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【劇場289】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [412番地]
~姉よりアクティブな妹など……また増えた!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 大崎甜花
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 吹雪
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon 岡崎泰葉
 (お人形さん@クロ◆
8hWOTWmZHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 山田たえ
 (わたあめ◆
fJUyC1SnqY)
[共有者]
(死亡)
icon 御伽原江良
 (Yuu)
[妖狐]
(死亡)
icon 島村卯月
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (西園寺◆
X4etSFYFyU)
[村人]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (謎のお姉様)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[共有者]
(死亡)
icon 大尉P
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 大崎甘奈
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[狩人]
(死亡)
icon
 (十六時野ヒヒイロカネ◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(生存中)
村作成:2019/04/04 (Thu) 22:01:20
大崎甜花 が村の集会場にやってきました
大崎甜花 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
大崎甜花 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ
■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
大崎甜花 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
大崎甜花 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
大崎甜花 「30分開始予定ー
はいっていーよー」
大崎甜花 「よし、村立てはうまくいった。甜花がんばった。ばたり。」
吹雪 が村の集会場にやってきました
岡崎泰葉 が村の集会場にやってきました
霊夢 が村の集会場にやってきました
吹雪 「ぶっきーです。」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
岡崎泰葉 「……ふーっ」
リリーホワイト 「こんばんはですよー」
霊夢 「来たわ」
岡崎泰葉 「……よろしくおねがいします」
吹雪 「ぶっきーです。ちょっと地味に忙しいけどぶっきーです。」
依神紫苑 が村の集会場にやってきました
霊夢 「ちょいと仕事忙しいけど来たわ
時間はそう長くないけど大変よー」
吹雪 「かいしまでにもどるからしんぱいなさらずぶっきーです。(575」
依神紫苑 「大崎さんから同じ臭いがするわ・・・・」
大崎甜花 「なーちゃん?もうお客さん来たの?」
島村卯月 が村の集会場にやってきました
島村卯月 「ぴすぴーす!」
島村卯月 「最近の流行りを取り入れてみました(えへん
よろしくお願いしますね!」
霊夢 「薄幸属性かな?
>紫苑」
大崎甜花 「ど、同類……?>紫苑さん」
霊夢 「いってらー
>吹雪」
依神紫苑 「そうみたおね・・・・姉妹のだめな方っていわれるから・・・・>大崎さん」
依神紫苑 「かんだ・・・・」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
霊夢 「えっと…薄幸属性も萌え要素って言ってくれる人もいるから…ね?
>紫苑」
比那名居天子 「天人様のお通りよ!」
依神紫苑 「て、天人様!?」
比那名居天子 「紫苑!」
霊夢 「あ、ドM天人が来たわね。どうもこんばんわ」
大崎甜花 「うそっ……甜花、ダメ人間……?」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「だーれがドМ天人よ
そういうのは別の世界の話よ」
永江衣玖 「お邪魔します。」
比那名居天子 「うげ、衣玖!?」
霊夢 「余りにも頑丈で恍惚な表情でやられてるから天子って、M属性付けられちゃったのよねえ…」
リリーホワイト 「(三角関係)」
永江衣玖 「え?総領娘様?どうしてこのような所に?」
比那名居天子 「え、いやあの…えっと…」
霊夢 「ごめんって。誰が言い出したのかしらね、最初に
>天子」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
汚い忍者 「よろしく」
レミリア が村の集会場にやってきました
双葉杏 が村の集会場にやってきました
双葉杏 「んに」
依神紫苑 「姉タワーが・・・・」
比那名居天子 「し、紫苑についてきただけよ…!」
霊夢 「ここはブロントさんも来て天ブロと忍ブロが見たいわねー」
レミリア 「紅魔館のアイドルが来たわ」
永江衣玖 「プライベートだったのですけどそれでも総領娘様に出くわすのは奇遇と言っていいのでしょうか」
霊夢 「ああ、皆宜しくね。まだ来るでしょうけど」
大崎甜花 「いらっしゃい。この流れだともしかしたら30分になる前に埋まってカウント始めるかもだから離席には注意してね」
霊夢 「レミリアはアイドルと言うよりはチャイドルね
>レミリア」
永江衣玖 「そうでしたか分かりました。」
大尉P が村の集会場にやってきました
大尉P 「シャーッス」
比那名居天子 「チェンジよ>私の真下」
霊夢 「メイン変態来たわ!!」
レミリア 「人気がでるならそっちでもいいわよ」
レミリア 「>チャイドル」
大尉P 「こっちもチェンジだ>てんこ」
霊夢 「いきなり熱い天子からのチェンジコール」
比那名居天子 「離れて見る紫苑も可愛いわね…」
大尉P 「母性を身に付けてから出直せというのだ」
永江衣玖 「総領娘様と大尉さんの中身を入れ替えましょう」
霊夢 「かりちゅまェ…
>レミリア」
比那名居天子 「この天人たる私に向かってチェンジとは不敬が過ぎるというものよ?」
霊夢 「大尉P対天子…ファイ!!」
双葉杏 「不良天人のくせに」
大尉P 「なにが天人だこちとらネオジオン総帥未満の大尉さんやぞ」
リリーホワイト 「ちゃりすま…」
依神紫苑 「ちょっとやりたいひとやるかなやむわね・・・・」
大尉P 「天界なんてコロニーから見たら地上と変わんねえなァ!!!!」
大崎甜花 「大尉はごはんや歯磨きをお母さんにやってもらってるのかな?」
レミリア 「私のカリスマを最も生かせるのはアイドル
そうパチェに言われてアイドルになることに決めたのよ」
永江衣玖 「喧嘩するほど仲が良い」
比那名居天子 「ハッ、不良で結構よ
天人の格など図れるものではないわ」
霊夢 「ええ、全くねw お茶でも飲んでようかしら
>衣玖」
島村卯月 「ハッ」
島村卯月 「何時の間に…346の人達が……34、6……?」
比那名居天子 「不動の変態の時点で私には遠く及ばないわね>大尉」
永江衣玖 「あ、私もお茶頂いてもいいでしょうか? >霊夢さん」
大尉P 「そうですね出来ればロリっ子にやってもらえると
大尉さんの百式がスタンダットゥザヴィクトリー!!!して実にグッドです>大崎ちゃん」
霊夢 「偶像崇拝だからね、アイドルって。そう言う意味じゃ合ってるのかしら?
少なくともあのメイドにはアイドルとして敬われてるわね
>レミリア」
依神紫苑 「ごめんなさい、天人様...チェンジします」
レミリア 「つまり咲夜は私のファン一号ってわけね!」
大尉P 「変態じゃない」
依神紫苑 「依神紫苑 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:依神紫苑 → 御伽原江良
アイコン:No. 3118 (依神紫苑) → No. 1698 (初代エラー娘)」
大尉P 「自分に正直に生きているだけだッ!!!」
比那名居天子 「まるで私がデリヘルみたいな()」
島村卯月 「こ、ここはどこですか~~~~~~~~!?」
御伽原江良 「にじさん○所属ライバーの、御伽原江良です♪」
霊夢 「  .「^ヽ,ry'^i
  ,ゝ"´ ⌒`ヽ
 くi Lノノハノ)」    
  λ.[i ゚ ヮ゚ノi!    はい、どうぞ 
  レ',ヘ.i`ム'」つ旦~   
  ,く_,//T.iλ
  "ーr_,t_ァ'"


>衣玖」
大尉P 「この生き様に…何一つ恥じる所など無いッ!!!!!!!」
比那名居天子 「紫苑が帰ったようね!
無事に家に辿り着いているかしら?」
御伽原江良 「そうだヨ!!!>大尉」
永江衣玖 「頂戴します」
白雪千夜 が村の集会場にやってきました
御伽原江良 「私も桃華ちゃんにママになってもらいたいだけで....!!!」
リリーホワイト 「ロリコンが多い村ですねー」
霊夢 「正直に生き過ぎて、恋あり村だと無残な同性カップルにされる位置ねー
>大尉P」
大尉P 「同士よ…!!!!」
白雪千夜 「お嬢様はいませんか?」
御伽原江良 「あ。なんでも着てくれそうな人だ」
比那名居天子 「困ったわね…変態が増えてきたわ…」
大尉P 「ぶっちゃけ誰か分かんないけど
ロリコン同盟にそんな事は関係ない…!!!!」
霊夢 「ターゲットにされるから気を付けなさいね?
>リリーホワイト」
蒼 が村の集会場にやってきました
白雪千夜 「お前の指示はききませんが。お嬢様なら聞きますが」
霊夢 「二次創作だとあんたも変態にされるけど、本来被害者側だからねえあんたも
>天子」
大崎甜花 「願望とは恐ろしい……
どうやら甜花は本気出して自立しなければあの人たちと同類……」
御伽原江良 「にじさん○所属バーチャルライバーの御伽原 江良(おとぎばらえら)です♪>大尉」
霊夢 「後1人で満員御礼ね」
「蒼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼 → 雷(仮)」
リリーホワイト 「他の娘を生贄にいきのびるしかないですねー>霊夢」
如月千早 が村の集会場にやってきました
レミリア 「よくわからないけれど私は500歳だから範囲外よね?」
御伽原江良 「江良だけにアイコンはエラー娘なんだよなぁ」
御伽原江良 「ママァ!!!!!!!!!!!!」
如月千早 「まにあった……かしら」
大尉P 「     /                   _      `,
      !                    `ヽ     l
     /                       !      !
    /     /  /                 、l , -     ',
   l     l   !,ィ               ノ'       ',
   ヽ     !  !l!             , , ノ        /
    ヽ    ト、 ヽ  ! /, _,.-_ ,ノノ ,ィノl'ヽ/,       ,'
   ,...ノ'   | ヘーヽヽl(/ l'´ ≧ミ、_ ,ノ' ! リ! l       ト!_
 r'´イノ    ヽ リ   r'`    ヽヾ歹、=、ヽ ,_リ=、  l  ノ l `    ロリコン同盟国際条約に則り
 !( ゞ,.     ´r、 r'       ̄` ヽ  /ゞクイノ /ノ ノノ
 }ヽ、`` ー- _i´, ノ'.lヘゝ          /  /ー '´_, '´      自分以外のロリコンは消すだけだ
 l   ̄` ー- 、`ヽ、l,_        _   l  / ,(´
 !        ` ー-、ヽ       ヾ=-' ,.', ィ、丶、       桃華ちゃまは私のママだ…!!!!
_,ゝ          _レ'-―- ..,'' ―=- ,イ(   `ヽ\
           `iーrヘ ̄`ヽ、` ー, - '一ー- 、   ヽ.ヽ     貴様には…渡さん…!!!!!
                l lー-ヽ _, -`´ , --‐_レ‐- `)  /∠、
                | | ヽ./ r=ー'―‐'´-、  ̄ `ヽ///ニ,
              ! ト.ノ   , ―---=、_ヽ l / \ ヽ
            ヽ〉′      , - 、 `i.| !/   〃,.、!
               /        '   ヽ_!!l'    ヽ'へ\
            /              `ヽ      ヽヽ
雷(仮) 「雷(仮) さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7 (青) → No. 1730 (駆逐艦「雷」)」
大崎甜花 「まんいんおんれー」
白雪千夜 「…………好きだからやろうと思いますが。少し棘がでそうですね。」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → 渋谷凛
アイコン:No. 16 (如月千早) → No. 58 (渋谷凛02)」
永江衣玖 「それではよろしくお願いいたします。」
霊夢 「天子か雷がそうされそうな流れよね…うわ…
>リリーホワイト」
比那名居天子 「辛すぎて困るわ、どっちの扱いもなかなかハードなのよね…>霊夢」
大尉P 「ロリコン同盟国際条約第一条!!!
頭部を破壊されたものは失格となるッ!!!!!!!」
渋谷凛 「ちがうね、こっちの方がいいね」
御伽原江良 「よし、占いCO大尉●」
比那名居天子 「同盟できてないじゃないのそれ」
大尉P 「ママァ!!!!>雷ちゃん」
吹雪 「主人公は埋まった頃にやってくる」
吹雪 「ママです」
白雪千夜 「白雪千夜 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白雪千夜 → 大崎甘奈
アイコン:No. 3117 (白雪千夜01) → No. 3005 (大崎 甘奈(おおさき あまな))」
霊夢 「扱いが酷くて泣けるわねー。私も紅魔館の物資強奪犯にされたりと散々よ
>天子」
リリーホワイト 「リリーホワイト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リリーホワイト → 山田たえ
アイコン:No. 2924 (リリーホワイト3) → No. 3090 (山田たえ)」
御伽原江良 「吹雪ちゃんはロリっていうより少女だからなぁ...」
島村卯月 「……」
山田たえ 「うぼぁー」
大崎甜花 「なん……だと……!?」
吹雪 「全属性を持つのが主人公」
霊夢 「うわ…(ドン引き)
>大尉P」
雷(仮) 「雷(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雷(仮) → 雷
アイコン:No. 1730 (駆逐艦「雷」) → No. 3131 (雷型駆逐艦)」
大崎甘奈 「甘奈だよっ」
霊夢 「何かツッコミ役になるんだけど!?」
渋谷凛 「流石に、(多分)小学生くらいの子を母親扱いするのは、どうかと……」
永江衣玖 「何やらとてもカオスの予感がします」
大尉P 「ママァ!?!?!?」
大崎甜花 「みんなアイコンとか本当に準備できましたか?」
「お待たせ
もっと私に頼っていいのよ」
比那名居天子 「さて」
御伽原江良 「ママ!?どうしたのママ?!」
比那名居天子 「読めない名前が増えてきたわね…」
霊夢 「変態の神が降臨していらっしゃるからね、仕方がないわ
>渋谷凛」
山田たえ 「ママ…多い…」
大尉P 「上から行こう>てんこ」
「これが本体よ」
渋谷凛 「どうしようもないね……うん、さっさとチョン切ればいいのかな>霊夢さん」
霊夢 「集まった所で、改めて皆宜しく」
レミリア 「なんだかすごいことになってるわね……」
汚い忍者 「始めないの?」
大尉P 「てんか
えら
あまな だ」
大崎甜花 「返事ないけどたぶん準備できたんだろうからカウントすねー」
「艦これ新作アニメでは
吹雪ちゃんも本気出すと多分こうなるわ」
大尉P 「あれかんなだっけ?」
御伽原江良 「おおさき てんか
おとぎばら えら
おおさき あまな」
大崎甜花 「5」
比那名居天子 「あなたの名前は?>大尉(放送禁止用語)」
レミリア 「てんか、えら、あまな……
覚えたわ!」
霊夢 「OKよ」
大崎甜花 「4」
大崎甘奈 「四条劇場に来てるんだから四条のアイドルぐらいよめてほしいなー」
大尉P 「プロデューサーだよォ!!!!!」
渋谷凛 「開始投票した時点で、覚悟はできてるよ」
レミリア 「これで私に隙はないわ!
どこからでもきなさい!」
「甜菜(てんさい)の花
と覚えると変換しやすいわよ!」
霊夢 「もはや存在が放送禁止や検閲対象とはね」
大崎甜花 「最悪呼び名はひらがなでもいいよー

3」
大尉P 「ちげえ!!!大尉さんだよォ!!!」
御伽原江良 「幸子Pです!!!!!!!!!」
山田たえ 「かんか…?」
大崎甜花 「2」
御伽原江良 「天才の花?」
大崎甜花 「1」
比那名居天子 「それは大変失礼したわ>甘奈」
大崎甜花 「すたーとー」
吹雪 「ぶっきーごー」
ゲーム開始:2019/04/04 (Thu) 22:32:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
永江衣玖の独り言 「素村ですね。」
御伽原江良(妖狐) 「あああああああああああああ」
吹雪の独り言 「むらびとです、ぶっきーです」
レミリア(人狼) 「おっと主役ね
私にふさわしいわ」
大尉Pの独り言 「んんーーー素村!」
渋谷凛の独り言 「いやあ、うん、狂人とは。
卯月が仲間だったらいいんだけどなあ」
双葉杏(共有者) 「よろー」
汚い忍者(人狼) 「よろしく」
汚い忍者(人狼) 「騙るわ」
霊夢の独り言 「村ね。まあ面倒な役じゃなくて良かったかな」
岡崎泰葉(人狼) 「潜伏
狩人日記かけない
黒来たら沈む」
レミリア(人狼) 「さて、どうする?
私は何でもいいわよ!(強者の余裕」
大尉Pの独り言 「試行数が少ないのはあるんだが」
島村卯月の独り言 「スムラー」
渋谷凛の独り言 「っていうか、私より狂人向けの人材たくさんいるでしょ???」
山田たえ(共有者) 「ううがー」
汚い忍者(人狼) 「レミリア〇で出る」
レミリア(人狼) 「忍者が騙りね!」
山田たえ(共有者) 「(よろしく…)」
霊夢の独り言 「どうすっかなー私もなー」
汚い忍者(人狼) 「隣の対応だけよろしく。1:30に噛む」
大崎甜花の独り言 「村立て2分前にサブタイトル変えたくなるような出来事起きるのやめよ?」
大崎甜花の独り言 「(スニッカーズもぐもぐ……)」
山田たえ(共有者) 「(共有久しぶり…)」
大尉Pの独り言 「今年一回くらいしか狼やってねえ気がする(」
双葉杏(共有者) 「FOして後は流れでさっさとやるよ」
山田たえ(共有者) 「むしゃむしゃ…」
御伽原江良(妖狐) 「生きてたら大尉に特攻かなぁ」
レミリア(人狼) 「ふふふ、この私に抜かりはないわ
任せておきなさい!」
山田たえ(共有者) 「ヴァ~」
汚い忍者(人狼) 「一応即抜きが本線かな」
霊夢の独り言 「遺言出来なかったっけ」
比那名居天子の独り言 「PCの買い替え時かしら?」
双葉杏(共有者) 「おおう…?個性的な人だな…?」
比那名居天子の独り言 「それはそうと」
雷 は 大崎甜花 を占います
山田たえ(共有者) 「あ…あああ…」
大崎甜花の独り言 「あっ、そうだ(唐突)
お向かいの346プロに双子ちゃん来たみたいだねえ」
霊夢の独り言 「まあ普通にやりましょ。まずはグレラン潜り抜けたいわね」
比那名居天子の独り言 「パッと見なかなか四条では珍しい人がちらほらいるようね」
御伽原江良(妖狐) 「どうせヘイト吊されそうだし☆」
山田たえ(共有者) 「う…ぅ…うぁ…ぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おはよ」
永江衣玖 「おはようございます」
「占いよ!騙りじゃないわ!
甜花 ○」
岡崎泰葉 「この世に生まれたことが
消えない罪と言うなら
生きることはそう
背負しばつだろう
山田たえ 「あ…あ…ああ」
比那名居天子 「朝よ!

申し訳ないわね!>甘奈
次の火曜日までに全員の名前の読み方を完璧に網羅してくることにするわ!
天人たるもの、これくらい余裕よ、余裕!」
大尉P 「おはようじょ」
大崎甜花 「すぴー」
レミリア 「おはよう」
大崎甘奈 「おはよ」
霊夢 「おはよう。さあさあ、楽しい人狼祭の始まり始まりー

じゃ、まずは役職の宣言からお願いするわ
良く考えて怪しい位置探して、なるべく無駄吊りを避けて行きたいかな」
島村卯月 「はい、卯月、頑張ります!」
汚い忍者 「占いCO レミリア〇」
吹雪 「ぶっきーです」
渋谷凛 「おはよ。
美央が来れなかったのは寂しいけど、
卯月と一緒に勝利を掴みたいよね。」
「理由
甜菜、別名砂糖大根よ
北海道で採れるんだから!
北海道……金塊……アニメ…うっ、頭が」
御伽原江良 「おはようございます♪」
汚い忍者 「隣占い
俺の位置だとレミリアだけだし。そんだけの理由」
山田たえ 「しゅばしゅば…」
島村卯月 「頑張りましょう、凛ちゃん!>凛ちゃん」
比那名居天子 「2-0と」
レミリア 「占い師は二人ね
霊能はいるかしら?」
岡崎泰葉 「霊能欠け」
汚い忍者 「おー?」
山田たえ 「あー…あ…」
双葉杏 「共有CO 相方は山田」
大尉P 「あ霊能初日っすわこれ」
永江衣玖 「占い2で打ち止めですね」
渋谷凛 「うん、がんばろう、卯月」
吹雪 「霊能いなそうですね、ぶっきーです。」
島村卯月 「霊能者さんの霊圧が…消えた…?」
「それじゃ共有は出てね」
山田たえ 「(霊能…いない…?)」
御伽原江良 「ママ盲信した」
霊夢 「汚い忍者少し遅めかな」
大崎甜花 「金の卵なんて、高くて買うのむーりぃー」
大尉P 「2-0だよ、やったねたえちゃん!!!」
比那名居天子 「真混じり確定と前向きに考えましょうか」
岡崎泰葉 「じゃあ共有出てきてどうぞ
そしてのっとられなくってよかったですね」
汚い忍者 「四条の発言一覧色々バリエーション増えてね?と思ったけどこれ前と一緒か」
レミリア 「いなさそうね
つまりは真交じり」
山田たえ 「あー…(共有CO)」
大崎甘奈 「正直知らない人からしたら、東方から来てる皆さんも大概だとおもうの>よみにくさ>天子」
大尉P 「あ、この村たえちゃん居たわ(」
大崎甜花 「霊能が欠けた……勝ったな」
吹雪 「正直これ乗っ取れたとおもうときにかぎって人外じゃないのが
悔しいぶっきーです。」
大崎甘奈 「昔から一緒だよ>忍者」
比那名居天子 「そう?
そこまで遅いとは感じなかったわよ>霊夢」
渋谷凛 「霊欠けはあんまり好きじゃないけど、
占い2で真いるのわかってるなら、それなりに意味はあるんじゃないかな」
永江衣玖 「霊能欠けと見る場合。つまり占い師は欠けてないということです。
つまり占い師真を決め打ちを成功すれば高確率で勝利できるでしょう」
山田たえ 「がぶっ…ちゅぱちゅぱ…>杏」
双葉杏 「霊能初日ねぇ、まぁ占いに真がいるってことで詰めていきゃいいか
占いが死ななければいいけど」
島村卯月 「2-0に関しては本当そうですからね>泰葉さん
霊能が乗っ取られなかった、これが一番村としての戦果だと思います。」
双葉杏 「うわー!?」
岡崎泰葉 「共有欠けもそうだけど
単純に白
しかも霊能なら力持つ村側が一人減るっていう次点で欠けないとか以前にすごく損失でしかないけど」
「大尉は占わなかったわ
●出ても特攻に見られて護衛貰えなさそうだし
呪殺しても対応されそうだし」
レミリア 「色がたくさんあると聞いて確かにたくさんあったけど
無駄に赤くしたら怒られそうなので大人しくしてます」
岡崎泰葉 「霊能なら乗っ取られなかったと前向きに」
霊夢 「霊能欠けは面倒かもねえ」
永江衣玖 「つまり占い師は今回の村では大きなウエイトを占めると考えれますね。」
比那名居天子 「本当に申し訳ないわ>甘奈」
御伽原江良 「わたしもおしゃぶりちゅぱちゅぱしよっかな..>桃華ママのボイスを聞きちゅつ」
山田たえ 「ぅぁ…(占い信用勝負?)」
汚い忍者 「なんか欄が増えてるように見えたけど気のせいだったわ>かんな」
大尉P 「ママ??????????」
大崎甘奈 「霊賭けってことはまぁ。シンプルでいんじゃないかなー。」
吹雪 「この時点で村側の勝率ってかなり高いのがぶっきーです。」
双葉杏 「えーっと、とにかくグレランで」
渋谷凛 「占いが生き残るようならそれでいいと思わない?>泰葉
まぁ、その分占いが死んでたら絶ぶするんだけど」
大尉P 「ねえママ?????
なんでそんな目で僕を見るの??????????」
御伽原江良 「流石ママ!>雷」
大尉P 「あ」
島村卯月 「占いさん真を決め打ちしても占い師さんが噛まれてしまった場合
村の機能が二つ、失われるということと同義ですね>衣玖さん

そこも、想定していきましょう!一緒に!」
「御伽原>もっと私を頼っていいのよ!」
比那名居天子 「信用勝負になるかどうかは噛み次第、まだ分からないわよ>山田たえ」
山田たえ 「じゅる…じゅる…」
岡崎泰葉 「>雷
そこは初手つるあいてでしょうに
黒なんていりません」
レミリア 「見てるとなんかほいほい赤くしてるから問題ないみたいね!!!」
霊夢 「まあ騙り出るの見てから出遅れた真かもだけどね
現状はフラットに見たいわ
>天子」
汚い忍者 「ただまあ正直、AA発言は小文字で良いと思うんだけどもね。まあここら辺は文化だし詮無き事」
大尉P 「クソォ!!!忍者占いじゃねえかァ!!!!」
霊夢 「共有と霊能欠けとグレラン了解」
御伽原江良 「ママ―ーー!!!!!(チュパチュパ)>>雷」
大尉P 「投票出来ねえじゃねえかァ!!!!」
永江衣玖 「ちなみに私が占い師でしたら山田さんを占なおと思っていたので
私が占い師でなくて良かったと感じましたね。」
汚い忍者 「逆に緑文字ってどんな時使うんだろな」
比那名居天子 「そうね、あの時点で差を付けるほど穿った見方をする必要はないと思うわよ>霊夢」
御伽原江良 は 大尉P に処刑投票しました
大崎甜花 「初手即噛み成功以外はなんとかなるんじゃないかなあ
霊能見れないのがめんどくさいというデメリットを遥かに上回るメリットしか見えない……」
「吹雪ちゃんは灰に置いてきたわ
主役なら灰から活躍した方がそれっぽいから」
大尉P 「私のハーレムを返せェ!!!!!」
大崎甘奈 「信用勝負になるとは限らないんじゃないかなー>たえ 今日占い噛みに行って、護衛成功出ても、残弾あれば狩人日誌もってればいいし」
山田たえ 「ぅ…あ?>永江」
吹雪 「雷はぶっきー盲信わかってる

575がぶっきーです」
山田たえ 「がぶっ…じゅぱ…じゅぱ…」
島村卯月 「使ってみればいいと思います、こうっ
アイドルですからっ>忍者さん」
大崎甘奈 は 大尉P に処刑投票しました
「泰葉>だから占ってないでしょう?」
永江衣玖 「>卯月さん
その通りですね。占い師さんが噛まれてしまった場合
単純に村と人外より強い者が勝つでしょう」
御伽原江良 「ロり以外も手籠めにしようとしてる大尉死すべし慈悲はない」
霊夢 「とりあえずはグレランで早めに狼や狐吊りたいわね」
島村卯月 「赤より目に優しいですよ!」
比那名居天子 「ネタ…とか?>緑文字」
汚い忍者 「俺は……アイドルだった……?」
吹雪 「即興で詩(うた)が詠める」
レミリア 「速度なんてみんな私の本気に比べてば止まって見えるものよ
そこまで気にするほどのものでもないわね」
山田たえ 「っうぁ…ぁ…」
岡崎泰葉 「>天子
私が霊能欠け宣言したのが30秒ちょっと過ぎ
参考に」
大崎甜花 「なんでみんなわざわざしなくてもいいアピール合戦してるんだろう……?」
大尉P 「いくさんのお話はイマイチよくわからない(」
汚い忍者 「黒文字とほとんど変わらねえな」
渋谷凛 「ああ、そうだね
狐?ってふっと疑問に思っちゃったけど、生かす理由が皆無だしね>霊夢」
吹雪 「知識人であることがばれてはずかしいのがぶっきーです」
岡崎泰葉 「>雷
いいこいいこ」
大尉P 「いいか同士えら」
御伽原江良 「俺らいーけーめーん最高だろー♪(ゲームが違う)>忍者」
霊夢 「真狂ならベグ噛み発生あり、狂狼や真狼だと信用勝負路線だろうなあ」
比那名居天子 「私も大体は時間は追ってたわ
でも、ありがとうね>泰葉」
双葉杏 「スマブラでも無意味にアピール連打するときあるじゃん?」
島村卯月 「はい、多分この時点でお互いにはっきりしたのが
つまるところ『狩人を吊らないこと』だと思います>衣玖さん

霊能初日という時点で、村が勝つには占い師さんが必要
であれば、それを保護する狩人さんも必要ということが明らかになっています。」
吹雪 「主人公、ああ主人公主人公」
御伽原江良 「何?同士大尉」
「甘奈>寧ろなってくれたら即死せずに済むから楽しいわね
私は」
大崎甘奈 「信用するなら、普通に今晩は灰噛んでいきそうだとおもうかなー。だって、呪殺対応しないときつい人数だし」
大尉P 「夢くらい!!!
見ても良いじゃねえか!!!男の子だもん!!!!!(ドン!!!!!」
永江衣玖 「だいぶ雑談がはかどっていますね。
こうなると判断がつかないので狩人の方は死ぬ気吊を回避してください」
山田たえ 「うばー…(したほうが…楽しいのかも…)>大崎」
比那名居天子 「ああ、衣玖は仕事モードじゃないと不思議な人だから…」
岡崎泰葉 「そもそも共有言うように信用なら
見極めるべき日に
見極めるべき村人が間違えあなければいいだけのお話」
レミリア 「>甜花
アイドルたるもの、無意識のうちにアピールできなくてはいけない
ってパチェがいってた」
「ちなみに甜花も甘奈も
どっちも甘味にちなんだ名前ね」
大崎甘奈 「灰噛みか占い紙にしかならないとおもうけどー今晩」
御伽原江良 「夢ならばーどれほどーよかったでしょうー(初手吊)>大尉」
比那名居天子 「ただ怖いのよね衣玖怒らせると!」
岡崎泰葉 「そくかみ?
それは占いが頑張ってください」
島村卯月 「狩保護というのは私の場合、指定以外では明確にできるものではないと思います
ですが、保護できずとも
『キーパーソンが狩人である』は念頭においてもいいかなと、残しておきましょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大崎甜花 は 吹雪 に処刑投票しました
岡崎泰葉 は 霊夢 に処刑投票しました
双葉杏 は 永江衣玖 に処刑投票しました
レミリア は 吹雪 に処刑投票しました
吹雪 は 御伽原江良 に処刑投票しました
山田たえ は 大尉P に処刑投票しました
霊夢 は 大崎甘奈 に処刑投票しました
汚い忍者 は 渋谷凛 に処刑投票しました
雷 は 霊夢 に処刑投票しました
比那名居天子 は 大崎甘奈 に処刑投票しました
渋谷凛 は 比那名居天子 に処刑投票しました
島村卯月 は 比那名居天子 に処刑投票しました
大尉P は 霊夢 に処刑投票しました
永江衣玖 は 吹雪 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は 永江衣玖 に処刑投票しました
山田たえ は 大尉P に処刑投票しました
汚い忍者 は 渋谷凛 に処刑投票しました
御伽原江良 は 大尉P に処刑投票しました
霊夢 は 大崎甘奈 に処刑投票しました
レミリア は 吹雪 に処刑投票しました
永江衣玖 は 吹雪 に処刑投票しました
大尉P は 霊夢 に処刑投票しました
岡崎泰葉 は 霊夢 に処刑投票しました
雷 は 霊夢 に処刑投票しました
大崎甘奈 は 大尉P に処刑投票しました
島村卯月 は 比那名居天子 に処刑投票しました
吹雪 は 汚い忍者 に処刑投票しました
渋谷凛 は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 大崎甘奈 に処刑投票しました
大崎甜花 は 吹雪 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雷 は 吹雪 に処刑投票しました
大尉P は 霊夢 に処刑投票しました
汚い忍者 は 吹雪 に処刑投票しました
霊夢 は 大崎甘奈 に処刑投票しました
大崎甘奈 は 大尉P に処刑投票しました
双葉杏 は 吹雪 に処刑投票しました
比那名居天子 は 大崎甘奈 に処刑投票しました
島村卯月 は 吹雪 に処刑投票しました
御伽原江良 は 大尉P に処刑投票しました
岡崎泰葉 は 霊夢 に処刑投票しました
大崎甜花 は 吹雪 に処刑投票しました
吹雪 は 汚い忍者 に処刑投票しました
永江衣玖 は 吹雪 に処刑投票しました
渋谷凛 は 吹雪 に処刑投票しました
山田たえ は 大尉P に処刑投票しました
レミリア は 吹雪 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →吹雪
吹雪3 票投票先 1 票 →御伽原江良
岡崎泰葉0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢3 票投票先 1 票 →大崎甘奈
山田たえ0 票投票先 1 票 →大尉P
御伽原江良1 票投票先 1 票 →大尉P
島村卯月0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子2 票投票先 1 票 →大崎甘奈
永江衣玖1 票投票先 1 票 →吹雪
汚い忍者0 票投票先 1 票 →渋谷凛
レミリア0 票投票先 1 票 →吹雪
双葉杏0 票投票先 1 票 →永江衣玖
大尉P3 票投票先 1 票 →霊夢
大崎甘奈2 票投票先 1 票 →大尉P
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渋谷凛1 票投票先 1 票 →比那名居天子
2 日目 (2 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →吹雪
吹雪3 票投票先 1 票 →汚い忍者
岡崎泰葉0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢3 票投票先 1 票 →大崎甘奈
山田たえ0 票投票先 1 票 →大尉P
御伽原江良0 票投票先 1 票 →大尉P
島村卯月0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子2 票投票先 1 票 →大崎甘奈
永江衣玖1 票投票先 1 票 →吹雪
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双葉杏0 票投票先 1 票 →永江衣玖
大尉P3 票投票先 1 票 →霊夢
大崎甘奈2 票投票先 1 票 →大尉P
0 票投票先 1 票 →霊夢
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2 日目 (3 回目)
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吹雪8 票投票先 1 票 →汚い忍者
岡崎泰葉0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢2 票投票先 1 票 →大崎甘奈
山田たえ0 票投票先 1 票 →大尉P
御伽原江良0 票投票先 1 票 →大尉P
島村卯月0 票投票先 1 票 →吹雪
比那名居天子0 票投票先 1 票 →大崎甘奈
永江衣玖0 票投票先 1 票 →吹雪
汚い忍者1 票投票先 1 票 →吹雪
レミリア0 票投票先 1 票 →吹雪
双葉杏0 票投票先 1 票 →吹雪
大尉P3 票投票先 1 票 →霊夢
大崎甘奈2 票投票先 1 票 →大尉P
0 票投票先 1 票 →吹雪
渋谷凛0 票投票先 1 票 →吹雪
吹雪 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雷 は レミリア を占います
大崎甘奈 は 雷 の護衛に付きました
汚い忍者(人狼) 「そいじゃ即抜き本線でええ?」
大尉Pの独り言 「まぁうん」
吹雪 「ぶっきーです、しょにちにしぬのがぶっきーです」
島村卯月の独り言 「素村吊り、っと」
岡崎泰葉(人狼) 「おまかせ
ただ黒こっちにくるかも」
レミリア(人狼) 「忍者護衛で日記書いてあるから即噛みでもなんでもいいわよ!」
大尉Pの独り言 「そりゃあ占いに投じたら死ぬよね吹雪ちゃん」
霊夢の独り言 「吹雪はあの票変えが印象悪かったわね」
山田たえ(共有者) 「雷 真狼
忍者 真狂」
双葉杏(共有者) 「死体無し出たら指定しなきゃだめよなー」
大崎甜花の独り言 「捨て票してくれるなら問題ない」
山田たえ(共有者) 「(雷は生存欲を強めにみた)」
比那名居天子の独り言 「あー」
比那名居天子の独り言 「事実上の柱てきな」
永江衣玖の独り言 「霊能がいないので村吊りでしょうか。」
双葉杏(共有者) 「片方死んでたらどこまで残すか聞いてそのままでいいや」
山田たえ(共有者) 「(忍者は動きが軽い)」
大崎甜花の独り言 「てもぶっちゃけあざとすぎるから人外だと思って殺しに行った……」
汚い忍者(人狼) 「オッケー。そいじゃ対抗即噛み。死体無しなら俺護衛成功の狩人日記でよろしく>レミリア」
島村卯月の独り言 「あの会話で吹雪さんが人外のはずがない」
双葉杏(共有者) 「はいほい」
山田たえ(共有者)
◇永江衣玖  「ちなみに私が占い師でしたら山田さんを占なおと思っていたので
私が占い師でなくて良かったと感じましたね。」
レミリア(人狼) 「まかせなさい!」
霊夢の独り言 「狐も考慮するべきだったけど、まあこれはね
ちょっと吊られ位置だから動きたいかなあ」
山田たえ(共有者) 「(これは、素村でいうような発言?)」
渋谷凛の独り言 「発言乗らなかったから死ぬかと思ったけど
……想像以上に凛って喋りにくい」
汚い忍者(人狼) 「噛み時間は昨日と同じく。」
御伽原江良(妖狐) 「ママ・・・・」
岡崎泰葉(人狼) 「適当に空気読んで身内入れてもいいよ
多分
死ぬ気がするけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 は 雷 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
岡崎泰葉 「多分においてこれが真狂もしくは真狐のばあい
(後者はあまり考えておりませんが
おおよそ初手占い噛み
真狼ならなんとでもと思っているので
割と占い結果が出せるなら潜伏狂人生存可能性高いかと
そのへん理由にあるとポイント上げます
双葉杏 「おはよ」
汚い忍者 「占いCO 島村卯月●」
大崎甜花 「捨て票をしてくれるなら有難いね。でもそれだけで素村を吊ったとは甜花全く思ってないから……」
大崎甘奈 「おー」
比那名居天子 「朝よ!

何で信用勝負になる前提の話の進め方しようとしてるのかしら
と思った先が共有というこの、ね。」
岡崎泰葉 「いくさんに触れたくない感」
「レミリア●よ!」
レミリア 「素敵な朝ね!」
山田たえ 「うぁ…」
渋谷凛 「吹雪はまぁ捨て票してたし狩人じゃないでしょう、って判断だよね。
あとは単純に、死体が出るかどうか」
岡崎泰葉 「>りん
価値観の違いでしょう
私よほどでなければ1/17
占い欠けは負けていいと思っておりますのでそもそも
霊夢 「おはよう。吹雪非狼だと吹雪への票変えた投票者に組織票あるかも
吹雪が人外かそうで無いかと言われると前者っぽい吊り逃れ感あったけどね」
汚い忍者 「んまあ正直灰で気になる発言した所もねえしでグレランで吊れない所狙いの占いで行くかな
〇なら〇で狼が信用勝負選んできても別に良いし(の発言力的に囲いに見られねえだろし)●なら美味しいで
で、この中でその位置って考えたら卯月だろ。考察、ネタ、発言力のバランス的に考えて。
9発言と発言数自体はそこそこだけど内容的にここグレランで吊れる未来は全く見えん」
島村卯月 「おはようございます」
比那名居天子 「とりあえずあれで狼は吊れてないんだろうということはほぼ分かりきってるわね
キーパーソンが狩人であるということを踏んだ上で、保護するように投票をしている
言葉と行動が一致している島村は現状印象良い方よ。」
大崎甜花 「はい勝った。たぶん。」
「理由
交換よ!」
永江衣玖 「おはようございます


圧倒的な得票数。これは狼が吊れた気配はしませんが
逆を言えば残った2名に狼がいる可能性もあるでしょう。

狩人目は低いため残り2名も引きつぶしてからでしょうか。」
島村卯月 「なるほど、そうですか。」
岡崎泰葉 「投票は霊夢
霊能欠け触れて狂狼いうのが遅い
双葉杏 「うっへー >●2つ」
比那名居天子 「平和!」
大尉P 「さて真面目に行こう
昨日の時点だといくさんか霊夢ってなもんだったが
いくさんに若干の生存欲を感じたんで現時点で狙うとこじゃない
岡崎泰葉 「GJならならお見事」
島村卯月 「COはありません、吊って下さい。」
レミリア 「しかし素敵な朝に水を差すような結果が見えるわね?」
山田たえ 「(票替えしてたのは卯月…)」
比那名居天子 「っと思ったらその島村に●。
あまり信じたくはないわね…」
岡崎泰葉 「狐かみなら相応にめんどくさい展開
そして黒2つ」
大崎甜花 「で、この場合パンダは当然放置だから卯月のほうね」
永江衣玖 「でしたら卯月さん吊りで問題ありません」
大尉P 「んで霊夢の方は想定の中に狂狼ってのをサラッと入れてる辺りはーん?ってなった
現時点だと言いがかりに近いものだが
なんぞ釈明あるかね、無いならないでも構わんが」
双葉杏 「わかった、卯月吊り仮指定で」
大尉P 「えーと」
「卯月ちゃんに●
狩り狙いか噛めなかったのか」
霊夢 「黒2つ!?そしてGJか狐噛みとは…」
御伽原江良 「大尉初手吊りの作り方


はじめに、タブで大尉の下の丸を選んて……
ちくしょう!吹雪が捨て表しやがった!お前はいつもそうだ。
この失敗はお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。
お前はいろんなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げられない。」
大尉P 「え?占い?
忍者評価しろってマ?????
つーかぶっちゃけこの占い二人見て判断しろですって?????(震え声」
レミリア 「とりあえず卯月はCOがないらしいから吊ってしまいましょ」
御伽原江良 「誰もおまえを愛さない」
比那名居天子 「んー」
山田たえ 「うぁ…(雷の理由が、すごくシンプル)」
大尉P 「ここまで昨日書いた分」
大崎甘奈 「灰噛みなら狐把握してるだろうし、其処に●だしてるし、GJなら指定していけばいいんじゃないかな」
「やめて!(財布のアレ)>卯月ちゃん」
永江衣玖 「狩人さんは占い師GJであればそのまま護衛鉄板でいいでしょう
もしスライド噛みをするのであれば真狂濃厚と言う結果が出ますし」
渋谷凛 「卯月との生存勝利が消え去ったんだけどどういうことなの?
……しょうがない、卯月の仇をとるために頑張る展開……?
いやまあ、卯月が狼の可能性普通にあるんだけどね」
霊夢 「狼の告発促しても良くない?
狐噛みも充分ある感じにも見えるわ」
島村卯月 「はい、かまいません>杏ちゃん
私の方から特に言うこともありません、あとはお任せいたします。」
岡崎泰葉 「>かんな
その場合卯月一択になるけれど<狐」
比那名居天子 「まあ狩人が保護できると考えて
無理矢理にでもポジティブに捉えるしかないか…」
汚い忍者 「対抗狂とかなら解らんけどな。対抗狼で俺噛み死体無しならおおよそ勝ち>甜花」
御伽原江良 「まあどっちかは狼だしローラーでいいとは思う。」
大崎甜花 「狐噛みならそこまで気にすることないよ。呪殺対応してくるか今まさに黒打たれてるかだろうから。」
レミリア 「まあ真交じりと考えるなら忍者真なんだから
私としては素直に分かりやすい展開といっていいわね」
大尉P 「割と狐噛みあるよねこれね」
山田たえ 「あ…ああ(狐噛みをみてるの…?なんで?)>霊夢」
大崎甘奈 「なんにせよ、昨日卯月さんが言ったとおり●釣りがそのまま狩人保護になると思うよ。」
「たえ>長い方がいいなら幾らでも長く書くけど
ちゃんと読むの?
責任もって昼の間に読むの?」
渋谷凛 「卯月が狩人COでもしない限り吊るってこと。」
霊夢 「狐把握での黒打ちと黒囲い、レアケも考慮で動きたいわね」
レミリア 「平和も出ていることだし何も心配いらないわよ!」
比那名居天子 「現状は雷真目寄りとは言っておくわ」
永江衣玖 「>山田さん
結果で表すという意味では悪くありませんよ。
とはいえ、それ以外のプラス要素があるわけではありませんが」
岡崎泰葉 「>かんな
ただ正直
狐噛みなら私ならすぐには黒ださないかなと騙り狼のとき
正しいかはわからないけど
こういう考えのひともいるからという参考程度に」
汚い忍者 「本気か?>霊夢」
汚い忍者 「色んな意味で」
大崎甜花 「まあ占い以外からはその逆もありえるからゆっくり考えるね。どっちが真っぽいか。>忍者」
大崎甘奈 「ってか、今売ってて可笑しくないしねえ>甜花ちゃん」
山田たえ 「あー…(二日目は結構、理由で差がでやすいと思う)>雷」
島村卯月 「はい、今日仮に狐噛みであって忍者さんが狼なら
『島村卯月が狐である』というのが村視点には推察できると思います。

ですが、私は狐ではありません。だから、伝えられることを伝えたいと思います。」
霊夢 「GJとは限らない訳だし、黒打ち込む可能性も考慮したわ
>山田たえ」
御伽原江良 「狐かみならしまむらさんかレミリアさん狐ってあるんですかね?」
大崎甘奈 「ぶっちゃけ真狂も普通にあるんで、狩人さん頑張って。」
永江衣玖 「どちらにせよ明日●を引きつぶすことによって2Wは確定ですしね。」
比那名居天子 「占い理由長いと読むのがだるいからコンパクトにしてほしいわ」
渋谷凛 「狐噛み想定の場合、占いに狼出てるってことでしょ?>霊夢
なら1個目の●は吊ってなんら問題ないと思うんだけど」
大尉P 「ふふ、●二人見比べてもどっちも反応薄くてつらぽよ(震え声」
レミリア 「>江良
私狐って真はどこにいったの?」
岡崎泰葉 「>れいむ
いいけど
これで即告発してくれる狼ならとても楽なのにねほんと」
「あと
この結果なら忍者狼で即囲いありえそうだから
潜伏狂人いそうなのが悩ましいわね」
霊夢 「まあ今の状況じゃ出ないでしょうね。ただ、黒打ちの意味は今から考慮した方が良いわよ
>汚い忍者」
比那名居天子 「それでいて見落としたりしたら
読まない方が悪い、とか要らぬ難癖付けられても面倒だもの。」
御伽原江良 「あっ>レミリア狐なら真いねえ」
山田たえ 「(霊欠け…信用…動き…大事…)」
大崎甘奈 「ふっつーに。●出して処分できるし」
汚い忍者 「例えこれが狐噛みだとした場合その時はほぼ対抗狼なんだろうから狐把握してるので。
その意味で言うなら呪殺対応握って信用勝負嬉々として選ぶべ。俺ならそうする」
大崎甜花 「狩人が2人出て来て護衛先も別ーってなったら決め打ちするだけだからこれも問題ない」
岡崎泰葉 「>りん
……ふむ面白いですね
ただそもそも
真混じりかくていだからその時点で黒は釣っていいと思いますよ?」
島村卯月 「>雷さん
1.忍者さんが狂の場合交換占いであることから『初日の時点で真贋はついていた』こと。
2.忍者さんが狼の場合、狼陣営の人狼残数は残り1であること。
3.私は忍者さんの出方や発言から『忍者さんを狂と考えていました』」
永江衣玖 「私個人でいうのであれば狼混じりであるならば
この●は忍者さんが狼であるならば狩人狙いが多少。

両社視点で最多票に狼がいる可能性と言ったところですか」
「たえ>そんな事は聞いてないわ

読むの、読まないの?」
大尉P 「レミリア狐だと占いか霊能
てめーなに潜ってんだ案件ですお>えらちゃん」
御伽原江良 「ごめんママ/把握漏れしちゃった・・・・」
レミリア 「レディなら落ち着きを持たないとだめね」
比那名居天子 「狐嚙みの可能性か
どちらかというとGJの方がありそうな気はするのだけれど」
霊夢 「あんたが真かどうかはさておき、黒2つの意味を村全体で考えなきゃならない
それは言い切って良いわ
>雷」
山田たえ 「あー…(占いに真がいないなら霊能がでるんじゃない?)>御伽」
「シンプルだからで真切るっていうなら
私もう理由勘だけでいいかしら?」
比那名居天子 「こういう時に霊能がいないのが痛いわね」
御伽原江良 「ママ・・・・」
山田たえ 「じゅぱ…じゅぱ…」
渋谷凛 「ぶっちゃけ何が言いたかったかというと>泰葉
単に卯月と生き残る、更に同陣営での勝利自体消えてるからまぁ悲しいね、ってだけだから。」
御伽原江良 「落ち着いtrママ・・・・!!!」
島村卯月 「>雷さん
『現在は狼もあるかなと思っていますが、それでもおそらく非狼系人外ではあると思います』」
比那名居天子 「冷静になりなさい、たのむから>雷」
大尉P 「えろい>たえちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御伽原江良 は 島村卯月 に処刑投票しました
双葉杏 は 島村卯月 に処刑投票しました
島村卯月 は 汚い忍者 に処刑投票しました
汚い忍者 は 島村卯月 に処刑投票しました
岡崎泰葉 は 島村卯月 に処刑投票しました
大崎甘奈 は 島村卯月 に処刑投票しました
大崎甜花 は 島村卯月 に処刑投票しました
永江衣玖 は 島村卯月 に処刑投票しました
雷 は レミリア に処刑投票しました
大尉P は 島村卯月 に処刑投票しました
霊夢 は 島村卯月 に処刑投票しました
山田たえ は 島村卯月 に処刑投票しました
渋谷凛 は 島村卯月 に処刑投票しました
比那名居天子 は 島村卯月 に処刑投票しました
レミリア は 島村卯月 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →島村卯月
岡崎泰葉0 票投票先 1 票 →島村卯月
霊夢0 票投票先 1 票 →島村卯月
山田たえ0 票投票先 1 票 →島村卯月
御伽原江良0 票投票先 1 票 →島村卯月
島村卯月13 票投票先 1 票 →汚い忍者
比那名居天子0 票投票先 1 票 →島村卯月
永江衣玖0 票投票先 1 票 →島村卯月
汚い忍者1 票投票先 1 票 →島村卯月
レミリア1 票投票先 1 票 →島村卯月
双葉杏0 票投票先 1 票 →島村卯月
大尉P0 票投票先 1 票 →島村卯月
大崎甘奈0 票投票先 1 票 →島村卯月
0 票投票先 1 票 →レミリア
渋谷凛0 票投票先 1 票 →島村卯月
島村卯月 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「うぼぁー!」
汚い忍者(人狼) 「どーしよっかなぁぁぁぁぁぁ」
レミリア(人狼) 「さーてがんばりましょーか」
汚い忍者(人狼) 「①甜花噛み。この噛みならほぼほぼ岡崎泰葉LW。それでも雷抜けないと死ぬ
②呪殺対応兼ねて灰噛み。信用勝負路線。」
山田たえ(共有者) 「(卯月は特攻しやすい位置ではあるかも)」
比那名居天子の独り言 「なるほど」
汚い忍者(人狼) 「どっちする?」
大崎甘奈の独り言 「困ったことに、雷狂人でも、交換相手に●ってだすんですよねえ。」
比那名居天子の独り言 「って何がなるほどって話なんだけど」
渋谷凛の独り言 「これ多分忍者真じゃないのかな」
レミリア(人狼) 「なし崩し信用か狩り狙いか
あんまり妙手ではないけれどね」
汚い忍者(人狼) 「②なら明日レミリアの狩人CO」
大尉Pの独り言 「忍者いいぞーこれ」
比那名居天子の独り言 「ちょっと一発入れておこうかしら」
山田たえ(共有者) 「あー…(が、雷単体でみると不安なきもする)」
吹雪 「おつかれさまですぶっきーです」
渋谷凛の独り言 「まーわかんないし、これ狂人としてのお仕事できる気がしないんだけど」
大崎甜花の独り言 「あとはレミリアが白いか黒いかだけですね」
レミリア(人狼) 「忍者が信用行けるかどうかね
私は日記書いてるから行くなら付き合うわよ」
汚い忍者(人狼) 「で、俺は●出す。」
双葉杏(共有者) 「んー?まぁいいや」
永江衣玖の独り言 「真狼だと大丈夫かと。真狂だと厄介ですね」
岡崎泰葉(人狼) 「どっちでもいいよ
ただ灰強度あんまり自信ない」
大崎甘奈の独り言 「このケース気をつけるのって大概真狂だけど。」
霊夢の独り言 「うん、まあ黒ローラーかな」
汚い忍者(人狼) 「狼視点でレミリアー忍者真でも噛めなくなった路線」
レミリア(人狼) 「明日●出すと狩人位置次第で辛くならない?」
山田たえ(共有者) 「◇比那名居天子 「っと思ったらその島村に●。
あまり信じたくはないわね…」」
吹雪 「これは狩人合戦にしないとだめかなー狂人もいることだし」
島村卯月 「お疲れさま…です…(がくっ」
レミリア(人狼) 「狩人に○出しても終わるから結構厳しい」
岡崎泰葉(人狼) 「ギリギリで決めてくれていい
決断いまだしてくれるならそれに合わすし」
汚い忍者(人狼) 「狂人いるから>レミリア」
山田たえ(共有者) 「(卯月に対して、●をみてない理由はなんだろう)」
大崎甘奈の独り言 「ま、継続か」
レミリア(人狼) 「あーまあそうね」
大崎甘奈 は 雷 の護衛に付きました
汚い忍者(人狼) 「あああああああああああ」
双葉杏(共有者) 「いやその旨の発言あるけども…」
レミリア(人狼) 「まあどちらにしても言ってちょうだいね
信用なら言った通り明日COするから」
汚い忍者(人狼) 「ログ取ってねええええええ」
岡崎泰葉(人狼) 「りん・いく
てんし」
雷 は 永江衣玖 を占います
山田たえ(共有者) 「うぁ…(卯月>レミリアの順に黒い)」
御伽原江良(妖狐) 「脳死人狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吹雪 「狩人CO引き出せるかどうか」
島村卯月 「さてどこを噛むやら。」
吹雪 「やっぱHNヒヒイロカネにすると緋色さんが謎につよいきがぶっきーです、」
吹雪 「ヒヒイロカネ効果・・・」
島村卯月 「レミリアさんは見つけ出しているので、問題ないかと。」
汚い忍者 は 大尉P に狙いをつけました
大尉P は無残な姿で発見されました
(大尉P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大尉Pさんの遺言       \               ____               /
       \            ,  ´         `  、          /
         \         /              ` 、      /
          \     /                \    /
            \  _ノ   /! ,、             .|  ./
             ヽ/   rv' .V,ゝ===t           |/
                {ヽl rv'==t'´::::::::::::::レ''´     /|
              ヽ,`|ヽ::::∧:::::::::::,イ   r 、   /  .!
==== ===== -- ___/~ヽ__/ `ー''´ ヽ  .|そ!/    .|
             ̄ ─‐|=.|--!_ '_ _   く,__,イ_ノ     /
.               ヽjヽハ ,レ'´ `⌒'ヽ /       }
ー─────────‐,.。s≦ __/     ', `y'== .=く= ---- __
.           _,。-─<___  ./ \/ _ ノ .{  /     ヽ. ̄ ̄ ── 二二二
          /_,。----、  Χ  /|___ノ¨  ヽ_j、___ゝ-,_ノ
     __ >''´     .Χ ヽ, '  .!___> '''´  ヽ   ',
─ ''' ´           /  ',/', ../ |         !   }、____,s==== 、
`~-、、          /  ./|.  !イ   |   {・・・}  _|__/     /       ` 、
ニニニ\       /  /  .|  l}´!   .|    _,。s≦.   `ー─t┴─── 、
ニニニニ}.     /  /   ./_,イ__|___|_,。s≦         /        >-
ニニ>''´   /  /   ./  / /  /             /       ./
─''´    ./  /   /  ./ /  /            /      /
     /  /   /   / /  /            /      /
    /  /   /|    / /  /            /      /
  /  /   ,イ.. |    .l  l  l            /      / ̄ ~ ===
./  /  .>'´__|   |   l  l  l            /      /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「おはようございます。

占い師単体で見るなら 雷 > 忍者 ですね」
山田たえ 「うばー…」
「衣玖○」
岡崎泰葉 「読んでて近いかもっておもった相手が
大尉って名前で死にたくなる
汚い忍者 「占いCO 衣玖●」
大崎甜花 「だいたい真狼でいっか。霊能不在だとパンダがどれだけ厄介な存在なのか分かってたら狂人がやるようなことではないし。」
双葉杏 「おはよ」
比那名居天子 「朝よ!

既に霊能欠けてる不利な村で
占い候補を熱くさせる共有と、それに乗って熱くなる占い師候補と
私は悲しいことにその熱くなってる方を真で見ているのだけれど
頼むからお互い早いとこ冷静になって欲しいわ。そんなんじゃ真なら只でさえ不利なものが尚のこと不利になる。
そんな負け方だけはしたくないわよ?勝ちたいもの。」
岡崎泰葉 「りんが面白いけどまぁするー」
渋谷凛 「2-0ってわりと即噛みGJからでも信頼行きやすい数だと思うんだよね
まぁ狼が出てるならって話ではあるんだけどさ。
で、その想定の場合、ここでGJ出るならどっちかな、って思うと忍者の方がありそうかな、って」
永江衣玖 「おや?」
レミリア 「さて、朝ね」
「理由
勘」
大尉P 「ああん(」
岡崎泰葉 「まぁ天子が素直なんじゃないくらい」
霊夢 「おはよう。質問あったから答えるわね

まあ告発出来てもする訳無いでしょうけどね。GJ本線であくまでも見たいわ
カマ掛けと言えば分かりやすいかしら

余り雷は真で見たくない占いに見えるわ。まだ言い切れないけど
>岡崎泰葉
◇渋谷凛 「狐噛み想定の場合、占いに狼出てるってことでしょ?>霊夢
なら1個目の●は吊ってなんら問題ないと思うんだけど」

これに関しては同意ね。ローラー安定。昨日言いそびれたけど。>渋谷凛」
御伽原江良 「やったぜ。>>たいいしぼう」
大崎甘奈 「ロリコンがしんだ」
汚い忍者 「ログが飛んだぁぁぁぁぁぁぁ

さて、衣玖が行ってたかな。3票位置に狼がいそう。と。これは的を射てると思う。
で、対抗が投票してる霊夢を外した場合に、狼位置に妥当なのが大尉。
ただ、灰じゃなくて俺の〇に●かぶせて来てるのが違和感かなあ
と言う事で、占い誘導したように見える衣玖占いに」
大崎甜花 「大尉死ぬ要素あった?」
双葉杏 「うーん?」
[密]山田たえ 「(てすてす)」
比那名居天子 「衣玖がパンダに!」
レミリア 「さて、今日は私になるのかしら?>共有」
汚い忍者 「これなら対抗狼っぺーわ」
永江衣玖 「なるほど。私の占い師を見る目も悪くないようですね。」
「じゃ、レミリア吊りでいいわよね」
霊夢 「んー…またパンダか…」
岡崎泰葉 「そして考えがちかい大尉死んでるけど
まぁこれうん大尉というだけでいいやってなる」
山田たえ 「うー…>大尉噛み」
比那名居天子 「死んだというより
連行されたという方がしっくりくるわね>大尉」
島村卯月 「狩人の代わりに噛まれた有能大尉さんに!」
御伽原江良 「ママ!?>ほんとに理由感だけ」
渋谷凛 「占い真狂の場合、まぁ吹雪は狼はないと思うけど
●吊って行って狐だけ残りましたって一応ありえるから考慮するに越したことはないって考えだよ
多分ツッコミ入ったのこっちの発言周りだよね?>泰葉」
レミリア (♀) が「異議」を申し立てました
レミリア 「狩人日記

2日目:汚い忍者
霊能がいない以上、護衛するのは占い師
ただ両者そこまで大きな差がないから難しいけど
噛まれそうなのはどちらかで見ると忍者かしらね
忍者が噛まれてしまえば私噛みまでは既定路線
そうなると村としても辛いからリスクも考慮して忍者護衛

3日目:汚い忍者
忍者真なので鉄板護衛
狐噛みにしても忍者噛みにしても今日はで狼吊り
狐噛みは狐把握で私に●っていうのがいまいちチグハグ
私に●出すにしても今じゃない
そう考えると忍者噛みの○潰し兼狩り炙りの●ってところかしらね」
比那名居天子 「まーじで勘…」
岡崎泰葉 「ん?また黒?」
山田たえ 「あ…う…あ…(衣玖がパンダ…)」
レミリア 「平和の日は忍者護衛」
比那名居天子 「おおう」
双葉杏 「んーあー >狩人CO」
大崎甘奈 「そりゃ用意してるでしょーっていうやつで。」
「対抗どうするかは共有が決めたら」
永江衣玖 「噛みが噛みなので…どうでしょう。
これなら安易に霊夢さん吊りするのは嫌ですね。」
大尉P 「最近四日目の朝日拝んでないお(」
霊夢 「狩人と狐両方狙った噛み…?この噛みなら狼が把握の線は消えたわね
まあ昨日のGJはって、レミリア狩?
>大崎甜花」
大崎甜花 「レミリアがやるべきことを衣玖にやってもらうだけだしいいよ>雷」
永江衣玖 「対抗いますか?」
「だから卯月はやめてって言ったのよ」
大崎甘奈 「対抗COもとめる?」
渋谷凛 「衣玖飼いじゃないかな
忍者真想定で進める方向でしょ」
山田たえ 「んあー(忍者で護衛が決まったんだ…)」
汚い忍者 「別にキープしないで衣玖吊りでもええよ
ま、ただ村視点では対抗真を追ってレミリア吊りするんだろけど。
って」
レミリア 「ま、昨日は向こうが勝手にCOなしを言ってくれて助かったわね」
比那名居天子 「昨日の言い草からCOありそうな予感はしてたのだけれど
いざ実際に見てみるとちょっと怯むわね」
「貴女達はいつもそうだわ」
霊夢 「レミリアに対抗いたら出て良いかもね
まだ出ない方が安全だけど」
大尉P 「どうして雷ちゃんは平和出た場で荒んでるの…?(」
永江衣玖 「レミリアさんが真であるなら確定で真狂。」
山田たえ 「んー…」
岡崎泰葉 「>甜花
ごめんわかんない
パンダって厄介なん?
狂人なら対抗確定で真だし一番安定に黒だせるいちでねぇべ?
まぁ真狼見てるけど」
大崎甘奈 「いいや、衣玖はつらせない。」
大崎甜花 「ありゃあ……じゃあ計算しないと」
御伽原江良 「私はママを愛するよ>ママ」
霊夢 「まあ忍者さん真で良いわ
ご不審あったら、私占って良いわよ?」
汚い忍者 「んーでも正直、俺護衛成功でここで大尉噛むなら衣玖ー雷ー卯月の3Wな気はするわ。普通に。」
大崎甘奈 「甘奈ちゃんの狩人日誌

初日 出来ないので甜花ちゃんの傍に居るね

二日目 護衛先 雷 平和
占い護衛するしかないのでー。(灰GJいらんし)
正直どっちもどっちで。
こういう時理由つけると大概対したことなくなるから、甜花占った方護衛するね。
以上

3日目 護衛先 雷
雷狂人でも普通に、交換先●だすんで。
悩みどころではあるんですよねえ。
理由はぶっちゃけ優劣って話じゃないし。
平和でてるなら継続しよっかな。
永江衣玖 「で、あるならば昨日の●も最多票吊り回避の●じゃなさそうですね。」
比那名居天子 「衣玖吊りなんてどっち真追ってもするわけないと思うわよ?
大崎甜花 「大尉狩人考えてる人どれだけいる?
それ次第だ。」
島村卯月 「大尉さんが狩なら私のCOなしは悪手になりますからね
ですが、吹雪さんが非狩を証明してくれているので」
「大尉狩りとか他にいるのは考えないのね>霊夢」
大崎甘奈 「狩人COだよ。 平和あった日は雷護衛」
永江衣玖 「対抗COを確認しました」
比那名居天子 「ほー」
霊夢 「レミリアは真偽まだ付かないわね」
双葉杏 「んーそーなるなーらー」
汚い忍者 「おー?」
レミリア 「>忍者
それなら後気を付けるのは狐だけだから
さくっと銃殺だしてよー」
御伽原江良 「ママ!?」
島村卯月 「この形なら、甘奈さんの信用が爆アガリします。」
大崎甜花 「なーちゃん?」
山田たえ 「あ…あ…(一度グレラン挟む?)>杏」
永江衣玖 「真狂でないのであれば
真狼ー真狼ですと楽なのですが」
島村卯月 「む、出たか。」
渋谷凛 「忍者視点の人外枠が3になった」
比那名居天子 「GJ先もきっちり割れているのね
狩人は真狼よねって感じがするわ」
岡崎泰葉 「>甜花
わからん
ただ強いて言うのなら
狩人かな触れたくないなっていう辺りは大尉にもレミリアでもない相手で二人いた」
永江衣玖 「グレランする暇なんてあるんでしょうか?」
レミリア 「忍者! 変なの出てきたわよ忍者!」
双葉杏 「一旦グレランで」
霊夢 「あー、何か持ってると思ったら…これ護衛指示した方が良くない?」
山田たえ 「しゃぶしゃぶ…(対立軸…おもしろい)」
御伽原江良 「それじゃあそれぞれ目線の真にごえい指示でいいんじゃないですか?」
霊夢 「グレラン了解よ」
汚い忍者 「4>渋谷」
渋谷凛 「一瞬狼枠埋まったって思ったけど、忍者視点でこの狩人って狂人の可能性あったわね」
汚い忍者 「甘奈これなら狂狐として」
大崎甘奈 「真護衛でいいでしょ。」
霊夢 「それが安定ね
>御伽原江良」
永江衣玖 「忍者さん視点。これで4人外露出な訳です。
と、なれば狼全部主張でもするつもりでしょうかね。」
御伽原江良 「ただ忍者視点で19が狩人語らない理由何?」
比那名居天子 「私はそんな気は無いと前提しておくけど
忍者は今日衣玖吊りたい?」
「護衛指示?
共有守らせて噛まれたら信じますよとでも?」
霊夢 「グレラン+想定真護衛で良いね」
岡崎泰葉 「>いく
まだあるよ
どっち視点でも」
御伽原江良 「ほぼアマナきょうじんでしょ?」
大崎甜花 「うーん、どうだろねー。
なーちゃんを盲信したいのか甜花には分かりかねる……」
[密]山田たえ 「(岡崎…狂人?)」
比那名居天子 「狐警戒してるかどうか聞いてみるわ」
双葉杏 「護衛はそれぞれ自由でいいよ。どうせ護衛場所占いだろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雷 は 霊夢 に処刑投票しました
大崎甘奈 は 霊夢 に処刑投票しました
大尉P 「場としては村有利継続なはずなんじゃが」
御伽原江良 は 比那名居天子 に処刑投票しました
吹雪 「なかなか面白い展開ですぶっきーです」
大尉P 「ふふ、すごくその…息苦しい(白目」
島村卯月 「レミリアさんがくっそ不利な出方になっているので
卯月が本来狩人CO騙っていい位置(GJが真結果であるならレミリア視点)」
霊夢 は 比那名居天子 に処刑投票しました
汚い忍者 は 渋谷凛 に処刑投票しました
吹雪 「これは狩人噛みでえーっと」
島村卯月 「で、忍者の騙り枠とかも考えると
どう考えても狼の路線が甘奈→雷嚙みにしかならん」
吹雪 「詰んでますね?」
島村卯月 「うん」
レミリア は 山田たえ に処刑投票しました
吹雪 「なので信用勝負続行と、昨日○噛みなら」
大尉P 「レミリア残して灰刈り取れって感じ」
島村卯月 「詰んでる。
灰数的に。狐呪殺あっても詰んでる。」
渋谷凛 は 御伽原江良 に処刑投票しました
大崎甜花 は 霊夢 に処刑投票しました
岡崎泰葉 は 御伽原江良 に処刑投票しました
比那名居天子 は 霊夢 に処刑投票しました
永江衣玖 は 大崎甜花 に処刑投票しました
双葉杏 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
大尉P 「狩噛んだらの」
山田たえ は 御伽原江良 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
大崎甜花1 票投票先 1 票 →霊夢
岡崎泰葉1 票投票先 1 票 →御伽原江良
霊夢4 票投票先 1 票 →比那名居天子
山田たえ1 票投票先 1 票 →御伽原江良
御伽原江良3 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子2 票投票先 1 票 →霊夢
永江衣玖0 票投票先 1 票 →大崎甜花
汚い忍者0 票投票先 1 票 →渋谷凛
レミリア0 票投票先 1 票 →山田たえ
双葉杏0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
大崎甘奈0 票投票先 1 票 →霊夢
0 票投票先 1 票 →霊夢
渋谷凛1 票投票先 1 票 →御伽原江良
霊夢 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雷 は 岡崎泰葉 を占います
山田たえ(共有者) 「う…う…>霊夢」
汚い忍者(人狼) 「潜伏狂人っぽい所が死に追ったぞ!」
レミリア(人狼) 「まちがえたあああああああああ」
永江衣玖の独り言 「そこは狼らしくないのですけどね。」
御伽原江良(妖狐) 「ママ・・・・」
島村卯月 「>狩人噛みの場合
信用続行の場合でこれでレミリア信じるなら卯月人外だとなにしてるのと明らかに思うレベルなので
勝てるだろうというやつ。信用展開においては大尉狩で噛まれてたら雷すまんの構えであったが」
汚い忍者(人狼) 「天膳様がまた死んでおられる!」
大崎甜花の独り言 「うん。」
島村卯月 「好手には働いているようでなにより、お疲れさまですよっ」
渋谷凛の独り言 「視点整理が追い付かないんだけども」
大崎甜花の独り言 「忍者真でいいや。」
汚い忍者(人狼) 「ここで身内出来ないのが俺の弱さ」
レミリア(人狼) 「ご、ごえいするつもりだったと言おう!」って」
永江衣玖の独り言 「レミリアさんが狼は間違いなく」
山田たえ(共有者) 「しゃぶ…しゃぶ…(大崎は狐ではないだろうけど)」
大崎甘奈 は 雷 の護衛に付きました
霊夢 「あ、はい。やっぱり泰葉か…ここ狼投票次考えてたって、凄い村ヤバイ状況じゃない」
永江衣玖の独り言 「問題は忍者さんが狂狼どっちかという事ですね」
比那名居天子の独り言 「これだけ面倒な状況になっても一つだけ不変なものがあるわ」
比那名居天子の独り言 「それは」
霊夢 「占い真狼だったのね。狂人いない形に見えたけど、まあ…」
山田たえ(共有者) 「あ…う…ぅ…(雷の動きがすごい…困る…)」
比那名居天子の独り言 「大尉は変態、よ」
島村卯月 「◇大崎甜花の独り言 「忍者真でいいや。」
大崎甘奈 は 雷 の護衛に付きました
死んでいいやか真でいいやか絶妙にわからない…!!!」
岡崎泰葉(人狼) 「狩人かんで占いかんででええの?」
永江衣玖の独り言 「甘奈さんが真であるのはほぼ間違いないでしょう」
双葉杏(共有者) 「雷視点の人外位置がなぁ」
比那名居天子の独り言 「これを胸に戦っていきましょう」
山田たえ(共有者) 「ぅ…ぅ…(忍者が真かなぁ…)」
大尉P 「残念だったな、トリックだよ>しまむー」
霊夢 「発言洗ってて次から泰葉吊りに行こうと思ってたら吊られたわねえ」
比那名居天子の独り言 「胸が無いじゃないかとか思ったそこの霊夢は死刑ね」
永江衣玖の独り言 「忍者視点ではこれはほぼ甘奈さん狂人主張」
島村卯月 「なん…ですと…!?>大尉さん」
大崎甘奈の独り言 「占い理由が雷ちゃん適当で哀しい」
双葉杏(共有者) 「レミリアしかいないのが困るなー、バランス的に」
大尉P 「(役職を)すり替えておいたのさ!!!」
大崎甜花の独り言 「霊夢を安易に吊って失敗だった気がしないでもないけど」
レミリア(人狼) 「そのルートの計算してなかったわね」
双葉杏(共有者) 「こうなると明日決め打ちしないと」
大崎甜花の独り言 「忍者が真ならそこまで問題がなかったあれそれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大尉P 「は???????????????>てんこ」
島村卯月 「あ、というか●見つけてますね雷さん」
霊夢 「発言伸ばす準備してた時に吊られると辛いわ
しかし、ここまで真が狼を見つけると逆に信用勝負で負けそうよね」
島村卯月 「狩人噛むと詰むのでは?(迫真」
島村卯月 「>狼会話
パッと計算すれば灰数的に…詰んでいるぅ…>吊り増えてる」
大尉P 「分かってないみてーだから言うが
忍者真視してるのてんかで狩はあまなの方ぞ」
島村卯月 「>>分かり辛い<<」
汚い忍者 は 御伽原江良 に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
岡崎泰葉 「……灰に釣りたい相手がいませんでした
正直いって御伽さんも普通にいい発言かとおもってますはい
つまりはたいむおーばー
双葉杏 「おはよ」
比那名居天子 「朝よ!

雷真目で考えつつも一応両方追うとして

それでもまずレミリアの票がもにょるわ…
何が狙いなのかしら、よくわからない。
説明できなければ今まで通り雷真のレミリア偽の方向でいくわよ。>レミリア・スカーレット」
「泰葉 ●」
大崎甜花 「衣玖には甜花に謝るべき事があると思うの……」
レミリア 「4日目:山田たえ
ごめんなさい!! なんか焦って護衛と勘違いして投票しちゃった!!
えと、ほとんどの内訳でもう忍者噛めないから忍者以外護衛にしようと思ってて
○はいない、灰護衛はする意味がないから護衛するなら
共有どっちかだなーって思ってたらつい昼間に投票しちゃいました! 許して!!」
渋谷凛 「一応は言い訳しておくけど、対抗の雷がすっぱり抜けてたわ>忍者
忍者視点だと対抗狂人の甘奈狐か、その逆あたり?
あるいは対抗狼の場合、全露出で狐が隠れてる?」
汚い忍者 「占いCO 天子〇」
岡崎泰葉 「若干遅いんだけど正直天子釣りたいかっていうと
そこまで悪いこといってない
永江衣玖 「おはようございます。

失礼。時間が無くて焦って投票しました。
ただ、やはり霊夢さんは吊りたくなかった。」
岡崎泰葉 「>りん
正直したいなし→大尉の時点で
占い真狼きめうってるからそこは正直心配してない
けど返答ありがとう
「理由
勘」
島村卯月 「信用に走りましたね。」
山田たえ 「…ぅぅあ…」
双葉杏 「へーほーん」
汚い忍者 「◇比那名居天子 「私はそんな気は無いと前提しておくけど
忍者は今日衣玖吊りたい?」
対抗狼っしょこれなら。キープはいらんべや。と思ったけど対抗狂のかんな狼狐もなくはねーか。
まあいいや。
◇比那名居天子 「狐警戒してるかどうか聞いてみるわ」
警戒はしてるけども。衣玖吊ってでええと普通に思ってる。と同時に非常に狐と占いへの注視がすごいというのが率直な感想」
大崎甘奈 「平和だねえ。 護衛先は一緒」
岡崎泰葉 「ほうほう」
御伽原江良 「ママ―!」
永江衣玖 「なるほど。そこが●でしたか。」
岡崎泰葉 「COはありませんよ
私釣りで問題はないです」
比那名居天子 「ふむ」
霊夢 「これは狼強い陣形になってるわね
狂人位置も面倒な村位置と」
大尉P 「ワイトもそう思います」
双葉杏 「んじゃ岡崎吊り指定で」
汚い忍者 「ほーほー。レミリア噛まないと」
大崎甜花 「共有GJと?なーちゃん視点だとこれ何?」
岡崎泰葉 「ではこれはおおよそ
GJ→狐噛みですね」
比那名居天子 「私の質問への回答はその占い理由の中に記されているもので全て
という解釈でいいかしら?>汚い忍者」
渋谷凛 「両視点で詰めていくしかないし、まぁ●吊りで。
両視点詰みがあるかはわからないけど、占い最終日持ち越しで良いでしょこれ」
岡崎泰葉 「ということで」
御伽原江良 「やっぱり忍者視点だと19が狩人騙らない理由が謎ぃ」
永江衣玖 「忍者さんが狼なら レミリアさんー泰葉ー忍者さんで3W
忍者さんが狂人なら 忍者さんの代わりに天子さんじゃないでしょうか。」
「12 10
8 6 4
ま、概ね泰葉と衣玖吊りきって決め打ちになるんじゃないかしら」
比那名居天子 「とりあえず泰葉指定は反対しないわよ」
比那名居天子 「ただー」
岡崎泰葉 「狩人と占いのどちらか
これ狐さんかもしれませんね」
山田たえ 「ぁぅ…うー…」
山田たえ 「むしゃむしゃ…」
レミリア 「>甜花
GJかどうかは分からないよ?」
大崎甜花 「たぶん忍者-レミリアが真なら共有GJくさいのは分かるんだけどね」
汚い忍者 「それなら3W発見しての甘奈狂狐でFAじゃねえかな」
汚い忍者 「んー」
大崎甘奈 「凛がいってたけど、かんな狂人だった場合、私は真贋解った上で忍者追い詰めに言ったわけになるけど、そこら辺どうみるかなー?>雷」
御伽原江良 「レミリア狐なら占いどこ?>泰葉」
岡崎泰葉 「でないと今夜の死体無しは流石に説明が付きませんので」
大崎甘奈 「雷ちゃんじゃない、凛ちゃん」
島村卯月 「呪殺で吊り数減らないからー」
岡崎泰葉 「ですので」
汚い忍者 「甘奈占うべきだと思う?>天子、レミリア」
岡崎泰葉 「……ん?」
霊夢 「色々想定し過ぎて吊り縄に掛かっちゃった感じね、改めて見ても
真で見る位置決めかねてたけど、忍者が真に見える位は雷が黒引き過ぎてるわ」
永江衣玖 「>エラーさん
なぜなら私は狼じゃないですからね。
甘奈さんが狼でCOしてもらって全露出はおかしい話ですし
仮に私ー卯月さんー電さんなら狂人任せになります」
大崎甜花 「知ってるよ。でもここでまさか灰噛むかな?だからそっちはたえちゃんGJでほぼ間違いないと思う>レミリア」
比那名居天子 「そろそろ勘以外の理由で占いを進めてほしいと懇願するわ
共有がどうこうとかより、あなたを真よりに視てる私が頭を悩ますのよ>雷」
大崎甘奈 「別に偶数進行にしたいなら平和だすでしょー。甘奈が雷ちゃん護衛しないと思う?」
岡崎泰葉 「あれ?その場合狐って甘奈になります?
……んー……」
永江衣玖 「そこから分かっていただけたらと思います」
大尉P 「信用継続してもつらたんなあれ」
「甘奈>貴女が狂人で出る場合
私狼読み」
岡崎泰葉 「……ん?」
岡崎泰葉 「……内訳がおかしいですね」
汚い忍者 「俺正直狂本線で見てるんだよなあ。たーだ出方が狐絶対無いかってなるともにょる」
霊夢 「黒引き続けて逆に信用勝負で負けそうな感じが辛いわ」
御伽原江良 「カンナ狐ならどっちもぎりぎり破綻してないですね>泰葉」
大崎甘奈 「甘奈占いなった場合、私対外死体になってると思うよ。」
渋谷凛 「私は理路整然とした追い込みを考えるのはぶっちゃけ苦手なんだ!>甘奈
とりあえずえーと、甘奈の主張としては、私が贋なら出る意味がないとかその辺?」
レミリア 「>甜花
……そうなるの?」
比那名居天子 「流石に勘だけでは
印象下がることはあっても上がることは少ないからね、本音ぶつけまくっておくわ」
島村卯月 「呪殺出した方が有利だけど
狐捕捉狼陣営がしているので、占師同士のみの信用で占い理由を求める村なら厳しそうか」
大崎甜花 「忍者が狼でわざわざ偶数進行にする場面かなあ?>なーちゃん」
永江衣玖 「>総統娘様
面白いことをいいますね? 貴方は電さんの占い理由だけで真偽を見れないのですか?」
御伽原江良 「狐で対抗出るとも思えませんし狂人依りじゃないですか?>忍者」
岡崎泰葉 「えーっと」
「加えて言えば自分狂人なら狼視点で無駄噛みは無くなる、って感じかしら>甘奈
私にすれば貴女がほぼ真だから考えるだけ無駄」
比那名居天子 「あー?」
山田たえ 「もしゃ…もしゃ…」
永江衣玖 「●貰いの私や泰葉さんに
どうして狩人CO位置がそこになったか?」
岡崎泰葉 「甘奈狐なら
忍者真のレミリア真の……」
大崎甘奈 「じゃあ、共有かむ?>てんかちゃん」
大尉P 「●引き捲ったらじゃあお前ら吊りな吊りって感じで
リミット伸びるから大丈夫」
汚い忍者 「それ狐CO?>甘奈」
御伽原江良 「内訳がおかしいも何も占いかけあり得ない状況で...」
大崎甘奈 「もう灰噛めないよ?」
岡崎泰葉 「……」
永江衣玖 「どうしてそこに目を付けず理由だけにこだわるのでしょう?」
「甘奈>だから貴女狂を考える意味が私視点ではほぼないわ」
岡崎泰葉 「……これ狩人狐狂人……?」
比那名居天子 「双方の占い理由が揃って真偽を判断できる場が整っているのなら
そりゃそっちの方を希望するのは当たり前でしょうよ>衣玖」
大崎甘奈 「狐COするわけないじゃん、余裕ないにんじゃさーん」
大崎甘奈 「貴方視点私狐にしたいから、噛むでしょ占いなったら。」
霊夢 「雷が黒引きの精度が良過ぎて都合良い判定出してるって見られる予感が
凄くするのよね」
御伽原江良 「レミリア狐なら占いry>泰葉」
山田たえ 「あー…(狩り人っぽいのはレミリアだけど…)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
雷 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
御伽原江良 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
汚い忍者 は 永江衣玖 に処刑投票しました
島村卯月 「忍者も大概だよ(」
岡崎泰葉 は 雷 に処刑投票しました
大崎甜花 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
山田たえ は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
島村卯月 「残り4吊りで
雷 甜花○レミリア●衣玖○奏葉●
忍者 レミリア○卯月●衣玖●天子○」
大崎甘奈 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
島村卯月 「●数は一緒なんですよね」
霊夢 「黒ローラーね。前に12村で占い引いた時に●○●で黒吊って貰えなかった事もあったけど
>大尉P」
レミリア は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
大尉P 「忍者のが都合よくね?(」
永江衣玖 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
渋谷凛 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
大尉P 「12は吊り増えないなら決め打ち必須だもの
しゃーない」
比那名居天子 は 岡崎泰葉 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
岡崎泰葉10 票投票先 1 票 →
山田たえ0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
御伽原江良0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
比那名居天子0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
永江衣玖1 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
汚い忍者0 票投票先 1 票 →永江衣玖
レミリア0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
双葉杏0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
大崎甘奈0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
1 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
渋谷凛0 票投票先 1 票 →岡崎泰葉
岡崎泰葉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「ぶっちゃけ狩人CCO入ったレミリアの位置と
全潜伏で甘奈がCCOする場合の位置合いとしか忍者って表現できないからなぁ」
島村卯月 「お疲れさまですよっ」
汚い忍者(人狼) 「御伽原江良噛み死体無し。狐把握。」
大尉P 「ここ吊り増えててしかも真確定生存だもん
焦る必要が無い」
汚い忍者(人狼) 「アカン(」
レミリア(人狼) 「OK」
汚い忍者(人狼) 「10>衣玖吊り>8>占い決め打ち>」
汚い忍者(人狼) 「今日は共有1枚抜きでどうだ?」
島村卯月 「忍者視点
甘奈狂で察してCO→わかる
狐でCO→??? 狼でCO→わかる」
山田たえ(共有者) 「忍者視点の狼
卯月ー永江ー?

雷視点の狼
レミリアー岡崎ー?
レミリア(人狼) 「泣き言はなしよ!
何より泣きたいのは私よ!(カリスマのないミス」
双葉杏(共有者) 「並びの」
比那名居天子の独り言 「はー」
汚い忍者(人狼) 「占いには呪殺を出させよう」
大崎甜花の独り言 「そっかまだ4吊り」
比那名居天子の独り言 「あったまらせるの得意な人が多いわねこの界隈は」
レミリア(人狼) 「それしかないわね」
霊夢 「お疲れ様
永江衣玖の独り言 「あと4吊り」
比那名居天子の独り言 「でも一つだけ確かなことがあるのよね」
比那名居天子の独り言 「大尉は変態、覚えておくわ」
永江衣玖の独り言 「私は両者視点で狼か村」
レミリア(人狼) 「抜く予定じゃないほうで護衛書いとくから一言よろしく」
永江衣玖の独り言 「ならば最後まで残されるのは当然ですね。」
御伽原江良(妖狐) 「ママ―ーーーーーーー!!!(絶対死ぬ)」
渋谷凛の独り言 「最終日占い対決させる場合、いや占いじゃなくて良いんだけど」
大崎甘奈の独り言 「えーっと。もう一回護衛必要かな」
汚い忍者(人狼) 「杏噛み」
比那名居天子の独り言 「レミリアの3日目の様子が
これから日記作ります!みたいな動きに見えたのだけれど」
霊夢 「しかも黒引いたタイミングがまた絶妙に悪かったのよね
決め打ちの前位で
>大尉P」
比那名居天子の独り言 「…」
山田たえ(共有者) 「あ…あ…あ…(岡崎がどっちにもみえるのが)」
大崎甘奈 は 雷 の護衛に付きました
レミリア(人狼) 「OK」
比那名居天子の独り言 「言うだけ言ってみようかしら
藪蛇になりそうだわ」
渋谷凛の独り言 「忍者視点の●はまぁレミリアで良いから良いよね」
島村卯月 「これ狩人の信用になるなら」
島村卯月 「GJチャンスめっちゃ豊富なんですよねぇ」
渋谷凛の独り言 「逆だわ!」
大尉P 「もう雷護衛はいらぬい」
渋谷凛の独り言 「いやわかってるんだけど、日本語が怪しい」
山田たえ(共有者) 「あー…(昨日の岡崎、狐噛みを唱えつつ…内訳に違和感をもっていた…?)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大尉P 「12の話?なら決め打ちタイミングで●とかはあんまり関係ない」
大尉P 「なくも無いけどそこまで重要じゃない」
島村卯月 「17Aと12Aはだいぶ違いますからね」
霊夢 「絶妙に悪かった事だけは鮮明に覚えてるのよねー
そこから占い引いてないわ
>大尉P」
大尉P 「12Aは突破力あるやつが勝つ」
島村卯月 「ゴリ押しでなんとかなりますからね、あれ>12A」
島村卯月 「17Aは詰み計算をしないと死にます」
汚い忍者 は 双葉杏 に狙いをつけました
雷 は 汚い忍者 を占います
双葉杏 は無残な姿で発見されました
(双葉杏 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岡崎泰葉さんの遺言 初日挨拶が

今宵から始まるなら初手吹雪白の占い師
その後第一発言の>相手を占って句点ありなら白なしなら黒

あの世から始まるなら霊能
その後第一発言が句点ありなら白なしなら黒

他なら遺言は意味なし
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「忍者●」
比那名居天子 「朝よ!

素直に疑問をぶつけただけなのか何なのか

衣玖の動きが分からないわね。
衣玖視点真の雷を真で追ってひたすら働きかけている私に対して
半挑発的に「面白いことを言う」と突っかかってくる動き
狼でやることかどうか…?」
永江衣玖 「おはようございます。これで最低限1Wは落ちました。

あと狩人は確実に真狼でいいですよ。
私視点ではレミリアさん狼は見えていますが
甘奈さんが狐でCOする理由はなく
せいぜい私ー卯月さんー雷さんで3W見た程度でしょう。」
汚い忍者 「占いCO 渋谷凛〇」
山田たえ 「しゅば…しゅば…」
大崎甘奈 「護衛は雷継続ー。今日雷が天子占って、 忍者がてんかちゃん占ってるーってなってないと可笑しいけどどうかな?」
渋谷凛 「吊るべき位置が多くなってて想定がめっちゃ困るんだけど。
基本想定が占い真狼で、
忍者視点だと雷・卯月・衣玖
雷視点だと忍者・泰葉・レミリア
が本選でしょ?そこに甘奈もかかわってくるから、困る。」
大尉P 「というより決め打ちまでの発言と視点と
まぁ普通に狼位置とかこの辺を考慮するべきものなので」
「理由
勘……で通じる共有じゃないから仕方なしにちゃんと書くけど
どうにも占いの内訳に凛は興味無い感じあるのよね
どっちでもいい、みたいな
信頼になったらどうせ負けるし、みたいな狐位置

で、狼視点今日灰は噛めない。共有か暫定○噛むしかない
となると凛噛み且つ○出し用意している可能性は多いにあって
その場合、死体無しが出るんじゃないかしら

でこの場合なら御伽占っておけって言われそうだけど
御伽に噛み合わせも同上の理由からある訳で

忍者占いで1手外してから悠々と占う事にするわ

明日御伽と凛の灰噛みで噛み合わせ狙ってくれたら詰まる訳だし」
レミリア 「5日目:山田たえ
なんか共有噛み濃厚らしいので今日も共有
◇山田たえ  「あー…(狩り人っぽいのはレミリアだけど…)」
すき! もうこれだけで護衛する!
相手がこの発言気にするなら当然噛みに来るし
連噛みしてこないだろうと思っての連噛みは普通に考えられるわ
なのでここは継続!」
双葉杏 「おつかれ」
汚い忍者 「もともと寡黙目だった発言力が3発言と死体無しで一気に元気をなくしたのが気になる
寡黙占うのて正直好きじゃないんだけど。この展開で寡黙だから吊ろうって言える事でも無し。
で、俺がずっと投票してる事もあって対抗が占ってここで呪殺出るなら必然俺の信用上がり対抗の信用落ちるでしょと」
島村卯月 「あ、杏ちゃーん!」
御伽原江良 「ママ―ーーーーー!!!!」
山田たえ 「雷視点の狼
レミリアー岡崎ー忍者」
永江衣玖 「なるほど。では総統娘様は○ですか。(村とは言っていない)」
「はい、じゃちゃんと読んでね」
大崎甜花 「……へ?」
霊夢 「流れに沿っての進行ね。どうしないと行けないか、そこを見ないと…ね
>島村卯月」
島村卯月 「お疲れさまですよっ!」
大尉P 「三日目くらいにはだいたい視点狼出てんのが12」
汚い忍者 「そいじゃー今日は衣玖吊りで。」
比那名居天子 「ほー」
霊夢 「お疲れ様」
山田たえ 「あー…(忍者は雷をなにで予想してる?)」
双葉杏 「というかうん…相方は昼の時にどっちか寄りとかはあんま言わないで欲しいんだけど」
レミリア 「ごめんなさいね、ようやく少し落ち着いたわ」
島村卯月 「狩人の信用に移行させる気なら良手>ここで対抗占い」
山田たえ 「忍者視点の狼
卯月ー永江ー?」
比那名居天子 「はぁ」
汚い忍者 「いやこれで対抗が狼じゃないなら知った事じゃない位俺言って良くねえ?>たえ」
永江衣玖 「>総統娘様
占い理由は真偽を測る要素の1つにしかすぎません。
いえ、むしろ理由であれば熟練した者が勝ちますよ

それよりは盤面と●貰いから考慮するべきだと思うのですけどね。」
御伽原江良 「ほぼ3w目雷ママじゃないの?忍者視点」
山田たえ 「あー…(永江さんCOある?)」
「甘奈は凛、御伽護衛も視野に入れてね」
大崎甘奈 「江良って完灰じゃない?」
渋谷凛 「?ではあるけど、雷か甘奈のどっちかは狼でしょ、って感じ>たえ
そこで狂狐だったら強いよね……」
御伽原江良 「うん>アマナ」
汚い忍者 「卯月ー衣玖ー雷
甘奈狂本線よ」
山田たえ 「あー…(雷をLWで予想…りょうかい…)>忍者」
レミリア 「>忍者
それは多分それとしてってことだと思うのよね」
大崎甜花 「忍者視点雷でしょ?
なーちゃんが謎Aで」
「山田>あるならパンダになった日にしてるでしょ」
永江衣玖 「私吊りするなら構いませんよ。正直最後まで残るものだと思っていましたが
狩人を残すのであればそれもよし」
比那名居天子 「昨日のあれで分かってくれないなら一生分かり合えないだろうからいいわ>衣玖」
大尉P 「ヒューそれ言えんのさっすがああああああ」
永江衣玖 「素村であることをCOしておきましょう」
山田たえ 「あー…(指定:永江衣玖)」
比那名居天子 「深読みし過ぎかしら」
山田たえ 「ちゅぱ…ちゅぱ…」
比那名居天子 「山田の方がのこされるということは」
島村卯月 「うむ、狩人の信用に移行する気だな雷。」
汚い忍者 「つか共有ー護衛指示出したらええんでない?
と思うんじゃが俺は。」
島村卯月 「良手、良い詠みだ」
大崎甜花 「衣玖の態度がある意味霊能がわりなんだよねー、っていうヒントだけ置いておこ。」
霊夢 「このCOって良いのかしら?言い切っても良いならどんどん使いたい物だけど」
比那名居天子 「山田は雷を偽視している節が明らかにあった以上」
永江衣玖 「では後はお願いします。」
双葉杏 「狩人の信用だとレミリア寄りなんだよなぁ…」
大尉P 「どれのことじゃろいくさんの?」
比那名居天子 「雷を吊りに向けたい狼がそっち残したパターンって」
「ぶっちゃけ
死体無し後1つ出たらだいたい勝てる
山田噛み且つ凛呪殺なら狼は詰む
その辺りも甘奈はちょっと読みの要素に入れてくれたら嬉しいわ」
山田たえ 「…むしゃむしゃ…(昨日で私にGJなのか、雷にGJかで杏噛みの意味合いがかわるかも)>天子」
御伽原江良 「噛みもあるにママ真っぽいですけどね。私は最初からママ盲信してましたけど!」
大崎甘奈 「甘奈狂って場合、甘奈がどうやって雷真判断したたのかわからないんですけど。」
レミリア 「んーまあ大体雷は狼だろうから気にしすぎね」
永江衣玖 「◇山田たえ 「あー…(二日目は結構、理由で差がでやすいと思う)>雷」
◇比那名居天子 「流石に勘だけでは
印象下がることはあっても上がることは少ないからね、本音ぶつけまくっておくわ」

正直信用勝負ならば負けそうな気もしますが」
御伽原江良 「ママ―!>雷」
大尉P 「狩の信用はどうやっても村8-狼2くらいまでしかいけんくない?」
レミリア 「違ったら忍者が悪い! そういうことね!」
山田たえ 「(噛めるほうを噛んだのか、それとも意見的に残されたのか)」
大崎甘奈 「というかたえさ」
霊夢 「吊られる前の強調程度なら良いのかなって思って
>大尉P」
永江衣玖 「それはもう占い理由で真偽を付ける村がいたと諦める案件ですね。狼としては待ちが良そうな方を残すのは当然ですし」
御伽原江良 は 永江衣玖 に処刑投票しました
比那名居天子 「なるほど」
岡崎泰葉 「お疲れ様
落ちます」
大崎甘奈 「そんな護衛位置悩むなら、なんで護衛指示しないの?」
永江衣玖 「逆に、そこが忍者さんが狼要素だと主張だけしておきます」
「理由
明日の理由も予告するわ」
大崎甜花 「そりゃあねえ……甜花占った方護衛してたまたまGJ出てたまたま忍者真主張の対抗出たら……>なーちゃん」
汚い忍者 「これで既に狼吊れてて勝負終了とかそういうのは知りません!俺は悪くねえ!対抗でも俺でも抜ける方噛めや!」
渋谷凛 「信頼なんてわりと最終日に残った人が判断どうするかじゃないの?って思うけどね。
この段階だとまだ、明日共有噛み切られてるとかもあるんだし
(私は残りたくない)」
「勘よ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「卯月ちゃんisなにwwwww」
双葉杏 「いやまぁ相方の発言の話だから
私はフラットに徹してたからどっちがとかは無いんで」
雷 は レミリア に処刑投票しました
汚い忍者 は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は 汚い忍者 に処刑投票しました
霊夢 「お疲れ様。また会いましょ
>岡崎泰葉」
島村卯月 「皆…占いと狩人しか見てないな…!?
卯月ちゃんのことはどう思ってたの!?!?!?!?」
山田たえ は 永江衣玖 に処刑投票しました
双葉杏 「おつかれ」
大崎甜花 は 永江衣玖 に処刑投票しました
大尉P 「COに関して特に制限は無い」
比那名居天子 は 永江衣玖 に処刑投票しました
渋谷凛 は 永江衣玖 に処刑投票しました
大尉P 「なんか死んだなくらいにしか思われてないゾ」
レミリア は 永江衣玖 に処刑投票しました
双葉杏 「共有としては進行云々なんで
忍者視点の狼位置としか」
霊夢 「反応が村だと思ってたわ。と言うよりもその前から村目感強くてビックリ
>島村卯月」
大崎甘奈 は 永江衣玖 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →永江衣玖
山田たえ0 票投票先 1 票 →永江衣玖
御伽原江良0 票投票先 1 票 →永江衣玖
比那名居天子0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖8 票投票先 1 票 →汚い忍者
汚い忍者1 票投票先 1 票 →永江衣玖
レミリア1 票投票先 1 票 →永江衣玖
大崎甘奈0 票投票先 1 票 →永江衣玖
0 票投票先 1 票 →レミリア
渋谷凛0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子の独り言 「なんかもう」
永江衣玖 「お疲れ様でした。」
霊夢 「成程、参考にさせて頂こうかしらね
>大尉P」
汚い忍者(人狼) 「雷
甜花○>レミリア●>衣玖〇>岡崎●>忍者●>
◇御伽原江良◇比那名居天子◇渋谷凛

あいつの灰めっちゃ広くて笑えて来ますよ」
比那名居天子の独り言 「雷の真追うの疲れて来ちゃったわ」
の独り言 「天子忘れていたのはここだけの話よ」
汚い忍者(人狼) 「さて」
御伽原江良(妖狐) 「ママ・・・・」
山田たえ(共有者) 「8)6)4」
汚い忍者(人狼)
明日呪殺出た場合
7人。雷吊って終わらないなら俺破綻。雷吊って終わらないから俺偽解る。
潜伏狂人残ってる事祈るしかありませんね?
比那名居天子の独り言 「真っぽいと思ってずーっと擁護してきたけど」
レミリア(人狼) 「ぐぬる」
御伽原江良(妖狐) 「ママ真だよね・・・・?」
霊夢 「お疲れ様。こう言う状況だと大変よね」
の独り言 「そしてそれを伏線に使うわJoJo!」
汚い忍者(人狼) 「潜伏狂人ある灰は噛みたくない
でも共有噛んでGJも怖い」
レミリア(人狼) 「そうなるわね」
御伽原江良(妖狐) 「せめてママにとかされたい」
汚い忍者(人狼) 「どうしよう……」
比那名居天子の独り言 「あれだけ固意地になられると」
大崎甘奈の独り言 「たえは抜かれるんだったらいいや。」
比那名居天子の独り言 「嫌になるわね」
島村卯月 「村人としての余生を全うしました…>霊夢さん」
大尉P 「雷ちゃんロックですわ」
レミリア(人狼) 「忍者ぁ(ぐいぐい」
レミリア(人狼) 「どうするのぉ(ぐいぐいぐい」
汚い忍者(人狼) 「どうするレミリアぁ!」
比那名居天子の独り言 「はぁ」
大崎甘奈の独り言 「平和出すけど真でほしくない人できめよっか。」
汚い忍者(人狼) 「レミリア狩人なら。どこを護衛する?」
の独り言 「甘奈は甜花を護衛してくれないかしら」
レミリア(人狼) 「その時忍者が画期的なアイデアを!」
霊夢 「天子が微妙過ぎる位置で疑われそうな感が…私も投票した理由がそこだったり」
双葉杏 「何やってんだあの狼二人」
比那名居天子の独り言 「子どもかっつーの」
レミリア(人狼) 「ふむ」
渋谷凛の独り言 「この展開になっちゃうと雷の方が狼疑っちゃうんだよねえ」
汚い忍者(人狼) 「いや待てよ」
山田たえ(共有者) 「◇渋谷凛 「信頼なんてわりと最終日に残った人が判断どうするかじゃないの?って思うけどね。
この段階だとまだ、明日共有噛み切られてるとかもあるんだし
(私は残りたくない)」」
レミリア(人狼) 「ど、どこかしら……?(ぴろぴろ」
汚い忍者(人狼) 「ここで甘奈噛み」
汚い忍者(人狼) 「ありか?」
渋谷凛の独り言 「かといって狂人COできる状況ではないし」
レミリア(人狼) 「なに!」
渋谷凛の独り言 「私なんで潜ったん???」
霊夢 「大体生存か吊られる私みたいなのもいるからねえ
>島村卯月」
レミリア(人狼) 「どうなるか考えてないぞ! どうなる!」
比那名居天子の独り言 「忍者真はどこまであるのかしら」
島村卯月 「霊能初日で狐呪殺出たら死にますよ!!!!>忍者さん」
山田たえ(共有者) 「◇大尉P 「割と狐噛みあるよねこれね」」
永江衣玖 「正直な話をしますと。これ少なくとも卯月さんと私で最終日来たらどうにか
なったりしないかなぁ…と思っていたので」
霊夢 「随分余裕ある狼ねえ」
汚い忍者(人狼) 「あいつは俺視点潜伏狂人
雷狼視点でもGJ怖いならあいつ噛み」
大尉P 「ねーーーよwwwwwwwww」
大崎甘奈 は 渋谷凛 の護衛に付きました
レミリア(人狼) 「なるほど」
永江衣玖 「狼がその私たちに●投げてきて草ですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雷 は 比那名居天子 を占います
霊夢 「雷が忘れてる位、天子の存在感が無いわね」
霊夢 「とんでもない位置護衛したわね」
汚い忍者 は 大崎甘奈 に狙いをつけました
大崎甘奈 は無残な姿で発見されました
(大崎甘奈 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「天子 ○」
比那名居天子 「朝よ!

天人様はつかれました(率直な感想)」
渋谷凛 「ぶっちゃけどっかで呪殺が出てくれるといいな、って思ってたに1票。
態度表明してないのはまぁ、完灰ならどっかで死ぬと思ってたからなんだけどね。
綺麗に詰める方法だけを考えてないと頭がダメになりそうなんだ。
もうなってるけど。」
大崎甜花 「忍者狼なーちゃん狐なんて内訳考えてたら朝が来てしまった……」
汚い忍者 「占いCO 大崎甜花〇」
山田たえ 「あー…」
御伽原江良 「アマナちゃん!?」
「理由
ここも私の灰なのすっかり忘れてたから
後付けで伏線にするわ

ようするに
渋谷か御伽噛みで私視点の灰が1つ狭まって
忍者先吊りなら悠々と残り一人占える
そういう事よ」
汚い忍者 「そいじゃま対抗の〇占いと行きましょうかね
ここで呪殺して対抗が共有噛みとかするなら勝手に対抗が破綻をしてくれる訳で。
と言う事で甜花占い。マジ紛らわしいなこの姉妹」
双葉杏 「これどうなるんだ…?」
霊夢 「お疲れ様」
レミリア 「6日目:山田たえ
GJ狙うなら純粋に3択なのよね
○か共有かって話になるけど、純粋に護衛位置として考えたら
正直残りたくないって言ってる凜はどう転ぶか分からないから護衛したくない
天子とたえならやっぱりたえになるし、○護衛と呼んでの共有もあるからやっぱり素直に共有護衛ね!」
比那名居天子 「ほー」
島村卯月 「お疲れさまですよっ」
双葉杏 「おつかれ」
大崎甜花 「忍者視点なーちゃん狂人っと」
大崎甘奈 「おつかれさま」
島村卯月 「レミリアさん吊りをまずは一つ。」
「じゃ、忍者から吊らない理由無いわね?」
汚い忍者 「??????噛むの?>雷」
永江衣玖 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「甘奈って忍者視点でも狂人の可能性大分あるから、どっちも破綻しないんだよね……
いいからどっちか破綻しなよ!あるいは呪殺!」
レミリア 「忍者! これはぁ!?」
大崎甜花 「呪殺隠し狙いだよね忍者視点だと」
山田たえ 「(忍者の呪殺は…ある?)」
永江衣玖 「忍者さん視点での灰はこれでいないはず。」
大尉P 「んじゃレミリア吊りーの」
霊夢 「レミリアの告発あるかな?」
「山田>別に嫌味で言う訳じゃないけど
忍者から吊らない理由が無い説明しないとダメかしら?」
大尉P 「明日対応来そうーーー?」
汚い忍者 「雷吊りで終わるけどもそれはノーセンキウ
何故なら俺はまだ御伽原占ってないから」
御伽原江良 「忍者吊りで私かりん占い?」
大崎甜花 「あ、ちなみに朝一で言った内訳、あれ無視していいよ。
そもそもそれ忍者が衣玖●なんてやらないから。」
島村卯月 「対応はしますけど」
「御伽>そういう話」
大尉P 「告発したら死にますね(」
島村卯月 「でも忍者さん視点かなり内訳厳しいので」
レミリア 「ずっと考えてたけど銃殺ってなに!」
島村卯月 「これで信用で勝てると思いませんが」
汚い忍者 「無いよ>俺吊り」
御伽原江良 「ママ真決め打ちなら明日残った方吊って詰めれるけどね>ママ」
比那名居天子 「狐占ってその狐が死ぬことよ」
山田たえ 「(最初の死体なし…狐噛みだとしたらどこだろう)」
霊夢 「呪殺で始末するのね。成程…普通にレミリアは何もせずに吊られるだけ…か」
大崎甘奈 「そもそも、たえも判断してないのだけど。」
「で
明日私吊って終わらないなら忍者偽
私視点一人追えないけど
それならレミリア最終日吊るでしょ流石に」
比那名居天子 「それが銃殺。呪殺とも言うわね」
渋谷凛 「甘奈と甜花を間違えて呪殺した可能性がワンチャン……ないよね」
大崎甜花 「レミリア吊りでバランス取るか、もう決め打ち同然で灰行くかだよねってやつ」
比那名居天子 「狩人を騎士といったりするのと似たようなものよ」
レミリア 「>天子
そういう話じゃないの! ごめんね!」
比那名居天子 「あーそうなの?」
「別にそっちでもいいわよ>レミリア吊り」
比那名居天子 「それは失礼したわ」
大崎甘奈 「どこで、私が雷真だと判断して出てきた狂人ってのをいってないのよねええ」
山田たえ 「指定 忍者」
汚い忍者 「俺吊った後にお前らが御伽原>雷の吊りをしてくれる未来が正直見えんもん」
「ただ
忍者視点自分吊りでレミリアが吊り増やしたら詰められるわよね?」
山田たえ 「ぅ…ぁ……」
比那名居天子 「雷真を追うならどっちかに統一すべきね」
大崎甜花 「ないない>凛」
汚い忍者 「山田ぁ!!」
島村卯月 「甘奈狐はなにしに出てきたの!?で終わりますから
そこで間違えるならそれはそれで。」
レミリア 「に、にんじゃー!」
御伽原江良 は 汚い忍者 に処刑投票しました
渋谷凛 「忍者はレミリアに賭けるのがいいんじゃない?としか言えない
だって詰め切れないじゃん!!!」
「なのにソレを自分から提案しない理由が
忍者真である?
無いでしょ」
島村卯月 「残当>忍者指定」
比那名居天子 「でもどっちかというとレミリアな気はするけど。
まいっか…」
大崎甜花 「それするくらいならレミリア吊り。
レミリアには悪いけど。」
「そういう事よ>凛」
大尉P 「これ狼どうすりゃいいの」
比那名居天子 「レミリア!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 は レミリア に処刑投票しました
島村卯月 「潜伏狂人様助けてー;;って言うんですよ!!!!!>大尉P」
大尉P 「うっそだろお前ら」
レミリア は 雷 に処刑投票しました
大尉P 「えっ待って待って」
霊夢 「お、これは良い指定。忍者の内訳苦しいし、レミリアも詰んでる
しぶりんが頑張ってもキツイ」
雷 は 汚い忍者 に処刑投票しました
渋谷凛 は 汚い忍者 に処刑投票しました
汚い忍者 は レミリア に処刑投票しました
大崎甜花 は レミリア に処刑投票しました
大崎甘奈 「ってか、レミリアに狩人COさせないってだけの話でしょ」
島村卯月 「渋谷凛 は 汚い忍者 に処刑投票しました」
山田たえ は 汚い忍者 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →レミリア
山田たえ0 票投票先 1 票 →汚い忍者
御伽原江良0 票投票先 1 票 →汚い忍者
比那名居天子0 票投票先 1 票 →レミリア
汚い忍者4 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア3 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →汚い忍者
渋谷凛0 票投票先 1 票 →汚い忍者
汚い忍者 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大尉P 「あれ忍者よりレミリア優先する理由あったっけ」
島村卯月 「>>狂人の真目をとっている<<」
永江衣玖 「お疲れ様でした。」
島村卯月 「おわたwwwwwwwwwwお疲れwwwwwwwwwwww」
大崎甜花の独り言 「うーん、この……」
汚い忍者 「お疲れ」
山田たえ(共有者) 「んー…」
レミリア(人狼) 「ふむ」
島村卯月 「呪殺出て終了やんけぇ!!!!!!!!」
比那名居天子の独り言 「まあどのみち雷決め打ちと」
大崎甘奈 「おつかれさま」
御伽原江良(妖狐) 「せーーーーーーふ>忍者処刑」
レミリア(人狼) 「これは……」
永江衣玖 「後は呪殺が出ればフィニッシュですね。」
山田たえ(共有者) 「(内訳が…おかしいのかも?)」
汚い忍者 「色々ぐっだぐだ過ぎてレミリアには申し訳ねーわ」
比那名居天子の独り言 「疲れたと言った後にこれかい」
霊夢 「お疲れ様
後は飼っておいて江原呪殺してレミリア吊りで終わりね」
島村卯月 「アイドルに●を当てたことにより 汚い忍者:罪状痴漢」
渋谷凛の独り言 「だーかーら」
大崎甜花の独り言 「忍者偽決めうちみたいなもんだよねこれ……」
渋谷凛の独り言 「狂人じゃなくて、今からでも狂信者になれないかな?」
レミリア(人狼) 「あ、あれー」
比那名居天子の独り言 「雷噛んで雷○とかやってきたりして」
レミリア(人狼) 「忍者ぁ! どうするんだ忍者ぁ!」
汚い忍者 「レミリアが御伽原江良噛んで呪殺噛み合わせして明日雷吊ってだな」
永江衣玖 「どうして私なんてかに●を撃つのか。コレガワカラナイ」
御伽原江良(妖狐) 「いやでもどっち實でも死にそーー」
霊夢 「何気に忍者狼視点漏れしてるのね。あそこ見て真切れたのか…
狐把握もあるんじゃない?って話してた辺り」
レミリア(人狼) 「え、えらぁ! 何でお前は狐なんだ江良ぁ!」
大崎甜花の独り言 「まあ忍者偽ならたえちゃんお見事。
忍者真ならたえちゃんには高い授業料だったねで。」
レミリア(人狼) 「ぐうううう」
雷 は 渋谷凛 を占います
汚い忍者 「打ち易かったからね>衣玖」
永江衣玖 「ヒドイ」
大尉P 「あ、狐噛み来ますわこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「あ、そこ占ったの…」
島村卯月 「潜狂様ワンチャンありますね???」
汚い忍者 「くそおおおおおおおおお甘奈噛みの時に共有噛める度胸が俺にあればなあああ」
永江衣玖 「こうなったら無駄に村の時に白くなって●打ったのを後悔させようと必死だったのですけどね。」
大崎甘奈 「ってか、普通にレミリア沈めてよくない?ってなる>忍者」
汚い忍者 「つか渋谷視点で俺狼確定じゃねえのか?俺視点甘奈潜伏狂人しかねえんだぞ?」
汚い忍者 「なんで未だに内訳解ってない感じなんだろう」
大崎甘奈 「灰に狼抱えてるなら、レミリア沈ませて泰葉に日誌もたれると割りとなす術もなく死んでいくけど。」
霊夢 「情報量多いのが狼だから、考えて見れば正気か?って言ってた発言で
見抜けたような…そこ考えたら勿体無かったわ

占いが言ってた違和感」
レミリア は 御伽原江良 に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「噛まれている時点で潜伏狂人ではない気がしますが」
「渋谷凛 ○」
山田たえ 「あー…」
渋谷凛 「まぁ、忍者の遺言通り、江良から吊っても良い気はしてるんだけどさ。
そんで最終日雷とレミリアの殴りあい。……だけど、この辺どうなの?
江良人外(ってか狐?)捨てて雷→レミリアで吊るべき?」
比那名居天子 「朝よ!」
比那名居天子 「あらま」
レミリア 「7日目:渋谷凛
昨日護衛しないといっての護衛!!!
忍者が死んだ以上は平和狙い! それしかない!
狂人もないんだし気にせず○護衛していって無理やりGJ狙うしかない!」
「なるほど
御伽狐と」
永江衣玖 「吊が増えました。いい感じです。」
大崎甜花 「レミリア護衛先どこ?」
山田たえ 「(これは…狐を噛んだ?)」
レミリア 「よっし!」
汚い忍者 「ぐえええ」
渋谷凛 「どっちにしても江良吊るしかないでしょ。」
御伽原江良 「レミリアがGJだした?」
大崎甜花 「めんどくさ……」
汚い忍者 「いや待てよ。これレミリアがGJ出した説あるな」
島村卯月 「やったぜ」
[密]レミリア 「あれ?渋谷うらなってなかったけ?」
渋谷凛 「江良→どっちか→どっちか で終わるんだし。」
山田たえ 「(GJと、狐噛み、どっちだろう)」
島村卯月 「それ狙いでは?>レミGJ>忍者」
大崎甜花 「忍者真ならね。
偽なら狐生きてて助かったぜってやつ>凛」
霊夢 「これは面白いわね
吊り増えたけど、色々内訳が把握し切れてない状況でカオスが」
「ええっと
負けるパターンは
甜花、天子、凛
の中に狂人いてレミリア最終日に回された場合」
[密]レミリア 「うわああああああああ6の日の奴が二つあるぅううううううううううう
どっちも忍者の結果だああああああ」
汚い忍者 「そいで今日雷ないし御伽原江良吊り」
大崎甜花 「あれ?凛ってもう確定○?(ログ吹っ飛んだ)」
汚い忍者 「Vやねん!」
永江衣玖 「ですね。占い師真混じり確定なら
エラーさん吊って、雷さんとレミリアさんで終わります >残りが全員確定○」
島村卯月 「あれでも忍者ってもう3●出してたっけ」
「山田>説明しなくてはダメかしら?」
比那名居天子 「御伽原吊りという名の
決着までの時間稼ぎというやつね」
渋谷凛 「忍者偽ならそもそも雷真だから、結局江良しか狐いない」
大尉P 「んーむロジックに追いつけてない
鈍った」
汚い忍者 「ちなみにこれ、雷の〇吊りで終いです(小声)」
山田たえ 「指定 御伽原」
レミリア 「多分だいたい負けないよね?」
「甜花>二重◎よ」
比那名居天子 「凛は両○よ」
島村卯月 「いやもう詰んでるよ」
渋谷凛 「今日なったところだね」
御伽原江良 「じゃあ、吊り縄はママにかけてもらってもいいかな」
大崎甜花 「ごめん途中から忍者の方しか見てなかったから……>雷」
汚い忍者 「雷視点でこの噛みは狐噛み確定=今日雷の〇吊って明日呪殺出ないなら雷破綻」
比那名居天子 「ん?」
「忍者視点、狂人は甘奈
ここまではいい?」
永江衣玖 「ああ、出してないですね。確か。 >私と卯月さんで2W」
島村卯月 「ただ潜狂警戒くらい」
島村卯月 「>詰まない理由」
[密]レミリア 「このわたしがああああああああああああ!(カリスマ」
比那名居天子 「忍者真で雷狐の場合はどこがLWに?」
「甜花>貴女達はいつもそうなのよ」
島村卯月 「潜狂抜きなら形としては詰み!w解散w」
山田たえ 「◇汚い忍者 「占いCO 渋谷凛〇」」
渋谷凛 「忍者の方見てて見落とすのやめろよ!
私も天子〇出してるの見落としてたけど!」
霊夢 「色々想定しようとするとかえって思考の落とし穴に迷い込む状態ね
だからこその決め打ち…か」
汚い忍者 「>卯月
いんや。今日御伽原吊るならまだ分からない」
大崎甜花 「破綻してるよ>天子」
レミリア 「把握はちゃんとしましょうという話ね!」
山田たえ 「ぅ…ぅ…(二重〇だね…)」
汚い忍者 「明日結局レミリアー雷ランだからな」
「あのさぁ、私としては暴言の1つも許されると思うわ流石に」
大崎甘奈 「実はこれ雷の○つりでいいんだよ」
[密]レミリア 「はあくはああああああああちゃんとおおおおおおおおしましょおおおおおおおおおねえええええええええええええええ」
霊夢 「ここで指定来たわね」
比那名居天子 「そっか」
御伽原江良 「ママ・・・・牛乳飲もうママ」
汚い忍者 「だから今日は雷の〇吊りが正解」
「で
私は忍者と違って狂人残りの危険性がある」
大尉P 「あ、ほんまや>○吊り」
大崎甜花 「じゃあレミリア先吊る?明日。それで終わらないなら破綻だから」
御伽原江良 「これは私がママになるしか・・・・」
「ここまで言えば
明日どっち吊るかは解るわよね?」
汚い忍者 「雷の〇吊り=明日呪殺じゃないなら雷破綻」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山田たえ は 御伽原江良 に処刑投票しました
雷 は 御伽原江良 に処刑投票しました
渋谷凛 は 御伽原江良 に処刑投票しました
御伽原江良 は レミリア に処刑投票しました
大崎甜花 は 御伽原江良 に処刑投票しました
島村卯月 「で、呪殺に関しては潜狂でワンチャンチャンス>狼視点」
汚い忍者 「雷破綻なら=俺真
御伽原江良>雷吊りで終了。潜伏狂人も無し」
島村卯月 「潜狂なければ詰んでいるというのはそういう意味」
大崎甘奈 「忍者忍者、ついでにレミリアがえら護衛必要」
汚い忍者 「だから今日の御伽原吊りは狼視点で首の皮一枚繋がった」
比那名居天子 は 御伽原江良 に処刑投票しました
島村卯月 「ようやく一枚だな」
大尉P 「でもこっから先に雷吊りって更に無くない?」
霊夢 「これ面倒な流れね
霊能の重要さも分かる盤面だわ」
島村卯月 「次共有噛んで」
レミリア は 御伽原江良 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →御伽原江良
山田たえ0 票投票先 1 票 →御伽原江良
御伽原江良6 票投票先 1 票 →レミリア
比那名居天子0 票投票先 1 票 →御伽原江良
レミリア1 票投票先 1 票 →御伽原江良
0 票投票先 1 票 →御伽原江良
渋谷凛0 票投票先 1 票 →御伽原江良
御伽原江良 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア(人狼) 「ごめーん!」
大崎甜花の独り言 「詰んでるのね。じゃあ問題ないか。」
雷 は 山田たえ を占います
霊夢 「お疲れ様」
汚い忍者 「そーね、それで完全に詰みだわ>あまな」
大崎甘奈 「面倒というか……内訳かんがえようねって話」
山田たえ(共有者) 「しゅば…しゅば…」
渋谷凛の独り言 「めっちゃ噛まれたっぽい」
島村卯月 「最終日適当なとこ嚙みで勝負、潜狂助けてぇぇぇぇぇ!!!!ができるか」
山田たえ(共有者) 「ぅぅー…」
汚い忍者 「渋谷次第かな」
大尉P 「潜狂有る無しの一点で」
御伽原江良 「信じてたママを!」
レミリア(人狼) 「全てを巻き込んで死にかかってるわ……
これは申し訳ない……」
永江衣玖 「まぁ9回も吊れならだいたい勝てますしね」
汚い忍者 「◇渋谷凛の独り言 「めっちゃ噛まれたっぽい」」
比那名居天子の独り言 「あーかんでくれー」
大崎甜花の独り言 「そら雷キレますね。あとで菓子折り持っていっておこう。」
渋谷凛の独り言 「やっぱレミリアを吊っておくべきだった……
こういうところダメだね……」
大尉P 「草草の草」
永江衣玖 「初日と共有覗いて14人。そこから確定○や噛まれ位置を除外していくと9回も吊って負けるのは早々ないです。」
レミリア(人狼) 「かくなる上は狂人土下座進行するしかない!
護衛は天子! 噛みは共有! こうだ!」
島村卯月
◇渋谷凛の独り言 「やっぱレミリアを吊っておくべきだった……
こういうところダメだね……」」
汚い忍者 「渋谷ァ!!お前視点でレミリア真って俺真だぞ!甘奈なんだよ!」
島村卯月 「勝ったな??????????」
渋谷凛の独り言 「レミィ投票なら噛まれてないと信じたいんだ」
汚い忍者 「渋谷ちょっとお前おい」
大尉P 「レミリア真だったらあまななんだよwwwwww」
レミリア(人狼) 「しかし本当に申し訳ないことをしてしまった……」
霊夢 「レミリア真に見られてるのね、狂人の凛に」
島村卯月 「うおおおおおおおおおおいっけえええええええええええ
チョープスティックスカッドミサイル!!!」
比那名居天子の独り言 「これだけ必死で真と張り続けて」
レミリア(人狼) 「というよりもったいないことを……」
大崎甘奈 「衣玖●とめられるか、レミリア狩人CO抑えたならふつーに忍者信用勝ちしてたと思う」
比那名居天子の独り言 「最後にもらえるのは暴言の一つ、かぁ」
比那名居天子の独り言 「割に合わないなぁ」
レミリア(人狼) 「狂人様! この哀れな子羊を助けてください!(悪魔」
比那名居天子の独り言 「お金が欲しいわ」
汚い忍者 「なんで甘奈わざわざ噛んだのに狂人視点で判明ついてねえんだよ…」
永江衣玖 「もしかして? >素村騙り >甘奈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江衣玖 「◇レミリア(人狼) 「狂人様! この哀れな子羊を助けてください!(悪魔」
狂人が殺しに行こうとしてる件について」
大尉P 「死ねば助かるのに……」
霊夢 「狂人が狼位置を把握し切れて無いのがまた」
島村卯月 「急げ、レミリアさんを吊るんですよぉ!!!」
大尉P 「世間一般的には0時は深夜だ」
レミリア は 山田たえ に狙いをつけました
山田たえ は無残な姿で発見されました
(山田たえ は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
大尉P 「つまりこれは深夜村だ
だからしょうがねえんだよ!!!!!!!」
大崎甘奈 「ってか内訳パズルで、しかもこれ明日どう考えても、レミリア先釣りって内訳パズルで出てるんで、しっかりメモリましょうね」
汚い忍者 「乙」
渋谷凛 「念のため江良の発言を見返して狐あるか考えてたんだけど
まぁ、普通にありそうで困るやつだった、としか言えないんだけど
それでもGJも大分ある日だったんだし、やや狩人優勢って見てるけど。」
「レミリア●」
大尉P 「かんぺきなりろんぶそうしてしまった……!」
山田たえ 「おつかれー」
レミリア 「8日目:天子
この平和はだいぶ刺さったでしょ! もう1GJ出してサクッと決めちゃいたいなー
ここで平和が出れば確定で私真だからね!
狼の思考的には多分たえで平和、凜で平和と来てるからの天子噛みかなぁ
多分そんな感じだと思う」
霊夢 「お疲れ様」
比那名居天子 「おはよーございまーす」
渋谷凛 「じゃあ、レミリアvs雷 ふぁいっ」
大崎甜花 「今頃言っても遅いと思うけど、
レミリア真なら超過前に護衛先決めておこうね。」
「昨日あれだけ言って私先吊りなら
流石にアレだと思うわよ」
山田たえ 「うばぁ…」
大崎甜花 「どうどう>雷」
レミリア 「はいはーい! サクッと雷吊って終わりでいいと思いまーす!」
「凛>昨日の発言読んでないの?」
御伽原江良 「ママー!」
渋谷凛 「だって今日があるじゃない>雷」
「ファイって本気で言ってるの?」
大崎甜花 「レミリア吊り

終わらない場合村立ての権限で雷には早噛みの許可出しておくね」
大尉P 「どうしよう展開としては勝ち確なのに動悸と息切れがするの」
レミリア 「えー?」
大尉P 「これが……変…!?」
島村卯月 「また一つの村を救ってしまいましたね…(番長」
大尉P 「勝っとったわ」
「凛>あのね
昨日わざわざ説明したのに今日またしろと?
それとも狂人なの?」
比那名居天子 「雷真で追う事に決めた
もといとっくに決めてたんだけど」
大崎甜花 「安心して。詰んでるから。>レミリア」
レミリア 「別にいいけど雷吊ったほうが早いよ?」
霊夢 「これで良いわね」
渋谷凛 「別に雷の主張が昨日のあれで終わりなら、それでいい
レミリアにも喋るチャンスを与えないとフェアじゃない>雷」
「天子はちゃんと解ってる?」
比那名居天子 「もうあったまりすぎよ…」
山田たえ 「あぅばぁー(よしよし>レミリア指定)」
渋谷凛 「つーか私の把握がいっぱいいっぱいなんだよ、考えさせろ!
両視点の内訳とかさあ!」
大崎甜花 「昨日の雷の発言見た?
雷視点狂人候補3人もいるって言ってたよ?」
[密]レミリア 「村が冷静だったので最終日すらいけませんでした……」
[密]レミリア 「あああああああもったいないことしたなああああああああああああ」
大尉P 「大尉さんも雷ちゃんに暖めてほしいです
膝枕でいいぞ」
汚い忍者 「いや俺が悪い>レミリア」
大崎甜花 「ちなみに忍者視点狂人は噛まれて死んだそこのうちの愚妹です……うぅ……」
「凛>三行で言わないと伝わらないみたいね


忍者真なら狐も狂もいない
私視点では明日狂人残りで負けがある
両視点詰める最適解は?」
比那名居天子 「私は大丈夫だから他所の説得に時間使うといいわ>雷」
汚い忍者 「昨日御伽原噛むなっつーのは無理な話」
「昨日説明したんでしょうがだからわざわざ>内訳」
レミリア 「あ、あの……私吊りでいいので……」
「それがなによ考えさせろって
読んでないじゃないの」
レミリア 「ほら、明日吊ってくれればそれで丸く収まるから……」
山田たえ 「むしゃ…むしゃ…」
雷 は レミリア に処刑投票しました
レミリア
大尉P 「心折れたぞかりすま」
「もう勝手にしたらいいじゃない」
汚い忍者 「俺が甘奈噛みの時に共有噛めてたらまた違ったんだろーけども」
大崎甜花 「ごめんね……ちょっとみんなヒートアップしすぎてるみたいだから。

あとで解説とかほしいなら何でも言って?>レミリア」
「貴女達はだからいつもそうなんだわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「狩人噛むって忍者視点の内訳最高にハッピハッピーじゃないです?で終わるのでは?(素」
渋谷凛 は レミリア に処刑投票しました
大崎甜花 は レミリア に処刑投票しました
双葉杏 「なんだかなぁ」
比那名居天子 は レミリア に処刑投票しました
山田たえ 「はむ…はむ…」
大尉P 「お前wwwwww>しぶりん」
レミリア は 雷 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
大崎甜花0 票投票先 1 票 →レミリア
比那名居天子0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア4 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →レミリア
渋谷凛0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言      _____/____/                      ̄ `ヽ
      {厂 ̄`¨¨::::::ー― 、__   ̄` ー  _   .............................           \
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー 、      \――――― 、: : : : :\     \
     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\三二ニ=-:\ー――― 、\: :  \      ヽ
     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ }三二ニ=-`       \ ー― 、       ’,
_      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  {                 \    \
      .\::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,   , \___          :j  `¨¨ヽ  \     ヽ
         \__:::::::::::::/   /  /   /   ::|  ̄\     /\      \  \     \
       __/`ヽ:   /  /   |!  /   ::j    :::| ー―‐ ' \. \      `ヽ ヽ     ヽ
  / ̄ ̄ ........   // /  /   _;廴厶 _ /ヽ   .:/{   |     l   \     ∨∧     ‘,
 ー:::´ ̄ ̄ ̄~¨¨¨´:::/ /    /  :j !  /ヽ |   / ヽ  !     !   i \.     ∨∧     ‘
  \:::::::::::::::::::::::::::::: / /    /  :|ヽ{   l  } |  :|  ‐!一|- 、 |  |  ./\   、∧
    \:::::::::::::::::::::: / / |   :{   =㌘ミ、|  | :!  | |  \!   | /  }ヽ  `ー‐ 、
      \::::::::::::::::/ /::::l / :l  /{{  \|ヽ  ヽ {  _\ ヽ   .|\ ハ/   , }      \
      \:::::::::| /::::::| !  |  |   /:ハ:l    \   ____ヽ|\ i|   ' |   ! {           ヽ
         .\__l./:::::::::ヽ{  ヽ  ゝ  ー:{_}:!      斗冖㍉弍/| /  |   ./ {   .,-―‐┬┤\
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           | _,ゝ、 .} ‘, ヽ  ヽヽ \ ./′       ー=彡\  ( | /ー―――― ´
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             ;.       }: : ',         |  ,            |:  ‘,ヽ        __
             ;.     '   人          |   ,.........-=- _      |:  .l_}        ´\//
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/04/05 (Fri) 00:12:00
御伽原江良 「荒れるのはしゃーない」
永江衣玖 「お疲れ様でした。」
双葉杏 「おつかれ」
レミリア 「ごめえええええええええええええん!」
渋谷凛 「うん、どうにもならんかった」
汚い忍者 「お疲れ」
島村卯月 「ぴすぴーーーーーーす!!!お疲れさまです!!!」
大崎甘奈 「お疲れ様。」
大尉P 「シャーッスお疲れーッス」
比那名居天子 「おつかれさまー」
御伽原江良 「ママに溶かされたかった!!!!」
汚い忍者 「いや謝るのは俺>レミリア」
「お疲れ様
ま、狂人ならいいわ」
永江衣玖 「狂人が情報処理が追い付いていなかった…のでしょうかね。」
霊夢 「お疲れ様」
比那名居天子 「卯月を信じて我慢する村でしたと」
山田たえ 「あーー…(村人に助けられた…)」
大尉P 「私も噛まれるなら雷ちゃんが良かったッ!!!!!!!」
島村卯月 「えへっ☆>天子さん」
渋谷凛 「いや、流石に追いついてるよ。
レミリア狼なの見えてるから、早投票になったらそれこそおしまいだし」
レミリア 「>汚い忍者
華麗な私の姿を見せ損ねてしまったわ……
本当に申し訳ない……」
比那名居天子 「ずーっと
投票理由:勘
投票理由:勘」
汚い忍者 「>渋谷
俺吊りの日はレミリア吊ってくれ。俺単体吊りすると狐噛むしかないんだ」
霊夢 「黒乱舞で色々な状況想定してケアしやすいように考えてたらノイズになってたよ!!
>御伽原江良」
山田たえ 「あーう…あーう(村が強かった、ありがとうー)」
大崎甜花 「『忍者偽決め打ち』の場合にのみ実は忍者吊りが正解だったりするのでそこまでよく頑張りました。>たえちゃん」
山田たえ 「あーうぇあっ…うがぁー(途中まで進行してくれてありがとうね)>杏」
「まぁ伊達や酔狂で忍者占った訳ではなかった
というお話ね
布石という奴よ」
大崎甘奈 「別に勘でもいいのよ。ぶっちゃけ」
レミリア 「他の仲間もごめんねええ
私にもう少しかりすまが足りてれば……」
霊夢 「天子は異常に存在感無かったから、潜伏臭して投票してごめんね」
比那名居天子 「何をどうしてそこまで固意地になる?
何で矛を収めてくれないんだ
と思いながら真を持ち上げてたわ」
汚い忍者 「あの日レミリア吊りであれば俺は対抗占っていたし吊りが増える事も無かった」
御伽原江良 「(半分脳死してた)」
島村卯月 「実際あの盤面で呪殺を出していると忍者との信用勝負が展開されましたので
狼に真狩噛みという発想を得させたのは雷さんの占い勝ちですねぇ」
双葉杏 「あーうん…んー」
大崎甘奈 「天子ちゃん。天子ちゃん。」
山田たえ 「がぷっ…んぐんぐ…」
「卯月>狩り噛まないなら噛まないで吊り増える可能性は残り続けるものね」
大崎甜花 「別に理由なんてどうでもいいそこはなーちゃんに同意だね。

それでも忍者真見てしまったのはパンダ比較しての判断の結果なので甜花の場合は。」
御伽原江良 「たかがゲームぞ?ということか>てんし」
汚い忍者 「いや、狩人噛むのは正直雷の占い筋全く関係なく、俺がGJ怖がっただけやで…(小声)」
渋谷凛 「そーね……うん、まぁ潜った時点で色々死んでたからあれなんだけど」
大崎甘奈 「落ち着いてみてみるといいんだけど、特殊な場所を占う時、雷は占い理由を出してたよ。」
比那名居天子 「あら久しぶりね
開始直後の挨拶はひねくれてて申し訳ないわ>甘奈」
霊夢 「黒が多いと村全体が混乱するのが本当良く分かる盤面だったわねえ」
永江衣玖 「>総統娘様
無理に理由を勘だけである点を修正する必要性はないかと。私は思いましたね。
真を証明するにはやはり状況証拠だと思います。
理由だけで勝てるゲームではありませんからね。」
島村卯月 「狐を噛んでしまうから…>忍者さん」
双葉杏 「まぁいいや、おつかれ」
「甘奈>流石にね
それしないで「何故信じない?」は相手への責任転嫁だし」
山田たえ 「うぇあ…あーっ(おつかれさまでした)」
汚い忍者 「基本的にこの村は俺が占い騙りに出て即抜き本線である以上、狼視点の話をするのならば俺が護衛取れなかったのが悪いんだから仲間二人は悪くねえよ
レミリアはむしろよく最後までやってくれたと言いたい」
御伽原江良 「2●じゃ物足りなさを感じる>れーむ」
レミリア 「もう少し余裕をもって行動したいわね
慣れがなさすぎる」
比那名居天子 「出したと思ったら
はい、じゃあちゃんと読んでね
と三日目に言った通りめちゃくちゃ長くして挑戦状よ…>甘奈」
大尉P 「いやまぁ普通と違うことやって
信じねえぞって言われるのはある程度自己責任なとこあるよ(」
大崎甜花 「それでも衣玖●はかなり効いた>忍者」
大崎甘奈 「てんかちゃんには負担かけて申し訳ないねえ」
「天子>長くなるだけの理屈があったのよ」
比那名居天子 「四日目五日目、もうちょっと矛おさえられないのかしら>雷」
霊夢 「まさか2COの占いでこれだけ黒乱舞とは思って無かったから、狂狼も
早めに想定して、狐への黒打ちもあるんじゃって思ってしまってたわ
>御伽原江良」
「大尉>交換占いだから交換って書いて信じないって言われて普通じゃない?」
島村卯月 「私に狩人COできる力があれば…」
大崎甜花 「なーちゃんなしでもちゃんとやれるとこ見せないと……ね……」
レミリア 「>忍者
次こそは手を打ち合わせられる運命にたどり着きたいわね」
島村卯月 「潜伏霊能COをしてやったというのに…!」
渋谷凛 「まぁ完全に敗因になってる気配はあるからあれなんだけど」
永江衣玖 「それではお疲れ様でした」
大崎甜花 「やめてください村騙りは永久追放します>卯月」
比那名居天子 「きっと信じてもらおうって気は無くしたんだなと思いつつ
どうみても卯月は村だから
なにこれと思うわ」
御伽原江良 「ワンちゃんのっとれたのになあ。という」
島村卯月 「いえ、狩人で潜伏霊能COを…!>甜花さん」
大尉P 「大尉さん交換するから交換!!
っていうのは変なことじゃないと思ってるよ?>雷」
大尉P 「けどな」
汚い忍者 「そいじゃ乙ー」
島村卯月 「それではお疲れさまですよ!村はお見事!」
大崎甘奈 「いやぶっちゃけ。」
大崎甘奈 「大概天子ちゃんも頭に血上ってたからおちつきましょうよ。にしか、あまなみえなかったなー」
レミリア 「負けてしまったけれどいい村だったわ
同胞はありがとう、次の夜は勝ちましょうね
それじゃお疲れ様」
霊夢 「卯月は村目にしか見えなかったのと、しぶりんが狂人なのにやたら村目だったのが
下界にいた時の村目位置だったわね。江良と天子は位置的に微妙、衣玖は村目
大尉Pは何と言うか1大尉Pと言う役職扱いで…ね」
大崎甘奈 「あまな、ちょっと今同人誌だすためしぬきなってるからもうちょっとまってねえ」
大尉P 「このゲーム多人数戦だよ
俺の考え全部理解しろっていうのは無茶だ
理解してくれない人がいるからで荒れるもんじゃないよ」
渋谷凛 「まあ、全陣営勝つためにやってるんだからしょうがないのかな、とは思いつつさー」
比那名居天子 「すまないわ、落ち着くことにするわね>甘奈」
大尉P 「???????????????>霊夢」
比那名居天子 「大尉は変態と言って落ち着かせる方法は
使えないわね←」
霊夢 「うーん、黒多くてレアケも想定で余計な発言目立って
ヘイト集めてしまった感あるわね

しかし吹雪のあの投票での自殺志願は一体何だったんだろ…
渋谷凛 「攻撃的になって良い事ってないよね、って思うんだけどね。
多人数集まってやるゲームだから猶更さ。」
比那名居天子 「あれは」
比那名居天子 「狩人保護って捉えておけば
まあ…あとは本人が解説してくれるわ」
「だとしても交換で変な事をしたから自己責任と言われる謂われはないように感じますが>大尉」
渋谷凛 「狩人保護っていうかなんていうかなあれでしょ、あれ
同率に狩人いなかったっぽいけど」
大尉P 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |   変態に変態つって落ち着く要素が
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/   どこにあると思ったのかご褒美だわ
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_
         -=>  ',  ニ=      レイ    く     ありがとうございます!!!!
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
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比那名居天子 「私は吹雪を解体する仕事があるから…」
霊夢 「私は何だかんだでそう言う扱いにはして無いけど
結局ネタで投票されてる感あったからねえ
>大尉P」
大尉P 「少なくとも変なことだって捉える人は居るよ」
渋谷凛 「せめてアイドルの皮でも被って、紳士淑女らしくゲームに興じればいいと思うんだ。
別にアイドルじゃなくてもいいし、変態紳士でもまぁいいけど。」
大崎甜花 「そもそも吹雪の場合、最後は狩人保護で役に立ってくれたけど露骨に私人外じゃないしアピールが酷いので初手で殺すしかないめんどくさい」
「それに関してはその人間の感性まで否定はしませんがね
大尉さんに言われる筋合いを見つけられはしない
とは思います」
大崎甜花 「似たような理由で衣玖もわりかし心証低かったんで
そこに●打たれるとくらっ……てなるの」
大崎甜花 「なーちゃんは薄い本の方頑張って。
甜花はちゃんと自立しますから。」
比那名居天子 「じゃあおつかれさま。
タフな村だったわ…」
霊夢 「早い話柱をした格好なのね。露骨に怪しい動きと言う
>大崎甜花」
大尉P 「落ち着け、攻撃性を控えてくれと
そっち系の話だ」
霊夢 「やっぱり阿部さんと野獣先輩とビリー兄貴とアドン・サムソンのお2方
との6人饅頭しか無い…かしらね?
>大尉P」
「落ち着け?
煽ってよく言う」
渋谷凛 「我が強いのは別に結構だけど
自分は自分だから、受け入れられない人は受け入れなくて良い
って態度なら周りもそれ相応になるってだけの話じゃないの
外面・セリフだけでも柔らかく装飾するなら全然違うって話で。」
霊夢 「何か雷と大尉Pのやり取りが始まりそうね~」
渋谷凛 「それこそ煽るな、よ。
荒れて人が居付かなくなるのはごめんだから。」
大尉P 「すまん、俺もそんなに口が上手い方じゃない」
霊夢 「そう言うのは重要ね。やっぱり人とのやり取りなんだから
最終的な所は間違えちゃ駄目だわ
>渋谷凛」
大尉P 「ただ自分の行いが理解されなかった
じゃあもう知らん、そういうのは少し抑えてはもらえないか」
霊夢 「う~ん、これ位は煽り合いとかそのレベルで無いと酷い所見てる私的には
思わないけど、煽り合いに発展は良くないわね」
大尉P 「だいたいしぶりんに言っていただいた(」
「大尉>可能な限りでは私も歩み寄ろうとはしたわよ?
ただそれで山田が無視していくなら、限度はある」
大尉P 「うーむそうだな」
霊夢 「なんJとか見てて、醜悪な罵り合い散々見てて、それ叩き潰してた人的には
微笑ましく見えちゃうのよね。やり合うのは良くないとは言えるけど」
「最終日だって手前の日にちゃんと理屈も説明した上で何故そうなるのかを説得しにも行ったわよ」
渋谷凛 「理由に「何を書いてくるか」を重要視する人もいるってだけでしょ
交換占いしか書くことがなかったのは確かなんだろうけど、
そこでヘソ曲げて「勘」としか書かなくなったら歩み寄ってないわよ、全然」
大尉P 「例えばたえが不慣れなプレイヤーである可能性は
考慮していただろうか」
「それで忍者真見てて読んでませんでした?」
渋谷凛 「そういう人って結果以外を重要視して見てるわけだしね。
必要なとこだけ書いた、じゃあ納得できないんだと思うけど。」
「凛>だからちゃんと読むなら長く書くけどって
勘で統一する前にちゃんと山田に聞いてるわよ?」
霊夢 「謙譲の心を持つ事。これが無いとこう言う界隈は荒れやすい
そこは皆理解しましょ」
「その上で山田が無視してるんだけど」
大尉P 「あの発言、彼女が初心者であった場合
萎縮せん発言だろうか、いやまぁ初心者相手じゃなかったら
していいって訳でもないけどさ(」
渋谷凛 「かといって長文占い理由を書くとそれはそれで不満に思う人がいるからね>雷
けどどっちにしても、勘or長文って、やっぱ歩み寄れてはいないと思うわ。」
霊夢 「これは大尉Pの言う事尤もよ。私も初心者感凄い位置だから
痛い位分かるから。そこは謙譲とか考えても良いと思うかな…
>雷」
渋谷凛 「ぶっちゃけ読むのに目が滑るのはまぁ確かにあるから
長くても良いけど3行ずつくらいに切って発言してほしい私みたいのもいるし。」
「凛>それならそれで中間ぐらいででもなんでも
山田から言えるんじゃないの?」
渋谷凛 「◇雷  「たえ>長い方がいいなら幾らでも長く書くけど
ちゃんと読むの?
責任もって昼の間に読むの?」」
霊夢 「行き違いってあるから、そこは一回リセットして考えるのが良いわね
私的にはいがみ合いは見たくないし、好かないので

無制限レスバトル()とか言う失笑物の事やってる阿呆を散々見て来てたけど
猿山の猿かあんたらってね。客観的に見たら落ち着けるはずよ?」
「大尉>それにしたって反応何かなくて
じゅぱじゅばと言い出して
私にだけ歩み寄れと?」
渋谷凛 「これなのはわかるんだけどさ
この言い方の時点で喧嘩売ってるようにしか見えないから。」
大尉P 「言えない人も居ると
そう考えることが歩み寄りと、私は思うのだ」
渋谷凛 「多分私も、これ占い師と共有って立場だったら無視するよ?
発展性も正直ないし、場が荒れるだけだもの」
「まぁそこまでは否定しないけれど>言えない人もいる」
霊夢 「変態である以外はかなり人としては良い人なんだなって思ったわねえ
>大尉P」
「凛>その辺りは、まぁ人によりけりなんでしょうね
私は納得できない事の方が荒れるから
他人もそうだとは言わないけど
私の場合はそうだって話」
大尉P 「そうだなぁ…何時だったかの話だが」
渋谷凛 「だからそこで人は人、自分は自分だから~で終わらせるから荒れるんでしょ。
結局、自分の好きに歩み寄ってる気になってるってことよ、それ。
判断の全てが自分基準じゃない。」
霊夢 「喧嘩は良くないわね。一歩引いて考えると落ち着いて考えれる物よ?」
渋谷凛 「あーもう、言いたくなかったことまで言っちゃったしさあ!
ぶっちゃけもう、あれよ、雷がどうこうじゃなくて!」
大尉P 「かつて私が共有、君が占いだったとき
なんやかんやあって「めんどくせえ占いロラるわ」
的な発言してまぁその時も荒れたな」
渋谷凛 「自分視点ごり押しした方が強いんだから従え!なんて、
特に対人ゲームだと滅茶苦茶良くあるんだけどさ」
「山田なりに答えを返すならそれでまた別の対応もあったって話よ
凛こそ自分の挙げた無視だけが正解みたいに言っているじゃない」
大尉P 「理由は言い方が気に入らなかった
他にもなんやかんやあった気がするが大半これだったと思うきっとたぶんめいびー」
渋谷凛 「ごめん、なんだって?」
「自分だって「発展性ないんだから無視が正解」だけが正しいみたいに私に押し付けいない?」
霊夢 「どっちも落ち着くべき。こう言うゲームはやってる村のメンバーは皆仲間
これを忘れたら楽しめなくなるのよ…?」
渋谷凛 「そうか、私の思った事を、反論として開示するってのは君の中でそういう事なのか」
大尉P 「その時君はもう少しRP絡めて柔らかく発言してくれないか
そういう話をしたんだ私と」
霊夢 「大尉P、2人程熱くなってるようだけど、どうすんのこれ…」
渋谷凛 「いえ、心配には及ばないわ。
私が去るだけの話だから。
話が通じない相手と話し合いをする気はないの。」
大尉P 「やめて、あたいの為に争わないで
つったら私の命と引き換えくらいでなんとかなったらいいな!!!」
大崎甜花 「これがリアルファイトなら水でもかければ落ち着くんだけど」
霊夢 「いずれにしたって、楽しくやらないとゲームってのは後味が悪い物よ」
大崎甜花 「とりあえず双方の主張はなんだっけ」
「私としても
荒れる荒れないの基準として
自分は意見を出してもらった方がマシ
と思考を開示した訳だけど」
大尉P 「あれだよほら、柔らかく行こう」
渋谷凛 「はあ……まあ、そうでなかったから、あるいはそれ以外のなんらかの要因で、返事がなかったわけでしょう」
「それを「自分勝手にやってるだけ」で凛の中で完結させてしまってるじゃない」
大崎甜花 「誰か佐賀県に直電して山田たえに取り次ぎ願えますか?」
渋谷凛 「なのになんで「自分なら~」が先に来るのよって事よ。
どんな話をしてもまずは、少なくとも相手にとってそうでなかったから、無視された
これがスタートラインじゃないの?」
大尉P 「ここに御本人呼ぶとカオスが加速するからやめてさしあげて(」
霊夢 「いやいや…リアルファイトじゃなくても、少し冷静になればレスバトル()のバカバカしさが
分かると思うわよ?なんJで悉くそう言うの「あっそ」とか正論で潰してたけど
それすらバカバカしくなったからねえ…こう言うの見るとその時の私思い出して嫌ね
>大崎甜花」
渋谷凛 「少なくともRP人狼において、RPを優先するな、とは私には言えない事なので
そこは間違いなく食い違うんでしょうけどね。」
「凛>貴女が「私なら無視する」って言うから
「私ならでも何であれ意見のやりとりあった方がいい」って言ってる訳だけど」
霊夢 「◇大尉P 「あれだよほら、柔らかく行こう」

本当これに全て集約されてるわ
>大尉P」
大崎甜花 「霊夢に言っておくと、これ『加熱した論争は、遂に危険な領域へと突入する。』ってやつなのでまず落ち着かないと耳に入らないやつ。

言ってることはだいたいその通りなんだけど」
渋谷凛 「んー……だからさ……なんていうかこうさー……
結局どこまでいっても「相手にとってそうじゃなかったから」無視された、としか言えない。
だってあなたと同じ思想ならどうあれなんらかの返事があるはず、でしょう?」
霊夢 「ええ、散々見て来た修羅場だからねえ、こう言うの…
何で落ち着いてくれないのかしら…ログにも残るのよ、これ
>大崎甜花」
「柔らかくいくのはいいんだけど
自己責任なって言い出したの大尉……
いやまぁ勘の方を指して言ったんでしょうけどね」
霊夢 「リアルな話、何か飲み物でも飲んで落ち着くと良いと思うわ」
「凛>それで山田が山田を貫くなら
私も私を貫いた
って話で
山田のやり方を非難してはいないわよ

ただ、理屈までちゃんと説明しててちゃんと通じてるの?
どう思ってるの?
っていうのが甘奈噛まれた日から続いていて」
大尉P 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |    もうぶちまけっけど
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/    言い方キツいと「こわ…戸締まりしとこ…」
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_
         -=>  ',  ニ=      レイ    く      ってされることもあるよそりゃ
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉   だってこええもん
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
「村が忍者真見てたから結果も発言も見てないわとか言い出すから延々理屈説明して」
大崎甜花 「これもしかして大尉が話ややこしくしてない?って感想を得てしまったんだけど甜花どうすればいいの?」
「最終日に凛が「ファイッ!」とか言い出して」
渋谷凛 「いやまあ私は中身に忠実に動いただけだけどね
ぶっちゃけ忍者吊った時点でやらかした感しかなかったけど、一縷の望みを託しつつ」
「それで最終日来て狂人残っていたら負け?
いやなによそれ
理由が勘だから?
そもそめ発言も読んでないじゃないの貴女達
貴女達はいつもそうだわ」
霊夢 「もっと行くとキック対象にもなりかねないのよね、このログで殴り合ってる人が…ね
仲間は減らしたくないのだけど
>大尉P」
「凛>だから終わってから言ったじゃない
狂人ならいいって」
大尉P 「やらないさんのお願いは終始頼むから
もう少しRP柔らかくして…(
なんで…」
渋谷凛 「ここ、そういうシステムってよほどじゃないとないから。
だから定期的に大荒れして人が減ったりするんだけど。」
「大尉>ならなんで合間合間に煽るの?」
渋谷凛 「ちょっと不覚にも吹いた>なんで煽るの?」
霊夢 「大尉Pは上手く言えてないって本人が言ってるけど、頑張ってると思うわよ?
ただ、さっきの話にもあった状態だから馬の耳に念仏状態よね…
何で落ち着けないのかしら…
>大崎甜花」
大尉P 「そ、そうか煽ってると受け止められるか
うんすまん、そんなつもりはなかった」
渋谷凛 「大尉P、どう考えても全く煽ってるつもりないでしょ……これ……」
大尉P 「空気をね、入れ替えたくてね(」
大尉P 「笑って貰えたらいいな!!!って、うん」
「いやだって私、大尉が自己責任だよね
とか言い出すまで誰か責めたり、村が良くなかったとかも何も言ってないわよ?」
霊夢 「RPでも相手貶したりするのは駄目ね
ネタで変態さんとか言うのは本人が許容出来るなら良いのだけど
そこの見極めが出来る人だけやった方が良いわね
文字通り空気読めって言う奴だから
>大尉P」
渋谷凛 「いやまあ真面目に言うと、自分がそう思ってるかどうかにかかわらず威圧しちゃうと
普通に悪印象買うと思うんだよね……
行動の正誤より多分重要になるくらいには。」
霊夢 「大尉P、あんたは泣いて良いわ」
渋谷凛 「まあ、人狼って相手の正しさが担保されないゲームだしね、そこはどうしようもない。
最終日くらいになると正しさが担保されちゃってどうにもならなくなってたけど。」
大崎甜花 「雷→説明したのに理解してもらえなかったのかたえに無視されました
凛→雷の説明は分かってたけど私狂人なんで……

大尉→理由:勘なんてやるから……」
大崎甜花 「うん。大尉吊りで。」
大尉P 「ちげーよ(震え声」
渋谷凛 「むしろ雷が目指すとしたら、少ない労力でどう心象良くするかとかそっちの方が良いんじゃないの。
発言の上手さ、正しさとか、動きとか、その辺は備えてるんだし。
まぁ私が口出しするようなことじゃないんだけどさ。」
「そうできるなら、良かったわ>凛」
大尉P 「いやうん、すまん
言葉選びが悪かった
そこは私の非だ、認める、すまなかった」
大崎甜花 「お互い落としどころは最初から分かっているようには見えるんで、大尉が久川姉妹を襲わないように監視してきます」
渋谷凛 「多分二律背反みたいなものかもしれないけどね。
脳の動かせる容量なんてたかがしれてるし、私は心象は買えてる事は多くてもそれ以外杜撰になりがちだし。」
霊夢 「実に紳士的な対応ね。…変態紳士なのは問題だけど…」
渋谷凛 「なおRPがノってくると全部杜撰になる模様。」
「だから受け入れろって言ってる訳じゃないわ
他人には理解し難くとも私にとって譲れない一線がどうしてもそこにある、という話なの
だから許せ、だから無条件に受け入れろ、ではなくて
私はその一線を越える事に対してはどうあれ戦うと決めている
という事を可能な限り伝えたいのよ」
大崎甜花 「仕方ないね。憑依しちゃうとどうにもならない。>凛」
渋谷凛 「嫌いじゃないけど、ほんっとーに覆面人狼向きじゃないよね、とは思っちゃうかな。
一部の見た瞬間わかるの以外、終わるまで中身気付いてないとか私ザラにあるからね」
霊夢 「人とのやり取りだから、何かあった場合はまず自分の落ち度から見た方が良いのよ
私も怒っちゃうと怠る時あるけど、落ち着けばそう見えて来るから」
渋谷凛 「お前だよ大尉……」
「霊夢の言葉を借りるなら
くだらない事に私は価値を見いだしてる
という事かしら
自分以外に自己肯定してくれる存在なんていないんですもの」
大尉P 「大尉さんの完璧な偽装に気付くとは
さてはニュータイプだな」
大崎甜花 「しぶりんは二度刺す……」
大崎甜花 「大尉の中身知らない人って初心者しかいないと思うんですけど(名推理)」
渋谷凛 「いやまあ戦うの否定するわけじゃないんだけど、なんで真っ向から受け止めるのかな、って思うくらいかなあ……
私そういう相手には、背中から刺すことしか考えないしね」
大尉P 「やらないさん以外が大尉やってるかもしれんでしょがぁ!!!」
渋谷凛 「面従腹背?とかそんな感じの。
まぁそもそも、ここにいる私は中の人じゃなくて
なるべく外の人でいたいんだけどね」
「凛>私は人狼に対して可能な限り真摯なつもりよ」
霊夢 「一線に関してはポリシーとかあるから仕方無いけど、少し見直しても良いわよ?
私も結構我が強いから理解は出来るの。だけど主張押し付け過ぎは良くない
戦うのは一番駄目。皆は仲間。それ考えたら多少のスタイルや経験レベルの差あっても
そこは尊重出来るんじゃないかなと私は思うわ」
渋谷凛 「私はRP人狼に対して敬意を払っているわ、ここにいる間は特にね。」
大崎甜花 「ここ2年ほぼ全部の大尉がやらないなんですけどそれは……」
渋谷凛 「まぁそれはそれとして、RPと推理と発言の比率については杜撰というか毎回変わっちゃうから出力不安定なんだけども。」
霊夢 「普通に出来る変態だと思ったわw 何戦してるか想像が出来ないのだけれど…
>大崎甜花」
大崎甜花 「クワトロとかシャアとかでやってるのはわからない。
でもCNが大尉でそのアイコンは99%やらないさんなんですよこれどう説明します?」
「可能な限り、一から全部説明しようとするから長くなる
長くなるから、それでもいいの?ちゃんと読むの?と念を押したつもり
威圧と受け取られたのならその点に関しては申し訳ないけれど」
大崎甜花 「ざっくり1000は越えてたと思う。5年以上はやってるからあいつ。>霊夢」
霊夢 「まあそう言うのは大人の対応で
>大崎甜花」
渋谷凛 「まぁ、極論すれば言葉の装飾だけだとは思うんだけどね……」
大尉P 「みんなもっと大尉やっていいんだよこれ固定じゃないYO!!!!!」
「一応大尉やってるわね何ヵ月か前に」
霊夢 「分かりやすく動いてるから、やっぱりそれ位は行くわよねえ
>大崎甜花」
渋谷凛 「そのアイコンで大尉Pっていう名前だとしても
あなたじゃなければすぐにわかる予感があるわ。
RPまで似せてきたら……それはもう別の問題でしょ」
大尉P 「そうですねZみたら
「クワトロ大尉…えっ…あれ?」
ってなる程度には精神汚染されてますね」
霊夢 「最近来たばかりのレベルの私でも流石にもう固定のレベルにしか見えないのだけど
>大尉P」
大尉P 「霊夢ちゃん大尉やる?????
いいよ?????」
大崎甜花 「まあその辺りは場数踏んでけば動き方も脊髄で理解できてくると思うんで。
素質はある子だ、と伺ってますし>霊夢」
霊夢 「あ、名誉大尉に失礼なので私は遠慮するわ
>大尉P」
渋谷凛 「省エネして推理とかに頭回そうとすると
自分でも良くやるからねえ……言葉足らずで死んだり、反感食う」
大尉P 「来たばかりの子なのに普通に戦闘力を携えた相手として
認識してるから最近の子って成長早過ぎィ!!!!!」
渋谷凛 「人狼ゲームって正直、ここだけでしかできないわけじゃないしね……
だからまあ、他所でやればいいや、は避けたい分RPに出力回すのは良くある」
渋谷凛 「そういう意味では大尉みたいのも貴重なんだけどねえ……本人がこれだからねえ……
固定ファンがつくとまでは言わないけど、見てて面白いでしょ、この人。」
渋谷凛 「そう、客寄せパンダになるといいよ。」
霊夢 「脊髄反射レベルで発言してないからねえ、私
レアケと状況ケア含めて時間内に考え切ろうとするのよね
そこの絞り込みが肝心なのは分かるのだけど。まあ場数ね…
>大崎甜花」
大尉P 「私はRPがしたくて人狼やってんだよ!!!!!
ついでにここ練度高いし民度高いしで居心地良すぎるのよ!!!!!」
霊夢 「ええ、大尉Pは見てて飽きないわ。一種のアイドル的な位置でね
いや…芸人ね
>渋谷凛」
大尉P 「人の総意が私にパンダを求めるなら
私はパンダになろう…」
霊夢 「それじゃあ場が落ち着いた所でお休み。同村の皆に感謝してまた会いましょ。」
大崎甜花 「っ笹」
渋谷凛 「私なんて睡眠時間を犠牲にしてるんだ!
たまにしか来れないからね。
まぁ、おやすみ。
私も寝るよ。」
大尉P 「そんな笹に吊られクマーーーーーッ!!!」
大尉P 「その、なんだ、すまんな時間取らせてしまって」
大尉P 「では私も寝よう
お疲れ様」
「おやすみなさい各種」