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【劇場265】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [388番地]
~おーたんじょーびおめでとーおーたんじょー(ry~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon クライン
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 大尉P
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon ゴールドシップ
(生存中)
村作成:2019/01/22 (Tue) 22:04:27
双海真美 が村の集会場にやってきました
双海真美 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
双海真美 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ」
双海真美 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
双海真美 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
双海真美 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
双海真美 「30分開始!」
双海真美 「昨日はおひめちんの誕生日だったんだねー(すやあ」
伊吹萃香 が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「ういー」
双海真美 「おっと可愛らしいおひめちんなんだよ」
伊吹萃香 「おひめちんだぁ~?」
双海真美 「のんびりしてるといいんだ!ちょっとおこたがおこたでぬくぬくぬく」
伊吹萃香 「うい~」
双海真美 「う~~い~~」
伊吹萃香 「おっとー」
伊吹萃香 「子どもは酒はだめなんだってよー?」
伊吹萃香 「大人になったら私と飲もうな~」
かり が村の集会場にやってきました
双海真美 「アイドルは飲酒喫煙にきびしーんだよ→」
かり 「こんばんわ」
双海真美 「おや、いらっしゃーい」
伊吹萃香 「ういー」
初音ミク が村の集会場にやってきました
初音ミク 「こんばんは~」
伊吹萃香 「ういー」
双海真美 「お、ちょいちょい来始めたねーいらっしゃ~い」
大尉P が村の集会場にやってきました
初音ミク 「うぃーゆー?」
伊吹萃香 「ういー」
大尉P 「支援に来たぞ」
伊吹萃香 「お、一杯どうだい?」
大尉P 「私がプロデュースする幼女はどこだ」
初音ミク 「ジュースでいいならいいですよ~」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → クライン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2581 (クライン)」
大尉P 「ミルクをダブルで頼む」
双海真美 「プロデューサーのがいねんがくずれる」
伊吹萃香 「呑めないやつ多いなぁ」
クライン 「シャアアズナブルって男に似てるな」
クライン 「俺は呑めるけどよお、お嬢ちゃんが酒呑んじゃいけねえぜ」
初音ミク 「キャスバル・レム・ダイクンさんにも似てますね~」
伊吹萃香 「まあいいやー、ジュースなんか持ってないけど」
双海真美 「まあのんびりのんびりー」
伊吹萃香 「私からお酒を取ったら何が残るんだ~」
双海真美 「3分延長してはーじめーるよ!」
伊吹萃香 「…いろいろ残るね」
大尉P 「すいません自分エドワゥ・マスなんでちょっとよくわかんないです」
クライン 「残るだろほら、角とか」
伊吹萃香 「見た目だけかー」
初音ミク 「萃香さんはとても可愛いと思いますよ♪」
双海亜美 が村の集会場にやってきました
大尉P 「我々は素面萃香ちゃんが
人見知りの照れ屋であると信奉するものである」
伊吹萃香 「おーそうだろうそうだろう?」
クライン 「中身を知るにはあまりにも時間が短すぎるぜお嬢ちゃん」
双海亜美 「やっほーぃ」
大尉P 「抜けッ!!!酒抜いて
なんかちょっと可愛らしい反応を見せるんだッ!!!」
伊吹萃香 「よーしおまえは潰れるまでのましてやる>大尉P」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
双海亜美 「なにこのおっちゃんー……ろりこん?」
流石兄者 「おっすよろしく」
大尉P 「いやあああああああああ」
伊吹萃香 「潰れても呑んでもらうぞー」
大尉P 「あみまみは……」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
黒川千秋 「よろしく」
双海真美 「おっ、亜美もきたねー、んじゃやろっかーーー」
初音ミク 「時間ですね~」
双海真美 「カウントー!」
大尉P 「判定出ました!!!
ニアロリータッ!!!!!!」
伊吹萃香 「えーっと配役はー」
双海亜美 「カカロットー!」
双海真美 「5」
伊吹萃香 「ああ9人か
ならよく見る配役だねー」
双海真美 「4」
初音ミク 「よろしくお願いしま~す」
流石弟者 が村の集会場にやってきました
大尉P 「ゴクウサー」
双海真美 「キャキャロットー!」
双海亜美 「ベジータブル!」
流石弟者 「ちょっと離れてる当たり流石だよな俺達」
大尉P 「ヨケロナッパー」
ゴールドシップ が村の集会場にやってきました
ゴールドシップ 「やったか?」
初音ミク 「唐突なドラゴンボールですね~」
クライン 「男?5人女5人・・・合コンか!」
双海真美 「3」
ゴールドシップ 「お、入れてんじゃん!よろしくな!」
大尉P 「黒川さん母者説」
双海真美 「2」
伊吹萃香 「やっぱり日本酒に限る」
双海真美 「1」
双海真美 「開始!」
黒川千秋 「え、マウントしなきゃだめ?」
ゲーム開始:2019/01/22 (Tue) 22:36:04
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
流石弟者 「占い師co兄者⚫」
ゴールドシップ
ゴ…ご機嫌だったゴルシちゃんは
ル…ルージュの伝言残す暇もなく
シ…しまった村あんの忘れてたので
霊…霊能やんけ!と驚きながら
能…能力持ちをCOしまーす」
伊吹萃香 「お、おはよー…

瓢箪どっかいっちゃった…
おさけが切れちゃった…
おさけ…!」
大尉P 「占いCO 亜美ちゃん○」
双海亜美 「よろよろー」
クライン 「おはようだぜ
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
吊り4で狐いないから村有利ではあるな占い欠けじゃなきゃな
初音ミク 「いきなり●ですね~」
クライン 「おっ、●出るのか」
伊吹萃香 「黒だ!」
大尉P 「夜明け微妙なタイミングにすんのやめてくれませんこと???」
ゴールドシップ 「遺言ないし占いが●出してようが出とくわ」
黒川千秋 「おはよう」
双海真美 「開けない夜はなーい」
双海亜美 「んじゃ兄者ーばいびー?」
初音ミク 「あっ!これなら出ます! 占い師です! 伊吹萃香さんは〇」
伊吹萃香 「でも既に2-1という」
流石弟者 「兄弟別陣営の法則って奴マジでなら笑う」
大尉P 「理由 と な り」
伊吹萃香 「…3-1という」
初音ミク 「弟者さん全露出です!」
双海真美 「んん?これなら弟者吊りかな?」
流石兄者 「はよーさん」
黒川千秋 「なんか3-1になってる?」
ゴールドシップ 「弟者視点全露出だなオイ」
大尉P 「ここでこのCOの仕方するのは狂だわさ」
双海亜美 「弟者吊って〇なら最終日前までの吊りが埋まっちゃうねー」
伊吹萃香 「じゃあその…
弟者吊りでいいね…?」
流石弟者 「GG」
双海真美 「兄者狩人もあるから弟者いってみよーおー」
大尉P 「んじゃあ弟者吊りな」
流石兄者 「あのさぁ>弟者
どうして兄弟揃って人外になったら特攻しようって考えてるの??」
ゴールドシップ 「弟者吊り→ゴルシちゃんは果たして生き残れるのかでもいいし」
クライン 「大尉は出たのは●確認して出たのか?それとも出たら●出てたののか?」
黒川千秋 「11人で3-1ねぇー?
まぁゴルシも考えとくってことで」
伊吹萃香 「あのえっと
誰か私にお酒を…霊夢がいないから頼めない…」
初音ミク 「私が人外の可能性を見てもらうのは構いませんが
少なくとも弟者さんが真で私が人外である主張はないと思っていただきたいです~」
双海亜美 「……12人じゃないじゃん!4吊じゃん!」
双海真美 「ミクちゃんが狼っぽくない出方だねー」
ゴールドシップ 「お酒がなんだキャロットジュース飲め>萃香」
流石弟者 「4吊りだから霊噛まれたら占いロラってくれよな」
双海亜美 「これあえて大尉から吊るって形はあるのかな、っとかちょっと考えてみたい」
双海真美 「なんか普通の初手●展開とおもいきやおもしろくなってきた感じ」
大尉P 「この人数アンドここのシステム的に
様子見する事に意味を見いだせない系プロデューサー
それが私だ>クライン」
クライン 「ほー、こういう形になるか
3-1ね」
流石弟者 「まあ狂じゃねえの?>真実」
伊吹萃香 「何でそんな体にいいものを私に飲ませるの…?」
初音ミク 「ちなみに私としましては弟者さんを吊っていただけて
もし噛まれたとするなら大尉さんをつっていただけるのでしたら
霊能護衛でも構わないと思います」
黒川千秋 「はいはいカカロットカカロット」
ゴールドシップ 「アタシ噛まれてたら占いロラって最終日だドン!だろ?
どのみち最終日まで担保されてるようなもんだしいけるいける」
流石弟者 「なんかまみって打つよりじんじつって打った方が早いわな」
大尉P 「待ってくれ!!ちょっと待ってくれないか!!!
私は危険なロリコンじゃあない君に危害は加えないさ!!!!>亜美ちゃん」
流石兄者 「すげぇ嬉しいニュース言うと弟者人外だし
村が混戦になるなら俺狩人にしても村人にしてもついでに人狼にしても村視点俺見ることないよやったね」
双海亜美 「GJ出ない限り吊り切りできるわけじゃないんだしさー
弟者に限定する必要なくて、占いランでいいんじゃにー?とか。」
黒川千秋 「いや正直霊能護衛はどうなんだろうね」
大尉P 「だってニアロリータだものね!!!!!!」
クライン 「これなら弟者から吊って色見れるかでいいのか?
大尉と対抗で人外いるわけだしな」
伊吹萃香 「まあうん
最終日は確約されたようなものだから
ある種そこは安心できそうだね…」
初音ミク 「弟者さんが狂人なら私噛み入っても
霊能結果が移れば大尉さん破綻でかつ萃香さん村陣営も確定しますから
噛まれても十分に情報になると思いますよ~」
流石弟者 「悪いな兄者、きついゲームにしちまって」
クライン 「霊能護衛強めでいいが、固定しなくてもいい」
ゴールドシップ 「弟者真なら仕事終わってるので吊りでいいのよん」
初音ミク 「ちなみに兄者さんが狼で誤爆している可能性もないわけではありませんが
基本的には兄者さんは占わないでいきますねー」
伊吹萃香 「護衛先の言い合いしてるくらいなら
狩人に任せればいいのにね」
双海亜美 「狩人なんて言及するだけ無駄無駄だよー
そこは狩人に任せればいいのだん」
大尉P 「あっれ霊能でてんの?」
初音ミク 「明日噛まれるかもしれないと思うのですけど一応…」
クライン 「大尉>ゴルシ」
ゴールドシップ 「霊能ウマ娘ぞよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 →流石弟者
伊吹萃香0 票投票先 →流石弟者
クライン0 票投票先 →流石弟者
初音ミク0 票投票先 →流石弟者
大尉P1 票投票先 →流石弟者
双海亜美0 票投票先 →大尉P
流石兄者1 票投票先 →流石弟者
黒川千秋0 票投票先 →流石弟者
流石弟者8 票投票先 →流石兄者
ゴールドシップ0 票投票先 →流石弟者
流石弟者 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴールドシップ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴールドシップさんの遺言 オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「黒川千秋さんは○」
大尉P 「占いCO 真美ちゃん○」
伊吹萃香 「お、おはよー…

護衛誘導を占い師以外で多めにしてる位置って言ったら主に灰の中の二人であって
正直あの場面放っておけばいいのにって感じがするかな
価値観の違いかもしれないからそこまでの自信は持てないけど
そこのどっちかに狼が居そうで、そうなると消去法で弟者真は薄そうな感じ。」
双海亜美 「大尉Pの〇だからこそ大尉P吊りとか言えちゃう
これだからやめらんないよね!」
クライン 「おはよう」
黒川千秋 「おはよう」
初音ミク 「初日の時点でおおよそ狼視点でも私真が透けている展開だと思います
故によく見えてしまっている時こそ狼は喋りにくいと思うんですよね~

発言の間隔やキレが悪くて、考察が伸びていなくて、
カカロットとネタ発言を挟んだりと思考が回っていない気がするのが怪しいです」
流石兄者 「はよーさん」
大尉P 「理由 なんとなくでヤンス」
伊吹萃香 「あらら」
クライン 「って護衛はいってねえのか」
初音ミク 「霊能者さんが噛まれるんですね~」
黒川千秋 「ふーん」
双海真美 「霊能きちゃうのかーー」
双海亜美 「じゃーもう占い引きつぶせばいいよーってかそれしかできないよ!」
双海真美 「まあ粛々とロラだねこりゃ」
流石兄者 「そいじゃCOなし、今日俺吊りでがんば。」
初音ミク 「でしたら●引きたかったのですけどごめんなさい見た手違いだったようです」
大尉P 「強いて言うなら野郎共はそこで乾いていけという思いしかないからでヤンス」
双海亜美 「兄者の謎の自吊り主張」
双海真美 「兄者視点はそうなるのはわかる>まだ真いるから」
伊吹萃香 「占いひき潰しでー
兄者は何か喋れそうな感じするから残していいんじゃないの」
初音ミク 「そうですね~。申し訳ないですけど兄者さん吊りでお願いするしかないですね。」
黒川千秋 「ああ、そういう形で」
大尉P 「大尉さん的には推定弟者狼なんで
兄者吊ることに意味を見いだせないんだけど」
伊吹萃香 「もちろんここで自分吊りを言う理由は分かるけどね」
クライン 「兄者が自分吊り言うならそこでいいのか
狩人ってわけじゃないんだろ
2人の占いが真だとしても兄者はグレーだからな」
流石兄者 「なにが謎なのかわからんけどこの盤面で俺吊りしないって何したいの」
双海真美 「亜美といきなりずれるかなしみ!大丈夫ロリコンが真なら
私達村同士!なんてたよりないん!」
流石兄者 「えぇ、残すの?」
双海亜美 「自吊り言う理由はわかるんだけどさ
兄者自分吊られたらほぼ負けるのわかってるのかな、って」
流石兄者 「すげぇ真面目に言うけどさぁ」
大尉P 「だからもう一方の野郎のクライン吊らない???」
クライン 「>大尉P
大尉視点で、狂人特攻とかは考えないのか」
黒川千秋 「兄者視点だと残りに真がいるから
兄者吊りで●で殴り合いのほうがいいって話でしょ」
伊吹萃香 「んーなんというか」
初音ミク 「明日決め打ちの形ですね。〇2つ持っていますので
私噛みの可能性もありますけど。決め打ち前提で考察をお願いします。」
黒川千秋 「兄者吊りで負けるパターンってなんだろ」
伊吹萃香 「大尉はこう
真を取ろうというよりノリでやってるかんじが」
大尉P 「ロリを信じる私を信じろ>亜美ちゃん
大丈夫、おじさん幼女のためならアクシズだって落とせる人だから」
双海亜美 「それ村にわからないんだよねー>千秋さん
だから兄者吊ってもその後占い引きつぶして終わる可能性のが高いよん」
初音ミク 「2つ持っているので私噛み…は少し変ですね。
〇2つなので噛まれても詰まないから大丈夫という意味です。」
伊吹萃香 「真としてはどうなんだろうって感じはする」
伊吹萃香 「個人的にはそういうのは面白いから好きだけどね←」
クライン 「兄者視点だと他の2人に真だから自分吊りいうのはわかる
まあ兄者村うちするなら残しだけど俺そんなに村には見えないかな吊っておきたい」
流石兄者 「よっと、すげぇ真面目に言うけど千秋が全部言った」
大尉P 「ミク狼でCOする意味なくない?>クライン」
双海亜美 「だから結局のところ、兄者の自吊り主張ってさ
悩むことが増えるだけってゆー。」
伊吹萃香 「いやねこう」
大尉P 「私ならCOするなら朝一だもん」
初音ミク 「仮に兄者さんが狼(弟者さんが真)を想定するにしても
どちらが狼っぽいか?という決め打ちの気持ちでお願いしますね。」
伊吹萃香 「その流れに便乗して兄者吊り言いそうな狼って
出そうじゃない?きのせい?」
流石兄者 「俺視点じゃなくても村視点で今日仮に真吊られた場合って
真の●位置わからねえで俺吊りに流れるの残ったら勝ち目ねえじゃん
なら弟者視点の俺吊ってさっさと占い決め打ちに持ち込めばいいよって話」
黒川千秋 「んー?」
流石兄者 「全視点で俺吊らないでいいの?って切に思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 →初音ミク
伊吹萃香0 票投票先 →大尉P
クライン1 票投票先 →流石兄者
初音ミク1 票投票先 →流石兄者
大尉P2 票投票先 →クライン
双海亜美1 票投票先 →大尉P
流石兄者3 票投票先 →双海亜美
黒川千秋0 票投票先 →流石兄者
流石兄者 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海亜美 「ここからどう進行するつもりなのかわりかし聞いてみたいんだけど
占い1切って最終日決め打ちかなんかなん?」
初音ミク 「クラインさんは●ですね」
伊吹萃香 「お、おはよー…

おさけがほしい

よく発言を見返してみると
大尉はミクの事をおそらく狂人と見ているのがわかる
対するミクは大尉の事をどう見ているのかまだ言及していない所
ただもちろん占い理由はミクの方がいいし

どうかな、ミクは対抗をどう見てる?  >ミク」
初音ミク 「クラインさんは●ですね」
クライン 「大尉の遅れて出てきたから狂人だって見てるのがよくわからんな
それだと3人目に出てきたらかなり真目に見られるって事にならんか
むしろなんで大尉そんなに早いって思うし」
大尉P 「占いCO クライン○」
初音ミク 「真美さん・亜美さん・クラインさんの3択ですね。
クラインさんが対抗に投票されていて対抗に兄者さんへ
真美さんは私に
亜美さんが対抗に

うーん…クラインさんで。一番占い自体に発言がない点が気になるのと
昨日の流れで大尉さんがクラインさんに投票しても吊れないと思うので
カモフラージュの意味もある気がします。」
クライン 「ふーん初音ミク偽ね」
伊吹萃香 「おーなんだおっさんパンダか」
大尉P 「理由 弟者狼で考えると
兄者割りかし率先せず殴ってんのここなんで
一番怪しむ位置」
初音ミク 「では、私とクラインさんのランを希望します」
大尉P 「わっざ」
クライン 「って大尉から俺に〇出んのかよ」
大尉P 「黒川死体やだああああああああああ」
伊吹萃香 「んで」
大尉P 「私も正直びっくりなんだけどあれだよね」
伊吹萃香 「大尉視点残りの狼は?」
双海亜美 「そのランって間違えると村が死ぬやつですねわかります」
クライン 「>萃香
俺はパンダだった
なんて啼き声で啼けばいいんだ」
双海真美 「私確定○だから指示すると兄者吊り=今日は占い吊りだよー」
大尉P 「投げやすいと思う(真顔」
伊吹萃香 「んー
にゃん?>クライン」
初音ミク 「>クラインさん
貴方視点で私が偽であったとしても
大尉さんから〇が出うることに対しての不自然さというのはありますか?」
大尉P 「ゆー>萃香」
双海亜美 「あ、そういえば亜美も確定〇やん!やったぜ!」
双海真美 「そうじゃないと昨日の吊りのいみがない」
大尉P 「でもぶっちゃけ私もクラインと思ってたので
ちょっと待ってくれないか(真顔」
クライン 「というかうん・・・俺ミクの事わりと真だと思ってたんだがなあ
大尉か弟者が真だというのか・・・男なのに・・・」
伊吹萃香 「の、ようだね
一応兄者で身内切り(やる意図はいよいよ不明
か誤爆があるけど

本線はそっちだよね」
初音ミク 「クラインさん昨日結局のところ占い師さんどう見ていたのですか?
霊能噛みでそこを護衛していないというふうに言っていましたが
そこから進んでいないような気がしますけどね。」
クライン 「>初音ミク
ぶっちゃけ大尉に昨日叩かれてたから俺は占われないか、もしくは俺に●出してくるもんだと思ってたぜ」
双海亜美 「まー双子は通じ合ってるので占い吊りで良いと思うんだ」
双海真美 「時間間際で占い指定していいかな?」
初音ミク 「後は結局兄者さん狼見るなら、別に弟者さん真の考察ぐらい出てもおかしくないと思うので
そのあたり欠けてると思いますよ。」
伊吹萃香 「だから私としては
数学的に考えても薄くはなってきたけど
大尉の真を完全に切るわけにはいかないんだな、こまったこまった」
クライン 「>ミク
昨日の昼は霊能結果見てからだと思ってた
なんか大尉が適当な事言ってるから怪しく見てた」
双海亜美 「だが亜美がその指定にのると思わないことね!>真美」
双海真美 「大尉真ならだいたいスイカ狼のはずだけど」
初音ミク 「大尉さんが狼かどうかは分かりませんが、少なくとも
昨日の投票を見てクラインさんが吊れないというのは目に見えると思いますからね。
身内したからおかしいという主張はさせませんよ。」
双海真美 「指定大尉」
伊吹萃香 「ミクは大尉をーって
分からないのか…」
大尉P 「兄者狼に見えねーし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 →大尉P
伊吹萃香0 票投票先 →大尉P
クライン0 票投票先 →初音ミク
初音ミク2 票投票先 →大尉P
大尉P4 票投票先 →初音ミク
双海亜美0 票投票先 →大尉P
大尉P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊吹萃香 「お、おはよー…

おじさんVS世界的人気を誇る電脳アイドル

うわー字面だけ見るとひどいねこりゃ」
双海亜美 「ネタ的にはロリコン死すべし慈悲はない
本音的には弟者真なら終わったと思ってたからびっくり。」
伊吹萃香 「え?」
クライン 「弟者視点
兄者-ミク-大尉

ミク視点
弟者-大尉-クライン

大尉視点
弟者-ミク-萃香


こうなるわけだとなるとミク吊りか萃香吊りか
大尉が真占いなら昨日終わってない時点て2wはない
伊吹は発言見返してるけどあんまり狼だって感じしない
だからやっぱりミクが狼なんだと思う

は」
双海亜美 「クラインと萃香で殴り合えってさー」
双海真美 「うーん」
伊吹萃香 「私狼なら」
伊吹萃香 「双子のどちらか噛んでおけって話で済むんじゃないかなぁ」
双海真美 「どっちか狩人でも黙ってていいよ」
クライン 「え、いや弟者真だと思ってたんだけど大尉真とか見たくないんだけど」
双海亜美 「ところでさー、初日の霊能噛み考えてたんだよ
あれ大分博打じゃん」
クライン 「伊吹萃香 「双子のどちらか噛んでおけって話で済むんじゃないかなぁ」
それなんだよな、狂人のミクを噛む理由ないんだよな」
双海真美 「多分今COされたら吊っちゃいそう」
伊吹萃香 「大尉真で私狼なら尚のことミクを噛む理由がなく
それは弟者真で私狼の場合も同じ」
双海亜美 「狩人候補出てないしさ、GK出ると吊り増えるの」
双海亜美 「ゴールキーパーはいない!」
双海真美 「双海の血がさわぐね!」
双海亜美 「弟者狼特攻じゃね?ってゆー。」
伊吹萃香 「もうね正直」
双海真美 「それあるんだよねー」
伊吹萃香 「霊界で双子漫才見てくつろいでるかーって思ってた」
クライン 「まあ弟者真はないとわかったし特攻だったんだろうな
真大尉、ミク狂人、弟者狼で」
クライン 「弟者特攻はなんだ、兄者だからじゃねーの?」
双海真美 「クライン視点なー」
伊吹萃香 「あーそうか」
クライン 「俺視点ではあるがこれが答えだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 →クライン
伊吹萃香1 票投票先 →クライン
クライン3 票投票先 →伊吹萃香
双海亜美0 票投票先 →クライン
クライン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラインさんの遺言 遺言なんか必要ない俺は不死身の男だからな

                          ∧    _
                       /|ィ/: :ゝイ: :´/___
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                    { /':::::::::::::__:::::::::::::::::::::\: : : \       __
                  \|/〃::> /, -ァ ¨ ヽ. 、::::::::::\: : \   ,, ヤ:}::{
                    {://  イ弋ソ    }: : \ __: ∧ : : },,::´::::::::{ {:::|
                  V _ ィ       / |: : : (  ∨:}_/::::::::::::::::::} }:::}
                   /弋ア   __     ,|∧:|"  ノ::::::`..ー-  _//_/
                   {   /r‐ \       rイ: :\:::::://〉
                       ハ  ゝ¨  /ヽ   , ――― ヽ__/
                         ゝ  ', /::::::/ /―― 、:::::::\< \
                       ヽ ゝ≠ ´/ニニニニニ\::::::ヽ \ \― 、
                       ∧   イニニニニニニニ>::::::::〉 ヽ ヽ::::::}\‐. 、
                       ー/ニニニニニニニ/:::::::/ /   }:::::\}: : : \
                       /ニニニニニニニ,..:::::/ /    {:::::::::::\: : : :}
                         /ニニニニニニニ,...:::/ /        \:::::::::::ヽ ̄
                      /ニニニニニニニ,...::::/  .,           ヽ:::::::::::ヽ
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                    / > 、::::::::` 、/::::/ ,     ./       } : ヽ::::::::∨
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'''  ‐-    ¨二 _  ‐- 、 }}しヘ`>、 ≫ 、  ` ¨´   ,   /              | : : : : ヽ:::::∨
                  {{ ¨ /‐ /ノ  ≫ 、≫ 、   .,  ./               ′: : : : :ヽ::::∨
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                γ ¨¨¨¨       ヽ/     /ニ.ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ|
             ′                 ,ニニニ\__, -、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            ,                  / ゝニニニニニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
              ,              /   \ニニニニニニ\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
           ,                ≫         \ニニニニニニヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :
           〈          >               <ニニニニニハ: : : : : : : : : : : : : : : : :
           ゝ       /                     <ニニニニ∧: : : : : : : : : : : : : : : :
             ー――一                     ` ー‐一 : : : : : : :__: : : : : : : :
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/01/22 (Tue) 23:20:13
黒川千秋 「おつかれ」
流石兄者 「お疲れさん」
ゴールドシップ 「お疲れ様ぞよー」
大尉P 「おつさま」
伊吹萃香 「はいおつかれー」
双海亜美 「おっつかれー」
伊吹萃香 「おさけがのみたい!!!」
クライン 「お疲れ様
ごめんな大尉P、弟者」
大尉P 「不甲斐ない狂ですまぬぅ」
双海真美 「おお、割と外してる気満々だったw」
初音ミク 「お疲れ様でした」
伊吹萃香 「ちょっとお酒買ってきなよ>兄者」
双海亜美 「よく考えるとミクちゃんが狂でも出る理由薄いなって」
初音ミク 「おはようございます。今日PPは起きえませんので
クラインさん視点で私は狼となります。
大尉さんと弟者さんで真狂
兄者さんが狼ということになりますね。

どちらにせよ ミクー弟者主張しかできないという事ですね。



1つ:私と兄者さんで狼の場合。
全露出するのはもちろん勝ち筋がない訳ではありませんが
普通に考えるとかなりリスキーです。最低でも霊能噛みを通さないとアウトです。


しかし、私は初日の時点で霊能護衛にある程度誘導していました
(私視点で2人外+〇1つなら十分噛まれても対価だと考えていたため)
それがまず私が狼じゃないという主張をさせてもらいます。
私が狼だとしてもリスクを追い過ぎです。


2つ:ミクー兄者で狼の場合。
別に占いロラでいいの訳です。兄者さんが無理やり死にに行くことはないのですよ。
占い師全偽の事を考えると別に兄者さん視点でも真混じりではないので。
それを踏まえたうえで兄者さんが死にに行ったのがおかしいと思います
●もらいなので噛まれなくても不自然ではない位置なので。兄者さんは
私の方がLWになって信用勝負というは変な話でしょう。」
流石兄者 「レッドブルならあるわ>萃香」
クライン 「いや、大尉はちゃんと俺に〇ぶつけてくれたから」
初音ミク 「どうして殴り合いさせてくれないんですか~!楽しみにしていたのに~」
双海真美 「11人村どうせ霊能噛まないだろうで護衛しないんだよねー。
まあ狼特攻なら噛まざるを得ないんだけど」
流石弟者 「お疲れsans」
伊吹萃香 「弟子に特攻されてるのほんと
笑うわー!>兄者」
ゴールドシップ 「骨兄貴出てきそう>sans」
流石兄者 「うるせーよwwwwwwwwww>萃香」
大尉P 「一応ねーミクの色見て対応変える予定ではあったけんど」
双海真美 「流石にミク噛まれると吊りはなかなか」
ゴールドシップ 「ミクが2-1見えてるのにわざわざ占いCOする理由が狂や狼だとうっすいのよなあ」
クライン 「ミクを噛んだのはあれだ
ミクは絶対に真だし、しかも弁が立つし護衛なさそうだし美味しそうだし生かしちゃおけねえ的な
双海真美 「ロリコン護衛してしまった・・・」
初音ミク 「正直、占い師引くとは思わなかったのですけど、引いたからには全力でした。
村の皆さんは決め打ちで私真を追っていただいて感謝感謝です!ありがとうございます!
(正直なところ少し発言乗っていないと思っていたので不安だったので…)」
伊吹萃香 「そんな哀れ極めた兄者を利用して私の村目を上げる布石をちりばめようと画策したけど」
大尉P 「クライン狼見てんならなら萃香ちゃん●握るべきで殴りもそっち
用意しとくべきなんよなあ」
伊吹萃香 「そんなの必要なかった」
クライン 「ミクが生きててもミクが吊れる気がしなかったのが大きい
いや伊吹萃香を殴れるかというとそれも難しいんだが」
初音ミク 「>真美さん
ロリコンは罪。はっきりと分かるのですね! 」
双海真美 「兄者吊ってる時点で占いランなのは確定(弟者真のケアはいるから」
大尉P 「ロリコンへの人権まだっすかね!!!」
伊吹萃香 「最終日私
弟者真なら~とか言ってるんだよなんだこりゃ」
伊吹萃香 「師匠に特攻する弟子が真なわけないのにね!!!」
流石兄者 「なし崩しにグレラン戦持ち込まれるよりこういう形の方がワンチャンあるよねで
俺吊った村はお見事さん、結果論にも混じるけど>俺自身がちょっとクラインが萃香とバトルしにいくのは想定外なんで」
双海真美 「治らない病!それがロリコン!>ミクちゃん」
クライン 「深読みしてくれないかなと期待したが、双子はそう甘くはなかった」
伊吹萃香 「特攻しなかった弟子の私が真占い師説」
初音ミク 「仮に弟者さん視点を追うのは構いません。
それでも狼っぽい方をしっかりと吊って下さいね。
という主張にしかなりませんから。」
大尉P 「病じゃなく生き様っつってんでそ!!!!!!」
初音ミク 「なので4日目はどうであれ占い吊り以外ありませんね~」
ゴールドシップ 「IKIZAMAなのか…(困惑)」
双海亜美 「まぁ真美がミクちゃん指定しても大尉に投票してたけどね」
大尉P 「正直護衛取れてるとも思えなかったんで
ミク噛まねえとは言えんち」
クライン 「一応聞くけど、4日目指定なければミク吊りあり得たのかな?」
初音ミク 「真占い師は私ですよ~! >萃香さん」
流石兄者 「あり得る>クライン」
双海真美 「大尉護衛、くっ」
双海真美 「というわけでまったねーーー!」
流石兄者 「あの日はどの占いを切るか?って日。
ミク吊りの場合クライン村決め打ち(大尉視点の○だしミク真なら大尉狂狼だったら大尉がクライン吊るわけない」
双海亜美 「指定しなくても真美は大尉投票だろうし、亜美は変える気がないし、萃香ちゃんもほぼ大尉投票だろうし……無理じゃない?」
ゴールドシップ 「アタシもお暇すっかな
ピスピース!お疲れ様ぞよー」
流石兄者 「大尉吊れれば大尉の真切り、最終日はミクvsクラインって進行だな。」
伊吹萃香 「千秋噛みでなんとなーく
あーたぶんこれミク真かなぁ
でも真推し過ぎると偽から●貰う絶好の位置だな私みたいな」
伊吹萃香 「ことは別に考えてなくて」
伊吹萃香 「おさけのみたいなー」
伊吹萃香 「って考えてました」
双海亜美 「そんなことよりとりあえず偽っぽい大尉P吊れば進めるじゃろ感」
初音ミク 「ジュースの方が私は嬉しいですね~」
伊吹萃香 「じゃあおつかれー
おさけおさけ!!!」
クライン 「うむむ、ミクの指摘通り全然喋れてなかったからそこらへんもっとちゃんとしないと」
流石兄者 「そいじゃお疲れさん、村はお見事。ではまた。」
クライン 「それじゃ、お疲れさん
弟者と大尉Pはありがとな男同士のお祭りも楽しかったぜ
勝てなくてごめんな
真美は村建てありがとうな皆も同村ありがとう」
初音ミク 「〇なら勝って一緒に勝利の祝杯をあげましょう!

よく見たら萃香さんの占い理由張ってなかったですね。
一応張っておきますね~」