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【劇場211】劇場公演 水曜日の希望役職・早朝待機村 [331番地]
~のんびりまったり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狩人]
(死亡)
icon 天海春香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[共有者]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[占い師]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 三峰結華
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (Ragus)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (カエデ◆
ZFxWSBiPQg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/07/11 (Wed) 23:08:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 「えぇ・・・」
森久保乃々 「うーん目が曇ってたかな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「お疲れさまー」
結月ゆかり 「乙カリーライス」
結月ゆかり 「まさか、噛まれるとは!!!
噛むなら三峰さんのほうだとばかり」
森久保乃々 「あんまり発言できなかったきもしたけど5表もくるとは思ってなかった」
森久保乃々 「三人?ってだめなの・・・?
よくわかりません・・・」
結月ゆかり 「グレランはほら水物だからね

結月ゆかり 「えっ!?>外界」
結月ゆかり 「え!?どういう進行なのかゆかりさんにはちょっとわからない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「COなし言ったし偽の黒とみて
ここは偽ってしたいんじゃないかなくらいしかわからないですけど・・・」
結月ゆかり 「ああ、三峰がゆかりさんの○に●ぶん投げてるのか」
結月ゆかり 「森久保で●吊れならありっちゃありだけど
個人的見解だともったいないなぁ感はあるかな

共有初日で○の数少ないしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 「お疲れさまー」
結月ゆかり 「占いロラは8→6」
十六夜咲夜 「まぁだよねぇ。」
結月ゆかり 「おつかれーしょん」
森久保乃々 「なんでもりくぼの投票先が・・・」
十六夜咲夜 「とは言え森久保に投票されてることを鑑みると、残れる気がしなくもないんだけど。
渋谷役職は思った通り。」
結月ゆかり 「星井さん死ななそうなの!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「幸子って誰?」
十六夜咲夜 「間違えた雪子」
森久保乃々 「幸子さんか律子さんのどちらか・・・?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「この護衛はいったい・・・?」
森久保乃々 「お疲れさまです」
十六夜咲夜 「お疲れ。」
結月ゆかり 「おつかれすいーつ」
輿水幸子 「あらら?」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ」
十六夜咲夜 「ここで美希が吊れるか吊れないか、かなぁ。」
結月ゆかり 「あー”めんどくさいところに●を」
輿水幸子 「ゆかりさん死んでるのでまぁありといえばありな気がしなくもないですけど
さてさて」
十六夜咲夜 「な ん と な く」
十六夜咲夜 「まぁグレランなんてそんなもんよね。」
結月ゆかり 「今日、星井さんが吊れなかったら延々と残りそう」
輿水幸子 「三峰さんの〇で判断ついたのかなって思っての律子さん投票でしたね
三峰さんも狐候補減らなくていいでしょ?みたいな」
結月ゆかり 「ひゅー」
十六夜咲夜 「で、明日から占いローラーが始って。」
結月ゆかり 「そっか、初手狼吊りだったもんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 「お疲れさまー」
十六夜咲夜 「お疲れ。」
輿水幸子 「ただこのまま森久保さん投票者を噛んでいくなら負けそうな気がしなくもないですが
お疲れさまです」
星井美希 「まぁミキ●はしてやられた感じだねー
あの共有霊能なら8割吊れる」
輿水幸子 「茜さん吊ろうとしてたあたり吊りますよねという感じは」
星井美希 「そもそもミキ、共有からも霊能からも投票受けてるしね、最初から指定なら吊れる位置だよ」
輿水幸子 「狼ではないなと思ってたんですけどね,星井さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「てかミキ狼だったら幸子噛んだりしないよ。村目って言ってくれるとこだし
むしろグレー狼死んで占い抜いてるから、共有か霊能2択通しにかかるよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「お疲れ。」
森久保乃々 「おつかれさまー」
星井美希 「おつかれさま」
黒川千秋 「お疲れ様です」
輿水幸子 「お疲れさまです」
黒川千秋 「わぁ、狐に●あたっていましたか
そして身内票していたと」
輿水幸子 「◇星井美希  「なら遅めだった気がする霊能も一切考えなくて良いねー、良い展開」
星井さんのこれが狼ではないなと思ったのでひとまず村目位置に入れておいたんですよ」
星井美希 「強気な噛み。大分わからなくなったかもね」
黒川千秋 「あんまり噛めないからねえ、●吊ったあとの霊能は
特に狩人候補は幸子さんしかいなかったし」
十六夜咲夜 「>黒川 私私。」
輿水幸子 「●もらってもCOなし言って吊られる狩人もいますからね」
黒川千秋 「そういえばすっかり忘れていましたね!>咲夜さん」
星井美希 「けどまあ咲夜の位置って、「ノノからの身内」まで見たらやっぱつれない位置だと思うんだけど!普通!」
十六夜咲夜 「>星井 それは投票した三人に聞いてどうぞ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「なんで吊れたんでしょうねえ…」
黒川千秋 「残り4吊り。吊りが増えるかどうかで大きく変わると思いますが…
このまま狩人がいないと見て共有を噛むかどうかですね」
星井美希 「ところで展開的にはむしろ、ミキ狼だった時の方が村困ってるよねこれ」
黒川千秋 「吊り切りで終わりますからね」
十六夜咲夜 「なんとなく渋谷は琴葉護衛続行する気がする。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「お疲れ。」
森久保乃々 「お疲れさま 千早さんごめんなさい・・・」
黒川千秋 「お疲れ様です」
如月千早 「ひゃあーーーー!!つかれたーーーー!!!」
輿水幸子 「お疲れさまです」
如月千早 「本当に久しぶり!4年くらいぶりです!!!」
黒川千秋 「そんなにでしたっけ?」
十六夜咲夜 「あら? なら初対面ね。」
十六夜咲夜 「ほら」
星井美希 「懐かしい顔がいるーって思ったらやっぱりお久しぶりかー」
十六夜咲夜 「渋谷が狩人ならそういう護衛になる。」
十六夜咲夜 「あの人はそういう人。」
如月千早 「そんなにもそんなです、はいじめましての人ははじめまして。」
森久保乃々 「4年前、もりくぼはいませんでした・・・
お初だとおもいます・・・」
星井美希 「霊能抜かせた以上GJ狙いの護衛で良いと思うけどね
まぁ狩人不在と見てそのまま共有抜いてくるのもいるけど、そう多くはないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「灰噛みしてくれるなら凛さん噛み以外ならなんとか」
如月千早 「大昔にここで水曜GM担当をしていたの。就職してまともに遊べなくなったのと、TRPGにハマちゃったので時間が取れなくなって。」
星井美希 「ミキならほぼほぼやんないかなあ……指揮役いなくなるのは狼視点でもやだ」
結月ゆかり 「はじめまして☆(ゝω・)vキャピ」
十六夜咲夜 「渋谷噛まれそうな気はする。」
輿水幸子 「んー・・・ちひろさんを吊るかどうかなんですよね
多分このままだと吊らなさそうな感じがしますけど」
輿水幸子 「あ,はい初めまして」
黒川千秋 「偶数のままだと吊れない気が…」
結月ゆかり 「狐いないからいいけど
探したら吊り増える気がするの」
星井美希 「ミキならこの展開になったらちひろさん吊らないと思うかな
ここまで残した上で吊る想定がちょっとわからない」
十六夜咲夜 「>結月 増えないよ。」
十六夜咲夜 「結月が真なのが人狼視点では分かってるんだから、その○の琴葉は狐狙いじゃ噛まない。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「そして狩人がそこを護衛してるから、吊りは増えない。」
森久保乃々 「おつかれさまー」
輿水幸子 「うーん,楓さんかな噛むならと思いましたが
楓さん噛んできましたね」
十六夜咲夜 「お疲れ。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
高垣楓 「お疲れ様ですよー」
輿水幸子 「お疲れさまです」
結月ゆかり 「いや、あれ灰噛むって意味だと思うんですけどね?>十六夜さん
仮に灰に狐がいたら吊り増えるのに豪胆だなーと思っただけです」
如月千早 「いや、すごく忙しいゲームね、人狼。なんで昔目で追えていたのか不思議なくらい。」
高垣楓 「なるほど、美希ちゃん狐でしたか」
星井美希 「面白い事に身内位置が結構死んでる」
結月ゆかり 「◇千川ちひろ(人狼) 「というわけで吊れそうにない位置噛みですねコレ」
◇千川ちひろ(人狼) 「んー、狐さがしした方がいいですよねコレ」

このあたり」
輿水幸子 「ちひろさんの今朝の発言で吊るかどうか」
十六夜咲夜 「ああ違う違うそうじゃなくて。と言うか悲しいすれ違いが起きてる。」
星井美希 「ちひろさんがその辺の発言しても下界視点、あんま違和感なさそう」
如月千早 「ちひろさん、私の占い理由でも言ったんですけど視点が広すぎるんですよね。」
輿水幸子 「そこに違和感を感じるかどうかかなーと言ったところですね
この村は下界にいたかったですね」
結月ゆかり 「私が生きていたら30秒以内に●を出していましたね!!!>ちひろさん」
森久保乃々 「狐は・・・?」
星井美希 「初日の発言見る限りあんまこなれてない感じに見えたからねえ
だから落としておきたかったかなって☆」
如月千早 「ここの発言もそうですね、レアケがまるで見えてる発言です」
結月ゆかり 「(なお、死亡前の占い先は十六夜さんの様子」
十六夜咲夜 「結月ゆかり「狐いないからいいけど
探したら吊り増える気がするの」

私はこの「吊りが増える」だけに注目して言った。
あなたは「狐がまだグレーにいて生きてたら」という仮定で言った。」
輿水幸子 「んー,勉強になるなー」
十六夜咲夜 「結月ゆかり「◇千川ちひろ(人狼) 「というわけで吊れそうにない位置噛みですねコレ」

ぶっちゃけこれ琴葉の事だと思ってたしね。」
結月ゆかり 「なるほど!!すれ違いですね!!>十六夜さん」
如月千早 「天界視点ならまだ内容を追えるわ………老いた感じがすごいわ………」
結月ゆかり 「いいこと言ったって思った人が狂人だった!!」」
星井美希 「この共有つよい」
輿水幸子 「身内位置が噛まれて言ってるから自分も身内してるからってことだと思いますよ」
黒川千秋 「狩人じゃないのでまだセーフ
狼が茜さんを噛みに来るかどうかの我慢勝負」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「まぁ流石にここで渋谷噛んだりはしないだろうと思いたいんだけど。」
黒川千秋 「これ以上灰は噛みたくないと思うしね
まあ、凛さんか律子さんの位置は噛みたくなるんだけど…」
如月千早 「初日の身内表が生きるかもしれないわね、コレ」
十六夜咲夜 「私なら強気強気で共有噛んじゃう。」
結月ゆかり 「これ、茜ちゃんvs三峰にするきなのかなぁ?最終日の形」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「でも凛がGJ出しそうね………がんばれ、ちひろさん………」
星井美希 「って言っても推定〇なんて茜と春香しかいなくって、
しかも茜も最終日なら吊れるかもしれないーって考えたら凛行く可能性わりとあるんじゃないかなって」
森久保乃々 「おつかれさまー」
高垣楓 「お疲れ様ですよー」
十六夜咲夜 「お疲れ。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
北条加蓮 「お疲れ様ー」
如月千早 「お疲れ様。」
北条加蓮 「レジィさんまた役職だ」
星井美希 「ゆいかがけっこー狼で見られてるのちょっと面白い」
十六夜咲夜 「ほらね。」
黒川千秋 「それは狂人ー素村だと負ける可能性が高いですよ?>占い―●」
黒川千秋 「霊能だからセーフです!>師匠」
輿水幸子 「律子さんか凛さんを噛んで,明日三峰さんを吊って,律子さんと凛さんの残った方を噛めば
最終日は身内をしたちひろさんと,●もらいの茜さん,身内をしていない奈緒さんが残るので
そういう狙いだと考えてますね」
高垣楓 「素直に、狂人結華ちゃんの、千早ちゃん狼かなーとは思うのですが
ほむほむ、人狼は本当このあたり面白いですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「やっぱり灰役は難易度高いわね。視点が狭い復帰勢がやらなくてよかった………」
星井美希 「灰役のが楽しいと思ってる系狐」
輿水幸子 「ボクも今日は視点が狭かったですね
いやぁ,困りました」
輿水幸子 「村人が一番楽です」
黒川千秋 「狼が一番楽しいデスヨ!」
高垣楓 「同じ復帰勢ですが、騙りのほうが大変かなーって思います
なので、千早ちゃんはよく騙りやったと思います>千早ちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星井美希 「あ、露出役と潜伏役での比較だからね?」
十六夜咲夜 「ん、噛まないんだ。」
黒川千秋 「お疲れ様です。ここで律子さん噛みは流石に露骨じゃないかなぁって」
結月ゆかり 「噛みが面白い」
秋月律子 「そうなるか。」
森久保乃々 「狼自体がむぅーりぃー」
秋月律子 「お疲れ様。」
森久保乃々 「おつかれさまー」
秋月律子 「これちひろさん吊るんじゃないかなあ。」
輿水幸子 「うん,想定通りの噛みですね」
十六夜咲夜 「じゃあ明日天海噛んで最終日殴り合いでもするのかな。」
高垣楓 「お疲れ様ですよー」
輿水幸子 「お疲れさまです」
黒川千秋 「狼なら露出も潜伏どっちもできるじゃじゃじゃ」
結月ゆかり 「茜を意地でも吊るか茜がLWだっていう噛みをしてる」
星井美希 「けどちひろさんって身内しそうにないから噛むか、ってなる位置でもなさそーなんだよねえ」
北条加蓮 「お疲れ様です」
如月千早 「狩人がここまで生きてるっていうのが本当に怖いわね、番狂わせが起きそう。」
十六夜咲夜 「ま、渋谷さえ噛まれなければチャンスはある。」
高垣楓 「番狂わせは大いにありますねー」
結月ゆかり 「私なら茜噛みで護衛成功出されてそうだなー」
星井美希 「これ茜も春香も噛まないつもりなんじゃないかなって気はちょっとしてるけど」
黒川千秋 「死体なしが出るだけで狼は茜さんを吊らないといけなくなりますからねえ」
秋月律子 「凜の立場だと三峰残しはあんまり主張しにくいかー。」
十六夜咲夜 「>黒川 その死体無しが琴葉で出たら最悪ね。」
如月千早 「ちひろさんは発言内容はやや弱めですが行動強度が高いんですよね。なので順当に行けば勝てるはずなんですが、なまじ霊能を噛めたのが……」
北条加蓮 「茜って狐はない位置だからねぇ」
黒川千秋 「そういうことですね>咲夜さん
少なくとも狩人がいることは保証されているので狐が飛び出したとかも疑わせにくいですし」
北条加蓮 「村が茜村決め打たないなら、残してもいいんだよ
残った一人とタイマンでもいいんだし>春香と茜残して」
高垣楓 「さて、狩人勝負ですねこれ」
星井美希 「狩人幸子or咲夜説はわりと蔓延してるんじゃないかなって思うな☆
霊能噛ませた時点で、ね」
輿水幸子 「今夜は凛さん噛みでしょうねぇ」
十六夜咲夜 「琴葉でGJを出せれば「詰み」」
黒川千秋 「まあ、流石にここまで来たら共有を噛んできそうではありますが
どうなりますかね?」
十六夜咲夜 「でもまぁ、噛まれないでしょうねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「まあ霊噛みの日は私狩人でも茜護衛しちゃうような気がすごくすごくする」
高垣楓 「そうですねー、霊能抜かれた時点で
狩人は不在と思ってる可能性は大いに」
星井美希 「今日は長く霊界にいるから長く霊界ばんちょーができる!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「狐だから村も狼もどっちでもいいよ!引き分けろ!」
十六夜咲夜 「と言うか琴葉が非狩りかつ非狐が透けている以上噛む理由が「GJが起きないだろう」以外ない。」
高垣楓 「お疲れ様ですよー」
秋月律子 「お疲れ様ー。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
三峰結華 「お疲れ様だよーっと
狩人生存は怖いねぇ」
輿水幸子 「お疲れさまです」
十六夜咲夜 「流石に共有護衛するか。」
森久保乃々 「お疲れさまー 三峰さんごめんなさい・・・」
黒川千秋 「流石に護衛しますよね」
如月千早 「お疲れ様、大いに助かったわ。>狂人」
森久保乃々 「千早さん視点三峰さん狐あるのでは・・・?」
三峰結華 「やーやー 初手グレラン死はしょうがない」
結月ゆかり 「吊りが増えたら茜ちゃん結局吊りそうな気がするの」
高垣楓 「んー、茜ちゃん噛みの
奈緒ちゃん吊られで凛ちゃんのこっても
勝負決まってしまうというか…うーん
狩人としては今日が最期のチャンスというところでしょうか」
如月千早 「一応あるけど、もうそんなの追ってられないわね>森久保さん」
黒川千秋 「凛さん噛みだと狼が飼ってしまいそうな共有の発言」
北条加蓮 「お疲れ様」
如月千早 「うわーGJの時間っ」
星井美希 「春香でGJ出て凛が狩人COして奈緒つって、最終日茜vsちひろになった時の春香の顔がみたい」
如月千早 「完全に急所を射抜く形ね。恐るべき生存力。」
十六夜咲夜 「>星井 凄く見たい」
高垣楓 「逆に言えば、今日の噛みさえGJ回避したら
かなり狼勝利となりますが
逆もしかり…ワクワクしますねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「GJ出るかは半々」
結月ゆかり 「噛み筋だけ見るなら茜狼は全然あるからね・・・」
三峰結華 「噛まれても勝負になりそうならそれはそれでー」
如月千早 「あ、確定ではないわね。うむむむ」
北条加蓮 「奈緒か凛噛みで噛みが通るなら
残った方吊りで勝ち確定だから」
三峰結華 「GJ出ても、だった」
高垣楓 「こう仕事じゃないけどワークわくします」
北条加蓮 「だからちっひがどう見るか、かなぁこの局面を」
秋月律子 「茜狼かなり強く主張する噛み筋なので、身内切り見ないなら三峰さんと両残しするのが強いかなーって気はするけれど。」
星井美希 「ちひろさん自体の考えてる方向がちょっと読めないからどこ噛むかわかんないねえ
もしかしたらこれ茜さん吊りに行こうとしてるかもしれないし」
三峰結華 「ちっひさんなら… それでもちっひさんなら何とかしてくれる…」
十六夜咲夜 「渋谷噛まれる気もするけどなぁ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
如月千早 「狼にとっても村にとってもかなーり難しい村ね、これ」
十六夜咲夜 「おっと。」
秋月律子 「お。」
高垣楓 「あ、GJ」
三峰結華 「ありゃーりゃ」
高垣楓 「ただ、狐生存とも見えますね」
星井美希 「さて1個目の問題、GJを信じられるか」
黒川千秋 「さぁ、GJが出てしまわれました」
輿水幸子 「おや」
如月千早 「流石に止まるわよね……恐ろしい狩人。」
結月ゆかり 「迅速な狩人CO」
北条加蓮 「で、共有噛みと
これも普通にやっておかしくない噛みだから仕方ない」
黒川千秋 「流石に茜さん先吊りはないと思うけど…
その前に狐考慮でちひろさんでしょう?(にっこり」
高垣楓 「あー、でも狼の勝ち筋消えてないですからねー
面白い」
如月千早 「単純確率で村の勝率が2/3まで跳ね上がったわ。」
星井美希 「ただまあ、律子噛み→凛噛みって完全におかしい噛みってわけではないところが中々。」
高垣楓 「茜ちゃん吊りすると、狼勝利が見えてきますが
うーん、ワクワク」
如月千早 「茜さんと奈緒さんを両方蹴散らさないといけないのですけど、この二人が強いんですよね、うーん」
黒川千秋 「流石に狩人の発言に流されるとあれなんですが…
それはそれとして春香さんが自分吊りいうのは面白すぎなのですが」
星井美希 「春香は自分吊り言うくらいなら狩人吊り進言して!!!」
黒川千秋 「はい>茜吊り」
高垣楓 「んー、そうなりますかー」
三峰結華 「三峰の●と狼の噛みが合わさった吊り
う~ん達成感がありますなぁ」
黒川千秋 「うーん…。これはわからなくなってきちゃったというか
狼勝利かなぁ…」
星井美希 「あとミキはこの最終日に判断役でいたくはないって思うカナ」
如月千早 「茜さんいきますか。レアケ脳が逆噴射した形。」
黒川千秋 「春香さんがちひろさんを疑っていないからね」
星井美希 「おに!あくま!ちひろ!」
結月ゆかり 「私もいたくねーですねこれ>最終日判断役」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「私は奈緒吊ってそう」
高垣楓 「胃がキリキリしそうですねw」
輿水幸子 「面白そうなので残ってたかったですねこれ」
輿水幸子 「ボクも恐らく奈緒さん吊ってるでしょうけど」
結月ゆかり 「私もグレーの発言と投票要素加味すると神谷さん吊りそう・・・」
黒川千秋 「素直に奈緒さんを吊って身内と漂白どっちかなー?
って考えたほうが素直だと思いますね」
星井美希 「こんな形に残すくらいなら、愛などいらなかった……!って言いたくなる感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「おっと間違えとったわ、あかん」
三峰結華 「デデーン
お疲れ様でしたー」
黒川千秋 「お疲れ様です」
輿水幸子 「お疲れさまです」
高垣楓 「ただ、この吊りは結局結華ちゃんが真にも見えたというのですから
狼かつなら狂人が上手かったともいえますねー」
森久保乃々 「お疲れさまー」
高垣楓 「お疲れ様ですよー」
結月ゆかり 「ただ、神谷さんの位置でこんなくっそリスキーな噛み方するか?
っていう観点で見るとアレなんですよね、
めっちゃ霊界視点入ってますけど」
琴葉茜 「おつかれさまやで。
●もらいでここまで頑張ったなら御の字や」
星井美希 「千早さん噛まれたの見てとっさに茜●出したわけでしょ、多分だけど?
その時点で結構技巧派だと思うけど」
三峰結華 「吊りが増えたらケアしてくれるぐらいの信頼度があってよかったよー」
星井美希 「違う、千早さんじゃなくてゆかりだ!」
結月ゆかり 「人を胸だけで判断しないでください!!
噛まれたのは私です!!!」
琴葉茜 「胸で決めたわなあんた>美希」
如月千早 「私なんて『真占いならこういう占い方するわよね?(うろ覚え)』で活動してましたし…………」
三峰結華 「まぁもともと茜ちゃん占い理由しか書いてなかったから…w
ゆかりさん噛まれてたらそりゃ〇じゃなくて●出さなきゃなーってかんじ」
星井美希 「しーっ。や、ほんとそういう見方はしてなかったんだけどね!>茜」
如月千早 「はっ!?………くっ!>美希」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「この3人だとゆいかが一番大きいの……えっ……?」
琴葉茜 「正直うちも区別がごっちゃになりそうやった>美希」
黒川千秋 「流石に灰噛み続けるならと考えるなら凛は当てると」
結月ゆかり 「巨乳なゆかりさんもいますから・・・!!!」
琴葉茜 「身内もありうるで、と春香に伝えきれなかったのが痛手だったわな」
黒川千秋 「それってほぼネタですよね…?(小声」
三峰結華 「いやいや、三峰を戦場に巻き込まないで頂きたい…」
黒川千秋 「もしくは夢オチ」
高垣楓 「でも、大体マキちゃんとセットだと…>ゆかりさん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
如月千早 「わたしも胸が大きい世界線がどこかに…………??」
高垣楓 「お疲れ様でしたー」
結月ゆかり 「ちがいますうううう!!別の世界線のお話ですぅううう」
琴葉茜 「下を脱げば動画再生数ガッポガッポやでゆかりさん」
秋月律子 「お疲れ様。」
森久保乃々 「おつかれさまー」
如月千早 「お疲れ様。激しい最終日ね。」
三峰結華 「お疲れ様でした~」
輿水幸子 「お疲れさまです」
高垣楓 「千早ちゃんは…みたことないです(ないです)>千早ちゃん」
黒川千秋 「お疲れ様です」
琴葉茜 「BGM:amazarashi『多数決』」
渋谷凛 「あれま、結華狂人だった」
渋谷凛 「おつかれさまー楽しい最終日だね」
如月千早 「“( )”までつけないでください!!くっ!!>楓さん」
三峰結華 「幸子占い&噛まれはグーゼンの産物なんです…」
琴葉茜 「あれですっかり騙されたで>三峰さん」
星井美希 「むしろ茜●についてじゃないの?狼だと思ったとこって」
森久保乃々 「このときはるかさんかみで4人にするってのはどうなのかな・・・?」
輿水幸子 「でしょうねぇ>ボク占い偶然」
如月千早 「というか、久しぶりですけど幸子さんは未だに『排除されてしまう村人』なんですね。久しぶりに来ても強みが変わってなくてほっとするくらいです。」
三峰結華 「その場合なんかはるかさんが村柱しそう(そうぞう)」
琴葉茜 「しぶりんが神谷さん村視してたし、
票のゆらぎや引き分けが発生するからあまり美味しくないかもしれんな>4人」
渋谷凛 「幸子○かぶりであ、これ狼かなあって」
琴葉茜 「しぶりん狐疑惑とかでぐだぐだになりそうやしな」
結月ゆかり 「そしたら誰かが柱COして狼出ろ狐告発しろーってなります>森久保さん
結月ゆかり 「そして、狼COがないのでグダります」
星井美希 「この下界だと殴り愛にはならないよね」
輿水幸子 「変化がないとも言えますね>千早さん」
高垣楓 「無し手ではないかと思います。
狼からしたら、狐不在がわかってるので
村が狐生存で自滅というのもありますので。乃々ちゃん」
琴葉茜 「お? 春香のないしょ話がいい線いってそうやな」
森久保乃々 「ぐだぐだにするにはありと・・・」
秋月律子 「>森久保さん
村がちょっと混乱するので、不利な盤面とかだと有りですね。
今回は凜がちひろさん吊りに動いてたので、狩人素直に噛む方が強い盤面だったかなとは思います。」
黒川千秋 「よしよし、そのままいっちゃえ春香さん!
というか千早さんほぼ人外なんだし頼るのはちょっとあれでは…?」
如月千早 「頑張らなくていいから…………!春香…………!!大丈夫よ、春香には私がついているわ………」
高垣楓 「でもこれ、千早ちゃん的には、春香ちゃんに助言すると奈緒ちゃん吊りになるという…w」
星井美希 「ぶっちゃけミキを吊った村だしわりとこう、ほろびれろって思わないでもないけど
面白い最終日だからこれはこれで」
如月千早 「さあ、助けてあげる。奈緒さんに投票するの……」
渋谷凛 「面白いなあ、いい村だとおもう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「春香さんポジは一番楽しい」
琴葉茜 「うちは神谷さんに投票しちゃったけどちひろさんを吊るすんや
今こそ課金の恨みを教えるんや」
星井美希 「春香がどう考えても頭抱えてるから面白いよね」
結月ゆかり 「外界楽しそう!!」
如月千早 「そして私達は一つになるの……(血肉的な意味で)」
秋月律子 「比較的不慣れな春香がしっかり考えて指揮取って、最善を尽くそうとしているのがとてもいいわ。」
高垣楓 「勝っても負けても最終日がどっちに転ぶかわからないという勝負な村は
良い村ですねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました