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【劇場218】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [340番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon しゅがーはぁと
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (雁木坂)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 安部菜々
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon うちはマダラ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[占い師]
(死亡)
icon 三村かな子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2018/08/02 (Thu) 22:45:14
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「あ、素直にちーちゃん投票して失敗でしたねーこれ」
安部菜々 「霊能いないからあれっちゃあれですけど
まぁ、そりゃ私死にますよね感はすごくあったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
安部菜々 「おつかれさまー」
うちはマダラ 「お疲れさまだな」
安部菜々 「占いと杏ちゃんはこっち投票待ったなしだよね☆ 感ですかねー」
うちはマダラ 「如月占いだったな
外したというわけだ」
うちはマダラ 「占いCO 如月 ○●

発言よりも票で占い先を考える
安部菜々の投票先である如月占いをしておく
ここは三村と相互票もしているな
安部が狼で身内票している可能性もあるし
三村と2wで票の情報をださせないように
している可能性もあるからなここ占っておく
安部菜々 「ところで私が来ててきとー喋ってると大体いつもこう
遺言ないから~とか言い出す人いるんですけど、なんなんですかね」
安部菜々 「アイマス系には最初から遺言なんて実装されていないのに。」
うちはマダラ 「投票理由はこじつけだな
◇安部菜々 「おや、明日占いが増えるとかは考えていないので?>マダラさん」
がうまく2W残れば俺の信用おとして占いにでれるパターンもつくっておこうという
ものかと思っていた」
うちはマダラ 「割とよその遺言あり鯖からきてるものもいるしな
遺言なしだったのをわすれることは多々ある」
安部菜々 「占い出た時点でそんなもの投げ捨ててますよー
まぁ、占い出て安定した初日の発言がちょっと荒れてくれれば
狼としてはやりやすいかな、程度」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはマダラ 「俺も四条にきて1年はたつはずだが
ちょっと前に何を思ったか推理を遺言にのこしてたことあったぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはマダラ 「毎回遺言更新してあれ?ここ四条じゃねーか!となったな・・・」
安部菜々 「私は基本四条にしか顔出しませんからねえ
一々毎度毎度、遺言の有無で戦略変わるとかしたり顔で言われたら腹立ちますん」
うちはマダラ 「お疲れさまだ」
如月千早 「お疲れ様でした・・・奈々さん狼でしたかー外れてた」
うちはマダラ 「遺言よりもGJのほうが問題と思う
この前もGJどこ?って狩人に聞いてたものもいたしな」
安部菜々 「菜々は遺言なくても平然と潜るタイプなのでこう……
やっぱなんか嫌ね、他所を基準に語られるのって。
うちはマダラ 「遺言で戦略変わるのは俺は事実と思っているが
かなり限定的に思う」
安部菜々 「もし吊れてなきゃ終わってるから吊れてるよ、ののちゃん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「お疲れ様でした」
うちはマダラ 「お疲れさまだな」
森久保乃々 「お疲れ様です。

正直千早さんとかな子を最終日に持って行きたくなかった…すまない…」
うちはマダラ 「俺も如月を占ったから気があうな( >森久保」
安部菜々 「千早さんかな子ちゃんはどっちかは吊らないとねえ
お互い疑ってそうだし」
森久保乃々 「正直、昼に自分の村っぽい位置を発言してたらかな子だったかなぁとは」
如月千早 「信用取れなかったのは仕方ないですね」
森久保乃々 「◇三村かな子  「……特にいうことがもうありません。」
これがなんか引っかかってて…」
安部菜々 「なぁに、初日に落ちた狼が一番信用取れてないから大丈夫よー」
森久保乃々 「すごい悩んでたら時間ないやんけ!!になった」
うちはマダラ 「両隣に狼いるのに森久保をうらなった占い師がいるらしい・・・」
如月千早 「自分達が吊った菜々さん狼にもっと自信もっていいのよ?」
安部菜々 「そういえば役職が下の段に固まって……」
森久保乃々 「相互の投票の片方吊り、しかもどっちも偽目って吊りはなぁ…怖いけどやらないといけない…」
如月千早 「ちなみに私はあんな怪しい狼がいるか!狼なら隠れてるはずでかな子さんに目を向けてるガバガバ具合でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「とりあえず他所は知らないけど
ここにいる限り菜々は、喋りたい事言って吊られても気にしない系」
森久保乃々 「狼じゃねーか…」
安部菜々 「逆説的に言うと、菜々残ってたら吊れなかったと思う、って言いたいだけじゃあ?」
安部菜々 「全く逆説的じゃないけど。」
うちはマダラ 「正直な話初手グレランって別村とまったく同じ発言でも
吊りは他の灰によって相対的にきまるからな」
安部菜々 「1回目で狼の勝ちってことはなくなったねえ」
森久保乃々 「初日に明日占い増加発言がなかったら多分吊れなかったかもしれない…」
安部菜々 「言いたくなったら言うよ!出る気はなかったけど」
森久保乃々 「あってもそんなの信用しませんでも残したかったかも…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはマダラ 「三つ巴」
安部菜々 「これ下にいると頭抱えるやつ」
森久保乃々 「お、面白い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました