[358番地] 【劇場236】劇場公演　火曜日の早朝待機

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆森久保乃々　(謎のぽよ◆ with5OGYtM) [村人] (死亡)	◆輿水幸子　(かせん◆ Cyf64kspaU) [村人] (生存中)	◆栗原ネネ　(レイフォン◆ .KZt7pfjuo) [村人] (生存中)	◆萩原雪歩　(海) [共有者] (死亡)
◆我那覇響　(◆ Snake/B.SE67) [妖狐] (生存中)	◆結月ゆかり　(石板◆ DDug7hLjOs) [共有者] (生存中)	◆佐久間まゆ　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [狩人] (死亡)	◆プロデューサー　(阿鴉◆ utqejpwiLM) [人狼] (死亡)	◆二宮飛鳥　(じゅうろくや◆ ew8UefE3Yw) [人狼] (死亡)
◆うちはイタチ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆霊夢　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (死亡)	◆水瀬伊織　(グッド負け犬) [狂人] (生存中)	◆現場猫　(満足市長◆ gXfl/IfVlM) [霊能者] (死亡)	◆やる夫　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [人狼] (死亡)
◆双葉杏　(南辺◆ 0LandDvW1U) [村人] (死亡)	◆DIOP 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆現場猫	「どうして＞狼狐狂・狼真」
◆現場猫	「いや、本当にどうして＞初日占い師でキツネ交じり＋２狼偽り」
◆現場猫	「これ、狐噛んでGJ出されて焦るやつじゃ・・・」
◆現場猫	「みんな霊界に来たらどうして、っていうと思う・・・にゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆現場猫	「すごい、霊界視点たのしい、どうして」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆現場猫	「狼視点、これで占いGJ誤認、狩人さんだけが真実を知っている、どうして」
◆現場猫	「狂人が誤爆した、どうして」
◆現場猫	「あ、対抗占いだった・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆現場猫	「３－２でキツネ交じり想定、本当にキツネ混じってて２狼偽りなの本当どうして・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れだお」
◆現場猫	「おつかれさまですにゃ、この役職をみてどうおもいます？」
◆やる夫	「ひでえ村だお（真顔）」
◆やる夫	「やる夫は現場猫が狐だったんじゃないかおと思ってたんだけど　占いが初日だったかお」
◆現場猫	「３占い師だしローラーされない、わーいと思って飛び出したのにどうして」
◆現場猫	「現状、狐が真占いの代わりして噛まれてるの本当楽しい（霊界視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「飛鳥囲ってくれるとありがてーんだけどおー」
◆現場猫	「おつかれさまですにゃ」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆森久保乃々	「想像よりひどかったですぅ・・・」
◆現場猫	「どうしてって僕も思いました＞森久保さん」
◆やる夫	「狼がここで全贋を把握内心草を抑えられないだろうお」
◆森久保乃々	「これは・・・狼勝ち・・でしょうか・・？＞猫さん」
◆森久保乃々	「おつかれさまですぅ・・・」
◆現場猫	「占い路線でいくと人外しかいないので、いかにはやく見切りをつけるかが勝負の分かれ目でしょうか＞森久保さん」
◆森久保乃々	「確定○になられたらむーりぃー・・・！？＞猫さん」
◆現場猫	「初日占い翌日死体なしはつらい、僕もそう思いますにゃん・・・」
◆やる夫	「予定なら狼は明日には囲いに行く＋狂人は黒をもう打たない狐次第かお」
◆森久保乃々	「占い師が全員つよい・・・」
◆森久保乃々	「（ただし全偽）」
◆森久保乃々	「これほぼあれです。飛鳥さん確定○ですね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆現場猫	「３－２で●１つ引いたらあとは〇連打するだけのお仕事かな？どうして」
◆森久保乃々	「少なくとも狂人はもう●だせず、狐もだせないはずですぅ・・」
◆現場猫	「●を出したらじゃあ対抗狐でしょ、占ってってなって墓穴掘りそう、こわい」
◆森久保乃々	「どうして初回公演がこんなことに・・・」
◆やる夫	「全て身代わりが悪いおー」
◆現場猫	「どうして＞（身代わり君占い師）」
◆森久保乃々	「むーりぃー！？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れだお」
◆霊夢	「これはひどい」
◆現場猫	「おつかれさまですにゃ」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆森久保乃々	「これは狐視点プロデューサーの○に●はうてないはず」
◆森久保乃々	「つまりおおよそ、たぶん。二宮さん確定○ぅー」
◆やる夫	「実際は狂狼狐ー真狼の狐噛み天啓封印で誰が分かるというのかお＞響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆現場猫	「下界たのしそう」
◆やる夫	「共有の思考だと一番に切られるのはプロデューサーになりそうかお」

ゲーム開始：2018/10/09 (Tue) 22:39:03
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆森久保乃々	「ちゃんと囲いさえできれば・・」
◆やる夫	「死体無し　いやはやもう1吊り増えるかもかお」
◆現場猫	「また死体なしが出ましたね。どうして」
◆森久保乃々	「あれ、囲いしないんだ？」
◆霊夢	「おつかれ」
◆霊夢	「いなかったわ架空のお疲れをした私はお疲れ」
◆森久保乃々	「●誤爆・・あるのかな・・？いや、囲いさえすればないはず・・」
◆現場猫	「狩人さんが最後の希望ですね、きっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆現場猫	「そろそろ誰か霊界にきてどうしてって言ってほしい」
◆森久保乃々	「いやでもこれ、響がまゆに●パターンどうするんだろう」
◆森久保乃々	「響視点●うてそうなの飛鳥とまゆなきが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆DIOP	「なんやて工藤！！」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆DIOP	「無理やんけ！！」
◆森久保乃々	「おつかれさまー、きてくれてありがとー」
◆現場猫	「どうして＞工藤おつかれさまですにゃ」
◆森久保乃々	「ちなみにこれ村勝ち無理久保なのでは」
◆DIOP	「無理久保だろう。流石にこのDIOもこの内訳想定しとらんし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆DIOP	「ぶっちゃけ事故を想定するよりも事故はあきらめた方が勝率が上がる」
◆DIOP	「おっ＞栗原護衛」
◆現場猫	「わかる」
◆DIOP	「いやでも　万一にもGJ出ない噛みしてるな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「狩人噛み　お見事だおお疲れだお」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様です」
◆現場猫	「あ、狩人さんおつかれさまです」
◆DIOP	「もう遅いッ！　お疲れ様よッ！！」
◆森久保乃々	「村勝ちがきえたかな！」
◆現場猫	「遺言残せない村なのでこれでいよいよ絶望的に」
◆佐久間まゆ	「この内訳は見えませんねえ」
◆DIOP	「厳密には見ても勝てないのだよなー」
◆森久保乃々	「これやっぱり響視点杏か飛鳥の二択」
◆森久保乃々	「幸子に○はうたないとおもいますなんとなく」
◆佐久間まゆ	「まあ、昨日の響さんの投票がまゆだったから噛まれる想定自体はしていたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆DIOP	「プロデューサー切りとなると」
◆DIOP	「狐＞狼＞村　って感じだな」
◆DIOP	「ここでＰ切れるなら　まだワンチャン村にも残る」
◆森久保乃々	「響先吊りはありえないから村はもう多分」
◆森久保乃々	「あ、いちおう全ロラからの●対決がありますか」
◆DIOP	「まあ狼視点でも」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆DIOP	「これで響吊るのがむっちゃ辛くなってるから、水瀬噛みルート自体は残る　残るのだ」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆プロデューサー	「どう足掻いても絶望しかない、そういうことですよ。お疲れさまです。」
◆DIOP	「お疲れ様よっ！　無駄無駄無駄無駄ァ！」
◆DIOP	「惜しい！　狐狂狼！」
◆プロデューサー	「狩人は噛めている、完璧ですね。これで村勝ちはほぼあり得ません。」
◆森久保乃々	「伊織さんは●はだせないはず」
◆DIOP	「ぶっちゃけまあ　水瀬噛まない場合多分狐が勝つんじゃないかな……」
◆現場猫	「おつかれさまです、どうして」
◆佐久間まゆ	「最悪猫狐も考えてたんですけどしっくりこなかったんですよね」
◆森久保乃々	「これP真にみてるからPの灰に●うちますよ」
◆森久保乃々	「だからPさんは囲わないと・・つまり・・」
◆佐久間まゆ	「だからGJ出たかもしれない伊織護衛継続と共有→ネネ護衛なわけでこう」
◆プロデューサー	「かまいません、決め打ち気味の進行になるなら響視点の●は吊れませんそして響に二宮が投票する理由が存在します＞森久保さん」
◆佐久間まゆ	「全偽は見えない」
◆森久保乃々	「ああ、対決路線ですね・・・」
◆プロデューサー	「飼い想定で６の日までは残ります。」
◆DIOP	「共有がめっちゃ飛鳥狙ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロデューサー	「私が吊られても問題ない噛みをしたつもりです信用がとれる、とは限りませんから。私が吊られても勝てる噛みとなります。」
◆やる夫	「６まで残るなら村勝ちはないおーね狐と狼のタイマンかお」
◆DIOP	「響は多分」
◆プロデューサー	「そういうことです＞既にこの村は狼と狐のタイマン」
◆DIOP	「狼っぽくないとこ〇投げ続けて圧殺狙ってくるんじゃないかな」
◆佐久間まゆ	「占いロラ以外に勝機はないけど、つまり勝機はないみたいなもの」
◆森久保乃々	「幸子○だとはなんとなく」
◆プロデューサー	「唯一の可能性は狩人くらいですがそれも噛みました。」
◆プロデューサー	「ですので平和は絶対出ません、ということです」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆DIOP	「まあなので……狐勝利ルートだなあ」
◆プロデューサー	「お疲れさまです」
◆現場猫	「おつかれさまです、犠牲になったのだ」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆DIOP	「お疲れ様」
◆うちはイタチ	「これはひどいなサスケェ！！」
◆現場猫	「どうして誰もどうしてって言わないの・・・」
◆森久保乃々	「伊織ちゃんがうごかない・・」
◆現場猫	「どうして＞動かない」
◆DIOP	「ぶっちゃけ響視点では霊能の内訳は考えるだけ無駄無駄無駄無駄ァ！！だったりする」
◆DIOP	「うーん　飛鳥吊りで終わりそう……＞共有の夜会話」
◆森久保乃々	「これ指定されたら狩人COするんじゃない」
◆森久保乃々	「でしょうか」
◆DIOP	「状況というか　展開的には」
◆佐久間まゆ	「幸子が見えて下が空いててまゆアイコンが見えたのでやる事は一つだった」
◆DIOP	「狩人のCO聞いてしまっても構わない状況ではあるんだよな……」
◆現場猫	「占い決め打ちはいけにゃい」
◆プロデューサー	「狐勝ち、悪くはありません」
◆やる夫	「狩り日記は捨てたと言ってたからどうだお持ってない可能性ありえるお」
◆DIOP	「なんだよなー＞共有展開上、どうしてもそこ吊りになる」
◆現場猫	「あっ・・・」
◆プロデューサー	「ですが、ＬＷＣＯができるのは悪くないことです。」
◆森久保乃々	「狩人COされたらどこつるんだろう」
◆DIOP	「えー　待て待て　生きてる可能性ある狐って　各視点誰だ」
◆現場猫	「あ、すっごい素直」
◆プロデューサー	「杏と、響視点の対抗とです＞ＤＩＯＰ」
◆うちはイタチ	「対抗だろうなそりゃ＞生きてる狐位置」
◆DIOP	「真交じりであれば　水瀬視点でも響視点でも杏しかおらんな？」
◆佐久間まゆ	「伊織は既に占っているのであった」
◆DIOP	「で、明日溶けないやろ……？」
◆プロデューサー	「溶けません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「飛鳥でLWなら狼は霊能とプロデューサーしかいなくないかお」
◆森久保乃々	「これ響伊織狂人主張でいいでしょ」
◆うちはイタチ	「もうしてるな＞相互っていうかあれだよな伊織視点グレーなくないかって気がするが」
◆森久保乃々	「杏狐ありえるんだから」
◆うちはイタチ	「伊織は杏○うってるからな」
◆DIOP	「ないな＞水瀬視点」
◆うちはイタチ	「どこやねん狐ェ！！」
◆佐久間まゆ	「飛鳥LWだと霊能とPしかないはず」
◆DIOP	「つまり水瀬視点明日は飛鳥吊り」
◆現場猫	「気づけば狐と村の戦いになってる、どうして」
◆DIOP	「そして響視点でも水瀬●出すから明日は飛鳥吊り」
◆うちはイタチ	「伊織吊ってよかったんちゃうかなと思います」
◆森久保乃々	「水瀬●はむりじゃない？」
◆佐久間まゆ	「つまり下界の面々の心中は一つってことですよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐久間まゆ	「「「「狐どこや」」」」
◆DIOP	「まあそれはそれでどちらにせよ明日は飛鳥吊りになるから飛鳥にできるのは……　狐告発しての引き分け、が限界になるな。村としても悪くない」
◆うちはイタチ	「響しかいないからなあ」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆プロデューサー	「お疲れさまです」
◆森久保乃々	「響は水瀬○で杏狐でいいとおもうんだけど」
◆双葉杏	「じゃあしょうがねーなー」
◆双葉杏	「おつかれ」
◆やる夫	「囲ってない上に真がいないんだお…＞響」
◆プロデューサー	「いいえ、戦略ですよ＞二宮さん使えるものは使っていきましょう」
◆DIOP	「よってまあこの村の未来は」
◆DIOP	「引き分けか狐勝利の　２択！」
◆うちはイタチ	「飛鳥狐見るなら伊織偽だし飛鳥LWでも嘘告発だよなという気がしました（小並感）」
◆DIOP	「飛鳥は死体なし出しても」
◆DIOP	「えー　いや、死体なし出して」
◆佐久間まゆ	「幸子ちゃんがなんか言ってる」
◆DIOP	「ダメだな。死体なし出したら　占い真残ってないやんけからの　占いローラー→死体なし出せないので飛鳥吊り、で終了だ」
◆うちはイタチ	「絶望村で引き分けでいいのでは（真顔）伊織吊りしない未来は……ないだろう（多分）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆DIOP	「となるとまあ……　明日飛鳥がLWCO響狐！　って叫んでから」
◆DIOP	「村がそれを信じてくれるかどうかの勝負」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆プロデューサー	「お疲れさまです」
◆うちはイタチ	「お疲れだ」
◆DIOP	「もう遅いッ！　お疲れ様よッ！」
◆現場猫	「おつかれさまです、どうして」
◆やる夫	「お疲れだお」
◆双葉杏	「LWで狐叫んだら吊り数的に普通に死ぬんでは？」
◆森久保乃々	「おつかれさまー」
◆DIOP	「そこに引き分け要員という名の狂人がおるじゃろ？」
◆佐久間まゆ	「狂人生きてるからねえ」
◆うちはイタチ	「昨日いったら死ぬ今ならどうとでも？」
◆霊夢	「　」
◆DIOP	「今ならむしろ言わないと死ぬ」
◆プロデューサー	「さて、この展開で正解に辿り着けるかどうか」
◆やる夫	「占い吊るなら引き分け飛鳥吊るなら狐勝ち」
◆佐久間まゆ	「言わないと死ぬね、飛鳥」
◆萩原雪歩	「なるほどねぇ……これで初日占いはわからないわぁ」
◆現場猫	「狂人がLWのフォローに入れるかどうかですかね」
◆佐久間まゆ	「問題はこれ多分、仲間も響狐ってのもぶちまけたとしても」
◆やる夫	「そもそも狼は狐がどっちか把握してねーお」
◆佐久間まゆ	「ぶっちゃけ多分村が信じなくて飛鳥が死ぬんじゃないかなあ、って」
◆やる夫	「だからおそらく飛鳥吊れるお」
◆佐久間まゆ	「占い狂狼狐なのも言わなきゃいけないってか内訳全部説明しないといけなくて」
◆現場猫	「どうなるかな」
◆やる夫	「村が真混じりみて灰吊りしてるならここで両贋に舵取るとは思えないお」
◆プロデューサー	「……引き分けを狙うなら、水瀬さんが狂人ＣＯをすれば可能ですね」
◆現場猫	「狐応援ムードですね、どうして」
◆プロデューサー	「かまいませんよ、村負けにだけは仕向ける噛みにしたつもりですから……」
◆DIOP	「まあ水瀬が狂人COせんと……無理だろうなあ」
◆森久保乃々	「狩人COしたら勝てたっぽい？」
◆プロデューサー	「人外というのはこういうものでなければ、面白くありません」
◆現場猫	「どうして！＞ゆかりさん」
◆佐久間まゆ	「狂人COしてもそもそも伊織偽のイメージが強すぎて多分微妙」
◆うちはイタチ	「最後の最後でひどい誤字をみた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「そしてこの最後のいい間違えである」
◆うちはイタチ	「本人ものすごくかっこつけてたはずなのに……」
◆現場猫	「どんな会社なの＞商社」
◆DIOP	「かわいい」
◆森久保乃々	「なかなかこのいい間違えは土壇場ではむーりぃー」
◆うちはイタチ	「あといおりん狂って皆想定してたんじゃないの（真顔）」
◆双葉杏	「残念さがぐぐーんと上がった」
◆やる夫	「かっこよさががくっと下がった」