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【劇場305】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [428番地]
~すごしやすいきせつ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 赤血球
(生存中)
icon 琴葉茜
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon 白血球
(生存中)
icon ホンシメジ
(生存中)
icon ジョーカー
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 血小板
(生存中)
村作成:2019/06/04 (Tue) 21:01:28
霧切響子 が村の集会場にやってきました
霧切響子 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。



★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック


※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます」
霧切響子 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよ

■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
霧切響子 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます」
霧切響子 「30分開始、のんびりまってるわ」
霧切響子 「お茶漬けたべたくなるのよねーこういう時間帯」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「お邪魔します」
霧切響子 「あら、いらっしゃい、のんびりしていってね!」
魂魄妖夢 「では私も定刻までのんびりいたしますね」
霧切響子 「ありがとう。私もなんかごろごろしてるわーまだ20分あるし」
霧切響子 「ほじ」
魂魄妖夢 「みょ~んな感じですね。」
霧切響子 「ま、くるときはくるしこないときはこないいつもの」
赤血球 が村の集会場にやってきました
琴葉茜 が村の集会場にやってきました
霧切響子 「いらっしゃーい、これはまた珍しい」
赤血球 「こんばんはー!酸素をお届けにまいりました!」
赤血球 「よろしくお願いします!」
霧切響子 「続々いらっしゃーい」
琴葉茜 「赤い後ろで茜ちゃんやでー」
霧切響子 「なんかいつもより赤い気がするわね」
魂魄妖夢 「こっちにも来ましたねー」
琴葉茜 「まあここは青いこと多いからなー。
葵の方が似合っとるんちゃう?」
赤血球 「赤はヘモグロビンの証ですよ!」
魂魄妖夢 「赤…血の色ですね(ニッコリ)」
霧切響子 「紫、紫はいったい」
我那覇響 が村の集会場にやってきました
我那覇響 「はいさい!」
霧切響子 「いらっしゃーい!」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 26 (我那覇響) → No. 530 (我那覇響06)」
霧切響子 「最近はアイドルの定義もそういえばずいぶん増えたわね。」
諸星きらり が村の集会場にやってきました
諸星きらり 「うっきゃー、きらりん登場!
よろしくにぃ☆」
霧切響子 「いらっしゃーい!」
赤血球 「む、紫はえーと、あざの色ですかね!?」
琴葉茜 「あざて」
魂魄妖夢 「刀の血錆はすぐキレイにしないと早く刀が悪くなるんですよね。」
琴葉茜 「むっちゃいたそうやんか・・・」
霧切響子 「紫のあざはかなりいたそうよ!?」
赤血球 「それはもう鉄分ですから!」
我那覇響 「ん?内出血のことか?>紫」
魂魄妖夢 「血液で出来る錆は金属の劣化が激しいですからねー」
諸星きらり 「刀とか血とか、危ないからダメー!
きらりんが没収しちゃうゆ!>妖夢ちゃん」
魂魄妖夢 「刀の手入れは欠かせません」
魂魄妖夢 「普段は切らないですよ!!
>諸星きらり」
琴葉茜 「普段以外は斬るんかい」
霧切響子 「普段とは」
諸星きらり 「お野菜とかずっぱしずっぱしする感じかにぃ?
ならばおっけー!(キリッ」
魂魄妖夢 「人を斬るとは言っていない…ですよ?
>琴葉茜」
白血球 が村の集会場にやってきました
霧切響子 「さて、3分だけ延長して始めましょうか。」
白血球 「うおおおおおおおおおおおお!!雑菌はどこだあああああああ!!!!」
霧切響子 「まさかの白血球」
魂魄妖夢 「通常配役になりましたね」
諸星きらり 「おーっと お時間とーちゃくぴぴーっ!
準備ができたら、投票よろしくにぃ!」
琴葉茜 「血液の話した後で切るいうからやん・・・」
赤血球 「あ、白血球さんこんばんは!」
白血球 「雑菌(人狼)はどこだ?」
ホンシメジ が村の集会場にやってきました
霧切響子 「いらっしゃーいw」
魂魄妖夢 「思わせぶりな事を言うのも良いと幽々子様と紫様から教わってやってみました
>琴葉茜」
ホンシメジ 「¥コンニチハ/」
霧切響子 「ちょっとわらうわ>ホンシメジアイコン」
白血球 「ああ、赤血球、こんばんは」
魂魄妖夢 「今日はキノコ鍋かな」
琴葉茜 「最近キノコ見ると」
ホンシメジ 「キノコがたくさん生える季節になりましたね」
ジョーカー が村の集会場にやってきました
琴葉茜 「「奥さん、すごいの口こむよ」って聞こえてまう」
諸星きらり 「みーんな投票早くてすっごぉーい!
きらりんも、負けないように毎朝感謝の投票100回しちゃうにぃ!」
赤血球 「白血球さんはいつも仕事熱心ですごいです!
私も頑張らないと!」
ホンシメジ 「こんな暑い日に鍋とか死ぬ気ですか?」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
ジョーカー 「ペルソナッ」
霧切響子 「来たわね人外配役、ではカウントするわ」
血小板 が村の集会場にやってきました
白血球 「キノコ菌そのものは害菌ではないから俺の管轄ではないな」
我那覇響 「まあ内出血の理屈は知らないけど
静脈とかは青いんだよな
だから透けて見えるぐらい色白だったりするのを外で働かない=貴族
として
西洋じゃ名門出身をブルーブラッドっていうらしいぞ」
魂魄妖夢 「改めて宜しくお願いしますね。おっと、満員ですね」
血小板 「こんばんはー!」
水銀燈 「あら」
琴葉茜 「満員ではない()」
水銀燈 「まぁいいか、こんばんはぁ」
ジョーカー 「しいたけを生で食べると病気になるとか聞いた気がする」
霧切響子 「5」
魂魄妖夢 「いや、12と間違えました」
霧切響子 「4」
霧切響子 「3」
霧切響子 「2」
魂魄妖夢 「何とそそっかしい」
霧切響子 「1」
琴葉茜 「12人やったらだいたい普通ちゃうん」
白血球 「血小板か、よろしくな」
霧切響子 「開始!」
ゲーム開始:2019/06/04 (Tue) 21:34:23
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
白血球 「村人(雑菌)だったか……」
魂魄妖夢 「宜しくです」
白血球 「作戦内容はどうする、好中球(妖夢)
お前も白いから多分白血球の仲間だろう?」
魂魄妖夢 「さて、狂人が騙るかは分からないですが、如何しましょうか?」
魂魄妖夢 「騙るならそのまま、騙らないならどちらか好きな方が占いで出るのはどうでしょうか?」
白血球 「俺は潜伏しよう、白血球はヒトの体内で人知れず働く生き物だからな
表に出ることはない。」
魂魄妖夢 「リア狂発言してたら狼とはたまげましたね、しかし」
白血球 「どちらかというと占いをやりたいのは17Aだな
雑菌(妖狐)呪殺できるし。」
白血球 「12Aなら狩人の方が俺はお似合いだろう。嚙みは任せるぞ、好中球!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「おは妖夢です」
ホンシメジ 「\オハヨウゴザイマス/ (半角バックスラッシュが文字化けしてどうしようもない)」
赤血球 「おはようございます!酸素を運んできます!」
琴葉茜 「おはようさん。なんや珍しく蒼成分少ない村やな。
まあ、その辺はええか、占いは出てきてな。」
霧切響子 「おはよ」
血小板 「おはようございます。狼退治……まるで体の中に入ったウイルス退治みたい!」
諸星きらり 「おっはにょー☆」
琴葉茜 「おはようさん。なんや珍しく蒼成分少ない村やな。
まあ、その辺はええか、占いは出てきてな。」
白血球 「雑菌退治は俺の管轄だ。」
赤血球 「血小板ちゃんは可愛いなあ」
血小板 「霊能者でーす!」
ジョーカー 「ペルソナァ(占い)! 霧切響子◯」
水銀燈 「んー、朝ねぇ……」
諸星きらり 「占い師さん居るのかにぃ…?」
霧切響子 「半角バックスラッシュはね、コピペじゃないとでないのが
PCの仕様よ>ホンシメジ」
魂魄妖夢 「1-1ですか?」
ジョーカー 「雰囲気がペルソナ使いっぽかった。」
琴葉茜 「相変わらず発言が二重になっとったわ。
んで、占い師おらんの?」
水銀燈 「なるほど?」
ホンシメジ 「占いの霊圧が消えた……!?」
血小板 「えへへ~ありがとう赤血球のおねーちゃん」
霧切響子 「じゃあジョーカーが真だといいわね?」
赤血球 「○  ってなんだか白血球さんみたいですね!」
白血球 「どちらかというと血小板って狩人じゃないかとか思ってた俺がいるが
それやられると赤血球が占いポジっぽいので俺が霊能だったから血小板が霊能でもいいなと思った」
琴葉茜 「霊能より遅いとはええ度胸しとるやん」
赤血球 「なでなでうりうり~>血小板ちゃん」
血小板 「グレランにしまーす!」
諸星きらり 「にょわー… 占い師さんと霊能者さんが一人ずつ!
両方共真占い師なら、はっぴはっぴだにぃ!」
ホンシメジ 「遅いなー……まあいいや一人なら見極めるだけだから」
ジョーカー 「>赤血球
ちょっとそれで白血球占おうかなと思った」
血小板 「ひゃぁっ。えへへ=」
魂魄妖夢 「霊能の出方は良い方ですね。占いはどうでしょう。現状は欠け想定無しで
見て行きたい所ですか」
赤血球 「両方真だと嬉しいですね!雑菌はいなかったんだ!」
霧切響子 「私視点の話でいえば囲いもないから。できれば明日までに●見つけてねって感じかしら」
白血球 「安心してくれ、俺は○だ。
雑菌退治は任せてくれ>ジョーカー、赤血球」
琴葉茜 「ま、ええで。1-1でいきなりどうこうする趣味もあらへんし」
我那覇響 「はいさい!」
魂魄妖夢 「グレランですね、了解です」
水銀燈 「チキチキ初日先生が狂だといいなげーっむ!
まぁたまに潜伏被ってどツボったとかあるから5分5分よりは少しワリがいいけれど。」
諸星きらり 「グレラン! ならみんなでグレランするまでお話しよー!」
琴葉茜 「むしろ今日吊った方が楽でええんちゃうん>響子」
赤血球 「それは残念!>ジョーカー」
我那覇響 「なんかこの様子じゃ重かったの自分だけみたいだな」
血小板 「きっと赤血球おおねーちゃんも頑張って狼を探してくれるはず
白血球のおにーちゃんもきっと狼を倒してくれるよね!」
琴葉茜 「ほら、響子視点25%で狼当たるで。ええやろ?」
我那覇響 「ペルソナ使いは引かれ合う」
ジョーカー 「俺視点だと正直狂人初日で狼2伏せが被ったというとこだと思う
霊能乗っ取りは今は考えん」
赤血球 「やっぱり白血球さんはかっこいいです(純粋無垢な目」
諸星きらり 「共通の話題あるかなあるかな…?」
ホンシメジ 「まああんまり手筋の話すると狩人さんの仕事を奪ってしまうので深くコメントするのは避けるけど
噛まれたらまあそういうこった、でいいよ見極める労力すら省けるし」
白血球 「雑菌囲いがなければ問題ないだろう。
初日占いや初日狂人はどうせ初日ではわからん、霧切……」
魂魄妖夢 「占い師はとりあえずは真で見て、状況に応じてケアで良いですね
まずは狼さんの噛みに注目したい所ですか」
ジョーカー 「狂人も潜伏選んでかち合った可能性はなくもないがな」
霧切響子 「/
プレゼントしたげるわ>ホンシメジ」
赤血球 「血小板ちゃんは私が守るからね!後ろに隠れてて!」
琴葉茜 「霊能乗っ取りは画策しとるような時間ちゃったと思うけどな。」
白血球 「……霧切は探偵だから、ヘルパーT細胞かな」
血小板 「白血球のおにーちゃんは雑菌相手に本気で戦ってくれるからとても頼もしいです」
水銀燈 「まぁそういうの流行らないし多分無いとは思うんだけど
重くて出そびれて今更出ても護衛貰えないしなぁみたいな占い師だった場合はやっぱ言ってくれる方が嬉しいから言っといてね>響」
霧切響子 「そうね>茜
それが一番なのは確かだわ」
我那覇響 「きらり>なら人狼が誰か話そう
男は狼だぞ」
諸星きらり 「そういえば,きらりん、早起きはあんまり得意じゃないんだにぃ」
白血球 「赤血球!そっちは血小板のいるところじゃないぞ!>赤血球」
諸星きらり 「早起きができるコツみたいなのがあったら
教えて欲しいなぁ~って思ゆ!」
魂魄妖夢 「狂人も狼も潜ってるケース・占いor狂人欠け盤面も想定しないといけませんね
ただ現状は真ー真ラインで見たい所。最初から欠け見てるとおかしいですので」
水銀燈 「なんとなく白血球の反応のゆるさと速さは白っぽいような気がしないでもないかな」
琴葉茜 「まあジョーカー視点ではそれならそれでってとこやろ。
あんま気にすることでもないんちゃうか<狂人の行方」
血小板 「おねーちゃんどこ行くのかと思ったけどもしかして迷子?」
我那覇響 「水銀燈>遺言無い四条で護衛貰えないから出ないとか
流石にそれ自分のことバカにしてないか?」
霧切響子 「この村男ちょうど二人ね>響」
赤血球 「へ!?うわー迷ったー!!!>白血球さん」
ホンシメジ 「今日狼吊れたかどうかわからないの明日霊能噛まれててその●吊りますか?みたいな話>茜」
ジョーカー 「ちゃんとリロードして備える……か?>早起き」
諸星きらり 「わきゃきゃ! ジョーカーさんと白血球さんが狼?」
霧切響子 「ホンシメジは・・・」
ジョーカー 「>茜
正直なところしゃべることもなくてな」
白血球 「細胞のことなら任せろ
ヒトは元来、早起きするためには日光を浴びる必要がある
これには日光を浴びることによって得られるセロトニンがだな>きらり」
ホンシメジ 「そっちはちゃんと打てるんだよなあ>響子」
諸星きらり 「そーれーなーらー… ホンシメジちゃんの性別がどっちか気になるにぃ!」
琴葉茜 「狐折らんのに?>シメジ」
水銀燈 「な、なんだってー>きらり」
魂魄妖夢 「現状は水銀燈さんと白血球さんの目線が良いですね
投票はしない方針で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →我那覇響
魂魄妖夢1 票投票先 →ホンシメジ
赤血球1 票投票先 →我那覇響
琴葉茜0 票投票先 →ホンシメジ
我那覇響4 票投票先 →赤血球
諸星きらり0 票投票先 →白血球
白血球1 票投票先 →魂魄妖夢
ホンシメジ4 票投票先 →我那覇響
ジョーカー0 票投票先 →ホンシメジ
水銀燈0 票投票先 →ホンシメジ
血小板0 票投票先 →我那覇響
2 日目 (2 回目)
霧切響子0 票投票先 →我那覇響
魂魄妖夢1 票投票先 →ホンシメジ
赤血球1 票投票先 →我那覇響
琴葉茜0 票投票先 →ホンシメジ
我那覇響4 票投票先 →赤血球
諸星きらり0 票投票先 →白血球
白血球1 票投票先 →魂魄妖夢
ホンシメジ4 票投票先 →我那覇響
ジョーカー0 票投票先 →ホンシメジ
水銀燈0 票投票先 →ホンシメジ
血小板0 票投票先 →我那覇響
2 日目 (3 回目)
霧切響子0 票投票先 →我那覇響
魂魄妖夢1 票投票先 →ホンシメジ
赤血球1 票投票先 →我那覇響
琴葉茜0 票投票先 →ホンシメジ
我那覇響7 票投票先 →赤血球
諸星きらり0 票投票先 →我那覇響
白血球0 票投票先 →魂魄妖夢
ホンシメジ2 票投票先 →我那覇響
ジョーカー0 票投票先 →我那覇響
水銀燈0 票投票先 →我那覇響
血小板0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「さて、どこを襲撃いたしましょう?」
白血球 「ほう、やるな流石は好中球というところか。
俺の身内票も容易くかわされてしまったらしい。……そうだな、ジョーカーは正直狂人っぽい気がしている」
魂魄妖夢 「遺言が使えない以上、真占いは普通に出てるでしょう…
ですが狂人にも確かに見えますね」
魂魄妖夢 「身内票良いですね。白くなれますから」
白血球 「だが狂人なら狼のために確実に働くか?というとわからんがな。
霊能(血小板)嚙みでどうだろう。狩はおそらくいるので読み合いは必須となる。」
魂魄妖夢 「ただ、身内票は片方だけやった方が良いので私はやらないです」
魂魄妖夢 「私も霊能襲撃から入った方が良いと思います」
白血球 「では、ばいばい菌だ>霊能嚙み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白血球 「むぅ、雑菌の反応がない……センサーが壊れたか?」
諸星きらり 「きらりーん、もーにん!…ぐっ!
日光ぴかぴかーってあびてぱわー全開きらりん参上だにぃ!」
赤血球 「おはようございます!」
ジョーカー 「ペルソナ! 魂魄妖夢●」
ホンシメジ 「湿気で脳がやられてるみたいだ。
だけどジョーカーが明日噛まれていなくて●出されても面倒だというスタンスは間違っているとは思わない。理由づけがなんか自分で読み返してもよくわかんないのでそこは削除でお願いつかまつりたまふ」
水銀燈 「あら」
琴葉茜 「ホンシメジのあれが村と狼のどっちのうっかりなんか、
それともきちんと説明できる発言なのかによっていろいろかわる感あるわ。
現状は狩人否定してる感ある割に占い気にしとるし吊りたい候補やな。

妖夢もまあ若干票が飛んでいる理由はわからんではない。
ちょっと最後のが誘導になっとる見る向きはあるやろうしな。

まあ、0票位置も多めやし占い師はがっつり言ってええんちゃう」
血小板 「響さんは○でした!」
霧切響子 「おー」
赤血球 「やっぱり平和が一番ですね!」
ジョーカー 「「白血球と水銀燈は白く見える」というのは納得の意見で同意できるが、
ならばその提案をしたお前の色を見てみたくなった。
ここも白なら俺の想定ではだいぶ候補が絞られる」
水銀燈 「ふむふむ?」
魂魄妖夢 「おはようございます。さて、狼さんの今日の噛みはどこに…?」
琴葉茜 「ナイス平和やね」
諸星きらり 「りろーど? きらり,めざまし時計でじりじりじり~ って起きてるから
参考にならなさそうだにぃ
でも答えてくれてあじゃとーす!>ジョーカーちゃん」
白血球 「平和か、これも常日頃の体内細動の賜物だな」
霧切響子 「じゃあ妖夢吊ってーね。狩人COがなければだけど」
血小板 「妖夢さんにCOを聞きます!」
赤血球 「狩人細胞さん、ありがとうございます!」
魂魄妖夢 「んー」
琴葉茜 「ほならCO聞いてまた明日でええんちゃうん」
諸星きらり 「占い師のジョーカーちゃんは,ちょっとずしずしーんって感じだから
真占い師ならもっと気を抜いてふらふら~って感じで動いたらいいと思ったにぃ

妖夢ちゃん●はうみゅみゅみゅー…」
ジョーカー 「オタカラを頂戴する!」
霧切響子 「そんなのもあるのね>狩人細胞」
水銀燈 「霊白で死体なしなのは良く分かんないけどとりあえず作業進行する気、で」
血小板 「少なくとも響さんで狩人が吊られたことはありません。」
水銀燈 「何やら反応がありそうな」
白血球 「キラーT細胞(狩人)が働いているようでなにより
敬礼!」
魂魄妖夢 「COですか。狩人です」
赤血球 「はい!え、あの、すいません今かんがえました!>霧切さん」
白血球 「……。」
ジョーカー 「対抗は出るなよ」
ホンシメジ 「その上で茜さんの突っ掛かり方はかなり村寄りと思う

……ジョーカーが●出してるけどまあ狩人仕事してるなら別にいいや」
琴葉茜 「まあそこはな、この人数なら逃れてええところやし<響」
赤血球 「狩人細胞さん!?」
霧切響子 「明日決め打ちではあるのよね。」
血小板 「護衛場所を教えてください!」
諸星きらり 「白血球ちゃんに投票したけど、白血球ちゃんの妖夢ちゃん投票は
自然な村人な動きに見えたにぃ
妖夢ちゃん自体に評価するのはおいといたけど」
琴葉茜 「まあそこはな、この人数なら逃れてええところやし<響」
魂魄妖夢 「白玉楼庭師の狩人日記

01日目 護衛先:無し   結果初日
02日目 護衛先:血小板  結果平和
03日目 護衛先:     結果
04日目 護衛先:     結果
05日目 護衛先:     結果
06日目 護衛先:     結果
07日目 護衛先:     結果


護衛理由

01日目 書きようが無い
02日目 理由:霊能軸で護衛します。
03日目 理由:
04日目 理由:
05日目 理由:
06日目 理由:
07日目 理由:」
白血球 「自称狩人細胞!日々の細胞観察日記の提出を求む!」
ジョーカー 「●の嘘だ。信用する価値はない。」
水銀燈 「何故んーからCOまで30秒止まってしまったのかの説明は割と求めたい」
琴葉茜 「せやったら他指定しとき」
ホンシメジ 「対抗出さずに指定ってとこがいいと言いたいけれどそれホンシメジ吊りにしかならないので却下」
魂魄妖夢 「霊能の血小板さんでGJです」
霧切響子 「1,霊能が灰指定
2, 強引に吊って明日の死体を見る」
血小板 「はーい。それでは指定します。」
諸星きらり 「うっきゃー!>狩人CO
どどーんとでっかいCO出てきたゆ!」
白血球 「ジョーカー狼-妖夢狂人の類ではないとみる。
俺ならもっと日記を複雑に書くだろうからな」
赤血球 「本物だったら血小板ちゃんを守ってくれたお礼を言わないといけませんけど・・・」
ジョーカー 「指定先は血小板に任せよう。
俺が指定したいところだが、平等にやるならな」
魂魄妖夢 「狂人か狼の特攻に一瞬思考が飛びました
>水銀燈」
赤血球 「血小板ちゃんの再指定ですね!」
霧切響子 「今日狼吊れないと明日おそらく妖夢真でも偽でも対抗でてくるんじゃないかしら」
諸星きらり 「占い師さんの吊りを考えるばめんでもなーし,
両方ぽぽーいとしちゃって指定展開でおっけおーっけだと思うにぃ」
水銀燈 「ふむ」
血小板 「指定は諸星きらりさんです。」
琴葉茜 「霊能護衛成功は普通にどっちでも主張しそうなので困るあれやな」
白血球 「逆にジョーカー狼-妖夢狂人であるなら霧切で囲われているという話になるが
俺はあまりそんな気はしていない」
諸星きらり 「CO無し無しだにぃ!」
ホンシメジ 「それなー、複雑に書いたら信用される的なメタ入るのがあんまりよろしくない>白血球」
ジョーカー 「COの有無があるなら迅速に頼む」
魂魄妖夢 「ところで私はどこを護衛すれば良いですか?」
霧切響子 「霊能いるのに●だしてる時点でジョーカーの評価自体は高いので」
琴葉茜 「ざっくり見たけどなしではないな<きらり指定」
血小板 「どうして私を護衛したか理由とかありますか? >妖夢さん」
水銀燈 「まぁ偶数になったから妖夢がうっかり真狩で明日対抗出てきてもそんなひどいことにはならないと思うけどね>響子」
水銀燈 「ちょっと響子のその評価軸はよくわからないかな」
琴葉茜 「霊能軸やってさ>血小板」
血小板 「わかりました。きらりさん本指定でお願いします。すみません!」
諸星きらり 「妖夢ちゃんが狼なら、霊能者さんが噛まれないってことだから
ジョーカーちゃんと妖夢ちゃんが両方人外さんあわわ…
って感じじゃなきゃ、明日何か動く感じだと思ゆ!」
白血球 「いや……俺の言う複雑という意味はそうだな
ジョーカー狼からの妖夢●ならば妖夢の立場だとジョーカーGJ主張が強いという意味だ>ホンシメジ」
霧切響子 「あとは今日狩人噛まれて乗っ取りとかを気にするならかしらね>水銀燈」
水銀燈 「霊居るのに●出すことで信頼上がるのは霊と切れることが狼陣営に取って困る場合の時限定で今回はそうじゃないし」
赤血球 「ちゃんと指定できてえらいえらい>血小板ちゃん」
ジョーカー 「狩人が俺か霊能どっちでGJだしたかはわからんが
LWを見つけるように努力しよう」
魂魄妖夢 「1-1陣形の場合、結構欠けてる場合も怖いのと
ジョーカーさんが遅れ気味でしたので狂人に見えたので
>血小板」
霧切響子 「んー騙りで1COだと破綻しやすいときに●ださないかなーって>今日●」
諸星きらり 「明日まできらりんが見れないのは残念だけど…
霊界でがんばれがんばれって応援してる!」
ジョーカー 「いい仕事だ。>血小板」
血小板 「ありがとうおねーちゃん!」
琴葉茜 「真狩おったら占い護衛しとるところやし
妖夢は霊能護衛しとるやろしで」
白血球 「だから、真狼じゃないか?とな。」
ホンシメジ 「ぶっちやけ霊能軸なりそうなのは灰からでも分かるのになぜ霊能GJなのか、という疑問があるけどそれは明日整理するか」
諸星きらり 「皆、はっぴはーっぴがんばれがんばー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →諸星きらり
魂魄妖夢0 票投票先 →諸星きらり
赤血球0 票投票先 →諸星きらり
琴葉茜1 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり9 票投票先 →琴葉茜
白血球0 票投票先 →諸星きらり
ホンシメジ0 票投票先 →諸星きらり
ジョーカー0 票投票先 →諸星きらり
水銀燈0 票投票先 →諸星きらり
血小板0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白血球 「霊能GJ!狩人細胞はなかなかつわものだな。
だが、狩人細胞は25%で当たる。」
魂魄妖夢 「とりあえず出ましたが拙かったですかね」
魂魄妖夢 「狩人ありそうな所は…昨日のグレランで投票動かした位置ですね」
白血球 「構わない、繋いでみせよう。
俺がジョーカー嚙みといっておけば君に●が来ることはなかったからな。
狩人細胞を射抜く作業だ」
魂魄妖夢 「さて、私はどこ護衛にしておきましょうか
霊能のままで構いませんか?」
白血球 「構わない、君は霊能護衛が安牌だ。
生き残ることも想定して実は護衛結果騙りしていましたとかも含めていい。
俺が噛もう。」
魂魄妖夢 「ギリギリまで時間稼いでおきますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤血球 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
諸星きらりさんの遺言 ξ*'ω')ξ<はぴはぴするにぃ☆
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「昨日の響子と水銀燈の話を聞く感じでは水銀燈の方がやや軍配上がるなあ。
とはいえ今のところそこ二人で狼は薄そうやって感じはある。
白血球はわからん。一番狼あってもおかしくなさそうなとこではある。
ホンシメジは若干防御感が見えてるのをどう見るかってのはあるなあ。」
魂魄妖夢 「おはようございます。昨日も引き続き血小板さん護衛を続行です
霊能軸護衛ですね」
白血球 「おはよう、赤血球!?」
ジョーカー 「ペルソナ! ホンシメジ◯」
ホンシメジ 「妖夢噛まれてるならそういうこと
噛まれてないならだいたい狼と狩人の読みあい勝負だからボッチキノコには考えることがない」
ジョーカー 「初日の俺への態度(噛まれたらいいんじゃない)から非狩人が強いと見た。
赤血球、茜はいまいち妖夢との繋がりがあるようには見えない。
攻めの占いをさせてもらおう。吊りたい位置としての占いだ。」
琴葉茜 「あん? ようわからんところしんどるな」
水銀燈 「へぇ」
魂魄妖夢 「白玉楼庭師の狩人日記

01日目 護衛先:無し   結果初日
02日目 護衛先:血小板  結果平和
03日目 護衛先:血小板  結果赤血球
04日目 護衛先:     結果
05日目 護衛先:     結果
06日目 護衛先:     結果
07日目 護衛先:     結果


護衛理由

01日目 書きようが無い
02日目 理由:霊能軸で護衛します。先日血小板さんに語った通りです
03日目 理由:私視点占いが偽なので、霊能護衛を続行。ここは鉄板でOKと
04日目 理由:
05日目 理由:
06日目 理由:
07日目 理由:」
白血球 「内出血だ!至急、応答せよ!」
血小板 「霊能結果は○でした!」
霧切響子 「ふむー」
ホンシメジ 「赤血球噛みは割とジョーカー真結果なの?に偏りたくなるやつ」
水銀燈 「その占い方好きじゃないな
◇ジョーカー  「狂人も潜伏選んでかち合った可能性はなくもないがな」」
ジョーカー 「狩人狙いのチキンプレイと言ったところだろう>赤血球噛み」
血小板 「対抗狩人さんはいますか?」
魂魄妖夢 「この噛みは…私SGにする噛みですね」
血小板 「「◇魂魄妖夢 「占い師はとりあえずは真で見て、状況に応じてケアで良いですね
まずは狼さんの噛みに注目したい所ですか」

◇魂魄妖夢 「狂人も狼も潜ってるケース・占いor狂人欠け盤面も想定しないといけませんね
ただ現状は真ー真ラインで見たい所。最初から欠け見てるとおかしいですので」


妖夢さん初日は基本的には占い師は真で見るって言ってるんですよね。」
霧切響子 「妖夢真のときに赤血球だけ死ぬってことあるのかなあ」
白血球 「ジョーカーと妖夢でにらみ合いっこする暇は霊能結果見る以上ないな>ホンシメジ
決め打ちだ」
琴葉茜 「ここで妖夢死なないのを見るとちょっと謎度大きいなあ」
血小板 「「1-1で欠けている可能性が怖い
COが遅れ気味だった

これは昨日の時点で分かっていた要素だと思いますし」

昨日時点でその2つの要素があったのに占い師真で見るという思考推移から
霊能護衛は変な気がします。 どうして初日の時点で欠け懸念と遅いけど真だと思っていると発言したんですか?」
ジョーカー 「俺の残りのグレーは茜、水銀燈、白血球の3択だ」
霧切響子 「妖夢真なら間違いなく対抗でてくるとおもうんだけど」
水銀燈 「ただまぁ妖夢の日記がうっすいからっていう理由ではなくて
『2日目の妖夢の発言水準と挙動に差がありすぎるので』
妖夢偽までは固い」
白血球 「俺は水銀燈の視点の方に着目したい
◇水銀燈 「何故んーからCOまで30秒止まってしまったのかの説明は割と求めたい」」
血小板 「妖夢さんはどうして初日占い師真だと思っていると発言したんですか?
どうしてそれなのに霊能護衛にしたんですか?」
水銀燈 「なので今後脇道考えるとして身内切りかなーだけど」
琴葉茜 「そらここで噛まずになら出てくるやろな、対抗>響子」
ホンシメジ 「多分噛まれてるの君だと思う>妖夢真なら>響子」
魂魄妖夢 「それは基本では1-1は真ー真でみたいですから。ただ、狂人や狼の乗っ取りも
場合によってはあります
>血小板」
ジョーカー 「もしこの3人の中に狩人COがいるのであれば、
俺視点では明日の占いで全部占いきれる」
白血球 「この視点、俺も同意するからな。
妖夢真であるならこの秒の悩みは俺の中で要素として微妙な線がある」
霧切響子 「なんで?>ホンシメジ」
水銀燈 「ホンシメジなんか○にするから潜狂が○に居るパターンまで考えて進めないといけなくなって」
血小板 「>妖夢さん
でもそれはあると思っていても2日目真で見るって言ったんですよね?」
霧切響子 「赤血球狩人かなーこれ」
琴葉茜 「妖夢今吊るのがあれやったらジョーカー真うちからの灰吊りか、
もしくはジョーカー吊りになるんやけどな。
うちは前者の方が好みではある」
魂魄妖夢 「確率的には真ー真の方が高いですから。遺言機能しないですからね、この村
>血小板」
白血球 「ただ、誰も妖夢の味方をしていないのが気になるんだよな」
水銀燈 「っていう不満は凄く言いたいんだけど、身内切りやる狼騙りがそこまで完璧にこなしてくれちゃったらまぁ勝てないかな、という感じなので赤血球が噛まれて死んじゃったということで妖夢吊りに一票かな」
ジョーカー 「もし指定釣りするのであれば早めに頼む。
俺としては妖夢をつれば確定的に狩人を吊らずに済むからな。」
霧切響子 「私は妖夢吊りに傾いてるかな、妖夢真の場合明日霊能噛まれだろうけど」
血小板 「うーん……」
霧切響子 「すくなくともジョーカー吊りはない」
ジョーカー 「霊能の指示がないなら、俺は妖夢に投票する
投票がぶれたらまずい。」
血小板 「ごめんなさい。妖夢さんを信用できません! 妖夢さんを指定します!」
ホンシメジ 「まあ真なら妖夢噛めよ、ではあるんだけど噛まずにやるなら霊能かボルコンもどきやるかで護衛の読みあいやってるんじゃないかなあって思った割と

だが現実はめちゃくちゃ灰噛んでる。謎い。>響子」
白血球 「狩人単体として見るなら俺は妖夢が怪しいとは思うというのは主張している通りだが
ジョーカーもそんな好きでもないのが本音だったりする。」
琴葉茜 「狼としてな。全員が疑ってるならもう片方の狼も切るやろ普通に>白血球」
ジョーカー 「戴いていく!!」
白血球 「どこで切ったかだ、それなら>茜」
魂魄妖夢 「仕方ありませんね…是非もなし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢7 票投票先 →ジョーカー
琴葉茜0 票投票先 →魂魄妖夢
白血球0 票投票先 →魂魄妖夢
ホンシメジ0 票投票先 →魂魄妖夢
ジョーカー1 票投票先 →魂魄妖夢
水銀燈0 票投票先 →魂魄妖夢
血小板0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白血球 「3灰勝負か。水銀燈相手は骨が折れそうだな。」
白血球 「赤血球が本当に狩人だったかは定かではないのだよな。
俺なら妖夢が吊れそうなら潜り続ける。はっきりいってな(○の中にいるなら)」
白血球 「ただ、赤血球の反応は狩人のような気がした。それだけは確かだ。
あって霧切狩人だろう、ホンシメジ狩人あるいは灰に真狩人ならお見事。」
白血球 「ということでジョーカー、ばいばい菌だ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
血小板 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言
    「:::::\┐ ,.. -‐…‐- ..
   >x:::::;> -‐…‐- .._ `丶
   L::;ィ'"          `ヽ ハ
   / ./ 、/ i i/   ハ ィ   ゝ i
.   ′′/`メ、/ i/ァーくノi / ! |
   i i ハィ i ハ  i ハ`Y/ィ┘ |
  └ーァi j ゝ-' ,  ゝ-' イ i  i l
 o ゚ //八''' rァー一''ヽ''从 i  |
    / / >-'、 _ ..ィ//_}ノi ノi」
.   {ヘハ/    ヽニく7:::r‐'ー 、   _
.     /     〉}><{::/  rノ . ''´   `ヽ っ
     ヽ__ . -‐''く::::o:/  .イ /       i っ
     /::^ー\  Y"  ,.ヘ、/    ,.‐┐,′
    //::::::::::::::ヽ.    .ィゝ__ノ′\\//´(_フ
  /ヽ;:::::::::::::::::::::::厂::::::i   /    ー''/
 :::::::/7::`r‐<::__/L::::xへ、{    '⌒)
 ::::/:::{::::::!:::::::::\:::::::::{:::::::::ヽ     /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「ジョーカーの真贋を見極めるが正しいんやろな。
妖夢真狩は吊る以上は見ない方針で進めていくとしてや。
そうやとするとそこからジョーカー噛まれてるかどうかで見ていく。

白血球と水銀燈やと若干白血球の方が見る場所のずれを感じる。
これが何を意味しとるかはちょっと考えたいところやな。」
琴葉茜 「ジョーカーの真贋を見極めるが正しいんやろな。
妖夢真狩は吊る以上は見ない方針で進めていくとしてや。
そうやとするとそこからジョーカー噛まれてるかどうかで見ていく。

白血球と水銀燈やと若干白血球の方が見る場所のずれを感じる。
これが何を意味しとるかはちょっと考えたいところやな。」
ジョーカー 「ペルソナ! 琴葉茜◯」
白血球 「おはよう、ほう?」
ホンシメジ 「ジョーカーの真贋、さらにはGJ先が霊能だったかジョーカーだったかすらも脇に置いて。

ここまでの噛みを見るにジョーカーが囲いをやってる雰囲気はない。
あとは水銀燈のツッコミと茜の初日に狼らしさを見ないならば……あれ?」
水銀燈 「へー」
ジョーカー 「◇魂魄妖夢  「現状は水銀燈さんと白血球さんの目線が良いですね
投票はしない方針で」
妖夢の初日のこの発言がブラフだとは思えん。初心を貫く。
もし茜が◯だったら、まんまと騙されたことになるが。」
水銀燈 「ちょっと予想と違う展開」
霧切響子 「最悪は狼ジョーカー 妖夢狂 赤血球真狩人の初日占いよね」
琴葉茜 「ここで血小板死亡はなんやろな」
白血球 「俺、水銀燈狼に見えないんだがなぁ。」
水銀燈 「とりあえず」
ホンシメジ 「まあ赤血球だったってことやろね。
もしまだ狩人いるなら今頃土下座して出てきてる」
ジョーカー 「俺視点では水銀燈と白血球のどちらかがLW。
2吊りで吊りきれる」
白血球 「狼ジョーカー妖夢狂って、三日目も言ったが
妖夢狂人ならジョーカーGJ主張でいいだろう>霧切」
琴葉茜 「①妖夢が真狩
②赤血球が真狩
③真狩がジョーカー護衛」
霧切響子 「あーそうよね>白血球」
琴葉茜 「まあせやろな>ホンシメジ」
ジョーカー 「俺の◯の中に潜伏狂人がいてもおかしくないところだから、
今日中に吊って終わらせたい気持ちがある」
白血球 「あまりこういう場面で言いたくないんだが
ジョーカー狂狼な気がしている。ただそうなると妖夢なんだ?になる」
水銀燈 「白血球非狂論だけは展開しておきたいかな。
根拠としては
2日目の妖夢→ホンシメジ(ホンシメジは割と吊れる)
+
3日目の状況を見てジョーカーが狂だった時に、『誤爆の可能性』を考慮せずホンシメジに4日目に○を出すのはかなり薄い」
水銀燈 「ということから」
霧切響子 「ホンシメジどうかなあ、みたいな位置ではあるんだけど」
白血球 「水銀燈が狼なら俺は茜と水銀燈なら百回やって百回茜を吊った」
水銀燈 「それはそれとして白血球が狼だったとして、昨日灰3になることが分かりきってる上でやるべきことは私への同意なの?という疑問」
霧切響子 「多分ジョーカー真ならいいんだけど違うならジョーカーホンシメジで狼かなとは」
ジョーカー 「俺は水銀燈と白血球のどちらかに投票する、と宣言する。」
ホンシメジ 「割とそれあるよなあ、と思ったけどここまで○2つ吊ってるから確率的には半々じゃないかな?>ジョーカー」
霧切響子 「でもそれホンシメジが狩人COしないの謎すぎるからやめよ」
琴葉茜 「ジョーカー狂人以外は2W否定できる。
逆に狂人見て2W残りならここでジョーカー吊りはあかんやろなと」
水銀燈 「問題は私がそうブレちゃうことを見越して白血球が(おもしろがりかなんかで)そこまで仕込んでるパターンだけど~」
霧切響子 「えー茜も特別狼には見えないし」
水銀燈 「2吊りあるからねぇ」
白血球 「霧切で囲い、霊能orジョーカー嚙み
ジョーカー妖夢に誤爆あるか?とか普通に考えてる」
ジョーカー 「最後まで悩ませてほしい。
そして俺から提供できる情報は「魂魄妖夢は確定的に●だった」ということだ。」
水銀燈 「ふうむ」
霧切響子 「あとはジョーカー狼で妖夢狼」
白血球 「それは俺もだがな>水銀燈
君ならジョーカー真結果で囲われてないなら3灰グレランで充分勝ち抜けただろう」
琴葉茜 「妖夢に誤爆か、ありうるっちゃありうる。
身内切りの方は正直見てへんな。それなら多分今日霊能活かすわ」
霧切響子 「そんで赤血球で狩人噛みしちゃったぱてぃーんぐらい?」
水銀燈 「白血球が身内切り説に行くとしても時間的にもうジョーカー以外に票の合わせ先ないわねぇ」
白血球 「ジョーカー狼妖夢狼説はあまりない。
それなら狩人の絶対なさそうな位置を噛むだろう。血小板とかな。」
ホンシメジ 「改めて響子で漂白してるなら、を一瞬考えたけどそれもやはり妖夢が「ちくしょう狂GJじゃねえか」と大立ち回りすればいいだけだっからやっぱないか」
水銀燈 「ジョーカーor白血球に投票する(後者は潜狂ケア)、とだけ宣言しておくわぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →白血球
琴葉茜0 票投票先 →ジョーカー
白血球2 票投票先 →水銀燈
ホンシメジ0 票投票先 →白血球
ジョーカー2 票投票先 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 →ジョーカー
5 日目 (2 回目)
霧切響子0 票投票先 →白血球
琴葉茜0 票投票先 →ジョーカー
白血球2 票投票先 →ジョーカー
ホンシメジ0 票投票先 →白血球
ジョーカー3 票投票先 →水銀燈
水銀燈1 票投票先 →ジョーカー
ジョーカー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白血球 「真占い、狂人かもしらんが!ばいばい菌だ!」
白血球 「ちなみに真占い嚙みをやめて霊能嚙みにした理由は
こちらのルートの方がいけそうな気がしたからだ。ちなみに妖夢以降のジョーカーの動きはすごい真っぽいから
多分真だと思う(思う)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホンシメジ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホンシメジさんの遺言 おーい、ホンシメジくんどこ行ったー?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「妖夢真否定するならジョーカー吊りで大丈夫やんけってなりました。
これでおそらく相手は1W。
狂人はおっても狂人からどうせ狼分からんしええわ。
その時に可能性として出てくるんは。

現状やとホンシメジか白血球やろなとは。
ジョーカー真なら白血球、ジョーカー偽ならホンシメジやろ。
正直ジョーカーの真がうっすくなった理由は、昨日の理由で妖夢の言を採択したことやねんな。

響子と水銀燈で狼に見えんってのもかなりあるけどなあ。」
白血球 「おはよう、雑菌退治の時間だ」
霧切響子 「あ、これはやばい」
琴葉茜 「はー、シメジ死ぬんか。多分全力投票しとったで」
白血球 「茜狼ならあそこでジョーカー吊る理由は0。
シメジはルート構築があまりにもシメジ狼なら行き当たりばったりでなぁ
発言的にはあり得るので見ているが。
水銀燈と霧切でギリギリまで迷ってた。ただこの吊りした以上は俺は霧切かシメジの二択。……」
水銀燈 「おろろ」
霧切響子 「ホンシメジ狼に傾いてるところにこれはやばい」
水銀燈 「そこ死ぬのって」
白血球 「シメジ死ぬのは俺も結構予想外だ」
水銀燈 「真占いではなかったことだけは分かった」
霧切響子 「ジョーカー狼で妖夢に●うって翌日ホンシメジ囲いましたとおもったけど
ちがうならうーん」
水銀燈 「(潜狂筆頭候補なため)」
琴葉茜 「白血球的にもここでシメジ噛むんはよくわからん」
白血球 「◇ホンシメジ 「改めて響子で漂白してるなら、を一瞬考えたけどそれもやはり妖夢が「ちくしょう狂GJじゃねえか」と大立ち回りすればいいだけだっからやっぱないか」

ちなみにこれは別にそれは霊GJでも問題ないと思うが?で終わった。」
水銀燈 「いや、ホンシメジがジョーカー真前提で考えた時に狂だとちらっとも思いませんと言われたら前提狂うけど」
水銀燈 「・真占い→誰が自分と対抗する灰として残るかはLWの白血球視点では読みようがなく、4日目から水銀燈上げを始めるのはやや不合理、
かつ結局それで投票先が水銀燈だと明日確実に真占いが敵になるわけであんまりよろしくない。

・狂-X型
狂があの3日目を経てホンシメジに○はしないよ

・狼-狂型
白血球の説明になっとくいった」
霧切響子 「昨日ジョーカー吊った白血球と水銀燈が両方行きててホンシメジが
噛まれて死んでるって私これ死ぬかなとしか思えないのだけど」
琴葉茜 「いうことで響子と水銀燈もう一回見るかいう話になるんやけど。
そこの比較やと三日目のやり取りがクリティカルでな。」
琴葉茜 「なんかうち除外されとるんはなんでやん>響子」
霧切響子 「ジョーカー偽なら狼だとはおもうよ」
水銀燈 「・身内切り型
白血球が言ってたような別に敢えて狩人を絶対に避ける必要までは

ないんだけど(占霊両残りだと吊り数を余らせて視点詰む可能性があるので)、

ないんだけど、じゃあ潜伏狼誰よってのが色々と謎」
霧切響子 「あんま見てなかった>茜」
白血球 「霧切の位置がジョーカー偽なら一番あり得るんだよな、俺の推理だと。
水銀燈狼ならグレランでいいだろう、茜狼なら
昨日ジョーカー投票する意味がわからないけど茜なんかやりそうな気がしてきた(偏見」
琴葉茜 「おっま()」
水銀燈 「ジョーカー狼の時茜が狼ってのはまぁ昨日私わざわざ敵にする必然性は何か、ってことで納得いかなくもないんだけど、じゃあ茜の昨日の投票先ってその場合ジョーカーでいいの?という疑問」
琴葉茜 「あ、どっちにも通用する発言やでって」
霧切響子 「ジョーカーと投票合わせてる位置もいないし」
白血球 「結局のとこ俺の中でジョーカーは真だったのか?
それともジョーカーは狂だったのか?という話になっている。
妖夢真ならこの展開にほぼなるまいから妖夢偽は固定としてだ。」
水銀燈 「心中ルート選択してるんだからジョーカー真だとウチは信じるんやああ!で突っ張った方がいい局面じゃないかなと」
霧切響子 「ジョーカー狼なら白血球は狼じゃなくて」
琴葉茜 「一応朝一で思考推移は話しとる通りやで。」
霧切響子 「やっぱジョーカー真じゃないかなあ、と」
霧切響子 「ジョーカー狂は多分もう終わってるはずでー」
琴葉茜 「それどこオオカミって看取るん>響子」
水銀燈 「私の視点からはジョーカーが真で狂が居る可能性あるならホンシメジは今日絶対噛まれない、狂云々置いといてもジョーカー信じてな下げだしホンシメジ」
霧切響子 「昨日票あわせも見れないし」
水銀燈 「とまぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
霧切響子3 票投票先 →白血球
琴葉茜0 票投票先 →霧切響子
白血球1 票投票先 →霧切響子
水銀燈0 票投票先 →霧切響子
霧切響子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
琴葉茜さんの遺言 なんでまた途中退場しとるんやあ!
                           __
                              //⌒\
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.         : : { : : : : : : : : |.: : : : :. :. :.|:: : : : : : : :}\_ノ  )h。,
.          ,′ノイ: : : : : \|__: : : : :、__/: : : : Ν}ih。      /
         /: : : :└ ---zzzz≧ ----jI斗fセ-─ :|:、 マ}h。   /
.        /: : :.Y^/: : : :.|_____   ____ { : : |: ',  マL}h。/
      /: : : 八/.: : :. :.|     r,vvv┐     ',.:..:.|:.:.',   マLマL
.     /.: : : : :./: : : : : :|     /i:i:i:i:i:i:i     ノ.:..:.| : :',   }=} }=}
.    /: : : : : : {.: : : : : :.|_____Li:i:i:i:i:/___/.: :. :.|.: .:.',  }=} j从
.   / : : : : : : : 人: : : : : :|^Y ¨{_}¨¨Y^Y八: : : : : | : : :', j从
  {: :.{: : : : : : : : :\: :_ノ }\〈{⌒l〉 /__」: : :\: :_ノ : :} :}
  八/{: : : : : : : : : 《=》「ニニ〉ニア⌒Vニ〉/: : : :《=》 : : /}ノ
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/06/04 (Tue) 22:36:37
赤血球 「お疲れ様です!」
ホンシメジ 「その辺の言い方を水銀燈に突っ込まれてたような……>妖夢」
白血球 「ばいばい菌だ!」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
水銀燈 「やっるぅ」
血小板 「おつかれさまでしたー」
琴葉茜 「あかんか」
ジョーカー 「お疲れ様だ」
ホンシメジ 「おつかれさまー」
霧切響子 「あらま」
諸星きらり 「おっつお~っつ☆
狼さんおめでと~!!」
赤血球 「白血球さん!!!良くも裏切りましたね!!!」
血小板 「白血球のおにーちゃんヒドイです!」
白血球 「お疲れさまだ。」
水銀燈 「完敗、面白かったー」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。相方を白くする事だけ考えてました」
ジョーカー 「>水銀燈
俺はそんなに偽だったのか?」
赤血球 「白血球 は 赤血球 に狙いをつけました
赤血球 は 血小板 の護衛に付きました

こんな悲しいログがありますか!?!」
水銀燈 「投票時間になって改めて自分の発言を見返して、そういえば身内切りではなかったんだということに今更気がついてしまったけれど」
琴葉茜 「あーあかん、白血球か」
霧切響子 「ちょっとよくわからなかった。」
白血球 「狩人候補が赤血球になってしまった俺が死にたくなった>赤血球」
霧切響子 「ま、おつかれさまー!」
魂魄妖夢 「1-1盤面の占いは案外盲信出来ませんので、村でも懸念はしますね
>ホンシメジ」
諸星きらり 「投票的には紙一重な感じだったにぃ!
そこを制した白血球ちゃん
おぬしなかなかやるよのぉ」
琴葉茜 「四日目あたりの感覚か。シメジ噛みで崩れたなあ・・・」
赤血球 「もーーひどいです!
でも狼として全力で働く白血球さんはかっこいいと思いました!ぷん!」
ジョーカー 「俺が6人日に白血球投票できなかったのが本当に悔やまれる」
水銀燈 「>ジョーカー
ホンシメジ○はおまえ~~~狼探せ~~~って感じだったけど単体偽かと言われると別に。単純に白血球が私より深かった。」
血小板 「水銀灯さんだけは村決め打ちしていまいた。
なのでジョーカーさんを真で見るなら白血球おにーちゃんが狼で
ジョーカーさんが偽の狂人なら霧切さんなのかなぁ?と思っていました。」
魂魄妖夢 「これは…
>赤血球」
白血球 「◇白血球(人狼) 「3灰勝負か。水銀燈相手は骨が折れそうだな。」
こちらのルートの方がいけそうだと思ったのは4夜のこれ。」
琴葉茜 「ジョーカー心中路線なら白血球やったからそこで投げ蓮うちがアカン>ジョーカー」
霧切響子 「ジョーカー狂人だと多分終わってて」
ジョーカー 「>水銀燈
魂魄妖夢狩人を信じたのか……」
血小板 「あ、ジョーカーさん真を見るなら~ は
茜さん○が見えてからの考えです」
霧切響子 「ジョーカー狼、うーん。それ相方いなくない?になってた」
諸星きらり 「白血球ちゃんを吊ったのは指定だから
各自がジョーカーちゃんどう思ってたかはブラックボックスだったのかにゃ?」
ホンシメジ 「ホンシメジ視点だとジョーカーに囲いが一切ないわ灰が白血球以外みんな白いわでなんでこんな割れるのかが……」
霧切響子 「ま、またあそぼー!」
霧切響子 「ではでは」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
霧切響子 「狼はお見事様、でいいかなと。」
琴葉茜 「ジョーカー狼は見てへんかったけど狂の可能性は見てた。
その場合にシメジVS白血球になるとおもっとったんやけどなあ」
諸星きらり 「じゃーおっつおっつ☆
同村村建てあじゃじゃー!」
霧切響子 「実際あそこで真占い噛まなかったのは見事だし。
うん、ではでは」
霧切響子 「ジョーカー狂人だとジョーカー吊りの時点でおわってるよ>茜」
血小板 「妖夢さんは偽決め打っていました!(鋼の意志)
そこから考えて~でした。私が生き残っていたらどうだったかなぁ」
霧切響子 「んではでは」
ホンシメジ 「ジョーカーが誤爆してる可能性自体はあるんだけど
それでも水銀燈があそこまで殺意のある質問を妖夢に投げつけるのだろうか、みたいな」
白血球 「真占いを噛んでいたら俺が負けていただろうな。
客観的に見ると俺と水銀燈なら俺は水銀燈を村に見るのでな。」
琴葉茜 「まあ、単純に逃したなって感覚やね。
狼はお見事やで。それじゃ、お疲れさまやで」
白血球 「茜と俺は気質が違うので人によりけりかなというところだ。」
白血球 「ではお疲れさまだ、ばいばい菌!」
霧切響子 「ジョーカー狂人妖夢狼、ジョーカー囲い成功狩人赤血球は漂白しておわりだし」
霧切響子 「うん、まあおみごとさまー」
琴葉茜 「妖夢が狩人はないやろってのはあったからな>響子」
血小板 「おつかれさまでしたー!さようならー」
水銀燈 「>ジョーカー
『妖夢真狩だと思ってもらわないと絶対勝てない』のを狼が選択するかどうかで私は選択し得ないと思った。まぁ言い訳なんだけれど。」
ジョーカー 「妖夢吊りの時点で俺と心中するでもなければ
最終日に待ってるのは全部ちゃぶ台ひっくり返しての4人グレランだからな……
妖夢をあれだけ疑っていたのに、そこから転換したジョーカー投票者が意外だった」
琴葉茜 「やで誤爆か真かでまよっとった感あるわ」
ホンシメジ 「ジョーカーの真贋考えると迷うかも、はあるかなあ
ジョーカーの真贋別に考えなくてもいいや、だと正解してしまえるのがすごく深い>きらり」
琴葉茜 「うーん、うちの占い理由でちょっと狂の誤爆ちゃうやろかとなあ>ジョーカー」
赤血球 「くぅー、村建てとご一緒してくれたみなさんありがとうございました!
それでは気を取り直して次の現場へ酸素を運びます!
さようなら!」
琴葉茜 「まあ、そこはすまんな、うん」
琴葉茜 「じゃ、おつかれさまやでー」
魂魄妖夢 「●出された狼は少しでも時間稼ぎして相方の印象漂白の材料になるのが良いですね」
ジョーカー 「>茜
純粋な推理という意味では、狂人も真占いもやることは同じだろう?
狼の発言から狼っぽいところを探そうとしていたのだし」
魂魄妖夢 「では、同村の皆さんまた会いましょう」
ジョーカー 「俺が水銀燈と白血球の二択で間違えたのが全てかもしれんな。
水銀燈に投票したのは「妖夢吊りしたのに前提投げ捨てて俺吊りしたがる」のだけが人外臭く感じた」
ジョーカー 「では、お疲れ様だ。俺の一票を退けた白血球は見事だった。
また別の世界で会おう。村立てお疲れ様だ
赤血球の人はいいRPだった。」
水銀燈 「水銀燈が茜のポジに居たらそりゃ白血球か茜かどっちか吊るけど立場違うからね、潜狂ケア含めてLWということになってる場所を吊るか、それとも別の可能性を考えるか、で村人が必ずしも前者選べるとは限らないよ」
水銀燈 「という感じかな。久しぶりに気持ちの良い負け方をした。
いや他の村人に言わせたら全然違うかも知れないんだけれど。

狼陣営はおめでとう。村立てありがとう、お疲れ様。」