[338番地] 【劇場216】劇場公演木曜の部エクストラ

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆双葉杏　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (死亡)	◆サイレンススズカ　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (生存中)	◆シン・アスカ　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [占い師] (死亡)	◆赤城みりあ　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [村人] (生存中)
◆グリムジョー　(ハニカム◆ mgOoRHBGF.) [妖狐] (生存中)	◆メカ沢新一　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [共有者] (死亡)	◆ゴールドシップ　(◆ MOBIUS8qwI) [狂人] (死亡)	◆ミオホンダ　(じゅうろくや◆ ew8UefE3Yw) [村人] (死亡)	◆布都ちゃん　(ドラゴソ) [狩人] (死亡)
◆星輝子　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [村人] (死亡)	◆ホンシメジ　(レクリス) [霊能者] (死亡)	◆ルーク　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)	◆ピピ美　(南辺◆ 0LandDvW1U) [村人] (生存中)	◆琴葉茜　(的◆ pfgDxVvSzk) [村人] (死亡)
◆望月杏奈　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [共有者] (死亡)	◆ドクオ　(盤◆ aoznOAH94o) [人狼] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆琴葉茜	「あー、これはバリバリ信頼勝負挑むきですわ狼の配置」
◆琴葉茜	「さて、寝る準備しよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆琴葉茜	「おーっと、銃殺」
◆琴葉茜	「対応できるかなー？どだろ」
◆琴葉茜	「まあ、灰噛みだし灰噛み対応してるよね的なそれはあるかな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆琴葉茜	「おろ、シンの真噛み」
◆シン・アスカ	「占いＣＯ　グリムジョー　〇　● この人数なら共有に投票されてるのは占わない投票人数か多いのも占わないサイレンススズカも少なくとも今は占わないというわけでグリムジョー占い琴葉茜が投票してたところでもあるし、一票しか入ってないここが村でも噛まれないだろう状況把握ばかりで特に深い内容は話してない所でもあるというわけでグリムジョー占い琴葉茜が投票してたところでもあるし、一票しか入ってないここが村でも噛まれないだろう状況把握ばかりで特に深い内容は話してない所でもある」
◆シン・アスカ	「うん・・・これは俺の真透けるわな」
◆琴葉茜	「配置がわるかったからしゃーないしゃーない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メカ沢新一は突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆琴葉茜	「め、めかざーーーーーーーーーーーわ！！」
◆琴葉茜	「なむなむ」
◆シン・アスカ	「うーん、真占い噛みに共有死亡かこれは厳しい村になりそうだな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆星輝子	「お疲れ……さま……」
◆琴葉茜	「おつん」
◆星輝子	「突然死……はまあ……あり得るトラブルだから……」
◆メカ沢新一	「あ　入れた。すまん間に合わんかったか」
◆シン・アスカ	「17人村だし共有ならまあいいかなとトラブルはしょうがないし、まったく気にしないのもあれだけど気にしすぎて村にきてもらえなくなるほうが厳しいかなって」
◆メカ沢新一	「ホワイトアウトだ。申し訳ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星輝子	「ピピ美ちゃん……村だったか…… ドクオさん、狼、は……ちょっとあったかなってさっき思った……けど……」
◆星輝子	「あ、メカ沢さん……大、丈夫……だったの……？」
◆シン・アスカ	「ミオさんがＳＧになりそうなのがちと痛いといえば痛いかも占われないし噛まれないし狩人でないので」
◆シン・アスカ	「大丈夫かメカ沢？熱中症とかじゃないよな？水分取ってるか？」
◆メカ沢新一	「このウェブページを正しく表示するには、先ほど入力したデータが必要です。データは再送信できますが、このページで先ほど行った操作を繰り返すことになります。　ってずーっと出ててな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆望月杏奈	「えっ……？」
◆メカ沢新一	「クローム立てなおしたんだが治らんかったから、別プラウザに切り替えたんだが時間かかりすぎた。すまん」
◆星輝子	「お、お疲れ様……です」
◆望月杏奈	「……おつかれさま」
◆望月杏奈	「予想は全部外れ……残念」
◆星輝子	「やっぱ、り……二重丸くらい、じゃ……信用しちゃ……駄目、だね　フヒ」
◆望月杏奈	「続きは気になるけど……杏奈、お風呂まだだから…… 先に行きます、お疲れ様……。」
◆シン・アスカ	「杏奈お疲れ様、お休み」
◆星輝子	「お疲れ、様」
◆シン・アスカ	「まあ占いに〇2つもらったら信用高くはなるわな共有視点ではそれは仕方ないただ、俺抜きしてるし、俺真見るならどこで真偽判断したかになってスズカ狼は見れるとは思うが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ゲーム開始：2018/07/26 (Thu) 22:48:13
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆双葉杏	「馬だから仕方ない＞シン」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆星輝子	「お疲れ、さま」
◆布都ちゃん	「ぐわーやられたー」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆双葉杏	「なんだこの呪殺GJにも見える気がするあれは」
◆布都ちゃん	「◇グリムジョー[妖狐] ◇ドクオ [人狼] やはり星に入れておるのは人外じゃったそうじゃったな」
◆シン・アスカ	「狼陣営からしたら絶対呪殺ないのは見て取れるんだけど村からはわからんしな」
◆布都ちゃん	「シンは護衛してやれなくてすまなんだ…」
◆星輝子	「素直、に初日……票変えしてれば……とか……詮無い話だ、ね……」
◆シン・アスカ	「信用されてないのは仕方ない相手が上手かったという事」
◆星輝子	「フヒヒ……ガクッ」
◆布都ちゃん	「◇シン・アスカ「真占いの俺に占われてないからスズカ〇決め打ちはやめとけよ」 ◇ピピ美「シンアスカが速攻で死んだりしたら考えといてあげるわ＞スズカについて」シンの思考的にピピ美の即投票するのが少し疑問だったのじゃ。それに、個人的にはピピ美がすごく○く見ていたのもあったがの。」
◆双葉杏	「馬を熱湯風呂に入れても大丈夫なのだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「＞サイレンススズカ狼の噛みもだいたいニ択だろうからいや、狼なら狐探すのでは？　というのは霊界から見えてるからだろうな」
◆星輝子	「自分視点では、アスカさん真が……さらっと出てこないと、駄目、かな……難しい、ね……」
◆布都ちゃん	「具体的にシン護衛を優先しなかった理由はこれじゃな。とはいえゴルシは昨日生きている時に言ったが偽見ていてそれじゃ杏を護衛したいか？と、いうとしたいとも思わなくての。よって霊能護衛したという訳じゃ」
◆双葉杏	「全て新井が悪いんだ・・・」
◆布都ちゃん	「われ！狩人になる！・2日目護衛：ホンシメジ死亡：シンゴルシ護衛だけはないの。シンと杏を見比べてみて特別こっちを護衛したい！という感じはしなかったしそれならば霊能護衛じゃな！狼視点も霊能噛みから組み立てて来そうな感じはするからの直感じゃが・3日目護衛；ホンシメジ死亡；望月ふむ…占いから来たか。しかし星●ならば霊能護衛じゃな。杏が真かどうか以外にも価値があると思うからの。星の色は。・4日目護衛：ホンシメジ死亡：偽は見ておらぬ。残った唯一の進行役として抜かせるわけにはいかないのそれにもうGJ出ても吊りは増えないしの。GJ狙うタイミングでもない。それに、杏の色は普通に見て然るべきじゃしの。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆布都ちゃん	「供養しておくかの！」
◆双葉杏	「占い全員信用できねえ、からの霊能護衛かあ。まあわからなくもない」
◆ゴールドシップ	「お疲れ様ぞよ～」
◆シン・アスカ	「＞布都ちゃんピピ美が、俺護衛を牽制してるように見えたからな　噛ませろよと」
◆星輝子	「お疲れ、さま」
◆ゴールドシップ	「やっぺ妖狐囲ってるじゃん！いやーないわー」
◆布都ちゃん	「ちなみに、われRPは普通にかせんのを借りたのじゃが…意外と難しいの」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆双葉杏	「どうせグリム噛み入るだろうからなんとかなるでしょ」
◆ゴールドシップ	「シン即かまれでスズカ狼は見えるわなーんでドクオ狼かわりかし想定通りなので妖狐だけ意外過ぎたわーすまん本隊！」
◆双葉杏	「そこまで読めるなら問題ないよ。狐なんて狂人の責任の範囲外。＞ゴルシ」
◆双葉杏	「ルークまで噛めるなら狩人不在は割と見えそう」
◆ゴールドシップ	「あたしにつっかるとか敵だなテメーでグリム●も手の内にあっただけにゴルシちゃんちょっと悲しい＞杏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆布都ちゃん	「なるほどの。しかしスズカ信用しないというのは実質こうやってシンがスズカを占ってない状態で落ちた時以外はないからの。思考の発展としてはわれは自然と感じたかの。とはいえそのあたりの曲解は人狼の魅力の１つじゃろうて」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゴールドシップ	「お疲れ様ぞよ」
◆星輝子	「！？今一瞬霊界行き表示、出た……」
◆シン・アスカ	「真占いの俺からすれば俺が噛まれるほうがよほど村がきつくなると思ってるので俺を噛ませていいと思うのは敵なんだ（暴君思想）」
◆星輝子	「あ、お、お疲れ……さま……」
◆ゴールドシップ	「布都○は噛まれ結果見て意図的にやったしなー元々理由は勘だったのでテキトーに誰かに○投げとくかーって感じだったし」
◆シン・アスカ	「はい、俺の〇も消えたールークお疲れ様」
◆星輝子	「なん、か鯖本当に……悪いのかな…… 昔の不安定な……時を思い出す……よ」
◆ゴールドシップ	「スズカぁ…そこ妖狐だよぉ…」
◆ルーク	「双葉が3日目に●撃って霊結果を見られてもよいと考えた＝2日目夜にシン噛みで真抜きを確信できたつまりサイレンススズカ狼か」
◆ルーク	「お疲れさまだ」
◆シン・アスカ	「まあ霊能いる以上２Ｗ残りは見えてるだろうし今日スズカ吊るからどうかよな」
◆ルーク	「でもゴールドシップのミオホンダ投票で偽確信して動いた可能性もあるからどうすっかなって感じだったな」
◆シン・アスカ	「狼視点でもミオが狐に見えるのかなこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆メカ沢新一	「お疲れ」
◆星輝子	「お疲れ、様」
◆双葉杏	「あー。1回目の投票で謎の500エラーは出てたなあそういえば＞メカ沢」
◆星輝子	「最初の……●、だから……噛まれた占い置いても色見たい先に吊っちゃいたいって、欲が出るのも……わかる、かな……」
◆双葉杏	「リロードしたら治ったけど。やっぱりこの鯖重たいんかなー」
◆双葉杏	「グリムはさすがに杏が真でも占うのは厳しいかも」
◆シン・アスカ	「メタいこというから噛むか・・・うんわからなくもないかなそれは」
◆星輝子	「そんな、に重く……　ないけど…… 私の環境がOperaだから……参考にならない……」
◆シン・アスカ	「＞杏俺噛まなきゃ占ってたんだが！」
◆双葉杏	「狩人候補合ってたかー 2択は外したけど多分狩人にぶち当ててたら即杏吊りだっただろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「狂人のゴールドシップが狐にも〇出してるから狼もつらいよな・・・なんだこの人間陣営絶対殺すウーマン」
◆双葉杏	「operaとchromeだとまた感じ方にも違いがあるのかねえ」