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【劇場299】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [422番地]
~もうすぐ300!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 吹雪
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (西園寺◆
X4etSFYFyU)
[狂人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[霊能者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (べりー)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon 流石兄者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon シメジ
 (ろく◆
ew8UefE3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ドラゴソ)
[占い師]
(死亡)
村作成:2019/05/14 (Tue) 21:00:53
吹雪型主人公 が村の集会場にやってきました
吹雪型主人公 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。



★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック


※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
吹雪型主人公 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ

■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
吹雪型主人公 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
吹雪型主人公 「おっと名前を間違えていました私としたことが」
吹雪型主人公 「吹雪型主人公 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:吹雪型主人公 → 吹雪」
吹雪 「9時30開始入村どうぞ」
世界一位 が村の集会場にやってきました
世界一位 「こんばんはー!」
吹雪 「いらっしゃい、ワールドクラスとは驚きましたね」
世界一位 「あれ?
わたしも名前間違えちゃった!」
世界一位 「世界一位 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:世界一位 → 古明地こいし」
吹雪 「HAHAHA」
吹雪 「HAHAHA」
古明地こいし 「というわけでおはよー!」
吹雪 「私としたことが敵国語を・・・」
吹雪 「いらっしゃーい!」
古明地こいし 「これが無意識ってやつー?」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
吹雪 「まあ自然風格というものは身についてしまうものですからね
時々名前にそれがあらわれることもあるでしょう」
博麗霊夢 「こんばんわ。こいしの日だからこいしがいるのね」
吹雪 「あら、いらっしゃーい!」
古明地こいし 「でもあなたには主人公の風格ないよ?」
吹雪 「普段からそういうのをだしてるとですね、飽きられちゃうんですよ
シティハンターみたいなもんです。普段おちゃらけてるからこそ(ry」
古明地こいし 「わたしの日?」
吹雪 「そのうちメインテーマが流れてしまう悲しい主人公の運命<サダメ>」
古明地こいし 「毎日がわたしの日だよー?」
博麗霊夢 「5/14だからね」
主人公 が村の集会場にやってきました
主人公 「よろしくな」
主人公 「主人公 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:主人公 → シン・アスカ」
シン・アスカ 「おっと失礼した」
博麗霊夢 「名前で主張してる!?」
吹雪 「なんという、図々しい・・・(震え声」
古明地こいし 「どっちもどっちだよねー」
主人公 が村の集会場にやってきました
主人公 「すまない……主人公ですまない……」
吹雪 「いや、あなたは主人公じゃないでしょ(つっこみ」
主人公 「主人公 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:主人公 → アーチャー」
博麗霊夢 「そこは黙っててあげましょって、また何か来た!?
>こいし」
シン・アスカ 「ここは主人公が集まる村ですね」
アーチャー 「本物の私が主人公なのだから私も主人公なのでは?>吹雪」
古明地こいし 「あれ、わたしだけ主人公じゃない…?(スゥッ…」
博麗霊夢 「こいしも題材になってるゲーム確かあったわね」
吹雪 「あーーーそういう手ですかーー(したり顔」
アーチャー 「Fateのスピンオフなら私が主人公になるべきは道理」
古明地こいし 「でもわたしは主人公差し置いて一位になったしなー」
吹雪 「一位を取れない主人公は星の数ほどいますからそこはなんとも」
博麗霊夢 「何故か1位取れないキン肉マンとかね
>吹雪」
古明地こいし 「じゃあ統計的に見て主人公を名乗ってるひとたちよりわたしのほうが立場が上だねー!」
博麗霊夢 「他のキャラが個性強いと中々人気1位になれない不都合」
古明地こいし 「ほらみんなわたしに跪いて?」
シン・アスカ 「こいし投票した」
アーチャー 「だいたい主人公より人気のやつは作品には腐るほどいるからな」
シン・アスカ 「忘れるなよ、ここは多数決の世界だ」
古明地こいし 「なんで?>アスカ」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
吹雪 「キン肉マンが一位取るのはむずかしいですよね、ちょっと他のキャラの出番が多いですし」
博麗霊夢 「村の投票で1位にはなりたくないわよねー(あの世行き的な意味で)」
博麗霊夢 「キン肉マンは他のキャラの個性が強過ぎるわね」
輿水幸子 が村の集会場にやってきました
輿水幸子 「主人公より人気、とはまさかボクの話でもしてました?」
吹雪 「あなたは可愛ければそれでよかったのでは・・・」
古明地こいし 「わたしと仲間だねー!>幸子」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「よろ。」
輿水幸子 「人気がある、というのはカワイイの証ですよ!
ほら吹雪さんも主人公補正が欲しかったらカワイさをアピールしなくちゃ」
博麗霊夢 「あ、とりあえず流石兄者さん来て通常配役にはなったわね」
古明地こいし 「あれー?」
吹雪 「まだ5分ありますしのんびりしてましょう」
古明地こいし 「さすがわたし、みえてない…?」
吹雪 「私はなんていうかすでに駆逐艦という唯一無二の可愛さ要素もってますから・・・>幸子さん」
シメジ が村の集会場にやってきました
シメジ 「四条劇場にマツタケが!」
吹雪 「松茸! 」
シン・アスカ 「きのこギドラかな?」
シメジ 「という訳でマイタケです、よろしくお願いします」
流石兄者 「エリンギの方が好きです。」
博麗霊夢 「キノコ…魔理沙に鍋で食わされたので2日幻覚見た覚えがあって
しばらくキノコにトラウマあったわねぇ…」
輿水幸子 「また輝子さんの机の下からキノコが逃げ出したんですか」
古明地こいし 「今度それお姉ちゃんにたべさせてみよっかなー」
シメジ 「たべないでくださーい!」
古明地こいし 「たべるよ!」
吹雪 「さて、時間ですね。」
吹雪 「じゃあ3分ほど延長してはじめまーす!」
輿水幸子 「輝子さーん!あなたが育てたキノコが勝手に捕食されかかってます!」
博麗霊夢 「けもフレかーい」
輿水幸子 「キノコ狩りごっこはよそでやりましょう」
吹雪 「きのこフレンズ・・・わりとありでは?」
博麗霊夢 「あの地獄の妖精が神社の軒下で松明燃やしてボヤった時のようなテンションだったわ」
シメジ 「くそっ、このシイタケの名に懸けて生き残ってやる……!」
博麗霊夢 「あ、了解よ。誰かズサってくれると良いわね
>吹雪」
博麗霊夢 「喋るキノコ…魔理沙に見せたら何するか」
森久保乃々 が村の集会場にやってきました
シメジ 「キノコ王国ってとこに喋るキノコが大量生息しているらしい」
吹雪 「よし、じゃあ始めましょう!カウント!」
吹雪 「5」
森久保乃々 「えっと…こんばんは」
吹雪 「4」
吹雪 「いらっしゃーい!」
吹雪 「3」
博麗霊夢 「もう1人入ると狩人入るんだけど」
博麗霊夢 「皆宜しくね」
吹雪 「10人は10人でなかなか熱いものが」
吹雪 「2」
吹雪 「1」
輿水幸子 「長野県ですね?>きのこ王国」
吹雪 「開始しまーす」
アーチャー 「よし、狂人を引くぞぉ!!!!!」
ゲーム開始:2019/05/14 (Tue) 21:35:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
森久保乃々の独り言 「う、占い師とかむーりー」
古明地こいしの独り言 「あっ」
吹雪(人狼) 「完璧な布陣ですね」
森久保乃々 は 古明地こいし を占います
古明地こいしの独り言 「ごめんね???」
流石兄者の独り言 「10人は狂人特攻が最強だと主張していく。(なお誤爆)」
シメジの独り言 「      /ソ::::::ix|::::\::::::::::::::::::::::/:::::iX|:::::::丶
     /メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
     Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
     ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
      ヾ:_:::{  < (;;),> } :{ <,(;;)_>  ヾ::::/
        }ヾ.   二´ノ ヽ `二   リイ
        lノ     /r.、_n丶    しj  /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、           /7
        ひ    i  _,,,,,,_  i    ト'┌-`‐   ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
         ヽ、  .|lF-―-ヵl|   :/ └ー7 ./ ̄ し"/ /  `/ /  r三 |└‐―┘/_/
          .ヾ   {.ト、_ノ} i   .:/    //    ヽ_/  {_ ノ.  匚_」     ◇
        _ ハ  ヾ┴┴'ソ   イ _ 
      /ヽ\ヽヽ  ` ニ ´ ノ  ノ )  \[」
アーチャーの独り言 「ksg!」
シン・アスカの独り言 「遺言なし環境で10人は割と地獄何じゃね?」
輿水幸子(人狼) 「なんでカワイイボクがこんな役やらなきゃいけないんですかー!」
シメジの独り言 「↓こいつ最高にキノコ」
シン・アスカの独り言 「ああああ」
輿水幸子(人狼) 「完璧じゃないですよ!」
シン・アスカの独り言 「主人公」
シメジの独り言 「↑ここからもキノコ」
シン・アスカの独り言 「へー」
古明地こいしの独り言 「きょうじんかー」
博麗霊夢の独り言 「霊能者ね。狩人いないけど出て良いわね」
古明地こいしの独り言 「まあなるようになるなる」
吹雪(人狼) 「ダイジョブです、これからインペリアルクロスという陣をしきます」
輿水幸子(人狼) 「分かりましたよ。騙るかどうか、騙るならどちらがいつのタイミングで、だけ決めておきましょう」
吹雪(人狼) 「幸子さんが私の盾に4枚、私は後ろから応援してますから頑張ってください」
輿水幸子(人狼) 「ひどい!」
吹雪(人狼) 「幸子さん可愛いから潜伏占いでいいのでは」
吹雪(人狼) 「3昼にでるかどうかってところで。」
博麗霊夢の独り言 「まずは挨拶挟んで様子見て潜って良いのかしら
初手●出たら潜るわ」
吹雪(人狼) 「とりあえず初日はどうどう素村でいいでしょう
130で噛みます」
古明地こいしの独り言 「吠え数くらいしか狼絞る手立てはないねー」
輿水幸子(人狼) 「まずは死なない事が最優先ですね」
古明地こいしの独り言 「10こえた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吹雪 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シメジ 「----ここから全員キノコ----」
博麗霊夢 「おはよー」
アーチャー 「30%弱で狼陣営になれるチャンスすらつかめないとはな
私の運には本当に失望したよ。おはよう。占師は初手●を引いてると喜ぶといいぞ。」
シン・アスカ 「また人狼がしたいのか、あんたたちはーっ!!」
流石兄者 「10人は狂人特攻が強いと思うんで特攻来るだろうなー。
狂人特攻が有利な配置だからなー!あるだろうなー!!
ほら狂人特攻していいんだぞ!!!最強だからほら!!!!!」
輿水幸子 「おはようございます」
森久保乃々 「おはようございます……」
古明地こいし 「こんばんはー!」
シメジ 「----ここまでキノコ祭り----」
博麗霊夢 「さて、今日はどう出るかしら?」
シン・アスカ 「遺言なしでこの配役って割と地獄なんじゃないかな」
吹雪 「おはよーございまーす!」
アーチャー 「霊能も占いも出ないの草」
流石兄者 「占いと霊能の霊圧が……消えた……?」
古明地こいし 「…」
森久保乃々 「霊能者いないんでしょうか…?」
輿水幸子 「誰もCOしませんね・・・」
吹雪 「さて、主人公から一つ提案があります」
森久保乃々 「占い師なんてむーりぃー こいしさんは○なんですけど……」
シン・アスカ 「さよなら霊能者」
森久保乃々 「なんとなく、無意識に占っていました。」
流石兄者 「霊能初日で占いには吊り噛み避けて貰うか……。」
古明地こいし 「びっくりするほどの平たい場になったね!」
吹雪 「人気投票とか、どうでしょう(ゲス顔」
アーチャー 「0-0か……よし、皆……この村は捨てよう……」
シメジ 「折角タイムスタンプ置いておいたのに!」
古明地こいし 「おねーちゃんのおっぱいみたい!」
博麗霊夢 「ふむ占いだけ出たわね」
森久保乃々 「えっと……これならもう出た方が良いと思ったので出ますね…」
古明地こいし 「あ、はい」
輿水幸子 「霊能がいないなら乃々さんが真ってことでいいでしょうね」
流石兄者 「>こいし
胸の話は止めてやれよ!!!!!!!!」
博麗霊夢 「まあグレランで良いんじゃないかしら」
シン・アスカ 「人気投票1位まったなしの奴が占われてるんだよなあ」
シメジ 「唐突な占いCO、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」
アーチャー 「初手〇か…(露骨ながっかり顔」
森久保乃々 「私には占い師なんて務まりませんので……後はよろしくお願いしますね。」
吹雪 「霊能側は逆にちょっともうでても信じられませんね、
対抗占いはいたら出ればいいと思います
それより人気投票しましょう。」
古明地こいし 「え、なにか言った?>兄者」
輿水幸子 「今日頑張って狼を吊らなければ死ぬ、それだけですね
狂人は潜伏を選んだ事が確定ですから」
流石兄者 「占いが出てくれて助かるんだけど楽かというとみたいな複雑な気分。」
アーチャー 「多分霊能がいても朝一で出る占い師だから
どうせ真視しないと勝てないとかなるだろうけど、うんやはり私は勝てる気が全くしないな(最終日までの逆算をしながら」
シメジ 「この状況で狂人が出たら噛まれる未来しか見えないし真で良いと思うよ」
シン・アスカ 「あーーー人気投票かーーーークレジット先頭にすらなれない俺はきっと負けるんだろうなあああああああ」
吹雪 「真の主人公足るもの、人気があって初めて主人公」
森久保乃々 「潜ってというのも手ではあるのかもしれませんけど……私に潜伏占い師なんてむーりぃー」
博麗霊夢 「霊能は初日じゃないかしら?」
古明地こいし 「ここまで出ないならさすがに霊能初日でしょー
天啓封印の村だよ?」
流石兄者 「>こいし
ボケのつもりで胸の話に持っていったら
先に本人が胸の話をしていて反応に困った俺になにか用か??????」
博麗霊夢 「もしくは潜って狂人の様子見とかね
分からないけど」
アーチャー 「シメジの言うことに重ねるなら、霊初日見えて狂人が出るとか絶対ないだろうな
あっても狼だろう」
吹雪 「そう」
森久保乃々 「私が潜って対抗の人外さんが出ても勝てる訳ないですから。イジメですよ……私が信用勝負するなんて」
古明地こいし 「だからたぶん、もうそこはいいんじゃないかなって思うよー」
輿水幸子 「それはもう霊能が全部悪いってことにしておきましょう
今は乃々さんとこいしさんを信じるしかなくなりましたから>吹雪さん」
シメジ 「初日に出て変な誘導合戦起こすよりこの方が平たくて好き」
博麗霊夢 「狩人いない・狂人いるでは真が潜ってもおかしくは無いわね
博打だけど」
吹雪 「アイアムザボーンオブマイソード
\主人公/\主人公/\主人公/」
シン・アスカ 「狂人が残ってるってことまではわかった」
森久保乃々 「ですのでこいしさんが村だという情報だけ・・・・・・」
シメジ 「そう、ヒラタケのように……!」
古明地こいし 「なにー?
わたしのおっぱいさわりたいのー?(にやにや>兄者」
アーチャー 「霊初日見えて狂人が出たら私なら、なん…だと…って言いながら
初手囲いしてないといいなと思いながら潜りそうだからな。もしゲゲゲって初手囲いしているとかなら土下座しようと思いながら。」
森久保乃々 「こいしさんが狂人じゃないと良いんですけど……」
流石兄者 「潜っていたとして明日森久保が生きていて出てきて
信じる気になれるかというとみたいな話なのでは?」
吹雪 「その体は無限の剣(シュジンコウ)でできてるのが主人公」
流石兄者 「ないじゃん……。>こいし」
シメジ 「----ここから濃厚なキノコタイム----」
博麗霊夢 「グレランで犠牲者出て出てどうかしらね」
輿水幸子 「さ、さすがに真確定で負けることは・・・>乃々さん」
アーチャー 「こいし狂人の場合はすごいぞぉ、今日村人を吊ったら
確定で指定役のいない5灰2Wだぁ!」
森久保乃々 「うぅ…どうして私に占い師なんてされるんですか? イジメですか?」
古明地こいし 「…」
シン・アスカ 「すげえ雑なこと言うと人気投票言い出した吹雪は狼薄いんじゃね?
って思うけどそれを逆手に取ってる説もある」
シン・アスカ 「つまり俺の発言内容は0だな?」
シメジ 「まず噛まれるから心配ないない>乃々」
アーチャー 「むしろ村人で灰に残される方が虐められているんじゃないか?
英霊は訝しんだ>乃々」
輿水幸子 「こいしさんが狂人ならこいしさんが間違えればいいんです!
というかこいしさんを信じるとは言いましたけどこいしさんにあるのは決定権だけなので好き勝手言い合えばいあんじゃないんですかね?」
古明地こいし 「ひどいこと言われたからわたしがトラウマ呼び起こしてあげるね!>兄者」
流石兄者 「つまりグレラン村だね!たーのしー!!!>アーチャー」
博麗霊夢 「ま、霊能者出るとしてもここまで来るなら明日でしょ」
森久保乃々 「>幸子さん
私は真なのは分かっていますけど
信用勝負なんて無理久保なんですけど…」
シン・アスカ 「こいしは若干あるだろ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 は アーチャー に処刑投票しました
アーチャー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
森久保乃々 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
シン・アスカ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
吹雪 は シン・アスカ に処刑投票しました
古明地こいし は 流石兄者 に処刑投票しました
シメジ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は シメジ に処刑投票しました
輿水幸子 は シメジ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
吹雪0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
古明地こいし0 票投票先 1 票 →流石兄者
博麗霊夢4 票投票先 1 票 →シメジ
シン・アスカ1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
アーチャー1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
輿水幸子0 票投票先 1 票 →シメジ
流石兄者1 票投票先 1 票 →アーチャー
シメジ2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
森久保乃々0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子(人狼) 「ほへー」
古明地こいしの独り言 「わたし○、そして出るタイミングを失うわたし」
森久保乃々の独り言 「怪しかったのでこれで狼吊れてるといいんですけど……」
シメジの独り言 「      /ソ::::::ix|::::\::::::::::::::::::::::/:::::iX|:::::::丶
     /メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
     Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
     ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
      ヾ:_:::{  < (;;),> } :{ <,(;;)_>  ヾ::::/
        }ヾ.   二´ノ ヽ `二   リイ
        lノ     /r.、_n丶    しj  /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、           /7
        ひ    i  _,,,,,,_  i    ト'┌-`‐   ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
         ヽ、  .|lF-―-ヵl|   :/ └ー7 ./ ̄ し"/ /  `/ /  r三 |└‐―┘/_/
          .ヾ   {.ト、_ノ} i   .:/    //    ヽ_/  {_ ノ.  匚_」     ◇
        _ ハ  ヾ┴┴'ソ   イ _ 
      /ヽ\ヽヽ  ` ニ ´ ノ  ノ )  \[」
アーチャーの独り言 「すごい…吊れてる気が…しない…」
シン・アスカの独り言 「吹雪 0 票」
博麗霊夢 「普通に出れば良かった…」
輿水幸子(人狼) 「どうやらボクたちの読み通りにはならないようです」
シメジの独り言 「↓人気投票に負けて悔しいキノコ」
アーチャーの独り言 「というかどうせ吊れても分からんから本気でわからん」
吹雪(人狼) 「私死なないの完全主人公補正(ムラタテにしかみえない」
シン・アスカの独り言 「これは主人公失格では?????????????」
森久保乃々 は 流石兄者 を占います
吹雪(人狼) 「まあこれ森久保さん噛みでいいですよねー」
森久保乃々の独り言 「うぅ……どうせ今日噛まれちゃいますよね」
輿水幸子(人狼) 「そうする以外ないですね」
森久保乃々の独り言 「10人村の占い真なんてむーりぃー」
輿水幸子(人狼) 「明日の誘導を考えましょう」
吹雪(人狼) 「ばらけたほうがいいです」
博麗霊夢 「10人村だから普通に出て良かったのかがそもそも分からないのよね、これ」
吹雪(人狼) 「組織するにしても明日だと足がつくので」
森久保乃々の独り言 「霊能初日なのも含めて100%噛まれる気がします……」
吹雪(人狼) 「相互誘導しておけば多分最終日いけますよ」
博麗霊夢 「潜伏霊能匂わせてたのに何で投票するかなー」
吹雪(人狼) 「ただしやるなら思いっきり」
吹雪(人狼) 「そうでないとロラされます」
輿水幸子(人狼) 「言いたいことを先に言われてしまいましたね
ええ、ついでに組織票をどうするかも考えてましたよ?ボクは完璧にやらなくてはいけませんから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吹雪 は 森久保乃々 に狙いをつけました
森久保乃々 は無残な姿で発見されました
(森久保乃々 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言     r-、_             _,.、_
   /,ァ':.:.ヽ.,          /`ヽ!、!_
   ,「/.:.:.:.:.:.:.:.:'ヽ._,,,.....,,,__ /:.:.:.:.:.:.:.:':, !
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 !__レ'i::::;'::::i::/:::/7´ `iヽ レ' !,ニ、:::」:::::::!
  /::::!:::レ'(_!ヘ:レ^ヽ,_rソ     i リ !7i:;::::::!
  ,'::::;ハ:::i::::::|::::[⊂⊃      . ` ⊂ミ:::ハノ,ゝ
 .i:::/:.:.iヽ;::::|:::::i:::ト、    rーァ   ,ハコイ」
 i:ム__」:::::::::!:::::i:::i:i ` 、.,___,,. .イ::::|:::!´<仕方無いわねー。霊界でお茶でも飲んで待ってるわ
 |::::/i:::/!::/!_,,.ィ|:::! ヽ、___,!ヽ;:__!:::/|:::|',
 !:/ |:/ !ァ'"ヽ、',:::|  ヽ、」 Y`iヽ|:::!::i             ,. -'⌒ヽ.,
 '! レヘ:!/   `レiヽ  /ムヽ i_( レ'、/_            (      )
   !:r'7、__  ,r_i:.:.ヽン/ ハヽリヘ.   >ヘ.        (´_)  ヽ、.,_ン- '
  !/ ヽ _ `二´7:.:.:.rム____」>:.:.:.'Y´/ ヽ、           
. /        ハ::::::::`'ー'^ー-':::::::::',  ,. -`"''ー--‐ァー-「 ̄二i
'       /  /ンi.:.:.:.:.:.:.:.:/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ ´     / / ̄`つ博 _|
         ハヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/i        i  ノ´i. 麗 」
    ,. '  ,'ァ'ヘ:.>:.、:;___:.:」:.:.:.___」、.!       l |、___,,..'ーr-‐
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「狂人出させてローラーでも良かったけど、確実に無駄縄使わせるのが嫌だったから潜ったけど
ちょっと怪しかったのは事実よね。狂人に無駄縄遣わされるの警戒し過ぎた」
シメジ 「!----俺とお前らは最高のキノコだぜ----!」
シン・アスカ 「なんだろういつまでも霊能のこと気にしてるし明日霊能COしてきそうだから投票した」
流石兄者 「若干あるって言われて調べたけどやっぱりなくない?」
古明地こいし 「昨日出るタイミングを見失ってた占いだよ!
吹雪○、アーチャー○」
輿水幸子 「どうして2番目に信じられそうなのが最初に殺されているんですかー!
ボクに胃痛を与える気ですか!乃々さんとボクを取り違えてませんか!?」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
アーチャー 「私もそれだった>シン」
流石兄者 「アーチャーとシメジ吊ったらなんとかならんかなって思いながら
投票見たら両方とも投票してる霊夢が吊れてたので
なんともならんかったらそのまま終わる予感がしつつお祈りタイム。」
吹雪 「圧倒的主人公補正」
アーチャー 「んんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
博麗霊夢 「お疲れ様。ごめん、狂人警戒し過ぎたわ」
森久保乃々 「うーん…狂人占い。ついてないですね……」
古明地こいし 「主人公の風格ってうそっぽいよねー!
しかも降板したんでしょー?
だから占っちゃえ!


わたし狂人目をおしまくってるのはなんなのかなー
そして投票も吊り易きを吊ったような位置にいる中の一人だし
発言力踏まえるとグレランで簡単に沈むようには思えないから
色を見れるうちに見ておこうかなって」
流石兄者 「草。>こいしから占いが出る」
輿水幸子 「えええ・・・・・」
古明地こいし 「おいしい>狂人かみ」
シン・アスカ 「>こいし 一応あれだ、朝一で出なかった理由とかあれば聞きたい」
吹雪 「えーっとー狂人の可能性は十分ありますけどどーしますかねこれ」
アーチャー 「くっそwwwwwwwwwwwwww
私が昨日考えていたことを実践してるやついるwwwwwwwwwwwww」
アーチャー 「こいし視点は森久保は絶対囲ってない」
シメジ 「驚きの余りPCが一瞬フリーズキノコになったぞ」
古明地こいし 「そしてわたしは気が付く」
シン・アスカ 「こいしの位置からならあって狂だろうからそんなに気にしないんだけど」
吹雪 「2吊り1人外の方向でいくかどうか」
アーチャー 「そして霊初日(霊夢が潜伏の狂狼とかなら知らん)
乃々とこいしで真狂は確定」
古明地こいし 「わたしが噛まれてたらわたしどうするつもりだったんだろうね…???」
博麗霊夢 「やっぱり潜っちゃ駄目だったわね。狂人いる・狩人いない村だから
普通に出ての縄消耗警戒だったんだけど…ね」
流石兄者 「こいしが狼でこのムーヴやって明日逃れる手段があるのかみたいな事を考えつつ
真狂ポジならひとまず放置提案するんだけど問題はアーチャー○なんだよなって所。」
シン・アスカ 「ところで吹雪さん0票でしたが」
輿水幸子 「○を吊りたければどうぞ、でグレランを続けるしかない、でいいのではないでしょうか
こいしさん吊っても意味がないので」
アーチャー 「土下座するんだぞ>こいし」
アーチャー 「◇アーチャー 「霊初日見えて狂人が出たら私なら、なん…だと…って言いながら
初手囲いしてないといいなと思いながら潜りそうだからな。もしゲゲゲって初手囲いしているとかなら土下座しようと思いながら。」」
吹雪 「あれですよ、○が素直に狂人COするよりは囲い狙ってくるなんて
十分ある人数なので」
輿水幸子 「狩人もいないのに乃々さんを放置するマゾな狼がどこにいるんですか!>こいしさん」
流石兄者 「2吊り1人外計算でこいし吊る位なら
こいしの結果破棄してグレランした方がよくない?」
シメジ 「9割狂人だと思うけど2狼残りの可能性あるからグレランしかないと思うぞ」
シン・アスカ 「まあそうだよな >輿水」
アーチャー 「正直言うと」
古明地こいし 「霊能だったら朝一で出るけど
狩人無しで占い引いた以上たまには潜ってみようかなって
思ってたら○もらってまごまごしちゃった>アスカ」
アーチャー 「私ならこいしの立場ではCOしない。」
シメジ 「噛まれ避けでしょこれ」
吹雪 「別に構いませんけどそれ多分票が分散して灰がつれるだけですよ>兄者」
アーチャー 「乃乃真だから私指定していいか?
と言いながら黙って自分の〇以外に指定をぶち込む」
古明地こいし 「当人が狼の場合はわたし噛まれるのでは?
って考えたの>幸子」
流石兄者 「こいし狂人2W生存だとして今日の方が村多いので
狼吊りチャレンジするのは今日だと思う。」
シン・アスカ 「ああそうか。2w残りだと狼票あつまる可能性あるのか?」
輿水幸子 「正直昨日の投票が組織にしか見えなくて3択かあってなってるのをアーチャーさん放置して2択をやっていいのか迷っています」
アーチャー 「あと昨日も言ったが乃々お前ら狂人の立場でCOすると思うか?とは思う。
私は絶対しないぞ、霊初日見えてなんで対抗占いいないのに出るんだ。」
流石兄者 「>吹雪
それで吊れないなら明日も吊れないんとちゃうの。(適当)」
シン・アスカ 「うーんそれを吹雪が言い出すならあんまり吹雪狼見ない」
古明地こいし 「すごくなるほどっていう表情>アーチャー」
シン・アスカ 「単細胞だな俺」
シメジ 「アーチャーの言ってることが尤もすぎる」
吹雪 「大体○二人と占いの票が灰に向かって。それ以外の6票が致死量に○に
届くほど集まることはこの展開ないので」
シン・アスカ 「霊夢投票者が臭いってなら投票理由言ってないように見えるシメジに聞いてみようぜ」
シン・アスカ 「アーチャーはつるきない」
シメジ 「狼の心理的に今日吊れなきゃ引き分け以上保障だって思ってるだろうから
大体ヘイト避けしてるやつ吊れば良いんじゃないかなって気になってる」
シン・アスカ 「聞くにしては俺の発言が遅すぎるなこれ」
輿水幸子 「正論過ぎて吊りたくない大筆頭すぎる
霊夢さんに投票さえしていなければ>アーチャーさん」
流石兄者 「>吹雪
それは明日も一緒じゃないのって思う人。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吹雪 は シン・アスカ に処刑投票しました
輿水幸子 は シン・アスカ に処刑投票しました
シン・アスカ は 輿水幸子 に処刑投票しました
シメジ は シン・アスカ に処刑投票しました
流石兄者 は シン・アスカ に処刑投票しました
古明地こいし は 流石兄者 に処刑投票しました
アーチャー は 流石兄者 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
吹雪0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
古明地こいし0 票投票先 1 票 →流石兄者
シン・アスカ4 票投票先 1 票 →輿水幸子
アーチャー0 票投票先 1 票 →流石兄者
輿水幸子1 票投票先 1 票 →シン・アスカ
流石兄者2 票投票先 1 票 →シン・アスカ
シメジ0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
シン・アスカ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吹雪(人狼) 「これは素直にPPでいいかなあ」
アーチャーの独り言 「組織入ってそうな気はするが、どうだろうな。」
シン・アスカ 「んー吹雪か」
シメジの独り言
      /ソ::::::ix|::::\::::::::::::::::::::::/:::::iX|:::::::丶
     /メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
     Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
     ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
      ヾ:_:::{  < (;;),> } :{ <,(;;)_>  ヾ::::/
        }ヾ.   二´ノ ヽ `二   リイ
        lノ     /r.、_n丶    しj  /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、           /7
        ひ    i  _,,,,,,_  i    ト'┌-`‐   ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
         ヽ、  .|lF-―-ヵl|   :/ └ー7 ./ ̄ し"/ /  `/ /  r三 |└‐―┘/_/
          .ヾ   {.ト、_ノ} i   .:/    //    ヽ_/  {_ ノ.  匚_」     ◇
        _ ハ  ヾ┴┴'ソ   イ _ 
      /ヽ\ヽヽ  ` ニ ´ ノ  ノ )  \[
森久保乃々 「お疲れ様です……」
古明地こいしの独り言 「運よく囲えていればってかんじー?」
吹雪(人狼) 「流石に結果騙りしないでしょー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様。潜伏匂わせてたんだけど、ごめんね」
古明地こいしの独り言 「どうせ明日わたし吊るでしょ」
シメジの独り言 「↓特に意味もなく喚くキノコヘッド」
古明地こいしの独り言 「運よく噛まれず運よく2w生きてれば勝ち」
輿水幸子(人狼) 「綺麗に決まっちゃいましたねー」
古明地こいしの独り言 「たったのそれだけ」
シン・アスカ 「ああ狂人見えてんのか。PPでおしまいだな」
吹雪(人狼) 「明日シメジさんをみんなで食べる会で」
輿水幸子(人狼) 「まあないとは思いますが」
古明地こいしの独り言 「吊れてしまっているとしたら霊夢ってところだけど」
シン・アスカ 「正直霊能潜伏する意味を感じない」
シメジの独り言 「 
             / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ./ / | 全身から湧き上がるキノコ!
           / /  \          / ̄ ̄ ̄
           / /     ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄|  霊夢さんにとどけ! 
         ./ /_Λ     , -つ     \        
         / / ^v^)  ./__ノ        ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    \ / /   ⊂_ヽ、
        .|    へ/ /      .\\ Λ_Λ
        |    レ'  /、二つ       \ ( ^v^)
        |     /.          . >  ⌒ヽ
       /   /             /    へ \
       /  /               /    /   \\
      /  /               レ  ノ     ヽ_つ
     / ノ               /  /
   _/ /                /  /|
  ノ /                 ( ( 、
⊂ -'                    |  |、 \
                     .  | / \ ⌒l
                       | |   ) /
                      ノ  )   し'
                     (_/」
吹雪(人狼) 「一人だけ村人に参加を許可しましょう・・・」
輿水幸子(人狼) 「PP呼び掛けるのは吹雪さんにお願いしていいですか?
結果騙りまで警戒するならばのお願いです」
古明地こいしの独り言 「わかんないなー」
博麗霊夢 「意味無かったわね、これ」
吹雪(人狼) 「こいしに真占いになってもらうためにも兄者噛みですかね」
吹雪(人狼) 「結果騙り奈良負けでもいいんじゃないでしょうかw」
古明地こいしの独り言 「まああとは狼さん狼さん
活かすも殺すもすきにしてー」
吹雪(人狼) 「一応呼びかけは私がします」
博麗霊夢 「狂人で縄1消費させてでも出れば良かったと」
森久保乃々 「意味がないかどうか?と、言われると意味がない訳ではないと思います………」
輿水幸子(人狼) 「アーチャーさんのほうがもっと・・・いややはり兄者さんで問題ないですね」
輿水幸子(人狼) 「兄者噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吹雪 は 流石兄者 に狙いをつけました
流石兄者 は無残な姿で発見されました
(流石兄者 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
吹雪 「松茸パーティの時間ですよおおおおおおお」
シン・アスカ 「無いわけでもないのか」
森久保乃々 「メリットはありますから。 >潜伏霊能
デメリットの方が多いと思いますけど……」
シメジ 「----至る所のキノコの山----」
博麗霊夢 「お疲れ様」
アーチャー 「む、PPか。」
流石兄者 「お疲れさま。」
古明地こいし 「占い結果、輿水幸子○」
シン・アスカ 「お疲れ様」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
吹雪 「この中に一人だけ松茸食べれる村人がいます、さあ誰でしょう」
アーチャー 「やはり厳しいな、この村展開だと。」
輿水幸子 「この構図・・・地獄しか見えませんね・・・」
古明地こいし 「最期の発言なんだけど
あれ終盤にアーチャー吊りに翻意するための布石に見えるんだよねー」
シメジ 「そう言えば9人と勘違いして今日最終日だと思ってた事を告白します」
博麗霊夢 「10人村だったから、ちょっと仕掛けないと勝てないと欲を張った結果がこれよ…」
輿水幸子 「こいしさんが真であれば、真であればキノコ食べて終わりなんですけど本当に終わるんですか!?」
吹雪 「なのでこいしと仲間狼と村人は松茸投票でおねがいします!」
古明地こいし 「はやくてびっくりした」
輿水幸子 「終わりじゃないですかーやだー!」
古明地こいし 「…」
博麗霊夢 「村ごめん」
吹雪 「結果騙りなら私が松茸になりますね・・・」
シメジ 「ブナシメジくんがの目が悪かった」
アーチャー 「うーむ、厳しいゲームだな。
吹雪吊りを初日に出来るかは無理。」
シメジ は 吹雪 に処刑投票しました
吹雪 「まあ10人村はなんていうか狼ゲーですから」
古明地こいし 「そもそもわたしは偽ではないし
わたしを偽と断定してそれ言うなら
仲間を明かすべきではないの?>吹雪」
吹雪 は シメジ に処刑投票しました
アーチャー 「票数的にシメジが村人なら幸子-吹雪だと吊れるところが一切ないな。」
古明地こいし 「ま、なんでもいいや」
吹雪 「それにあれです」
古明地こいし 「どうせわたしの灰はエノキだけだし」
博麗霊夢 「本当村ごめん」
輿水幸子 「正直霊夢さんのは狼にしてはあまりにも警戒しすぎなんですよ霊能を」
アーチャー 「まあさっさと投票するか。」
アーチャー は 吹雪 に処刑投票しました
吹雪 「もしこいしが灰からでたらこいし吊れたかも結構怪しんですよこの人数」
吹雪 「投票済み」
アーチャー 「私は吹雪に入れておいた。」
古明地こいし 「エノキ吊れば私は勝てるもんね」
森久保乃々 「別に構いませんよ。戦犯だとは思いませんから。」
吹雪 「一人村人が残したいっていえば7人残りますよ」
シメジ 「残り狼さっぱり見当つかなかったしこれは顏テングダケ」
シン・アスカ 「元々クソゲー配役だし攻めた動きもいいんじゃないか?別に霊夢のせいで勝てなかったわけじゃないさ」
輿水幸子 は シメジ に処刑投票しました
シメジ 「吹雪投票済み」
アーチャー 「2Wが吊れるところがないからなぁ、吹雪投票程度しかあるまい。」
吹雪 「なのでやっぱり狂人がとてもつよい」
シン・アスカ 「吹雪輿水に全然票飛んでないから狼が強い」
古明地こいし 「えーっとあと他のキノコは…」
流石兄者 「俺も狼投票してた訳でもないしノーコメント。」
吹雪 「投票はすんでますよー」
博麗霊夢 「狩人いたら絶対普通に出るんだけど…」
森久保乃々 「ただ、潜伏するなら吊られないぐらいは頑張ってもらわないと……という所でしょうか?
潜伏霊能っぽくしてるからといって、それを村に分かれと言うのは慢心だと思いますので
単純吊れないようにするしかないかと・・・」
輿水幸子 「ボクの見立てだと初日吊れそうなのはボクかシメジなんですよねえ
いや死にたくないですよ!?」
古明地こいし 「たけのこ派はあとでシめるね!!!」
輿水幸子 「ごめんなさいタケノコ派です」
古明地こいし は シメジ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
吹雪2 票投票先 1 票 →シメジ
古明地こいし0 票投票先 1 票 →シメジ
アーチャー0 票投票先 1 票 →吹雪
輿水幸子0 票投票先 1 票 →シメジ
シメジ3 票投票先 1 票 →吹雪
シメジ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シメジさんの遺言
    /⌒ヽ
   /  ●  ヽ
  (●/⌒ヽ●) My name is Captain Teemo.
   ヽ| ^ v ^ |ノ
    .ゝ___ノ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/05/14 (Tue) 22:06:39
吹雪 「おっつー!」
アーチャー 「……」
森久保乃々 「お疲れ様です……」
古明地こいし 「おつかれさまー」
輿水幸子 「おつかれさまでしたー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様。ごめん、やらかしたわ」
古明地こいし 「おー、囲えてた囲えてた」
流石兄者 「お疲れさまでした。」
吹雪 「10人は狼のためにあるゲームだということがまた証明されてしまいましたね・・・」
アーチャー 「お疲れさまだぞ、まあドンマイで済まそうwではなw」
吹雪 「霊夢霊能はさすがによめないw」
シメジ 「    □=□
\ ⊂< ^ v ^ >    お疲れ!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ
    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶/ ● \
           (,●_●,,) (
             !   !  (⌒
             ヽ,__,ノ
            
             ⌒Y⌒.. 」
輿水幸子 「あー・・・霊能本人がもう出る幕がなかったパターンでしたか・・・」
博麗霊夢 「10人だから吊られる危険覚悟で潜っちゃったわ…」
吹雪 「ですです、こういうのはむーりぃーwでおk」
古明地こいし 「ローラー狙った?」
シン・アスカ 「10人村自体むーりぃだからなあ」
森久保乃々 「私に占い師なんてむーりぃー……
せめて11人村だったのでしたら……」
博麗霊夢 「潜って圧縮して候補絞って吊り縄飛ばしに行くつもりだったけど
吊り縄が飛んで来たと」
吹雪 「ローラーやっぱきつくてもするしかないんですけどー」
シメジ 「固くなってる役っぽいな=狂狼かなで入れたけどそういうことかって感想」
吹雪 「でも○つれるかっていうとあやしいw」
シン・アスカ 「◇シメジ [村] (ろく◇ew8UefE3Yw)の独り言 「↓こいつ最高にキノコ」
◇シン・アスカ [村] (べりー)の独り言 「ああああ」
◇輿水幸子 [狼] (crescent◇paTche.IL.)(人狼) 「完璧じゃないですよ!」
◇シン・アスカ [村] (べりー)の独り言 「主人公」
◇シメジ [村] (ろく◇ew8UefE3Yw)の独り言 「↑ここからもキノコ」」
吹雪 「霊夢はむしろいい練習になったとおもえばいいとおもいますw」
古明地こいし 「こういうことがあるから
出た方が圧倒的にいいね、10人村の霊能はねー>霊夢」
シン・アスカ 「俺はキノコだった・・・?」
シメジ 「↓君はきのこ」
アーチャー 「霊夢にはもう一度言うが、気にすることはないからな。」
シメジ 「↑ここからもキノコ」
吹雪 「きのこふれんず・・・」
吹雪 「!>」
博麗霊夢 「普通に出りゃ投票も変わってたから
これはやっちゃいけない動きだったわ」
吹雪 「この村はキノコに支配されていた可能性が微レ存
輿水幸子 「◇シメジ 「↓君はきのこ」
◇シン・アスカ 「俺はキノコだった・・・?」

漫才ならよそでやってください!」
アーチャー 「なんでも試して失敗してみて、次はどうすればいいか考えるいい機会になる。
兄者も霊界でいってるが、我々もきっちり狼投票できたわけではないのでな。
ということで今度こそお疲れさまだぞ。」
吹雪 「うけるwま、またあそびましょー!それでは主人公!!!」
シメジ 「慣れない人数の動きは死んで覚えるのが一番だからいい経験だと思うよ」
博麗霊夢 「普通の村なら100%白判定の占い見えた瞬間に出るんだけど」
シン・アスカ 「アーチャーの言う通りだとおもうよ。失敗してもいいさ
次に活かしてきゃ問題ない」
古明地こいし 「んー?
何だこの四条メインGM二人狼と代理GMの狂人の構図ー!」
古明地こいし 「おもしろーい!」
輿水幸子 「失敗学という学問があるみたいですね、そういえば」
古明地こいし 「これからもながーく続きますように!」
博麗霊夢 「次に活かすわ。まーBJだったわ、これ…
それじゃ同村の皆お疲れ様。また会いましょ」
流石兄者 「>霊夢
9人とか10人の狩人不在だと占い潜伏があり得るんで
占いより先に出て噛まれ盾になるって道もあるでよ。」
古明地こいし 「じゃあおつかれさま!」
輿水幸子 「トライアンドエラーを繰り返して人は強くなるんですよ

ボクいいこと言いましたね?」
森久保乃々 「11人ならこいしさん狂人でも占い勝負とかも少しはしたかったり……
あ、でも私なんかが勝てる訳ないですよね……勝つなんて無理久保なんですけど……」
シメジ 「1つの大きなキノコの裏には30のキノコが存在しているってやつだね」
シン・アスカ 「それじゃあお疲れさん。村建て同村ありがとな」
森久保乃々 「それではお疲れ様です。」
輿水幸子 「とりあえずそこのキノコと乃々ちゃんを机の下に返しに行ってきますね

お疲れ様でしたー」
森久保乃々 「ふぇっ!? >机の下に」
シメジ 「貴方の頭にもキノコ
私の頭にもキノコ
キノコ。キノコ。キノコ。」
シメジ 「    /⌒ヽ
   /  ●  ヽ
  (●/⌒ヽ●) という訳でお疲れー
   ヽ| ^ v ^ |ノ 同村の皆はありがとう
    .ゝ___ノ