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【劇場253】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [376番地]
~ドーム公演お疲れ様でした~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 白菊ほたる
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(生存中)
icon 依田芳乃
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(生存中)
icon 博麗 霊夢
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狂人]
(生存中)
icon がちゃ子
 (影法師)
[共有者]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川みそぎ
 (niu)
[人狼]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(生存中)
icon 刹那
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[共有者]
(死亡)
icon ナギ
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2018/12/06 (Thu) 21:58:22
白菊ほたる が村の集会場にやってきました
白菊ほたる 「 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
白菊ほたる 「--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
白菊ほたる 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
白菊ほたる 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
白菊ほたる 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
白菊ほたる 「30分開始予定埋まったら前倒しです」
白菊ほたる 「白菊ほたる さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 850 (白菊ほたる01) → No. 3099 (白菊ほたる02)」
白菊ほたる 「チェンジ」
依田芳乃 が村の集会場にやってきました
依田芳乃 「今宵も村が立ちましたのでしてー」
森久保乃々 が村の集会場にやってきました
白菊ほたる 「よろしくね」
森久保乃々 「人狼ゲームとかむーりぃー」
依田芳乃 「少々寂しいですなー

(ごそごそ」
森久保乃々 「スマブラ前だからかも」
依田芳乃 「であればー、この音で人々を呼び集めましょー」
森久保乃々 「ぶぉお・・・?」
依田芳乃 「ぶおおー ぶおおー」
森久保乃々 「すごい音ですぅ・・・」
依田芳乃 「古来より法螺貝には悪鬼を追い払うという言い伝えがあるのでしてー」
森久保乃々 「時間もうすこしすれば来るとおもうしのんびりしましょー」
博麗 霊夢 が村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「よろしく」
森久保乃々 「いらっしゃいですぅ」
依田芳乃 「いらっしゃいなのでしてー」
依田芳乃 「巫女様が来てくださるとは、間違いなくこの村は幸せになるでしょー」
森久保乃々 「そういえば巫女様でしたね・・・」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「JK」
森久保乃々 「いらっしゃいですぅ」
やらない夫 「常識的に考えて浮いてるだろ」
がちゃ子 が村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「巫女様なのでお賽銭を貰うのもやぶさかではないわよ」
がちゃ子 「ガチャが出来ると聞きました」
森久保乃々 「続々といらっしゃいませー・・・」
琴葉茜 が村の集会場にやってきました
琴葉茜 「よろしゅうたのんます。」
依田芳乃 「さあ、その手にあるお札をそちらの巫女様へー」
森久保乃々 「いらっしゃい、さいきんURL欄に発言うちこみそうでむーりぃー」
球磨川みそぎ が村の集会場にやってきました
球磨川みそぎ 「『ファン代表の球磨川禊です!』」
球磨川みそぎ 「球磨川みそぎ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球磨川みそぎ → 球磨川禊」
琴葉茜 「なんか続々来たなぁ」
依田芳乃 「当たるも八卦、当たらぬも八卦
されど身を切らねば万に一つの可能性も逃げてしまうのでしてー」
森久保乃々 「嬉しいですね。じゃあ準備しなきゃ」
博麗 霊夢 「札そのものを渡されても私にはどうしようもないので
それは自分の所で処理してちょうだい」
依田芳乃 「あとはほたるさんがかうんとするだけでしてー」
琴葉茜 「せっかくやし神頼みしとこかー。
なに願おうかな」
森久保乃々 「ほたるさんの反応が、大丈夫でしょうか」
佐城雪美 が村の集会場にやってきました
白菊ほたる 「っと、すいません。ちょっと電話でてる状況なんで、ごめんなさい、40分まで延長させてください」
佐城雪美 「……こんばんは……。」
森久保乃々 「ああ、リアルトラブルですね、じゃあ40分了解しました」
博麗 霊夢 「わかったわ>延長」
依田芳乃 「福沢諭吉殿の顔を見ても心が動かぬとは…
これはもしや悟りを開いたのでしてー?」
依田芳乃 「了解しましたー」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球磨川禊 → 球磨川みそぎ」
琴葉茜 「ほな待ちますか。適当になんかして待つか」
やらない夫 「延長了解だろJK」
球磨川みそぎ 「『気分的にこれでいっか』
『アイドルの中に這入り込むなら』『可愛い感じの方がいいし!』」
博麗 霊夢 「なにをして待つのかしら」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「ズサー」
森久保乃々 「狩人でましたあ」
刹那 が村の集会場にやってきました
依田芳乃 「もうひとこえー」
刹那 「よろしく頼む」
依田芳乃 「ぶおおー ぶおおー」
琴葉茜 「まあ、時間もあれやし、スケジュールチェックするだけやで >霊夢」
ナギ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「またイケメンが増えただろ・・・おかしいおれのハーレム村では」
ナギ 「狩人出とるし要らんかなーとも思ったけどいっつも12までで止まるん良くないよなぁとも思うので」
森久保乃々 「13人目がくると期待しちゃいますね」
結月ゆかり 「もっと増えましたかー」
博麗 霊夢 「>ナギ
特殊配役がある訳だし止まる必要はあまりないと思うわね」
森久保乃々 「あとはカウントズサー次第ですねー」
琴葉茜 「増えてもかまへんよむしろ今から100人来てもウチは一向に構わんよ」
依田芳乃 「>やらない夫殿

この地球上には35億もの殿方がいるのでしてー
しかして何ゆえこの村に殿方が一人しかいないなどという奇跡を望むのでしてー?」
やらない夫 「100人ぐらいはいないと村は長く持たないだろJK」
森久保乃々 「もちろん13人でも、恋人村はひさしぶりだけどむーりぃー」
やらない夫 「>芳乃
強いて言うなら俺が男だからだろJK」
博麗 霊夢 「この村の男がやらない夫だけだったとしても
ハーレムになるかは=じゃないのよ、悲しい現実だけど」
依田芳乃 「>やらない夫殿

ふむー、殿方というのは孤独を望む生き物…
わたくしにはわからぬ世界故ー」
刹那 「むしろ唯一の男として駆逐されるんじゃないのか」
白菊ほたる 「お待たせしました。」
琴葉茜 「まあ、男が少ないからと言って選ばないわけやないしな」
白菊ほたる 「それでは全員準備できているので、カウントさせてもらいますね。ずさってもらってもいいですよ」
依田芳乃 「お待たせされたのでしてー」
森久保乃々 「じゃあ楽しく遊ぼうねー」
結月ゆかり 「結局13人ですねえ」
やらない夫 「それじゃ、よろしく頼む
(男と恋人だけにはなりませんように・・・)」
白菊ほたる 「5」
球磨川みそぎ 「『やらない夫-刹那で恋人かな?』」
白菊ほたる 「4」
博麗 霊夢 「やらない夫と球磨川が恋人になるんじゃないのかしら?」
森久保乃々 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
白菊ほたる 「3」
森久保乃々 「ぺたぺた」
白菊ほたる 「2」
依田芳乃 「(その願い…聞き届けたのでしてー…)」
白菊ほたる 「1」
白菊ほたる 「開始」
ゲーム開始:2018/12/06 (Thu) 22:44:46
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂人1
結月ゆかりの独り言 「わー、占いですか」
依田芳乃(人狼) 「ふむー」
琴葉茜の独り言 「いつも通りやなぁ……」
やらない夫の独り言 「・・・よし!恋人じゃない!」
がちゃ子(共有者) 「お前はガチャか?」
球磨川みそぎ(人狼) 「『おや』」
琴葉茜の独り言 「さて、気楽にいこか」
球磨川みそぎ(人狼) 「『よろしくね』『芳乃ちゃん』」
依田芳乃(人狼) 「この場合、狼とはどのような立ち回りをすれば」
刹那(共有者) 「よろしく」
がちゃ子(共有者) 「よろしくされようよろしく」
依田芳乃(人狼) 「お手柔らかにお頼みいたしまするゆえー」
刹那(共有者) 「ガチャされる側じゃないか?」
やらない夫の独り言 「じゃあ手堅く占いとして出るだろ
普通に〇でいいか狼は潜伏するはずだろたぶん」
結月ゆかりの独り言 「うーん…。素直に隣でいいですか」
結月ゆかり は 刹那 を占います
がちゃ子(共有者) 「ところで少人数くらいのテンションだったので、恋人になってしまったが省カロリーで行くつもりだ」
刹那(共有者) 「この男でないだけマシではあるんだが複雑な気分はなんだろうな」
依田芳乃(人狼) 「2-1か3-1か
どちらがより勝てるのかを考えましょー」
がちゃ子(共有者) 「ところでこれ片方死んだら片方は手動で死ぬのか? どういうルールなんだろう」
刹那(共有者) 「まぁ無理に強要する気はないしな」
球磨川みそぎ(人狼) 「『個人的には』『2-1で狂人に任せてもいいんじゃない?』『って思うけど』」
刹那(共有者) 「片方死んだら残った方は引き分け目指すくらいだな」
がちゃ子(共有者) 「なるほど」
依田芳乃(人狼) 「しからば、のんびり狂人殿の動きに任せるのでしてー」
球磨川みそぎ(人狼) 「『というかこの人数で3-1は』『共有(恋人)がいるのを前提にしても結構つらいと思う』」
がちゃ子(共有者) 「そういえば遺言が残せない仕様だったな」
刹那(共有者) 「所詮ルール上での取り決めだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川みそぎ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……おはようございます……。」
刹那 「おはよう」
結月ゆかり 「占いです 刹那は○」
依田芳乃 「この村の勝利と繁栄を祈りましてー
かしこみー、かしこみ申すー」
琴葉茜 「おはようさん」
やらない夫 「おはようだろ」
がちゃ子 「We Will We Will Rock you!」
白菊ほたる 「おはようございます」
ナギ 「やっほー、妾霊能じゃよ」
博麗 霊夢 「この中に二人……恋人がいる!(かもしれない(断言はしていない)」
やらない夫 「結月ゆかりちゃん 〇」
結月ゆかり 「一日目
では占いになってしまったので特に縁のある人はいませんし
素直に隣の刹那を占いましょうか」
森久保乃々 「朝とかむーーりぃー」
佐城雪美 「……COお願い……。」
球磨川みそぎ 「『やあ』『おはよう』」
博麗 霊夢 「やらない夫視点真狂の2-1まで把握」
白菊ほたる 「2-1」
やらない夫
恋人じゃなかったのは喜んでいいのか悲しいんでいいのか
男同士恋人という最悪じゃないからよしとするだろJK
男は吊り殺すということで占わないだろ
ということで↓のゆかりちゃんを占わせてもらうだろ
可愛いというのはよくわかってるが狼かどうかは占わないとわからないだろ
挨拶はさんで出るだろ
がちゃ子 「フレディ・マーキュリーを英霊召喚出来たらどうなる?」
佐城雪美 「……占い2○進行……グレラン……。」
刹那 「まぁ特殊ではあるがな
ひとまずは占い2で片方対抗占いか」
結月ゆかり 「占い先は○でしたが対抗が私に○を投げてくれたのはいいですね
私狼にはできなくなりましたから」
依田芳乃 「ふむー、1-1と思った瞬間に対抗占いですかー」
ナギ 「というわけでみんなで頑張って恋人をやっつけよう!ついでに狼をやっつけよう!みたいな村」
森久保乃々 「やらないさんは占い真狂主張ですねー」
琴葉茜 「理由見て悲しくなったけど、茜ちゃんは強い子だから泣かないで」
白菊ほたる 「それじゃあグレラン頑張りましょうか。」
がちゃ子 「白いの曰く、狼は騙りに出てないそうだな」
博麗 霊夢 「やらない夫が挨拶挟んだ意味とは?って思う今日この頃」
佐城雪美 「……よく見たら霊も出てた……。」
球磨川みそぎ 「『ゆかりちゃんに特に縁のある人はいないって言われて』
『茜ちゃんが可哀想な顔をしている』」
白菊ほたる 「可哀想な茜ちゃん」
刹那 「2-1でない夫視点では対抗狂と
グレランだな」
森久保乃々 「今晩死体なしを祈るゲームがいいんでしょうか」
やらない夫 「狂人占いだろ・・・
さすがに恋人が出て、狂人潜伏または死亡ってのは見ないだろ」
がちゃ子 「>ナギ

クリスマス前に恋人をやっつけようとかむなしくならないか?」
結月ゆかり 「やらない夫の中身がなんであれ私を噛みでしか処理できなくなったということです
私はあって狂人ということになってので偶数である限り吊る意味はなくなりましたからね」
依田芳乃 「このままぐれらんにしたところでー、やらない夫殿が信用取れるかが甚だ疑問なのでしてー」
琴葉茜 「まあ、2-1やし、現状はグレランでええんちゃう?」
球磨川みそぎ 「『霊能出てないの?』『って思ったけどナギちゃんが小声でCOしてた』」
結月ゆかり 「…」
ナギ 「まぁこの配役で対抗に○かぶせる意味ないんで(狂が結果2個準備してたら避けそうじゃし)そこらへんは適当に」
博麗 霊夢 「そういう意味だとやらない夫偽で楽に見て良いと思うんだけど
両偽の可能性とやらない夫がなにも考えてなかった可能性があるから断言はできないんだよね」
結月ゆかり 「そういえばそうでした!!!(茜さんがいた」
森久保乃々 「恋人、でるんでしょうか。アグレッシブな騙りはあってもいいとおもいますけど
勝ちビジョンがむずかしいかも」
やらない夫 「>麗夢
●を出す奴がいたら潜伏するつもりだったからだろ」
佐城雪美 「……いじられ役だから美味しいと思う……けど……>茜」
白菊ほたる 「好みというかそういうスタンスって印象別に様子見したような出たタイミングではないですし」
白菊ほたる 「>霊夢」
がちゃ子 「隣の白いの、グーグルIMEはおすすめだぞ」
博麗 霊夢 「ま、まぁ結月はボーカロイドで琴葉はボイスロイドじゃなかったっけ?
縁がないといえばないのかもしれない間違っていたらごめんなさい」
結月ゆかり 「ままままま、まあまあまああれですよあれ」
刹那 「俺視点ではない夫狂だと真偽付いてないくらいしか
情報は無いが、こうなると明日の噛み次第か」
白菊ほたる は 博麗 霊夢 に処刑投票しました
琴葉茜 「まあ、やらない夫視点は対抗わかってるからそこから先どうなるかやけど
その辺は3日目4日目で見えてくるやろという他力本願考えで行くで」
ナギ 「え、妾には仁がおるし?>がちゃ子
むしろ灰で浅ましく自己の生存のために恋人を探しとる連中を見て煽っとるだけじゃし?」
がちゃ子 「霊夢に麗夢って変換しなくてもよくなる。
麗しそうに見えるのかもしれないが」
やらない夫 「そうだな、ゆかりを吊る必要はないだろJK
はぁ・・・一番好みのタイプだったのに」
森久保乃々 「ゲゲゲ恐れず潜る人はいるからそれだけで
偽見はしないですけど。」
結月ゆかり 「まだだままだだだ慌てる時間ではないですすjすすす」
球磨川みそぎ 「『まあ2-1だね』
『適当にやろうか』『狼なんて女の子を狙う不届きな輩も』『恋人なんてスキャンダルの元も』
『どちらも吊り上げてやろうじゃないか。』」
佐城雪美 「……まぁ挨拶云々は人や文化によって違うらしいから別に……。」
依田芳乃 「両偽はー、ゆかりさんが偽だと分かるのがどれだけ早く気づけるかですねー
しかし縄が多いゆえに初手囲いでさえなければいくらでも潰しは効くと思うのでしてー」
森久保乃々 「そこでどうこう、よりは霊夢さんが発言がいいな、ぐらいの
結論でいいんではないでしょうかー」
琴葉茜 「まあ、会社違うしそこまで縁ないしな…… >霊夢」
白菊ほたる 「大ぼけゆかりさん……」
博麗 霊夢 「>白菊
様子見しないなら尚更挨拶する意味がどこにあるって話になってしまうんだけど」
がちゃ子 「>ナギ

原作では結局なんか丸く収まってるけど寿命問題どうするの」
結月ゆかり 「それは置いておいて霊能がいないなら初日ですか
ここまで待っても出てこないのならそういうことでしょう」
がちゃ子 「ゆっかりーん!」
やらない夫 「霊夢だったな、すまない
女の子の名前を間違えるなんて俺としたことが」
球磨川みそぎ 「『ゆかりちゃんはVOICEROIDじゃなかったっけ……』」
がちゃ子 「霊能については多分参加者の8割がもうすでに通り過ぎたところだ!」
博麗 霊夢 「>霊能
やらない夫のCOより早くナギが小声でCOしているわよ」
刹那 「そっとしておこう」
依田芳乃 「>やらない夫殿

狩人次第では吊る必要は出ると思いますよ?」
森久保乃々 「この配役だと狼でないことも十分ありますからー>依田さん」
白菊ほたる 「じゃあ、好みでいんじゃないですか?>霊夢」
ナギ 「設定は……原作の妾達が解決するじゃろ!(きりっ」
結月ゆかり 「そ、そんなことないですから…!ちゃんと縁ありますから…!>茜さん」
やらない夫 「霊能はナギだろJK」
琴葉茜 「一応2種類あるのよゆかりさん。ボカロとボイロと。
同じ立ち位置で何人かおるけどな >球磨川」
がちゃ子 「そこのざんげちゃんを常に警戒したりしないといけない貧乳パツ切り前髪木製女が霊能です」
佐城雪美 「……まぁまったりおこたでみかんでも食べて考えたらいいと思うの……。」
博麗 霊夢 「>白菊
だから断言はしていないわよ、信用かなり低くしているけど」
白菊ほたる 「逆に言うと貴方みたいに速度で占い判断する人が狩人だった場合、やらない夫は絶対護衛いかないわけで」
結月ゆかり 「対抗に霊能を教えてもらう屈辱…!!!」
琴葉茜 「ならウチとゆかりんの魂の絆が今ここで生まれるわけか
胸熱展開来るでこれ!」
球磨川みそぎ 「『がちゃ子ってなんか』『VOCALOIDみたいな名前だよな。』」
博麗 霊夢 「速度の話を私はまっっっっっったくしていないんだけどね」
がちゃ子 「こたつなんてないよ」
白菊ほたる 「そのリスク見て、護衛を外しやすくしてるならお見事様霊夢さん」
[密]刹那 「というか初手○はきつすぎるだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
がちゃ子 は 球磨川みそぎ に処刑投票しました
森久保乃々 は 球磨川みそぎ に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 白菊ほたる に処刑投票しました
球磨川みそぎ は 森久保乃々 に処刑投票しました
ナギ は 球磨川みそぎ に処刑投票しました
刹那 は 森久保乃々 に処刑投票しました
琴葉茜 は 森久保乃々 に処刑投票しました
結月ゆかり は がちゃ子 に処刑投票しました
やらない夫 は 球磨川みそぎ に処刑投票しました
佐城雪美 は 白菊ほたる に処刑投票しました
依田芳乃 は 佐城雪美 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
白菊ほたる2 票投票先 1 票 →博麗 霊夢
依田芳乃0 票投票先 1 票 →佐城雪美
森久保乃々3 票投票先 1 票 →球磨川みそぎ
博麗 霊夢1 票投票先 1 票 →白菊ほたる
やらない夫0 票投票先 1 票 →球磨川みそぎ
がちゃ子1 票投票先 1 票 →球磨川みそぎ
琴葉茜0 票投票先 1 票 →森久保乃々
球磨川みそぎ4 票投票先 1 票 →森久保乃々
佐城雪美1 票投票先 1 票 →白菊ほたる
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →がちゃ子
刹那0 票投票先 1 票 →森久保乃々
ナギ0 票投票先 1 票 →球磨川みそぎ
球磨川みそぎ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依田芳乃(人狼) 「ふむー」
がちゃ子(共有者) 「みそぎ、死んでしまうとはなさけない!」
刹那(共有者) 「初手○だと噛まれるのも時間の問題なんだよなぁ」
依田芳乃(人狼) 「そなたー、何ゆえ初日から逝ってしまわれるのでしてー」
琴葉茜の独り言 「特に理由のない球磨川に謎の競りが」
依田芳乃(人狼) 「うーん」
結月ゆかりの独り言 「球磨川さんがカッコつける前に死んでいった」
琴葉茜の独り言 「あんま見てへんかったけど、球磨川吊る要素あったっけ・・・・・?」
がちゃ子(共有者) 「ところでこれCOしたら吊られたりするんかな。」
依田芳乃(人狼) 「やらない夫殿が真ならもう知らぬ存ぜぬで行くとしましょーか」
やらない夫の独り言 「ふむ・・・」
依田芳乃(人狼) 「うーん」
刹那(共有者) 「村と狼の処理の押し付け合いだろうなぁ」
依田芳乃(人狼) 「うーん」
やらない夫の独り言 「実はゆかりさんが狼って事になりませんかね!」
球磨川みそぎ 「『んー。』」
琴葉茜の独り言 「恋人か役なしかわからんなこれ。発言見たけど。
明日○進行なら森久保吊ってっていう流れになりそう」
依田芳乃(人狼) 「かといって占い全放置はまず死にますゆえー」
博麗 霊夢の独り言 「挨拶自体すんなとは言わんけど
挨拶して占い結果見て動かないなら挨拶せず朝一で出ても一緒なんだよねという話が」
博麗 霊夢の独り言 「なぜか速度の話になっているという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は 佐城雪美 を占います
依田芳乃 は 刹那 に狙いをつけました
刹那 は無残な姿で発見されました
(刹那 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川みそぎさんの遺言
  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V


                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
.ノ三三三∨    .|三三三三三三三/Y  rニニ> ヘ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……おはようございます……。」
依田芳乃 「ふむー、頭上でひーとあっぷしている人たちを尻目に殿方が一人適当にしていたら票をごっそり貰った形ですなー」
結月ゆかり 「占いです 佐城雪美は○」
がちゃ子 「みそぎ、死んでしまうとは情けない」
森久保乃々 「慎重な噛みですね。」
やらない夫 「依田芳乃 〇」
ナギ 「霊能結果人狼」
琴葉茜 「おはようさんやで」
佐城雪美 「……○噛み……。」
結月ゆかり 「二日目
茜さんは縁はありますが二日目以降発言を見て占う位置ではないので置いておいて
投票を見ると白菊ほたるさんと霊夢さんの対立が見えつつもその一方、ほたるさんに投票している
雪美さんがふたりの争点について特に気にしなくていいのでは?とも取れる発言を言いつつ投票しているので気になりました」
結月ゆかり 「二日目
茜さんは縁はありますが二日目以降発言を見て占う位置ではないので置いておいて
投票を見ると白菊ほたるさんと霊夢さんの対立が見えつつもその一方、ほたるさんに投票している
雪美さんがふたりの争点について特に気にしなくていいのでは?とも取れる発言を言いつつ投票しているので気になりました」
白菊ほたる 「速度とで方言い間違えました」
がちゃ子 「おっとお?」
森久保乃々 「ああ、なら茜さん狼だとおもうので吊りたくないです」
やらない夫 「依田芳乃 「>やらない夫殿
狩人次第では吊る必要は出ると思いますよ?
こんな事を言ってるけど、俺は吊る必要はないと考えるだろ
恋人が出るとは思えないから、まず間違いなく狂人と見える所よりも恋人、あるいは2Wのうちの1wを仕留めるべきだと思うからだろ
ならなぜ、こんな事をいうのか
恋人だから・・・というのは単純すぎる
ここはそう思わせて占い回避を狙った狼だと思うだろ!」
博麗 霊夢 「反応した割に「好みでは」と結論つけられた上に
人の話を理解していなかったことが判明したので会話する意味がないという」
ナギ 「なんかいきなり警報」
琴葉茜 「ホンマか!? >ナギ」
結月ゆかり 「あっと、二重発言になってしまいましたかすみません」
依田芳乃 「ほー、誰も噛まぬとはまた予想しておらず」
がちゃ子 「刹那、お前はいいATMだったよ」
佐城雪美 「……霊●? ……ふーん……。」
刹那 「ん?おつかれ」
博麗 霊夢 「狼吊れて○噛むん?」
がちゃ子 「でも生命保険をかける前に死んでしまったな」
森久保乃々 「霊夢ーほたるさんに殴り恋がいるかどうかですけど
両方が恋ってことはないので」
ナギ 「お、森久保印象あっぷ」
依田芳乃 「さらには球磨川殿は狼でしたかー」
がちゃ子 「ってことで。せっさんが共有でした。」
結月ゆかり 「そしてここで狼が吊れるのはいいのですが
この村だと共有が恋人なので恋人処理しないとまずいですね…」
やらない夫 「刹那噛みか、占わなくてよかっただろ
結月ゆかり 「あっ…(がちゃ子さんの発言」
ナギ 「実際茜が狼なのかは知らんけどそういうのすっと出てくるのはええ感じ」
博麗 霊夢 「投票してない所から削ればいいんじゃないの
私の投票先は変わらなそうだし」
白菊ほたる 「狼連れて○噛みねえ。」
森久保乃々 「がちゃ子さんゆかりさんあたりどっちかが狙いやすいんじゃないかと」
琴葉茜 「なんかいきなり狼決め打ちされたけど茜ちゃんは強い子やからな
あとで森久保はなでなでしとこうな」
刹那 「まぁ相方は慣れて無さそうだし好きにすればいい」
依田芳乃 「非常にどうでもいいかみんぐあうとがきてしまったのでしてー」
佐城雪美 「……はぁ」
がちゃ子 「省カロリーで行くって言ったのに一人先にしんでしまいおって」
ナギ 「まぁ流石にこれで嘘はつけんなぁ>茜」
やらない夫 「ああ、うん、これなら対抗吊りが安全か
ごめんよしのん、まさかこれを見越して・・・?」
結月ゆかり 「そうなるとうーん…」
博麗 霊夢 「悲しいなぁ……>がちゃ子」
白菊ほたる 「狼連れてるのに、そこ除外って恋人無視しすぎじゃなありません?>霊夢」
佐城雪美 「……まぁいいや……」
森久保乃々 「霊能結果みせてきてるので。占いは真狼否定。がちゃ子さんが身内あるかも」
ナギ 「あ、なるほど」
琴葉茜 「でまあ、球磨川狼で霊能噛まずに刹那噛みって割とどうなんやっていう
GJ出したくないし狩人噛みたいでもっていうなんか変な感じがするけども」
ナギ 「>よしのん」
森久保乃々 「なのでがちゃ子さんは占いのほうがいいかな、吊ったら意外とずどんがありますから」
依田芳乃 「恋人を狙う必要がなくなった時点で考えることが減りましたゆえ、ひたすら灰を絞るのみですなー」
博麗 霊夢 「そうなるとがちゃ子吊るのがベターにしかならないので皆視点悲しい話」
がちゃ子 「ちなみにまるで「ぼーかろいどだね」って声をかけられてトランプマンのごとく殴り返した(投票)んだけど、思ったより過負荷って嫌われてたんだな(ほろり)」
結月ゆかり 「がちゃ子さん吊りが丸いのでは?私占っていないですし
狩人でもないので」
ナギ 「>ほたる
ところでこれ恋人片方死んでも申告義務なかったような気がしとるんじゃけど(今更)、それで正しかったっけ」
森久保乃々 「なんとなくの感覚で非狼っぽいのはゆかりさんのほうで、恋とか
探してすら森久保はいないので、非常に消去法で申し訳ないのがむーりぃ」
白菊ほたる 「いうて投票できるのがちゃ子さんですけど」
森久保乃々 「あれ、ゆかりさん占いだった」
やらない夫 「俺視点では、ゆかり吊りが一番安全で俺に護衛貰うのが一番なのだが
禊投票者から吊ってもいいかもしれない
さすがに身内票で吊るとかやらんだろう?」
結月ゆかり 「あれ、がちゃ子さん共有ってげろっていますよね?」
ナギ 「と思ったけどめっちゃ明言しとるからまぁ」
白菊ほたる 「恋人自白してるなら……ハイ」
博麗 霊夢 「>白菊
生死もわからん、いるかもわからん恋人だけ狙って吊れるなら
そこに誘導しなさいよ、私はしないから投票してない所からそれっぽい所投票するって建前で動くだけだから」
森久保乃々 「だめですね。これは致命レベルの無理久保です、お達者でー」
やらない夫 「>ナギ
恋人死んでも、申告義務はないぞ」
ナギ 「素直に共有、吊ろうか!」
佐城雪美 「……現状とれる方針がほぼほぼがちゃ子吊りにしかない件について……。」
琴葉茜 「なんかいろんな意味で悲しい流れ生まれてるんやけど
がちゃ子狼だったらどうすんねんっていう。
ういやまあだからと言ってどこ吊るねんっていう話やけど」
白菊ほたる は がちゃ子 に処刑投票しました
がちゃ子 「いや、特に申告義務はないと思われますよ?
引き分け狙いくらいだけど」
結月ゆかり 「何かおかしいと思っていたら…。私は占いですよ?>乃々さん」
依田芳乃 「>霊夢殿

がちゃ子殿を吊る理由とは?
共有騙りなぞ誰がやっても利益などないような気がしますが」
ナギ 「じゃよね>ないお」
琴葉茜 「っていうか共有やったんかガチャ子」
博麗 霊夢 「これでがちゃ子が人狼だった場合
利敵行為に抵触するんじゃないの?」
がちゃ子 「皆、こう考えるんだ」
やらない夫 「とはいえ、うん、・・・がちゃ子吊りでいいか
これ残して他に恋人いるとめんどくさい事になりかねんぞ」
森久保乃々 「ちょっと無理久保しすぎちゃいました>ゆかりさん」
博麗 霊夢 「>依田
相方騙りする利益くらいはあるでしょうよ」
ナギ 「狼吊って共有噛んで共有吊ってだったら明日も占い割と生きてると期待できて」
がちゃ子 「普通(?)村で、共有、吊ってみたいじゃない?」
結月ゆかり 「さすがにがちゃ子さん狼はないんじゃないかなって…」
佐城雪美 「……そもそも申告してよかったっけって気がしなくもないけど……どうだっけ?」
がちゃ子 「その経験を配布したいのですよ運営として」
琴葉茜 「まあ、残った恋人の片割れがやることってコント時空に巻き込むことやしなぁ・・・・・ >やらない夫」
ナギ 「なら潜狂みたいなもんのがちゃこを残して偶数最終よりは」
白菊ほたる 「がちゃ子狼なら利敵ですよ。」
ナギ 「略」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
がちゃ子 は ナギ に処刑投票しました
森久保乃々 は がちゃ子 に処刑投票しました
ナギ は がちゃ子 に処刑投票しました
琴葉茜 は がちゃ子 に処刑投票しました
佐城雪美 は がちゃ子 に処刑投票しました
やらない夫 は がちゃ子 に処刑投票しました
博麗 霊夢 は がちゃ子 に処刑投票しました
刹那 「狩人がここまで死んでないって狼視点見えてるんで踏み切れればいいねってぐらい」
依田芳乃 は がちゃ子 に処刑投票しました
結月ゆかり は がちゃ子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
白菊ほたる0 票投票先 1 票 →がちゃ子
依田芳乃0 票投票先 1 票 →がちゃ子
森久保乃々0 票投票先 1 票 →がちゃ子
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →がちゃ子
やらない夫0 票投票先 1 票 →がちゃ子
がちゃ子9 票投票先 1 票 →ナギ
琴葉茜0 票投票先 1 票 →がちゃ子
佐城雪美0 票投票先 1 票 →がちゃ子
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →がちゃ子
ナギ1 票投票先 1 票 →がちゃ子
がちゃ子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依田芳乃(人狼) 「これなー」
琴葉茜の独り言 「かなしいなぁ」
博麗 霊夢の独り言 「共有を吊った経験も
共有なのに吊られた経験も
あるんだよなぁ れいむ」
依田芳乃(人狼) 「しまったのです。ついうっかり中が漏れ出て……」
琴葉茜の独り言 「そしてもっと悲しいのは
刹那共有で狩人噛めてへんので初日狩人願うしかないというな……」
結月ゆかりの独り言 「灰は白菊ほたる芳乃乃々霊夢茜の5人」
がちゃ子 「おっつおっつ」
ナギの独り言
◇ナギ 「略」
◇白菊ほたる 「がちゃ子狼なら利敵ですよ。」
◇ナギ 「なら潜狂みたいなもんのがちゃこを残して偶数最終よりは」
◇琴葉茜 「まあ、残った恋人の片割れがやることってコント時空に巻き込むことやしなぁ・・・・・ >やらない夫」
◇がちゃ子 「その経験を配布したいのですよ運営として」
◇佐城雪美 「……そもそも申告してよかったっけって気がしなくもないけど……どうだっけ?」
◇結月ゆかり 「さすがにがちゃ子さん狼はないんじゃないかなって…」
◇がちゃ子 「普通(?)村で、共有、吊ってみたいじゃない?」
◇ナギ 「狼吊って共有噛んで共有吊ってだったら明日も占い割と生きてると期待できて」
◇博麗 霊夢 「>依田
相方騙りする利益くらいはあるでしょうよ」
◇森久保乃々 「ちょっと無理久保しすぎちゃいました>ゆかりさん」
◇やらない夫 「とはいえ、うん、・・・がちゃ子吊りでいいか
これ残して他に恋人いるとめんどくさい事になりかねんぞ」
◇がちゃ子 「皆、こう考えるんだ」
◇博麗 霊夢 「これでがちゃ子が人狼だった場合
利敵行為に抵触するんじゃないの?」
◇琴葉茜 「っていうか共有やったんかガチャ子」
◇ナギ 「じゃよね>ないお」
◇依田芳乃 「>霊夢殿

がちゃ子殿を吊る理由とは?
共有騙りなぞ誰がやっても利益などないような気がしますが」
◇結月ゆかり 「何かおかしいと思っていたら…。私は占いですよ?>乃々さん」
◇がちゃ子 「いや、特に申告義務はないと思われますよ?
引き分け狙いくらいだけど」
◇琴葉茜 「なんかいろんな意味で悲しい流れ生まれてるんやけど
がちゃ子狼だったらどうすんねんっていう。
ういやまあだからと言ってどこ吊るねんっていう話やけど」
◇佐城雪美 「……現状とれる方針がほぼほぼがちゃ子吊りにしかない件について……。」
◇ナギ 「素直に共有、吊ろうか!」
◇やらない夫 「>ナギ
恋人死んでも、申告義務はないぞ」
◇森久保乃々 「だめですね。これは致命レベルの無理久保です、お達者でー」
◇博麗 霊夢 「>白菊
生死もわからん、いるかもわからん恋人だけ狙って吊れるなら
そこに誘導しなさいよ、私はしないから投票してない所からそれっぽい所投票するって建前で動くだけだから」
◇白菊ほたる 「恋人自白してるなら……ハイ」
◇ナギ 「と思ったけどめっちゃ明言しとるからまぁ」
◇結月ゆかり 「あれ、がちゃ子さん共有ってげろっていますよね?」
◇やらない夫 「俺視点では、ゆかり吊りが一番安全で俺に護衛貰うのが一番なのだが
禊投票者から吊ってもいいかもしれない
さすがに身内票で吊るとかやらんだろう?」
◇森久保乃々 「あれ、ゆかりさん占いだった」
◇白菊ほたる 「いうて投票できるのがちゃ子さんですけど」
◇森久保乃々 「なんとなくの感覚で非狼っぽいのはゆかりさんのほうで、恋とか
探してすら森久保はいないので、非常に消去法で申し訳ないのがむーりぃ」
◇ナギ 「>ほたる
ところでこれ恋人片方死んでも申告義務なかったような気がしとるんじゃけど(今更)、それで正しかったっけ」
◇結月ゆかり 「がちゃ子さん吊りが丸いのでは?私占っていないですし
狩人でもないので」
◇がちゃ子 「ちなみにまるで「ぼーかろいどだね」って声をかけられてトランプマンのごとく殴り返した(投票)んだけど、思ったより過負荷って嫌われてたんだな(ほろり)」
◇博麗 霊夢 「そうなるとがちゃ子吊るのがベターにしかならないので皆視点悲しい話」
◇依田芳乃 「恋人を狙う必要がなくなった時点で考えることが減りましたゆえ、ひたすら灰を絞るのみですなー」
◇森久保乃々 「なのでがちゃ子さんは占いのほうがいいかな、吊ったら意外とずどんがありますから」
◇ナギ 「>よしのん」
◇琴葉茜 「でまあ、球磨川狼で霊能噛まずに刹那噛みって割とどうなんやっていう
GJ出したくないし狩人噛みたいでもっていうなんか変な感じがするけども」
◇ナギ 「あ、なるほど」
◇森久保乃々 「霊能結果みせてきてるので。占いは真狼否定。がちゃ子さんが身内あるかも」
◇佐城雪美 「……まぁいいや……」
◇白菊ほたる 「狼連れてるのに、そこ除外って恋人無視しすぎじゃなありません?>霊夢」
◇博麗 霊夢 「悲しいなぁ……>がちゃ子」
◇結月ゆかり 「そうなるとうーん…」
◇やらない夫 「ああ、うん、これなら対抗吊りが安全か
ごめんよしのん、まさかこれを見越して・・・?」
◇ナギ 「まぁ流石にこれで嘘はつけんなぁ>茜」
◇がちゃ子 「省カロリーで行くって言ったのに一人先にしんでしまいおって」
◇佐城雪美 「……はぁ」
◇依田芳乃 「非常にどうでもいいかみんぐあうとがきてしまったのでしてー」
◇琴葉茜 「なんかいきなり狼決め打ちされたけど茜ちゃんは強い子やからな
あとで森久保はなでなでしとこうな」
◇森久保乃々 「がちゃ子さんゆかりさんあたりどっちかが狙いやすいんじゃないかと」
◇白菊ほたる 「狼連れて○噛みねえ。」
◇博麗 霊夢 「投票してない所から削ればいいんじゃないの
私の投票先は変わらなそうだし」
◇ナギ 「実際茜が狼なのかは知らんけどそういうのすっと出てくるのはええ感じ」
◇結月ゆかり 「あっ…(がちゃ子さんの発言」
◇やらない夫 「刹那噛みか、占わなくてよかっただろ

◇結月ゆかり 「そしてここで狼が吊れるのはいいのですが
この村だと共有が恋人なので恋人処理しないとまずいですね…」
◇がちゃ子 「ってことで。せっさんが共有でした。」
◇依田芳乃 「さらには球磨川殿は狼でしたかー」
◇ナギ 「お、森久保印象あっぷ」
◇森久保乃々 「霊夢ーほたるさんに殴り恋がいるかどうかですけど
両方が恋ってことはないので」
◇がちゃ子 「でも生命保険をかける前に死んでしまったな」
◇博麗 霊夢 「狼吊れて○噛むん?」
◇佐城雪美 「……霊●? ……ふーん……。」
◇がちゃ子 「刹那、お前はいいATMだったよ」
◇依田芳乃 「ほー、誰も噛まぬとはまた予想しておらず」
◇結月ゆかり 「あっと、二重発言になってしまいましたかすみません」
◇琴葉茜 「ホンマか!? >ナギ」
◇ナギ 「なんかいきなり警報」
◇博麗 霊夢 「反応した割に「好みでは」と結論つけられた上に
人の話を理解していなかったことが判明したので会話する意味がないという」
◇やらない夫 「依田芳乃 「>やらない夫殿
狩人次第では吊る必要は出ると思いますよ?
こんな事を言ってるけど、俺は吊る必要はないと考えるだろ
恋人が出るとは思えないから、まず間違いなく狂人と見える所よりも恋人、あるいは2Wのうちの1wを仕留めるべきだと思うからだろ
ならなぜ、こんな事をいうのか
恋人だから・・・というのは単純すぎる
ここはそう思わせて占い回避を狙った狼だと思うだろ!」
◇森久保乃々 「ああ、なら茜さん狼だとおもうので吊りたくないです」
◇がちゃ子 「おっとお?」
◇白菊ほたる 「速度とで方言い間違えました」
◇結月ゆかり 「二日目
茜さんは縁はありますが二日目以降発言を見て占う位置ではないので置いておいて
投票を見ると白菊ほたるさんと霊夢さんの対立が見えつつもその一方、ほたるさんに投票している
雪美さんがふたりの争点について特に気にしなくていいのでは?とも取れる発言を言いつつ投票しているので気になりました」
◇結月ゆかり 「二日目
茜さんは縁はありますが二日目以降発言を見て占う位置ではないので置いておいて
投票を見ると白菊ほたるさんと霊夢さんの対立が見えつつもその一方、ほたるさんに投票している
雪美さんがふたりの争点について特に気にしなくていいのでは?とも取れる発言を言いつつ投票しているので気になりました」
◇佐城雪美 「……○噛み……。」
◇琴葉茜 「おはようさんやで」
◇ナギ 「霊能結果人狼」
◇やらない夫 「依田芳乃 〇」
◇森久保乃々 「慎重な噛みですね。」
◇がちゃ子 「みそぎ、死んでしまうとは情けない」
◇結月ゆかり 「占いです 佐城雪美は○」
◇依田芳乃 「ふむー、頭上でひーとあっぷしている人たちを尻目に殿方が一人適当にしていたら票をごっそり貰った形ですなー」
◇佐城雪美 「……おはようございます……。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました」
ナギの独り言 「おおっっとと」
刹那 「おつかれ」
ナギの独り言 「みすったみすった」
ナギの独り言 「夜でよかった」
博麗 霊夢の独り言 「ここで○噛み見ると霊能偽(その場合真狼-狂かな?)が見たくなるんだけどー」
依田芳乃(人狼) 「共有噛まれを吐かれるとは思わなかったのでしてー」
依田芳乃(人狼) 「あと3つでー」
琴葉茜の独り言 「悲しいから単発でガチャ引くで。がちゃがちゃ」
ナギの独り言 「刹那に共有死んだ時のルール聞こうかと準備していたらその刹那が死んでいた上に共有だった」
博麗 霊夢の独り言 「それ以外の内訳でも狼が○噛みする理由を見つけられない訳でもないし
なんなら理由がないけど噛みましたっていう狼すらいるので」
森久保乃々の独り言 「うう、かぜがきつい」
ナギの独り言 「というか2日目のあれ煽りなんじゃな!?そうじゃな!?>がちゃ子」
博麗 霊夢の独り言 「噛みを理由にレアケ想定するのはやるべきことだけど
噛みだけを理由にレアケ想定はしてはいけないってなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は 依田芳乃 を占います
依田芳乃 は ナギ に狙いをつけました
ナギ は無残な姿で発見されました
(ナギ は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……おはようございます……。」
やらない夫 「霊夢 〇」
結月ゆかり 「占いです 依田芳乃は●」
琴葉茜 「おはようさん」
結月ゆかり 「三日目
身内ありなし考えるとどうしてもあれなのでそろそろ噛まれそうですが
その前に生きていたら囲い候補あれこれ考えられるところを潰しておいたほうがいいですねー
というわけで対抗のやらない夫が投げた○を占います。球磨川に投票してないところではあるので
身内していなければ狼候補でもありますから問題はないはず」
博麗 霊夢 「球磨川が狼で白菊も狼で
あの投票しますかって考えを一応持つんだけど
投票しないと断言できる理由がないので変わらず」
佐城雪美 「……COお願い……。」
琴葉茜 「現状、ナギ真確定で考えて球磨川狼なんなら
占い両視点の黒見つけてそこで殴り合えばええんやないで
すべて終わることに気が付いてしまった。」
依田芳乃 「ふむー」
結月ゆかり 「見つけました」
白菊ほたる 「昨日から露骨に噛みが遅いんで霊夢さんは釣りません。」
博麗 霊夢 「ちなみに球磨川が森久保に投票してるから
(球磨川がなにも見ずに投票したという理屈とかあるとはいえ)
球磨川狼だと思うなら私の非狼度が高いということは宣言してみましょう」
やらない夫 「博麗 霊夢 「これでがちゃ子が人狼だった場合
利敵行為に抵触するんじゃないの?
それで、吊れれれば確かにその通りだろ
だけど相方が死んでる共有だというのなら残される可能性があるだろ
それなのにそういうのは、狼じゃないって知ってるから
つまり、霊夢おまえが狼だろJK」
森久保乃々 「なんでしょう、普通に考えたらゆかりさん真なのでは」
ナギ 「勝負がついてしまった、おつかれおつかれ」
佐城雪美 「……ゆかりから●露出……」
依田芳乃 「ではわたくしめ吊りでー」
結月ゆかり 「つまり吊って終わらなければ私が偽、占い初日でなければ
やらない夫真にできますよ?」
森久保乃々 「あんまり偽で今日●出す理由が」
結月ゆかり 「吊らない理由ないですよね?」
博麗 霊夢 「霊能狂人だった場合があるとはいえ
基本的に依田吊って続いたら結月吊って
やらない夫視点の狼とファイッってことになりそう」
やらない夫 「ふむ、狂人が俺の〇に●をぶつけて狂アピしてるだろ」
白菊ほたる 「じゃあ、私がこんな遅い噛み時間及び、刹那噛みを選択しますかって話で>霊夢」
琴葉茜 「その場合やらない夫狼あるんじゃね?とか考えたけど
ゆかりさんがそこに●出るなら占いコレどうあがいても真狂な気配がするんで
よしのん吊ってでええ気がするでこれ」
森久保乃々 「発言だけみるとやらないおが偽にみえますけど」
結月ゆかり 「占い初日であればどのみちやらない夫吊りで終わりなので
ここでの●は致命傷のはずです」
佐城雪美 「……まぁ吊って終わらなかったら云々でいいんじゃないかな……。」
森久保乃々 「茜さんじゃないかなあ、うーん。なやましい」
博麗 霊夢 「それでもやらない夫真ってあるかぁ??????????」
依田芳乃 「しかしこんな手を使うものでしょーか?
やらない夫殿には甚だ真を見ていないのは今も変わらずですが」
佐城雪美 「……占い初日……?>ゆかり」
白菊ほたる 「吊らない理由無いのでそのまま。 やらない夫狼かなとか思ったんだけど。その場合両偽かな」
森久保乃々 「初日に真贋ついてたとしても、そのばあい●ださないんですよね」
白菊ほたる 「両偽じゃない?>霊夢」
博麗 霊夢 「>白菊
噛み時間はまだ一考の価値があるけれど
刹那噛みに関してはやる価値ある奴誰だよって答えが見つからないのよな」
依田芳乃 「わたくしを吊ってー
ゆかりさんを吊ってー

その流れでやらない夫殿が吊れないわけはなくー」
結月ゆかり 「村人視点ですよ>雪見さん
どのみち吊らない以外の選択肢はないことを言っています」
佐城雪美 「……ゆかりって占いじゃないの?>ゆかり」
佐城雪美 「……ああ、そういうこと……>ゆかり」
琴葉茜 「一応まあ、ないわけやないけども
今日よしのん吊ったらそれでほぼわかるんやないの? >霊夢」
やらない夫 「>ゆかり
占い初日であればって、お前が占いならそんな発言でないはずだが」
博麗 霊夢 「続いたら両偽の声が多すぎて泣けるわ」
白菊ほたる 「ざっと灰みて、噛み時間遅らせそうな奴いないので。占い理由書いてて遅いやらない夫狼両偽まで私なんか浮かんでます>霊夢」
森久保乃々 「こう、あと不安なのが、ちゃんと推理すれば
私投票者の刹那さんが噛まれてて霊能結果狼が見せにきてて、
なおかつ私と球磨川さんが相互投票で、ゆかりさん占いすら把握してない森久保は」
佐城雪美 「……まぁ続いたらすっげぇめんどいって思っておけば……。」
結月ゆかり 「私は芳乃さん吊りで終わることをわかっていますからね
別にここで怪しまれてもいいので芳乃さん吊りになればどーでもいいんですよ」
博麗 霊夢 「>琴葉
ほぼわかるんだけど理論上わからないケースがある程度の」
結月ゆかり 「勝てればよいのだぁ!」
森久保乃々 「かなり黒いきがするけどだれもいわないと、これでいいのかまようんですよね」
博麗 霊夢 「うーん説得力>白菊」
佐城雪美 「……まぁ終わることを祈るぐらいでいいかな……かな……?」
白菊ほたる 「今日、灰噛む理由が無くて凡そ霊能噛みが見えてるので、まぁよくわかってなかった狼説的な。」
依田芳乃 「昨日がゆかりさんの○噛みで今日がそうでないなら雪美殿、というのが単純な線ではありますがー

それ、やらない夫殿を信じろという酷な現実なのですよねー」
白菊ほたる 「説得力とは?無い。ある?_?霊夢」
やらない夫 「ていうか、よしのんが狼なら真偽わかってるからゆかり噛みに行くんじゃねえのって話
ゆかり噛まれ=俺偽ってなるわけでもないし
こういう風に自分が占われたら詰むしな」
森久保乃々 「がんするー・・・」
博麗 霊夢 「ある方>白菊」
琴葉茜 「なんかもう両偽ルート出来上がってる感凄いけど
うんまあ、うん……よしの吊って終わらんかったら明日占いどうしようか考えよか……」
森久保乃々 は 依田芳乃 に処刑投票しました
依田芳乃 「むしろやらない夫殿を噛みますよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は 依田芳乃 に処刑投票しました
佐城雪美 は 依田芳乃 に処刑投票しました
琴葉茜 は 依田芳乃 に処刑投票しました
依田芳乃 は 結月ゆかり に処刑投票しました
やらない夫 は 結月ゆかり に処刑投票しました
博麗 霊夢 は 依田芳乃 に処刑投票しました
白菊ほたる は 依田芳乃 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
白菊ほたる0 票投票先 1 票 →依田芳乃
依田芳乃6 票投票先 1 票 →結月ゆかり
森久保乃々0 票投票先 1 票 →依田芳乃
博麗 霊夢0 票投票先 1 票 →依田芳乃
やらない夫0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
琴葉茜0 票投票先 1 票 →依田芳乃
佐城雪美0 票投票先 1 票 →依田芳乃
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →依田芳乃
依田芳乃 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
依田芳乃さんの遺言 何でもないような事が 幸せだったと思う
何でもない夜の事 二度とは戻れない夜……でしてー
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/12/06 (Thu) 23:19:18
博麗 霊夢 「お疲れさまでした」
刹那 「おつかれ」
結月ゆかり 「お疲れ様でしたー。あぶない>狩人初日」
佐城雪美 「……お疲れ様……。」
琴葉茜 「お疲れ様やでー」
依田芳乃 「難しいことを考えすぎたのでしてー」
白菊ほたる 「そんなことはなかった。お疲れ様」
球磨川みそぎ 「『お疲れ様』」
琴葉茜 「役職しか死んでないぞこれ」
結月ゆかり 「素直に噛まれていたらわからなかったですねえ…」
博麗 霊夢 「がちゃ子の共有者COを信じて霊能が死んでいるなら
狩人が初日にしかいないはずなんだよなぁ……」
やらない夫 「お疲れ様
すまぬ・・・すまぬ・・・
森久保乃々 「こういうときに限って狩人初日ー」
依田芳乃 「狩人初日に縋りつくことが正解とは、どこまであーるぴーに沿った配役なのでしてー」
森久保乃々 「おつかれさまですー」
結月ゆかり 「狂人は二手目に囲えていたので悪くないかと
強いて言えば私○の運が悪かったぐらいでしょうか…?」
博麗 霊夢 「森久保は多分球磨川との相互投票だけを武器に戦うんだろうなって思ってたら
自分から黒要素って言い出したからどう反応すればいいのかわからなかったので、ごめんね>森久保>がんするー」
琴葉茜 「まあ稀によくあることやから…… >初日狩人」
佐城雪美 「……皆様お疲れ様でした……。」
ナギ 「お疲れ様ー」
依田芳乃 「うーん、対抗○を除けば狂人は特に悪いところはなく」
ナギ 「え、いや霊護衛する価値0じゃろ>霊夢」
やらない夫 「ゆかり〇は出すの決めてた
●みてうんぬんと言ってたが実際そんなの見てたら滅茶苦茶遅くなるから
挨拶したら即出るのは変わらんかった
・・・よりにもよって占いとは
しかも禊投票までして生き残るという裏切者っぷり」
森久保乃々 「正直風邪でふらふらしてて自分でもなにをくちばしってるかー>霊夢さん」
森久保乃々 「というわけでまたらいしゅうたのしうあそびましょー」
琴葉茜 「別にまあ狼も初手吊られあったとしてもそこまで悪い流れやないと思うけどなぁ
初日狩人祈ってゆかりん噛めるかどうかかこれ?」
森久保乃々 「ではでは」
依田芳乃 「じーじぇー覚悟でゆかりさんを噛まないといけないほど信用に差がついている場合、初手霊能噛みがあり得るのかどうかくらいでしてー」
ナギ 「まぁ狂人は結果2つ持っとくといいかもね程度じゃね、実際護衛されてるかどうかより護衛されてると思われるかどうかが大事みたいな所あるし」
球磨川みそぎ
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ         『ごめんね役立たずの負け犬で』『なんてね』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!         『ここは芳乃ちゃんに脱いでもらって許してもらうということでどうにかならないかな?』
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{


やらない夫 「お疲れ様、みそぎと芳乃は本当にすまなかった
ほたるは村建てありがとうだろ
みんなも同村ありがとうだろ」
ナギ 「それじゃあお疲れ様」
琴葉茜 「ぶっちゃけ仕事終わった霊能噛む理由そんなない気はする。」
依田芳乃 「まあ仮にやらない夫殿が信用を奪えていてもゆかり護衛はしたくなる形なので」
博麗 霊夢 「>ナギ
やらない夫の真はぶった切るから護衛しないとして
結月が真で噛まれてグレラン勝負するんと
霊能が噛まれて占い両偽でぐだぐだ進むのとだと
後者の方が負け率高そうだなって思ったから霊能護衛してるもんだと思ってたわ」
琴葉茜 「ゆかりんはあって狂人までっていう保障が最初に出た時点ででかいよなぁとは思う >芳乃」
結月ゆかり 「それでは私もそろそろ落ちましょうか。お疲れ様でしたー」
依田芳乃 「単純にぼるこんを徹底するのとしないのとどちらが勝てそうか、ですかねー
それ以前に共有に介錯されましたがー」
依田芳乃 「最終日の噛みが遅かったのはそれが理由でしてー
申し訳ありませぬー」
博麗 霊夢 「それじゃあお疲れさま」
琴葉茜 「まあでもこれ、初日球磨川やなくて森久保死んでたらシャレにならんわなぁ……
ってことでウチも落ちるで。おつかれさん」