←戻る
【劇場247】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [370番地]
~7周年はこれからが本番だよ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狩人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 速水奏
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon ぴにゃこら太
 (niu)
[霊能者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (海)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2018/11/15 (Thu) 22:37:47
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「黒川さん狼だったかー、霊能が私に投票したから日和っちゃったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「さすがにあの投票で私狂人見ないよね・・・?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「お疲れ様」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
城ヶ崎美嘉 「○出した占いが護衛してくれなかった
悲しい」
天海春香 「悲しいね・・・わりと真決め打ちでいいと思ったんだけど」
天海春香 「いや、ごめん速度的にはミクちゃんのが上だったか
天海春香 「占い速度も考えて性格見分けて真狂推理してたからすごい強いよこの狼さん」
城ヶ崎美嘉 「まぁ今回はちょっと厄介なこと起きてたからね
仕方ないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「キョン子吊るなら護衛は霊能護衛鉄板でいいと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「お疲れ様」
キョン子 「おつかれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「この後グレランで吊れるかと言うとなぁ(はぁ」
天海春香 「うーん、辛い勝負ですね
明日ミクさん吊るか、それとも狂人決め打ちして残すか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 「黒川さんは2日目、2回目に私投票からずらしてないので狩人COするなら黒川さんかなって思いますね
狩人候補が身代わり君と志希さんしかいないので信じられそうです(私狩人はみないでしょうし)」
天海春香 「お疲れ様でした」
キョン子 「いや速水3票だったから速水になんで変えてないんだになるんだけど」
一ノ瀬志希 「まあリスク背負ってまで護衛はずした報いだよねこれが」
天海春香 「ああ、そういや速水さんも3票でしたか(自分投票しかみてなかったやつ)」
一ノ瀬志希 「そーでもないんだなーこれが>春香ちゃん」
一ノ瀬志希 「奏ちゃんは吊ってあげるべきかすごい悩んだ。
吊りたくないとこが決戦票だと頭痛くならない?」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
キョン子 「このままだと霊能が死にそうだから
ふっつーに村が票集中できなくて負けそうだなと」
天海春香 「>初音 ミク 「あー冗談でも天海が初日吊られたの辛い展開になってそうこれ

ぐぬぬ・・・」
天海春香 「霊能はどっちかに指定すべきではありますね」
城ヶ崎美嘉 「志希にゃん>外すのはしゃーないって
人間全部が全部当てられるもんじゃないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「捨て票なんて吊ってもどうせ○しか出ないんだから放置すべきなんだけど

これが罷り通ると今度は狼がその地位を狙ってくるからやっぱり捨て票殺すべき慈悲はない、に回帰しちゃうっていうね」
キョン子 「指定って…もう無理だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音 ミク 「お疲れさま」
天海春香 「まあこれならミクさん投票でしょうしね
今夜はグレー噛みでしょうか」
キョン子 「そんで狼がそれやるとなんで吊らなかったって言われんだよ」
天海春香 「お疲れ様でした」
初音 ミク 「おー黒川さん狼だった、危ない危ない
得票少なかったら普通に●投げてた」
天海春香 「まあそれを狙う狼もいるでしょうしね
初日なら村人が生存欲出すよりははっきりさせたほうがいいかと思って捨て票しましたし
むしろあれで残された挙句に村認定してくれないとつらいので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「というか初日だけでも捨て票を絶滅させたい派CO」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
天海春香 「へー、ぴにゃこら太さん噛みなんですねまあ平和出しても吊り増えないからいいのか
平和出ても狩人COすれば問題ないですし完璧に狼ペースですね
強い」
初音 ミク 「捨て票が許されるのって八割初日なんで
初日捨て票を絶滅させるなら全部絶滅させましょうよ」
一ノ瀬志希 「まじか>八割初日」
城ヶ崎美嘉 「あの形での捨て票って千秋狩り見るかどうかだからなぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「お疲れさまです」
天海春香 「お疲れ様」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ー」
ぴにゃこら太 「千秋狼かぁ」
キョン子 「おつかれ」
一ノ瀬志希 「初日に吊られる狩人はもうどうしようもないと見捨てる冷たい心がないと初日に狼は吊れないのだ・・・」
城ヶ崎美嘉 「でもよく見ると奏さん3票で
千秋が奏さん投票じゃない時点で割りとこう
春香さん捨て票しなくてもよかったよね感ある」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
天海春香 「あと2吊りで狼2吊れるかなって村
指定役も不在というなかなか厳しい展開
だからこそ、ここから逆転できるならそれは本当にすごいこと」
キョン子 「見てなかったからそこ言及しても無益でしかない」
初音 ミク 「>一ノ瀬
捨て票ってなにかしら保護する為のもので
二日目になんか吊っておきながら三日目に保護吊りしてもしゃあないでしょう
逆に二日目にならほぼ村が吊れてるって周知するのは(比較して)悪くはない」
一ノ瀬志希 「千秋吊って最終日な空気は微かにあるかなあ」
天海春香 「>志希
黒川さん狩人・・・あるかなと考えてしまいましたね
まあ生きてても霊能生きてりゃだいたい私指定なんだろうしってのもありました」
キョン子 「えーいやどうだろ一人が吊ろうとしてないし >千秋吊」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「お疲れ様でした」
一ノ瀬志希 「あー杏そっち行ったかあ」
初音 ミク 「お疲れさまです」
結月ゆかり 「ぐえー(ばたん」
一ノ瀬志希 「まじで?」
結月ゆかり 「いやぁ難しいですね、噛める前提になってませんでしたし」
結月ゆかり 「噛めた後どうしよっかーをろくろく決めていませんでした」
一ノ瀬志希 「あーでも無理だ。フレちゃんが死んで終わり。」
初音 ミク 「これはミク-黒川を見られて死ぬのでは?」
天海春香 「お疲れ様です
わりと意外な展開ですね、狼で吊られるなら黒川さんだとばっかり」
一ノ瀬志希 「杏視点でわりかし千秋-梨花が露骨すぎる感じがしてなー」
キョン子 「黒川ってそんな速水とか古手にロックされてたか?感」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「あの二人杏を、SGにする気満々すぎませんかねえ!?

ってくらいの触れかたしてるから」
結月ゆかり 「いや別にそんなことはない気がしますよ<黒川って~」
一ノ瀬志希 「単に真占いの○だから以上の何が見えてるんだフレちゃんは・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「お疲れさまです」
速水奏 「狂人だった恥ずかしい><」
結月ゆかり 「最終日杏梨花千秋の3人は結構どう転ぶか分かりませんねって感じはありますが、さてさて」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
速水奏 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「まぁ真相と違ってても片方に突っ走れるということが白黒どっちの要素でありやすいかと問われたら白の方なので」
一ノ瀬志希 「はい奏ちゃんの恥ずかしショット一枚ゲット!」
天海春香 「2日目投票の時に黒川さん狩狼に見えたんですよね
だから投票するのは怖かった
けど狩人じゃないなら吊ろうってイメージが残ってたからかな
奏さん?うん、あんまり見てなかったです」
天海春香 「お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「身内票カードは切りすぎると逆に不審がられるのだワトソンくん・・・」
結月ゆかり 「個人的には杏が私に入れてくるもんだと思っていました」
一ノ瀬志希 「まあ杏が正解できても、でしかないんだけど状況としては。」
結月ゆかり 「ふうむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました