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【劇場202】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [317番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ミュー
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon μ-12
(生存中)
icon 柊かがみ
(生存中)
icon サイレンススズカ
(生存中)
icon 本田未央
(生存中)
村作成:2018/06/07 (Thu) 22:01:01
GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
GM 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
GM 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
GM 「30分開始予定」
ミュー が村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんは。よろしくお願いしますです。」
ミュー 「まだ誰も…来てないですね。」
GM 「いらっしゃいませ」
ミュー 「よろしくお願いしますです。」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「よろしく!」
ミュー 「よろしくです」
GM 「延長します」
GM 「11時まで延長で大丈夫ですか?」
ミュー 「分かりましたです」
ミュー 「私は大丈夫ですよ」
チルノ 「いいよー!」
μ-12 が村の集会場にやってきました
μ-12 「支援です。
と、延長了解です。」
チルノ 「人がふえたー! よろしく!
でもなんて読むんだ?」
ミュー 「よろしくです。」
μ-12 「人は私の事を、「ミュー・トゥエルブ」と呼びます」
ミュー 「貴方もミューさんなのですか?」
チルノ 「マイクロさんじゃないのか!」
μ-12 「へぇ、あんたもミューって言うんだ です。」
ミュー 「はい。私はミューです。」
μ-12 「μが10の何乗か、いつも忘れます。
メガ、ギガは覚えやすいのですが。」
ミュー 「マイクロは10の−6乗ですね」
チルノ 「ミューミューがきたらミューが三人か」
ミュー 「同じ名前の人と出会えるのはワクワクしますです」
μ-12 「10の-9乗とどっちなのかいつも迷うのですよね
μの方がnよりも見る機会が多い、と覚えましょう」
ミュー 「ナノが10の−9乗ですね。その次がフェムトです」
チルノ 「ナノマシーンとか言うよね
マイクロマシンって言わない気がする」
μ-12 「フェムトまで行くと、日常生活ではほぼ聞きませんね」
ミュー 「すみません……ナノとフェムトの間にピコがあったです…」
μ-12 「道理で-12乗の割に聞き覚えが無かった訳です。
まぁピコもほぼほぼ使う機会が無いですが。」
チルノ 「人がこないねー」
ミュー 「もっと、ワイワイとしていた方が楽しいですね」
柊かがみ が村の集会場にやってきました
柊かがみ 「お邪魔するわよー」
ミュー 「こんばんわです」
チルノ 「よろしくー!」
サイレンススズカ が村の集会場にやってきました
サイレンススズカ 「よろしくね」
ミュー 「よろしくです」
チルノ 「よろしくー!」
チルノ 「あと人数倍くらいにならないかなぁ」
柊かがみ 「そうね、人数多いに越したことはないわね」
ミュー 「人数が少なくても、一緒に遊べたのであれば私はとてもポカポカしますですよ」
本田未央 が村の集会場にやってきました
GM 「開始してください」
チルノ 「やっと本物のアイドルが来た!」
ミュー 「それではカウントを始めますです。」
本田未央 「言ったよね!サヤカチャンはネットの組織票での一位に過ぎないって!
なのに一位って何!?
もういい私競馬辞める!」
ミュー 「3」
μ-12 「アイドルは囲っていきましょう」
ミュー 「2」
ミュー 「1」
チルノ 「未成年なのに競馬!?」
ミュー 「マイクロデストロイヤー!」
ゲーム開始:2018/06/07 (Thu) 23:02:24
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
μ-12 「出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1

おはようございます。
初日占い師でなければ良いのですが。」
ミュー 「占い師です! チルノさんは○でした」
柊かがみ 「占いCO サイレンススズカ〇」
本田未央 「言ったよね!私出落ちだって!
なのに狩人って何!?
もういい私アイドル辞める!」
チルノ 「村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
なんだこの配役!?

6>4>2で2吊り2人外じゃない!

しかも5分の2の確立で役欠け・・・」
ミュー 「占い師・・・村の主役ですね!
そういえば、今日は私の誕生ですから皆さんも私が主役だと言っていまけど、この事だったのかもしれないですね。

最初はチルノさんを占ってみますです。ひんやりフワフワしていて、とてもかわいいのです。」
柊かがみ
占い理由はこの中で一番人間ぽくなかったからよ
できれば溶けててもらいたいところよね
次点で狼かしら?狂人がいないのは気楽よね」
サイレンススズカ 「おはよーございまーす!」
μ-12 「占い師が一人で狩人が出ていなければ村柱したのですが
全部想定が外れました。」
ミュー 「チルノさんはこれで確定で村人なのです。」
チルノ 「どうすればいいんだ!」
本田未央 「じゃ、占いを真狐か真狼か見極めるゲーム」
サイレンススズカ 「じゃあ占い吊るか灰吊るか、のいきなり択ですね」
柊かがみ 「狩人出なくていいのにと思ったけど、吊られない占わない為にはいいのか」
ミュー 「狐に関し増しては、私が呪殺さえ出せれば大丈夫です。」
μ-12 「ふむ つまり、私視点では〇に狐がいると」
本田未央 「初日占いなら、うん
どうあっても無理」
チルノ 「無駄吊りできないのに村はしらするの?!」
ミュー 「それよりも、狼を吊ってしまった場合、それだけで終わってしまうのです。」
μ-12 「おっと、狐に限りませんでした。
狼に〇で判断がついている可能性もある、と。」
本田未央 「かがみ>正直、遺言残せないから噛まれた方がだいたいスッキリする」
サイレンススズカ 「本田さん真決め打ちして本田さんが決めるのがいいかなあ。
票ばらける気もします」
柊かがみ 「ミューが狼か狐かよね」
ミュー 「ですので、今日は非狼吊りをしないといけないのです。」
本田未央 「つまり
○ランか占いラン」
ミュー 「占いランだけはダメなのです!」
μ-12 「私吊り、の場合どうなるでしょうね。
どのみち真狼真狐のどちらか決め打ちは必須。
噛みあわせ考えると占い指示も必須と。」
サイレンススズカ 「私つられてもいいけど」
ミュー 「私が吊られてしまった場合。犠牲なしが出なければそれだけで勝ちがなくってしまいますし」
サイレンススズカ 「その場合明日呪殺必須なんですよね。
ただ狼吊っても即負けなので」
チルノ 「占いどっちかは偽だから占いランでいいんじゃないのか・・・?」
ミュー 「もしかがみさんが吊られたとしても狼だった場合は負けなのです。」
柊かがみ 「ん・・・悩むけどミュー吊りかな
狼特攻より狐特攻のがありそうだし」
ミュー 「ですので、もし占いランをするのであれば占い両偽を見る以外は絶対ダメなのです」
本田未央 「○なのに特攻なの?」
チルノ 「特攻・・・?」
μ-12 「私は人外ではないので スズカさんが吊れても良いというのならば吊りますよ。」
サイレンススズカ 「実際配役見ると初日占いで見えてる占い全偽はそんなに低くない確率でありえるものの」
サイレンススズカ 「はいはい>u-12さん」
チルノ 「狐か狼かはわからんけどどっちかは人外なんだから
そっちつったほうがいいんじゃないの・・・?」
柊かがみ 「u-12とチルノどっちが狼か狐かそれとも村か見れないわ
それよりも確定人外のミュー吊りの方がいいわ
1/2 狐であってほしい」
本田未央 「○ランで」
μ-12 「占い師は狐だと思う位置占いでどうぞ。」
柊かがみ 「もし私が吊れてもそれはそれで引き分けコースね」
サイレンススズカ 「じゃあ明日呪殺必須でお願いします」
柊かがみ 「〇らんはやめて」
ミュー 「かがみさんは多分狼ですね。きっと。
動きが硬いですので、これは狐を先に吊ってしまわないと勝てない
慎重なゲームメイクがいる狼だと思うです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ミュー1 票投票先 →サイレンススズカ
チルノ1 票投票先 →サイレンススズカ
μ-120 票投票先 →サイレンススズカ
柊かがみ0 票投票先 →ミュー
サイレンススズカ4 票投票先 →チルノ
本田未央0 票投票先 →サイレンススズカ
サイレンススズカ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2018/06/07 (Thu) 23:12:11
サイレンススズカ 「残念。」
本田未央 「あちゃー
狼の方だったか」
μ-12 「(´・ω・`)
お疲れ様でした」
チルノ 「占い吊ろうっていったじゃないですかやだー」
チルノ 「なお結果論」
ミュー 「うむむ…狐でしたか…」
サイレンススズカ 「占いにでて3COにするべきだったかなあ。」
柊かがみ 「やったわこなた!」
μ-12 「占い師に狼の可能性も普通にあるので。
安定を取るのならば私吊りでしたね」
本田未央 「お疲れ様
んー、狼か狐か見極められなかったなぁ」
サイレンススズカ 「ちょっと出遅れちゃいましたね。」
柊かがみ 「特攻に関してはうん・・・人外が出れば特攻なんじゃないの?となぜか思ってたわね!」
チルノ 「村つったら銃殺かGJでなければ絶望じゃない?
基本本田さんかまれるだろうし?」
柊かがみ 「7人村だから呪殺で2死体でてもいいから、呪殺でれば勝てるわね」
本田未央 「チルノ>結局占いの内訳をどう見るか」
ミュー 「>チルノさん
どのみち、占い師を吊ったとしても真が吊れたらそれだけで勝ちはありませんし……
占い師に頼らないのであれば狐→狼で吊るしかないのです。」
μ-12 「銃殺が出れば勝ち
銃殺出なくて私の村柱を信じるのならば引き分け調停(真偽判断必須)ですかね」
本田未央 「占いランで真狼なら占いランは避けないといけない」
μ-12 「私が死んだ時点で占い師の灰は二人。
位置かバチかで狼あり得る位置を吊るよりはアリやもしれません」
柊かがみ 「未央が出てるし一人吊ってるし、呪殺確立は1/3か、1/2になるのかしら
真占いが占ったほうが吊られなければ1/2になるでしょうし」
ミュー 「占い師から吊る場合は狐混じりを強く見る時だけですね。
それ以外ですと、呪殺も含めて勝ち目はありますです」
サイレンススズカ 「結局かがみ吊れたケースでも勝ち目ないので、占いのほうが勝ち筋のこりますし
そこに踏み込めなかったのが悪いんでしょうね。それではまた。」
本田未央 「正直言うと占いどっちも信じ難い感じはあったんだけど
その上で真狼見て外した
という話>私はね>チルノ」
μ-12 「では同村村建て感謝」
柊かがみ 「私は占いラン言えば狐見られにくいかもぐらいで言ったわね
ミューのほうが真占いぽかったし」
本田未央 「ミュー>ミューの占い内訳どう見るか無しで占いランだけはダメ!ってのが個人的には引っ掛かっちゃったんだよね」
ミュー 「流石に占いランだけは絶対阻止しますですよ。
私が吊られてるわけにはいかないですから」
ミュー 「ちゃんと占いランはダメな理由は言ったつもりだったのですけど…伝わっていなかったですか」
本田未央 「ミュー>結局リスク避けられない内訳だから」
柊かがみ 「ミューが吊られた場合は、サイレンススズカはどうするのかしら?
未央噛み、狼COして、私告発するのかしらね」
本田未央 「ミュー>自分吊りだけはダメ!ってそれ騙りでも言えるから」
本田未央 「かがみ>かがみ噛みだね
それで死体無しなら引き分け路線」
ミュー 「ですけど…真でもそういうしかないです…」
本田未央 「対抗何で見るか、があった方がいいかな>ミュー」
ミュー 「実際、未央さんが真狩人だった以上、私が吊られたら勝ち目がないのは間違いないですし…
かがみさんが狼だった場合でも負けですし…」
ミュー 「流石にあの少し時間で見切るのはできないです…」
チルノ 「占いつって続くのならのこりの占い結果か占い自身の対決になるし
そこまで占い狼狐の要素ひろえないならそっちのほうが単純にいいかなと
おもったんだけど」
柊かがみ 「>未央
朝五人残りなら引き分けじゃなくて私吊り→狼吊りにならないかしら?
いえ、平和出せば私吊りになるから狼勝ちもありそうね」
本田未央 「ミュー>で、占いラン避けてこの結果だよ」
本田未央 「ああそっか、一手早かったね>かがみん
そういや二日目夜にかがみん噛みなら奇数か」
ミュー 「そればかりは結果論ですので……」
本田未央 「ミュー>そう、ミューの占いランだけはダメ!も結局結果論にしかならないんだよどういう結果になるにせよ」
ミュー 「この村に安定した進行はありませんですから……
私視点ですと、チルノさん吊りだと即負けはありませんけど
私が噛まれないで、なおかつ呪殺を絶対に出すしかありませんですしね…」
本田未央 「その上で可能な限り最善を目指す上で
自分吊られだけはやめて!っていうなら
自分の○吊って!っていう選択肢もあったんだよね」
柊かがみ 「私狼のパターンもあるから村は私狐決め打って吊りできないかな?
とはいえ私狼なら未央噛んで、1/3で狐吊りにかけるかも・・・?
難しいわね」
ミュー 「最終的には、対抗狼だと思って人外狙いをして吊ってしまった訳ですね…」
本田未央 「だから私が灰視外しましたねって意味ではごめんねって話ではあるんだけど
占いランだけはないっていうのはまた違う話」
柊かがみ 「7人村もなかなか面白いわね
少人数も少人数の楽しみがあるのね」
ミュー 「ああ、いえ。今回は私視点での話でしたので
村全体として進行を否定しているわけではないのです」
柊かがみ 「確かに真占いとしたら自分信用してもらって生き残れば村勝ちだからね
必死にもなるわね」
ミュー 「ただ、私が吊られてしまうのが怖かったのと
対抗がどちらかは分からなかった以上は最悪ランの時点で負けが確定する可能性もありましたので、否定したのです。」
本田未央 「ミュー>七人の場合は対抗何で見るか考えた方が、多分有益
まぁその辺りは合う合わないあるから絶対とは言えないけど」
本田未央 「ミュー>そこはもう自分吊られるかも、で守り固めてられる吊り数じゃないって割りきるしかないかな」
ミュー 「対抗何で見るかで考えはしますけど…分からないのです…」
柊かがみ 「対抗がなにか考えてとはよく言われるんだけど
正直対抗がなんなのかわかんないわね、自分が偽の時ならまだわかりやすいんだけど
自分が真占いの時に、対抗がなんなのか推理して外してしまうのが怖いからかも」
本田未央 「かがみん、みゅー>外してもいいから考えた方が多分良い」
ミュー 「もし、その数分で対抗の中身とCOしていない人外の種類が見切れるのでしたら、
私はきっと毎回村陣営だった時勝てると思いますです……」
本田未央 「ミュー>当てろって言ってる訳じゃないよ
占いの灰や○吊るか
対抗とランするか
決断した方が良いって話」
柊かがみ 「そうね、頑張るわ」
柊かがみ 「それじゃ、私はこの辺で失礼するわ
村建てありがとうねGMさん
みんなも同村ありがとう、おやすみなさい」
ミュー 「それは最初から決断はしていたですよ…?占いランは否定しましたですし。
対抗の総評は最後には出しましたけど、占いランするかどうかのタイミングでは
どっちかと言うのは出せないです。」
本田未央 「実際私もサイレンススズカを狐か狼かで見誤ってるしね」
ミュー 「方針としては、もう各自自由投票で良かった気がしますですね。」
本田未央 「ミュー>んー、自分吊りだけは嫌!としか私には見えなかったかなぁ」
ミュー 「対抗が何か?はとても重要だと思うです。
ですけど、昼の短い時間…それも方針を決定する中盤あたりで見切るのはほぼ不可能だと思うです。
ですので、最終的に初日の動きを見て非狼目に投票する。占い師に狐が混じっていると思うのであれば容赦なく投票する…が、いいのかもしれないです」
ミュー 「自分吊りが嫌なのは否定しなかったですね。」
ミュー 「そのうえで、対抗がどちらか分かりませんから、占いランはしてほしくない。と、いう主張だったです。」
本田未央 「ミュー>まぁ、ミューが決定権持ってる状況ならそれでもいいんじゃないかな」
本田未央 「ただ私は、吊り数足らない状況でただ生きてればいいって勝ち狙ってる?って感じちゃったからなぁ
自分の○吊り言い出す訳でもないし」
本田未央 「自分の○って絶対非狼だから」
ミュー 「それは、最終的に勝つことを考慮すると危険な橋渡りだと思っていたので提案だけはできなかったですね。」
ミュー 「・私が噛まれない
・呪殺を絶対成功させる

この2つを通さないと、チルノさん吊りは提案できないです。」
本田未央 「ミュー>結局、ミューは「自分の言う通りにだけしろ!」としか私は感じられなかったんだよね」
本田未央 「ミュー>だから何かは決断しなきゃこの人数だと勝てないんだよ」
本田未央 「なんとなく投票してなんとなく勝てればいいや
で運ゲーでいいじゃん、っていうなら
それはもうどうしようもなく合わないとしか言えない」
ミュー 「決断はしたですよ…?」
ミュー 「対抗を狼で最後に総括して見ましたですし。」
本田未央 「自分吊るな!以外に?」
本田未央 「んー最後の最後の発言だと、それ私間に合わないからなぁ」
ミュー 「対抗を狐で見たのであれば対抗を占って呪殺を出そうと思っていましたです。
もちろん。対抗狐で見たのであれば占いランの方が良かったですけど
それはあの進行を決めるタイミングでは出せない結論だったので、どうしようもないのです。」
本田未央 「>占いランか○ランか」
ミュー 「最後じゃないと、逆に私が間に合わないです。」
ミュー 「中盤でかがみさんの発言は4つですけど、そのうち2つはCOと占い理由ですので
残り2発言で見切るのはできないです…考えても「分からない」としか答えれないですし……」
本田未央 「その辺りはプレイスタイルが噛み合わなかったねになるかなぁ」
本田未央 「ミュー>何度も繰り返すけど当てろとは言ってないから」
ミュー 「それは分かっていますけど……対抗が何かの要素がないのに
どっちで見るか言うのはできないです。完全に感になってしまいますので」
ミュー 「対抗の中身を考えて、進行を提案したとしましても
理由が「分からないので勘です」でしたら、意味がないと思っていますし…」
本田未央 「ミュー>灰も見て考えるしかないね
私はスズカ人外で見て、その上で真狐か真狼か悩んで真狼に舵切ったし」
ミュー 「それでも、当てずっぽうでもいいので対抗の中身を言った方が良かったですか…?
チルノ 「対抗が寡黙目だったらサイレンか12みればよかったんでないの?
まあどっちも死にたがりにあたいはみえたからこっちもよくわからなかったけどね」
ミュー 「灰を見るにしましても、やはりあのタイミングで見極めるのは困難ですね…私は。」
本田未央 「ミュー>極論、私の場合は当てずっぽうでも決めた方が良いって進行口にしてたからね

勿論ミューが狩りとかで概ね村の方針決められる立場なら全員自由に投票!でも良いし」
ミュー 「ですから、最終的に全員の動きを見て決める…ぐらいしか私にはできないですね。
それ以前に舵を決めるというのでしたら、とりあえず100%勝ちのないランを否定する。
と、いう今回のような動きになるですね。」
ミュー 「100%勝がない”かもしれない”占いランですね。」
本田未央 「100%勝ちないってだからさぁ」
本田未央 「なんかこう
ミューが弱気なのか傲慢なのか解らない」
本田未央 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」