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【劇場269】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [392番地]
~にがつ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 間島P
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon うちはイタチP
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon うちはマダラ社長
(生存中)
icon チノ
(生存中)
icon 聖帝P
(生存中)
icon 伊集院北斗
(生存中)
村作成:2019/02/05 (Tue) 22:02:59
双海真美 が村の集会場にやってきました
双海真美 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
双海真美 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ」
双海真美 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
双海真美 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
双海真美 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
双海真美 「30分開始だYO」
双海真美 「すやあ」
間島P が村の集会場にやってきました
双海真美 「お、いかついあんちゃんきたー!」
間島P 「真美、健康状態は良好ですか?」
双海真美 「絶対やばいやつこれ!」
間島P 「ぷちます!の765プロ担当間島Pです
今日はアイドル達にぷちドルを産んでもらおうと思う」
間島P 「真美>HAHAHA」
双海真美 「あれだよね、絶対ボスの娘関係だよねこれ!?」
間島P 「真美>961プロのDIO社長に対抗する為にな」
双海真美 「この業界、そこまでJOJOが浸透してたなんて、ていうかDIO社長めちゃ有能そう」
水瀬伊織 が村の集会場にやってきました
間島P 「ディ・モールトにあの社長はヤバイ
何せ時を停めてしまうからな」
水瀬伊織 「私が来たわ」
双海真美 「たすけていおりん!いろんないみでまみがぴんち!」
間島P 「伊織、健康状態は良好ですか?」
うちはイタチP が村の集会場にやってきました
水瀬伊織 「え、うん?特に変わったところはないけど」
間島P 「なんだか家出して世界中放浪してそうな伊織が来たな」
うちはイタチP 「伊織ェ!」
間島P 「まあぷちます!じゃ俺が世界中ロケに出してるんだがな
HAHAHA」
水瀬伊織 「ひぃっ……!?」
双海真美 「男性陣!どうなってる男性陣!」
間島P 「なんだか刑務所の中で入団テストやってそうな忍者が来たな」
水瀬伊織 「えーとなにこれ、真美と私、それぞれ右にいるのがプロデューサーってこと?」
うちはイタチP 「お前はオレにとっての新たな光だ!>伊織ェ」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
うちはイタチP 「今回は懇親会だろ?>伊織ェ」
間島P 「伊織>まあ電撃マ王でやってるぷちます!を読んでくれ俺の事は」
間島P 「しかし母胎にするには幼すぎるな
酒も煙草も嗜んではいまい
麻薬も無理だろうな。アイドルだからな。仕方ない」
間島P 「ディ・モールト小さいアイドルしかこないな」
双海真美 「3分延長して開始よてーだよ―!」
水瀬伊織 「あんたがいるからじゃない?」
間島P 「伊織>ふむ
小さい子に大人気か
やはり赤(イチゴ)より緑(メロン)味だな」
水瀬伊織 「いやそっちの意味じゃなくて。」
間島P 「ちなみに村とは微塵も関係ないが
俺のせいでディ・モールトの使い方が間違って定着しているイタリア語の教師もいるらしい」
うちはマダラ社長 が村の集会場にやってきました
間島P 「伊織>まさか伊織は赤(ムック)派なのか」
双海真美 「男性Pが濃い・・・」
水瀬伊織 「凄まじく顔が濃い面子が集まってきてるわね」
間島P 「強い(強い)>社長」
うちはイタチP 「社長ェ!」
うちはマダラ社長 「うちはプロダクション社長のうちはマダラだ。」
双海真美 「というわけでそろそろ開始するから投票おねがーい!」
チノ が村の集会場にやってきました
チノ 「お邪魔します…。」
双海真美 「いらっしゃーい!」
聖帝P が村の集会場にやってきました
間島P 「所属アイドル、サラダしかいなさそう」
間島P 「ジャンプ漫画Pしかいない問題」
双海真美 「絶対奇数番ねらってるよねこれ!」
うちはイタチP 「今日はPの懇談会だな」
双葉杏 「なんだか暑苦しいなあ……開始まで静かに寝かせてよ……」
うちはマダラ社長 「>間島P サスケを説得するのに苦労した。」
聖帝P 「ん!? ほう・・・・・でかくなったな小娘・・・・・・・・・・・」
双海真美 「というわけでかうーんと!」
双海真美 「5」
双海真美 「四条劇場いちご味・・・ 」
双海真美 「4」
伊集院北斗 が村の集会場にやってきました
チノ 「小娘って誰のことなんでしょう…」
伊集院北斗 「チャオ」
双海真美 「まともな男性がきたーーー」
間島P 「ふぅ……またも幼い娘だな
ベイビィ・フェイスの母胎にはできないな」
双海真美 「ま・・とも・・・?」
うちはイタチP 「ほくほくェ!」
双海真美 「3」
聖帝P 「(実はいっぱいいるからわからん)>チノちゃん」
双海真美 「2」
双葉杏 「まともだと思うよ。少なくとも今までの奴らよりは。」
双海真美 「1」
チノ 「分からないんですね……」
間島P 「サスケぇ!>説得されてアイドルになったのか」
双海真美 「開始!」
ゲーム開始:2019/02/05 (Tue) 22:37:36
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
うちはマダラ社長 「なんでだよ(迫真)」
間島P 「柱間島」
うちはマダラ社長 「まぁ良い。では間島Pよ、どう動く?」
間島P 「そこはイタチと組むべきじゃないか」
うちはマダラ社長 「>間島 芸名みたいなコンビ止めろ。」
間島P 「囮には俺がなる」
うちはマダラ社長 「完全に芸人。」
間島P 「マダラ>今日から俺が柱間になる」
うちはマダラ社長 「吊り4で狂人もいるし、余計な事をしないで良いと思うが、お互い好きにしようではないか。」
間島P 「囮が吊られている間に包囲網を突破せよ」
うちはマダラ社長 「>間島 フラグにしか聞こえんが……ハッ!」
間島P 「まあ初日は聖帝に組織で」
うちはマダラ社長 「柱=旗=フラグ」
うちはマダラ社長 「やはり貴様も柱間か!」
間島P 「大声連発したのでなんか吊れる気はする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双海真美 「おっはよー!」
うちはイタチP 「おはようだェ!」
聖帝P 「おれの拳 南斗鳳凰拳に構えはない!!構えとは防御の型!
わが拳にあるのはただ制圧前進のみ!!
こぬのならこちらから行くぞ!!」
チノ 「おはようございます…」
水瀬伊織 「おはよ、狩人もいないし4吊り確定な人数ね
これは役職が出るタイミングとか色々困る流れかしら?
まぁ普通に出ても良いとは思うけどね」
伊集院北斗 「おはよう」
うちはマダラ社長 「うちはプロダクションでアイドルになれ柱間!! ……と、何度も誘っているのに羽奴は断り続けた。」
双葉杏 「占いCO
伊集院北斗○」
間島P 「朝か
健康状態は良好ですか?」
うちはイタチP 「霊能欠けかェ!」
双葉杏 「ズサ占い。
本当の理由は男が5人いるのに縄が4つしかないから一番まともな奴くらいは見逃してやろうって精神。
これでほくほくが狼だったら絶望しながら噛まれ死んでやるからな?」
双海真美 「これ霊能のっとられかねないよねw」
チノ 「占い師が1人確認しました」
双葉杏 「はいおやすみ。」
水瀬伊織 「霊能出ないからそういう事として進めましょ」
伊集院北斗 「おや、エンジェルちゃんは俺を占ってくれたのかい」
聖帝P 「霊能でてからCOしたらいいってもう占い候補でているのな」
双海真美 「まあ霊能がいるから有利ってほどでもないしいいかなー」
チノ 「霊能者がいないのであれば
基本的に杏さんが真で確定ですね…」
うちはマダラ社長 「故に我は創る……無限月夜見で奴が華々しくアイドルデビューする世界を……!」
うちはイタチP 「まぁ潜伏したいなら今後村人としていきてくれェ!>霊能」
間島P 「北斗対南斗だな
そう言えば二段目の右端」
伊集院北斗 「それじゃこのまま進めようか
今日はグレランでいいよね」
水瀬伊織 「霊能疑える人数じゃないし、出たら噛まれる枠が1個埋まるってくらいよねこれ>真美」
双葉杏 「ぶっちゃけ潜ってもよかったんだけど男ローラーしようぜってなったらほくほく一番最初に死にそうじゃん?」
チノ 「しかし困りました。
これつまり狂人もしっかりと生存しているという事ですから」
聖帝P 「(いやいや無限月夜見はまずいでしょ)>社長」
双海真美 「どうせCOした瞬間占い→霊能→○って噛まれる村だからね
むしろどこが噛まれるかとか推理要素が増える分有利かも」
うちはマダラ社長 「>イタチ (なお信じると入っていない)」
双葉杏 「ほらアイドルってか弱いし」
伊集院北斗 「霊能乗っ取られれて負けるよりはいいさ
かなりのレアだろうけど、その分くやしさがひどいからね」
間島P 「霊欠けの何が酷いって
狂確実に生存しているのが酷い」
うちはイタチP 「5人とかで怪しいと思って吊ったら狂人で2w勝ちとか普通にあるェ!>チノ」
双海真美 「うん、あんまりいるから有利かっていわれると>いおりん」
水瀬伊織 「潜伏狂人でどれだけ悪さできるかって話ではあるけどね
霊能いなかったら狼との連携も何もなくない?>チノ」
チノ 「実は余裕は全然ありません。7灰4吊りの3人外の村になったのは確定ですから…」
聖帝P 「あー・・・そういえばそうだな>間島P
双葉杏 「狂人なんて潜ってるうちはただの変人ってことで噛まれるなり間違ってご主人殺してくれるなりを祈っておけでいいでしょ」
うちはイタチP 「だからCOはしないでいいってことだェ!>社長」
間島P 「杏>今日の男連中見る限り
北斗が一番安泰じゃないか?」
うちはマダラ社長 「(だがこの編成で霊能欠け乗っとり負けなんてまず無いし、そもそも見ないと思うんだが)」
聖帝P 「いや、発言で結構わかるもんだぞ>伊織
狼っぽいのって結構でてくるし」
伊集院北斗 「潜伏狂人がいてもだれが狂人で誰が狼なのかお互いわからないさ」
チノ 「>伊織さん
噛みが固定化されるので狂人噛まれないですし
いまイタチさんが言ったような事が起こりえます」
双海真美 「つまりなんであれ、今日明日で1人外吊らないといけないし
吊れた保証はいっさいなし!」
うちはマダラ社長 「出るとしたら確実に占いだろうしな。」
聖帝P 「(流石に初日だとわかりにくいけど)」
チノ 「連携はできませんが……だからといって狂人は単体でも脅威ですよ…」
水瀬伊織 「そういう意味でわりとイタチPを村目に見てたりするのよね>社長
あそこ狼だったら乗っ取れてそうだし」
うちはイタチP 「いや今日明日で狼吊っとかないとほぼ無理ゲーェ!>真美」
間島P 「聖帝>で、杏が撤回狂COしないなら真も確定
確実に噛まれる」
伊集院北斗 「あるとすれば杏が狂人、俺が狼
占いか霊能潜伏ってパターンだから
俺たち二人が生きてたら最終日には考えてくれよな」
聖帝P 「フフフ・・・・・ 北斗が今日までおれとの戦いをさけていたわけがわかったか
おれは帝王!きさまらとはすべてがちがう!!神はこのおれに不死身の肉体までも与えたのだ!!
おりゃあ!! おおあっ!! たしかに拳の勝負にはきさまが勝った!!
拳の速さ寸分狂わぬ秘孔への突き!さすが伝承者だ!!
だが!! きさまはこの体に流れる帝王の血に負けたのだーーーーーっ!! って一人でやっても空しいが」
うちはマダラ社長 「>チノ 今日の内に人狼を吊り殺せば何ら問題無い。」
チノ 「ただそれだけですね。狂人が脅威ではないという人もいるかもしれませんが
私としてはとても脅威です」
双葉杏 「じゃあ妥協して今日だけ狼ではなく狂人狙って吊るってのもいいと思うよ?
どうせ明日はほくほくが指定するんだし>イタチ」
双海真美 「どうしてこんなシリアスな展開なのに、メンツがこう・・・」
水瀬伊織 「ま、吊ったかどうかもどうせわからないし
信じる道を進むしかないわよねーくらいのやつだし」
双葉杏 「チノにも安価つけときゃよかった」
チノ 「もちろんそのつもりです… >マダラさん」
うちはマダラ社長 「>水瀬 イタチは我が社の社員だぞ! 人外でなどあるはずが無い!!(あなたはイタチに投票しました)」
双海真美 「真美もかなりやだねー狂人が非狼っぽく村に誘導されると
それだけでかなりつらいし>チノちゃん」
聖帝P 「撤回狂COしようが噛まれる気しかしないが>間島P
杏が狼なら話はもちろん変わってくるが」
間島P 「伊織>まあ極論
狂は明日明後日出て吊られるだけでも仕事になるからな
この形の厳しい所だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間島P は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
双海真美0 票投票先 →うちはマダラ社長
間島P2 票投票先 →聖帝P
水瀬伊織0 票投票先 →チノ
うちはイタチP0 票投票先 →間島P
双葉杏0 票投票先 →間島P
うちはマダラ社長3 票投票先 →聖帝P
チノ1 票投票先 →うちはマダラ社長
聖帝P3 票投票先 →うちはマダラ社長
伊集院北斗0 票投票先 →聖帝P
2 日目 (2 回目)
双海真美0 票投票先 →うちはマダラ社長
間島P1 票投票先 →聖帝P
水瀬伊織0 票投票先 →聖帝P
うちはイタチP0 票投票先 →間島P
双葉杏0 票投票先 →うちはマダラ社長
うちはマダラ社長4 票投票先 →聖帝P
チノ0 票投票先 →うちはマダラ社長
聖帝P4 票投票先 →うちはマダラ社長
伊集院北斗0 票投票先 →聖帝P
2 日目 (3 回目)
双海真美0 票投票先 →うちはマダラ社長
水瀬伊織1 票投票先 →聖帝P
うちはイタチP0 票投票先 →聖帝P
双葉杏0 票投票先 →うちはマダラ社長
うちはマダラ社長4 票投票先 →聖帝P
チノ0 票投票先 →うちはマダラ社長
聖帝P3 票投票先 →うちはマダラ社長
伊集院北斗0 票投票先 →水瀬伊織
うちはマダラ社長 は投票の結果処刑されました
間島P は突然お亡くなりになられました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/02/05 (Tue) 22:55:35
双海真美 「ええw」
チノ 「えぇ……」
うちはイタチP 「なんだこれはェ!」
聖帝P 「・・・ん?」
うちはマダラ社長 「間島アアアアアア!! 貴様ぁあああああああ!!! 大丈夫か!!?」
双葉杏 「こ れ は ひ ど い」
水瀬伊織 「ちゃんと投票入ってるとこ全部人外ってあんた……」
うちはマダラ社長 「相方が突然死したぞサスケェ!!」
チノ 「2Wいる村で初日で2W死にましたね……」
聖帝P 「あー・・・そういうことか」
双海真美 「さすがにこれは予想外すぎるwwww」
間島P 「お疲れ様だ
すまない、妙に今重くなってる」
双海真美 「完全にギャグ村だよねこれ!?」
うちはイタチP 「回線かェ!」
双葉杏 「まあマダラはドンマイとしか。
間島の理由次第だけど。」
双海真美 「真美も地味に重かった、鯖かな?」
聖帝P 「まぁわりと社長と分けたところで社長狼やろなぁとは思ってたけどまぁそこで吊られる狼ならいいやでした」
うちはマダラ社長 「しかも事前に票合わせしようとしたところkだったしな!!」
伊集院北斗 「なんだと・・・
杏ちゃんの目はさすがだった
伊織ちゃんに最後票替えしたのはお互い票かえした時に引き分けにならないようにだよ」
チノ 「重かったのでしょうか…?私は得に何も感じませんでしたけど……」
間島P 「今漸くまともに繋がり出した」
うちはイタチP 「(中の人ナルト一ミリもしらないんだけどRPできてたかェ!)」
双葉杏 「単純に間島を疑っていたから間島の投票先吊りたくなかった……ってお前狂人かよぉ!」
うちはマダラ社長 「>イタチ 違和感は無かった。」
双海真美 「原作知らなくてもRPできるのうけるw」
水瀬伊織 「まずRPの定義からはじめないといけない気がするわね(」
間島P 「どうにも四条とは時折相性が悪くなるな」
間島P 「改めて突然死すまない」
うちはマダラ社長 「鯖に愛称があるのか……」
チノ 「全然違和感なかったですよ >イタチさん」
双海真美 「きにしないでおkだよ!ある意味おもしろかった
間島P 「マダラ>四条だけ妙によく落ちる」
双海真美 「というわけでまったねー!ご来村ありがとー!」
双葉杏 「愛称っていうか正式名称だね」
伊集院北斗 「イタチって確かラップが上手いブラコン忍者君だったよね」
うちはイタチP 「じゃぁお疲れ様だェ!」
うちはマダラ社長 「まぁそんな事も有ろう。」
うちはマダラ社長 「村建て同村お疲れ。」
伊集院北斗 「RPしてるのか狂人アピールしてるのかなんなのかよくわからないというのはあるね
間島P 「改めてお疲れ様だ
仲間達は色々すまない
真美は村立て感謝する」
チノ 「それでは、お疲れ様でした」
伊集院北斗 「それじゃ、お疲れ様
真美ちゃんは村立てありがとう
エンジェルちゃんエンジェルくん達も同村ありがとう
チャオ☆」
双葉杏 「忍者は基本世の理から外れた奴らばかりだからね……
RPが忠実だとリアル狂人に見えてしまっても仕方ないかも」
双葉杏 「それじゃ二度寝してこよ。おやすみ。」