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【劇場265】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [388番地]
~おーたんじょーびおめでとーおーたんじょー(ry~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[狩人]
(生存中)
icon 伊吹萃香
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(生存中)
icon クライン
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ドラゴソ)
[占い師]
(死亡)
icon 大尉P
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (Yuu)
[人狼]
(死亡)
icon ゴールドシップ
 (◆
MOBIUS8qwI)
[霊能者]
(死亡)
初音ミク 「〇なら勝って一緒に勝利の祝杯をあげましょう!

よく見たら萃香さんの占い理由張ってなかったですね。
一応張っておきますね~」
クライン 「それじゃ、お疲れさん
弟者と大尉Pはありがとな男同士のお祭りも楽しかったぜ
勝てなくてごめんな
真美は村建てありがとうな皆も同村ありがとう」
流石兄者 「そいじゃお疲れさん、村はお見事。ではまた。」
クライン 「うむむ、ミクの指摘通り全然喋れてなかったからそこらへんもっとちゃんとしないと」
伊吹萃香 「じゃあおつかれー
おさけおさけ!!!」
初音ミク 「ジュースの方が私は嬉しいですね~」
双海亜美 「そんなことよりとりあえず偽っぽい大尉P吊れば進めるじゃろ感」
伊吹萃香 「って考えてました」
伊吹萃香 「おさけのみたいなー」
伊吹萃香 「ことは別に考えてなくて」
伊吹萃香 「千秋噛みでなんとなーく
あーたぶんこれミク真かなぁ
でも真推し過ぎると偽から●貰う絶好の位置だな私みたいな」
流石兄者 「大尉吊れれば大尉の真切り、最終日はミクvsクラインって進行だな。」
ゴールドシップ 「アタシもお暇すっかな
ピスピース!お疲れ様ぞよー」
双海亜美 「指定しなくても真美は大尉投票だろうし、亜美は変える気がないし、萃香ちゃんもほぼ大尉投票だろうし……無理じゃない?」
流石兄者 「あの日はどの占いを切るか?って日。
ミク吊りの場合クライン村決め打ち(大尉視点の○だしミク真なら大尉狂狼だったら大尉がクライン吊るわけない」
双海真美 「というわけでまったねーーー!」
双海真美 「大尉護衛、くっ」
流石兄者 「あり得る>クライン」
初音ミク 「真占い師は私ですよ~! >萃香さん」
クライン 「一応聞くけど、4日目指定なければミク吊りあり得たのかな?」
大尉P 「正直護衛取れてるとも思えなかったんで
ミク噛まねえとは言えんち」
双海亜美 「まぁ真美がミクちゃん指定しても大尉に投票してたけどね」
ゴールドシップ 「IKIZAMAなのか…(困惑)」
初音ミク 「なので4日目はどうであれ占い吊り以外ありませんね~」
大尉P 「病じゃなく生き様っつってんでそ!!!!!!」
初音ミク 「仮に弟者さん視点を追うのは構いません。
それでも狼っぽい方をしっかりと吊って下さいね。
という主張にしかなりませんから。」
伊吹萃香 「特攻しなかった弟子の私が真占い師説」
クライン 「深読みしてくれないかなと期待したが、双子はそう甘くはなかった」
双海真美 「治らない病!それがロリコン!>ミクちゃん」
流石兄者 「なし崩しにグレラン戦持ち込まれるよりこういう形の方がワンチャンあるよねで
俺吊った村はお見事さん、結果論にも混じるけど>俺自身がちょっとクラインが萃香とバトルしにいくのは想定外なんで」
伊吹萃香 「師匠に特攻する弟子が真なわけないのにね!!!」
伊吹萃香 「最終日私
弟者真なら~とか言ってるんだよなんだこりゃ」
大尉P 「ロリコンへの人権まだっすかね!!!」
双海真美 「兄者吊ってる時点で占いランなのは確定(弟者真のケアはいるから」
初音ミク 「>真美さん
ロリコンは罪。はっきりと分かるのですね! 」
クライン 「ミクが生きててもミクが吊れる気がしなかったのが大きい
いや伊吹萃香を殴れるかというとそれも難しいんだが」
伊吹萃香 「そんなの必要なかった」
大尉P 「クライン狼見てんならなら萃香ちゃん●握るべきで殴りもそっち
用意しとくべきなんよなあ」
伊吹萃香 「そんな哀れ極めた兄者を利用して私の村目を上げる布石をちりばめようと画策したけど」
初音ミク 「正直、占い師引くとは思わなかったのですけど、引いたからには全力でした。
村の皆さんは決め打ちで私真を追っていただいて感謝感謝です!ありがとうございます!
(正直なところ少し発言乗っていないと思っていたので不安だったので…)」
双海真美 「ロリコン護衛してしまった・・・」
クライン 「ミクを噛んだのはあれだ
ミクは絶対に真だし、しかも弁が立つし護衛なさそうだし美味しそうだし生かしちゃおけねえ的な
ゴールドシップ 「ミクが2-1見えてるのにわざわざ占いCOする理由が狂や狼だとうっすいのよなあ」
双海真美 「流石にミク噛まれると吊りはなかなか」
大尉P 「一応ねーミクの色見て対応変える予定ではあったけんど」
流石兄者 「うるせーよwwwwwwwwww>萃香」
ゴールドシップ 「骨兄貴出てきそう>sans」
伊吹萃香 「弟子に特攻されてるのほんと
笑うわー!>兄者」
流石弟者 「お疲れsans」
双海真美 「11人村どうせ霊能噛まないだろうで護衛しないんだよねー。
まあ狼特攻なら噛まざるを得ないんだけど」
初音ミク 「どうして殴り合いさせてくれないんですか~!楽しみにしていたのに~」
クライン 「いや、大尉はちゃんと俺に〇ぶつけてくれたから」
流石兄者 「レッドブルならあるわ>萃香」
初音ミク 「おはようございます。今日PPは起きえませんので
クラインさん視点で私は狼となります。
大尉さんと弟者さんで真狂
兄者さんが狼ということになりますね。

どちらにせよ ミクー弟者主張しかできないという事ですね。



1つ:私と兄者さんで狼の場合。
全露出するのはもちろん勝ち筋がない訳ではありませんが
普通に考えるとかなりリスキーです。最低でも霊能噛みを通さないとアウトです。


しかし、私は初日の時点で霊能護衛にある程度誘導していました
(私視点で2人外+〇1つなら十分噛まれても対価だと考えていたため)
それがまず私が狼じゃないという主張をさせてもらいます。
私が狼だとしてもリスクを追い過ぎです。


2つ:ミクー兄者で狼の場合。
別に占いロラでいいの訳です。兄者さんが無理やり死にに行くことはないのですよ。
占い師全偽の事を考えると別に兄者さん視点でも真混じりではないので。
それを踏まえたうえで兄者さんが死にに行ったのがおかしいと思います
●もらいなので噛まれなくても不自然ではない位置なので。兄者さんは
私の方がLWになって信用勝負というは変な話でしょう。」
双海亜美 「よく考えるとミクちゃんが狂でも出る理由薄いなって」
伊吹萃香 「ちょっとお酒買ってきなよ>兄者」
初音ミク 「お疲れ様でした」
双海真美 「おお、割と外してる気満々だったw」
大尉P 「不甲斐ない狂ですまぬぅ」
クライン 「お疲れ様
ごめんな大尉P、弟者」
伊吹萃香 「おさけがのみたい!!!」
双海亜美 「おっつかれー」
伊吹萃香 「はいおつかれー」
大尉P 「おつさま」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよー」
流石兄者 「お疲れさん」
黒川千秋 「おつかれ」
ゲーム終了:2019/01/22 (Tue) 23:20:13
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラインさんの遺言 遺言なんか必要ない俺は不死身の男だからな

                          ∧    _
                       /|ィ/: :ゝイ: :´/___
                    /: : : ,, -  ,: : : : : : / イ
                   ∧/: /:::::::::::::::::::::>...、: : : : :\
                    { /':::::::::::::__:::::::::::::::::::::\: : : \       __
                  \|/〃::> /, -ァ ¨ ヽ. 、::::::::::\: : \   ,, ヤ:}::{
                    {://  イ弋ソ    }: : \ __: ∧ : : },,::´::::::::{ {:::|
                  V _ ィ       / |: : : (  ∨:}_/::::::::::::::::::} }:::}
                   /弋ア   __     ,|∧:|"  ノ::::::`..ー-  _//_/
                   {   /r‐ \       rイ: :\:::::://〉
                       ハ  ゝ¨  /ヽ   , ――― ヽ__/
                         ゝ  ', /::::::/ /―― 、:::::::\< \
                       ヽ ゝ≠ ´/ニニニニニ\::::::ヽ \ \― 、
                       ∧   イニニニニニニニ>::::::::〉 ヽ ヽ::::::}\‐. 、
                       ー/ニニニニニニニ/:::::::/ /   }:::::\}: : : \
                       /ニニニニニニニ,..:::::/ /    {:::::::::::\: : : :}
                         /ニニニニニニニ,...:::/ /        \:::::::::::ヽ ̄
                      /ニニニニニニニ,...::::/  .,           ヽ:::::::::::ヽ
                        /:::::` <ニニニ.,...:::::/  ,    /       ,、:::::::::∨
                    / > 、::::::::` 、/::::/ ,     ./       } : ヽ::::::::∨
‐-    _        γ=ミ { ̄ /> 、  >、::::::::::/  ,   /          .|: : : :ヽ::::::∨
'''  ‐-    ¨二 _  ‐- 、 }}しヘ`>、 ≫ 、  ` ¨´   ,   /              | : : : : ヽ:::::∨
                  {{ ¨ /‐ /ノ  ≫ 、≫ 、   .,  ./               ′: : : : :ヽ::::∨
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                γ ¨¨¨¨       ヽ/     /ニ.ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ|
             ′                 ,ニニニ\__, -、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            ,                  / ゝニニニニニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
              ,              /   \ニニニニニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
           ,                ≫         \ニニニニニニヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :
           〈          >               <ニニニニニハ: : : : : : : : : : : : : : : : :
           ゝ       /                     <ニニニニ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
             ー――一                     ` ー‐一 : : : : : : :__: : : : : : : :
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クライン は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 1 票 →クライン
伊吹萃香1 票投票先 1 票 →クライン
クライン3 票投票先 1 票 →伊吹萃香
双海亜美0 票投票先 1 票 →クライン
双海亜美 は クライン に処刑投票しました
クライン は 伊吹萃香 に処刑投票しました
双海真美 は クライン に処刑投票しました
伊吹萃香 は クライン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クライン 「俺視点ではあるがこれが答えだ」
流石兄者 「ミク狼あるパターンってだいたい
弟者狂の大尉狼とミク狼でしかない、かなりリスキーだけどねそれでもあのタイミングで出るのは。」
大尉P 「弟者真でミクと殴り合いが一番戦いやすいんじゃねって感じになる」
伊吹萃香 「あーそうか」
双海真美 「クライン視点なー」
クライン 「弟者特攻はなんだ、兄者だからじゃねーの?」
初音ミク 「なので大尉さん真を推し進めるしかないのですけどね。
その場合に噛む必要性ある?という話なのです。」
大尉P 「うん多分」
ゴールドシップ 「そもそも初日の時点でミクがわざわざ2-1見えてまで出ている時点で狼ないし狂あるのまで行かれるときついわな」
クライン 「まあ弟者真はないとわかったし特攻だったんだろうな
真大尉、ミク狂人、弟者狼で」
初音ミク 「弟者さん真は消えてますね。
破綻しています。 >兄者さんと私、大尉さんで2W1Kなので」
伊吹萃香 「霊界で双子漫才見てくつろいでるかーって思ってた」
初音ミク 「少なくともクラインさん視点で私狂人確定したので
どこが狼でも私を噛む必要性ないと思うのですよね。」
双海真美 「それあるんだよねー」
伊吹萃香 「もうね正直」
双海亜美 「弟者狼特攻じゃね?ってゆー。」
双海真美 「双海の血がさわぐね!」
大尉P 「今回萃香ちゃんヘイトほぼなかったしきつくないっすかね…」
双海亜美 「ゴールキーパーはいない!」
双海亜美 「狩人候補出てないしさ、GK出ると吊り増えるの」
大尉P 「ヘイトキツかったときは一回やった
引き分け嫌って勝ち狙い」
伊吹萃香 「大尉真で私狼なら尚のことミクを噛む理由がなく
それは弟者真で私狼の場合も同じ」
流石兄者 「噛み筋的にクラインくっそ不利なのと
あと狩人生きてて真美視点でも亜美視点でも互い護衛濃厚なんでくっそ狼きつそう」
双海真美 「多分今COされたら吊っちゃいそう」
クライン 「伊吹萃香 「双子のどちらか噛んでおけって話で済むんじゃないかなぁ」
それなんだよな、狂人のミクを噛む理由ないんだよな」
双海亜美 「ところでさー、初日の霊能噛み考えてたんだよ
あれ大分博打じゃん」
ゴールドシップ 「萃香狼だと引き分け以上ポイーしてるんで」
流石兄者 「そういう方向に流れそうな噛みだが、クラインに勝算はありか否か」
クライン 「え、いや弟者真だと思ってたんだけど大尉真とか見たくないんだけど」
双海真美 「どっちか狩人でも黙ってていいよ」
伊吹萃香 「双子のどちらか噛んでおけって話で済むんじゃないかなぁ」
流石弟者 「あーそういうことな」
流石兄者 「でも萃香狼の場合引き分け確保でミク噛む理由あるの?って」
伊吹萃香 「私狼なら」
大尉P 「よ、読めなかった…!
この節穴の大尉さんにも…!」
双海真美 「うーん」
流石兄者 「あー殴り相手を萃香にしたんだろうけど
問題の先送りにしかならんと思うがその噛みはw」
流石弟者 「かみミスったか?」
双海亜美 「クラインと萃香で殴り合えってさー」
クライン 「弟者視点
兄者-ミク-大尉

ミク視点
弟者-大尉-クライン

大尉視点
弟者-ミク-萃香


こうなるわけだとなるとミク吊りか萃香吊りか
大尉が真占いなら昨日終わってない時点て2wはない
伊吹は発言見返してるけどあんまり狼だって感じしない
だからやっぱりミクが狼なんだと思う

は」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよー」
初音ミク 「あれ…?」
伊吹萃香 「え?」
双海亜美 「ネタ的にはロリコン死すべし慈悲はない
本音的には弟者真なら終わったと思ってたからびっくり。」
大尉P 「えっ」
流石兄者 「んん?w」
伊吹萃香 「お、おはよー…

おじさんVS世界的人気を誇る電脳アイドル

うわー字面だけ見るとひどいねこりゃ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク は無残な姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
クライン は 初音ミク に狙いをつけました
大尉P 「最近サボりすぎて占いの喋り方忘れるわ
萃香狼予定の殴り抜けてるわでいやぁたまらねえぜ」
流石兄者 「狩人死ななけりゃワンチャンあんだよなぁってとこなんだけど
どうかね、確かに真美視点は亜美噛まれそうで亜美噛まれなきゃ真美噛まれそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹萃香の独り言 「ふーん」
双海亜美の独り言 「あっこで霊能噛んでるんだし、大分綱渡りしてる感じはあるんだけどねー、たしかに」
クライン(人狼) 「さーどうすっかねー」
大尉P 「私が騙り苦手ってのさっ引いても無理ですわあれ」
クライン(人狼) 「うん、すまないな大尉P」
伊吹萃香の独り言 「他視点となると大尉真をもう一度追い直したときに私吊りがあるくらい」
双海亜美の独り言 「ミクc狼ってあるの?」
伊吹萃香の独り言 「これが私視点か」
伊吹萃香の独り言 「そうでないならクライン吊り」
伊吹萃香の独り言 「もし弟者か大尉の真を追うならミク吊りで」
伊吹萃香の独り言 「そうだなぁ」
双海真美の独り言 「狼特攻あるかなーこれ」
初音ミクの独り言 「弟者さんが真 大尉さんが狂人。私が狼で兄者さんとの2W」
伊吹萃香の独り言 「あっ」
初音ミクの独り言 「クラインさん視点での主張は1つのみ」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよー」
双海真美の独り言 「ミク狼があるかどうか」
初音ミクの独り言 「後は殴るだけですね。」
大尉P 「いやぁ無理無理あれつえーわ」
流石兄者 「お疲れさん、さあてどっち勝つかな。」
双海真美 は 双海亜美 の護衛に付きました
初音ミク は クライン を占います
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大尉P は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 1 票 →大尉P
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →大尉P
クライン0 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク2 票投票先 1 票 →大尉P
大尉P4 票投票先 1 票 →初音ミク
双海亜美0 票投票先 1 票 →大尉P
伊吹萃香 は 大尉P に処刑投票しました
初音ミク は 大尉P に処刑投票しました
クライン は 初音ミク に処刑投票しました
双海亜美 は 大尉P に処刑投票しました
大尉P は 初音ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「OK、ワンチャンあるね」
大尉P 「兄者狼に見えねーし」
双海真美 は 大尉P に処刑投票しました
伊吹萃香 「ミクは大尉をーって
分からないのか…」
双海真美 「指定大尉」
初音ミク 「大尉さんが狼かどうかは分かりませんが、少なくとも
昨日の投票を見てクラインさんが吊れないというのは目に見えると思いますからね。
身内したからおかしいという主張はさせませんよ。」
双海真美 「大尉真ならだいたいスイカ狼のはずだけど」
[密]大尉P 「ミク…強ない…?」
双海亜美 「だが亜美がその指定にのると思わないことね!>真美」
クライン 「>ミク
昨日の昼は霊能結果見てからだと思ってた
なんか大尉が適当な事言ってるから怪しく見てた」
[密]大尉P 「むりくぼ…むりくぼ…」
伊吹萃香 「だから私としては
数学的に考えても薄くはなってきたけど
大尉の真を完全に切るわけにはいかないんだな、こまったこまった」
流石兄者 「ミク吊りに限り当然ミクの真切りなので、素直に占い決め打ち。」
初音ミク 「後は結局兄者さん狼見るなら、別に弟者さん真の考察ぐらい出てもおかしくないと思うので
そのあたり欠けてると思いますよ。」
双海真美 「時間間際で占い指定していいかな?」
双海亜美 「まー双子は通じ合ってるので占い吊りで良いと思うんだ」
クライン 「>初音ミク
ぶっちゃけ大尉に昨日叩かれてたから俺は占われないか、もしくは俺に●出してくるもんだと思ってたぜ」
初音ミク 「クラインさん昨日結局のところ占い師さんどう見ていたのですか?
霊能噛みでそこを護衛していないというふうに言っていましたが
そこから進んでいないような気がしますけどね。」
流石兄者 「大尉吊りで続く場合クライン視点ミクLWの弟者狼
ミク視点はクラインLWってお話になるのでまぁこっちでもいい」
伊吹萃香 「の、ようだね
一応兄者で身内切り(やる意図はいよいよ不明
か誤爆があるけど

本線はそっちだよね」
クライン 「というかうん・・・俺ミクの事わりと真だと思ってたんだがなあ
大尉か弟者が真だというのか・・・男なのに・・・」
大尉P 「でもぶっちゃけ私もクラインと思ってたので
ちょっと待ってくれないか(真顔」
双海真美 「そうじゃないと昨日の吊りのいみがない」
流石兄者 「占い吊りならミク-大尉のランだね」
双海亜美 「あ、そういえば亜美も確定〇やん!やったぜ!」
大尉P 「ゆー>萃香」
初音ミク 「>クラインさん
貴方視点で私が偽であったとしても
大尉さんから〇が出うることに対しての不自然さというのはありますか?」
伊吹萃香 「んー
にゃん?>クライン」
大尉P 「投げやすいと思う(真顔」
双海真美 「私確定○だから指示すると兄者吊り=今日は占い吊りだよー」
クライン 「>萃香
俺はパンダだった
なんて啼き声で啼けばいいんだ」
双海亜美 「そのランって間違えると村が死ぬやつですねわかります」
ゴールドシップ 「パンダな以上、ミクとクラインランでいいわな」
伊吹萃香 「大尉視点残りの狼は?」
大尉P 「私も正直びっくりなんだけどあれだよね」
伊吹萃香 「んで」
大尉P 「黒川死体やだああああああああああ」
流石弟者 「おっと見つかってんのか」
クライン 「って大尉から俺に〇出んのかよ」
大尉P 「わっざ」
初音ミク 「では、私とクラインさんのランを希望します」
黒川千秋 「おつかれ」
ゴールドシップ 「パンダになんのかー」
大尉P 「理由 弟者狼で考えると
兄者割りかし率先せず殴ってんのここなんで
一番怪しむ位置」
伊吹萃香 「おーなんだおっさんパンダか」
クライン 「ふーん初音ミク偽ね」
流石兄者 「クラインとミクの決め打ち、これで勝てんならどうせ勝てんよで終わり。」
初音ミク 「真美さん・亜美さん・クラインさんの3択ですね。
クラインさんが対抗に投票されていて対抗に兄者さんへ
真美さんは私に
亜美さんが対抗に

うーん…クラインさんで。一番占い自体に発言がない点が気になるのと
昨日の流れで大尉さんがクラインさんに投票しても吊れないと思うので
カモフラージュの意味もある気がします。」
大尉P 「占いCO クライン○」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよー」
クライン 「大尉の遅れて出てきたから狂人だって見てるのがよくわからんな
それだと3人目に出てきたらかなり真目に見られるって事にならんか
むしろなんで大尉そんなに早いって思うし」
初音ミク 「クラインさんは●ですね」
流石兄者 「お疲れさん」
伊吹萃香 「お、おはよー…

おさけがほしい

よく発言を見返してみると
大尉はミクの事をおそらく狂人と見ているのがわかる
対するミクは大尉の事をどう見ているのかまだ言及していない所
ただもちろん占い理由はミクの方がいいし

どうかな、ミクは対抗をどう見てる?  >ミク」
初音ミク 「クラインさんは●ですね」
双海亜美 「ここからどう進行するつもりなのかわりかし聞いてみたいんだけど
占い1切って最終日決め打ちかなんかなん?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
(黒川千秋 は人狼の餌食になったようです)
クライン は 黒川千秋 に狙いをつけました
流石弟者 「久々に特攻したくなったわ」
初音ミク は クライン を占います
ゴールドシップ 「狂人寄りだと思っていたが狼はちょい予想外だったなあ」
流石兄者 「だからさっさと弟者視点吊って
弟者真みたいやつらはもし弟者以外に真いるならどーっちで占い決め打ちでいいじゃんってお話
最終日は占いvsそこの●すりゃいいよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「あの出方と●だから盲目な村は見るよ、あれに真。」
流石弟者 「なんか俺真で見られてて草」
クライン(人狼) 「誰かもうかなー」
双海真美の独り言 「初手霊能噛みの時点で兄者真兄者真はうすいのでは」
伊吹萃香の独り言 「まあいいか」
クライン(人狼) 「はははは」
伊吹萃香の独り言 「ここで悪目立ちする狼が居るかー?
みたいな空気出ればなんかよかったんだけど」
双海亜美の独り言 「ぶっちゃけここで兄者吊ったら占い引きつぶして終わる気しかしない、まじで。」
伊吹萃香の独り言 「兄者5票他系3票くらいになって」
大尉Pの独り言 「乱世乱世」
双海真美 は 伊吹萃香 の護衛に付きました
大尉Pの独り言 「いやぁ」
大尉Pの独り言 「弟者狂がすっぽ抜けてたんだわこれがなハッハッハ」
双海真美の独り言 「スイカかちあき」
双海真美の独り言 「亜美噛まれそうにはないかなあ」
大尉Pの独り言 「自分が狂だもんでな」
双海真美の独り言 「ぽっ、ぽんこつううううううううう」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよー」
流石兄者 「お疲れさん、OKOK」
伊吹萃香の独り言 「思ったより兄者に入ってる票が少ない」
流石弟者 「お疲れsans」
大尉Pの独り言 「有言実行って大事だと思うけど」
伊吹萃香の独り言 「ん?」
クライン(人狼) 「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 1 票 →初音ミク
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →大尉P
クライン1 票投票先 1 票 →流石兄者
初音ミク1 票投票先 1 票 →流石兄者
大尉P2 票投票先 1 票 →クライン
双海亜美1 票投票先 1 票 →大尉P
流石兄者3 票投票先 1 票 →双海亜美
黒川千秋0 票投票先 1 票 →流石兄者
大尉P は クライン に処刑投票しました
伊吹萃香 は 大尉P に処刑投票しました
流石兄者 は 双海亜美 に処刑投票しました
双海真美 は 初音ミク に処刑投票しました
クライン は 流石兄者 に処刑投票しました
ゴールドシップ 「◇大尉P 「ミク狼でCOする意味なくない?>クライン」
2-1でわざわざ出てくる時点で真狂というか
狂だったら占いロラで狼本隊1キルしに行くもんでは確かにあったなあ」
初音ミク は 流石兄者 に処刑投票しました
双海亜美 は 大尉P に処刑投票しました
黒川千秋 は 流石兄者 に処刑投票しました
流石弟者 「しかも大尉狂だから完璧だわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「全視点で俺吊らないでいいの?って切に思う」
黒川千秋 「んー?」
流石兄者 「俺視点じゃなくても村視点で今日仮に真吊られた場合って
真の●位置わからねえで俺吊りに流れるの残ったら勝ち目ねえじゃん
なら弟者視点の俺吊ってさっさと占い決め打ちに持ち込めばいいよって話」
伊吹萃香 「その流れに便乗して兄者吊り言いそうな狼って
出そうじゃない?きのせい?」
初音ミク 「仮に兄者さんが狼(弟者さんが真)を想定するにしても
どちらが狼っぽいか?という決め打ちの気持ちでお願いしますね。」
大尉P 「私ならCOするなら朝一だもん」
伊吹萃香 「いやねこう」
双海亜美 「だから結局のところ、兄者の自吊り主張ってさ
悩むことが増えるだけってゆー。」
大尉P 「ミク狼でCOする意味なくない?>クライン」
流石兄者 「よっと、すげぇ真面目に言うけど千秋が全部言った」
クライン 「兄者視点だと他の2人に真だから自分吊りいうのはわかる
まあ兄者村うちするなら残しだけど俺そんなに村には見えないかな吊っておきたい」
伊吹萃香 「個人的にはそういうのは面白いから好きだけどね←」
伊吹萃香 「真としてはどうなんだろうって感じはする」
初音ミク 「2つ持っているので私噛み…は少し変ですね。
〇2つなので噛まれても詰まないから大丈夫という意味です。」
双海亜美 「それ村にわからないんだよねー>千秋さん
だから兄者吊ってもその後占い引きつぶして終わる可能性のが高いよん」
ゴールドシップ 「見事に野郎共が狼で芝生える」
大尉P 「ロリを信じる私を信じろ>亜美ちゃん
大丈夫、おじさん幼女のためならアクシズだって落とせる人だから」
伊吹萃香 「大尉はこう
真を取ろうというよりノリでやってるかんじが」
黒川千秋 「兄者吊りで負けるパターンってなんだろ」
初音ミク 「明日決め打ちの形ですね。〇2つ持っていますので
私噛みの可能性もありますけど。決め打ち前提で考察をお願いします。」
伊吹萃香 「んーなんというか」
黒川千秋 「兄者視点だと残りに真がいるから
兄者吊りで●で殴り合いのほうがいいって話でしょ」
クライン 「>大尉P
大尉視点で、狂人特攻とかは考えないのか」
大尉P 「だからもう一方の野郎のクライン吊らない???」
流石兄者 「すげぇ真面目に言うけどさぁ」
双海亜美 「自吊り言う理由はわかるんだけどさ
兄者自分吊られたらほぼ負けるのわかってるのかな、って」
流石兄者 「えぇ、残すの?」
双海真美 「亜美といきなりずれるかなしみ!大丈夫ロリコンが真なら
私達村同士!なんてたよりないん!」
流石兄者 「なにが謎なのかわからんけどこの盤面で俺吊りしないって何したいの」
クライン 「兄者が自分吊り言うならそこでいいのか
狩人ってわけじゃないんだろ
2人の占いが真だとしても兄者はグレーだからな」
伊吹萃香 「もちろんここで自分吊りを言う理由は分かるけどね」
大尉P 「大尉さん的には推定弟者狼なんで
兄者吊ることに意味を見いだせないんだけど」
黒川千秋 「ああ、そういう形で」
初音ミク 「そうですね~。申し訳ないですけど兄者さん吊りでお願いするしかないですね。」
流石弟者 「特攻はガチャだわなあ。今回は爆死に近いかね」
伊吹萃香 「占いひき潰しでー
兄者は何か喋れそうな感じするから残していいんじゃないの」
双海真美 「兄者視点はそうなるのはわかる>まだ真いるから」
双海亜美 「兄者の謎の自吊り主張」
大尉P 「強いて言うなら野郎共はそこで乾いていけという思いしかないからでヤンス」
初音ミク 「でしたら●引きたかったのですけどごめんなさい見た手違いだったようです」
流石兄者 「そいじゃCOなし、今日俺吊りでがんば。」
双海真美 「まあ粛々とロラだねこりゃ」
双海亜美 「じゃーもう占い引きつぶせばいいよーってかそれしかできないよ!」
双海真美 「霊能きちゃうのかーー」
黒川千秋 「ふーん」
初音ミク 「霊能者さんが噛まれるんですね~」
クライン 「って護衛はいってねえのか」
伊吹萃香 「あらら」
大尉P 「理由 なんとなくでヤンス」
流石兄者 「はよーさん」
初音ミク 「初日の時点でおおよそ狼視点でも私真が透けている展開だと思います
故によく見えてしまっている時こそ狼は喋りにくいと思うんですよね~

発言の間隔やキレが悪くて、考察が伸びていなくて、
カカロットとネタ発言を挟んだりと思考が回っていない気がするのが怪しいです」
黒川千秋 「おはよう」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよー」
流石弟者 「お疲れさんっと」
クライン 「おはよう」
双海亜美 「大尉Pの〇だからこそ大尉P吊りとか言えちゃう
これだからやめらんないよね!」
伊吹萃香 「お、おはよー…

護衛誘導を占い師以外で多めにしてる位置って言ったら主に灰の中の二人であって
正直あの場面放っておけばいいのにって感じがするかな
価値観の違いかもしれないからそこまでの自信は持てないけど
そこのどっちかに狼が居そうで、そうなると消去法で弟者真は薄そうな感じ。」
大尉P 「占いCO 真美ちゃん○」
初音ミク 「黒川千秋さんは○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴールドシップさんの遺言 オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト
ゴールドシップ は無残な姿で発見されました
(ゴールドシップ は人狼の餌食になったようです)
クライン は ゴールドシップ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴールドシップの独り言 「狂人よりなのかなあと思いつつ」
ゴールドシップの独り言 「正直アタシより早いとは思ってなかったのでえ」
クライン(人狼) 「でも二択ではあるんだよな・・・」
クライン(人狼) 「でもなー、正直さっぱりわからん!」
伊吹萃香の独り言 「ひとまずは腰を下ろして戦えそうだね
あとは噛まれるかどうか」
双海真美の独り言 「ううっ、やだけどなんか安定気味な護衛はここなきがするう・・・」
初音ミク は 黒川千秋 を占います
双海真美 は 大尉P の護衛に付きました
クライン(人狼) 「いやまあ、狂人当てて真占いかめればいいのか・・・?」
大尉Pの独り言 「やめろよぉ!!!
内訳見えちゃうじゃないかぁ!!!!」
伊吹萃香の独り言 「(狩人もあるけどそれは別に重要なことじゃない」
クライン(人狼) 「ここで弟者●見られたら占い残し信仰で俺が死ぬからな!」
伊吹萃香の独り言 「私と亜美が2占い師視点の村人で」
流石兄者の独り言 「やっぱ兄弟だね(別陣営の目」
大尉Pの独り言 「涙が出ちゃう…狂人だもん…」
ゴールドシップの独り言 「占いチーン→兄者グッバイヘイロー→最終日でもいい気がする」
クライン(人狼) 「と、いっても霊能噛みかなーって感じ」
大尉Pの独り言 「つらいっす(真顔」
伊吹萃香の独り言 「いまのところ」
流石兄者の独り言 「俺も人外引いたら絶対に弟者に特攻しようと心に決めてたので
この特攻を賞賛したい…」
大尉Pの独り言 「いやぁ」
クライン(人狼) 「さーてどうするか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 1 票 →流石弟者
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →流石弟者
クライン0 票投票先 1 票 →流石弟者
初音ミク0 票投票先 1 票 →流石弟者
大尉P1 票投票先 1 票 →流石弟者
双海亜美0 票投票先 1 票 →大尉P
流石兄者1 票投票先 1 票 →流石弟者
黒川千秋0 票投票先 1 票 →流石弟者
流石弟者8 票投票先 1 票 →流石兄者
ゴールドシップ0 票投票先 1 票 →流石弟者
クライン は 流石弟者 に処刑投票しました
双海亜美 は 大尉P に処刑投票しました
初音ミク は 流石弟者 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 流石弟者 に処刑投票しました
大尉P は 流石弟者 に処刑投票しました
ゴールドシップ は 流石弟者 に処刑投票しました
黒川千秋 は 流石弟者 に処刑投票しました
流石兄者 は 流石弟者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴールドシップ 「霊能ウマ娘ぞよ」
クライン 「大尉>ゴルシ」
初音ミク 「明日噛まれるかもしれないと思うのですけど一応…」
流石弟者 は 流石兄者 に処刑投票しました
大尉P 「あっれ霊能でてんの?」
双海亜美 「狩人なんて言及するだけ無駄無駄だよー
そこは狩人に任せればいいのだん」
伊吹萃香 「護衛先の言い合いしてるくらいなら
狩人に任せればいいのにね」
初音ミク 「ちなみに兄者さんが狼で誤爆している可能性もないわけではありませんが
基本的には兄者さんは占わないでいきますねー」
ゴールドシップ 「弟者真なら仕事終わってるので吊りでいいのよん」
クライン 「霊能護衛強めでいいが、固定しなくてもいい」
流石弟者 「悪いな兄者、きついゲームにしちまって」
初音ミク 「弟者さんが狂人なら私噛み入っても
霊能結果が移れば大尉さん破綻でかつ萃香さん村陣営も確定しますから
噛まれても十分に情報になると思いますよ~」
伊吹萃香 「まあうん
最終日は確約されたようなものだから
ある種そこは安心できそうだね…」
クライン 「これなら弟者から吊って色見れるかでいいのか?
大尉と対抗で人外いるわけだしな」
大尉P 「だってニアロリータだものね!!!!!!」
黒川千秋 「いや正直霊能護衛はどうなんだろうね」
双海亜美 「GJ出ない限り吊り切りできるわけじゃないんだしさー
弟者に限定する必要なくて、占いランでいいんじゃにー?とか。」
流石兄者 「すげぇ嬉しいニュース言うと弟者人外だし
村が混戦になるなら俺狩人にしても村人にしてもついでに人狼にしても村視点俺見ることないよやったね」
大尉P 「待ってくれ!!ちょっと待ってくれないか!!!
私は危険なロリコンじゃあない君に危害は加えないさ!!!!>亜美ちゃん」
流石弟者 「なんかまみって打つよりじんじつって打った方が早いわな」
ゴールドシップ 「アタシ噛まれてたら占いロラって最終日だドン!だろ?
どのみち最終日まで担保されてるようなもんだしいけるいける」
双海真美 は 流石弟者 に処刑投票しました
黒川千秋 「はいはいカカロットカカロット」
初音ミク 「ちなみに私としましては弟者さんを吊っていただけて
もし噛まれたとするなら大尉さんをつっていただけるのでしたら
霊能護衛でも構わないと思います」
伊吹萃香 「何でそんな体にいいものを私に飲ませるの…?」
流石弟者 「まあ狂じゃねえの?>真実」
クライン 「ほー、こういう形になるか
3-1ね」
大尉P 「この人数アンドここのシステム的に
様子見する事に意味を見いだせない系プロデューサー
それが私だ>クライン」
双海真美 「なんか普通の初手●展開とおもいきやおもしろくなってきた感じ」
双海亜美 「これあえて大尉から吊るって形はあるのかな、っとかちょっと考えてみたい」
流石弟者 「4吊りだから霊噛まれたら占いロラってくれよな」
ゴールドシップ 「お酒がなんだキャロットジュース飲め>萃香」
双海真美 「ミクちゃんが狼っぽくない出方だねー」
双海亜美 「……12人じゃないじゃん!4吊じゃん!」
初音ミク 「私が人外の可能性を見てもらうのは構いませんが
少なくとも弟者さんが真で私が人外である主張はないと思っていただきたいです~」
伊吹萃香 「あのえっと
誰か私にお酒を…霊夢がいないから頼めない…」
黒川千秋 「11人で3-1ねぇー?
まぁゴルシも考えとくってことで」
クライン 「大尉は出たのは●確認して出たのか?それとも出たら●出てたののか?」
ゴールドシップ 「弟者吊り→ゴルシちゃんは果たして生き残れるのかでもいいし」
流石兄者 「あのさぁ>弟者
どうして兄弟揃って人外になったら特攻しようって考えてるの??」
大尉P 「んじゃあ弟者吊りな」
双海真美 「兄者狩人もあるから弟者いってみよーおー」
流石弟者 「GG」
伊吹萃香 「じゃあその…
弟者吊りでいいね…?」
双海亜美 「弟者吊って〇なら最終日前までの吊りが埋まっちゃうねー」
大尉P 「ここでこのCOの仕方するのは狂だわさ」
ゴールドシップ 「弟者視点全露出だなオイ」
黒川千秋 「なんか3-1になってる?」
流石兄者 「はよーさん」
双海真美 「んん?これなら弟者吊りかな?」
初音ミク 「弟者さん全露出です!」
伊吹萃香 「…3-1という」
大尉P 「理由 と な り」
流石弟者 「兄弟別陣営の法則って奴マジでなら笑う」
伊吹萃香 「でも既に2-1という」
初音ミク 「あっ!これなら出ます! 占い師です! 伊吹萃香さんは〇」
双海亜美 「んじゃ兄者ーばいびー?」
双海真美 「開けない夜はなーい」
黒川千秋 「おはよう」
ゴールドシップ 「遺言ないし占いが●出してようが出とくわ」
大尉P 「夜明け微妙なタイミングにすんのやめてくれませんこと???」
伊吹萃香 「黒だ!」
クライン 「おっ、●出るのか」
初音ミク 「いきなり●ですね~」
クライン 「おはようだぜ
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
吊り4で狐いないから村有利ではあるな占い欠けじゃなきゃな
双海亜美 「よろよろー」
大尉P 「占いCO 亜美ちゃん○」
伊吹萃香 「お、おはよー…

瓢箪どっかいっちゃった…
おさけが切れちゃった…
おさけ…!」
ゴールドシップ
ゴ…ご機嫌だったゴルシちゃんは
ル…ルージュの伝言残す暇もなく
シ…しまった村あんの忘れてたので
霊…霊能やんけ!と驚きながら
能…能力持ちをCOしまーす」
流石弟者 「占い師co兄者⚫」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
流石弟者 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊吹萃香の独り言 「おさけが…!」
クライン(人狼) 「おっ、いいぞ」
伊吹萃香の独り言 「そわそわ」
クライン(人狼) 「わかった、そっちに投票するかもとは言っとく、そっちも投票してくれてもいいからな」
流石弟者(人狼) 「ちょっとやって来るか」
流石弟者(人狼) 「それするくらいだったら兄者じ特攻するわ」
伊吹萃香の独り言 「ぐぬぬ…」
伊吹萃香の独り言 「あれ?
瓢箪無くした…!!!」
初音ミクの独り言 「11人の占い師は久しぶりですけど、頑張って勝ちたいです」
クライン(人狼) 「なんなら別に俺に●ぶつけてくれても構わないが」
伊吹萃香の独り言 「…」
伊吹萃香の独り言 「ういー」
クライン(人狼) 「両潜伏でいいか?」
大尉Pの独り言 「この人数で潜ることの意味とあってなるので
てけとーに白ですね」
初音ミクの独り言 「正直なところ占い師引けるとは思ってなかったのでちょっとびっくりです」
クライン(人狼) 「さて、どうする相棒」
流石弟者(人狼) 「兄者占い師だったら諦めるわ」
双海亜美の独り言 「亜美が村人ってことはきっと真美も村人ってことだよねー」
双海真美の独り言 「ねむねむねむ!」
初音ミク は 伊吹萃香 を占います
クライン(人狼) 「よろしく」
ゴールドシップの独り言 「アタシの鞍上いっつも霊能の件について」
流石弟者(人狼) 「おっと」
流石兄者の独り言 「予想以上に集まってた」
大尉Pの独り言 「どうして……どうして……」
初音ミクの独り言 「占い師ですね~!嬉しいです」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2019/01/22 (Tue) 22:36:04
黒川千秋 「え、マウントしなきゃだめ?」
双海真美 「開始!」
双海真美 「1」
伊吹萃香 「やっぱり日本酒に限る」
双海真美 「2」
大尉P 「黒川さん母者説」
ゴールドシップ 「お、入れてんじゃん!よろしくな!」
双海真美 「3」
クライン 「男?5人女5人・・・合コンか!」
初音ミク 「唐突なドラゴンボールですね~」
ゴールドシップ 「やったか?」
ゴールドシップ が村の集会場にやってきました
大尉P 「ヨケロナッパー」
流石弟者 「ちょっと離れてる当たり流石だよな俺達」
双海亜美 「ベジータブル!」
双海真美 「キャキャロットー!」
大尉P 「ゴクウサー」
流石弟者 が村の集会場にやってきました
初音ミク 「よろしくお願いしま~す」
双海真美 「4」
伊吹萃香 「ああ9人か
ならよく見る配役だねー」
双海真美 「5」
双海亜美 「カカロットー!」
伊吹萃香 「えーっと配役はー」
大尉P 「判定出ました!!!
ニアロリータッ!!!!!!」
双海真美 「カウントー!」
初音ミク 「時間ですね~」
双海真美 「おっ、亜美もきたねー、んじゃやろっかーーー」
黒川千秋 「よろしく」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
大尉P 「あみまみは……」
伊吹萃香 「潰れても呑んでもらうぞー」
大尉P 「いやあああああああああ」
流石兄者 「おっすよろしく」
双海亜美 「なにこのおっちゃんー……ろりこん?」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「よーしおまえは潰れるまでのましてやる>大尉P」
大尉P 「抜けッ!!!酒抜いて
なんかちょっと可愛らしい反応を見せるんだッ!!!」
双海亜美 「やっほーぃ」
クライン 「中身を知るにはあまりにも時間が短すぎるぜお嬢ちゃん」
伊吹萃香 「おーそうだろうそうだろう?」
大尉P 「我々は素面萃香ちゃんが
人見知りの照れ屋であると信奉するものである」
双海亜美 が村の集会場にやってきました
初音ミク 「萃香さんはとても可愛いと思いますよ♪」
伊吹萃香 「見た目だけかー」
クライン 「残るだろほら、角とか」
大尉P 「すいません自分エドワゥ・マスなんでちょっとよくわかんないです」
伊吹萃香 「…いろいろ残るね」
双海真美 「3分延長してはーじめーるよ!」
伊吹萃香 「私からお酒を取ったら何が残るんだ~」
双海真美 「まあのんびりのんびりー」
伊吹萃香 「まあいいやー、ジュースなんか持ってないけど」
初音ミク 「キャスバル・レム・ダイクンさんにも似てますね~」
クライン 「俺は呑めるけどよお、お嬢ちゃんが酒呑んじゃいけねえぜ」
クライン 「シャアアズナブルって男に似てるな」
伊吹萃香 「呑めないやつ多いなぁ」
双海真美 「プロデューサーのがいねんがくずれる」
大尉P 「ミルクをダブルで頼む」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → クライン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2581 (クライン)」
初音ミク 「ジュースでいいならいいですよ~」
大尉P 「私がプロデュースする幼女はどこだ」
伊吹萃香 「お、一杯どうだい?」
大尉P 「支援に来たぞ」
伊吹萃香 「ういー」
初音ミク 「うぃーゆー?」
大尉P が村の集会場にやってきました
双海真美 「お、ちょいちょい来始めたねーいらっしゃ~い」
伊吹萃香 「ういー」
初音ミク 「こんばんは~」
初音ミク が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「ういー」
双海真美 「おや、いらっしゃーい」
かり 「こんばんわ」
双海真美 「アイドルは飲酒喫煙にきびしーんだよ→」
かり が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「大人になったら私と飲もうな~」
伊吹萃香 「子どもは酒はだめなんだってよー?」
伊吹萃香 「おっとー」
双海真美 「う~~い~~」
伊吹萃香 「うい~」
双海真美 「のんびりしてるといいんだ!ちょっとおこたがおこたでぬくぬくぬく」
伊吹萃香 「おひめちんだぁ~?」
双海真美 「おっと可愛らしいおひめちんなんだよ」
伊吹萃香 「ういー」
伊吹萃香 が村の集会場にやってきました
双海真美 「昨日はおひめちんの誕生日だったんだねー(すやあ」
双海真美 「30分開始!」
双海真美 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
双海真美 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
双海真美 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
双海真美 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ」
双海真美 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
双海真美 が村の集会場にやってきました
村作成:2019/01/22 (Tue) 22:04:27