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【劇場247】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [370番地]
~7周年はこれからが本番だよ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 一ノ瀬志希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狩人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 速水奏
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon ぴにゃこら太
 (niu)
[霊能者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (海)
[村人]
(生存中)
村作成:2018/11/15 (Thu) 22:00:49
一ノ瀬志希 が村の集会場にやってきました
一ノ瀬志希 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」」
一ノ瀬志希 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
一ノ瀬志希 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
一ノ瀬志希 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
一ノ瀬志希 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
一ノ瀬志希 「22:30開始予定!入っていいよー!」
城ヶ崎美嘉 が村の集会場にやってきました
城ヶ崎美嘉 「やっほー☆
美嘉だよ」
一ノ瀬志希 「しまった!ヘルシェイク矢野のこと考えすぎて美嘉ちゃんの存在に気づいてなかった!」
速水奏 が村の集会場にやってきました
速水奏 「よろしく」
一ノ瀬志希 「おっ、この流れはもしかして・・・」
城ヶ崎美嘉 「たまにはマグマなんとかさんも思い出してあげてよぅ」
城ヶ崎美嘉 「そこに気づくとは
やはり天才
いや志希にゃん公式設定で天才だけどさ」
一ノ瀬志希 「マグマダイバー?
そういえばエヴァンゲリオンの新作いつになったら完成するの?」
速水奏 「周子とフレ早くきよう」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 結月ゆかり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 551 (結月ゆかり02)」
結月ゆかり 「というわけでこんばんは」
一ノ瀬志希 「カヲルくんいったい何年ピアノ弾いたまま待ちぼうけ食らってるんだろうねー
あたしだったら退屈で出演ボイコットしそう」
一ノ瀬志希 「いらっしゃーい>ゆかりちゃん」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
黒川千秋 「よろしくお願いします」
天海春香 が村の集会場にやってきました
天海春香 「天海春香 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7 (青) → No. 449 (天海春香07)」
天海春香 「よろしくお願いします!」
初音 ミク が村の集会場にやってきました
一ノ瀬志希 「あたしの知ってる天海春香とちが・・・わなかったねいらっしゃい」
初音 ミク 「ミクですよー」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
天海春香 「おー、アイマス、ボーカロイドと来たね
あとは東宝だっけ」
双葉杏 「よろしくー」
キョン子 が村の集会場にやってきました
キョン子 「よっす」
一ノ瀬志希 「シン・ゴジラでも呼ぶつもりかな?」
天海春香 「>志希
ごめんね、本物と入れ替わって・・・イエナンデモナイデスヨ」
一ノ瀬志希 「四条鯖はアイドルもアイドルじゃない子も人間も非人間も非生物だって大歓迎だよー(ステマ)」
かりーん が村の集会場にやってきました
かりーん 「こんばんー」
黒川千秋 「なかなかいい感じの集まり具合ね」
古手梨花 が村の集会場にやってきました
古手梨花 「こんばんはなのですよ、みぃ★」
一ノ瀬志希 「フレちゃんも来たかー
あとは周子ちゃんだけ」
一ノ瀬志希 「でももう時間なんだよねー・・・」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → ぴにゃこら太
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 671 (ぴにゃこら太01)」
ぴにゃこら太 「まあこれでいいか……」
ぴにゃこら太 「マスコットです。(渋い声」
一ノ瀬志希 「あ、ズサなら最後の最後まで待ってあげるから来るなら今だよー」
初音 ミク 「マスカット色のマスコット……」
黒川千秋 「12人だし開始していいと思うわ」
キョン子 「投票ができてりゃーな」
一ノ瀬志希 「投票待ち>千秋ちゃん」
天海春香 「お好きにどうぞー♪」
黒川千秋 「なるほど?」
ぴにゃこら太 「女性ばかりの中に煌く緑一点」
初音 ミク 「速水さんをいつまで待ちます?」
城ヶ崎美嘉 「奏はトラブルかな」
ぴにゃこら太 「それがこの私、ぴにゃこら太だ」
一ノ瀬志希 「対処法考えてたら帰って来てたぜ>ミクちゃん」
速水奏 「ごめんね」
天海春香 「吊り先決まったね
というと吊れなくなるんだよね」
一ノ瀬志希 「ま、カウントするけど人数なんて気にせずズサ募集中ー」
天海春香 「なのでぴにゃこら太さんは特攻して霊能に●ぶつけてよ
占いに●ぶつけられるのでもいいよ」
一ノ瀬志希 「5」
一ノ瀬志希 「たまには13人村がやってみたいよーん(4)」
天海春香 「アイマスのマスコット枠は私に声が似てるのだけで十分なんだよ・・・」
一ノ瀬志希 「うーん・・・このカウント飽きた。

3」
天海春香 「ズザー来てくれると嬉しいですね」
一ノ瀬志希 「2」
一ノ瀬志希 「1」
初音 ミク 「いまズサればアイドルと恋人になれる(かも)ですね」
結月ゆかり 「まだ1回しかやってないのにw」
一ノ瀬志希 「はじめー」
ゲーム開始:2018/11/15 (Thu) 22:37:47
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
結月ゆかり(人狼) 「はいどうもよろしくお願いします」
一ノ瀬志希の独り言 「狩人かー」
初音 ミクの独り言 「12の狂人」
黒川千秋(人狼) 「わぁ…」
初音 ミクの独り言 「ふーむふむ」
黒川千秋(人狼) 「はい、よろしくお願いしますね」
黒川千秋(人狼) 「占いにはどうしましょう?」
結月ゆかり(人狼) 「負けて元々位ですし、何か野心的なことをやってみたかったら協力します」
双葉杏の独り言 「12Aとは村人をひいた時点で既に楽勝だなと言いながら
3昼まで吊られていい権利を得ることのできるニートにふさわしい役職である。」
結月ゆかり(人狼) 「位の」
一ノ瀬志希の独り言 「占い引いフレデリカベルンカステルを占うつもりでいたのに・・・」
双葉杏の独り言 「なお頑張れと言われる模様」
初音 ミクの独り言 「○投げでいいか」
結月ゆかり(人狼) 「私自身が自発的になにかやるのかと問われたらあんまりですかね」
黒川千秋(人狼) 「特にやりたいことはないですね…。となると潜伏しますか
もしくは私が占いに出ますけど」
結月ゆかり(人狼) 「そこの所はお任せします、3-1になってしまっても勝負にならないことはないでしょうし」
初音 ミクの独り言 「お行儀悪くいくのもありかなーどうしよう」
結月ゆかり(人狼) 「たまたま欠けとかに潜り込めればそりゃ強いのは間違いないですしね」
結月ゆかり(人狼) 「1:30位で噛みますねー」
黒川千秋(人狼) 「了解です。」
結月ゆかり(人狼) 「なので騙る場合はそこまでに決めておいていただければ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は 身代わり君 に狙いをつけました
城ヶ崎美嘉 は 一ノ瀬志希 を占います
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!
プロデューサーさん!
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1ですよ!(ry

役職はなんであれ早く出てください霊能が指示役になるでしょうから遅く出る意味はあまりありません
●が出る可能性もありますが、そこまで期待もできないでしょう
それよりは指定役の信用の方が大事なはずです乗っ取り怖いので
黒川千秋 「おはようございます」
一ノ瀬志希 「それじゃまずはぴにゃこら太にCOを聞いて・・・え?まだ早い?」
初音 ミク 「占いCO 双葉杏○」
キョン子 「おはよ」
速水奏 「おはよ」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱ~★」
双葉杏 「おはよー養ってー」
結月ゆかり 「ぼんやりと夜にあたりを見渡していて思ったのですが、顔が怖い人が多くないですか!?それでもここはアイドル村なんですか!」
初音 ミク 「占い理由
右占いに理由がいりますか?」
ぴにゃこら太 「霊能」
城ヶ崎美嘉 「しきにゃん○」
双葉杏 「養われた、おわり。」
古手梨花 「1-1のようなのですよ、みぃ」
初音 ミク 「おっ勝ったかなこれ>対抗なし」
結月ゆかり 「一瞬500が出て焦りました」
一ノ瀬志希 「HAHAHA>ぴにゃ霊能」
城ヶ崎美嘉 「しきにゃん ○」
キョン子 「はいじゃあ真結果ならいいなでグレランすっか」
黒川千秋 「占い一人だけみたいですね。霊能はぴにゃこら太さんと」
初音 ミク 「そうでもなかったわ」
古手梨花 「と思ったら占い増えてましたのですよ」
天海春香 「霊能欠けですねぴにゃこら太さん吊りましょう」
ぴにゃこら太 「起きたら昼だった」
城ヶ崎美嘉 「理由
まぁ隣だしリップスだしね」
結月ゆかり 「おや、占いは1人ですか?って書いてたら2人目出てますね」
黒川千秋 「そう思っていたらもうひとりいましたか」
一ノ瀬志希 「ま、なんの変哲もない2-1だけどまったりやりますかあ」
ぴにゃこら太 「なんかこう言うとただの生活リズム狂ってる人みたいだな」
速水奏 「1-1かな。グレランってことで」
ぴにゃこら太 「ぴにゃっ(キャラ付け)」
初音 ミク 「即吊りを予想したぴにゃこら太の霊能騙り路線とは剛毅な道を>天海」
キョン子 「ふーん、まぁ普通文字だったのならまぁいいか
変わんないしな」
天海春香 「占い理由うっすいですねー
まあ呪殺でる村じゃないからそんなものかもですが」
黒川千秋 「それじゃあそんな感じでグレランしていきましょうか」
結月ゆかり 「なんだかすごい遅いような気もしましたがよく見たら霊と同じ位には出てますね」
古手梨花 「まぁまったり灰吊りするのですよ、にぱ~★」
速水奏 「美嘉してた」
城ヶ崎美嘉 「まぁ、普通にグレランだね○引いただけだし
対抗一人だし」
一ノ瀬志希 「さすがにネタで言ってると思っていい?>春香ちゃん」
初音 ミク 「私妄信されるなら別に良いかと思えるのがぴにゃこら太の愛嬌」
黒川千秋 「さすがにマスコットを即吊りは醜聞が悪いので…>ミク」
キョン子 「なんだ、胸囲の話か >天海」
速水奏 「どっちに白グレランってことで。」
天海春香 「まあさすがにここでネタじゃなくぴにゃこら太吊りを言いはしませんよ
潜伏狂人じゃあるまいし
城ヶ崎美嘉 「ゆかりさん>まぁそこはちょっと間違えてね」
古手梨花 「初日に占い理由って言われてもなぁなので、別になのですよ、みぃ★」
結月ゆかり 「じゃいっか、ではだらだらと歌っていましょう」
初音 ミク 「>天海
右占いに理由がいるというのなら
6行くらいの理由を持ってきてもいいですけど、読まないでしょう?」
黒川千秋 「占い理由に関してはどこを占っているかわかっていれば特には」
ぴにゃこら太 「フフフ、貴様らはこれからのこのマスコットを崇め奉り進行するのだ」
一ノ瀬志希 「ぶっちゃけいつから理由に厳密解を求めるようになったんだろうねー
ティンときただのガイアが囁いただのがなぜ許されないのか」
黒川千秋 「どのみち初日占いの理由なんて誰も読まないですし
二日目以降も読まれないときは読まれませんしね」
天海春香 「>ミク
読まないですね
初日呪殺の時ならまだしもこの内訳ですとね」
城ヶ崎美嘉 「春香さん>別に特盛で書いてもいいけど
読まないんじゃない逆に」
キョン子 「信用にでもならん限り理由なんざ読まんし
さらに初日ともなればねぇ」
ぴにゃこら太 「ところでレア情報を教えてくれる謎の存在って言うとなんか魔法少女感とか上がりませんか」
天海春香 「>ミク
読まないですね、この内訳ですとね」
初音 ミク 「銃殺と遅延●の場合に限り占い理由に特定力を求めるのは
理解しなくもないですが」
城ヶ崎美嘉 「ミクさんが同じ事言ってた」
一ノ瀬志希 「でもこれが初手●だといきなりみんな理由読み出すのよねー
別に理由なんてどうだっていいと言ってたはずなのにさ」
黒川千秋 「魔法少女とアイドルは相性がいい…?うっ、頭が…」
キョン子 「(だったら薄いとかそもそも言うなよ…感」
速水奏 「別に美嘉が噛まれやすいってのは見に得てるし。それを踏まえて狩人いたら頑張って」
城ヶ崎美嘉 「ミク、ミカ
二人はミキュア」
天海春香 「ただまあ、明日以降は占い理由も考慮していきたいとは思ってますよ
私が生きてればの話ですけどね」
初音 ミク 「つまり右占いは右占いと書くのが正義なのです」
一ノ瀬志希 「ゾンビおすすめ☆>千秋ちゃん」
初音 ミク 「なに巻き込んでんだミカァ!!」
古手梨花 「みんな愉しく
疑心暗鬼になって
煩い声を
ランプの明かりと
ナイフ片手に
逝ってみようとか? >右占いの例」
黒川千秋 「そこは狩人が決めるのであえて昼間に言う事ではないかなと>速水奏」
ぴにゃこら太 「真面目な話はアイドルのみんなが頑張ればいいと思いました」
双葉杏 「セオリーの話にしかならないけど、12Aで初手の占い理由が薄い際のデメリットって
本来出る予定なかったけど慌てて出た際に占い理由を用意してない騙りの可能性がある、ってくらいで」
結月ゆかり 「真面目に歴史を紐解くならばそもそも呪殺で速度げーになるのが味気ないから理由で判断しよう!→理由が長文で占い師の推理を濃厚に反映したものになる→呪殺以外でも結構真贋判断に便利だなこれ、と思われるようになる」
一ノ瀬志希 「語呂が悪い!やり直し!>美嘉ちゃん」
結月ゆかり 「という感じです」
ぴにゃこら太 「これだとミクとキョン子と梨花は真面目じゃなくていいみたいだな」
城ヶ崎美嘉 「奏>真狼で霊噛みみないの?」
黒川千秋 「話題になっていますけどあんまりよく知らないんですよねゾンビランド」
速水奏 「あえて言う必要あるでしょ。占い理由で叩くなら」
天海春香 「初手●の場合は速さですかね」
ぴにゃこら太 「美少女のみんな! 頑張って!(マスコット顔」
双葉杏 「こんなん騙りがそれ相応にこの法則を知っていれば
幾らでも書けるから大して意味ないんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音 ミク は 速水奏 に処刑投票しました
速水奏 は 天海春香 に処刑投票しました
黒川千秋 は 天海春香 に処刑投票しました
古手梨花 は 速水奏 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 黒川千秋 に処刑投票しました
結月ゆかり は 黒川千秋 に処刑投票しました
天海春香 は キョン子 に処刑投票しました
双葉杏 は 速水奏 に処刑投票しました
ぴにゃこら太 は 天海春香 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 結月ゆかり に処刑投票しました
キョン子 は 黒川千秋 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音 ミク は 速水奏 に処刑投票しました
双葉杏 は 速水奏 に処刑投票しました
キョン子 は 黒川千秋 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 黒川千秋 に処刑投票しました
結月ゆかり は 黒川千秋 に処刑投票しました
速水奏 は 天海春香 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 結月ゆかり に処刑投票しました
黒川千秋 は 天海春香 に処刑投票しました
古手梨花 は 速水奏 に処刑投票しました
天海春香 は ぴにゃこら太 に処刑投票しました
ぴにゃこら太 は 天海春香 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぴにゃこら太 は 天海春香 に処刑投票しました
速水奏 は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 は ぴにゃこら太 に処刑投票しました
初音 ミク は 速水奏 に処刑投票しました
結月ゆかり は 黒川千秋 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 は 天海春香 に処刑投票しました
双葉杏 は 黒川千秋 に処刑投票しました
キョン子 は 天海春香 に処刑投票しました
古手梨花 は 速水奏 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は 天海春香 に処刑投票しました
黒川千秋 は 速水奏 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
一ノ瀬志希0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
城ヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →黒川千秋
速水奏3 票投票先 1 票 →天海春香
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香3 票投票先 1 票 →キョン子
初音 ミク0 票投票先 1 票 →速水奏
双葉杏0 票投票先 1 票 →速水奏
キョン子1 票投票先 1 票 →黒川千秋
ぴにゃこら太0 票投票先 1 票 →天海春香
古手梨花0 票投票先 1 票 →速水奏
2 日目 (2 回目)
一ノ瀬志希0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
城ヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →黒川千秋
速水奏3 票投票先 1 票 →天海春香
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →黒川千秋
黒川千秋3 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香3 票投票先 1 票 →ぴにゃこら太
初音 ミク0 票投票先 1 票 →速水奏
双葉杏0 票投票先 1 票 →速水奏
キョン子0 票投票先 1 票 →黒川千秋
ぴにゃこら太1 票投票先 1 票 →天海春香
古手梨花0 票投票先 1 票 →速水奏
2 日目 (3 回目)
一ノ瀬志希0 票投票先 1 票 →天海春香
城ヶ崎美嘉0 票投票先 1 票 →天海春香
速水奏3 票投票先 1 票 →天海春香
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →黒川千秋
黒川千秋2 票投票先 1 票 →速水奏
天海春香5 票投票先 1 票 →ぴにゃこら太
初音 ミク0 票投票先 1 票 →速水奏
双葉杏0 票投票先 1 票 →黒川千秋
キョン子0 票投票先 1 票 →天海春香
ぴにゃこら太1 票投票先 1 票 →天海春香
古手梨花0 票投票先 1 票 →速水奏
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎美嘉 は 双葉杏 を占います
結月ゆかり(人狼) 「お、よかったー」
黒川千秋(人狼) 「はい、占い噛むか霊能を噛むかですが」
双葉杏の独り言 「捨て票が村要素とは言わないけど
別に捨て票が人外要素でもないので単純に奏-春香-千秋で比較した時」
結月ゆかり(人狼) 「いやぁやはり身内票はするものではないですね」
初音 ミクの独り言 「黒川は村だと思うんだけど
票が集まるもんだね」
結月ゆかり(人狼) 「どきどきでした」
結月ゆかり(人狼) 「噛んですぐ明けませんでした。というわけで占い2名のどちらが1:40位まで実行が遅れそうな人かというのが材料になります。
まぁ、私の感覚だと美嘉の方です。

基本的にこれは避けるべきものとされているので、そこが分かっていないor何らかの事情で遅れたということになりますが、
ミクはどちらにも該当しなさそうなので。」
黒川千秋(人狼) 「身内していますし折角なら見せましょうか
占い噛みしましょう。噛み抜いてもいいですし」
双葉杏の独り言 「奏ダメなら千秋吊りたいという
優先度が奏=千秋>春香だった。」
ぴにゃこら太の独り言 「トイレにスマホを持ち込んでいなければ凸るところだった、危ない危ない…」
黒川千秋(人狼) 「ですね>占いは確実に遅れていた
というわけでそっちから噛みましょうか」
双葉杏の独り言 「まあぶっちゃけ理解はできないけどあれって
『証拠としてちゃんと占い理由を見ている』っていう話になるんで」
天海春香 「黒川さん狼だったかー、霊能が私に投票したから日和っちゃったな」
結月ゆかり(人狼) 「ただまぁ、捨て票の春香を吊った日に普通霊護衛はされませんので、
そういう点から見るなら霊噛みしてもまぁいいといえばいいです」
ぴにゃこら太の独り言 「ていうか急にお腹が痛くて困る」
双葉杏の独り言 「そこは評価材料として春香をとっておきたかったなーという思考にしかならない」
結月ゆかり(人狼) 「ではみかさん噛みで」
結月ゆかり(人狼) 「狩人が、即噛みされるならこっちの方だろ~~~みたいなタイプでないことを祈りましょう」
一ノ瀬志希 は ぴにゃこら太 の護衛に付きました
一ノ瀬志希の独り言 「まあこうなるかなあ」
黒川千秋(人狼) 「ですね~~~~」
結月ゆかり(人狼) 「時間は変更なしです」
一ノ瀬志希の独り言 「結果ゼロと天秤にかけたけどさー」
双葉杏の独り言 「あ、ちげーな」
一ノ瀬志希の独り言 「これ霊能噛みそうだよね的な」
双葉杏の独り言 「納得できないが理解はできたんだ、春香と同じ思考をしている人
前に見たしな、まあ多分春香の中身だと思うんだがね。」
双葉杏の独り言 「>同じ思考している人>だから理解はしたんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「さすがにあの投票で私狂人見ないよね・・・?」
結月ゆかり は 城ヶ崎美嘉 に狙いをつけました
城ヶ崎美嘉 は無残な姿で発見されました
(城ヶ崎美嘉 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言         「:! 「」「」
       | |      __
       ゞゝ -ク  ‘¬_)
          ̄    ――― ‐
          , ´          ` 、
       l><l   |   i   i   l><l
.         /! |   /!!|   :i|    l :!   |:ヘ
.        ∠ 」 | 」∠ |i:!、_iL___j、|  |」_〉
           |┘.|____ , 、 _____| i_ j _ _     この村は春香さんに監視されています
___r‐「 「 Y^lヵ_| 込_ソ__込_ソ「| i :i ト.___
___ゝj、人ノ`'___________入ノ、人ノノ___
     ノ | \          / |   ゝ
         丶              l    \
        i
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン子 「おはよ」
初音 ミク 「占いCO キョン子●」
一ノ瀬志希 「春香ちゃん!目を覚まして!
まだぴにゃこら太を吊るまでは死ねなかったんじゃなかったの!?」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱ~★」
天海春香 「お疲れ様」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
初音 ミク 「占い理由
無難にやるなら交換占いなんでしょうけれど
占って○でも●でも状況見るにあまり美味しく無さそうなので
一旦見逃しておくとして票が少ない所から
●ければ一ノ瀬さんを占う理由が減る結月さんか
ほぼほぼ村の天海さんの遺言をついでのキョン子さんだと思うんですが
占いへの反応を見るに多少対抗を怪しんでいる結月さんよりも
対抗を見逃しつつ私に対して真結果ならいいなって言ってきていたキョン子さんの方が
私の1COを嫌った人狼っぽいので占いました」
黒川千秋 「おはようございます。捨て票をするのであれば春香さんは非役職だと判断し
なおかつそれであればわざわざ狩人の護衛に言及し、狩人もないであろう奏さんのほうが期待値高めだと判断し投票を変えていましたが…
そのまま春香さんが吊れていますね」
ぴにゃこら太 「霊能:天海春香○」
キョン子 「しょうがねーなーみたいな変えでしかなく
まぁ最多場所全員吊り逃れしないんだなと」
双葉杏 「単純に春香の思考は納得できないけどそういう考えの人もいるよねで理解している
その上で、春香が占い師の理由に最初に目を向ける人間であったことを評価したよね」
結月ゆかり 「なかなか投票が長引きましたね、まぁ結果はシンプルな感じで落ち着きましたが」
初音 ミク 「なら吊って霊能護衛で私噛ませて後頑張ってください」
双葉杏 「あの視点は占い理由を見てから判断する人間の視点だしさ。」
古手梨花 「占い候補落ちっと・・・ふむ」
城ヶ崎美嘉 「○出した占いが護衛してくれなかった
悲しい」
一ノ瀬志希 「ふっつーに占い噛んできたねー
で、どーするこの黒いの?」
結月ゆかり 「そして占いかたっぽが死んで灰に●が出ている」
双葉杏 「まあそんな感じはした、しゃあない>春香○」
黒川千秋 「占い即噛みかつ●、と…」
初音 ミク 「投票がほぼノーヒントなのは私の問題ではないです」
キョン子 「んじーじゃーまー…残った占いをはっきりするかどうか
噛まれた城ヶ崎を真決め撃ちするかで」
双葉杏 「占い理由が長いので杏の代わりに誰かよんでください」
天海春香 「悲しいね・・・わりと真決め打ちでいいと思ったんだけど」
古手梨花 「まぁ●吊って云々ってやつなのですよ、みぃ★」
黒川千秋 「美嘉さんから噛みであれば噛めるところからかんだように見えますので
ミクさんからの●であれば期待できるかと思いますね」
ぴにゃこら太 「さて、どうするか」
初音 ミク 「>キョン子
もう少し『死にたくない』感を隠すのはどうでしょうか」
結月ゆかり 「割と淡々としてますしそういうことでいいですかね、と思ったらキョン子さんには言い分がある感じです?」
キョン子 「あたし吊るなら霊能護衛しとけぐらいしかねーんだけど」
一ノ瀬志希 「捨て票だものだいたい○だよ。
たまーにこれ狙ってくる狼もいるんだけどだいたい吊るから結局村しか吊れないってやつ>杏ちゃん」
天海春香 「いや、ごめん速度的にはミクちゃんのが上だったか
初音 ミク 「>双葉
結月とキョン子で
キョン子の方が怪しんできたから
占った」
速水奏 「おはよ。」
速水奏 「まぁ、かまれるわな」
双葉杏 「OK、把握>ミク」
キョン子 「お前は何いってんだ? >初音」
結月ゆかり 「あ、淡々としてるのはミクさんの見た目ね、まぁそんな無理押しする感じでもないし普通に吊っていいかーって思ったけどキョン子さんには何かあるのかな?という感じです」
初音 ミク 「まー城ヶ崎が狼じゃないなら噛みますね」
黒川千秋 「どちらにしろ明日霊能が生きているかどうか
もしくはミクさんが噛まれているかどうかになってきていそうです」
天海春香 「占い速度も考えて性格見分けて真狂推理してたからすごい強いよこの狼さん」
城ヶ崎美嘉 「まぁ今回はちょっと厄介なこと起きてたからね
仕方ないね」
速水奏 「普通にきめうちじゃないの。私はみく吊ると思うけど。大安牌だし。ここで●だすの。」
一ノ瀬志希 「だとしたら狼(キョン子想定)は次何してくると思う?>千秋ちゃん」
ぴにゃこら太 「まあ占い二択すんならそっちになるよなとは思ってたけどぴにゃこら太(キャラ付け」
古手梨花 「んー?死体なしの可能性はないのですか、みぃ?>千秋」
初音 ミク 「>キョン子
◇キョン子 「んじーじゃーまー…残った占いをはっきりするかどうか
噛まれた城ヶ崎を真決め撃ちするかで」

いえ、これがどうしても自分が死にたくないな感凄いなって。
城ヶ崎が噛まれてる事とか自分●とかに全く驚かず
あわよくば私吊ろうとしてきてるの凄いなって」
ぴにゃこら太 「個人的な安定手としちゃキョン子吊りだと思うし
発言的に狩人でもなさそうなんでキョン子吊りたくはあるんだけどさ」
キョン子 「単純にあたし吊って霊能死んでそのままずるずるとが
あたし視点やなことだしなぁ」
初音 ミク 「えー納得いかねー>速水>私吊り」
黒川千秋 「狩人の思考を読んで二択でしょう>志希さん
占い、もしくは霊能を噛まないとミクさんが真の場合どうしようもないですからね」
初音 ミク 「私即効で霊能護衛でいいって、私自身がいってるので
キョン子視点で吊り抵抗する理由消えてますね?これで」
速水奏 「案外●でるかもしれないしぃ。○でたら考えるよ」
キョン子 「あたし視点の偽を吊ろうとしてなにがおかしいんだか」
一ノ瀬志希 「なんだろ。仮に視点真狂はっきりしてない状況で狂噛みでも別にいいやで信用低そうな方噛むのってなんか計画性がないっていうかさー」
初音 ミク 「それなのに尚も抵抗します?」
黒川千秋 「死体なしなら死体なしでいいじゃないですか>梨花さん
その場合なら話は早くなり、真偽がほぼわかるのでその時考えても遅くはないです」
速水奏 は 初音 ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「キョン子吊るなら護衛は霊能護衛鉄板でいいと思う」
双葉杏 は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は 初音 ミク に処刑投票しました
古手梨花 は キョン子 に処刑投票しました
一ノ瀬志希 は キョン子 に処刑投票しました
初音 ミク は キョン子 に処刑投票しました
結月ゆかり は キョン子 に処刑投票しました
ぴにゃこら太 は キョン子 に処刑投票しました
黒川千秋 は キョン子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
一ノ瀬志希0 票投票先 1 票 →キョン子
速水奏0 票投票先 1 票 →初音 ミク
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →キョン子
黒川千秋0 票投票先 1 票 →キョン子
初音 ミク2 票投票先 1 票 →キョン子
双葉杏0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子7 票投票先 1 票 →初音 ミク
ぴにゃこら太0 票投票先 1 票 →キョン子
古手梨花0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「お疲れ様」
結月ゆかり(人狼) 「とりあえず第一関門はくぐり抜けましたが、はてさて」
キョン子 「おつかれ」
黒川千秋(人狼) 「それじゃあ残り3吊りと」
初音 ミクの独り言 「誤爆ってたらそれはそれで。」
結月ゆかり(人狼) 「一ノ瀬志希ですね、○は」
黒川千秋(人狼) 「霊能噛みか○噛みの二択ですね」
一ノ瀬志希 は ぴにゃこら太 の護衛に付きました
結月ゆかり(人狼) 「○(霊も含めてですが)噛みを今日するか明日するかというあれ」
一ノ瀬志希の独り言 「まーどっちでもどうにでもなるかってやつ」
一ノ瀬志希の独り言 「ちなみに」
結月ゆかり(人狼) 「灰×2で噛んで○○灰灰灰の5人とか無理無理ですし」
一ノ瀬志希の独り言 「ミク偽ならあたし噛まれまーす」
結月ゆかり(人狼) 「うーん」
結月ゆかり(人狼) 「まぁしきさん噛みますかー(無難おぶ無難」
一ノ瀬志希の独り言 「その時は狩人初日とでも思われてりゃいいんじゃないかなーとか。」
黒川千秋(人狼) 「灰は噛めないですからね…。5人になったら狩人COで吊り逃れできますし」
双葉杏の独り言 「千秋同じ思考しているwwwwwwwwwwwwwwwww私とwwwwwwwwwwwwwww」
双葉杏の独り言 「はー千秋も吊りたかねーなってことになるな」
結月ゆかり(人狼) 「結構ここのタイミングは護衛ありますけど、じゃあ明日以降なら護衛ないかって言われたらそんなことは全く無いので」
双葉杏の独り言 「志希か奏かゆかりか梨花か」
一ノ瀬志希の独り言 「狩人視点だと杏で真贋どーのとか割とあんだけどこれ言えるわけないよねー」
結月ゆかり(人狼) 「霊にカチコムのはありですけど、なーんかしきさんが指定役になると結構私指定してきそうな気がしますし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「この後グレランで吊れるかと言うとなぁ(はぁ」
天海春香 「うーん、辛い勝負ですね
明日ミクさん吊るか、それとも狂人決め打ちして残すか」
結月ゆかり は 一ノ瀬志希 に狙いをつけました
一ノ瀬志希 は無残な姿で発見されました
(一ノ瀬志希 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一ノ瀬志希さんの遺言 塩見周子は置いてきた。
はんなりしすぎてこの戦いにはついてこれそうな気がしなかったからな・・・
キョン子さんの遺言
     / ̄>-=  ̄  ‐-
     }:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
     /:/:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   _ノ:.:ハ:.i:.:.:. |:.:∧_/!:./!:.i\:.:.:.:.:.:.i、:.ヽ
  /:.:.:.:.i:.Ⅵ:.:.: ∨'´}'`|/|厂`ヽi:.:.:.l ヽ:.}
  i:.:.:.:.∧:.:|:.:.:.:.:|┬┬.三 ___ }:.: /  j′
  |:.:.:/  寸:.:.:.:.|└'´-ニニ_匕j i:.i/
  ∨ゝ、 |:.:.:.:|           |:.l
    \:.:ヽ |ヘ:. /   r__ュ   ノ:.:l
     ):.:i  }/_ユ   r= 千:.: N
   .イ/r―'  〈ー .ム `ー、}/
   /´ ハ    .辷..二ユ  .i!
     /∧   ‘. -ー'7   .l!
      i/ ∧   ‘   ′   |l
     ノ//i∧    ‘.  ′   八
    .////l/≫,、   ‘ i  ,.イ/,ハ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「占いCO 結月ゆかり○」
黒川千秋 「おはようございます。では占い霊能が噛まれているかどうかというところ
霊能が噛まれているのが一番考えることが多くなるので嫌ですが…」
初音 ミク 「占い理由
結果を出したので昨日の余り」
ぴにゃこら太 「霊能:キョン子○」
速水奏 「おはよ。」
双葉杏 「だいたいこの展開なら○出ているはずだけど>霊能から」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱ~★」
結月ゆかり 「だらーっとおはようございます、でこれは霊結果もそのまんまなやつですか」
速水奏 「ほらぁ。だからみくつれっての。」
初音 ミク 「ふーん」
天海春香 「黒川さんは2日目、2回目に私投票からずらしてないので狩人COするなら黒川さんかなって思いますね
狩人候補が身代わり君と志希さんしかいないので信じられそうです(私狩人はみないでしょうし)」
黒川千秋 「霊能結果○ですか」
速水奏 は 初音 ミク に処刑投票しました
古手梨花 「なるほどなのですよ、みぃ★」
天海春香 「お疲れ様でした」
初音 ミク 「なら私吊りでいいや、結果は出してるし」
双葉杏 「ミク吊って千秋狼だったら厳しいなーで勝負にしかならなさそう。」
初音 ミク 「最終日霊能乗っ取りに気づくのは私の仕事じゃないから」
初音 ミク は ぴにゃこら太 に処刑投票しました
速水奏 「多分●でるんじゃないのって思うけど。ミク」
キョン子 「いや速水3票だったから速水になんで変えてないんだになるんだけど」
一ノ瀬志希 「まあリスク背負ってまで護衛はずした報いだよねこれが」
黒川千秋 「ではミクさんがなんであれ吊って行きましょうか」
結月ゆかり 「奏さんの昨日ミクさん吊る説ってちょっと良くわかんないんですけど●出る確信とか無いとしんどいような」
双葉杏 「●出るなら楽なんだけどねぇ、杏としては。
狩人っぽいところ生きているってのもあるし。」
結月ゆかり 「ああでもかなり強めのミク狼押しなんですね、○出たら考えるよぉ、とか言ってるから○でもいいや吊っちゃえーなのかと」
ぴにゃこら太 「あんま●出る感じには見えんけど>ミク」
黒川千秋 「さすがに霊能乗っ取りだと最終日まで霊能が生存するのでわかりそうですが」
初音 ミク 「あー冗談でも天海が初日吊られたの辛い展開になってそうこれ」
天海春香 「ああ、そういや速水さんも3票でしたか(自分投票しかみてなかったやつ)」
速水奏 「別に、ミクが○だったら、キョン子つってみましょーねえだよ。今日ミク吊るのと昨日吊るのと順番変わるだけ>ゆかり」
一ノ瀬志希 「そーでもないんだなーこれが>春香ちゃん」
古手梨花 「まぁミク真でもそうでないにしてもミク吊ってお茶濁すって感じにしかできないですよ、みぃ・・・」
初音 ミク 「>黒川
わかってくれるってんなら私は構わないし、わからなくても私は構わない」
双葉杏 「ミク真ならどっちにしても霊乗っ取り考える必要があるのは
狂狼ミク視点で死亡しているので明日は霊能が指定する日です」
一ノ瀬志希 「奏ちゃんは吊ってあげるべきかすごい悩んだ。
吊りたくないとこが決戦票だと頭痛くならない?」
速水奏 「噛まれた後の残りの占いなんて結果なんて無に帰すし。」
黒川千秋 「さすがにそこまで確信が持てるのが不思議ですが…
ミクが狼ならともかく狂人なら杏さんで真贋つかない限り
確信を持って噛めそうにはない初日だったと思いますよ?」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
双葉杏 「それだけ分かってれば特に言うことはないと思います(全視点で)
ちなみに杏の推理が間違っていたらごめんねだけど」
双葉杏 「◇黒川千秋 「おはようございます。捨て票をするのであれば春香さんは非役職だと判断し
なおかつそれであればわざわざ狩人の護衛に言及し、狩人もないであろう奏さんのほうが期待値高めだと判断し投票を変えていましたが…」
初音 ミク 「その場合わかるっていってわからなかったのが黒川か
あるいは下界にいる誰かってだけだから」
キョン子 「このままだと霊能が死にそうだから
ふっつーに村が票集中できなくて負けそうだなと」
双葉杏 「杏、これと全く同じことを初日にしているんだよね。
それは投票を見て貰えれば納得できるけど、少なくともこの思考に辿り着いた千秋を吊る気はしないが現在の前提要素。」
天海春香 「>初音 ミク 「あー冗談でも天海が初日吊られたの辛い展開になってそうこれ

ぐぬぬ・・・」
ぴにゃこら太 「個人的にゃ単純に真狂で噛めそうな方噛んでミクが●出してたんで狂判明って感じだとは思うけど
まあ明日にはわかる事だし割りかしどうでもよくはある」
速水奏 「狼だったら能動的に●出せるし。 って言うし。」
双葉杏 「まあ杏がこれやった先は奏→千秋なんですけどねー」
黒川千秋 「ぶっちゃけ美嘉さんはミクさんの1COのみを見て出てきた狂人なり狼なりに見えましたし」
結月ゆかり 「ミクがうっかり真でイージーウィンやったー、を捨てるにはちょっと惜しい初日の評価差だったような気がしますけどねぇ……」
天海春香 「霊能はどっちかに指定すべきではありますね」
[密]初音 ミク 「ぶっちゃけ一ノ瀬噛んでるし道中で狼が吊れれば
護衛避けて最終日まで霊能活かす狼とか普通にいると思うんだけど
生きてるからわかるってんならそっちに誘導しておこう」
古手梨花 「ミク○なら霊が指定すればいいし●なら……どっちにしろ霊が指定になるかなぁって気はするけどどうなんだろ>杏」
黒川千秋 「そ、そうですか…(困惑>杏さん」
双葉杏 「ミク真ならどっち道霊狼だし>梨花
結局霊の指定でしかない」
城ヶ崎美嘉 「志希にゃん>外すのはしゃーないって
人間全部が全部当てられるもんじゃないし」
速水奏 「占いかまれ二日目で●出す安泰なんて狂人も狼も一緒。それにしぶしぶ村が載るわかってるじゃない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は 初音 ミク に処刑投票しました
一ノ瀬志希 「捨て票なんて吊ってもどうせ○しか出ないんだから放置すべきなんだけど

これが罷り通ると今度は狼がその地位を狙ってくるからやっぱり捨て票殺すべき慈悲はない、に回帰しちゃうっていうね」
ぴにゃこら太 は 初音 ミク に処刑投票しました
キョン子 「指定って…もう無理だろ」
古手梨花 は 初音 ミク に処刑投票しました
黒川千秋 は 初音 ミク に処刑投票しました
結月ゆかり は 初音 ミク に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
速水奏0 票投票先 1 票 →初音 ミク
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →初音 ミク
黒川千秋0 票投票先 1 票 →初音 ミク
初音 ミク6 票投票先 1 票 →ぴにゃこら太
双葉杏0 票投票先 1 票 →初音 ミク
ぴにゃこら太1 票投票先 1 票 →初音 ミク
古手梨花0 票投票先 1 票 →初音 ミク
初音 ミク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
速水奏の独り言 「ワンパターンすぎるの。」
結月ゆかり(人狼) 「狂人はいい感じのお仕事ありがとうございました」
初音 ミク 「お疲れさま」
結月ゆかり(人狼) 「勝てるといいですねー」
天海春香 「まあこれならミクさん投票でしょうしね
今夜はグレー噛みでしょうか」
キョン子 「そんで狼がそれやるとなんで吊らなかったって言われんだよ」
天海春香 「お疲れ様でした」
結月ゆかり(人狼) 「まぁ無難に霊をGJ前提でがぶがぶ」
黒川千秋(人狼) 「ですねえ…」
初音 ミク 「おー黒川さん狼だった、危ない危ない
得票少なかったら普通に●投げてた」
黒川千秋(人狼) 「一応狩人日記を書いておきますね」
双葉杏の独り言 「ふーむ」
双葉杏の独り言 「まあ割とミク●説わかるな、奏とゆかり非狼うったらだけど。」
双葉杏の独り言 「そうなると梨花なのかー?」
速水奏の独り言 「吼えも減ってるし。」
黒川千秋(人狼) 「その後」
天海春香 「まあそれを狙う狼もいるでしょうしね
初日なら村人が生存欲出すよりははっきりさせたほうがいいかと思って捨て票しましたし
むしろあれで残された挙句に村認定してくれないとつらいので」
ぴにゃこら太の独り言 「うーん」
結月ゆかり(人狼) 「私も書かないとですよねー、めんどいめんどい」
結月ゆかり(人狼) 「2分にしますねー噛み」
黒川千秋(人狼) 「まあ、展開によっては即COも考えておきますか
一応霊能の指定になると思いますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「というか初日だけでも捨て票を絶滅させたい派CO」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
天海春香 「へー、ぴにゃこら太さん噛みなんですねまあ平和出しても吊り増えないからいいのか
平和出ても狩人COすれば問題ないですし完璧に狼ペースですね
強い」
初音 ミク 「捨て票が許されるのって八割初日なんで
初日捨て票を絶滅させるなら全部絶滅させましょうよ」
一ノ瀬志希 「まじか>八割初日」
城ヶ崎美嘉 「あの形での捨て票って千秋狩り見るかどうかだからなぁ」
結月ゆかり は ぴにゃこら太 に狙いをつけました
ぴにゃこら太 は無残な姿で発見されました
(ぴにゃこら太 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぴにゃこら太さんの遺言               <´ \
         <> ´).Y.(\\
       <>' /ソヽ )Y( ')(\\
     ///く)ノVノ}ト、 r'ヽr'、\\
    / / ,ィ.( )ィ、Vノくフヾfラソ(r'v'.ヘ∧
    ./ / 人) )彡'ラ/<ニフ'ん、\{,.ヘ∧
   / .,' んミ-{ (人イ。゚<>ト、、,.ヘ >二二}>フi
  .i .i iし }V'⌒!i{8!{f ム=く::::>:.:.:.:.:.:`:.<!
  { .{ {/)ヽ!ノニニ i ゚。ゞK::::ノ´:.:.:.:.:.:.:_,.:.:.゚:.:._ヽ
  { .{ iラノ'、<) )ヾ、∨:.:.´:.:.:.:.-=ニ夊:.:.:.:.:.夊,
  .{ .{ !f 、ノノヽ し'◎{:.:.:.:.:.:.:.:彡.:.:.:.:,:,ー=ー':.:.:i
   { .{ i!.( f` ///ィ,:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
   .{ .{ iv' >/。゚//:/>- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:_:_:.:ト、
   { .{ i∨ノ}!8{8{{/.........ノ...\:.:.:.:.:.:  ´   `i}∨
    { .{ .ト、V 、゚。゚。,!彡'...../....}..',:/         ノノ!∨
     { .{ ∨ \ゞ{ 'ノ/ノ...../V.!      //..ノィ.∨
      { .{ .∨>‐` (彡'......../....,イ___,..ィ彡'_/_<ヽ}
     { .{/⌒ヽ )(_彡'......../:.:.`¨:.:.:.‐-:.:´ノう!:.:.ヽ.ヽ\_
     r‐<く  '-(ん....ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._)ムィ'.ゝ< ∨i!
      { < `彳´ {イ.....ィ>‐t-----‐=ニて三彡'....ノ.ノ../.)>.、
   rァ{イ { { ヽイ.∨{../..........{、..........\ー、ー..ニ彡}.'....../   ∨ー 、
,ィ=ニミ{ i:.:.:ゝ、ゝ _  .ゝV.........\ゝ..........ー-....フ///......ノ ノ:.:.:.リ/⌒
-‐- 、\.、.:.:.:>..、   ー` -=ニ ______,.イ¨¨´,..:.:.:.:.:.:.//- 、
  ,. -{ }>` <:.`:.:.:.:.:.ー-..........____,............:.:.:.:.:.:.> ´- v'‐<、
 {, r ⌒{' >─ ミ ー=ニ二__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,.. -= 彡ニー、 }-‐-ヽ
  '⌒f'V イ´ ̄  \      二二二二 、   /  ノく⌒ヽ、
     >\\   _,..)_,__/    `ヽi/  ', _ '⌒レ <、 i__、
    // { ,r` ー' ヽ ,' > ‐‐ 、   i /⌒ヽ、', /> 、.\}
     ̄ ̄{/=-‐ ‐ミ  `イ   <、  Y ./`   Y } ´
            ∨ /  /ー '`ヽi/―`ヽ、 i /
               ∨ ./               \/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱ~★」
双葉杏 「ミク●なら奏外しでいいんじゃない?>5の日の指定自体は
これは単純に村であれば見抜いていたってことだし
狼であればどっちみちLWの真狂狼死亡でしかないから一日奏に生存権をあげてもいいんでないっていうこと。」
初音 ミク 「お疲れさまです」
黒川千秋 「おはようございます。さすがに真切れない占いの方から吊りは真占いの時に損失が大きいと思うのですが
どのみち狼でもなければ●投げた占いの真偽はわからないのですし
でしたらまだ真占いが残った可能性があるうちは追ったほうがいいでしょう?」
古手梨花 「あ、はいなのですよ、みぃ★」
結月ゆかり 「狩人がそもそも居なかったという悲しいお知らせが届きました」
天海春香 「お疲れ様」
ぴにゃこら太 「お疲れ様ー」
双葉杏 「おーすごいー死んでる、じゃああそこは狩人じゃないんですね」
ぴにゃこら太 「千秋狼かぁ」
黒川千秋 「そもそも狩人がいなさそうですね…」
速水奏 「じゃあ、狩人不在。」
キョン子 「おつかれ」
結月ゆかり 「ほんとにミク●だったら奏LW時に悪目立ちしない気がするなーとかぼんやり思っていましたがぱーになりました」
古手梨花 「霊が狼だった可能性は否定されたところで……うーん」
速水奏 「吼えの感覚へってたし。1W減ってんじゃないって雑感。」
双葉杏 「いやーぶっちゃけ現状昨日の通りの三択でしかないんですけどね」
一ノ瀬志希 「初日に吊られる狩人はもうどうしようもないと見捨てる冷たい心がないと初日に狼は吊れないのだ・・・」
城ヶ崎美嘉 「でもよく見ると奏さん3票で
千秋が奏さん投票じゃない時点で割りとこう
春香さん捨て票しなくてもよかったよね感ある」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
速水奏 「じゃあ、クエッション>ゆかり」
黒川千秋 「うーん…。ミクの中身しだいで杏さんとゆかりさんを見比べて
って感じに想定していたのですが」
古手梨花 「それだとミク狼ってことなのですか、みぃ?>奏」
結月ゆかり 「はいはいなんでしょう」
天海春香 「あと2吊りで狼2吊れるかなって村
指定役も不在というなかなか厳しい展開
だからこそ、ここから逆転できるならそれは本当にすごいこと」
速水奏 「あのタイミングで、狩人いるかもしれないのに、私が狼の場合、ぴにゃかむのって話。」
結月ゆかり 「ん~ミク狂の時に奏さん狼でどの位堂々とミク狼だよ!!!って言えるかですかね」
キョン子 「見てなかったからそこ言及しても無益でしかない」
黒川千秋 「ぶっちゃけ狂人なら杏さんで判別着いたのか?
狼ならゆかりさんを囲いそうか?みたいな感じのですね」
結月ゆかり 「ん、あのタイミングっていうのは昨日の夜という意味でOKです?」
速水奏 「そいうこと>古手」
古手梨花 「なるほどなのですよ、みぃ★>奏」
初音 ミク 「>一ノ瀬
捨て票ってなにかしら保護する為のもので
二日目になんか吊っておきながら三日目に保護吊りしてもしゃあないでしょう
逆に二日目にならほぼ村が吊れてるって周知するのは(比較して)悪くはない」
速水奏 「○であれ、●であれ私が狼の場合、霊能の色を見せた方が得でしょ。」
一ノ瀬志希 「千秋吊って最終日な空気は微かにあるかなあ」
結月ゆかり 「焦点はそこの所ですかね、そこを切れるなら放置して良くなるんで
残り3人から2吊りということで初日の初志貫徹でもするかぁという感じですが」
結月ゆかり 「え、そなの」
黒川千秋 「突飛なことを言えば村はみますし
それが当たっていれば信用を得られます。違っていても『わかっているはずの狼』が間違ったことを言うのか?という発想になりやすいですし」
結月ゆかり 「ごめんその感覚は良くわからない<○であれ、●であれ私が狼の場合、霊能の色を見せた方が得でしょ」
黒川千秋 「狼が言わないということもないですよ?」
双葉杏 「多分杏が今のやり取りで吊るなら一択にしかならないんだけどどうすればいいと思いますか」
天海春香 「>志希
黒川さん狩人・・・あるかなと考えてしまいましたね
まあ生きてても霊能生きてりゃだいたい私指定なんだろうしってのもありました」
キョン子 「えーいやどうだろ一人が吊ろうとしてないし >千秋吊」
古手梨花 「一番めんどいのがミク狂かつ杏狼だけど杏今日吊るところじゃないのよねぇ
って感想なのですよ」
結月ゆかり 「ああでもあれか、ミクの色を軸にずっと喋ってたから、
ミクの色を明らかにした方がその後も喋りやすくて
狼として組み立てやすい、みたいな話です?」
速水奏 「そこの杏が答えでしょ」
結月ゆかり 「そういうことならまぁそうかもなぁ位には思わなくはないです」
速水奏 「そいうこと。」
速水奏 「ミク●なら奏外しでいいんじゃない?>5の日の指定自体は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
速水奏 は 結月ゆかり に処刑投票しました
双葉杏 は 古手梨花 に処刑投票しました
結月ゆかり は 黒川千秋 に処刑投票しました
古手梨花 は 結月ゆかり に処刑投票しました
黒川千秋 は 速水奏 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
速水奏1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →黒川千秋
黒川千秋1 票投票先 1 票 →速水奏
双葉杏0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏の独り言 「双葉杏 0 票 投票先 → 古手梨花」
双葉杏の独り言 「>>双葉杏 0 票<<」
天海春香 「お疲れ様でした」
一ノ瀬志希 「あー杏そっち行ったかあ」
初音 ミク 「お疲れさまです」
双葉杏の独り言 「なぁぜ続いているんでぃすかぁ!!!」
黒川千秋(人狼) 「あちゃあ、投票合わせていたら勝っていましたか」
結月ゆかり 「ぐえー(ばたん」
一ノ瀬志希 「まじで?」
双葉杏の独り言 「うーんwゆかりかミク狼w」
黒川千秋(人狼) 「まあ、しょうがないですね」
結月ゆかり 「いやぁ難しいですね、噛める前提になってませんでしたし」
双葉杏の独り言 「いやーこれ千秋か杏噛まれるっしょwwwwwwwwwwwwwwww」
結月ゆかり 「噛めた後どうしよっかーをろくろく決めていませんでした」
双葉杏の独り言 「フォーエバ~~~~~!!」
黒川千秋(人狼) 「というわけで奏さんを噛めればだいたい勝てるでしょう」
双葉杏の独り言 「まあ最終日きた時点では千秋も疑えってことだけどね」
一ノ瀬志希 「あーでも無理だ。フレちゃんが死んで終わり。」
初音 ミク 「これはミク-黒川を見られて死ぬのでは?」
天海春香 「お疲れ様です
わりと意外な展開ですね、狼で吊られるなら黒川さんだとばっかり」
古手梨花の独り言 「これ杏狼かなー?」
一ノ瀬志希 「杏視点でわりかし千秋-梨花が露骨すぎる感じがしてなー」
双葉杏の独り言 「ミク狼なら奏狼自体はあり得る」
キョン子 「黒川ってそんな速水とか古手にロックされてたか?感」
双葉杏の独り言 「ミクが出るって言った場合だ。」
古手梨花の独り言 「志希噛みのメリットそこな気がしてきた」
双葉杏の独り言 「ただそれは『奏狩でも奏狼でも素村を指定すれば狩人がいるならGJチャンスが増えるから』という理屈でいったに過ぎない」
双葉杏の独り言 「結局は50%の戦いだよガール」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「あの二人杏を、SGにする気満々すぎませんかねえ!?

ってくらいの触れかたしてるから」
結月ゆかり 「いや別にそんなことはない気がしますよ<黒川って~」
一ノ瀬志希 「単に真占いの○だから以上の何が見えてるんだフレちゃんは・・・」
黒川千秋 は 速水奏 に狙いをつけました
速水奏 は無残な姿で発見されました
(速水奏 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「お疲れさまです」
黒川千秋 「おはようございます。奏さんから確証もないのに非狼になりたいという動きしかないので怪しいと思うのですが…
終わっていないのでミクさんかゆかりさんで吊れたのでしょうが誰が噛まれるでしょう?
杏さんが投票的に噛まれそうなので、そうなった場合はうーん…。梨花さんとの話し合いが重要になりそうです。」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱ~★」
双葉杏 「では今から誰が養ってもらえるかの人狼会議をはじめます」
黒川千秋 「うーん…」
速水奏 「狂人だった恥ずかしい><」
古手梨花 「あ、奏噛まれるのですか、みぃ★」
双葉杏 「Q.ゆかりとミクどっち狼だと思う?」
結月ゆかり 「最終日杏梨花千秋の3人は結構どう転ぶか分かりませんねって感じはありますが、さてさて」
黒川千秋 「ゆかりさんとミクさんどっちが狼だったと思いますか?>杏さん梨花さん」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
速水奏 「お疲れ様。」
双葉杏 「杏これすげー迷うんだけど
いや単純にゆかり狼なら梨花多分身内しないでしょ」
黒川千秋 「私はミクさんが狼だと奏さんが狼の可能性もあるなと見ていたので」
古手梨花 「不労取得ってものが世の中にはあってなのですよ、みぃ★>杏」
結月ゆかり 「まぁ真相と違ってても片方に突っ走れるということが白黒どっちの要素でありやすいかと問われたら白の方なので」
双葉杏 「んでミク狼なら多分杏の思っている推理が正しいことになる」
一ノ瀬志希 「はい奏ちゃんの恥ずかしショット一枚ゲット!」
黒川千秋 「奏さんが噛まれるならゆかりさんかな、と…」
天海春香 「2日目投票の時に黒川さん狩狼に見えたんですよね
だから投票するのは怖かった
けど狩人じゃないなら吊ろうってイメージが残ってたからかな
奏さん?うん、あんまり見てなかったです」
双葉杏 「奏狼見ていたもわかる、単純に
奏の理論に納得したから奏投票しなかったというより」
天海春香 「お疲れ様でした」
双葉杏 「ゆかりと一緒で納得できなかったからこそ
そこに理解の姿勢を真っ先に示せた梨花が「本当に村人で考えてその思考を放ったのか?」が気になった。」
黒川千秋 「その場合ゆかりさんが私に投票していることは身内票ということでしょうか?>杏さん」
古手梨花 「個人的には志希抜きがよくわからないのですよねぇ……○もらってたけどあのタイミングで噛まれるのかなってのが>死んだとこだと」
双葉杏 「結月ゆかり 1 票 投票先 → 黒川千秋」
双葉杏 「結月ゆかり 2 票 投票先 → 黒川千秋」
双葉杏 「なるほどな、これは“みてなかった”>千秋」
黒川千秋 「杏さん視点はゆかりさんが私へか、梨花さんがゆかりさんへと身内票をしたと考えるのが考えやすいと思います」
双葉杏 「ゆかり狼なら千秋に散々身内ぶっぱしていた
霊能噛めてそれは考え辛いな、千秋狼ならやっぱり奏がいったミク狼の線にしかならない。より推理は補強された。」
古手梨花 「いや、むしろ霊不在で身内する理由教えてほしいけど・・・>黒川」
双葉杏 「梨花狼の場合でゆかりがただ身内を入れるのも不可かいだ」
黒川千秋 「ミクさんが●を投げたことで真贋がわかったという線が大きいと思いますが?>美嘉さんの○噛み
ミクさんが狼でもただの○噛みですし」
双葉杏 「わーかったわかった、先に言っとくよ
杏は『ミク狼で決め打つ投票をする』

そしてこれは迷うという意味だ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一ノ瀬志希 「身内票カードは切りすぎると逆に不審がられるのだワトソンくん・・・」
結月ゆかり 「個人的には杏が私に入れてくるもんだと思っていました」
一ノ瀬志希 「まあ杏が正解できても、でしかないんだけど状況としては。」
黒川千秋 は 双葉杏 に処刑投票しました
結月ゆかり 「ふうむ」
双葉杏 は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 は 双葉杏 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
黒川千秋0 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花1 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/11/15 (Thu) 23:38:37
キョン子 「はいおっかれ」
結月ゆかり 「おおっ、おめでとうございます」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
天海春香 「お疲れ様でした」
初音 ミク 「お疲れさまでした」
一ノ瀬志希 「おつかれー」
ぴにゃこら太 「お疲れ様」
黒川千秋 「お疲れ様でした。セーフ!!!」
双葉杏 「んーしゃあない、こっちも間違ったからな
お疲れ。」
キョン子 「グレランで負けた、そんだけだろ?
そんじゃおつかれ」
古手梨花 「お疲れ様」
ぴにゃこら太 「初手がよくなかったなあと思うので反省します」
双葉杏 「千秋やるなぁ、フラットにはできたが
どーにも辿り着けんかったね」
黒川千秋 「まあ、前日に投票どっかに揃えていたらというのはありましたが
なんとか最終日はどちらからも投票されずに勝てましたか」
一ノ瀬志希 「霊界じゃ2W勝ちするもんだとみんな思ってたのでゆかり吊りすげーな、とだけ」
城ヶ崎美嘉 「レジィさんまた狼やってる……」
双葉杏 「春香が票替えする前に問答無用で千秋吊りくらいかなぁ
あまり反省点としてあげられるものではないが、千秋の狼要素としてはなんか鋭利すぎて答え見えている狼か
単純に梨花との比較でしかなかったなぁってなもんで。」
結月ゆかり 「まぁ抜けないだろーんでぴにゃくんがなんか言い出してへーへーほーって流して、と思っていたら思いもがけずスコンと抜けてしまって焦りました」
結月ゆかり 「というか誰が狼でも霊噛むターンだと思ったので霊噛まない~と言われてええ~となりました」
城ヶ崎美嘉 「杏>緋色一門が切れ味鋭い時はだいたい人外」
黒川千秋 「初日のグレランは危なかったですが身内票こみでしたからね>杏さん
そこを乗り切って狂人の●サポートがあればあとは流れで何とでもなりました」
双葉杏 「メタはしないんですぅ!!」
黒川千秋 「言わないで…(目逸らし」
結月ゆかり 「ただそこでいやいや~とか真面目に言い出すとそれはそれで狼っぽくなって面倒くさいですよね」
結月ゆかり 「やはり村人の勢いは強い」
古手梨花 「あ、そういうのいいんで>美嘉」
城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様
志希は村ありがとう」
黒川千秋 「二回続けて狼なんですが!PHPは忍者でしょこれ…」
天海春香 「そうですね2W噛みになると思ってました
後、どっちが真占いか見切った噛みも強かったですね
一ノ瀬志希 「捨て票がなかったらもしかすると超過寸前まで占いと霊能どっちいくかなー、で悩んでましたという狩人視点だけ垂れ流し」
初音 ミク 「狂人としては黒川村だろ吊れないだろって思ってたので
なんか変わってたらひょっこり二日目に吊ってしまってた可能性はまぁ」
結月ゆかり 「ではではお疲れ様でした。お二人は勝利をくれてありがとうございます。
一ノ瀬さんは村立てありがとうございました。それではー」
双葉杏 「投票にうまいこと転がされたな、発言自体は梨花も悪くねえのは確かだったんで
単に杏の眼がもうちょい良くなれってことだな、お疲れ、狼はお見事!」
天海春香 「捨て票はまあ余裕あるし狩人吊れるかもしれんよりいいのではと思ってしまいましたね
素村で吊られない理由があまりないように思えて」
初音 ミク 「まあ誤爆ってなかったのでよし!結月狼もあたってたのでまぁよし!
自分を褒めて帰りましょうお疲れさまでした」
一ノ瀬志希 「噛めるとこ噛もう、はそれなりの精度を込めてやらないと事故るからねー>春香」
黒川千秋 「では私もそろそろ落ちましょうか。お疲れ様でした!」
天海春香 「>ミクさん
狂人は最高の仕事をしたかと
あそこでキョンさん●は強い」
一ノ瀬志希 「これでミク真だったら狼なにやってんの案件だもの。
そこはちゃんと真見極めて噛まないと。まあそれでもちゃんと噛めてるかどうかなんてミクがどう動くかまでわかんないんだけど)」
天海春香 「それでは私はこれで!志希さん村建てありがとうございました
みんなも同村ありがとう!おやすみなさい!狼陣営おめでとう」