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【劇場305】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [428番地]
~すごしやすいきせつ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[人狼]
(死亡)
icon 赤血球
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[狩人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 白血球
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[人狼]
(生存中)
icon ホンシメジ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon ジョーカー
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[占い師]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 血小板
 (ドラゴソ)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2019/06/04 (Tue) 21:34:23
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「ここで狩りCOはなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「霊噛まれ死んだら妖夢吊り
真はジョーカー護衛」
我那覇響 「あと2吊りの間に吊りと占い避けられるか?
だからなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「お疲れしゃわしゃわ~」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤血球 「ぎゃー!」
諸星きらり 「おっつお~っつ!」
赤血球 「噛まれたー!お疲れ様です!」
赤血球 「白血球さんんんん!?>?!???」
赤血球 「裏切りましたね!!!」
赤血球 「血小板ちゃん頑張って・・・!悪い白血球さんにだまされないで……!」
赤血球 「そうですよ!>響子さん」
赤血球 「血小板ちゃん最高!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「おっつおーっつ!」
我那覇響 「まぁ占いチャレだろうな」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。まあ仕方ありませんね
狂人欠けの方でしたか」
魂魄妖夢 「狩人ピンポイントで抜いてますね」
諸星きらり 「人狼マスターのきらりんには分かる…
ここで初日の身内票が生きてくるんだにぃ(キリリッ」
赤血球 「お疲れ様です!悔しいけど見事!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「6>4か7>5>3になる状況だと下界は思ってますが前者にしかならない」
魂魄妖夢 「あの身内票は山椒のように効いてきますね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
血小板 「うえーん」
諸星きらり 「おっつおーっつ!」
我那覇響 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。結局霊能襲撃に切り替えましたか」
赤血球 「血小板ちゃーん!お疲れ様!」
赤血球 「おーよしよし、狼さん怖かったねー>血小板ちゃん」
血小板 「私護衛してくれてたんだ!ありがとう赤血球のおねーちゃん!」
諸星きらり 「この噛みは人狼マスターのきらりんにも読めなかった…!
どうなるかわきゅわきゅ!」
血小板 「うん……怖かった!でも頑張って1匹やっつけたよ!」
魂魄妖夢 「私が真でも多分霊能行ってましたね、この盤面だと
占いの出方がどーも不穏でしたから…」
赤血球 「狼指定してえらい!私も約束通り血小板ちゃん守ったよ!私が先にやられちゃったけど!」
血小板 「ううん。赤血球おねーちゃん狩人っぽいと思ったから踏ん切りがついたもん!
やっぱり赤血球おねーちゃんはすごい!」
赤血球 「あとは村を信じて応援だ!頑張れー白血球さんを倒せー!」
魂魄妖夢 「2吊りどう逃げるか」
諸星きらり 「どっちもえらい! が結論だゆ!」
血小板 「あと水銀灯おねーちゃんはどうみても人外には見えなかった!!!
だって私もまったく同じこと考えていましたから!」
赤血球 「えへへ、ありがとうございます>きらりさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「何気に血液組3人が全員役なのですね」
魂魄妖夢 「水銀燈さんは村だと早めに村で見てましたね
村目線でまず村で見そうって意味ではブラフでは無かったのです」
赤血球 「狼陣営はどっちも白いですね!」
魂魄妖夢 「そう言えば。>どっちも白い」
赤血球 「妖夢さんは細胞みたいな白いやつふわふわ連れてますし」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
血小板 「うーん?」
諸星きらり 「うきゃきゃ! ひきわけだにぃ」
魂魄妖夢 「投票で占い落ちるかどうか…ですね」
赤血球 「あーまずいジョーカーさんつられちゃう」
魂魄妖夢 「あれ、随分キレイに割れましたね」
血小板 「ジョーカーさんに投票するのは理解できるけど……水銀灯さんに票が集まるのはびっくりです!」
赤血球 「白血球さんが貪欲に票を変えるかどうか」
血小板 「水銀灯さんは村決め打ちました!妖夢さんが偽決め打ったので水銀灯さんが狼なら負けだと思い切っていました!」
我那覇響 「ジョーカーは票変え許されるが
さて」
魂魄妖夢 「変に変えると疑われそうなのであえて変えない手もありますが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
血小板 「おつかれさまでしたー!」
諸星きらり 「おっつお~っつ!」
赤血球 「お疲れ様でした!」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
ジョーカー 「ちぃ、白血球が正解だったか!!」
我那覇響 「お疲れ様」
ジョーカー 「水銀燈も茜も俺投票するとか全く考えていなかったんだがな」
諸星きらり 「実質4灰最終日だにぃ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「波乱万丈支離滅裂バトルロワイヤルの開始かにゃ?」
血小板 「私も白血球おにーちゃんが狼とはあまり考えてなかったけど……ここまでつなげて見たら切り開けた気がします!」
魂魄妖夢 「誘導と身内票を村は見抜けるか。そこが鍵ですねー」
ジョーカー 「冷静に発言見直せば、水銀燈の最後の言葉以外は普通に村だったな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
諸星きらり 「おっつお~っつ☆」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。そこを噛みましたか。白貰い噛みと…」
ホンシメジ 「なぜ噛まれる気がする時ってだいたいほんとに噛まれてんだろうね?」
赤血球 「お疲れ様です!」
ホンシメジ 「そもそも全員の村要素繋げば白血球吊って終わらないならごめんなさいルートだと思ったんだけどそれはホンシメジくんだけの視点だからどーにもねえ」
ジョーカー 「俺はそんなに偽だったのだろうか?」
諸星きらり 「一番おいしかったからかもしれないにぃ!
狼さんヴィーガン説!」
魂魄妖夢 「私が真狩だと霊能行きたくなる位はちょっと出るの遅く見えたので
狂人か狼の乗っ取り懸念はされるかもと…
>ジョーカー」
ホンシメジ 「だいたいホンシメジくんのせいでいいんじゃないかな……
少なくとも妖夢●のとこまではジョーカー偽はない、は共有されてると思うので」
諸星きらり 「初日だけだとあんまり真って感じはしなかったゆ!まちがーてたけど! >ジョーカーちゃん
後の事はあとのおまつり!」
ホンシメジ 「赤血球噛みがなかったらどーなってたか、は確かにあるか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョーカー 「特攻警戒してCO遅めにしたんだが、初日のそれだけで成否を見るのは
人狼ゲームとしてどうなんだって感じはあるがな」
赤血球 「私が噛まれなかったら私がCOしてるでしょうけど」
ホンシメジ 「まあ遅い、ってだけでとやかく言われるのは昔からだから……」
血小板 「ジョーカーさんは早くはないと思いました。
じゃあ偽なのか?という点に関しましては真でも偽でもどっちでもあると思っていたので
正直要素にはなりませんでした!」
赤血球 「その後どうなるかはわかりませんね!」
魂魄妖夢 「1-1」
赤血球 「ふーーーどきどきする」
ジョーカー 「水銀燈があの発言で白血球に投票するかどうか」
血小板 「だからジョーカーさんは発言や結果で考えようと思っていました!
そして妖夢さんが偽にしかみえないので相対的に信用度は上がっていました!」
魂魄妖夢 「どっちとも言えるので、基本村なら真ー真で見ますね」
諸星きらり 「発言がちょーっとずっしりしてた感じたにぃ>偽目で見たの」
ホンシメジ 「君が生きてCOできても噛まれが妖夢真ありそーなとこだと案外わからん>赤血球」
血小板 「だけど、妖夢さんが偽だとして相方位置は誰だろう?で霧切さんも候補だったのでそこでな感じはしていました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました