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【劇場231】劇場公演 火曜日の希望役職・早朝待機村 [353番地]
~毎回ここで悩む~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon 佐久間まゆ
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 最上静香
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 藤原肇
(生存中)
icon 姫川友紀
(生存中)
icon 利根川幸雄
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon 大石泉
(生存中)
渋谷凛 「それじゃ机の下のポエム帳貰って帰るから。」
渋谷凛 「そんなの最終日にならないとむーりぃー」
渋谷凛 「というわけで輝子の狩人COはまず真と断言していいです。
あれを疑うとなるとほぼ自動的に霊能との2Wの可能性を追わなければならないので」
渋谷凛 「よーーーく考えると「お前が狩人で占い抜かせるわけないもんなァ!?」でしかないので占い噛めませんね。
噛めたら噛めたで「ごめん慢心した」とでも言えばいいんでしょうけど基本的に村はそんな狩人まず吊ると思いますからやっぱり狼が占いチャレするっきゃねえなって段階で狩人騙るのはないでしょうね」
渋谷凛 「いや待て霊能が狼だとしてなぜ狩人と勝負しなきゃいけないんですかねえ……

とかいろいろごちゃごちゃ考えるとドツボにはまりそうですが」
渋谷凛 「次にその狩人が狼だった場合。真狩出て来たらまた流れは違うんだろうけど基本的に『最終日までもつれた場合はGJひとつ出せなかったのが悪い』ということで恐らく狩人吊りになります。
というかそこに至るまでに狩人以外の兄者の灰は全滅してるので霊能とのタイマン……」
渋谷凛 「これは私が狂人だから……ではなく、仮に他の誰かが狂人だったとしても
狂人が狩人COした時点で真が対抗に出ても潜りっぱなしで(最悪吊られたり)してもはたまた最初から狩人なんていなかったとしても、その狂人が『真狩人として噛まれる』だけで逆に狼の首が絞まるだけなのでまずここが切れます」
渋谷凛 「◇森久保乃々 [霊] (びりーぶ◇h1n/B66if2)の独り言 「…なんで狂人の騙りや狼のCO考えないのかな?で」

私があの狩人COを即真だと思ったのが疑われていたようだけど」
渋谷凛 「あ、そうだ。補足としてこれだけは言っておきたかったので」
四条貴音 「ではお疲れ様です、森久保さんは村建てありがとう、参加者もお疲れ様です。
美希が狼であったのは残念でした……響と私と一緒にまた三人で揃えればいいと……
今回の村はちょっと過激な格好でしたが。また別の村で会いましょう。」
流石兄者 「そんじゃおつかれんこ」
四条貴音 「私は遊んでたのではなくて恥じらっていたのです、ええ……」
最上静香 「それでは私もこれで失礼します
森久保さん村建てありがとうございました
みなさんも同村ありがとうございました
おやすみなさい、いい夢を」
森久保乃々 「ではそろそろ落ちます…
入村ありがとうございました。」
我那覇響 「今回はむしろあれだったなー
気楽に遊んでるとこの方が村っぽい、っていう珍しいやつ」
姫川友紀 「あたしもお暇しましょー
お疲れ様でしたー」
渋谷凛 「机の下にあるポエム帳、誰かに盗まれないようにきちんと管理しなきゃ」
流石兄者 「うい、んじゃまたいつか会えればなー >森久保」
姫川友紀 「乃々ちゃんお疲れ様だよー
復帰登板待ってるからね!」
星井美希 「ではでは」
森久保乃々 「来週が最後ですけど…
今週は告知、です…」
星井美希 「また時々これるときGMしてくれるらしいから
気楽にまたねーでいいはずなの」
星輝子 「そいではおつかれさま! 村建てありがとう!」
四条貴音 「スリングショットAAを遺言に残そうとしたんですが、
AAまとめサイトからうまくコピペできなくて断念しました」
佐久間まゆ 「あれ、来週も?なら、最後楽しみましょうー。>ノノ」
星井美希 「というわけでまったねーーー」
最上静香 「>森久保さん
そうでしたか、今まで村建て本当にありがとうございました」
流石兄者 「ひどい捏造をされてる…つらい、スイーツ」
星井美希 「楽しかったからおーるおっけー!>もがみん」
渋谷凛 「消去法。
そしてその空気は私も感じていた。なら乃々に狂ったまま死んでしまった方が面白いなって。>美希」
佐久間まゆ 「はーい。いくらでもまってるよう>森久保」
星井美希 「ま、しばらく私達にまかせとけなのー」
最上静香 「狼陣営は流れきつかったですね
初手●が共有刺さり、占いに●見つけられる、役欠けなし、呪殺出るとかなんなん
よくこれで最終日行ってしかもほぼ真見られてる霊能と殴り合えたと感心します」
森久保乃々 「つまり来週が自分の休憩前の最後の人狼、ですね。
…さぁて、どんな役職を希望しようかなぁ…」
星輝子 「ああ! 俺達はいつでも君たちを待ってるぜ!」
四条貴音 「なんとフケツな……>兄者様」
流石兄者 「いやそこは別に関係は無いから(震え声 >星」
渋谷凛 「安心して。いくら休んでも帰ってくる場所はちゃんと守ってるから」
森久保乃々 「GMさんに関しては既に後任を見つけ、10月以降の村建てをお願いしてあります。
星井美希 「うん、また遊べる日を待ってるの」
星井美希 「むしろ凛ちゃん超村っぽくて死んだ理由がわからなかったの」
四条貴音 「また遊べる日を楽しみにしていますよ>森久保さん」
姫川友紀 「利根川さん吊りが完全にとりあえず吊っとけ感しかなかったのが気になるくらいだったかなあ」
星輝子 「兄者も男なの?」
森久保乃々 「とと、一個連絡を…
来週の村建て以降、自分は一度、人狼を休憩しようと思います。

長期になると思いますが復帰を待っていてください…」
星輝子 「兄者なんで占ったの? 水着に目を奪われたから?」
四条貴音 「いえいえ、これはプロデューサーからのおいろけろせん、なる指示を受けただけでありまして>最上さん」
星井美希 「5人時7人時も楽しいから諦めないのは大事なの」
姫川友紀 「狂人やなくて露出狂っていうんや
…どのみち間違ってないかー」
星輝子 「◇最上静香 「発言と服装から見れば貴音さん狂人決め打ちでいいのでは」
確かに>服装から」
渋谷凛 「ふふ、よく見抜いたね。
さ、一緒に帰ろうか。>乃々」
我那覇響 「美希じゃなくて最終日まゆであの残り方だったら霊能処刑してたかもしれないけどな、自分」
最上静香 「発言と服装から見れば貴音さん狂人決め打ちでいいのでは」
姫川友紀 「◇姫川友紀 「飛鳥ちゃんの遺言がしれっと33-4だったり肇ちゃんの遺言が甲子園だったり
これはもうLWは虎に関係するところなのでは?」


こんなこと言うやつがLWなわけないだろ!33-4!」
流石兄者 「そうだねー森久保に狂ってはいたねー(棒」
渋谷凛 「とはいえ人によっては「お前の言い分なんて最初から聞く気はない」と超過前に投票する人もいるから、一応頑張ったほう、なのかな……」
星輝子 「しぶりんはね……森久保と一緒に生きたいがために、狂ったんだよ」
二宮飛鳥 「最後まで見届けたしボクはこれで失礼するよ。
最悪に近い状況から最終日まで粘った美希に称賛を」
四条貴音 「やはり渋谷さんが狂人でしたか」
最上静香 「実際かなり厳しい状況でしたからね
ですがあの状況から最終日勝負にもっていけたのは本当にすごいと思います」
星井美希 「凛占いならまだチャンスが、灰噛みからじゃなくて共有からかなー」
四条貴音 「こんな間違いする私は穴掘っていましょうか……」
姫川友紀 「もう全員できればいいのでは?>貴音さん」
森久保乃々 「凛さん狂人だったんですけどぉ!!
もりくぼの目が腐ってると思ったら間違いではなかったんですけどぉ!?」
我那覇響 「自分は着ないぞ!!!」
我那覇響 「超過後即投票してた」
四条貴音 「……間違いました美希にです」
星井美希 「ありがとー!>最上さん」
流石兄者 「おお、こわいこわい >星井」
姫川友紀 「最終日プロジェクトフェアリー残りかと思ったがそんなことは全然なかったゾ」
渋谷凛 「まあ『普通に考えれば』無理筋だしなあ>美希」
四条貴音 「では響にはこのスリングショット水着を着てもらいましょうか」
佐久間まゆ 「よしよし。お疲れ様でしたっ」
星井美希 「おつかれさまー、楽しかった」
星輝子 「おつかれさま!!!」
最上静香 「お疲れ様でした
美希さんはよく頑張りましたね
饂飩どうぞ」
大石泉 「お疲れ様」
森久保乃々 「お疲れ様です、村人陣営の勝利です。」
星輝子 「と思ったら即終わったわ!!」
我那覇響 「おつかれさまー」
流石兄者 「おつかれさん」
四条貴音 「ふぅ、お疲れ様でした。」
夜神月 「お疲れ様」
姫川友紀 「お疲れ様ー」
渋谷凛 「お疲れ様。」
二宮飛鳥 「お疲れさま」
星井美希 「ちい。無理か」
星輝子 「決めるのは我那覇のみ。彼女のみを騙せばいい」
四条貴音 「そもそも兄者噛めたのが星さんの早い狩人COがなければ無茶でしたものね」
ゲーム終了:2018/09/18 (Tue) 23:47:12
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
森久保乃々1 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →森久保乃々
我那覇響0 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「仕事終了吊りもアリですけど」
星井美希 「えーーーーむりいーーーーーーーーー
星井美希 「だって全く疑ってなかったもの」
森久保乃々 「そうです…>響さん」
星井美希 「飛鳥狂でまゆ凛利根川のなかにもう1匹いたはある、あるけど」
森久保乃々 「●二回目出した直後なんですけど…」
我那覇響 「美希がのの殴れない諦め発言が=狼COに見えた、って事じゃないのか?」
森久保乃々 「そもそも言った通り、もりくぼ疑うなら」
森久保乃々 「ん?これ噛みあってない…」
我那覇響 「むしろ飛鳥狂人と見た場合、どこで狼落ちたのか、って話にもなるし」
森久保乃々 「飛鳥さん狂人の真狂-狼主張ですか…?」
星井美希 「狼で霊能乗っ取れて更に狼COの意味がよくわかんない」
星井美希 「狂狼なのは間違いないけど、呪殺起きてるから」
森久保乃々 「無理とかあきらめの発言かと思いましたけど。」
星井美希 「いや、これは間違えても美希責めれないし凄いでいいとはおもうんだけど」
我那覇響 「二宮君視点以外では。」
我那覇響 「二宮君狼は別に全視点否定されてないよな」
星井美希 「え、なんで狼COなの、美希まじでわかんないんだけど」
森久保乃々 「狼でした。」
星井美希 「二宮くんは本当に狼だったの・・・・・?」
森久保乃々 「というか自白してますけど…」
森久保乃々 「なるほど…それが狼の戦術ですか…」
星井美希 「いやあ、響残ってる時点で美希無理だとおもう。いや、誰でも無理」
星井美希 「いや、無理なの、夜なにいっていいかもわからなかったの」
我那覇響 「つまりののに狼あるかを考えろって狼が言ってる」
星井美希 「ぼおええええええええええ(嗚咽」
森久保乃々 「投票しましたけど…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
四条貴音 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →佐久間まゆ
佐久間まゆ3 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →佐久間まゆ
四条貴音0 票投票先 →佐久間まゆ
我那覇響0 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「こうですかポーズ!」
星井美希 「だから、ここにいたるまでのまゆの感想ってそれだけなの。
そこに対してまゆが思う考えはこの際あんまりかんけいないのー」
佐久間まゆ 「それはつまりそういっていれば最終日送りになるから。そうでしょう?」
我那覇響 「めひょうのぽーず、がいいとおもうぞ!
どんなのだかしらないけど!」
佐久間まゆ 「美希はねぇ。極端に狼COしていいとかいってるの」
四条貴音 「……これはさすがに刺激が強すぎます……」
四条貴音 「では私そこの隅っこでコンパニオン立ちしておきましょうとも」
星井美希 「いや、反論もあるとおもうの。ただそこらへん役かなあっておもっただけで
でもそういう人なのかなーなんて思い直してたし>まゆ」
佐久間まゆ 「負けずぎらいっぽいからそれはない>貴音」
星井美希 「かなあ、美希村人だから自分がまゆにたいしておもったことはこれだけしかなかったから」
佐久間まゆ 「じゃあ、その日まゆは霊能が一人しかでないっていってたのとかあ、美希ちゃんつかないんです?」
四条貴音 「もうほぼ詰みかけているこの場面で、
二人ともどちらかがLWだったら自白してるのでは、とは思ったりするのですけどね」
星井美希 「アクセント的になの」
森久保乃々 「そもそも遅くても今日COで狼残して最終日も…とは思いましたが」
星井美希 「うぃめんにかけてらぁめんおわったら一緒にたべよなのかなあ」
佐久間まゆ 「別に兄者妄信するならどうにでもあるって言ってますけど?」
星井美希 「だから、まゆが頑張るうぃめんしてるのはひじょーーーに素晴らしいとおもうの」
我那覇響 「最終日に狂人COして霊能吊るより、狂人ならCOしちゃって吊られる方が良いんじゃないか?
ってのはまぁ、あるしなー……」
四条貴音 「ええ、それでいいですとも森久保さん、響。」
星井美希 「貴音狂人はないとおもうよ、COしない意味がないもの」
森久保乃々 「…わかりました、では灰吊り切りましょう…」
星井美希 「えっとねー、まゆ役かなーって思った最初の経緯は
あれ、二宮くんの狼COのときに、二宮くん狼CO鵜呑みにしてそのまま二宮くん
吊りいいはじめたところ」
我那覇響 「あんま貴音狂人に見えていないんだけどな」
佐久間まゆ 「らぁめんでも食べてあったまりましょう>貴音」
森久保乃々 「響さん、貴音さん狂人の可能性を考えてますか?」
四条貴音 「素朴な疑問として、まゆも美希もLWに見えないという嫌すぎる予感があるのですよね」
星井美希 「いや、これは敬意を表してちゃんとまゆの人外ポイント言うの。」
佐久間まゆ 「そりゃとことん白くあろうとするかあ。最終日行けばワンチャンですから。」
四条貴音 「まさかここまで終わらないとは……へくち!
し、失礼しました」
森久保乃々 「おはようございます…」
我那覇響 「自分の方が残されたかー」
佐久間まゆ 「まゆの灰視が腐ってたということでえ。」
星井美希 「美希の目も捨てたもんじゃないの(震え声」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜神月 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →渋谷凛
佐久間まゆ1 票投票先 →渋谷凛
星井美希0 票投票先 →渋谷凛
四条貴音0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛6 票投票先 →佐久間まゆ
我那覇響0 票投票先 →渋谷凛
夜神月0 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「霊能狙いの噛み以外にあったのあれ?>美希」
佐久間まゆ 「潜伏狂人って心配するなら蹴りつけますよ。今日で。」
佐久間まゆ 「それなのに、私か美希とか未だに楽観視してるのはおかしくありません?」
四条貴音 「早く済めば済むほど私の肌を晒す時間が
短縮されますしね」
佐久間まゆ 「というよりぶっちゃけ一人村視すればいいだけで、凛ちゃんは消去票なんですよ」
渋谷凛 「だとしたら私たちの見解はだいたい一緒かな。
私たちを吊りきれば終わる、でいいと思うよ。もちろん先にまゆを吊って終わらせる気だけど。>まゆ」
星井美希 「噛めれば潜伏占いとかでもいけるし、霊能乗っ取りゲー狙うのもなしじゃないから」
夜神月 「今日明日で決めるつもりで頼むよ」
佐久間まゆ 「発言から見れば、美希さんの引き出しは広いですしー。」
夜神月 「外してる僕が言うのもアレだが」
我那覇響 「初日占いにしちゃうルートかな」
星井美希 「私ならあの状況でならいっそ霊能噛み狙いにきりかえちゃうかなー」
四条貴音 「ところでこの昼の間には何をすればいいのでしょう……
そろそろ自室に戻りたく思うのですが……」
森久保乃々 「もりくぼ吊りはそれこそ一昨日朝市結果出た直後に考えることかと…」
四条貴音 「美希は要所要所で的確に発言を頑張ってた印象がありますから」
佐久間まゆ 「別段、ただ単純に初手●狼がだすなら、美希さんがその戦法取らないぐらいってだけ。」
星井美希 「おかかが好きとか・・・?」
渋谷凛 「だったとしてももう乃々は吊れないよ。
何かの間違いで兄者が灰管理を間違えて昨日乃々を占ってでもしない限りね。>貴音」
星井美希 「あんまり美希村ポイントないことに気がついて愕然としてるの」
我那覇響 「まぁのの狼まで見るなら飛鳥狂人って可能性もなくはなくなるんだけどな」
四条貴音 「粛々と吊りをする他ありますまい」
四条貴音 「その場合ですと狼2騙り&1人●的中ですしね」
夜神月 「別にあってもいいが、この場の全員を説得する所から初めてほしい>霊狼」
渋谷凛 「そこはせめて根拠を教えてほしい。
だらだらと適当にやるのは時間の無駄>まゆ」
我那覇響 「0とは言わないけど、すっげー博打だな、とは思うぞそれ>貴音」
星井美希 「狼がチャレンジ精神見せてるんだろうからちゃんと真面目に村アピするかなー」
森久保乃々 「考え直してるんですけど…どうしても…>凛さん」
四条貴音 「ほぼ可能性としては捨てているのですが、
森久保さん騙り狼とかってのはないですよね多分」
佐久間まゆ 「じゃあ凛ちゃん吊って考えましょうねえになっちゃいます。」
森久保乃々 「占い師さんが生きていれば…」
我那覇響 「おっはよー」
星井美希 「凛投票に意味はないの(おわったから誰でもいいやで)
続けるなら噛みはもう超過即でいいよーなの」
渋谷凛 「LWを昨日も吊れなかったのが悲しい。
投了し損ねた狼の発言に見えなかった美希とまゆが実はどちらかが狼だったから戦わなければならないのが悲しい。

そして何よりも、乃々が考え直してくれないのがいちばん悲しい…」
四条貴音 「お、おはようございます……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言
兄者はボッシュートです
  ⌒ ⌒ ⌒   ∧_∧
  ∩ ⌒   ∩  (´<_`  )
  | |∧_∧| |  /   ⌒i
 │(  ´_ゝ`) /      | |
 │      ./ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
_|____ /  FMV  / .| .|____
      \/____/ (u ⊃
チャラッチャラッチャーン  ミヨヨーン
流石兄者 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
利根川幸雄 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →渋谷凛
佐久間まゆ0 票投票先 →利根川幸雄
星井美希0 票投票先 →渋谷凛
四条貴音0 票投票先 →利根川幸雄
渋谷凛3 票投票先 →利根川幸雄
我那覇響0 票投票先 →利根川幸雄
流石兄者0 票投票先 →利根川幸雄
利根川幸雄6 票投票先 →渋谷凛
夜神月0 票投票先 →利根川幸雄
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「それともあれは別の意味なの?」
四条貴音 「いつまでスリングショットであれと言いますか……」
渋谷凛 「とっくにしているんだけど>美希」
森久保乃々 「そんなこと叫ばないんですけど…」
我那覇響 「スタイルは良いとは今でも思ってるけどな!!!>まゆ
けどそういうのって普段の佇まいとかもあるからなあ」
四条貴音 「そんなー!」
佐久間まゆ 「抉られて感じしますよ。」
利根川幸雄 「まぁこの状況で狼視点でもワンチャン狂ある四条は残されるな
発言とかそういうのではなく状況的に>四条」
四条貴音 「3人で着れば恥じらいは減らせるかもしれません」
渋谷凛 「乃々、私を吊ってもこの村は終わらない。
そして君は確実に今夜「むーりぃー……」と叫ぶ。」
夜神月 「兄者→共有噛み切りで噛み回数は終わりじゃないのか」
星井美希 「貴音が非狂人ならそうCOしちゃえばさくっと狼投了するとおもわれなの」
佐久間まゆ 「響ちゃんって昔は設定ではボインだったんですけどね」
我那覇響 「むしろ最終日まで行くようなら最終日固定だな>貴音」
四条貴音 「ですから、これ以外に何も持ってこれなかったんですよ……>美希」
四条貴音 「……これ私の狂人狙いとかになるでしょうから、
つまり私退場後回しにされるということですか」
佐久間まゆ 「えーまゆ狼でしたらぁ。初手狼に●ださせるなら身内きりますよう。」
流石兄者 「なにもしてねえよ!?」
我那覇響 「どうでもいいけど、貴音と美希はそういうの着ても絵になるよな
自分は正直そういうのが似合うとは思えないんだ」
渋谷凛 「まあこの様子だと投了するつもりもなさそうだしさっさとLW吊ってあげる優しさは必要だと思うけどね。
最終日まで粘れても乃々なんて吊れないんだし。」
森久保乃々 「うーん…考え直してみますけど…」
星井美希 「貴音はもう服きていいの(ひそひそ」
利根川幸雄 「そのポークビッツをしまえよ(真顔>兄者」
四条貴音 「ちょっと露出がすぎると言われればぐうのネも言えませぬが……」
森久保乃々 「もりくぼも凛さんかなぁ…とは一瞬思いましたけど…」
流石兄者 「仕事をしただけなのに警察沙汰はおかしいと思いますことよ?」
四条貴音 「ええ、そこは大丈夫です>響
私は狂ってなどおりません」
佐久間まゆ 「利根川と凛かなあ。」
利根川幸雄 「灰は・・・私、美希、まゆ、凛か
ふむ・・・狂人いなきゃまず勝ちか」
四条貴音 「残った灰はまゆさん、美希、凛さん、利根川さんですね」
佐久間まゆ 「兄者警察いきましょうか。」
星井美希 「じゃあまゆ利根川らへんでおわるんじゃないかなあ。 」
我那覇響 「貴音狂人じゃなければね」
渋谷凛 「ま、たとえ狂人だったとしても噛むしかないんだけど噛み先の数の関係上。」
佐久間まゆ 「一応ね。」
流石兄者 「お前は何を言ってるんだ(AA略」
夜神月 「ああ吊りきれるのか、一応」
渋谷凛 「今日の占い先が狂人じゃなければゲームセット、だっけ?」
星井美希 「よしよし、ならあとは普通に灰からつってけばいいのー」
四条貴音 「私めの身体を一晩中かけて見たとおっしゃいますか……!」
佐久間まゆ 「せんぷku狂人しんでるといいねなの。」
利根川幸雄 「割と狂人の狩人あぶりのCOだったまで期待はしてるが・・・さて」
我那覇響 「じゃあ貴音以外吊り切れば良いんじゃないか感が大分あるんだけどな」
流石兄者 「特に理由を貼る必要があるとは思えない(ポロロン」
夜神月 「おはよう」
流石兄者 「占いCO 四条貴音○」
渋谷凛 「乃々が私を殺しに来ている…

どうして?私はただおはようからおやすみまで乃々を見つめていたいだけなのに…」
四条貴音 「おはようございます。
よくよく考えれば、潜伏狂人考慮しなければ
4グレーで吊り数ギリギリ揃いますねこれ」
星井美希 「潜伏狂人は死んでろなのゲー開始するの」
利根川幸雄 「居丈高になるのは決定してから…過程においては徹頭徹尾、頭を垂れ、服従を装った方が利口…こんなことは…世渡りの基本も基本…大原則だっ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姫川友紀さんの遺言      / ̄⌒⌒ヽ
      | / ̄ ̄ ̄ヽ
      | |   /  \|
    .| |    ´ ` |
     (6 ::::  ...ノ..つ、/ イースタンリーグの優勝を・・・
      | ::::::::::(ィ^ニ^;  
     | ヽ::::::::::`ー'i  
     |   `゙゙゙T'"

__   __  ___  / //      ,. - ―- 、
`- , /__ヽヽ ヽ' `─,/〔/ /   _/        ヽ
∠ '_ヽヽヽ    (_(     / /      ,.フ^''''ー- j
 < (    「| l二l    /  ,ィ     /      \
 ヽ ヽ    | | __   7_//     /     _/^  、`、
 __,冖__ ,、 ヽノヽ─      /      /   /  _ 、,.;j ヽ|
 `,-. -、'ヽ'  _     /.      |     -'''" =-{_ヽ{
 ヽ_'_ノ)_ノ   ヽヽ     /   ,-、  |   ,r' / ̄''''‐-..,フ!
   n      > ヽ   {  / ハ `l/   i' i    _   `ヽ
   l|     //ヽ\  ̄フ.rソ     i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   |l      ̄    ̄   / { ' ノ     l  /''"´ 〈/ /
   ll     .__冖__,  >  >-'     ;: |  !    i {
   l|     ゙フ rー`i'  \ l   l     ;. l |     | !
   |l     '´l l  |└  トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll       ̄    ̄  |\/    l    ; l i   i  | l
   ll     __冖__    iヾ  l     l   ;: l |  { j {
   |l    └ァ --   {   |.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  // l二l  l  |   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!  // l二l  l  |    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o      ,へ l      :.         |
           /   ヽ      :..         |
星輝子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫川友紀 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →渋谷凛
佐久間まゆ1 票投票先 →渋谷凛
星井美希0 票投票先 →姫川友紀
四条貴音1 票投票先 →利根川幸雄
星輝子0 票投票先 →姫川友紀
渋谷凛2 票投票先 →姫川友紀
我那覇響0 票投票先 →姫川友紀
流石兄者0 票投票先 →利根川幸雄
姫川友紀5 票投票先 →佐久間まゆ
利根川幸雄2 票投票先 →姫川友紀
夜神月0 票投票先 →四条貴音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「明日確実に兄者が生きているのを引き換えに何かを私たちは失った」
星輝子 「狙うが良い。非役ではなく……狼を!」
四条貴音 「足りませんね多分……>灰数」
星輝子 「ふ……グレーランダムとは面妖なるもの。四条さんの水着を見れば明らか」
四条貴音 「あなたが死ぬ確率は6か7分の1でしたというのに……」
佐久間まゆ 「灰数足りてないと思いましたけど……」
流石兄者 「すげえ濃いのに護衛されてたつーかすげえ護衛味あるぞこの狩人」
森久保乃々 「なんで出ちゃったんですか…」
姫川友紀 「出たもんはしゃーないで今日決める勢いで投票やね」
夜神月 「危機管理の度合いは人それぞれだ。まあ、こういうこともある」
渋谷凛 「灰数足りてる?」
我那覇響 「狩人が出てきたぞ、入れる気なかったけど」
星井美希 「いいよいいよLW今日つっちまおーぜなの」
佐久間まゆ 「……なんで出てるんかな。」
星輝子 「貴様の拳では死なぬ……>村人達」
利根川幸雄 「……いや、今する必要があるのだろうか>星」
四条貴音 「面妖な!!」
四条貴音 「……」
姫川友紀 「はえー」
星井美希 「そこは吊らないところおおおおおお!?」
渋谷凛 「…えっ?」
姫川友紀 「誰か貴音さんに服私たげなよお…!」
星輝子 「★星輝子の狩人日記☆

一日目
護衛:なし
フヒハハハハハハハ! この星輝子が狩人とは!
愛ゆえに守らねばならぬ!
愛ゆえに悩まねばならぬ!
愛ゆえに生きねばならぬ!

二日目
護衛:流石兄者
流石兄者よりなんだか危ない服装してる四条さんが狙われると思ったけど
流石に流石兄者だな……

三日目
護衛:流石兄者
◇流石兄者 「狼牙風風拳!」
お前のことを少しだけ信頼することにしよう
べっべつに兄者のことが好きになったんじゃないんだからねっ 信頼してやるってだけなんだから! 勘違いしないでよね!
四条貴音 「しょうがありません、プロデューサーから委ねられた
このスリングショットで最後まで耐えてみせましょう」
星井美希 「結局踏み込むとあれだけど凛とかDO」
星輝子 「狩 人 宣 言 拳!」
渋谷凛 「いいよ。一緒に生きてここを出よう。輝子が狼じゃない限りは。>輝子」
佐久間まゆ 「なんかこう。まあ責めるしかないかなぁって感じ。」
夜神月 「コンビニの塩にぎりとホットスナックを一緒に食べると美味しいぞ>美希くん」
四条貴音 「あの……美希……
やはり服の替えはありませんでしたか……」
利根川幸雄 「この利根川幸雄 ことカネ(金)に限り 虚偽は一切言わぬ」
星輝子 「見るが良い、我が秘奥!」
森久保乃々 「なんかもりくぼの取り合いが発生しかけてるんですけど…」
渋谷凛 「さすがに最下位だとこんな替え歌で気をまぎらるしかないからね>姫川さん」
四条貴音 「人外視については若干不用意ではありますが、
美希は的確に指摘できてるので白く見えますかね」
星井美希 「グレランなら好きなおにぎりの味でもだべりながら楽しむの
美希おかかね」
姫川友紀 「どこが虎っぽいかは各個人の感想なのでユッキは知らないです」
利根川幸雄 「虎か……金色……ふむ>姫川」
星輝子 「◇渋谷凛 「もうあとは好きにすればいい。時間の問題。
私は乃々と一緒にここから生きて帰るんだ……」

違うな……森久保と生きるはこの星輝子!」
流石兄者 「あらそえ…あらそえ…(ぽわわわん」
星輝子 「まっまあ狼牙風風拳という前例見つけてくれた流石兄者のことは信頼してたがな……

べっべつに兄者のことが好きになったんじゃないんだからねっ 勘違いしないでよね!!」
星井美希 「まゆ、利根川は吊らない、貴音は村っぽいから吊らないで。」
夜神月 「じゃあ、めんどくさいからグレランで(適当)」
姫川友紀 「飛鳥ちゃんの遺言がしれっと33-4だったり肇ちゃんの遺言が甲子園だったり
これはもうLWは虎に関係するところなのでは?」
流石兄者 「狼視は調子よくなさそうだからパスで >指定」
佐久間まゆ 「指定したいならどうぞ。」
四条貴音 「グレランするにしても、兄者様の◯一つもありませんしね現状。」
我那覇響 「自分は今のところ指定する気ないけど、相方次第なので云々かな」
佐久間まゆ 「まあチャレするしかないんで。」
星井美希 「柱ゲーは楽しくないからしない感じで自分の自信ある狼ないし村をつればいいの
追い込んでいって楽しむといいの」
利根川幸雄 「ニュースの結果見て「・・・あれ!?」と良くなる奴のおさまダリのパターンだな>姫川」
渋谷凛 「もうあとは好きにすればいい。時間の問題。
私は乃々と一緒にここから生きて帰るんだ……」
星輝子 「この俺がケンシロウ見たく百裂拳みたいなのでかまして人外やっつけるのー!! なんとの力を思い知らさせるのー!!」
佐久間まゆ 「潜伏狂人が霊能出てくるって段階で結構こうなんか、ハイって感じはしましたよね>兄者」
夜神月 「恐らく今日兄者噛みだと思われるので指定したいならどうぞと言わざるを得ない」
四条貴音 「これであればむしろ最善の選択をしたとも言えますね
万全を期すなら指定でしょうか。」
星井美希 「ならほぼほぼ明日チャレンジかな、最上ん噛みだし」
星輝子 「ちょっと! 俺がターバンの少年から傷を受けてる間に何人外やっつけまくってんの!!」
姫川友紀 「風呂→就寝

うーんこのワンサイドゲー」
佐久間まゆ 「死んでるわ。」
流石兄者 「だったんだーがー、狩人を気にする狐だったらしい」
森久保乃々 「二死体、真確定ですけど…」
我那覇響 「じゃあグレランだなー、後は頑張るべきだよなー」
佐久間まゆ 「潜伏狂人が見えてたとして、割ってどうするんです?
狂人視点2W露出が明白で。更に言うなら、兄者視点から考えても、2W1K露呈を見せてしまうので。
破綻してない状態で割ってくるなら、信頼なりできますが。
破綻見えてる占い師が狼だろうが狂人だろうが、のこのこ出てきた瞬間、露呈じんがい数増えるだけですよ。
であるなら普通狂人はでませんよ。>肇」
夜神月 「潜伏もなし」
渋谷凛 「これで決まり、かな…」
四条貴音 「兄者様、お見事です」
星輝子 「グフォァァァァアアアア!! また!? またターバンの少年くんやった!? 昨日の今日で天丼!?」
流石兄者 「キャラ濃いの多すぎ問題
痴女とか悪魔とか世紀末とか盛りだくさんだぜ?
じゃあ狩人気にしてる藤原で、占ってから
これ村人寄りの占いしてんなと思った。狩人をあからさまに気にする人外?ってなって」
利根川幸雄 「いい仕事だな、見事だ」
姫川友紀 「勝ったな、寝るわ」
夜神月 「1人なのかという」
佐久間まゆ 「ひゅー。」
森久保乃々 「霊能COですけど!!
飛鳥さんは●ですけど!!

残るのはLWですけど…」
流石兄者 「占いCO 藤原肇○」
星輝子 「フ……(脚に再びターバンの少年の鋭利なものが刺さる」
渋谷凛 「そう、あの日渋谷凛は選択を誤った…
ラインが繋がった時点で乃々は確実にこの日の朝死んでいるという世界線の収束に気づかなかったのだ…

頼む狼、乃々を噛まないでくれ……」
星井美希 「ぐっじょーぶ!なの!」
姫川友紀 「おはようございマシソン」
四条貴音 「おはようございます。
こんな水着の格好ですみません、しばしのお目汚しを。」
利根川幸雄 「世間というものはお前らの命 人生のことなど まるで知ったことじゃない 興味があるのはおまえらの金 お前らからいくら搾り取れるか それだけだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原肇さんの遺言 甲子園球場が一番なんですけど……
最上静香さんの遺言 カフェならまかせてください!得意分野です

                  ,-‐――――‐-、
              , イ ̄    ∠:: ̄^ヽ \
             /      /:::,ィ::::::::::::::`ー‐::丶、
          _, イ    /  /:::::::´::::::|:::::::::ヽ::::::::::゛::ヽ
         ∧    ∨  /:::i:::::::::::::,|:::::ハ::::ヽヽ:::::::::::ヽ
          ムヘ ヽ     /::::::|::::::/ |:::::| V::::i ∨::::::::::::ヽ、
           \ ゝ,  ∨:::::::|/  ̄ ー┘ V::」 ∨::::::::::::::::ゝ、
             i┤   i::::|:::::|伐テヽ    -―∨::::::::::::゙,
             |::|  f⌒!:::」 ヒソ      仞ゝ, '::ヽ::::_ノ
             j/:\ \_|::| .、.、.     り /:::::::j/
            /:::::::::::\ .|::|        ' .、./:i⌒`
          /:::::::::::::::,ィ一|::|ヽ   /´ 〉   / i::|  _
           イ::::::::::::::::::/  /i::|  \ ー  , イ  |::|  マム              ,_. -‐ '':.
         {::::::::::::::::∠_丿:|::|   / ̄::ヽ.   |::|  マム,ィ、       /〉,. '´     .:::i
       _,,|:::::::::::::::/ ⌒ヽ^|::|ヽ  〈、::::/   .|::| f¨ ̄ニニ>      ィ"´       .:.:::j
      f:::::::::::ゝ、_/    ヾ|::| VX‐_>¬vz‐j::j_/   ー/)    /ヽ:...    /):::/
   ,ィ‐一'::::::::::::::丿 /      j/  VX三兮三vX j//    ,ィム'.   /   ゝ、_:://,ィ>
   j:::::::::::::::::/ ̄  〈      ∧  vX三三三::V,ィ′  __,ノ マム  j      __,ィ"´
 /:::::::::::) ̄     V       ',「┿┼┿┼イ   /i    マム/  _,,,,-…・x
 ゝ、::::::::>       」        ',.j_@┿ ,.'´   /x |     マ劜,,イゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
f:::: ̄:::::〉        i        __},イ^i'´     仆、」 |    / f.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
ゝ、::::::::::7 ____     ',   /j  ィ::| |::|    /   ゝ^⌒7   ',.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
  {::::::,ィ⌒::::::::\    ',      |::| ヾヽ_/      | ,ィ::、   / ',.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.i
  `ー…一ヘ:::::::ヽ   ヽ、 /   ヾ:\ ヾ、:/       j i::、ヾ:\ /  ',:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:i!
        j:::::i、:i    ∨     \:::\/      / ヾ::\ヾ::>   ',.:.:.:.:',:;:;:;:;:;,j
         ̄     _i       `^〉      /   ヾ::>^7     ',:;:;:;:;',;:;,ィ
             /┿┼ゝ、_____,イ      /  V   _/      ` ゙''…'¨
           /┿┼/ !            ∧  ヘ__ノ
           \┿ /  |   ::....,_ 。..,_,,,,_.。s≦/ヽ一′
         ,ィ<⌒X,ィ   i             ヘ _、
       /┿┼,/\ _」 rz..,__._,__       〈 ̄、
       ゝ、┿/三三Ξi  L___]       ‘: ̄ ヽ
         /三三三三 I  i     |        ヽ   〉
        メ三三三三Ξi |     |         \_ノ、
二宮飛鳥さんの遺言 open the eyes

「3」が過去で「4」が未来
今は何処にもない
背く事のできぬロジック

open the eyes

並行する縦縞の線 選択は冒涜へ
僕らの存在さえ 疑う その目に映る景色は
 収束
「33-4」をする
最上静香 は無残な姿で発見されました
藤原肇 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二宮飛鳥 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
森久保乃々1 票投票先 →二宮飛鳥
佐久間まゆ0 票投票先 →二宮飛鳥
星井美希0 票投票先 →二宮飛鳥
四条貴音0 票投票先 →二宮飛鳥
最上静香0 票投票先 →二宮飛鳥
星輝子0 票投票先 →二宮飛鳥
渋谷凛0 票投票先 →二宮飛鳥
二宮飛鳥13 票投票先 →森久保乃々
我那覇響0 票投票先 →二宮飛鳥
流石兄者0 票投票先 →二宮飛鳥
藤原肇0 票投票先 →二宮飛鳥
姫川友紀0 票投票先 →二宮飛鳥
利根川幸雄0 票投票先 →二宮飛鳥
夜神月0 票投票先 →二宮飛鳥
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
二宮飛鳥 「それじゃあ遺言だ。
相方、厳しい戦いだが希望は捨てるんじゃない
キミなら、きっと勝てる」
利根川幸雄 「北斗で狼だと・・・泰山天狼拳ってのはあるな>星さん」
星輝子 「もう知らない! 机出する!」
藤原肇 「何方かと言うと、二宮さん狼の方が、潜伏狂人が居るなら潜伏狂人という戦力は霊騙りしやすいと思うんですよね。
潜伏狂人の目から見たら、初日破綻占いって大半狼に見えますし。>佐久間さん」
佐久間まゆ 「共有噛ませても別に。極論この状況一人いれば充分です」
星輝子 「やだ……森久保ったらシブリンにべったりしちゃって……そんなにあの子がいいの!?」
四条貴音 「ところで美希、
何か着替えを恵んではもらえないでしょうか……
この格好はなかなかすりりんぐでして」
星井美希 「少なくとも狂人ではないとおもう。」
佐久間まゆ 「なんにせよ、ののさん抜いてくる余裕なんて狼ないと思いますから。狩人は占い護衛で印じゃないでしょうかね」
最上静香 「噛み先固定といってもどこかませるかってなりませんかね?共有ぐらいかと
占い霊能どちらか護衛するでしょうし」
我那覇響 「村がやりやすい方向に導くのが共有のお仕事だし、
村がノイズだと思うなら飛鳥残す意味ないからなー」
星輝子 「だって普通百裂拳とか出来ひんやん!? ケンシロウめっちゃしてくるもん!

俺の逆になった秘孔でもビシビシついてくるもん! 白狼拳だってあるよたぶん!」
森久保乃々 「飛鳥さん狼かどうかは分かる…とは言えないのが辛いですけど…」
渋谷凛 「飛鳥を吊ろうが吊るすまいがどうせ狩人は兄者鉄板を外れることはないと思うけどね?」
星井美希 「狼で今日狼COしないとおもっちゃうのは美希の偏見だけど」
二宮飛鳥 「ああ、そう言ってくれると肩の荷が下りる。
しかし無辜の君を嵌めようとしたのも事実だ、悪かったね
そして、ありがとう>月」
佐久間まゆ 「じゃあ、その通りに。」
四条貴音 「響が指定展開するというのであれば二宮残し展開も悪くはないでしょう
逆に言えば二宮●の場合でも、指定展開はやったほうがいいかとも感じます」
利根川幸雄 「くくく、この展開でも楽勝とは言い切れないのがギャンブルの恐ろしいところ・・・!」
夜神月 「だそうだ」
星井美希 「狼がそこ狐っていうなら、ってむりか。初手●真展開
で噛み先余計なところできないもんねー」
姫川友紀 「仮に飛鳥ちゃん狼だとして
残り2Wで兄者が初球直撃で霊能結果●で狼サイドはLWかあ」
森久保乃々 「ななな…なんで導くことになってるんですかぁぁぁぁ…>凛さん」
我那覇響 「じゃあ飛鳥吊っちゃおうか」
流石兄者 「狼牙風風拳!」
佐久間まゆ 「兄者をどの程度妄信するかーにもなりますけどね。妄信するなら柱進行なりできますし。」
藤原肇 「逆説的に、そこ(二宮さん)が狂人なので、って考え方もままあるやも、というぐらいでは。
>1W死んで占い狂人破綻して、霊に戦力出すよりも占い噛みに行った方が幾分かマシ、という思考をしたんじゃないかな、という予想」
星輝子 「鷺だって拳使うんだから狼だって拳使うだろ>利根川」
星井美希 「んー、美希的には吊りたい、それか噛み先固定か。」
渋谷凛 「やだなあ乃々、こっちだって驚いてるんだよ。
まさか乃々が本当にこの村を導く聖女になるなんて……」
四条貴音 「二宮飛鳥吊りのメリットは狩人生存をより強められる、
デメリットは本当に●だったらLWになるというところでしょうか」
夜神月 「初手呪殺されるより100倍マシだ。特攻なら好きなだけやるがいいさ>飛鳥くん」
最上静香 「どっちかといえば●特攻は狐がやってきそうですね」
星輝子 「良い、この星輝子が許す!

森久保よ、後日完成する我が聖帝十字陵の上でコンサートライブを繰り広げ、我がコンサートを盛り上げよ!」
利根川幸雄 「南斗白鷺拳の間違いなんだよなぁ・・・>星輝子 」
佐久間まゆ 「まぁ、明日香さん狂人でも兄者の真贋ぶらすために霊能作かというと、かなり微妙ですが。」
二宮飛鳥 「ああ、最後に一つだけ。
特攻で狙ってしまって済まなかったね、月」
藤原肇 「狂人見るか狼見るか、まさかの狐騙り見るか?ってだけなんですけど
そこまで狂人確信できる要素がないので放置で進めた方が良いかなー、というぐらいです。」
森久保乃々 「飛鳥さん吊りを希望したいんですけど…」
四条貴音 「狼が初手●で特攻するとも考えにくいですし、
このまま残しておいても単なるノイズにしかならなそうとは思いますね、
二宮飛鳥に対する見解としては」
姫川友紀 「霊能いつ無残になるかわからないし飛鳥ちゃんベンチに下げさせていいと思うけどなあ」
夜神月 「まあそこはわからんでもない>霊能に出せる駒が無い」
流石兄者 「ついでの兄者です
コンビニでレジ横に置かれてる和菓子みたいな兄者です」
星輝子 「しかし、森久保……貴様が霊能者か……

机の下というに相応しい位置ではないか」
渋谷凛 「キープしたいならすれば?だけど私は知ったことではないスタンスは取り続けるよ。」
佐久間まゆ 「霊能割る戦力無いってことですから。」
利根川幸雄 「飛鳥は狂か狐っぽい感じだがまぁ狼であってもそれはそれであるといったとこだしな」
最上静香 「流石兄者さん私に〇ですか
そして追加占いなしで、霊能1CO・・・?
流石兄者真なら狼陣営なにやってんだってレベルですが」
森久保乃々 「凛さんのもりくぼへの会話の振りにびくびくしてたんですけど…」
星井美希 「仮にこれで今日グレランして、●つっちゃったとき
二宮きゅんの扱いに死ぬほど困る未来しかみえないから、そのまま
吊るのが健全だとは美希思うけど」
二宮飛鳥 「それじゃ吊ってもいいし飼いでもいい
ボクは盤から降りた身だ
そこは村の判断に任せよう」
星輝子 「南斗に白狼拳なる使い手があると聞いたが……まさか貴様が!?」
我那覇響 「まぁ狂人見なら飛鳥吊っちゃってもいいんだけどな」
藤原肇 「まぁ、狼COしますよね。それはもう。」
佐久間まゆ 「飛鳥狼ってことは結構納得しますけどね。」
渋谷凛 「乃々が霊能……そして繋がる……

よし盲信しよう。今日から乃々とついでに兄者を信じて進もう。」
四条貴音 「まゆさん、泉さんは既に死んでおられます」
姫川友紀 「実質1-1だね」
藤原肇 「要するに、こうなった時に二宮さんを吊るかどうか迷うって話ではあるんでしょうけど。」
我那覇響 「まぁ破綻占いは良いとして、グレランをするかどうかではあるがー」
星輝子 「バカな……二宮飛鳥、貴様が狼だと!?」
森久保乃々 「もりくぼ視点、ラインはつながりました…」
星井美希 「狐かなー。二宮くん」
姫川友紀 「もう無残ですぜ…>まゆちゃん」
佐久間まゆ 「泉ちゃんじゃないや、飛鳥ちゃん。」
利根川幸雄 「霊は一人でつながったと
では今日の吊先はきまっているかな」
四条貴音 「これで二宮飛鳥さんどうしましょうか、というところなのですよね」
星輝子 「グワアアアアアアアアアアア(鋭利なものが刺さったため地を這いつくばり苦しむ」
佐久間まゆ 「じゃ。泉ちゃんつりましょ。」
星井美希 「そこ噛みはすごい自信ないとできなそう」
二宮飛鳥 「ん、狼COだ」
姫川友紀 「勝ったな風呂入ってくる」
四条貴音 「ところでこのスリングショットなる水着、
胸の支えがなくて非常に不安定でして……」
流石兄者 「ぶっちゃけ二日目夜の占いって大体勘になるんじゃねーかなー
初日グレランみたいなもんだし、一応要素はあるので半分程度で
レアケ云々で発言稼いでる感あって追従もあるので最上でごー」
利根川幸雄 「役職は仕事をしてくれ給えよ」
二宮飛鳥 「占いCO 泉〇」
我那覇響 「もし霊能がいなかったら笑うしかないなー」
夜神月 「おはよう」
藤原肇 「おはようございます、と。
それでは、COを聞いていきましょう。」
四条貴音 「おはようございます。
共有の吊り方針故に従う他ありませんでしたが、
私も美希の言うようにゆかり●ですと二宮さん吊るかどうか、
また迷うと思うんです。」
星輝子 「フヒハ……(脚にターバンの少年の鋭利なものが刺さる」
流石兄者 「占いCO 最上静香○」
渋谷凛 「◇夜神月 「保身に思い切り走らさせて貰うが、ゆかり→飛鳥で連続●が出ても僕は知ったことではないとだけ言っておく」

知ったことではない、か。ある意味その姿勢でいいと思う。
さすがに特攻失敗した人外の尻拭いをしてあげられるほど私たちはお人好しじゃない。」
佐久間まゆ 「霊能は多分一人しか出てこないかナーと思いますが。さて。おはようございます」
森久保乃々 「霊能COですけど!!
ゆかりさんは●ですけど!!」
姫川友紀 「おはようございマギー」
利根川幸雄 「この世の正体は金の取り合い その争いが終るのは 企業なら破産 個人なら死去 
つまり存在する限り 人は際限なく 金を奪い合っていく それが 生きるということ」
最上静香 「●2つとはいえなかなか面白い展開ですね
流石
兄者真であれ偽であれグレー噛みでしょうね
霊能COは出てくると思いますが案外そこが狐とかもあるかもしれませんし妄信はできませんね
ゆかりさんはこの形で狼だとしたらあまりにも冷静なので、もし霊能から●が出るようなら流石兄者狼の身内切りも視野にはいりますね
正直なんかうさんくさいので」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大石泉 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →結月ゆかり
佐久間まゆ0 票投票先 →結月ゆかり
星井美希0 票投票先 →結月ゆかり
四条貴音0 票投票先 →結月ゆかり
最上静香0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり14 票投票先 →流石兄者
星輝子0 票投票先 →結月ゆかり
渋谷凛0 票投票先 →結月ゆかり
二宮飛鳥0 票投票先 →夜神月
我那覇響0 票投票先 →結月ゆかり
流石兄者1 票投票先 →結月ゆかり
藤原肇0 票投票先 →結月ゆかり
姫川友紀0 票投票先 →結月ゆかり
利根川幸雄0 票投票先 →結月ゆかり
夜神月1 票投票先 →結月ゆかり
大石泉0 票投票先 →結月ゆかり
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「それはそれでどうにでもなる>月」
四条貴音 「これしか持ってないんです……」
結月ゆかり 「二宮さん吊って明日潜伏占いが噛まれ避けに出て私吊って占い噛まれて~とかやでしょ。私吊りから入るべきですよ。」
姫川友紀 「あついとばっちりで擁護もできない>みくにゃん」
星輝子 「夜いっぱいありましたけど!!!????>四条さん」
大石泉 「扱いというか、判断というか」
夜神月 「多数派には従っておく。生きる上での鉄則だよ」
二宮飛鳥 「そうか、そういう手段か
なら今日の所はこれで良い
なら明日には本物の相方を出してほしいな>響」
藤原肇 「その辺りは好みじゃないかなーって思います。>二宮さんの色の方が重たい

変な内訳の場合は二宮さんの色が重たくて、素直な内訳の場合は結月さんの色の方が重たくなるんですけどね。」
佐久間まゆ 「楽できる環境だと素晴らしいですね。」
利根川幸雄 「面倒なのが初日霊もしくは翌日の死体が霊能のパターンでのこの場合での狼ケアだがまぁそれはしばらく気にすることではないか」
最上静香 「>輝子さん
セクシー担当なのではないでしょうか?
ほら、この村は少し色気が足りませんし」
星輝子 「うっそトップアイドルと言われる我々の先輩がこんな路線を選ぶなんて……みくにゃんのファン止めます」
四条貴音 「>星輝子
その、着替える暇がなくてですね」
大石泉 「それに、仮に今破綻吊りしても
その後ゆかりさんの判断で揉める気しかしないしね」
流石兄者 「俺にできることは初日霊能じゃないことを祈るだけ…
いや占いがあるわ」
渋谷凛 「対抗出て来ないならその時はその時。兄者を真決め打てるか打てないかで頭を抱えるだけ。>美希」
夜神月 「保身に思い切り走らさせて貰うが、ゆかり→飛鳥で連続●が出ても僕は知ったことではないとだけ言っておく」
星井美希 「これは今から何言っても聞いてくれない気がするから美希ぐーすかぴーするの」
四条貴音 「ところで……その……
スリングショット水着のままここに来てしまってどうすればいいのやら……」
森久保乃々 「だからなんでこっちなんですか…>凛さん
理想は噛まれない、ですけども…」
星輝子 「ところで四条さんが一日前からエッチな服装してるのはなんなのです? 路線変更?」
藤原肇 「結局、ゆかりさんの霊能結果が割れるか否かだけが重たいので
ゆかりさん先に吊る方がちょっとでもマシになるんでしょうか、ぐらいですね。」
利根川幸雄 「ふむ、まぁそちら吊でも差し障る問題はないか
いい案をだすものもいるのだな」
渋谷凛 「潜伏霊能が噛まれているかどうかなんて分からない。
分からないから楽しいんだ。分かるよね乃々?」
佐久間まゆ 「撤回。ゆかりさんからつりましょう。」
星井美希 「ええー本当でござるのー?」
二宮飛鳥 「もう一度言う、もう様子見は良いだろう響、彼は狼だ
狩人でもないのだから庇う意味は無いぞ」
結月ゆかり 「はい、それでいいですよ」
森久保乃々 「霊能はうまく潜伏できたみたいですけど…
明日出てほしいです…」
我那覇響 「霊能は今日はもう出なくても良いから、朝一で頼むぞー」
四条貴音 「共有COがあったとは言え、さすがにこのグレー数で
霊能一発噛みまで想定するのもどうかと思いますしね
かと言って今霊能を出させても、護衛先を増やすだけですし」
佐久間まゆ 「まあ、灰噛みになるのは間違い無いし、それ考えるならゆかり吊りかな。」
結月ゆかり 「いやあのね、潜伏占いなり霊能なりを噛み潰すチャンスを2回与えてしまうということの重みをね」
最上静香 「でもまあ、確かに●吊りのほうがいいですねこれだと
破綻を今日吊る必要はないかと」
星輝子 「俺は復讐を果たさねばならぬ……

俺より先に登場し、北斗百裂拳ライブでファンを根こそぎ奪っていったロックなケンシロウを!」
星井美希 「ゆかりん●のとき二宮さんが狐のときでも●のときでも困るの
そして対抗占いでてない以上その公算が高く判断するの」
姫川友紀 「これで明日霊能が複数出たら白井球審のせいにする」
夜神月 「まあ、相方が言ってるので結月ゆかりくんを吊っておこう」
流石兄者 「ライン優先させるか確実人外か悩む立場なう」
大石泉 「霊結果参照できれば
両偽だった場合に素早い対応が可能になるわ」
渋谷凛 「そっか。霊能がまだ見えてないのか。
だったら生きて霊能が兄者とラインが繋がればいいなということで吊るそう。」
星輝子 「二宮飛鳥……最後に教えてくれ。

ケンシロウはどこに居る!!」
星井美希 「二宮さんの色のほうが大事なの。」
我那覇響 「ゆかりん吊りで良いんじゃないか?
破綻はいつでも吊れる、破綻だからな」
四条貴音 「●を先に吊るよりは先に破綻占いを吊るほうがよろしいのではないでしょうか」
姫川友紀 「あ、ごめん
初日真占いとかもあるし先に●吊りだ」
藤原肇 「結局どっちからでも良いとは思いますけど
護衛完全固定ルートにすると遺言が無いのが辛いんですよね。」
森久保乃々 「森久保は破綻先に吊りたいですけど…」
最上静香 「>ゆかりさん
その意見いいですね、正直村と決め打ちしたいレベルなんですが」
夜神月 「差し障りが無ければ二宮飛鳥くんを吊っておきたいが、どうかな」
大石泉 「霊能結果参照するほうが先では」
利根川幸雄 「対抗共有がでてなこない、論ずるに値しないとはこういうことをさすのだ」
結月ゆかり 「今日霊噛まれたりしたら困りますし破綻した所の色より私の色見てもらう方が大事ですよ」
森久保乃々 「なんでこっちに振るんですか…>凛さん」
姫川友紀 「破綻→ゆかりちゃんでいい気がするけどどうかなー?」
大石泉 「破綻より●先に吊って」
星井美希 「じゃあ1CO護衛完全固定ルートでいいの」
星輝子 「モヒカン達『おらお前ら働け働けぇ!(バックグラウンドで奴隷たちにムチを入れ、聖帝十字陵を創り上げられている』」
渋谷凛 「こういうのは破綻から吊るすかそれとも●から吊るすか悩むよね乃々?」
佐久間まゆ 「破綻占い吊りからでいいんじゃないでしょうか。」
二宮飛鳥 「響、そいつを庇うのは良くないぞ
本当の相方を出してくれ」
最上静香 「共有騙りなら対抗共有がでないとおかしいですからね」
結月ゆかり 「じゃあコレは潜伏占いが居るといいなということで私吊って確かめてもらうやつですね」
我那覇響 「ってか自分が共有じゃなかったらライトかばう理由ないしな」
四条貴音 「響が共有者であるのなら疑う余地はありません。
活躍を期待していますよ」
星輝子 「一先ずは破綻を吊るすが良かろう!」
姫川友紀 「二宮選手、共有への頭部死球で退場処分ですわ…」
星井美希 「共有騙りは流石にないの。」
流石兄者 「勝った!信用勝負完!」
結月ゆかり 「ほうほう」
藤原肇 「はい。>いきなりトラップ」
森久保乃々 「飛鳥さん破綻、と…」
四条貴音 「響のいうことが真実であれば、二宮飛鳥は破綻ですね」
二宮飛鳥 「狼が見つかった。霊能は伏せれたようだが対抗も黒出してくるとはね」
利根川幸雄 「共有トラップ・・・だと・・・!」
佐久間まゆ 「哀しいことがおきたようですね」
星井美希 「なるほどー。」
大石泉 「●2つならどちらかにCO聞いて」
最上静香 「2つとも共有に刺さってるとかないですかね!?」
結月ゆかり 「片方私じゃないですか。私COないです。」
夜神月 「共有COだ。相方は我那覇響くんで間違いない」
渋谷凛 「って盛大に自爆してる……」
藤原肇 「いきなり2●ですね、と。
対抗霊なり共有なりCOなんてあるならどうぞ、ないようならCOで良いんじゃないかと。」
星輝子 「笑う」
流石兄者 「面白いことになってるじゃないか」
最上静香 「って2●ですか!やりましたねレアですよレア!」
利根川幸雄 「●ふたつとはなかなか胃がもたれそうな村になりそうだな」
姫川友紀 「ファー」
佐久間まゆ 「2連●ですねえ」
大石泉 「真占いが初手で人外引きする確率が約26%」
四条貴音 「●二つですか。
共有が出てどちらからCO聞くかするべきでしょう」
星輝子 「月! ゆかり!!

貴様らがその聖帝十字陵の礎と成るのだ!!!」
渋谷凛 「いきなり黒二つ……これは荒れる」
森久保乃々 「2COの両方●ですか…」
夜神月 「COは…あるよ。残念ながらね。」
星井美希 「じゃあCOないほうCOどうぞなの」
我那覇響 「共有CO、相方月さー」
結月ゆかり 「おや●が、と思ったら2つ出てますね」
姫川友紀 「●乱舞やんけ!」
最上静香 「CCOありますか?」
流石兄者 「この女子の中に肉体を持ってないやつがおる、お前やろ」
二宮飛鳥 「ボク的にどこ占いたいとかなかったからサイコロで決めてみるよ
そして新世界の神と名乗る青年、か……こんな怪しい人を占うのも運命かもね」
利根川幸雄 「まぁ役職は仕事をsitekuretamaeyo」
星輝子 「数日後に控えたコンサートライブのため、コンサート会場である
聖帝十字陵を創り上げるのだ!!!」
夜神月 「おはよう」
我那覇響 「おはよう、よろしく頼むぞー」
藤原肇 「おはようございます、と。
それでは、COを聞いていきましょう。」
森久保乃々 「おはようございます…
これから…狼さんと狐さん探しですけど…」
流石兄者 「占いCO 結月ゆかり●」
星輝子 「フヒヒ……!!(精一杯の星輝子要素)

さあ貴様ら、気張るが良い!」
渋谷凛 「おはよ、乃々。
一緒にこの村を導いていこう。乃々ならきっとできるよ。」
最上静香 「おはようございます!
さあ張り切っていきましょうか!
レアケ見てみたいですがスタンダードもいいですよね」
結月ゆかり 「おはようございまーす」
二宮飛鳥 「占いCO 月●」
星井美希 「ころころりんりん」
佐久間まゆ 「おはようございます。」
利根川幸雄 「語ってどうする?いくら語ったって状況は何も変わらない 
今、言葉は不要だ 今 お前らがなすベきことは ただ勝つこと 勝つことだ」
四条貴音 「おはようございます。COのある方はよしなに。
……んっ、やはりこんな紐水着ですと、揺れてしまいますね……」
姫川友紀 「おはようございま菅野智之」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/09/18 (Tue) 22:29:48
森久保乃々 「やっぱり、むーりぃー!!」
四条貴音 「ああ、着替える暇が」
森久保乃々 「1!!」
最上静香 「それじゃ、よろしくお願いしますね」
結月ゆかり 「まぁ二軍戦とかオープン戦しか使いみちないんですけどプロ的には」
森久保乃々 「2!!」
森久保乃々 「3!!」
森久保乃々 「全員の投票を確認…
カウント開始ですけど…」
佐久間まゆ 「岡山」
姫川友紀 「大都会だもんね…(実際岡山は大都会です)」
結月ゆかり 「結構いい球場ですよねマスカットスタジアム」
我那覇響 「自分うっかりしてないぞ!」
藤原肇 「岡山は大都会なんですから……。」
藤原肇 「お、岡山にだって野球場はあるんですよ!」
我那覇響 「面妖でもなんでもないと思うさー……>貴音
そりゃあ、密着するような衣装じゃないから当然っていうか……」
星輝子 「この星輝子との戦いを避けるという気か!?」
森久保乃々 「響さん投票…」
姫川友紀 「グラビア撮影の話をしているアイドルとやきう談義をしているアイドルが一緒のステージに立っているという異常さ」
星輝子 「我那覇響! 己の手で投票を入れるのだ!」
渋谷凛 「移籍した先が、ね…>ゆかり」
四条貴音 「め、面妖な>響」
姫川友紀 「どすこいはノミの心臓なので配置転換は失敗失敗&失敗としか思わないや」
利根川幸雄 「ウィーランドはむしろ打者として覚醒してるような気はするが・・・」
四条貴音 「んっ……ちょっと、動きづらいです、この水着……」
我那覇響 「……貴音がそういうの着ると、紐が浮くんだなー……」
渋谷凛 「えっ、大丈夫なんだ。
ベンチに置いておくだけで勝手に赤いのが自滅してくれる最強兵器なのに…>輝子」
森久保乃々 「響さん投票お願いしますけど…」
姫川友紀 「森福をホークスに返品して代わりに加治屋あたりが欲しい」
星輝子 「あっでもこれ海外の記録だわ。DeNAで覚醒してるじゃん」
最上静香 「>貴音さん
貴音さんから攻めていってるのじゃないでしょうか?
貴音さんが着たら美希さん響さんに「貴音は着てくれたぞ」という作戦なのかと」
結月ゆかり 「どすこいってセーブ王とったことはなかったんですっけ」
姫川友紀 「パットン戦車団壊滅しかけてるので遠慮しとく…>凜ちゃん」
利根川幸雄 「利根川幸雄 さんが登録情報を変更しました。」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。」
渋谷凛 「姫川さんにはパットンを貸してあげる」
星輝子 「(軽くググる)
やっぱいいわ>渋谷」
大石泉 「…あえて言わないほうがいいのかもしれない(真ん中辺りから目を逸らしながら)」
姫川友紀 「急募:ストライクが入る中継ぎ」
我那覇響 「まぁ、自分は水着よりはホットパンツとかが似合うとは言われたよーな気が……」
夜神月 「よろしく」
藤原肇 「どうやら揃ったみたいですね、それではよろしくお願いします。」
四条貴音 「>響
今着てるのですが……難しいですね」
星輝子 「どうやら時が来たようだな……南斗六星に導かれたシンデレラが勝利を巡って戦う骨肉の争いが!」
渋谷凛 「ウィーランド貸そうか?>輝子」
四条貴音 「しかし、美希や響には言われなかったのですか……?
なぜプロデューサーは私にだけこのような露出の多いものを」
森久保乃々 「各自自身の希望役職・遺言の確認と投票お願いするんですけど…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 夜神月
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2188 (夜神月)」
流石兄者 「なんかすごいところに迷い込んでしまったようだな…」
我那覇響 「……!?>貴音
流石におかしくないかー?
絶対衣装になるようなものじゃないと思うさー」
星井美希 「わーい、満員なのー!」
森久保乃々 「泉さん…一生懸命頑張ってなんとかSを特訓したんですけど…特訓前一枚確保できなくて…うう…」
星輝子 「正直赤い所があんなに強くなるとは思ってなかった>姫川」
大石泉 「ねえ、あえて言っていい?」
四条貴音 「>響
ええ、その、V字のタスキみたいな水着です。ほとんど紐っぽいですけど」
姫川友紀 「鷹VS鴎がフェン直ゲッツーで試合終了と聞いて唖然としている」
森久保乃々 「満員御礼ですけど!!」
利根川幸雄 「こんばんは、よろしく頼む」
大石泉 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
森久保乃々 「いらっしゃいですけど…そして14人になったんですけど…」
利根川幸雄 が村の集会場にやってきました
姫川友紀 「よろしくねー」
星輝子 「ではプロデューサーの秘孔(ハート)を撃ち抜くため北斗神拳伝承者となった佐久間もおらぬと!?」
姫川友紀 「キャッツがイースタンリーグ4連覇で夜食がうまい
なお1軍」
森久保乃々 「まだ人は来ると思いますが…13人は共有恋人ですけど…」
我那覇響 「スリングショットってなにさー?
あのパチンコみたいな武器だっけ?」
藤原肇 「こんばんわ、です。」
姫川友紀 が村の集会場にやってきました
藤原肇 が村の集会場にやってきました
星輝子 「そうか……仕事を無理と流すために無想転生を会得した森久保はもう影すら無いということか……」
我那覇響 「クールでミステリアスで、少しワイルド……みたいだった感じだった、記憶……
これは本当に記憶なおか!?並行世界……?」
流石兄者 「うーっす」
四条貴音 「ところでプロデューサーに撮影のために、このスリングショットなる水着を着てほしいと言われたのですが……
その……食い込みません? あれ」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
最上静香 「先輩達は元々961プロにいたって本当ですか?きっとクールで売ってたんでしょうね」
渋谷凛 「あ、いた。どうしたの乃々?」
我那覇響 「自分天才だからな、美希と貴音の気配を感じるくらい楽勝だったさ」
森久保乃々 「い…いらっしゃいですけ…ど…」
四条貴音 「三人揃いましたね……」
我那覇響 「私がきたさー」
二宮飛鳥 「やあ、よろしく」
我那覇響 が村の集会場にやってきました
二宮飛鳥 が村の集会場にやってきました
星輝子 「どうしたかつての同盟者よ。未だに机の下に引きこもっているつもりか!!」
最上静香 「今日の輝子さんはテンション高いですね
杏奈のようにONOFFがあるという事でしょうか」
四条貴音 「助けを聞きつけたら駆けつけるって変身ひぃろぉみたいですね」
星輝子 「この星輝子、机の下に収まる人ではない!

我が将星は空にきらめく南斗六星よ!」
結月ゆかり 「何やら右から只者でないオーラを感じますね」
渋谷凛 「乃々が助けてほしいって言うから来てみたけど……なにこれ」
結月ゆかり 「こんばんはー」
森久保乃々 「続々いらっしゃいですけど…」
四条貴音 「アイドルRPをしてみたくこのキャラを選んでは見ましたが、
正直細かいところまで把握しきれていないので悪しからずでお願いします」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 結月ゆかり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 256 (結月ゆかり)」
森久保乃々 「なんですかあの人…」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
星輝子 「フヒハハハハハハハ!!!」
最上静香 「こんばんわです
早速ですが貴音さんに対して対抗饂飩COします」
星輝子 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
佐久間まゆ 「ラーメンにうどんですねぇ」
森久保乃々 「いらっしゃい…もりくぼはリス…木の実を食べますけど…」
四条貴音 「いえ、らぁめんでしたか」
最上静香 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「では私はラーメン食べて待っております」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
森久保乃々 「机の下でもぐもぐです…」
星井美希 「おにぎり食べながら待ってるの」
森久保乃々 「いらっしゃいですけど…」
星井美希 「よろしくなのー!」
星井美希 が村の集会場にやってきました
森久保乃々 「頑張りました…」
佐久間まゆ 「ののちゃんはSS3Aお疲れ様でした」
森久保乃々 「後は…輝子さんだけですけど…」
佐久間まゆ 「机の下同盟ですよぅ」
森久保乃々 「いらっしゃいですけど…」
佐久間まゆ が村の集会場にやってきました
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 森久保乃々
アイコン:No. 7 (青) → No. 3019 (森久保乃々06)」
仮GM 「22時半または埋まり次第開始します。

入村どうぞ!!」
仮GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
仮GM 「※この村(希望役職、早朝待機)について…

~希望役職~
・各自、村人登録時に、役職を希望することができます。
・開始前になら、登録上変更にて役職希望を変更できます。
・必ず希望した役職になれるとは限りません。
・GMを恨まないでください…

~早朝待機~
・夜が明けてから10秒ほど、待機時間のため発言が反映されません。
・そのため、待機時間明け間近の発言飲まれに注意をしてください。
・結果をしっかりと確認してからのCOが行うことができます。」
仮GM 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
仮GM 「△13人共有恋人ルール▲

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います


・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、CO禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
仮GM 「☆四条劇場の特徴☆

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ。」
仮GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
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仮GM が村の集会場にやってきました
村作成:2018/09/18 (Tue) 21:58:29