1 票 →がなは
渋谷凛3 票投票先 1 票 →四条貴音
黒崎一護1 票投票先 1 票 →シオン
シオン1 票投票先 1 票 →がなは
3 日目 (3 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポの妹の夫0 票投票先 1 票 →がなは
天子1 票投票先 1 票 →黒崎一護
がなは3 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポ0 票投票先 1 票 →渋谷凛
流石兄者0 票投票先 1 票 →がなは
渋谷凛3 票投票先 1 票 →天子
黒崎一護1 票投票先 1 票 →シオン
シオン1 票投票先 1 票 →がなは
3 日目 (4 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポの妹の夫0 票投票先 1 票 →がなは
天子0 票投票先 1 票 →黒崎一護
がなは3 票投票先 1 票 →渋谷凛
ウェカピポ0 票投票先 1 票 →渋谷凛
流石兄者0 票投票先 1 票 →がなは
渋谷凛3 票投票先 1 票 →四条貴音
黒崎一護1 票投票先 1 票 →シオン
シオン1 票投票先 1 票 →がなは
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2018/05/28 (Mon) 23:47:12
天道輝 「おつかれさん!」
渋谷凛 「あらら。」
天子 「すまないわね!」
がなは 「お疲れ様だぞ! 優しい世界だった!!」
シオン 「吊れませんか」
ウェカピポ 「これは酷い。」
黒崎一護 「お疲れさま」
流石兄者 「お疲れさん」
天子 「お疲れ様よ!」
ウェカピポ 「そして真結果しか出していないk。」
ウェカピポの妹の夫 「引き分けが妹の夫の逆鱗に触れた!
いや触れてない!」
四条貴音 「お疲れ様でした」
天道輝 「危なかったな、2撃必殺かと思ってひやひやしながら見ていたぜ」
渋谷凛 「引き分けたときに無効票なところの取り決めあったほうがいいのかもね」
シオン 「お疲れさまでした」
流石兄者 「真でも偽でも占う位置決めてたからな!!>ウェカピポ」
黒崎一護 「しぶりん視点がよくわからなかったんだけど
どういう票なの?」
天子 「勝てた勝負を私一人が引き分けにしてしまった気しかしないわ!」
ウェカピポ 「予言しようか。昨日の投票は重要な要素になるだろう。
占い師だけではない。その○も含めて要素だ。……占い師の2人が両方生きていればなお良いのだが。

四条貴音 投票先 →渋谷凛
ウェカピポの妹の夫 投票先 →がなは
天子 投票先 →黒崎一護
ウェカピポ 投票先 →渋谷凛
流石兄者 投票先 →がなは

注目すべきは「ランになった2人に投票している位置」だ。

かなり気合を入れて書いて来たのだが無駄になった。」
四条貴音 「響でしたか・・・」
流石兄者 「初手●でこの形は引き分けなら御の字ですよ」
がなは 「もししぶりん吊れたら次の日ってどこ噛む選択肢があるんだ?
予定では貴音真決めうって噛むつもりだったんだけど。」
ウェカピポ 「>黒崎 捨て票だろう。」
渋谷凛 「ん、単純に3昼は村人吊っていい日だから、吊っていいよの意>黒崎
響狩人が十分あるから」
流石兄者 「捨て票だろう、狩人じゃないよー程度の。」
ウェカピポの妹の夫 「引き分けのときの作法ッ!
当然!「鉄球」だッ!
祖先から受け継ぐ「鉄球」ッ!
それが流儀ィィッ!!」
天道輝 「開始前から●飛んでくる気配プンプンで、しかも兄者が条件を満たしている。
二重●の恐怖が、そこにあったな・・・。」
渋谷凛 「村人が3票もらいでなおかつ
対抗がつられたくなさそうで頑張る理由がどこにも私には見いだせないから。」
天子 「なんだ、そういう事だったのね」
流石兄者 「早めに初手●とんだら俺も天道初手●ひいたってことにして
翌日出てやろうと思ったわ>天道」
四条貴音 「捨て票したからって村と決め打ちできませんから私は吊にいきましたけどね
私を真とまるでみてなかったでしょうし」
がなは 「兄者が狂人でも●飛んできそうと思ってたけど
我慢してくれてよかったな!」
流石兄者 「ちなみに誰かが天子にゲゲゲの意味を勘違いさせて教えてた気がするから再掲すると

ゲゲゲの意味は潜伏役がCOないまま噛みによって落ちることです(遺言なしの環境においてはよく使われる)」
ウェカピポ 「>流石兄者 それに近いことを真がやってそのまま勝った村があったな。kは人狼に真と誤認されて噛まれた。」
天子 「ただ三回目の票が私に来た時点で私から凛は吊りにくいわ」
流石兄者 「俺翌日は天子○打つ気だったよ>がなは」
黒崎一護 「捨て票する必要が余り感じなかったのと
四条のあとの天子だとこっち側にせ目にみてるのなら
両偽じゃなきゃ真目の兄者の投票先にあわせていいんじゃ?
と思ってた」
ウェカピポ 「>流石兄者 不味くないか?」
天道輝 「まあ狼からしたら1/2にかけたくもなるしな、その展開」
渋谷凛 「別に捨て票は村打ちしろって意味ではないから、ただ村人、という
つられていい役職であるというただの能力行使。」
四条貴音 「ふむ、そんなに私偽だと思われていましたか」
がなは 「あ、天道さんについての話だぞ!>●
ダブル●出なくて良かったなぁって感じだ」
ウェカピポ 「俺視点で天子○なら「これグレーに普通に人狼いる臭い」って言う気満満だったぞ。」
渋谷凛 「それは我那覇狩人のとき翌日私が吊られるという最悪のケースを生み出すでしょ>吊り逃れ」
流石兄者 「四条もこの形ならほぼ○占って来るから
灰に狼いるならもう一日耐えてもらって決め打ちで俺が勝つ方向で考えてたな>ウェカピポ」
天子 「捨て票の投票先がどうなのって話じゃないかしら!」
渋谷凛 「兄者偽。特に狼のとき私に●当てればそれで抗弁できなくなるとおもうよ」
流石兄者 「ただ灰占っていた場合は俺も灰占い主張してた可能性があるかなくらい」
渋谷凛 「ダイイングメッセージはそれは残すから>捨て票先」
天道輝 「がんばって村人っぽく落ちたからな!
霊能かまれて狂人が出てきて、ってのもあったが
真占い師の信用を少しでも落とせたのならば何よりだ!」
ウェカピポの妹の夫 「まあ吊れる目ない人に入れ続けるならどっちかに合わせて欲しかったかなとは思うけどね。意思表示なら一回目で十分だし」
渋谷凛 「少なくともそれは他に投票できる人たちがすることだとおもうので」
渋谷凛 「私は意思表示を票でするだけかな。
票を余らせてるわけだし」
ウェカピポ 「>流石兄者 なるほど。なおかつ、俺かウェカピポの妹の夫で囲えているかもしれないと。」
天子 「そうね
三回目にどちらかに合わせればよかったわ」
流石兄者 「囲えていてもいなくてもお得ってやつだな>ウェカピポ」
がなは 「捨て票見て感じることは人それぞれだと思うからなー
少なくとも本人は村の為にやったんだし。
議論しても結果は出ないと思うぞ!」
ウェカピポの妹の夫 「ああ捨て票のことではなく、単なるひょう合わせの事なので悪しからず
四条貴音 「それだけ私が偽に見えて流石兄者真決め打ちして欲しかったという事ではないですか?
まあ私としてもあの投票されたら吊れない時が困るなー吊れないかなーと思ってたのでおあいこかもしれませんが」
天子 「四回目は直前で同票の片方から私に票が来ていて
これどっちに投票しても味がよくないから踏み切れなかったわ!」
渋谷凛 「というか占い師が灰から偽に見られるのは慣れる話でだからどうこうって
言う話でもないので。」
渋谷凛 「真でも偽でも占い師って一定数からは偽に見られるのが普通というか
仕事みたいなものだから。」
ウェカピポ 「>四条 どうだろうな。俺視点でお前がウェカピポの妹の夫と俺を占っていたらお前に傾いた。」
黒崎一護 「合わせるのは誰かがやるだろうしどっちが吊られてもいいや位に思ってたわ」
流石兄者 「灰から偽に視られない占い師ってなんだよ超人かよ。」
四条貴音 「凛視点からすればあの投票もわかるのですけれどね
自分3票いれられてるので対抗に入れて吊逃れはしにくい
自分吊られてもいいので、怪しいと思ってるのに投票で遺言票とするというのも」
ウェカピポ 「お前kなら論外と言って良い占い結果だ。」
がなは 「霊能噛んだら●真結果に見られると思ってたけど、意外とそんなこともないんだなー
びくびくしてたのは自分だけだったぞ!」
ウェカピポの妹の夫 「捨て票については判断材料にしないのが正解かと。
吊られないと見切った日に捨て票する人外もいるし」
ウェカピポ 「ならば人狼で特攻か? それも天子○ならあまり良くない結果だ。」
ウェカピポ 「故に「流石兄者が人外なのではないか?」と言う結果に落ち着いただろう。」
渋谷凛 「がなはが狼だから捨て票に意識がいくわけで狩人ならGJになる。それだけの話かなと」
渋谷凛 「というわけでおつかれさまー」
四条貴音 「実は2日目の天子投票は本当はただの投票ミスなのです
ごめんなさい、嘘つきました
3日目の占い理由はこじつけです」
流石兄者 「そいじゃお疲れ、またどこかで。」
黒崎一護 「草」
四条貴音 「なのでそこらへんで偽とみられたとなると・・・はい私の責任です」
黒崎一護 「じゃあお疲れさまだな
またな
村建て同村ありがとよ」
ウェカピポ 「村建て同村お疲れ。」
ウェカピポの妹の夫 「死ねるのが村人の能力だというのはまさしくそのとおり」
がなは 「自分もよくあるぞ!>投票間違えを予告占いにする」
天子 「投票ミス!
まあよくあることよね!」
がなは 「じゃー同村村建てお疲れ様だ! 」
天道輝 「さて、では俺も帰るかね。
実は夕飯がまだでな。また同村しようぜ!
村建・同村ありがとうございましたってな!」
四条貴音 「GM様村建てありがとうございました
みなさん同村ありがとうございました
おやすみなさい、いい夢を」
ウェカピポの妹の夫 「真偽あんまり考えてなかったかな
●いっこ引いた時点で占いとしては仕事終わってるようなもんだし、
貴音真ならラクなので偽という厳しい想定をしていたんだと思う」
ウェカピポの妹の夫 「それじゃおつかれー」
天子 「じゃあお疲れ様よ!」
天子