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【劇場245】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [368番地]
~ドーム公演直前~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 三船美優
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon 佐藤心
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[妖狐]
(生存中)
icon 佐城雪美
 (海)
[人狼]
(生存中)
icon 成宮由愛
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon ただのファン
 (謎のヒロX◆
nazoHiX9kw)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (niu)
[村人]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
icon ロックアイドル
 (クリフ◆
iJlltojmbU)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/11/08 (Thu) 22:45:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成宮由愛 「…こういうことなら私は知りませんよ?いろいろな意味で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三船美優 「別に黙ってりゃいいんですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
三船美優 「お疲れ様。」
薔薇水晶 「狐露出済みかー」
三船美優 「真噛みなら告発のーになると思いますが。」
三船美優 「それを信じるかじゃないですかね」
薔薇水晶 「心、雪美、雪歩、さやか+ない夫&ロック
+貴音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「これなー」
薔薇水晶 「あずさも言ってるとおり霊真なら詰んじゃったので告発しようにもなぁ……」
三船美優 「なら負けでしょう。」
薔薇水晶 「まぁラスグレVS四条みたいな感じになるのでその場合にラスグレの方が勝つこともなきにしもあらず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「ただ霊狐なのでっていう」
薔薇水晶 「おつかれさま」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたぁ」
三船美優 「お疲れ様」
萩原雪歩 「まあノーコメントですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三船美優 「共有が昼間から指定をチラつかせるって脅し方は嫌いなだけですよ。」
三船美優 「吊ら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三船美優 「お疲れ様」
薔薇水晶 「まぁでもこれ実際難しくはあるんだけどね」
三浦あずさ 「いやー、こーれはー。」
三浦あずさ 「あの日霊能占うべき?」
薔薇水晶 「あーんー」
薔薇水晶 「そーなー」
三浦あずさ 「んーしかし狼ががが」
薔薇水晶 「私数えてなかったからあれだけど」
三船美優 「薔薇噛まれるんだから占うべきと思いますけど>あずささん」
三船美優 「貴音偽を思うなら」
薔薇水晶 「○引いたら霊真決め打ったとき灰0になるっていう進行をよしとするなら(その場合流れ的にほぼ霊真決め打たれるので)
占うべきじゃないし霊偽嫌なら占うべき」
三浦あずさ 「詰み優先したいのよねー。こー、○だったときにさー。」
三浦あずさ 「なにやってるのー、となるのいやがっちゃった」
薔薇水晶 「占い師視点で詰みを優先するなら残された村人も詰みを崩さないことを優先してしまうのではないかな」
三浦あずさ 「共有は共有でああいった手前霊能つれないわよね。んー」
薔薇水晶 「からまぁ、
◇薔薇水晶の独り言 「なんかちょっと先行きは暗いがしかしそういうときに楽勝ゲーするのが狩人の役割なのでそれを果たせなかったのが一番悪いというお話なのでした、ぐふう」

こういうことにしておくのが丸いんじゃないか!」
三浦あずさ 「ところでさやかちゃんが発言よくなっててうれしい」
薔薇水晶 「そだね、成長を感じる」
三浦あずさ 「護衛ありがとう~(とりあえずそうしておくかまえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三船美優 「狼みつけてますしね」
三浦あずさ 「昨日に関しては四条さん吊りいうと狂くさいのよねー」
三船美優 「ってか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三船美優 「何度なんかい繰り返したか解らないんですけど、後で噛みとかで見ますとかいって」
三船美優 「大概見なくなるから初手吊るしかないんですよ。 そうなるとやっぱ占牛かないんじゃないのとは思いますけど」
薔薇水晶 「おつはーと」
佐藤心 「ま、そういうことでいいんじゃね?」
三船美優 「お疲れ様」
薔薇水晶 「ゆーてあれかぁ」
佐藤心 「霊能なんて初日に吊れなきゃどこで吊ってもおかしなことになるんだって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐藤心 「都合のいいことに霊能噛まずに最後まで進むからなあ」
三船美優 「もし真だとしても、そこで負けるのが嫌なら後々指定されても初日に吊ります。そういうものでしょうし」
三浦あずさ 「でもこれ狐吊るとですね」
三浦あずさ 「狼勝ちそうなんですよね~」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ただのファン 「おつかれさま」
佐藤心 「ノッブ狂人決め打ちしてやっとこさ引き分けだしなあ」
三船美優 「どのタイミングの話になるとおもいますけど>あずささん」
佐藤心 「おつー」
三浦あずさ 「さやかちゃんと佐城さんだと多分さやかちゃんが不利かなあと」
佐藤心 「ただなー」
三浦あずさ 「まあおわったら狐おめでとうといえばいいとおもうの~」
佐藤心 「はぁととやらない夫が狼でこんな噛みが起きるのかって話だけど
霊夢以外考えそうにない」
三浦あずさ 「さやかちゃんをみて心をいやすの~」
三浦あずさ 「実際発言いいわよね。十分 」
薔薇水晶 「かなぁ?結果知ってるからあれだけど詰みってことだけ迅速に認識してる佐城の方がこの状況における潜伏狼としてはしばしばありがちな>さやか負けそう」
三船美優 「最終日の流れ次第じゃないでしょうか。さやかさん雪美ちゃん補足してますし>雪美VSさやか」
三浦あずさ 「なんか、無風っぽいような?」
薔薇水晶 「いや、あずさ-霊真維持する限り詰んでるからどこが灰狼でも噛みへの影響はないよ」
佐藤心 「完グレ一人だけ村決め打ち(※死んでも吊らないという鋼鉄の意思で)してそれを霊能に回すっていうのが一番強い」
三船美優 「三人最終日だった場合、結局無風ではなくなるので、なんとも」
薔薇水晶 「あ、私が言ってるのは4~5日目の発言のことね」
ただのファン 「霊釣りについては、すまなかったな。」
三浦あずさ 「そこを責めるきはないです~。人間ですから。」
薔薇水晶 「初日に吊らないのはまぁいいっちゃいいんだけど」
薔薇水晶 「3日目に『奇数になったからありかな~』で吊るのありとか言い出すのは本気で無いよ」
薔薇水晶 「無意味に減った狩人候補の問題と整合性が全く取れてない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ただのファン 「奇数になったら発言は2日目から言っていたが うーん」
三船美優 「吊る吊らないというより、吊るなら吊った人間指定しますよって脅しは正直アレですよ」
佐藤心 「『無意味に減った』が強烈すぎるぜ……」
三浦あずさ 「とりあえずお茶漬け感覚で村勝ちがきえました・・・」
ただのファン 「うんそうよねそうおもいますよね うん」
佐藤心 「で、霊狐判明したところで狼どうすんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三船美優 「黙って粛々夜話して翌日指定しりゃいいし。それを言い出すなら、禁止ってすればいいだけの話」
ただのファン 「判明自体は成宮の結果で判明しているようだけど」
舞園さやか 「おつかれさまでした
混乱してしまってごめんなさい」
三浦あずさ 「意地になってるのがみえるだけに、こーあんまりどうこういうきはないです」
佐藤心 「ほんとだ初手狼吊りじゃねえか」
三浦あずさ 「さやかちゃん発言よかったわ~
すばらしいわね~!今度アイマスRPもぜひしてみてね~」
ただのファン 「正直発言飲まれた云々は俺も経験あったから、それで吊るのはなぁという
思ってしまった。2発限目だったし」
佐藤心 「混乱してるうちが村の華だぞ☆>さやか」
舞園さやか 「…あれ、もしかして私吊られたらいけない盤面でした…?」
ただのファン 「よし素直に言ったな、なら様子を見ようという寛大な心」
三浦あずさ 「というより占い真狐狼ー狂みて
私なら最終日かまないし」
佐藤心 「2発言目だからこそ吊るんだぜ?>ファン」
薔薇水晶 「流石にロックアイドルが狂COしていくんじゃないかとかロック狐で適当●ぶっぱはしないでしょとかあるよ>あずさ>真狐狼-狂説」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三船美優 「実際それで語る狼いますので>ファン」
ただのファン 「CO遅れだぁ!しらん吊る とやっていた時代が懐かしい
俺も甘くなったものだ」
三浦あずさ 「いやほら、噛めちゃったらくやしいし>薔薇水晶ちゃん」
佐藤心 「霊能投票したら指定する、って言われるとほんと最後まで悩んだぞ
それでも霊能吊って指定食らうのが正解かどうかってさ。」
ただのファン 「アイドルの善性ってやつを信じたかったんだ だってファンだもの」
舞園さやか 「村勝ち消えましたよね、多分…」
薔薇水晶 「実際乗っ取り霊を2日目に吊るしかないかっていうとまぁ完全にそうとも言えなくて」
三浦あずさ 「真これで切るならしょうがないかなあ、みたいな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「「初手霊吊りなんてありえない、ってテンプレのコピペ発言してる連中はただ思考停止してるだけ」
「俺は吊らん。2-1霊偽でも推理で導いて吊ると判断できるだけのプレイヤーがいつか揃うと信じたいからな」」
薔薇水晶 「こういうお話もある」
ただのファン 「うわあああみくにゃーーーん」
薔薇水晶 「https://twitter.com/wakamete_wolf/status/1060042727440637952
より引用」
前川みく 「お疲れ様にゃあ・・・

あああああああああごめんなさい!ごめんなさい!」
舞園さやか 「お疲れ様でした」
三浦あずさ 「占い視点では霊能初日吊りは狐狩人保護できるから真でもいいかなみたいな」
薔薇水晶 「まぁ理想論で言うなら偽霊も推理で導いて吊る方がゲームのあり方としては当然望ましい」
三浦あずさ 「ところで私の心情的に、今どっちにかってほしいのかわからないわ」
薔薇水晶 「ただ実際それをするのが非常に困難なのも確かなので現実としてはサクッと初手で吊ってしまえよという方向に流れるのだけれど」
佐藤心 「さっきばらしーと二人で話してた最終日灰2人で殴りあいは仕方なしと割り切ってみく占いのときに霊能占うぐらいだろうねえ」
三浦あずさ 「ここでロラはいいね」
三船美優 「究極的に言うと時間が足りない>薔薇水晶」
佐藤心 「その望ましいものをあくまで追いかけられる眼力はたぶんみんな持ってるはずなんだけど
延々霊能見ながら他の奴の要素も拾えってなると結局リソースの問題だよなあ」
三船美優 「霊能偽を一つ一つ推理する時間が短期だと取りづらい、灰も見ないといけないし」
三浦あずさ 「狐が勝ったら私の心は穏やかだとおもうのだけど。」
三浦あずさ 「狼が勝ったらざわつく気がするけど、狐につれて欲しいという
凄い矛盾した自分の感情に驚いてるわね」
佐藤心 「進行として一番最善だしな>あずさ」
薔薇水晶 「いやーこれで狼勝ったら狼陣営頑張ったでいいと思うけどな」
舞園さやか 「出方以外で」
前川みく 「ここでやらない夫が狼CO=あずささん真
その場合のグレーは雪美ちゃんだけ
となるとやらない夫がCOするのはないのか」
舞園さやか 「すみません誤送信です」
佐藤心 「おーこれはどうだ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「狐が勝つのはまぁ村の失点(別に共有がって話じゃなくて)あるから仕方ないね的な」
佐藤心 「引き分けいけるかなあ」
前川みく 「となるとやらない夫吊り、ロックアイドル吊りの最終日に貴音さん噛みで4人で引き分け・・・?
貴音さんを霊能乗っ取りの狂人とみなければだけど」
三浦あずさ 「これ貴音が○だしたとき、狂人がCOどうするんだろう」
三浦あずさ 「いや、霊能乗っ取りみてなにもいえないわよね。」
佐藤心 「ノッブが狐だとしてばらしー●が何を狙ったかによる>みくにやまん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく 「芳乃さんつよい
残ってくれててよかった」
薔薇水晶 「ん?ああ、よしのん何言ってんだろと一瞬思ったけどそっか、四条視点佐城潜伏狼確定だよね」
前川みく 「お疲れさまでした」
やらない夫 「おつかれ」
三船美優 「狼陣営こっから勝つなら早々に狩人に●ぶつけられた狂人さん凄いになるので」
薔薇水晶 「(あずさ真時)」
舞園さやか 「これ6昼でするべき進行提案は四条さんを真で決め打つかではなく
私、佐城さん、四条さんで1人村陣営認定してください、でしたね…反省」
舞園さやか 「お疲れ様です」
三浦あずさ 「ここで死体なしでると。どうかしらねー」
佐藤心 「霊能偽とか追っかけられるリソースが空く頃には手遅れってのもよくある話」
やらない夫 「いや霊夢辺りでも噛んで四条吊れるか様子見でいいんじゃねーかなと」
ただのファン 「なんてやつだ!ゆっきを開放してやってくれ!」
佐藤心 「もっと前の段階かなあ」
佐藤心 「雪歩とはぁとまで含めて」
薔薇水晶 「まぁ理想的にはそうなんだけどそれするならやっぱりあずさの占い結果がネックになってしまうので>さやか」
ただのファン 「雪歩吊りを止めれなかった指示待ち人間が俺だ」
前川みく 「貴音さん視点ではあずささん真でロックアイドルか雪美ちゃん狼しかないのでは?」
三浦あずさ 「四条狼主張で狂人言われるのもやだしー、うーんうーん(保身全開」
やらない夫 「んじゃ4人で四条で死体なし出して引き分けか」
佐藤心 「雪歩、はぁと、さやか、雪美から一人決め打つ感じになるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「いやーでも私の占い筋に四条占いはないきがしてならないのよほんとに」
舞園さやか 「何か懸念事項ありましたっけ?>水晶さん
あとグレラン投票すみません」
三浦あずさ 「ブレーキがかかっちゃう」
佐藤心 「はぁと-やらない夫-雪美以外主張したら即死やぞ」
薔薇水晶 「ああいや別に投票とか謝らなくても、適度に票もらう方が嬉しいし死にそうになったのは私のミスだし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
前川みく 「お疲れさまにゃあ」
舞園さやか 「うーん…それでも6昼まで村勝ちがあったとなると非常に申し訳ないです…」
薔薇水晶 「>懸念事項
実際にさやかが下で『四条真決め打てば勝ち』って主張したのがまさにそれ
人は確実な(に見える)ものを欲したがる」
舞園さやか 「あ、お疲れ様です」
三浦あずさ 「いや、これみると、さやかちゃんが佐城さんに吊りで勝つと
村負けてたわよ>さやかちゃん」
霊夢 「お疲れ様」
三浦あずさ 「だって佐城さん吊り→やらない夫吊りしてるわけだから
むしろMVPなのでは」
三船美優 「んーというか>さやかちゃん」
やらない夫 「まぁ狼には初日がああなった以上村に放り投げるのであった」
前川みく 「むしろ雪美ちゃんが残ってることで村に引き分けの目があるという・・・
今日はなんというか、ほんと人外観がダメダメすぎた」
佐藤心 「初日に吊れない時点で占い噛まれ確定した段階で今更霊能偽まで考えて詰めようってなれるもんかねえ」
三浦あずさ 「しかしロックアイドルはいい仕事したわね」
舞園さやか 「三浦さん狂人の可能性ってことですか?>水晶さん」
霊夢 「完全灰吊りという理由で佐藤が吊れたのが痛恨ね
無理にでも○吊りするかそれこそ四条を吊れば良かったんだけど」
三船美優 「さやかちゃん自身が言ってた通り、霊能真決め撃つって言ってしまったんでしょ。初日私言いましたけど、それぐらい後々なるとリソース偽に履けなくなっちゃうの。だからこそ、反省点って他にもあるよ>さやかちゃん」
前川みく 「前は遅い霊能は殺せ!派だったのに
吊り殺した霊能が真霊能ばかりだったために
ついつい信じてしまった・・・・・・やはり真でも殺すべきですね(殺意)」
佐藤心 「あーそっか。」
佐藤心 「これでよかったのかもしれないって思っておこう」
三浦あずさ 「私も最初は残そうとしたのだけど、あまりに発言が・・・私のセーフティラインを踏み抜かれたので」
舞園さやか 「私が吊られてもよくて引き分けまでですし、私が残ったら「舞園視点霊→占ロラで詰み」という主張ができるので私が発言頑張って村認定されればワンチャンありませんでした?>三浦さん」
ただのファン 「信じる心は大切だったはずなのに・・・>みくにゃん」
前川みく 「あずささん狂人は考えてましたけど、やっぱりやらない夫が真に見えなくなったのであずささん真だろうなとは」
舞園さやか 「改行をですね…忘れてましてですね…←()」
三浦あずさ 「そりゃね。そこは佐城さんの強さを褒める方が健全よ~>さやかちゃん」
佐藤心 「遅いだけなら実はそこまで目くじらを立てる必要はないんだよね。真霊能のヒューマンエラーの可能性は普通にあるから」
三船美優 「初日に霊能吊り殺すってのは、真の可能性あるけど、贋だった場合対処が極めて難しくなるから先手を打つって考えだから>みく」
三浦あずさ 「終わったら全陣営称え合う、が四条鯖としては理想だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「俺が偽になってもつーか俺が無理に真になるとしても
四条それで吊れるかというとそうでもないだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「寝坊と飲まれたは、ほら、特に後者は環境をいいわけにしてるから
吊りSwitchはいった」
舞園さやか 「反省点だらけなのは自覚してます、6昼以外にも打開点はいくらでもあったはずなので
すみません>三船さん」
佐藤心 「『寝坊したから』という理由と噛み合ってないから吊ろう、ってなるだけで」
やらない夫 「いいんだよー >佐城」
前川みく 「お疲れさまにゃ
よく3票貰いの所に●ぶつけたにゃあ
狩人見えてたのかにゃ?」
三浦あずさ 「よかった、佐城さんが健全なLWでほんとうによかったわ・・・!」
佐藤心 「さよならーあおきひーびーよー」
ロックアイドル 「ほらやっぱりぽよネークコンビじゃろ!
こんなの罰ゲじゃろうが!!!」
三浦あずさ 「私なら狐が99%勝ってるとおもうw」
三浦あずさ 「ナイス●!>アイドル」
佐藤心 「それでも何かが起こるんじゃ……>ノッブ」
やらない夫 「安心しろ、選択する必要はもうねえからよ >依田」
霊夢 「どっちが狐に投票するかの選択はあるから問題ないわね」
前川みく 「雪美ちゃん強いにゃあ・・・
これ霊能狐なかったら届かなかった可能性もあるのかにゃ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロックアイドル 「いやぁ、ワシがんばったじゃろ?
よくまぁばらしーに●ぶち当てたわ。
これ一手足りなかったら虐殺じゃよ」
佐藤心 「ジョイン音餅の2Wタッグ相手が吹っ掛けてきた信用勝負に何かの間違いで勝ってしまったあの村が懐かしいぜ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「実際人外がみんながんばった村なのは確かだし」
佐藤心 「さあ平和なあの村に帰ろう……」
やらない夫 「平和平和」
ただのファン 「みんながアイドルなんだ・・・。」
前川みく 「まあ狼や狐のCOなくても、残るのが共有とよしのんなら事故もないかな
共有とよしのんが話し合って別の所に投票すればいいだけだし
まさかよしのん狼狐とかはもう下界でみないだろうし」
佐藤心 「芳乃狼って何がどうなってんの……」
三浦あずさ 「終わったあと笑顔で~♪」
前川みく 「>心
私にもどうやったらなるかわからない
可能性としてあるかどうかすら放棄」
ロックアイドル 「生きてる破綻占いってキツいんじゃが! じゃが!」
三浦あずさ 「実際狐も頑張ったしLWも頑張ったし狂人も頑張ったし人外総出でがんばったので」
佐藤心 「毎日敦盛踊り放題だぞ!喜べよ!>ノッブ」
三浦あずさ 「さやかちゃんがどんどん発言よくなるのがうれしいので~
またぜひ遊びにきてね~」
再投票になりました( 1 回目)
ロックアイドル 「ワシ、敦盛よりもアイスのが好き(ボリボリ)」
前川みく 「村で頑張ってなかったにゃあ・・・ごめんにゃあ・・・
いい子ちゃんになりすぎたにゃあ
遅い霊能?真でも殺すねという漆黒の殺意を取り戻すにゃあ」
ただのファン 「というかHNが被ってしまう」
やらない夫 「アイスなら黒王が全部持ってったぞ」
再投票になりました( 2 回目)
再投票になりました( 3 回目)
ロックアイドル 「あんのムッツリメイド!
ワシの三千世界ぶちかましちゃる!!!」
佐藤心 「村陣営なんざ基本役職におんぶにだっこなんだから気にすんな☆」
再投票になりました( 4 回目)