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【劇場229】劇場公演 火曜日の希望役職・早朝待機村 [351番地]
~闇に飲まれよ(お疲れ様ではない)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狂人]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[人狼]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (12346◆
with5.I.Mw)
[霊能者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[占い師]
(死亡)
icon 初音ミク
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 新田美波
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon ポプ子
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (海)
[狩人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 流石弟者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (影法師◆
nnQFT.oKMQ)
[村人]
(死亡)
icon ピピ美
 (Yuu)
[人狼]
(生存中)
icon 琴葉茜
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「下界は何かトラブルかな」
流石弟者 「全員が230超えは珍しすぎるし怖い」
島村卯月 「延長無いぞ…」
森久保乃々 「こうして村は平和になった」
双葉杏 「その発想はなかった>番長も円卓」
神崎蘭子 「誰も投票しませんね」
新田美波 「茜吊っていいってなら茜には投票したというくらいには灰投票どうなのという負け惜しみ」
神崎蘭子 「>心臓が止まった程度で死なない
番長も実は円卓モチーフでは・・・?
双葉杏 「蘭子>円卓モチーフ好きだから
ゴルフ・剣道・大罪
でそれぞれやってる」
高垣楓 「ライジングインパクトでおねショタに目覚めた人は多いという」
島村卯月 「いや…楓さん真だとピピ美LW…」
高垣楓 「ファンタジー書きたかった見たですからね」
神崎蘭子 「円卓モチーフはゴルフでは・・・?あれ?違ったかな」
新田美波 「ぐだ子LWは一応あるにはあるけどまあだいたい楓真からのですね」
諸星きらり 「まぁ結局、大罪が一番書きたい漫画ジャンルだったんだろうなあってのはわかるよ」
神崎蘭子 「やはりぐだ子は上手すぎて遠回しなのだと思います。」
流石弟者 「>双葉
民主主義をぶん殴って黙らせることが出来るのが共有だから・・・」
島村卯月 「ぐだ子視点きらりじゃないとあなた狼…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「剣道漫画で円卓モチーフ>きらり
また円卓か」
高垣楓 「ぐだ子は」
高垣楓 「弟者が狐なら茜ちゃん君がLWだよっていってるの」
神崎蘭子 「ぐだ子視点、そこ次第でピピ美か茜が人狼で決まるのでは?<茜」
流石弟者 「>ミク
吊るなら7で吊って残りの2吊りを島村真想定で進めさせた方が良い」
双葉杏 「弟者>その辺り杏は民主主義の負の象徴だから……」
諸星きらり 「チャンピオンのはなんだっけ、ウルトラレッドだっけ?違った気がするけど」
初音ミク 「5の日で吊るべきなのかー
少なくとも楓さん吊った以上今日吊りはよくわからないなー
なんて思ってたら指示出せなかったですね」
流石弟者 「(ロジックでピピ美を吊りに行った灰村が狼扱いされない為)」
神崎蘭子 「運がいいだけのプレイヤーですいません・・・。」
双葉杏 「きらり>あの人、ジャンプ、チャンピオン、サンデー、マガジン全制覇したけど
チャンピオンでもおねショタだった」
神崎蘭子 「楓吊る前にピピ美吊りが見えただけに怖かったですね」
流石弟者 「>双葉
共有の強権でピピ美吊り確定させた方がいいと思う」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ・・・。」
森久保乃々 「大体黙ってる方から噛まれるって……」
島村卯月 「というか少なくとも楓さん吊る以上早めに●はケアで吊っておく。余裕のあるうちに。」
高垣楓 「葵ちゃんはおらへんという
ツッコミ待ちですねあれは」
初音ミク 「葵は…妹さんの方です…」
諸星きらり 「きらりもピピ美→楓の順かなあ……冷静でいられればだけど」
双葉杏 「これミクに、ピピ美吊るかどうか村に確認とろう
って夜決めてよかったよね
杏残されるとばかり思ってたのがミスだった」
神崎蘭子 「やっぱり村人は決断してなんぼですね」
橘ありす 「私は楓さん吊の日にピピ美さん吊りなんで・・・別に」
神崎蘭子 「見てますよー。
15年前からずっと見てます」
諸星きらり 「おねショタじゃない事が珍しく映る漫画家
まぁすっごくわかるんだけど」
新田美波 「なんらかの決意をもって迎えられなかったら死ねますね」
高垣楓 「見とるデー>ぐだ子
そして最終日を看取るでー」
島村卯月 「楓さんの中身なんなんだぐだ子…
狼一人だろう…」
依田芳乃 「みてるのでしてー!>ぐだ子」
双葉杏 「金剛番長っていう漫画があって
七つの大罪の人の漫画なんだけど
珍しくおねショタじゃない」
諸星きらり 「(ただし想定は自分が判定役でこの3人から選ぶ場合ではあるけど)」
高垣楓 「私も絶対NOですね、この最終日」
島村卯月 「俺ならためらわずにピピ美吊るけど…」
双葉杏 「お疲れ様」
諸星きらり 「この最終日自分だったら絶対嫌、とは思う」
新田美波 「灰にいる気がしないとは言ったけど灰吊り上げまくってそれでダメなら最終日ピピ美吊って終わり、みたいなのを言えたかどうか」
高垣楓 「お疲れ様です」
双葉杏 「美波さん>噛み筋で考えたら乗れる気がする」
神崎蘭子 「はい、お疲れ様でした」
高垣楓 「英国面が世界を救えるかどうか」
初音ミク 「おつかれさまでしたー」
島村卯月 「お疲れ様です。」
ポプ子 「おや、おつかれ」
流石弟者 「お疲れ様でした」
高垣楓 「番長・・・なんか8股とかしそうですね」
神崎蘭子 「知ったことかー!!」
流石弟者 「村陣営で最初の死んだのが俺だから村番長を名乗って良いのでは?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
諸星きらり 「金剛番長!」
神崎蘭子 「27人の番長が繰り広げる番長ロワイヤル!」
新田美波 「私が残ってたらぐだ子ちゃんに乗っかれたかなあ」
森久保乃々 「ブブゼラ……むーりぃ…」
神崎蘭子 「霊界はそういう場でして。
常に番長が在中する場所なのでして。入った瞬間番長。もう東京27区に一人番長。」
依田芳乃 「ぶお~~」
森久保乃々 「後付でしてーでして。」
諸星きらり 「ぐだ子噛むと一気にピピ美に向く可能性あるんだよねえ
……この残ってる面子だとどうかはわからないけど」
森久保乃々 「ぐだ子と茜はほぼ村でいいから
ポプテピローラーでいいや……ぐらいなんですねー。」
流石弟者 「最終日回そうっていうのがリソースの無駄だし
最終日回そうって言う奴の八割は最終日吊る気がないからさっさと吊るか村決め打ちしてください」
依田芳乃 「でしてー」
依田芳乃 「ぐだ子狼で茜残す意味はまじでないはず」
新田美波 「ですね。ピピ美以外が噛まれる構図がまず灰から見ると『なにこれ?』という>楓さん」
森久保乃々 「しかしぐだ子なるほどなーって感じなんですけどー。」
双葉杏 「あ、遅くなったけどお疲れ様」
初音ミク 「私がピピ美さんの立場ならポプ子さんは残しますね
その方が面白いじゃないですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「ミク>いやでもある程度は仕方ないよ
村が最終日回したそう感凄かったから」
新田美波 「もしくはぐだ子噛まれてポプ子ちゃんがLWになるか」
神崎蘭子 「その意味で参加者の皆さんには感謝していますよ、本当ですよ?
お疲れ様でした」
新田美波 「ポプ子噛んで茜ちゃんを英国面から救えるか救えないかですかねえ」
高垣楓 「ピピ美ちゃんぐだ子LW候補にしないと
噛まれないことにすっごい浮きそうですけど
どうするんでしょうかドドドド」
双葉杏 「お疲れ様」
神崎蘭子 「3人、4人最終日に行ったゲームは例外なく面白いと思っておりまして」
島村卯月 「(うさん臭すぎて)フラット」
初音ミク 「やめてくださいよー
またどこかで叩かれちゃうじゃないですかー>ぐだ子」
森久保乃々 「素直にピピ美吊っときゃ良かったって感じですね。
最終日になんで噛まれてへんねん殴りすればいいかなーとしか思ってませんでしたので反省ですけど……。」
新田美波 「楓さんとしては最後にピピ美吊ってもらえればいいのであんなものだと思います」
双葉杏 「ぐだ子>なんでや
杏は吊りたがってんやで」
諸星きらり 「この最終日ならなんか360度くらい回ってフラットに見れない?」
森久保乃々 「あそこで吊られるのはまぁしょーがないんじゃないかなーって感じなんですけどー。」
初音ミク 「ポピテピ勢が痺れを切らしたようですね」
流石弟者 「これでポプ子が噛まれると思うんだけど歪の極みだなぁ的な。」
高垣楓 「ですかねー>兄者さん
そこは残った村人の判断ですか」
森久保乃々 「おつおつ。」
初音ミク 「おつかれさまでしたー」
橘ありす 「村がきっと吊ってくれるって思ったらまけってばっちゃが言ってました>楓さん」
島村卯月 「お疲れ様です。」
流石弟者 「お疲れ様」
流石弟者 「抵抗する必要はなくない、無駄に印象悪くなりそう>高垣」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高垣楓 「村からの視点をすっかり忘れてました」
諸星きらり 「意見の強いぐだ子はぜひ今日落としておきたいはず
つまり、ぐだ子を吊らなかったピピ美以外の全員は狼足り得ない!
とか言ってみたい」
高垣楓 「もっと抵抗するべきだったんですかね
私吊りの日」
島村卯月 「これは変に票を変えたら負ける…
その場合引き分けだけど。」
初音ミク 「正直この形のままの引き分けを一度は見てみたい感あります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
初音ミク 「草ですね」
双葉杏 「案外捨てたものじゃなかった>5票引き分け」
高垣楓 「5票引き分けの陣」
依田芳乃 「素晴らしく面白いゲームでなによりなのでしてー」
流石弟者 「草wwwwwwwwwww(草に草を生やす)」
新田美波 「これは面白いことになった」
島村卯月 「綺麗に分かれた」
神崎蘭子 「負けたか・・・?」
諸星きらり 「この引き分けは中々レア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
諸星きらり 「これは人理の英雄ぐだ子
決してAチームに劣らない」
双葉杏 「あちゃあ」
神崎蘭子 「人は機械ではないので、人なんですよ」
依田芳乃 「これはまさかの5票引き分け」
新田美波 「ピピ美と茜以外の狼がこんな回りくどいことするのか、ではあるけど
それを頭に置いてもなぜか感情がそれを否定するの

だめ、分かってるのについ最終日送りしたくなるの・・・」
高垣楓 「語彙力がぱないですねー」
双葉杏 「きらり>解る
正直マイアミが一番好き
運昇さん……」
諸星きらり 「扇動しきれるかどうかーではあるにぃ」
流石弟者 「格好良い言葉ですね、メモしておこう>妥当性とかこの際ロジックに劣る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「まぁ杏から噛むなら、ピピ美狼は考えてもバチは当たらないかなぐらい」
神崎蘭子 「と思ったらストレートに言った。
これはどうなる。」
諸星きらり 「マイアミの方が良いよね、CSI」
島村卯月 「多分こっちが対応してたからいいんじゃない?の精神では?
結果卯月を噛みで漂白でき…たのか?」
神崎蘭子 「ぐだ子の言うとおりだけどちょっと遠回しすぎますね
混乱した村人らが解きほぐせるか」
橘ありす 「まぁ対応なんて人間なんで誰だってミスはありますで全部片付くので狂・狼どっちでもでいい気しか・・・ry」
諸星きらり 「ホレイショ。」
初音ミク 「噛みさき対応必ずやるかというとそれは私も大変疑問ですねー」
双葉杏 「ホレイショ
CSIマイアミかな」
新田美波 「ピピ美が吊れるかぐだ子が吊れるか」
神崎蘭子 「できる、とやる、は違いますから。<新田美波
今回の私のように。」
島村卯月 「マジでぐだ子のいう通り…」
諸星きらり 「なんかそれきらりだけとか言われそうだけど。」
新田美波 「でも狼が常に噛み先対応するというのも間違った固定観念だね」
高垣楓 「まあ、村の思考はしまむらさん噛まれた(真)その○は吊りたくない
という理屈なのでしょうか」
諸星きらり 「2日目の昼なんて狐は狐であることなんて忘れてるから発言に意味なんてないの!」
神崎蘭子 「ですが、実際の村の流れとして真狼だろうという思考と、島村卯月真という思考の欠けたピースが補完された形ではと思います」
島村卯月 「楓さん狂人よりは紗枝はんが対応できなかった狂人のが納得できる…」
高垣楓 「いやー、こじつけだったんですけどねー>きらりちゃん
瓢箪から駒ってやつですねー」
橘ありす 「占いさんに間接的に殺されたのでしかたないです(どS)>ミクさん」
神崎蘭子 「よって、島村卯月を真に置くなら、真狼に基づく考えというのは成り立ちにくいのではと思いました。」
神崎蘭子 「村人からは残った占いを真狼と捉えていましたが、卯月視点では別に高垣楓狂人でもいいのですよ。」
双葉杏 「お疲れ様」
初音ミク 「うえぇ、狩人吊れちゃってるじゃないですかぁ」
高垣楓 「狩人のオーラ力を見抜けませんでした!!!>ありすちゃん
非役だろうなーって」
諸星きらり 「だから言ったじゃん!ぐだ子は村の軸になるって!
言ったらそれを理由に呪殺されたけど!」
神崎蘭子 「楓さんが人狼であるかどうかというのは卯月目線ではどうでもいいのではと愚考します」
双葉杏 「楓さん>個人的には楓さんの方を真で見てた
だけど村は内訳真狼でしか見てなさそう>占いの」
初音ミク 「おつかれさまでしたー」
新田美波 「ピピ美ちゃんの殴り返しに若干の疑問を持ちつつもまあ最終日回せばいいかと弱気にはなってたのは認める」
高垣楓 「ぐだ子が強いねーほんと相変わらず」
橘ありす 「狩人からは楓さん以外真いないなーでしたけどまぁ楓さんが投票して私死んだので別に・・・」
島村卯月 「お疲れ様です。」
流石弟者 「お疲れ様」
島村卯月 「違う、卯月噛まないと卯月偽に思われてる村だった、かな。>楓さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
新田美波 「でも身内切り路線見せるならわざわざ噛まないのになぜ噛んだの?ってなると紗枝狼はあり得て」
依田芳乃 「ぐだ子さんは相変わらずつよいのでしてー」
双葉杏 「卯月>3―2でよしのんが蘭子真だな!対抗!
で出る狼だと次の日に灰噛みで呪殺対応は信頼やる路線からは外れるからね」
諸星きらり 「楓狼だと採らない方針だと思うよ?」
神崎蘭子 「ごんだったりサンだったりン行に好かれる諸星でいてください。」
高垣楓 「諸星のきらりさん!」
流石弟者 「諸星、お前だったのか……三日目に占われて溶けたのは」
高垣楓 「えー、私
しまむらさん噛まないと行けないほど信頼負けてたかなー?」
諸星きらり 「対応できた占い真狼見ちゃうとそうなるんだよにぃ……
真狼なら噛まれなかった方が確実に狼だから」
新田美波 「なんというか偶然が起きすぎててーみたいなあれは」
神崎蘭子 「諸星きらりはサンだったようです。」
神崎蘭子 「違うな。あの子は人間だ。あの子を解き放て!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「ミク…それは楓さん偽だぞ…」
神崎蘭子 「あなたは狐だ。森へ帰れ!<諸星きらり」
流石弟者 「「ピピ美吊らない」のは有りだけど「ピピ美狼なら最終日に吊る」は無しって
そういう話を誰かにしてほしい俺はやりたくない」
高垣楓 「私狼と見てということですか」
依田芳乃 「当時はそういう理論よくみみにしましたのはお互い懐かしい話しなので
(3-2で霊能狂人は狼に狐混じり伝える云々)
ちょっとほっこりいたしましたー>神崎さん」
神崎蘭子 「盤面整理をいつやるか?という意味でなら最終日前日が一番ではないかと思うんです」
双葉杏 「お疲れ様」
諸星きらり 「呪殺されるまで狐騙りあるかどうか悩んでたきらりの時間を返すべきだと思うよ」
島村卯月 「楓さん吊って、楓さん狼で見てます!っていうなら話は別(ピピ美は卯月の○)」
橘ありす 「まぁよくあることです」
新田美波 「正直ピピ美ちゃんの位置に対抗するなら誰だっていうとこか。
でも灰にいなすぎて・・・・」
双葉杏 「なので噛み筋的にはピピ美は吊りたかった(村が最終日回したがってるのを悩んでた)
っていうのが杏の見解
ただちょっと今重いから、検討会で詳しく話すね」
諸星きらり 「きらりが狐だと基本あんま騙らないにぃ
っていうか昼間は狐な事忘れて遊んでるだけだからね」
高垣楓 「これはえーと」
島村卯月 「ぶっちゃけ最終日に持って行く必要ないのみんなわかってないのでは…」
依田芳乃 「小早川さんが噛み先対応おこなってないことで
占い真狼に強く見てる人がいるとおもわれるのでしてー」
橘ありす 「村が迷走してるからです>楓さん」
神崎蘭子 「それは失礼。古臭いにおいを嗅がれるわけだ。
私も10年前から戻ってきましたので。」
橘ありす 「私は狂人では騙りたくないです狐なら騙りたいけど」
高垣楓 「あれ?なんでピピ美ちゃん吊りでないのでしょうか?」
神崎蘭子 「お疲れ様でした 予想通りといえば予想通りですが狼には若干不利に働くか」
新田美波 「ふむ。これは申し訳ない。」
依田芳乃 「10年以上しておりますー>神崎さん」
流石弟者 「お疲れ様」
高垣楓 「えっ!??」
依田芳乃 「2騙りは私大好きですしー
狐騙りは固定ファンに愛されてますねー」
神崎蘭子 「17Aだけがこれだけ行われるなら純化も進みますね。
6年です?」
島村卯月 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依田芳乃 「全然やるのでしてー。
というかここらへんはかなり戦術3巡目にはいってる界隈ですから
されてない手のほうがすくないのでしてー」
流石弟者 「生き残ってるけどマイナーだなぁ>狐騙り、狼2騙り
見たいしやりたいけど現実に起こるかっていうと微妙」
高垣楓 「たまにありますよ>蘭子ちゃん
狐引いたら占い騙らないといられない人種もいますし」
諸星きらり 「あの結果であの発言強度で狼だとわりと場合によってラストスタンディングまである。
まぁ噛み筋が難しくなるんだろうけど」
神崎蘭子 「狐騙り・狼2騙りは、生き残っていますか?」
神崎蘭子 「んんん。ちょっと正しくなかった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石弟者 「冗談はさておき、俺が共有なら占い1人指定して残りは対抗含む自由占いかねえ」
島村卯月 「いや…なんでかみんな芳乃真狂で見てたけど誰も狼見なかったなーって。
結果的に噛まれたけどあの結果で狼だったら…ねぇ…」
高垣楓 「実際の所4-1は共有の好みに依る部分が大きいのではというところですね
占いローラーっていう人もいますし」
諸星きらり 「個人的には同意かなー>占いロラりながら灰占い」
橘ありす 「実際に飼ってるけどストレスが溶けるから困る(猫」
依田芳乃 「占いを残そうは灰吊りですねー」
双葉杏 「なので噛み筋的にはピピ美は吊りたかった(村が最終日回したがってるのを悩んでた)
っていうのが杏の見解
ただちょっと今重いから、検討会で詳しく話すね」
諸星きらり 「自分が狂人でその状況に当たったらなんだかんだ出てそう
そして芳乃の中の人がきっと狼で、泣かせる事になる。よくある。」
依田芳乃 「PETも結局はローラーなのでして。」
高垣楓 「ホークじゅんしょる!」
依田芳乃 「想定によりますね。占い吊りからローラーしつつ灰占いが好きですが。」
高垣楓 「犬もいいですねー」
橘ありす 「猫っていいですよね……>ペット」
流石弟者 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する>4-1」
神崎蘭子 「ペットというのは3残し1吊りのPETマークのあれですか?」
依田芳乃 「4-1は
占い吊り3角占い(真狂狐狼想定)
占い吊り灰占い(真狂狼狼、真狂狐狼、真狐狼狼想定)

灰吊り相互(真狂狐狼想定)
灰吊り灰占いでしてー」
双葉杏 「消力(シャオリー)のセオリー」
高垣楓 「ペットが流行っていると聞きました」
流石弟者 「>諸星
狂人視点で神崎の真狼がわからんので、神崎が真霊でも島村は初日主張できる
神崎が狼なら島村の信用が落ちる、ついでに島村狐なら真占いがほぼ噛める
ってそういう状況だから出て死ににいっても損じゃないか?」
双葉杏 「卯月>理屈はちょっと長くなるんだけど
楓さんがやる噛みではあまりないんだよね
絶対ではないから目安として、なんだけど」
諸星きらり 「そのセオリーどうも古くなっちゃってるらしくて、きらり今聞いて困惑してる」
神崎蘭子 「4-1とか最近どうなんです?全然見ませんけど。」
高垣楓 「・・・イマイチですね!」
高垣楓 「セオリー(背折ー)・・・」
小早川紗枝
橘ありす 「狐交じりを教えに来た狂人はなくはないかなーとは思ったけどまぁ薄すぎて・・・>依田さん狂人」
神崎蘭子 「お疲れ様でした。光栄に思うがよい。私が普通に話すのだぞ。<双葉杏」
島村卯月 「お疲れ様でしょ!!>蘭子ちゃん」
島村卯月 「あっても依田狼では?くらいだけどそんな自殺行為するかね?ってのがある。」
依田芳乃 「おそらく、多分、そういう話をしてた頃の香りがいたしましたのでしてー
こちらこそ、失礼ならもうしわけないはなしですのでしてー>神崎さん」
諸星きらり 「あぁ、けどとっくに廃れているセオリーと化していたらしい……
どのくらい前だったかも覚えてないし残党だけど」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ(お疲れ様ではない)」
双葉杏 「お疲れ様」
流石弟者 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様です。」
高垣楓 「えーと、色んな人の発言を拾いながら発言してるので
色んな所で齟齬が!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「ログ読み重ねてセオリー吸収中の初心者ですゆえ・・・。」
流石弟者 「今回は神崎が●出されてるんで平時以上にない>依田狂人」
諸星きらり 「出てくるの大分ゆっくりだったから、蘭子真霊能HITで出てくる可能性は普通にあると思うよ>弟者
その場合、卯月の中身が多分狐(ほんのり狼)だけど。」
神崎蘭子 「それやるぐらいなら潜って真占い吊り扇動した方がまだいいですね。<依田芳乃
古臭いのはブランクのせいなので悪しからず」
依田芳乃 「昔はそういう理論あったことはありましたが。
3-2にするのは真狼狼でも真狼狐でも狼への負担が増大しまくるのでー」
橘ありす 「しまむら噛まれてるから狼はないです>楓さん」
高垣楓 「なるほど、しまむらさん狼説がありますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃 「まあただ狼に狐混じり伝えるために霊能に狂人がでるのは
流石にデメリットおおすぎでしてー、人狼初期の頃の理論で
こなれた鯖でそれはあんまりもうみないでしてー」
流石弟者 「>依田狂人
形としてはあるけど、依田が狂人で出る理由が思いつかないので
(焦った狂人とか理論付けできない理由以外で)依田狂人は無いと思う」
神崎蘭子 「ログを見直すとわかりますが・・・・噛めません・・。」
諸星きらり 「楓さん噛んだ場合、卯月の〇とか死ぬ気しかしない」
島村卯月 「お疲れ様です
お疲れ様ではない
騙りを困らせる←new!」
神崎蘭子 「卯月が噛まれているのでないですね・・・。」
流石弟者 「これで明日ピピ美を吊らない人って高垣真を考えてないも同然だがね
真を追っているなら吊った上で、続くなら島村真を前提に発言見直せばいい」
高垣楓 「私噛みでよかった説があるんですが
噛めないオーラ力出てましたかね?」
依田芳乃 「しうるでしてー」
神崎蘭子 「真狼狼ー真狂のケースですね。」
諸星きらり 「2日目時点だけなら。」
依田芳乃 「これで共有噛みきると流石に狩人COもできないのでしてー」
諸星きらり 「ところできらり思うんだけど、芳乃狂人自体は、形的には存在しうるよね」
高垣楓 「やみのまの不思議!!」
神崎蘭子 「楽しい村であります。見守りましょう。」
依田芳乃 「ただ最終日●残るのでー楽しそうでしてー」
島村卯月 「発言が闇に飲まれてアレ?ってなって理由すっかり忘れてたよね…」
流石弟者 「お疲れ様」
流石弟者 「そもそも俺は騙りの中身について考えたのって、神崎の発言を受けての依田狂人だけなので
騙りに狐を考えていなかったってのは理屈にならんと思うがね、少なくても占いの中身は考えてない」
橘ありす 「占い理由みて楓さん以外真いないなーで終わりだと思って時期がわたしにもry」
高垣楓 「おつのかれーしょん」
島村卯月 「お疲れ様です。」
依田芳乃 「おつかれさまなのでしてー」
神崎蘭子 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「初日に卯月の占い理由がないから
卯月自身の占い理由の書き方のスタンス自体わからないまま進んだからね」
依田芳乃 「わたくしも噛み先対応したがっつり理由が楓さんだけだったのは
????だったのでー」
神崎蘭子 「言ってないことも言ったことになりますよ。冷静さを失っていれば。」
島村卯月 「そうだわ。狼???だわ…」
神崎蘭子 「大丈夫、人は勝手に足りない部分を補うので。」
流石弟者 「諸星って身長180超えてなかったっけ>諸星のきらり175cm」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃 「噛み先対応しないはずがないーと噛み先対応したにしては
卯月の理由が微妙ーというあたりでしてー」
島村卯月 「村の中で弟者さんは騙りに狐考えてなかったけどなんで?とか言っとけばよかったと後悔」
神崎蘭子 「島村 真
小早川 狂
高垣・神崎・???人狼
流石弟者 狐
こうでは?<島村」
諸星きらり 「ただ、楓さん若干怪しい発言してるから
もしかしたらもしかするかもね」
島村卯月 「あー、一応一個あるのか。
狂か狼枠。」
島村卯月 「だって残り1W確定なの俺視点だけだもの。」
神崎蘭子 「楓吊りで終わるというのは、橘ありす人狼視がないと無理では?」
流石弟者 「ピピ美吊って終わらなければ高垣吊るので
先に高垣吊る理由はピピ美を吊るか一日迷う為」
諸星きらり 「卯月さん視点だと奇数最終日確定してるしねえ」
神崎蘭子 「9人でそう急ぐことではないので、冷静さを欠いた状態で占い釣りができればピピ美生存の目が出ます。」
島村卯月 「楓吊り→続く→じゃあ●つろうかでOK」
神崎蘭子 「高垣楓を処刑することで確実に残りLWだけにできる」
諸星きらり 「ピピ美吊って終わらなきゃ楓さん吊って、楓さん吊って終わらなきゃ云々」
島村卯月 「ピピ美は私の○なんだけどなぁ…」
神崎蘭子 「高垣楓吊りの思考はこうですね」
神崎蘭子 「初日の●は運なんですよ
その後の霊能COはやっぱり私が仲間の発言をよく読んでなかったのと、盤面よく見ていなかったので」
橘ありす 「どっちにしてもピピ美さん吊り安定じゃない?
楓さん吊りの意見がわからん」
島村卯月 「いえいえ、○も用意はしていたのに…判断ミスはこちらです…」
神崎蘭子 「私の判断ミスです、気になさらぬよう<島村卯月」
島村卯月 「お疲れ様です。
蘭子ちゃんごめぇぇぇん!!」
神崎蘭子 「お疲れ様でした」
小早川紗枝 「おつかれさま」
諸星きらり 「ん、おしゃべり通り、漂白ではある」
依田芳乃 「漂白いったのでしてー、さて、どうなるか」
流石弟者 「お疲れ様」
神崎蘭子 「信頼勝負としては敵を一人減らせる分3-2よりはマシか。
3-2は視点が狭まりすぎる。」
流石弟者 「俺だと吊るけど吊らない人の気持ちもわかるからなぁ>漂白してパンダ●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
依田芳乃 「ゲームとしてはこっちのほうがおもしろいのでしてー♪」
小早川紗枝 「信用しやすいのは2-2 ついで3-1 」
神崎蘭子 「霊能結果で●が出た際に誤爆主張になりますよね。<3-1吊られ」
諸星きらり 「ここでの●だと漂白しても吊りそう
占い噛めるけど、噛めるかな?噛めても死にそうだけど」
流石弟者 「これで島村噛みが入ったら面白いし高垣噛みが入っても面白い
共有噛みは多分詰み」
小早川紗枝 「3-2の信用ってきついですえ。」
神崎蘭子 「厳しいか・・・?」
神崎蘭子 「何度かグレランを重ねた後であればまだ別だったのでしょうが、今回はそうでなかったのではと愚考しますが<橘ありす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「共有の指定があるならしーらない」
神崎蘭子 「これまで一切グレランをしていないので、グレランの流れができていない状況下で票のブレが生じたとも言えますが。
人狼有利。」
橘ありす 「狩人っぽくないって思ってたのならしかたないですねってとこかな?
諸星きらり 「まあ、きらりに任せておくにぃ
きらりの発言通り、きっとぐだ子は終盤まで死なない(噛まれない限りは)」
依田芳乃 「急速にありす殿にいったのはこのわたくしのめをもってしてもでしてー」
神崎蘭子 「高垣楓の橘ありす投票が読めないですね。
どんな理由だろう。」
流石弟者 「出れる灰でもないししょうがないわな。」
諸星きらり 「なんか票の流れがきらりにはわりかし読めないにぃ。」
依田芳乃 「おつかれさまなのでしてー」
橘ありす 「あらら、まぁ仕方ないですね
神崎蘭子 「お疲れ様でした。」
依田芳乃 「狩人殿おぉーーー」
流石弟者 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「むしろ多分普通に詰めたら相当きついんじゃないのかな?
まぁ灰広いからなんとかなるって話もあるんだけど」
神崎蘭子 「高垣楓がピピ美占いをせず、島村卯月を襲撃成功したのであれば、勝つかもしれませんね。霊界目線では」
依田芳乃 「占った場合は、真追うきはいたしますがー」
神崎蘭子 「その点から漂白に踏み切るという線もないことはないのではと思います。」
依田芳乃 「明日万が一楓殿がピピ美殿占わなかった時に、漂白はかなり効くかと」
神崎蘭子 「いや、どうでしょう。下界視点で狐われてるので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石弟者 「問題は、霊界視点だと狩人の高垣護衛が見えるから有りだけど
下界視点だと抜ける気がしなくて噛めない点(島村が生きてるならパンダ吊っても良い)」
依田芳乃 「わたくしなら、漂白するとおもうのでして」
神崎蘭子 「漂白した後にパンダにされるとそのまま吊られそうな気配もあります。一手分残して吊れるかどうか」
依田芳乃 「真追うかどうか、でありましてー」
諸星きらり 「そもそも真狂残りを見れる人がどれだけいるか、って感じ?」
神崎蘭子 「狂人占いの部分を見落としていたので、霊能騙りで3-2から信頼勝負行けると思ったんですよね。
実際には厳しかったわけですけど。」
流石弟者 「どうせ占われる場所なので漂白も有りかなぁ、その後パンダになっても高垣の印象悪いし
今夜どっちを噛んでも良いし、どっちか噛むしかないみたいなあれではある」
神崎蘭子 「そうですか。では齟齬があったようなので、修正します。申し訳ありませんでした。」
諸星きらり 「やれれば結構凶悪な手かもしれないにぃ。
真狼残りって判断してるし、全体的に〇少ないしー」
小早川紗枝 「普通に、信用しますえ。」
依田芳乃 「狼が噛み先対応してるはずーの理屈で。」
依田芳乃 「ここであえての漂白はいがいときくやもしれませぬー」
神崎蘭子 「仮定の話として、そのままつられていたらどう展開しました?<小早川紗枝」
依田芳乃 「まさかのでして~」
神崎蘭子 「お疲れ様でした」
諸星きらり 「お、狼視点判別がついた……」
神崎蘭子 「他役職が実行していなければ後から変えられるわけではないので、誰がやるかいつやるか誰をやるか
この辺りはやはり共有必須なのかなとは。
お疲れ様でした」
依田芳乃 「なるほどなのでしてー」
流石弟者 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「いえ、そこでなく噛み先の相談とかその辺の話です<諸星きらり」
神崎蘭子 「まあ今回は狂人占い見落として霊能COしたのが悪いんですけどね。」
諸星きらり 「ぶっちゃけ狼の吠え数のセオリーとかあんまこの辺で見たことない」
神崎蘭子 「夜会話はもう少しした方がよかったと今更ながら反省しています。
やはりセオリー不明の鯖では聞いた方がいい」
諸星きらり 「勝てるかどうかときついかどうかは別物だからにぃ」
流石弟者 「真占いを噛めてトントンかなぁ>3-2
今回みたいに誤爆ってたり真護衛が入ってるとキツイを通り越してキツイ」
神崎蘭子 「灰狼1いて占いが死んでいればなんとかなると思うのですが、そこは齟齬ですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「わりかし3-2の時点で全人外がきつい」
小早川紗枝 「3-2でうちが狂人占ってると、どうにもならんから霊能Coどうにもならんわあ」
流石弟者 「草。>狼すらどっちが真かわかってない」
神崎蘭子 「まあ、ですよね。」
神崎蘭子 「あと、霊能騙りに変えてしまいすいません。あれで黙って吊られていればまだ狂人噛み狙いからの占い噛みルートがあったかもしれないので」
小早川紗枝 「そもそも3-2の時点で呪殺でるとむりなんやわあ>蘭子」
神崎蘭子 「占いを騙るときは噛み役が噛み先の占い理由を作っておくといいですよ
今回のようなときにかろうじて対応できます。

が、誤爆+3日目呪殺はもうどうしようもないので、この村については不運と思ってあきらめて見守りましょう。まだ引き分けワンチャンあるので。」
神崎蘭子 「お疲れ様でした」
流石弟者 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「初手狂人占いの占いはやっぱり強い」
諸星きらり 「下手すると明日もありえる」
流石弟者 「明日か明後日に高垣が●引いて「偽っぽいけどケアで吊るか」で村終了して
生存者が驚く展開になるに100ペリカ。」
諸星きらり 「なお明日霊能●が見える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「誤爆+呪殺+対応失敗のトリプルコンボだから、つらいにぃ」
神崎蘭子 「人外陣営はすでにボロボロ」
流石弟者 「役職は暴力。」
神崎蘭子 「こう言う暴力も受け止めるのが人狼プレイヤーのたしなみ!」
流石弟者 「高垣護衛が入っていたから必然の死なんだよなぁ…。」
神崎蘭子 「私のように不慣れな初心者なのでしょう(推測)」
諸星きらり 「護衛付いてたみたいだから結局死んでる☆」
流石弟者 「占いが強いのは良いとして、灰噛みして銃殺対応できてない狼はなにやってんだろう」
諸星きらり 「即噛みして欲しかったにぃー☆」
神崎蘭子 「噛み先〇は握っていてもよかったが3日目では正直仕方がない。」
諸星きらり 「おつかれさまだにぃー」
流石弟者 「お疲れ様」
神崎蘭子 「とはいえ占いがお上手でした。
お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「信頼勝負を台無しにする3日目呪殺だ・・・」
神崎蘭子 「あっ・・・これはまずい・・・非常にまずい展開だ・・・・」
神崎蘭子 「高垣次第か そしてお仲間相談してつかぁさい。」
神崎蘭子 「狂人の特効先が誤爆。これは運ゲーなので問題ない。
占いの占い先が狂人。これも運ゲーだがその先の占い先が一番絞られるヤバい位置。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「と思って霊能COしました。<霊能COについて
信頼勝負行けなくなる?と思わせたなら申し訳ない。」
神崎蘭子 「弟者は残したくない位置投票ですね
適度に誘導できて考察できる位置は即殺です。」
神崎蘭子 「や、信頼勝負行けると思いますよ。
2手で霊能さえ潰せればそれこそいくらでも。」
神崎蘭子 「誤爆でござった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/09/11 (Tue) 22:21:51