←戻る
【劇場227】劇場公演 火曜日の希望役職・早朝待機村 [349番地]
~わかるわさんのインパクト強くない?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[妖狐]
(死亡)
icon リブラ
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[村人]
(生存中)
icon 佐城雪美
 (海)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon ナギ
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 里中千枝
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[共有者]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[霊能者]
(死亡)
icon 敷波
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[人狼]
(生存中)
icon ぴにゃこら太
 (niu)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (ピトフーイ)
[占い師]
(死亡)
icon アライさん
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon わんこP
 (へりおす)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/09/04 (Tue) 22:28:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴにゃこら太 「ぴにゃあ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ、ぴにゃん、ぴにゃ。>吊られなかった方が驚きだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぴにゃこら太 「>佐城雪美(狂人) , 里中千枝(人狼) , 渋谷凛(共有) , 赤羽根P(霊能) , 結月ゆかり(人狼) , アライさん(共有者)
ぴにゃあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「おつおつ。」
キョン子 「まぁそら真狩よなぁ。」
ぴにゃこら太 「ぴにゃーん。」
キョン子 「きょーん。」
キョン子 「おっと呪殺。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「お疲れ様です。」
わんこP 「最悪のタイミングの銃殺ですね
わこつ」
わんこP 「わこつ?おつ」
北条加蓮 「あっはっは、すまんな奈緒。
狐 希 望 し た」
北条加蓮 「あとこれ千枝の理由と結果がアレだから吊ってよくない?←」
わんこP 「アライさん!しっかりするのだ、アライさーん!!」
北条加蓮 「◇神谷奈緒 「ただ、茜もなんっていうか、そんなに理由に個人特定できてるわけじゃないから
ぶっちゃけ、どっちもどっち感は割とある」
いや…これは私しか使えないよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「っていうかもっと単純に
里中の占い理由が加蓮には使えないな??????ってだけでいいと思うゾ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わんこP 「なんで男なんて護衛しなきゃいけないんですかー、やだー」
わんこP 「お疲れ様だわん」
北条加蓮 「お疲れ様ですー」
里中千枝 「ギリギリ灰足りるかなーこれ
お疲れ様!」
北条加蓮 「あっはっは、ごめんね奈緒www
はじめっから同じ陣営になるつもりなかったんだwww」
わんこP 「奈緒ちゃん可愛いですね」
里中千枝 「一瞬いけるかな?って思ったけど思いっきりリブラ占うって書いてるじゃん!
ってなったけどそのまま張ったよね」
北条加蓮 「狼さんが共有占いしてるのが若干厳しいかなぁ?くらい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「占い騙りは呪殺専用の理由も考えてる…
時間倍になりません?」
里中千枝 「0は2倍しても0だから平気!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「その発想はやめよう…
最高レア引けるのは実質0だから倍でも0…」
北条加蓮 「お疲れ様です。」
琴葉茜 「せやんなー
おつかれさまやー」
北条加蓮 「奈緒はいつまで私の名前叫んでるの…」
里中千枝 「灰噛みなら噛み先対応ぐらいは作るんだけどさー」
わんこP 「茜お疲れ様だわん
指定されてごめんねー」
北条加蓮 「灰噛みじゃなかったからね…」
琴葉茜 「んにゃー,1GJだしたんならええと思う
ウチがその分減らしてしもうたけど!>わんこP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
里中千枝 「敷波吊れるかどうかになりそうかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わんこP 「明日霊能噛むなら身内意味ないと思うけど・・・どうして入れたんだろうー?」
琴葉茜 「お疲れさまや―」
わんこP 「お疲れ様だわん」
四条貴音 「あらまあ、まぁ死ぬとは思っていましたけど」
琴葉茜 「噛まないならそれはそれで身内疑われそう」
里中千枝 「お疲れ様
敷波を殴る位置がいなくてピーンチ」
琴葉茜 「おつかれさんやー」
北条加蓮 「おつかれさまです。」
四条貴音 「言っておきますが……
私には霊能からの票が確実にきます!」
里中千枝 「◇アライさん(共有者) 「アライさんの意思が変わらないならこのまま敷波とゆかりを最終日かなあ」
いいぞやれやれー!」
四条貴音 「ただ地味に貴音●見せると下界は楽しそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「LW見せる意味ないからなぁ…
素直に赤羽根さん噛みそう…」
四条貴音 「貴音―ゆかりの目を撒いたりするのってすっごく狂人っぽい
って思ったらやっぱり狂人でした系のやつ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「おつかれさまやー」
北条加蓮 「やるならあれ、アライさん最終日のが面白そう…
敷波さん残して」
北条加蓮 「お疲れ様です。」
赤羽根P 「お疲れ様」
赤羽根P 「霊能CO 四条貴音 〇 ●

生きてるのか俺・・・
貴音が投票したのは敷波
貴音に投票したのは俺 , 結月ゆかり , アライさん
・・・ゆかりが身内切りを見せようとしたとかでもない限りなんで残されてるのか(ぐぬぬ」
里中千枝 「あー確定○は最終日2人残りの」
赤羽根P 「とか言おうとしてたぞ
ここで俺残しの身内切りだとわかりやすすぎるだろうしな」
わんこP 「赤羽根Pお疲れ様だわん」
四条貴音 「身内切りに見せてゆかり吊りたいかどっちかでしかないですからね」
里中千枝 「敷波吊るならどこ残せばいいんだろ
リブラは残したくないような気はするけど潜伏狂人ありそうで噛めないかあ」
赤羽根P 「わんこPこそお疲れ様
護ってくれてありがとうな」
わんこP 「次は指定されないようにするわん」
琴葉茜 「まぁ正直貴音さんと雪美ちゃんは吊って奈緒さんとゆかりさんで悩むかって感じやったからなぁ・・・」
赤羽根P 「指定は仕方ない部分が大きい
それだけ狩人が透けないようにしてたって事でもある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わんこP 「そこの按配が難しい・・・>見られないと指定される」
琴葉茜 「占い苦手やねんなぁ・・・」
四条貴音 「私は見ていましたよ(狼だけど)」
里中千枝 「よっぽど狩人が見え透いてたら共有も避けるだろうけどさ
そしたら狼から噛まれるしね」
琴葉茜 「狩人見られへんで残れる村人と思えば残れる?」
北条加蓮 「呪殺GJにならなかったからセーフじゃない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「まぁ,狼の読みはずしたろーみたいな感じで占ってたのはある
せやから占い先なんも考えずに色とかで決めてた」
琴葉茜 「お疲れさまや―」
赤羽根P 「茜もナギとリブラに〇出して呪殺出してるの大きい
今共有2、〇二人がいてしかもそこは潜伏狂人じゃないの大きい」
里中千枝 「お疲れ様!」
赤羽根P 「お疲れ様」
佐城雪美 「まぁ貴音さん狼よねー・・・」
わんこP 「雪美さんお疲れ様だわん」
琴葉茜 「カレンさんは狙ったでー」
四条貴音 「死ぬだろうことはもっと前からわかっていましたからね。
っていうかRPが辛い」
北条加蓮 「お疲れ様です。」
琴葉茜 「あと雪美ちゃんも狙って投票したかな.
多分人外側やろなーみたいな」
北条加蓮 「霧が濃くなってきた…>ゆかりさん」
赤羽根P 「貴音なら面妖なといって飯食ってればいいんだよ(プロデューサーにあるまじき暴言)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 「別に人外側でもお仕事終わってたから問題、ないです>茜さん」
赤羽根P 「貴音も雪美も人外だったしな・・・わんこPが運悪く指定されなければあのまま護衛ついてたろうし・・・恐ろしい子」
四条貴音 「奈緒・雪美・貴音の3人に投票を食らっているゆかりさん」
琴葉茜 「せやんなぁ
こう,あとからでられたら面倒かなって思ったけど,偶数やもんなぁ
死んでから気づいた>雪美ちゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「おつかれさまやー」
北条加蓮 「お疲れ様です。」
キョン子 「どーなるーあいふるー」
四条貴音 「あら、ナギさんが先に。」
赤羽根P 「お疲れ様」
わんこP 「ナギさんお疲れ様だわん」
ナギ 「敷波村だけはとても自信があったのでそこはあたっていてよかった、が○投げてくる占い師は絶許」
北条加蓮 「どっちにしろタイマンだから共有でもいいんだよね…残すの…」
赤羽根P 「グレランか、凛は2Wは見てないって事ね」
佐城雪美 「吊られるのが仕事だから・・・いや狩人COしようかなーって一瞬思ったけど狼占い吊られたのでやめました」
里中千枝 「ゆかり、敷波2W警戒で敷波処刑入ったとしてもなんか最終日にひっくり返りそうで怖いなー
奈緒を処刑してくれるとは思うけどさ」
ナギ 「流石に喋りの殆どを敷波村人論に使っていたナギが噛まれた直後に敷波指定吊りされるととても悲しい気持ちになるのでないと信じたい」
北条加蓮 「まー2W警戒はいるよなぁ…まだ今なら、だけど」
琴葉茜 「奈緒吊り派とみられるだけかもしれへん>ナギ」
キョン子 「きゅあきゅあっ。」
四条貴音 「◇アライさん 「もうこれで負けたらけもフレ2爆死でいいよ(遺言)」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「でも誰かが指摘した気がする・・・俺は朝いなくて出遅れてたけどな!」
北条加蓮 「眉毛が濃いwww」
里中千枝 「苦しみながらも指定を敢行するアライさんに感じるこの気持ちは一体…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「まゆげ」
北条加蓮 「ようこそ、奈緒ー」
琴葉茜 「おつかれさまやー」
神谷奈緒 「おおーーーーぅう」
北条加蓮 「ウェルカム、奈緒。」
神谷奈緒 「あってたんじゃーーーんちくしょーーーーー!!」
神谷奈緒 「ってことで、おつかれさまー」
赤羽根P 「お疲れ様」
四条貴音 「リブラの諦めがはやい」
北条加蓮 「お疲れさまー」
わんこP 「奈緒ちゃんお疲れ様だわん」
里中千枝 「お疲れ様」
神谷奈緒 「かーーーれーーーーん!!なんで狐なんだよぉぉおおおお」
ナギ
◇敷波の独り言 「わたしなら大声使いそうとかそういうやつか!?」
さすがにわらった」
北条加蓮 「ふっふっふ…同じ陣営なんて面白くないからね。コォォォン!!>奈緒」
赤羽根P 「◇ナギ 「流石に理由として成立してないというかそれリブラ対象じゃろということでボッシュート」

だからナギが早いな」
神谷奈緒 「ぐぬぅぅぅうう…だが銃殺というロシアンたこ焼きはあたったなー>加蓮」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴葉茜 「奈緒さん奈緒さん
トライアド同陣営って言ってたんたぶんカレンさんだけやで・・・?>奈緒さん」
四条貴音 「とはいえまぁ、狼で後乗りでも急ぐ理由があるかっていうとあれではありますが。」
北条加蓮 「ワタシはロシアンたこ焼きに当たる運命にある…ガクッ…>奈緒」
神谷奈緒 「うん、私も言ったつもりでいたが、心で思っていただけだった!!>茜」
キョン子 「どーなるー、あいふるー。」
四条貴音 「私も気づいてはいたんだけどね……
狼だとやっぱり言い出せなかった。ので、発言数が……」
キョン子 「発想好きだぞ。>大声なら私だってことか」
神谷奈緒 「ふっふっふ、しばらくこのネタでいくぞ
なんせ、加蓮が私のポジションにいくって嬉しいからなー>加蓮」
琴葉茜 「しかも奈緒さん〇もろてたから別に占う気なかったんやで・・・?>奈緒さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「おつかれさまー」
琴葉茜 「おつかれさまやー」
キョン子 「さて最終日、流石に共有2人残し案はありませんでしたが」
渋谷凛 「お疲れ様。」
北条加蓮 「お疲れ様ですー」
神谷奈緒 「なんてことだ…>茜」
赤羽根P 「というかあれなら遅かれ早かれ誰か気付いた気がする>占い理由
なのであれで村打ちはできないかなと
よく見えてる場所と思うなら早吊りする必要もないだろうけど」
キョン子 「朝一の叫びすき」
赤羽根P 「お疲れ様」
北条加蓮 「そういえば奈緒ー
凛も来たからフットネイル、やろっか?」
里中千枝 「よく見たら占い理由がおかしいとかそういうレベルじゃなかったしねアレ」
四条貴音 「まぁ別人の理由出してるからね……」
神谷奈緒 「フットネイル…!?>加蓮」
キョン子 「占い発動相手間違えました!!!!!!とか叫んだ方がまだマシな理由だったな……>呪殺日の占い理由」
北条加蓮 「りーん、奈緒をしっかり押さえててねー?(ニッコリ)」
渋谷凛 「敷波とゆかり2Wざっと見たけど繋がってるなら無秩序すぎかナーって感じ。」
神谷奈緒 「はーなーせーーーー!!」
渋谷凛 「抑えておくよー。」
神谷奈緒 「(じたばたじたばた)」
赤羽根P 「だけどちゃんと占った場所が合ってるなら個人わかるように書いてるほうが当然信用できるというのはあるかなと」
琴葉茜 「ん?奈緒さんのまゆげぬくん?」
キョン子 「もうちょっと細くしてもいいのかもしれない。」
北条加蓮 「ふふふ…今回は足の裏じゃなくてー
わきの下ー!」
神谷奈緒 「抜かない!!茜ステイ!!>茜」
北条加蓮 「抜いてもいいよー>茜さん」
神谷奈緒 「うぎゃぁぁあああやーめーーーろーーーーwwww>加蓮」
神谷奈緒 「ちょ、こら、加蓮ーーー!?」
四条貴音 「リブラのところを加蓮に変えてあればワンチャン……?」
琴葉茜 「あれー,ちゃんと書いてたつもりやけど・・・
葵じゃない水色の方
チャオズ
トライアド同陣営って言ってた人って」
神谷奈緒 「敷波wwww」
北条加蓮 「凛も奈緒をくすぐる?面白いよ?」
渋谷凛 「でも加蓮。」
渋谷凛 「すっごい個人的な理由で貴方こちょこちょこする」
琴葉茜 「わくわく」
渋谷凛 「天井いくの。加蓮のせいで。加蓮でてくれない」
キョン子 「霊能噛みだったならそれなりに○のどっちかが囲いの気がすんだよね

の時点で○2人のどっちか占いの理由なんだよなこれみたいな感じの>貴音」
北条加蓮 「ちょ…凛…やめ…
あはははは!!」
わんこP 「少し目離してたら凛さんお疲れ様だわん」
赤羽根P 「◇里中千枝 「霊能噛みだったならそれなりに○のどっちかが囲いの気がすんだよね
ナギは昨日も言ったけどあんまり狼は合っても狐がない感じするし?
わんこが噛まれるかもしれないこのタイミングなら村狼よりは狐の可能性もある方占いたいから可憐かな
一つ気になる発言あるけどその場合わんこ人外だろうからたぶん問題ないし」」

1行目と占い先が矛盾してる気がするがこれならセーフかも?」
渋谷凛 「おのれら二人で王子お姫様やりおって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 「俺も引けねぇ…だからRPしてる(急な中の人発言)」
四条貴音 「ワンチャン(小指1本崖に引っかかってる感じ)>キョン子さん」
神谷奈緒 「アライさん次第かー」
里中千枝 「リブラ○を北条加蓮○に直して
ふう…いい仕事したぜって顔してたからあたし」
赤羽根P 「アライさん次第かー」
神谷奈緒 「ぐあぁぁああああ!??>凛」
ナギ 「昼30秒に吊りという結論は出されなくても昼3分半には吊りかなって言われるやつな気がするのう」
四条貴音 「狼は囲われてて占えないから狐狙おう、って意味にとれなくもまあ、なくはない」
キョン子 「ぽきって行きそう>小指が」
キョン子 「呪殺出てないなら許されるけど呪殺出てるなら切られる理由って感じがある」
渋谷凛 「イベント走ってつらいしウサ晴らし、うふふ」
佐城雪美 「……仲良きことは美しき哉……なの……。」
キョン子 「実際に使われた方は呪殺出てなくても偽決め打たれるタイプの理由って感じだ」
神谷奈緒 「アライさん悩む」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「辛いです」
キョン子 「おつおつ」
四条貴音 「ゆかりさんは強敵でした」
北条加蓮 「お疲れ様です。」
キョン子 「カープがァ!好きだからァ!」
神谷奈緒 「ぐあー
敷波、ズッ友だぜ
おつかれさまー」
琴葉茜 「おつかれさんやー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました