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【劇場307】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [431番地]
~夜風が気持ちいい日part2~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 双海真美
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[人狼]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 北上
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 大井
 (Yuu)
[狂人]
(死亡)
icon
 (西園寺◆
X4etSFYFyU)
[霊能者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[村人]
(生存中)
icon うちはマダラ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2019/06/11 (Tue) 22:36:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大井 「北上さん...あとは頑張ってくださ(ゲフッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おうふ…」
霧雨魔理沙 「ノーマーク位置2人が狼か…」
霧雨魔理沙 「うわ…最悪。占い欠けじゃないか」
霧雨魔理沙 「欠けか賭けだったけど、欠けの方だったと言うね。これは厳しい…な」
大井 「お疲れ様です。狂人死んでますし大丈夫じゃないですか?」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
霧雨魔理沙 「あ、狼にヒットしたな」
大井 「明日は暁噛み確定と」
霧雨魔理沙 「誰がどう見ても暁噛み確定だからなー」
大井 「そんなにヘイトたまるような発言してましたかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「◇大井 「占いでないなら北上さん以外でグレランですね」

これ以外では暁弄ってた位かなー。私も投票考えたけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 「初日占いかーおつかれさまー」
霧雨魔理沙 「夜が来た=下界視点真美か大井で1W吊れた」
双海真美 「いや、それはないよw」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ。欠けか賭けって言ってたのに噛まれるとは思わなかったなー」
双海真美 「2Wは5人でもくる」
霧雨魔理沙 「噛まれてへっ?って思っちゃった魔理沙さんなんだぜ」
双海真美 「ゲーム終了条件が狼の数>村の数だから」
双海真美 「おもしろそうかなーとw」
霧雨魔理沙 「あ、そうだ。10人だしそうだよ」
霧雨魔理沙 「そうだよー鉄火場も想定か下界は」
大井 「狂人なのに10人村初の村勝ちが見たいという矛盾」
大井 「お疲れ様でした 遅延●でも投げたら良かったですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「まあ北上さんに票変えしろとはいいずらいw」
双海真美 「いいんじゃないかな、初日にでて霊能もぐるのもあれだし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ。まーそうなる」
「お疲れさまよ」
双海真美 「おつおつー」
大井 「お疲れ様です」
「狂人吊りー狼指定
わたしなかなか優秀ね…?」
霧雨魔理沙 「良い指定だったなと
>暁」
霧雨魔理沙 「大井は役持ってそうだけど狼には余り見えなかったので狼狙いで智絵里だったな」
霧雨魔理沙 「あ…」
「10人の霊能で三日目に残るというのはなかなか新鮮な体験だったわ」
双海真美 「いつも初日に退場もおもしろくないだろうしね>霊能」
霧雨魔理沙 「お、強制最終日は回避か」
大井 「ちなみに北上さんがいなかったら試したいRPがありましたがまた今度にしますか」
霧雨魔理沙 「10人村で霊能は普通に出てグレー詰めしなきゃならないし悩ましい所だな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「弱気になってたのは過去にこの鯖で指定大外ししてその後の経験でトラウマになってたからというだけなのよね
指定自体は割とよくあたるって成績表を最近貰ったわ」
霧雨魔理沙 「狼に1票か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大井 「当たるも八卦あたらぬもなんとやらですよ」
大井 「お疲れ様です」
「お疲れさまよ」
双海真美 「おつおつー」
うちはマダラ 「お疲れだな」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
大井 「お疲れ様です」
「レディーの言った通りでしょう?>北上」
うちはマダラ 「占いいないからこそ誘導するべきなのに
肝心の誘導するやつがいないという現実に俺は陰鬱な気分になった」
霧雨魔理沙 「しかし、大井の張る胸云々は…うんまあ…張れる奴がそういない村だよなあ、この村は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大井 「北上の独り言 「でも私割と忍者好きなんだよねー」
よし、忍者に魚雷打ちますね」
「初日時点でそれなりに誘導が美味しくないみたいな空気になっていたものね、仕方がないわ>マダラ」
霧雨魔理沙 「揺さぶっても占いが出ない時点で賭けか欠けって懸念してて、あーって思っちゃったのぜ」
霧雨魔理沙 「本人の知らぬ所でピンチになってんなおい
>大井」
うちはマダラ 「それは逆だな
遺言が残せない関係上なおさら抱え落ちを気にするべきだ
ならオレたちは占い師の危機管理及び乗っかってもいいように
2昼から動くべきだったとしかいえん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
うちはマダラ 「お疲れだ」
「お疲れさまよ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
双海真美 「3すくみになるかどうか」
「こうなると北上は大体やよい投票になりそうなものだけれど
どうかしら」
霧雨魔理沙 「誘導はあの状況じゃ無難だね。忍者さんがまず信用出来たから村で見た」
大井 「マダラ処刑者を噛むことにより北上さんにマダラ狼だと思わせる作戦」
大井 「に、見えました」
「魔理沙噛まれ占い師という幻想を追ってくれれば忍者が尚更吊りにくくなる
そうなると二択になるわねー」
大井 「で、マダラさんと繋がってそうな狼はと」
うちはマダラ 「俺とつながってる狼がいるなら忍者だろう
俺はかばうつもりだったからな」
うちはマダラ 「だがその場合
俺は魔理沙を非占い師とみてかんだことになるし
占いCOをさせてもいない
初日占いか大井占いにかけた人狼ということになるな」
霧雨魔理沙 「北上がターゲットかな。狼のやよいの発言具合からして」
双海真美 「どうかなー」
双海真美 「ちょっと忍者の灰見がどうだかわかりずらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「こっちに行った!?」
「どうして忍者の目って海苔が貼ってあるのかしら」
双海真美 「お、冒険してるーぅ」
霧雨魔理沙 「へー、意外だなあ」
霧雨魔理沙 「モザイクだけど雑に海苔に見えるよなー
>暁」
うちはマダラ 「まあ正直よくわからん最終日だ
というか双海真美が人狼だとしてどっちがLWか変わるのかというのがあるが」
霧雨魔理沙 「ここ無茶苦茶白いのに良く投票したわ狼」
うちはマダラ 「北上が忍者投票すると思ったんだろう
実際わからんどう転ぶかはな」
双海真美 「デレレレレ」
霧雨魔理沙 「流石に当てて来たな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました