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【劇場271】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [403番地]
~~お試し~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon
(生存中)
icon 駆逐艦「響」
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
icon 三日月
(生存中)
icon 亞北 ネル
(生存中)
icon 時津風
(生存中)
icon 金剛いろは
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 飛鷹
(生存中)
村作成:2019/03/12 (Tue) 22:31:04
前川みく が村の集会場にやってきました
前川みく 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
前川みく 「テンプレ簡略、11時開始にゃ!」
暁 が村の集会場にやってきました
「暁よ!
一人前のレディーとして扱ってよね!」
前川みく 「いらっしゃーい!」
前川みく 「結構こまめに埋まるって大事だと最近思うにゃ。」
「そうね、大事だと思うわ。」
前川みく 「蝙蝠村で少人数かにゃあ。なんにせよ遊び要素の多い村がいいにゃ」
「まあ一先ず普通の12人村でいいんじゃないかしら?」
前川みく 「もともと配役が普通だからにゃあ。」
駆逐艦「響」 が村の集会場にやってきました
前川みく 「いろいろ蝙蝠置換考えてるんにゃけど、配役いじらないと
そこまでおもしろくないかっていらにゃー」
駆逐艦「響」 「我那覇さんが来ると思ったかしら
残念私よ
二宮飛鳥 が村の集会場にやってきました
「いや、誰よ()」
二宮飛鳥 「やあ、よろしく頼むよ」
前川みく 「駆逐艦がふえるにゃ!」
駆逐艦「響」 「駆逐艦響(アズールレーンの姿)よ」
駆逐艦「響」 「まあ真面目な話
元々765プロは艦名が名前の由来のアイドルはそれなりにいるらしいわ」
前川みく 「へー。あー赤城みりあちゃんとか」
駆逐艦「響」 「如月さんや高槻さんはまさに駆逐艦級ね」
駆逐艦「響」 「前川さん>薄い本の業界では衣装チェンジクロスオーバー健全本なんかも出たらしいけど
名前だけでもそれなりにいるでしょうね」
前川みく 「やよいちゃんもそうなんだ、そこはしらなかったにゃ」
二宮飛鳥 「へえ、秋月さんももしかしてそれに倣ったのかな」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「よしなに。」
前川みく 「いらっしゃーい!」
「じゃあ私をモチーフにした名前の人もいるのかしら!わくわく!」
前川みく 「どうだろ、いるかにゃ。そういえば我那覇ちゃんは名前がそうだもんね」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条貴音 → 三日月・オーガス
アイコン:No. 27 (四条貴音) → No. 161 (三日月・オーガス)」
三日月・オーガス 「やっぱりこれにしよう」
前川みく 「!?」
「どうしてそうなったのよ…?」
前川みく 「いきなりどこぞの団長さんがきそうな雰囲気が」
亞北 ネル が村の集会場にやってきました
三日月・オーガス 「暁の名前があったから、つい」
亞北 ネル 「よろしくー」
前川みく 「いらっしゃいにゃー!」
駆逐艦「響」 「前川さん>高槻「弥生」ね
艦隊からの命名かは不明だけど卯月さんもいるわね」
前川みく 「あ、そっちかー」
三日月・オーガス 「三日月・オーガス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:三日月・オーガス → 三日月」
「あ、MVP取ったわ!」
前川みく 「おめでとうにゃー!最初の頃は楽しいにゃ>かんこれ」
駆逐艦「響」 「おめでとう暁
姉妹としてとても嬉しいわ」
「レディーだもの、当然よね!」
前川みく 「遺言ない12人は多分普通の12人と大差はないとはおもうのにゃよねー」
時津風 が村の集会場にやってきました
時津風 「こんばんはー」
三日月 「艦娘に三日月っていたかな」
前川みく 「わあい!8人、8人きたにゃ! 」
駆逐艦「響」 「いるわよ>三日月」
金剛いろは が村の集会場にやってきました
時津風 「暁は知ってる顔だけど、響?」
時津風 「金剛さん…いろは?」
二宮飛鳥 「そういえば二宮とか飛鳥は聞いたことがないな」
金剛いろは 「よろしくおねがいしマース!」
駆逐艦「響」 「時津風>銀髪だからだいたい合ってるわ」
前川みく 「ある程度法則はあるきはするにゃ」
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
黒川千秋 「よろしく」
金剛いろは 「.LIVEのアイドル部所属デース!」
「私のいる鎮守府にはまだ来てないわね!>時津風」
時津風 「紫髪に見えるけど…銀なんだね」
時津風 「あれ、いないんだ…」
三日月 「艦これは長門が来なくてやめちゃったな」
二宮飛鳥 「南米の悪霊の声が聞こえる……」
前川みく 「三隈ちゃんほしかったにゃあ・・・>かんこれ」
駆逐艦「響」 「飛鳥>飛鷹と縁深いわよ」
時津風 「長門さん?提督がたくさん来て処分に困ってたよ」
時津風 「しれーだった」
二宮飛鳥 「川とか山とかの名前が多いよね」
前川みく 「というわけでのんびりカウントするから準備おねがいにゃー」
金剛いろは 「Oh……戦艦をスクラップするとは勿体ないネー」
時津風 「保有数がギリギリだから」
二宮飛鳥 「飛鷹、提督になったばかりのボクの下に初めて来た空母だったな
ある種の縁を感じるよ>響」
「飛鷹さんは今主力として頑張ってるわね」
時津風 「たくさん減った備蓄も大分復活してきたよ」
前川みく 「カウント5」
金剛いろは 「こういうときはFPSの練習台にするとかもっと効率的に使ってあげなきゃ」
駆逐艦「響」 「隼鷹は元々豪華客船になる予定だったから
フェリーの飛鳥を妹と見るか娘と見るかは意見分かれるでしょうけど」
亞北 ネル 「効率的ってなんだっけ」
飛鷹 が村の集会場にやってきました
前川みく 「4」
金剛いろは 「カーンカーンカーンってやるよりは腕前上がるでしょ?>ネル」
飛鷹 「こんばんは、ぎりぎりになっちゃったけど宜しくね」
時津風 「武蔵さんを改二にしてネルソンショットを使う事…かな?>効率的」
前川みく 「3」
前川みく 「狩人きたにゃ!」
二宮飛鳥 「ボクはフェリーだった……?」
「噂をすればほらってやつね!」
駆逐艦「響」 「噂をすれば、ね」
前川みく 「11人のほうがバランスいいきがするからなやみつつ」
前川みく 「2」
時津風 「駆逐艦、駆逐艦、駆逐艦、戦艦、軽空母…あと一人」
駆逐艦「響」 「飛鳥>ある意味特殊艦娘ね
あきつ丸とかまるゆ枠」
前川みく 「1」
時津風 「特殊艦娘は今かなり多いから」
前川みく 「開始にゃー!きてくれてありがとーー!」
ゲーム開始:2019/03/12 (Tue) 23:04:59
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
亞北 ネル 「よろしく」
時津風 「よろしくー」
時津風 「どうする?」
亞北 ネル 「占いか狂人引いたら「名前が五文字繋がり」で占おうと思っていた場所と人狼になったの巻」
亞北 ネル 「潜ります!!!!!!!」
時津風 「私じゃん!」
時津風 「んー」
亞北 ネル 「11だし明日の夜にGJ出されない事だけ考えればなんとかなるんでない」
時津風 「狂人に任せるか出るか…」
時津風 「じゃあ、潜ろうかな」
時津風 「んー・・・」
亞北 ネル 「ぶっちゃけ1-1で二択勝負するのも面白いからどっちでも私は大丈夫よ」
亞北 ネル 「130でかみまーす」
時津風 「●打たれたら暁〇で占いCCOしてくる」
時津風 「りょうかーい」
亞北 ネル 「うぃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい?」
二宮飛鳥 「おはよう、この朝がボクたちの始まりさ」
金剛いろは 「おはようございマース!」
黒川千秋 「おはよう」
「暁よ。
一人前のレディーとして扱ってよね!」
亞北 ネル 「おは。」
時津風 「さーあ、始めちゃいますか!」
駆逐艦「響」 「超高校級の占い師よ
時津風さんは三割●」
前川みく 「おはにゃ!」
亞北 ネル 「占いいなくない?」
飛鷹 「おはようね」
駆逐艦「響」 「理由
気づいてしまったようね
実は私が超高校級の探偵だと
知られてしまった以上は調査するしかないわね」
二宮飛鳥 「ペロッ、これは……欠け?」
亞北 ネル 「いたわしかも●で。」
金剛いろは 「という訳で今日はこのバーチャル……ワッザ!?」
前川みく 「霊能もいないにゃ」
三日月 「●出てるね」
「3割らしいけどCO聞いていいんじゃないかしら?」
飛鷹 「●でてるわね、それじゃお休みなさい」
黒川千秋 「ふーん、じゃあCO聞いてで」
時津風 「COないよ」
二宮飛鳥 「15秒以上経ってから●……?」
時津風 「大分遅いよね>占い」
亞北 ネル 「COないらしいので吊ってまた明日でいいのでは。」
駆逐艦「響」 「ちなみに
三日月は艦娘の方もミカと呼ばれる場合があるようよ」
飛鷹 「霊対抗あるなら言っていいんじゃない?ぐらい>時津風に」
三日月 「ならおやすみ」
前川みく 「霊能いなければ真確定とはいえ。明日次第かにゃあ」
金剛いろは 「霊能がこの●で潜ったってのは見にくそう?>みく」
黒川千秋 「霊能についてはー…どーだろうね
欠けか潜伏かなんだけど」
三日月 「俺と同じだな>ミカ呼ばわれ」
駆逐艦「響」 「で?>飛鳥」
「概ね潜ったと見てよさそうだけれども」
前川みく 「人によるからにゃあ>いろはチャン」
二宮飛鳥 「霊能は欠けでいいや、なら真占いはいるだろうね」
金剛いろは 「正直遅すぎた、ってほどでもないとは思うけどネー」
飛鷹 「挨拶させてのカウンター封じの遅延COはまぁよくあることじゃないかなってとは思うけどどうなのかしら?>飛鳥」
時津風 「霊能さんは噛まれないようにね
響さんが偽と分かるから」
亞北 ネル 「いつもなら遅延特攻とか言い出す日もあるんだけど
他の占い出てないのに遅延特攻する意味とはみたいな事考えるとわりとどうでもいい。」
「明日朝一で出てこなければいないってことでいいんじゃないかしら?」
二宮飛鳥 「●なら霊能潜らせるために早くCOする物だと思っていたからね>響」
駆逐艦「響」 「仮に潜らず初日だった場合は私が真
ここまで言えば解るわね帝督くん」
前川みく 「逆に占いは占いで潜ったらでれないかんじはあるにゃ>●みてたら」
金剛いろは 「いるだろうね、じゃなくて確定じゃないのかな?
だってこれ特攻なら慌てて出てきてるよ今頃真占い>飛鳥」
「学園都市第二位はいないわよ?」
黒川千秋 「飛鳥の判断基準については…
霊能が欠けでいいで真占い潜伏?
よくわかんないわ」
三日月 「遺言ないからCOしてなければ初日、というのもちょっと穿ち過ぎな気がする」
金剛いろは 「逆に占い潜伏は見るんだ……>みく」
駆逐艦「響」 「飛鳥>まあ可能な限り、朝一で出たかったのは確かだけど
実際出れたのはあの時間になった
それだけの話よ」
亞北 ネル 「流石にこれで潜った主張の占いはいないと思いたい。>前川」
飛鷹 「ぶっちゃけ占い側の視点だと霊いなくても勝てるから・・・
噛まれるとかを覗いたら要は村が信じるかそうでないかの話だし」
二宮飛鳥 「まあそうだよね>いろは
素直に真が響なら嬉しいんだけどね」
三日月 「響のCOは大体20秒ぐらいラグがあった気がするけど
●で様子見する必要あったのかな」
「潜伏が噛まれる可能性も大いにあるものね」
「と、思いつつ」
時津風 「後は霊界で見てるね
狼吊り切ってね」
前川みく 「んむ(こくり>金剛チャン」
駆逐艦「響」 「暁>実はあの学園二位、葉隠くんと声同じなのよ」
亞北 ネル 「いる場合飛鷹にしかならなそうまで把握。」
二宮飛鳥 「わかったよ、信じよう>響」
「二宮さん流石にこれ
初日にこうも多勢に無勢な状況になりつつあるの
不思議じゃない?」
前川みく 「ネルちゃんがそういうならまあほぼいない感じになるにゃ!>ネルチャン」
三日月 「模擬刀の先制攻撃だべ!!」
三日月 「ってチョコの隣の人が言ってた」
「えっそうなの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
前川みく0 票投票先 →時津風
0 票投票先 →時津風
駆逐艦「響」1 票投票先 →時津風
二宮飛鳥0 票投票先 →時津風
三日月0 票投票先 →時津風
亞北 ネル0 票投票先 →時津風
時津風9 票投票先 →駆逐艦「響」
金剛いろは0 票投票先 →時津風
黒川千秋0 票投票先 →時津風
飛鷹0 票投票先 →時津風
時津風 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北 ネル 「ましょうがにぃ。」
亞北 ネル 「 」
亞北 ネル 「1:チャレ
2:狩人噛み」
亞北 ネル 「さてさてどうするか。」
亞北 ネル 「初日霊能の場合狂人もいるんだけどっていう
さーてどうするか。」
亞北 ネル 「飛鷹と三日月どっちかはアタリであってほしい」
亞北 ネル 「…………霊能噛みで●CO?????????
いや流石にあれすぎるから成功したとしても止めよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
飛鷹 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
飛鷹さんの遺言 火災鎮火は…無理か……私も逝くのね…
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「おはよう」
「一言二言CO前になにか言ってるわけでも無いのに
あまりに過敏になりすぎていた二宮さんも気になるのはあるけど

その二宮さんに対する金剛さんの突っ込み


いるだろうね、じゃなくて確定じゃないのかな?


揚げ足取りもいいところって気がしたわ。」
三日月 「霊能CO 時津風●」
二宮飛鳥 「おはよう、夜の間考えたけど響は真の可能性が高いかなとは思う
また、あの●の遅さで霊能が出ないのは不自然だから霊欠けの可能性も高いと思う」
金剛いろは 「いろはゲゲゲとかそういう難しいのは分からないんでー
やっぱりあれが特攻で真いたら昨日出て来て分かりやすく死んでてほしいって思いました!マル!」
黒川千秋 「霊能欠けと見て真占いはいると見ているのはいいんだけど
霊能が欠けてるなら潜伏して明日占い2COの場合
両方追っていく想定なのね?と一応聞いておく 
(欠けだと潜伏の場合噛まれる危険とかそういうのが出てくるのかどうか >飛鳥」
亞北 ネル 「前川さんからの安価の意味がよくわからなかったんだけど
もしかして私は潜伏占いするような人間に見られていた説?」
駆逐艦「響」 「前川さん ○」
二宮飛鳥 「霊能いるんだ……」
金剛いろは 「わーつながったー(楽観?)」
黒川千秋 「ふーん…」
「ひびきー?」
前川みく 「いや、みくとネルチャン以外挨拶遅かった人いなかったし>ネルチャン」
亞北 ネル 「本当に噛まれている割に霊能は●なのか。」
駆逐艦「響」 「理由
ここが霊能は無さそうね
あって明日出るつもりの狂人ぐらい
初日狂か潜伏狂を見るであろう人狼視点噛む位置ではないわね」
「あ、生きてたわね」
黒川千秋 「どっちが偽としても1Wは死んでるので」
金剛いろは 「いるとしたらひよーちゃん、だっけ?」
前川みく 「ま、初手●で指定展開してもあれだしグレランしよっか」
三日月 「まぁ素直にCOして投票対象外になったほうがいいでしょ、これ」
亞北 ネル 「>前川
多分見間違えているねそれ、私占いのCOより先に挨拶していたし。」
二宮飛鳥 「飛鷹が噛まれたのは潜伏狙い、霊能噛みを狙ったものかな」
前川みく 「あ、そうなんだ、じゃあうっかりにゃ!>ネルチャン」
金剛いろは 「潜伏占いあるとして。

それが狼視点霊能に見えた説がパターン白」
黒川千秋 「飛鷹が真霊能のパターンの場合だけなんだけども
それ想定するとねぇ」
「私は特に霊能疑う気もないからグレランを推すわ

でも霊能を疑う人はしっかりと大きな声で言っておいたほうがいいんじゃない?」
三日月 「狩人狙いの響明日襲撃狙うってとこじゃないかな」
駆逐艦「響」 「飛鳥>潜伏……狙い?」
前川みく 「一応凄い面白いケースだと初手身内切りはあるけど
その場合は最終日の人がんばれにゃ」
金剛いろは 「パターン黒は

真占い噛み霊能乗っ取り。手遅れネー」
「初手身内切りは…確かに面白いわね…」
黒川千秋 「内訳どうなってるのかしら >金剛」
三日月 「響は限りなく真だと思うし、
ただ対抗占いCOが出なかったのが意外だったかな」
亞北 ネル 「こー一応占いが真である前提で話すと
ここで探すべきは(乗っ取らない限り)霊能よりも狩人だと思うんだけど
なんで霊能噛みと二宮さんが予想したのか気になる。」
駆逐艦「響」 「黒川さん>前川さんが狼でない限り
例え飛鷹さんが真でも不都合無い筈よ」
「響が噛まれなければ考えるってくらいでいいんじゃないかしら」
金剛いろは 「狩人生きててもたぶんどうにもならないから楽観方向の白るーとで行くしかないかなーって」
二宮飛鳥 「あれ、飛鷹って狩人目で狙うとこなのかな……? ボクには潜伏占いか霊能かなと思ったんだけど」
前川みく 「なくはないよ。飛鷹チャンも挨拶遅い位置だし」
三日月 「響狂人の初手誤爆だったとしても、狼の囲いがなければ
それは真占いと同じな気もする」
「なんか潜伏役職持ってそう、で噛んだとかじゃないかしら?」
前川みく 「でも身内の場合って結構高速特攻だとはおもうけど」
黒川千秋 「初日占いの飛鷹霊能で響-三日月が偽のパターンの話 >響」
金剛いろは 「みんなが言ってた霊能初日に真潜伏噛まれダヨー
もう手の施しようがないネー>千秋」
「霊能か狩人かではなく、役がありそうって噛み。」
駆逐艦「響」 「二宮さん>狼視点私狂人決め打ちでない限りは
潜伏占い探す場面ではないと思うわ」
前川みく 「霊能偽はかんがえたくにゃいにゃあ」
亞北 ネル 「挨拶遅いだけで潜伏占い読みなのではという場合響はなにになるのかはさておいて。
飛鷹さんが狩人に見えるかと、ここで噛む先を狩人狙うか占い霊能狙うかはまた別の話なので。」
三日月 「飛鷹さんか身代わり君狂人濃厚かな、とか思ってる。」
二宮飛鳥 「占いが真なら時津風の色を隠して占いに疑心を向けさせたかったからだと思うよ>ネル
1-0なんて胡散臭いことこの上ないんだからね」
金剛いろは 「狩人目なら挨拶位置で噛むとかじゃないからネー>飛鳥」
黒川千秋 「まぁいいや、最悪想定しても」
「そんななんとなくおぼろげな噛みのありそうなものだけれど…」
亞北 ネル 「流石にその場合無理では?>千秋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
前川みく0 票投票先 →二宮飛鳥
2 票投票先 →金剛いろは
駆逐艦「響」0 票投票先 →二宮飛鳥
二宮飛鳥3 票投票先 →金剛いろは
三日月0 票投票先 →亞北 ネル
亞北 ネル1 票投票先 →二宮飛鳥
金剛いろは2 票投票先 →
黒川千秋0 票投票先 →
二宮飛鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北 ネル 「片方が霊能だったのでもう片方が狩人である事を祈る時間。
単純に挨拶が遅いって占い騙ろうとして潜った狂人説あったのでは?って
今更ながら気づいたけれど時つでに風。」
亞北 ネル 「前川→占いよりも占い即チャレよなって。」
亞北 ネル 「んでGJ喰らったら狂人特攻が誤爆ってた事を祈る時間であるけれど
それはそれでキルヒアイスされてもしょうがない。」
亞北 ネル 「勝ち筋が三日月噛んで霊能乗っ取りとか言われると
ちょっと涙出るよな色んな意味で~~~~~~~~。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二宮飛鳥さんの遺言 ボクはフェリー!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「よく見返してみたら確かに飛鷹さんの挨拶位置遅いわね。
二宮飛鳥さんと見間違えてたわ。

と、考えると二宮さんの潜伏霊能目って考えはやや違和感があって
そこに投票している
響(占い候補)、前川さん(白)、亞北さんは
筋が通っているという意味で個人的に信用していこうと思ったわ。」
金剛いろは 「暁ちゃんがすごくひびき真見えてるのを隠そうとしてるように見えるんだけどなー昨日の噛みの考察見る限り」
三日月 「霊能CO 二宮飛鳥◯」
駆逐艦「響」 「暁 ○」
「あら、いいじゃない!」
黒川千秋 「おはよう」
亞北 ネル 「1-0がうさんくさいと言われると文化が違ーうってなるんだけど
それだけで吊っても終わらないから現実は無情。」
黒川千秋 「金剛の言ってることと私の言ってることは
それほど差は無いんだけども
ま、暁は初日云々での投票みたいね」
駆逐艦「響」 「理由
個人的には白く見てるので
●ならまぁそれは楽でいいんだけど
○でもSG位置減るのはプラス……の筈(意訳:金剛さんそのまま吊って終わらなければ私生きてるかどうかになりそう)」
亞北 ネル 「やったぜ。>死体無し」
前川みく 「あれ、これはなんか普通に真パターンな感じ」
金剛いろは 「おっけ。」
三日月 「吊り数増えて残りのグレーが3人か。」
駆逐艦「響」 「それじゃ三日月が指定するといいわ」
金剛いろは 「狩人CO ひびきGJ」
亞北 ネル 「なら霊能が指定してーのでいいんじゃないの。」
金剛いろは 「これで詰みデショ?」
亞北 ネル 「アッハイ。」
「あら、対抗いたら出て良いわよ?」
金剛いろは 「1にちめ ごえい→なし、したい→みがわり
Oh……(頭を抱える)>狩人

……気がついたら朝だったZE☆

2にちめ ごえい→ひびき、したい→ひよー
どうするもこうするも護衛先がなーい!!!
ま、明日噛まれてるのが潜伏役職ではないことを祈るしかないネー

3にちめ ごえい→ひびき、したい→
これは殉ずる一択なのかなあ……
霊能護衛は一応考えたけど今回占いと霊能ってほぼ一心同体だから霊能噛んでもだいたいひびき真デショ?」
黒川千秋 「灰に狩人いるなら決め打ちしたら吊りきれる
いやいなくても吊りきれる?」
三日月 「ネルと千秋で吊りきれるね」
前川みく 「特になにもなければ吊り切りかなー
みく視点では多分負けパターン暁チャンが狼のときぐらい」
駆逐艦「響」 「三日月>一応狂人占った可能性もあるから
その辺りは割りと慎重に詰めていいと思うわ」
亞北 ネル 「んじゃ抵抗しないので私吊りで終わり。」
「…えっ」
「そっちなの?」
三日月 「俺が狼のパターンでも詰める」
前川みく 「あれ、そっちなんだ」
三日月 「なんとなくそんな気はしてた」
亞北 ネル 「皆が黒川さんに冷たすぎて泣ける。>そっちのなの」
黒川千秋 「あらま」
金剛いろは 「ネルちゃんのほうだったかあ」
前川みく 「なんとなく役っぽくみえてたにゃw」
黒川千秋 「冷たいというか節穴ってだけでは?(毒」
駆逐艦「響」 「まぁ、初手●は暴力なので致し方ないわ」
前川みく 「どうどうw」
三日月 「初手●引きは事故だよね」
亞北 ネル 「霊能噛んでーの、狩人COが出てーの。
それでも狂人頼りになるからやっぱ霊能乗っ取りかぁ。」
「だってー」
金剛いろは 「千秋はまだ精査前だったから特には気にしてなかったかなあ」
「これは司令官が悪いのよ」
前川みく 「11人は身代わりくんうらないかんがえるんだけど、
でもそれはそれで初手●がないのも寂しいのにゃあ。」
前川みく 「あ、さくさくとうひょうにゃー」
金剛いろは 「でもGJさえなければゲゲゲっぽいのは作れてたしあとはひびきが●さえ引かなければだったとは思う」
三日月 「後は響が俺とか飛鷹占いしてるとかのパターン」
4 日目 (1 回目)
前川みく0 票投票先 →亞北 ネル
0 票投票先 →亞北 ネル
駆逐艦「響」1 票投票先 →亞北 ネル
三日月0 票投票先 →亞北 ネル
亞北 ネル6 票投票先 →駆逐艦「響」
金剛いろは0 票投票先 →亞北 ネル
黒川千秋0 票投票先 →亞北 ネル
亞北 ネル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/03/12 (Tue) 23:35:44
二宮飛鳥 「お疲れ様」
時津風 「お疲れ様です」
金剛いろは 「お疲れ様デシター」
亞北 ネル 「飛鷹噛んで潜伏役噛まれ主張すると二日目の私がなーって。」
黒川千秋 「おつかれ」
前川みく 「おつおつにゃ!」
亞北 ネル 「お疲れさま。」
「お疲れさま!」
前川みく 「ヒヒイロカネ・・・」
飛鷹 「おつかれさま」
三日月 「お疲れ様」
黒川千秋 「なるほど?」
駆逐艦「響」 「お疲れ様よ」
時津風 「何もできないんですが…」
前川みく 「よしよし、初手●はしょうがないにゃw>時津風ニャン」
亞北 ネル 「やっぱこれだよ、なにかは噛めてるはずなんだ。>狂人噛んでた」
黒川千秋 「初手●ってそういうものでしょ >なにもできない」
前川みく 「艦これ少人数村はちょっとしたいにゃあ」
「見事に本人の言うとおり節穴だったわねー」
駆逐艦「響」 「もっと私を崇め奉っていいのよ>レアアイテム」
前川みく 「艦これアイマス合同系で」
三日月 「初手●は事故だから。
それじゃ、また別の世界で会おう」
駆逐艦「響」 「時津風>そのうちに慣れるわ(真顔)」
亞北 ネル 「時津風に特攻を頼むべきだった……?>何もできない」
飛鷹 「一応響○、ネル○でCOする予定だったわよ、夜に言ってるけど」
前川みく 「ま、またあそぼーにゃ、ご来村感謝にゃ!」
時津風 「慣れたくないなぁ>初手●」
前川みく 「んー11人で初手身代わりくん占い固定、うーん」
駆逐艦「響」 「それじゃお疲れ様
前川さんは村をありがとう」
黒川千秋 「響が言うと重みを感じる」
前川みく 「ただ初日に●もらう訓練はなかなかできないから」
時津風 「村建て同村ありがとうだよ
初手特攻じゃなくて霊能に出るべきだったかな?」
金剛いろは 「まあ普通はネ?>千秋

ひよーちゃんの噛まれ方が絶妙で「ゲゲゲなら諦めるかあ」みたいなこと考えさせた時点で狂人としては仕事してる」
前川みく 「ヤメルニャw>おもみ」
「じゃあもう一度来週の事を告知しておこうかしらね」
亞北 ネル 「何人でも初手●は初手●でいいんでないー?>前川」
二宮飛鳥 「それじゃあボクも帰るよ
非日常から日常へと、ね」
黒川千秋 「じゃ、おつかれ」
前川みく 「難しいのにゃよね。初手●がなくなるのはそれはそれで寂しいというか
どうみても人外天国にゃ>ネルチャン」
「来週は今週と同じように

21時に村建てよ。
他鯖で普通村が建っていた場合はずらして22時村建てよ!」
「で、いいわね?>前川さん」
前川みく 「うん、それでおねがいにゃー>暁ちゃん

それと9時村の埋まり次第ではこういうパターンもつくるにゃ」
金剛いろは 「天国を作る前に圧殺すればいいんです!(←それが毎回出来てれば苦労しない)」
亞北 ネル 「初手●は無くせたとしても代わりに占いの○すらなくなるのはねーみたいな所も。>前川」
「じゃあ頑張って起きるのよー>前川さん」
前川みく 「今日はごめんにゃーwねすごしたにゃw>暁チャン」
前川みく 「というわけでまったねー!」
亞北 ネル 「それじゃあお疲れさまでした。」
金剛いろは 「そだねー
言い出しっぺが寝坊は恥ずかしいったらありゃしない」
金剛いろは 「それじゃお疲れ様でしたー
今夜はドン勝よ!」
「まあ来週に関しては私も今のところは空いてるわ
再来週は夜戦に駆り出されることになってるから厳しいわ」
「じゃあ、帰るわね!
お疲れさま!」